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堀江しのぶ
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リクエストに応えて頂いた画像を含め、数々の画像アップ、皆さんありがとうございます。
次回から、順番にレスして行きます。
>>356
黒いワンピース水着もそうですが、「(体重)減量中」の90cm・Cカップのゆくえと
手入れ術という見出しから、文章も気になるなのですが、小さくて読めないのが残念です。
右の写真から、90cm・Cカップが過少申告なのは、一目瞭然ですが。
その右の写真は、黄緑のワンピースを着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストは、ほんの少し前傾姿勢になるだけで、
その巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げ、
分厚く膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。思いっきり押し下げられたワンピースの上から、
あり余る大容量バストが、大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっています。
その物凄い圧力によって、深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっているため、
とんでもない長さになっています。胸の谷間が、更に上まで長〜く繋がっているかも知れないと、
目の錯覚を起こしそうなネックレスのデザインと位置。計算され尽くしたポージングと、
撮影方向によって、信じられない長さの胸の谷間に見えてしましい、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」から、1ページ飛ばして46ページ目です。
(45ページ目は、文字数制限でコメントが書けない。)

画像アップ、ありがとうございます。コメントは後ほど。
>>360
1st写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の66ページ目ですね。
既出ですが、ありがとうございます。
>>361,367
雑誌「カメラマン」からの画像、ありがとうございます。367は既出ですが、
361は未出です。同じビキニを着ている、同時期撮影のカットなので、
367の、立っている直球勝負の正面カットが、横に寝るとどうなるか、良く判ります。
立っているポーズでは、超ボリュームのバストが、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
大面積に広がり、あり余る大容量バストが、巨大ビキニの横からも中央からも溢れ返っています。
その超ボリュームのバストで横に寝ているポーズを、頭の方の横に近い角度から撮っているため、
溢れ返るほどの大面積に広がっていた超ボリュームのバストの大容量が、すべて巨大ビキニを
パンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がる方向に向かっています。
メロンが二つ、たわわに実っているかのように、まん丸に膨らんでいる超ボリュームのバストが、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、巨大ビキニから大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、47ページ目です。

左側の写真は既出ですが、右上のカットは未出です。
1st写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の73ページ目に、
似たカットが載っていますが、拡大版を載せて頂ければ、お礼画像を付けます。
>>363
ハリコで、5年前ぐらい前に載せて頂いた画像があるので、載せます。
「21歳になった」と書いてあるので、86年秋頃の撮影でしょう。
メインカットは、上半身を前のめりにして寝ているポーズを、正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
シースルーのランジェリーをグイグイ押し下げ、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化しているフォルムが、たまりません。
信じられないほど深くて長い胸の谷間のフォルムと、肘まで長〜く垂れ落ちながら、
横幅もたっぷりある両乳から、凄まじい重量感と大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
左上のカットは、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
左腕で、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストを持ち上げているため、
前に向かって思いっきり突き出ている巨大ロケットオッパイに変貌しているフォルムを、
満喫出来ます。左上端には、仰向けに寝ながら腕組みをしているポーズを、
横から撮ったカットが載っています。山のように盛り上がりながら、
パンパンに膨れ上がっている大容量バストのフォルムを、堪能出来ます。

画像アップ、ありがとうございます。コメントは後ほど。
>>365
ホルスタインの主さん。アイドル水着撮影会のカット、ありがとうございます。
「1984年頃に行われたカメラ専門誌主催のアイドル水着撮影会」と書いているので、
CAPAの撮影会でしょうかね。
もしそうなら、月刊CAPAの84年8月号に載っているカットでしょう。
普通の体型の人達と並ぶと、堀江しのぶの豊満さが、より際立ちますね。
一見、堀江しのぶが写っている部分だけ、アスペクト比を変え、
横に引き伸ばされた写真と勘違いするほどの、物凄いボリュームですね。
深野晴美が普通の体型の人達と並ぶと、バストだけが桁違いに大きいですが、
堀江しのぶの場合は、身体全体が桁違いに大きい事が、一目で判ります。
成長途中でも、推定E〜Fカップはありそうな超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し広げながら、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
あり余る超ボリュームのバストが、中央から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっているため、横幅も凄まじいです。
何というバストの大容量ぶりでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、48ページ目です。

リクエストした、ビデオ「しのぶMYLOVE」のパッケージ写真、ありがとうございます。
中身も同じビキニやランジェリーなら、写真集「穏やかな時」と同時撮影でしょう。
表側は、水色のビキニを着て、座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し下げ、その中央から大量に溢れ返っている姿は、壮観です。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストのフォルムは健在です。
しかし巨大なビキニの中央に出来ている、長〜い胸の谷間の深さがやや浅くなったフォルムや、
たっぷりと大容量が溜まっているはずの下パイの厚さや横幅が、やや衰えているフォルムから、
86年に推定Fカップはあった大容量バストが、推定Eカップぐらいにサイズダウンしている
印象は否めません。87年後半と思われる撮影時には、ダイエットの効果が出て、
身体全体が痩せているので、大容量バストがサイズダウンするのは、致し方ないでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、49ページ目です。

上げておいたグッドモーニングスレを見て下さい。
>>371
ビデオ「しのぶMYLOVE」の廉価版のジャケット写真、ありがとうございます。
他界した後のリリースなので、ジャケット表は、ビキニ姿から白いシーツの斜め後ろ姿に変えて、
「天使になった美少女」のイメージにしたかったのかも知れません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、後回しにしていた45ページ目です。
黄色のビキニを着て、前かがみに座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
43ページ目(358)でも判るように、分厚い生地のビキニでも全く歯が立たず、
全然持ち上がらない、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストなので、
両腕を組んで寄せながら、前腕に乗せています。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニをハチキレ寸前になるまで
パンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げているため、
推定Fカップの大容量バストは、その3分の1ぐらいしか包み込めていません。
残り3分の2が、ビキニの中央ばかりではなく、上からも横からも大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
見事にホルスタイン化しているそのフォルムは、褐色に焼けた肌によって、3Dのように
今にも飛び出してきそうな凄まじい立体感に満ちています。
信じられないほど深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっている姿も、たまりません。

ホルスタインの主さん、水着撮影会での365の拡大版ありがとうございます。
1st写真集に、「中学時代のソフトボールで、お尻とかがすごく大きくなり、
肩にもすごく筋肉がついた。」高校生の時は、バトントワラーをやっていて、
踊るから痩せるかと思ったら、パレードの時の練習の行進とかで、足とかをかなり使うから、
すごい筋肉質になっちゃうんですよ。」今でも、ボディービルをやってたみたい。と言われる。
と書いてありましたね。でもボディービルダーの胸は筋肉だけですが、堀江しのぶの胸は、
柔らかさもたっぷりある重量級バストなので、色っぽさが全然違います。
ちなみに深野晴美は、中・高校生ともソフトボール部で、中学生の時はファーストを
守っていて、ボールをキャッチするため背伸びをするので、身長が高くなり、
高校の時は、キャッチャーだったので、プロテクター越しにでもボールが当たり、
その刺激で胸が大きくなった。と言っています。同じソフトボールでも、
超ボリュームのバスト以外は、全く正反対の体型になりました。
>>372,380
372は、写真集「しのぶあい」の10ページ目で既出ですが、380は未出です。
水着は正統派アイドルでも着ていますが、ランジェリー姿でも、豊満な姿で魅せられるのは、
デカパイ・巨乳アイドルの特権だと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、52ページ目です。
ランジェリー姿で、柔らかさと重量感たっぷりの重量級バストのフォルムを、満喫出来ます。

DVD「あなたの胸に」のパッケージ写真、ありがとうございます。
同じレジェンド・ゴールドのシリーズでは、深野晴美の最後のビデオもDVD化されていますが、
これは、他界した時の追悼ビデオとして、今までのビデオを再編集した素材を
DVD化しているので、貴重ですね。裏面を見るだけで、その歴史が伝わってきます。
最初のグラビアは、83年末だったんですね。サイパンで撮影し、このビキニなので、
デラマガではなくプレイボーイでした。
慌てて作ったらしく、87年のオリエント時計の広告で着ている服のカットが、
85年になっています。山岸伸が写真集の撮影をしたのも、86年ではなく、
87年後半の「しのぶあい」から。ところで、山岸伸が撮影したグラビアは、
86年1月号のアクションカメラが、最初でしょうか?
だとしたら、深野晴美を撮った平凡パンチの85年11月11日号の方が早いです。
深野晴美は、いつも堀江しのぶの後を追いかけるように、グラビアを撮っていたので、
ちょっと気になった次第。山岸伸といえば、かとうれいこや細川ふみえの写真集を沢山撮り、
巨乳専用カメラマンと、当時は思っていました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、53ページ目です。
白いランジェリーを着て、うつ伏せになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化し、
重量感たっぷりなフォルムと、深くて長い胸の谷間を作っている姿を、堪能出来ます。

水着撮影会での2カット目、ありがとうございます。
水色と黄色の斜め縞模様のワンピースを着て、前かがみになったポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
成長し続けている頃の、推定E〜Fカップの超ボリュームのバストは、
抜群の張りを持っているので、バストの巨大重量による力技ではなく、
バストがパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し下げながら、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
顔も可愛く撮れていて、チャーミングな1枚ですね。
ワンピースのデザインが、美少女通信の84年9月号に載っている(表紙でも着ている)、
深野晴美が着ているワンピースと似ていたので見比べましたが、肩紐の部分が違っていました。
今のところ同じ水着は、2種類のビキニしか発見していません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、54〜55ページ目です。
白のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストを、腕組みで寄せているため、
巨大な山のように隆起しながら、パンパンに膨れ上がっている大容量バストの立体感と、
深くて長い胸の谷間のフォルムを、満喫出来ます。

水着撮影会での3カット目も、ありがとうございます。
こちらは青のワンピースを着て、前のめりになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
胸元にフリルの付いたアイドルらしいワンピースと、アイドルらしからぬ
大胆な前のめりポーズとのギャップに、ソソられます。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げ、分厚く膨れ上がっている姿と、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間のフォルムは、壮観です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、58ページ目です。(飛ばしたページは、後で貼ります。)
こちらも、青のワンピースを着て、前のめりになったポーズを選びました。
但し撮影方向は、直球勝負の正面カットです。
381の2年後なので、超ボリュームのバストの成長が終わり、成熟した重量級バストに
変貌しています。両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地のワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し下げているため、その重量感は凄まじい限りです。
押し下げられ、大きく開いたワンピースの胸元から、大容量バストが大量に溢れ返りながら、
どっしりと垂れ落ち、見事にホルスタイン化しているフォルムと、
深くて長い胸の谷間のフォルムが、たまりません。

黒地に柄物のワンピースを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿を、
堪能出来ます。あり余る大容量バストが、ワンピースの上から溢れ返りながら、
深くて長い胸の谷間を作っています。下に向かって広がりながらも、
その深さが増していく胸の谷間のフォルムから、下へ行けば行くほど分厚く膨れ上がって行く
重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
朱色になっているワンピースの横側が、大きく湾曲しているフォルムから、
重量級バストの下パイは、分厚く前に膨れ上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
横にもパンパンに膨れ上がっています。何という重量級バストの下パイの大容量ぶりでしょう。

黒のワンピースを着て、膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったカットです。
下半身を横に近い斜め後ろに向け、ウェストを捻って上半身を横に近い斜め前に向けているため、
下へ行けば行くほど分厚く膨れ上がる重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
ほんの少し背中を丸めるだけで、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
ワンピースに重〜く伸し掛かり、巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに
膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
分厚く膨れ上がりながら、あり余る大容量バストがワンピースの上から溢れ返り、
ワンピースの右肩紐を隠しているため、一見ワンショルダーのワンピースに見えてしまいます。
何というバストの大容量ぶりでしょう。

振り向いた顔のアップです。
また画像をリクエストさせて頂きます。
ヒマな時で構わないので、画像アップ宜しくお願いします。
・水色のビキニを着て、右手で髪を触り、左手を腰に当てて、立っているポーズ。
TBS「早春物語」、4/21新曲「最近の娘」が、赤の太字でアナウンスされている。
・ピンクのビキニを着て、仰向け気味に座り、両腕で上半身を斜めに起こしているポーズを、
横から撮ったカット。「今週の女」と書いてある。
・ヒョウ柄のワンピースを着た、JR東日本のテレカ。
・オリエント時計のサイン入りテレカ。赤のドレス風の服を着ている。
・キャンディジャック(号数は不明)の見開き2ページで、カラフルな縞模様のレオタードを
着たカットが5枚載っている。「はじめての汗、キミにあげたい。」と書いてある。
・平凡パンチの87年2月19日号の1ページ目。
赤紫のビキニを着て、横に寝ているポーズ。追悼号で、白黒版が使われていた。
・平凡パンチの87年2月19日号の2ページ目。
356の左と同じワンピースを着て、うつ伏せに寝ているポーズ。
(この平凡パンチ2画像は、パソコンなので、正方形の小さなサムネイル画像しか判らない。)

水着撮影会より、モデルさん達がステージに整列している所を裏からスタッフが撮影したと思われる1枚です。元が小さいカットを無理やり拡大しているので画像が粗いのはご容赦下さい。
細身でプリプリした可愛らしいお尻をしたモデルさん達が多い中、ソフトボールとバトンで鍛え上げた広い背中、さりげなく括れたウエスト、そして丸々むっちりとした大きいお尻…!やはりソフトボールとバトンで鍛えられただけあって全く垂れておらず、それでいてパンパンに張ってむっちりとしたお尻はインパクト十分。否応なく視線が釘付けになります。
デビュー当時の公称サイズでは90cmとされていますが、このカットを見る限りでは90cmを余裕でオーバーして実際は92〜94あったのではと思われます。これだけ肉感たっぷりなお尻なら、歩く度に豊かな尻肉がプリン…プリン…プリン…!と波打って仕方なかったでしょう。
水着撮影会は以上で終わりになります。
なお、392でリクエストの1番目に挙げられている画像について、当方のストックの中に当てはまるものがありますので、後日アップいたします。

水着撮影会の後ろから撮ったカット、ありがとうございます。
ヒップは、「デビュー当時の公称サイズでは90cm」でしたが、
アイドルプレスの84年6月号の記事では、インタビュアーが「もっと大きく見える」と
食い下がると、「ヒップは94cm」と自ら暴露していました。
85年のピーク時には、推定1mの大台に達していたかも知れません。
バストのデビュー当時の公称サイズは、89cmでしたが、こちらはスタイリストが、
「バストは90cm台」と暴露していたそうです。
こちらも、85年のピーク時には、推定95cm以上はあった事でしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、56〜57ページ目です。
白のランジェリーを着て、横に寝ているポーズを、顔の方のやや上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、 パンパンに膨れ上がりながら、
左の重量級バストが、横(右腕の方向)に向かって、雪崩打つかのように、
右の重量級バストに覆い被さっている姿は、壮観です。
そのフォルムは、首の付け根付近から始まり、凄まじい長さに達している
胸の谷間を作っています。何というバストの重量感と大容量ぶりでしょう。

>>392 リクエストの1番目「水色のビキニを着て、右手で髪を触り、左手を腰に当てて、立っているポーズ」に当てはまるカットはこれではないかと思い、貼らさせて頂きます。
B5サイズのグラビア雑誌『写真時代Jr.』だったか『Don't(ドント)』に85年頃に掲載された1枚と思われます。もともと体格が良い上に、19歳から20歳の成長期にかけて体内で女性ホルモンが大量に分泌された結果、全身の肉付きが更に増した上にバストがさらに大きくなり、そのあまりの重さにビキニが押し下げられてしまっています。
そして下半身もデビュー時から更にむっちり具合を増しており、特にお腹回りの肉付きは若さ特有の柔らかさと弾力さを有していることを窺わせます。
同年代の女性と比べて豊満さが際立っており20歳にして成熟した女の体と化しています。はち切れんばかりに膨らんで重みたっぷりなバストに釘付けになり、豊かな下腹部の奥に女の証である温かく柔らかな子宮が備わっていると思うと、男として欲情し、交尾したい衝動に駈られ、射精せずにはいられなくなります。

画像アップありがとうございます。
TBSのドラマ「早春物語」は、86年5月23日〜7月18日に放送されています。
雑誌『写真時代Jr.』か『Don't(ドント)』との事なので、古本屋のネットで調べたら、
Don'tの86年6月号に、ビキニ4ページと書いてあったので、これでしょう。
私が掲載雑誌や号数にこだわっているのは、いつ頃撮られたかを知るだけでなく、
ヤフオク等で入手したい人が、堀江しのぶタグが付いていると高騰するので、
雑誌名と号数だけの出品を入札すれば、落札しやすいからです。
水色のビキニを着て、左手を腰に当てて立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っていますが、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストは、
巨大重量すぎて持ち上がらず、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿を、堪能出来ます。
色々なデカパイ・巨乳アイドルを見てきましたが、バストが20歳前後でピーク時を迎える人が
多いようです。堀江しのぶは、19歳後半〜20歳前半がピーク時に見えます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、59ページ目です。
青のワンピースを着て、前のめりになったポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、巨大重量に任せた力技で、
ワンピースを、下に向かってパンパンに膨らませている姿を、楽しめます。

リクエストの画像アップ、ありがとうございます。平凡パンチでの初登場の画像なら、
84年4月30日号になります。両腕で上半身を斜めに起こしているポーズなので、
大胸筋に力が入らないため、成長途中の超ボリュームのバストでも持ち上がらず、
パンパンに張っているというより、重量級バストのフォルムになっています。
下に向かってどっしりと垂れ落ちるだけでは足りないと言わんばかりに、
あり余る超ボリュームのバストが、ビキニの上から横から中央からと大量に溢れ返っていて、
とてもデビュー当時のバストとは思えないほどの超ボリュームぶりは、圧巻です。
特に横パイの、とろけるような柔らかさと大容量ぶりが、たまりません。
生年月日の8月18日で気がついたのですが、同じ愛知県出身の伊藤麻衣子も、
8月18日生まれです。映画で、姉妹役で共演していますね。
同じ愛知県出身の岡田有希子は、8月22日生まれと、ニアミスです。
若くして他界した事も共通しています。他に愛知県出身の80年代アイドルには、
石川秀美もいます。こちらは7月13日生まれ。夏は猛烈に暑くなる愛知県で、
4人とも夏に生まれているから、きっと暑さには強かったと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、61ページ目です。
青のワンピースを着て、立っているポーズの、正面カットです。
ワンピースからハミ出している横パイと、胸の谷間のフォルムから、斜め横に広がりながら
垂れている重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。

体育座りをしているポーズを、正面から撮ったカットなので、
超ボリュームの太ももは見えますが、重量級バストは、残念ながら隠れて見えません。
>> 398
平凡パンチ87年2月19日号の表紙のアップ、ありがとうございます。
同期デビューの荻野目洋子が表紙ですね。堀江しのぶの1〜5ページ目のアップも、
引き続き宜しくお願いします。実は、平凡パンチ87年2月12日号は、
深野晴美の表紙とグラビアが載っていて、ニアミスです。調べたら、堀江しのぶと深野晴美の
グラビアが、四大男性誌に一緒に載る事は無く、ニアミスもこの一回だけです。
(深野晴美と武田久美子のニアミスは、GOROで2回ありました。)
二人とも(そのスタッフでしょうが)、意識的に重ならないようにしていたのでしょう。
ところが、堀江しのぶの追悼号では、週プレ(プレ追悼ですが)、平凡パンチ、GOROと、
3誌に渡って、深野晴美のグラビアが載っています。
最初は、深野晴美なりの追悼の方法なのかと思いましたが、堀江しのぶが他界したのは、
88年9月13日。雑誌はいずれも9月末に発売されているので、
他界したのが分かってからグラビアを撮影したのでは、間に合いません。
いい意味でのライバルであり、ともにデカパイ・グラビアアイドルのパイオニアとして
頑張ってきた二人が、運命のいたずらで、最後に一緒に載りました。

84年発行のオリジナル・コンフィデンス誌=オリコンに掲載された新人アイドル紹介記事からの1枚です。髪型と表情、胸元がリボン結びになっている赤のビキニや渦巻き模様の白いイヤリングといった身につけているもの、ピンク色のルージュからデビューシングル「ビキニ・バケーション」のプロモーション写真の別ショットのようです。記事では「身長162cm、B89W60H90という力いっぱい育ってしまった18歳」『ファンは中学生ぐらいが多く“ボテッとしたどころかいい”というのが最大のポイントになってるらしい』などと書かれています。
確かに、異性・・・の体を意識するようになり「自家発電」を毎日盛んに行っている中学生や小学校高学年の男子にとって、デビューしたての堀江しのぶのボディはものすごく衝撃的だったでしょうね。かく言う自分もその一人で「発電量」は日に日に増える一方で大変でした(笑)

オリコンウィークリーからのカット、ありがとうございます。業界誌だったオリコンが、
80年代アイドルブームによって、アイドル誌みたいになった頃ですね。
77年1月に榊原郁恵がデビュー、80年6月に河合奈保子がデビューしているので、
84年は、次世代のボイン・アイドルの需要が高まっていた頃で、
上手く堀江しのぶがハマった感じが、私にはありました。
(深野晴美は、レコードデビューが85年1月(オナッターズ)と、遅れてしまった。)
堀江しのぶの前年には小出広美が、同じ84年には加藤香子がデビューし、
ボインを売りにしていましたが、柏原芳恵程度の中途半端なボインで、
榊原郁恵・河合奈保子の後を次ぐには、荷が重すぎました。
このカットのように、デビュー当時の堀江しのぶも、まだバストが成長途中ですが、
その後グングン成長し、榊原郁恵・河合奈保子を凌ぐ超ボリュームのバストになりました。
>>403,404
リクエストに答えて頂き、あいがとうございます。次回(といっても、都合により
10日後ぐらいになりますが)から、コメントとお礼画像を貼ります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、62ページ目です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の一部のフォルムが見えているだけですが、
凄まじい長さと深さになっている事は、想像に難くないです。

332でリクエストした画像のアップ、ありがとうございます。
テレカではなくて、JR東日のオレンジカードだったんですね。
当時、オレンジカードの存在は知っていましたが、使った事はありませんでした。
この手のプリベイトカードは、偽造されやすいので、廃止になったという記憶があります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、50〜51ページ目です。
白のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストは、重すぎて自重に耐えられず、
盛り上がりきれなかった分が、脇の下に大量に雪崩込んでしまうため、
両腕で両脇を圧迫し、脇の下に溢れ返っている分まで盛り上げています。
このポーズが功を奏し、推定Fカップの大容量バストが全て、盛り上がる分に費やされ、
服をグイグイ押し上げながら押し退け、巨大な山と化しているフォルムは、圧巻です。
首の付け根から、垂直に盛り上がり始める巨大な山と化したバストが、大きく弧を描きながら、
延々と盛り上がり続け、高〜い頂上までたどり着くまでの、壮大なフォルムに、圧倒されます。
そびえ立つ二つの巨大な山の間に出来ている、深くて長い胸の谷間のフォルムは、
まるで断崖絶壁です。何という山の高さと、盛り上がり方の激しさでしょう。
巨大な山と化した大容量バストが、今にも爆発寸前の火山のように、
パンパンに膨れ上がりながら盛り上がっているフォルムが、たまりません。

平凡パンチ87年2月19日号の、1〜3ページ目のアップ、ありがとうございます。
4〜5ページ目のアップも、よろしくお願いします。
1ページ目は、赤紫のビキニを着て、やや斜めうつ伏せ気味に横に寝ているポーズです。
平凡パンチの追悼号では、同じカットがウェストまで切れずに載っていますが、
白黒のカットであり、追悼号の文章があるので、あまり気にしていませんでした。
こうしてカラー版を見ると、重量感たっぷりのバストを、満喫出来ます。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しています。
あり余る大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ反りながら、左の重量級バストが、
右の重量級バストに覆い被さるかのように、下(右の重量級バスト側)に向かって、
どっしりと垂れ落ちている姿は、壮観です。しかも溢れ反っている左の重量級バストが、
今にも破裂寸前に見えるほどパンパンに膨れ上がり、大きな弧を描きながら作っている
深くて長い胸の谷間のフォルムの美しさが、たまりません。
マドンナメイト文庫写真集では、やや斜め仰向け気味に横に寝ているポーズなのと、
ライティングが違うので、雰囲気がまるで違います。ビキニの色も違って見えますが、
同じビキニが、ライティングの違いで異なって見えるのかも知れません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、63ページ目です。

ハリコの主さん、こんばんは。
リクエストのありました、オリエント時計のサイン入りテレカはありませんが広告を貼らせていただきます。
あちらのスレが荒れて書き込みエラーで同志の方にレスが出来ないので、この場をお借りする事をご容赦ください。
1493
こんばんは。
レコードの売り上げが悪かったせいかレコード会社も何度か移籍してましたね。
当時のアイドルも水着グラビアは必ずと言っていい程ありましたが、堀江しのぶの他のアイドルには無いグラマラスなボディーで圧倒してたおかげで性的魅力に溢れオナペット需要が高かったのも成功の理由でしょうね。
84,85年に雑誌でオナペットランキング上位になってたのもわかってたのか86年は写真集ラッシュで攻めてましたね。30数年たった今でも数多くオークションに出品されるとこを見ると相当売れてたのも納得です(笑)
最初は表紙に惹かれて買いましたが、この折り込みピンナップの迫力で射精が止まらないぐらいに抜けるお気に入りの1つです(笑)
このビキニって意外とハイレグだったんですね。
これは、最近同志の方に教えていただいた「これで少女にgood-bye」関連の動画です。

平凡パンチ87年2月19日号の2ページ目は、緑のワンピースを着て、うつ伏せになり、
上半身を思いっきり仰け反らせているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
平凡パンチの86年3月10日号でも、文庫写真集「マドンナメイト」でも着ているので、
レンタルではなく、購入した水着なのでしょう。(これだけ胸の部分がシャープに開いている
ワンピースは、当時のグラビアでは、堀江しのぶ以外にあまり見かけていません。)
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているだけではなく、
上半身を仰け反らせる事により、思いっきり胸を張るポーズになるので、
アンダーバストが重量級バストを思いっきり押し出し、パンパンに膨れ上がっています。
その圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら、
シャープに開いたワンピースの上から、大容量バストが大量に溢れ反り、
パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。深くて長い胸の谷間から、
分厚く膨れ上がっているバストの大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
褐色に焼けた肌が、深くて長い胸の谷間を更に強調していて、そのフォルムは絶品です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、64ページ目です。
ノーショルダーの黒い服を着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが、服をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、広範囲に渡って分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

画像アップ、ありがとうございます。これは325の右のページですね。
コメントは327に書いています。
>>411
オリエント時計の広告、ありがとうございます。ハリコに既出済です。
この前、月刊明星の87年春頃の号を見ていたら、この広告が載っていました。
月刊明星は男性アイドルも載るため、女性も購読していたので、グラビア人気の女性アイドルは
敬遠されがちですが、広告という手があったんですね。野田社長の押しの強さが判ります。
深野晴美も88年秋に、オリエント時計のCMに出ているはずですが、見た事がありません。
>>414,416,417
動画と、関連?キャプ画も、ありがとうございます。動画のお礼画像はその内載せます。
>>415
平凡パンチ87年2月19日号4+5ページ目のアップ、ありがとうございます。
週プレ追悼号は、パソコンではサムネイルしか見れないので、
是非こちらにアップして頂きたいです。
>>409
平凡パンチ87年2月19日号の3ページ目は、2ページ目と同じワンピースを着て、
立ってシャワーの水を浴びているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
胸元が大きく開いたワンピースから、推定Fカップの大容量バストが大量に溢れ返りながら、
パンパンに脹れ上がっている姿を、堪能出来ます。
特に、ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間のフォルムは、圧巻です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、65ページ目の下です。
(文字数制限でコメントが書けないので、風景を。)

毎度おさわがせしますのパート2って86年放送かと思っていましたが、正確には85年からみたいですね。
でも11月からと秋ドラマにしては遅いスタートだったみたいで、何か色々事情があったのかなぁ…
夏ドラマではなかったけどしっかり水着の回があったのは、嬉しい限りでした(笑)
>>416
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/sports/37469...
避難所はココになってるみたいです。
うまくレスできるかや堀江しのぶのスレッドうまく立てれるかとかまだ試していないのでなんとも言えませんが…
避難所なので本板が直ったらそちらを使ってくださいとの事ですが、もうあちらはずっとあんな感じなんでしょうね

ベストカーガイドの84年7月号の表紙画像のアップ、ありがとうございます。
お礼画像は後ほど。ところで、日刊ゲンダイデジタルの野田社長の記事、
読んでいますが、堀江しのぶ以外にも、当時の状況が分かって面白いです。
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3612
深野晴美のソロ・ファーストビデオの監督が村西とおるだった理由も、分かる感じです。
87年2月リリースなので、斉藤慶子より早いかもですね。
深野晴美のラストビデオが、パワースポーツからの発売なので、
監督の名前に、野田社長がクレジットされているのも、なるほどという感じです。
84〜85年の堀江しのぶのレターのあて先が、黒沢プロモーションになっているのは、
当時のイエローキャブが無名だったからでしょう。
野田義治が社長代理から社長に就任して、堀江しのぶの写真集をリリースラッシュした
86年に、レターのあて先がイエローキャブになりました。
>>414
この2曲のイメージビデオは、85年当時のアイドルビデオ特集の番組を録画して、
持っていました。でもVHSの3倍で録画したため、画質が悪いので、アップは嬉しいです。
懐かしく見させて頂きました。牛乳を飲みながら、滴り落ちるシーンは、
初めて見た当時から鮮明に覚えています。
画像は、写真集「大胆素敵」の、66ページ目です。

平凡パンチ87年2月19日号4+5ページ目、ありがとうございます。
5ページ目は、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
服のボタンを全部外して右手で押さえ、肩を落としながら思いっきり胸を張るサービス精神を
見せてくれています。両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
その付け根から遥かに下まで、どっしりと長〜く垂れ落ちているため、裏パイ(垂れ落ちて
アンダーバストと接触している部分)が、想像を絶する巨大面積に広がっています。
思いっきり胸を張っているため、アンダーバストが大きく膨張し、巨大面積の裏パイを
グイグイ押し出し、それに答えるかのように、重量級バストが、長〜く垂れ落ちながらも、
分厚く膨れ上がり、服をグイグイ押し出し、押し広げている姿に、圧倒されます。
何という重量級バストの大容量ぶりでしょう。下へ行けば行くほど分厚くなる
重量級バストの真骨頂を見せていて、そのフォルムがたまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、65ページ目の上です。
白いワンピース服を着て、斜め横に寝ているポーズを、ほぼ水平方向から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服に激しいシワが出来るほどパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し広げている姿を、
満喫出来ます。斜め下に向かって、どっしりと垂れ落ちている重量級バストのフォルムが、
服の上からでも浮き上がって見えるのは、巨大な重量感の賜物です。

ビキニ・バケーションの動画のアップ、ありがとうございます。
70年代〜80年代初頭にかけて、小柳ルミ子・アグネスチャン・榊原郁恵・河合奈保子と、
バストの大きなアイドルが、歌唱力抜群だったので、胸が大きい→肺活量が大きい→
歌唱力抜群と言う、短絡的なイメージが、オヤジ雑誌を埋めていました。
そして、堀江しのぶ・深野晴美・武田久美子は、バストが大きいわりに歌が下手だと
叩かれました。でも、ボインで歌が下手な先駆者は、アグネス・ラムなんですが。
結局、歌が下手だった事が、アイドル歌手とは別の、
グラビアアイドルと言う職業を確立していく要因のひとつになったと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、60ページ目です。(下の余白はカットしました。)
水色のビキニを着て、前のめりになったポーズを、斜め横から撮ったカットです。
前のめりが斜めになるように、右腕・右肩を上げていますが、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級バストは、持ち上がる気配さえありません。胸元が大きく開いているワンピースに、
どっしりと伸し掛かり、巨大重量に任せた力技で、ワンピースがハチキレ寸前になるまで
パンパンに膨らませ、思いっきり押し下げている姿に、圧倒されます。
見事にホルスタイン化している重量級バストは、重量オーバーのためワンピースを引き裂いて、
今にも飛び出してきそうなフォルムになっていて、たまりません。胸の谷間も、
信じられないほど深くて長く、ホルスタイン・しのぶに相応しいカットです。

258でリクエストした、週プレの85年8月13日号の、最後?のページのアップ、
ありがとうございます。85年の週プレのカットが載っているプレイボーイの年鑑で、
見事なホルスタイン・バストを披露しているカットがあったので、
この号にもあるかも知れません。他のカットもお持ちでしたら、是非載せて下さい。
プレイボーイの年鑑のカットは、その内に新スキャナー版を載せます。
毎度おさわがせしますのパート2は、ウィキで調べると、放送は85年12月からです。
でも撮影は11月からスタートって意味でしょうね。
前作「OH!わが友よ」が、2ヶ月で打ち切りになったので、
パート1の1クール(12回)より多い、4ヶ月(16回)になり、
平均視聴率はパート2の方が高かったので、パート3まで作られたのでしょう。
このカットは、鉄棒?に寄りかかりながら、思いっきり胸を張っているため、
推定Gカップもあるピーク時の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している姿は、圧巻です。
あり余る超ボリュームのバストが、横にもパンパンに膨れ上がり、
服をグイグイ押し広げています。何という超ボリュームのバストの超大容量ぶりでしょう。
バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっていて、そのフォルムも素晴らしいです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、67ページ目です。

ベストカーガイドの84年7月号の表紙、ありがとうございます。
これは、ヤフオクの画像かな?
オクの出品雑誌は、スキャン画像を貼ると売れなくなるので、
デジカメで写した、台形型に歪んだ画像が多いですね。
表紙のカットは小さいので、歪みが目立ちませんが、1ページ丸ごとの画像は、
堀江しのぶの体型が歪んで変わってしまうため、貼らないで欲しいです。
表紙のカットのビキニは、デラマガの青の縞模様のビキニと色違いの赤ですね。
抜群の張りを持つ、成長途中の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出すだけではなく、
グイグイ押し広げています。押し広げられ、大きく開いたビキニの中央から、
あり余る超ボリュームのバストが、大量に溢れ反りながら、パンパンに膨れ上がっている
フォルムは、壮観です。グングン成長し続ける超ボリュームのバストの中身が、
パンパンに詰まっているからこそ、まん丸に膨れ上がっている綺麗なフォルムと、
凄まじい立体感を、堪能する事が出来るのでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、68ページ目です。

3rdシングル「地下鉄マドンナ」を歌っている時の衣装を着たカット、ありがとうございます。
ピーク時の推定Gカップもある超ボリュームのバストが、ビニール製らしき衣装を、
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
おはスタに出演した時は、とてつもない超巨大ロケットオッパイと化していました。
榊原郁恵や河合奈保子のピーク時をも上回る超ボリュームのバストなので、
このような可愛らしい衣装を着た歌唱シーンを、もっと見たかったです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、69ページ目です。
黒のランジェリーを着て、椅子にもたれかかりながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
その巨大重量に任せた力技で、服をグイグイ押し下げているフォルムが、
胸元のシースルー部分から、手に取るように伝わります。
右肩を下に傾けているため、右の重量級バストが、服を思いっきり押し下げながら、
どっしりと垂れ落ちていて、その凄まじい重量感を、堪能出来ます。
横にもパンパンに膨らんでいるため、深くて長い胸の谷間が離れていますが、
パンパンに膨らんでいる服の中央に出来ている、激しいシワを見れば、当然でしょう。

水に濡れた白のタンクトップを着て、左肩脱ぎをして、横に寝ているポーズを、
顔の方から、水平方向に撮ったカットです。
右腕で、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストを抱え上げるように持ち上げ、
左腕も使って、両腕で挟み込むように圧迫しているため、ギュウギュウに圧迫されて、
行き場を失った大容量バストは、前に向かって突き出るしかありません。
タンクトップをパンパンに膨らませ、今にもハチキレんばかりに思いっきり押し出している
大容量バストのフォルムが、水に濡れて透けて見えるタンクトップの部分も含めて、
手に取るように伝わります。ギュウギュウに圧迫された推定Fカップの大容量バストは、
推定G〜Hカップはありそうに見えるほど、パンパンに膨れ上がっているため、
今にも爆発寸前です。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
更に物凄いのが、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の、信じられないほどの
長さと深さです。ライバル深野晴美の超大容量ミルクタンクでも、
簡単には作れそうもないほどの、胸の谷間の長さと深さには、圧倒されるばかりです。
似たポーズの、スコラからのカットを貼って頂けるそうなので、期待しています。

週プレの84年7月25日号の折り込みピンナップのスキャン画像、ありがとうございます。
5年以上前にハリコに貼って頂いた画像より綺麗です。
出典も教えて頂き、ありがとうございます。
このビキニのピンクの縞模様バージョンは、小出広美が着ていて、青の縞模様バージョンは、
岡田有希子も着てたので、市販されていたビキニなのでしょう。
小出広美や岡田有希子のバストは、アイドルとしては大きい方ですが、
この巨大ビキニに負けて、パンパンには膨らませる事が出来ていません。
それと比べると、堀江しのぶの超ボリュームのバストは、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっていて、成長途中でも推定E〜Fカップはありそうな、
バストの分厚さと大容量ぶりを、満喫出来ます。
ところで、日刊ゲンダイデジタルの野田社長の記事では、最初のグラビア撮影が平凡パンチと
書いてありました。デラマガか週プレだと思っていたので、ちょっと意外です。
それは392のカットでしょう。緊張しているのか、表情が固い感じがします。
画像は、85年1月10日発行の週プレの年鑑「ギャルズメイト」の、1ページ目の
新スキャナー版です。出典は84年3月13日号でしょう。ビキニから溢れ返っている
超ボリュームのバストですか、ビキニがやや小さめです。429より4ヶ月前なので、
まだ成長途中前期のバストで、推定Eカップあるかどうかって感じです。

堀江しのぶ(以下S)と深野晴美(以下F)が、同じ雑誌に載っている雑誌名を、
参考までに古い順から列記します。(知っている範囲)
・アイドルプレスの84年6月号(S:グラビア3P、F:グラビア2P)
・デラックスマガジンの84年7月号(S:グラビア5P記事4P、F:グラビア5P)
・美少女通信の84年9月号(S:グラビア7P、F:グラビア7P)
・投稿写真の84年10月号(S:投稿1P、F:モデルとして8P)
・2001の85年2月号(S:グラビア4P、F:グラビア4P)
・投稿写真の85年3月号(S:投稿1P、F:モデルとして6P)
・DUNKの85年3月号(S:グラビア2P、F:グラビア1P)
・デラックスマガジンの85年4月号(S:グラビア5P、F:グラビア6P)
・写真時代Jrの85年4月号(S:グラビア5P、F:グラビア3P)
・写真時代Jrの85年5月号(S:グラビア6P記事2P、F:記事3P)
・小説桃組の85年6月号(S:グラビア3P、F:グラビア4P)
・ビデパルの85年6月号(S:グラビア?P、F:グラビア2P)
・週刊サンケイの85年7月25日号(S:グラビア1.5P、F:グラビア2P)
・ウキウキの85年8月号(S:グラビア4P記事1P、F:記事4P)
この後は、週プレ・平凡パンチ・GOROの堀江しのぶ追悼号まで、ありません。
しのぶたもきたこれ

ホルスタインの主さん。84年11月発行の「写真時代Jr」と同じと思われるカット、
ありがとうございます。原稿が小さいため、粒子が粗くなっていますが、
こういう良いカットは、大きな原稿にして欲しいですね。
赤紫のホルターネックビキニを着て、ヨットの上で立っているポーズを、
正面の若干下寄りから撮った全身カットです。
成長途中の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニをパンパンに膨らませ、変形するほどグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている立体感を、堪能出来ます。
こういうカットを見ると、改めて巨大面積のビキニは、超ボリュームのバストの、
立体感、張りの良さ、大容量ぶりを強調出来るので、良いと思います。
細川ふみえの眼帯ビキニから始まった、小さなビキニで巨乳を強調する手法は、
バストトップだけを隠したヌードみたいに見えて、あまり好きではありません。
巨大バストを包み込めるほどの巨大面積のビキニや、ワンピース水着、
タンクトップシャツ、ランジェリー等を着て、ポーズや撮影方向・手法の工夫で、
巨大バストが更に大きく見えるカットが、私の好みです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、70〜71ページ目です。
超ボリュームのヒップを強調したカットなので、バストは隠しています。

>>435コメントありがとうございます。おっしゃる通り、良いカットなのに小さいサイズで掲載されていると、スキャンしてトリミングをかけて拡大させてもどうしても粗さが目立ってしまうのが悩みの種です。自分が堀江しのぶと同じくらい衝撃を受けた某グラビアアイドル(現在は女優兼タレント)でも同様の事が多いので、がっかりものです。
面積の大きなビキニについても自分も好みです。ただでさえ大きく重みだっぷりなバストを余裕で包み込み、薄い布地に縦や横の長いシワをくっきりと作り出して今にも張り裂けそうなくらいパンッパンに張った巨大面積ビキニは、とても見応えがあり一瞬たりとも目が離せなくなります。
画像は同じく写真時代jrからの同じ巨大ホルダーネックビキニ、またしても小さいカットです(笑)

84年11月発行の「写真時代Jr」の2カット目、ありがとうございます。
両乳合わせて推定1.62キロはありそうな超ボリュームのバストは、抜群の張りを
兼ね備えていても、少し前かがみになっただけで、その巨大重量が巨大面積のビキニに
伸し掛かるため、ハチキレ寸前までパンパンに膨らませている姿は、壮観です。
日刊ゲンダイデジタルの野田社長の記事では、当時日本ではビキニはCカップまでしか
無かったため、ビキニもブラジャーも海外で調達していたそうです。
このホルターネックビキニも、海外で調達したのでしょう。
(グァムでは、スイカでも包み込めそうな超巨大ブラジャーにビックリしたとか。)
深野晴美も、日本ではブラジャーのサイズが合わず、海外でまとめ買いしていました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、72ページ目です。
黒のランジェリーを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横の上方から俯瞰で撮った
カットです。両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服をグイグイ押し出し、押し下げながら、服の上から大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
上から俯瞰で撮ると、パンパンに膨れ上がっている上パイが下パイを隠してバストの大容量が
半減して見えますが、このカットでは横方向の上から撮っているため、パンパンに
膨れ上がっている上パイの分厚さが強調されていて、上手い撮影方向だと思いました。

画像アップ、ありがとうございます。お礼画像は、次回貼ります。
>>439
84年11月発行の「写真時代Jr」の3カット目、ありがとうございます。
これだけ真上から撮ったカットというのも、珍しいですね。
グングン成長し続ける超ボリュームのバストが、ピーク時目前の推定Fカップになった頃なので、
抜群の張りでパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大なホルターネックビキニを
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
まるで真横から撮っている時と同じぐらい分厚く突き出ているフォルムは、
グングン成長し続けている時の巨大バストだけに与えられた特権です。
巨大ビキニに出来ているシワから、その突き出方の激しさが、手に取るように伝わります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、73ページ目です。
黒のランジェリーを着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服をグイグイ押し下げながら、服の上から大量に溢れ反り、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。溢れ返っている分だけで、
堀江しのぶの広〜い胸全体を覆い尽くすかのように、超大面積に広がっているとは、
何というバストの大容量ぶりでしょう。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、
信じられない深さを長さがあり、呆れ返るばかりです。

この画像は、写真集「しのぶあい」で着ているランジェリーと同じなので、
同時撮影のカットかも知れません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、74〜75ページ目です。
黒のランジェリーを着て、横に寝ているポーズを、正面の斜め上から撮ったカットです。
横に寝るポーズは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
どっしり垂れ落ちる心配がなく、仰向けで山から雪崩落ちる心配もなく、
うつ伏せで両腕に隠れる心配もないので、重量級バストを最も大きく見せる事が出来ます。
この写真集の中では重量級バストが最大に見え、全写真集の中でも屈指の大きさのカットです。
重量級バストが、服に包み込まれている部分の3〜4倍はありそうなほど、
服の上から大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨らみ切っていて、
その超大容量ぶりに、圧倒されます。左の重量級バストは、顔の大きさに匹敵するほどの、
信じられない膨張の仕方であり、推定Fカップバストが、推定Gカップはおろか、
推定H〜Iカップに見えるほどの凄まじい膨張ぶりです。同時期に発売された深野晴美の
ピーク時の写真集「風を超えて」の中で、超大容量ミルクタンクが最も大きく見えるカットに
肉薄するほどです。元デカパイ日本一アイドルが、この当時デカパイ日本一アイドルだった
深野晴美に、挑戦状を叩きつけるカットに見えました。
(文字数制限のため、続きは明日。)

右側を下にして横に寝ると、右の重量級バストの巨大重量をベッドが支えきれず、
ベッドににめり込んでしまうので、小さく見えがちです。
そこで右の重量級バストを、右腕の上に載せて圧迫するというポーズの工夫により、
めり込んでしまうはずの部分まで、服の上から大量に溢れ返りながら圧迫しているため、
小さく見える事を回避するどこか、左の重量級バストよりも更にパンパンに膨れ上がっています。
今にも爆発寸前に見える、右の重量級バストのフォルムが、たまりません。
パンパンに膨れ上がっている左右の超大容量バストに挟まれた胸の谷間が、
とんでもないフォルムになるのは必然です。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、
呆れ返るほど深〜く長〜く続いていて、そのフォルムは圧巻です。
この当時の写真集は、前半はおとなしめのポーズが続き、
後半へ行けば行くほど、大胆なポーズになり、重量級バストもどんどん膨張して見え、
クライマックスに達するというパターンが王道であり、この写真集もその代表的なものです。
90年代に入ると、最初からいきなり大胆ポーズをして、
巨乳を最大限大きく見せるカットで始まるという構成に、写真集の流れが変わりました。
巨乳ブームが起こり、競争が激化した結果だと思いますが、
私は、80年代の写真集の構成の方が好きです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、80ページ目の下です。

白のタンクトップを着て、仰向けに寝ているポーズを、顔の方から水平に撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストは、あまりにも巨大重量過ぎるため、
山のよう盛り上がろうとしても、その自重を支えきれず、両脇の方へ雪崩落ちてしまいます。
それを防ぐため、両腕を組んで両脇を締めながら、重量級バストの両横を圧迫しています。
このポーズが功を奏し、重量級バストの大容量全てが、高〜い山のように盛り上がっている姿は、
壮観です。タンクトップをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、押し退けている
高〜い山は、何と首の付け根から急激に盛り上がり始めています。タンクトップの肩紐が、
大きく湾曲している姿からも、如何に高〜い山であるか、手に取るように伝わります。
重量級バストの大容量全てが圧迫されて盛り上がっているため、
パンパンに膨れ上がっている高〜い山は、今にも大噴火しそうな火山のように
爆発寸前のフォルムを見せていて、圧倒されます。
高〜い山に付いている水滴が、今にも弾け飛びそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
二つの高〜い山に挟まれた胸の谷間も、谷底のように深〜く長〜く続いていて、絶品です。

>>443 おっぱいもハリコの主さんのコメントも素晴らしいですね。ただでさえ大きいバストが山のように盛り上がり、まるで母乳がみっちり詰まってるかの如くパンッパンに張り詰めて、甘ったるくて濃厚な白いマグマミルクが真っ赤に充血してぶっくりと膨れ上がった山の頂からビュル!ビュルビュル!ビュルルル!ビュルルルル!!と一気に噴射して、白く長い尾を引きながら勢いよく飛び散る様を妄想してしまいました。
もし存命で、むちむちピークの20歳の頃に種付けをされて妊娠出産していたら、昼間は赤ちゃんに授乳して、夜は種付けをした男に搾乳されて、女の悦びを存分に味わえたでしょうね。
画像はたまにヤフオクに出品されることがある1984年頃発行の写真専門誌より。
姿勢のせいもあってまさしく雌牛のミルクタンクです。

雑誌「カメラマン」からのカット、ありがとうございます。
361に別の方が載せた小さなカットがありますが、右のページも含めた大きなカットは、
大歓迎です。コメントを書くと378と重複するので、省略します。
が、まん丸に膨れ上がっているミルクタンクは、深野晴美に肉薄する分厚さがあります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、76〜77ページ目です。
黒のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上の顔の方から撮ったカットです。
このカットも、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
両脇の方へ雪崩落ちるのを防ぐため、443と同じように、両腕を組んで両脇を締めています。
443と比べて、重量級バストの盛り上がり方が激しく見えないのは、
斜め上から撮っているためでしょう。水平方向から撮れば、443と同様、
高〜い山がそびえ立っているかのように、盛り上がって見える事でしょう。
それでも重量級バストの大容量全体が、盛り上がる方向に向かっているため、
服に包み込まれている部分の3〜4倍はありそうなほど、服の上から大量に溢れ反り、
パンパンに膨れ上がりながら盛り上がっている姿は、壮観です。
これだけの大面積に広がりながら、盛大に盛り上がっているとは、
何というバストの大容量ぶりでしょう。ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間が、
バストの大容量ぶりを更に強調しています。

これは、DUNKの84年11月号に載っていた、小さな記事です。
しばらくリクエストを書いていなかったので、関連のリクエストもさせて頂きます。
「第二弾シングル「傷心」のジャケ写はもち、ビキニ姿。」と書いてありますが、
実際にはワンピース水着でした。
・ジャケ写を持っている方、ここに貼って下さると嬉しいです。
「もっと大胆に・もっとショッキングに...」のタイトル統一された、
写真集・ビデオ・レーザーディスクのリリース情報も書いてあります。
ここに載っているカットとほぼ同じカットが、表紙に使用されていました。
・ビデオやレーザーディスクのジャケ写を持っている方、ここに貼って下さると嬉しいです。
・ヤングマガジンに載っていた、「しのぶ・真夏の大冒険」と書いてある、
ここに載っているカットのバリエーション・カットも、ここに貼って下さると嬉しいです。

正統派のアイドルでも、デビューした年にソロ・コンサートを開催出来るのは、
ほんの一部のトップアイドルしかいなかった時代。
ミニとはいえ、デビューした年にコンサートを行えた堀江しのぶは、ラッキーでした。
恋写の野村誠一と、売り出しに情熱をかけていた野田義治に、感謝していたと思います。
(歌番組で一緒になった正統派アイドルが、羨ましがっていたはず。)
会場がシーサイドプールってところが、堀江しのぶらしいですが。
80年代は、売れる・売れないに関わらず、シングルレコードをリリースしていると、
仕事の範囲がグッと広がります。ソロ・コンサートが出来ない人でも、キャンペーン・
サイン会・テレビの歌番組・歌付きのバラエティ番組・ラジオのゲスト出演・
発行部数の多いアイドル誌への登場等、グッと露出が増え、知名度が上がります。
70年代に芸能プロダクションの最大手だった渡辺プロで、マネージャーをしていた
野田義治は、その事を熟知していたので、歌が下手で女優志望の堀江しのぶに、
レコード会社を移籍させてまで、シングルを多くリリースさせたのでしょう。

>>446 「もっと大胆に…もっとショッキングに…」の前屈みポーズは、時代が令和になった今でも色褪せることのない魅力を放っていると思います。デビューを果たした84年当時は、ビキニグラビアが減っていき実力派シンガーに成長してきた代わりにビキニグラビアが減っていった河合奈保子に寂しさを感じていた当時の青少年に
「うおおおっ!?なっ!なんだこの娘!」
「すげぇぇ!かわいくて… むちむちしてるっ!」
「おっぱいすごく大きい!たまらないっ!」
「おしり!おしりデカい!!」
「たまらない!河合奈保子よりスゴいっっ!!」「しのぶちゃんってゆうの!?いいっ!スゴくいいっ!しのぶちゃん!しのぶちゃん!しのぶちゃん!!」
などと叫ばずには居られない程の衝撃を与えたことは想像に難くありません。
画像は写真時代jrもしくはDon'tのような少サイズの雑誌に掲載されていたバリエーション・カットの1枚です。

写真時代jr?からのカット、ありがとうございます。
>>449
ほぼ同じポーズのカットも、ありがとうございます。
2つのポーズを見比べましたが、シャワーの出方とか、前のめりの角度が若干違っています。
一体、何パターンあるのでしょう。このポーズで初めて堀江しのぶの存在を知りました。
榊原郁恵→河合奈保子と続いた超ボインの人気アイドル歌手の次世代は誰が担うか、
芸能界も模索していました。前年デビューの小出広美は、バストのボリュームがイマイチでした。
公称Eカップの超ボリュームのバストを、前のめりのポーズでホルスタイン化させた
このカットは、ポスト河合奈保子にピッタリだと、私も思いました。
だた私の場合は、このカットを見る1ヶ月半前に、週プレで深野晴美のグラビアを見て、
ハマってしまいました。その深野晴美も、テレビで河合奈保子を想定したアイドルの
パロディーを演じていたので、ポスト河合奈保子を狙っていたのでしょう。
二人とも、大ヒットを連発する人気アイドル歌手にはなれませんでしたが、
90年代の巨乳グラビアアイドルの元祖となった存在です。
顔では、河合奈保子と堀江しのぶは、クリッとした眼差しが共通している感じです。
榊原郁恵はギリギリ正統派アイドルフェイスに含まれると思うので、
顔では、堀江しのぶは河合奈保子派、深野晴美は榊原郁恵派でしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、80ページ目の上です。

>>449ご支援感謝します。この前屈みポーズは下半身の肉付きが強烈過ぎて、当時中学1年だった自分は初見でノックアウトさせられ自家発電が止まりませんでした(笑)
>>450
VHS版のジャケットになります。左手の動きが独特で印象的です。
自分より年下の少年のすぐ目の前で前屈みになってグラマラスなボディを見せつけて挑発・・・少年のズボンの股間部分は傍目にもはっきりわかるほど大きく膨らみ立派なテントになり、ズボンの中では性器が元気よくエレクト・・・
「うふふ…、おっきい??」悪戯っぽい笑みを浮かべて、前屈みの体勢のまま左手でテントを掴みズボンのチャックを下ろした途端ブルンッ!!と勢いよく飛び出す性器・・・すかさず左手でガッ!!と握り締めて固く反り返る性器を容赦なく擦り上げてゆく・・・
そんな妄想をついついしたくなる1枚です。

>>449
このカットのお礼画像は、写真集「大胆素敵」の、78〜79ページ目です。
この写真集で、最後に載せるお礼画像になります。
黒のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
両腕を組んで両脇を締めるだけではなく、ベッドの脇から落ちそうなほど肩を移動し、
上半身を支えるため思いっきり胸を張っているので、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級バストが、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、押し退けています。
パンパンに膨れ上がっている重量級バストの盛り上がり方は凄まじく、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら盛り上がっているフォルムに、
圧倒されます。肩や首の付近から盛り上がり始める重量級バストが、服に包み込まれている部分の
4倍はありそうなほど、服の上から大量に溢れ反り、これだけの大面積に広がっているのに、
高〜い山のように盛り上がるとは、信じられないバストの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、深く長く続いていて、絶品です。
この写真集の、実質的なラストを飾るに相応しいカットです。

VHS版のジャケットでは、左手を口元の位置まで上げているので、
それに伴って両肩が水平になり、左右の超ボリュームのバストが均等に、
膨れ上がっているのが、いいですね。
成長途中の超ボリュームのバストが、どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化するのではなく、
下に向かって分厚く膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
重量級バストの巨大重量ではなく、超ボリュームのバストが膨れ上がる圧力で、
ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し下げている姿は、壮観です。
当時、中学1年でしたか。その年齢で堀江しのぶに出会ったら、当然そうなりますね。
私は既に20歳過ぎていましたが、それでも堀江しのぶと深野晴美の肢体は新鮮でした。
私が中学1年の時は、アグネス・ラムや榊原郁恵もまだデビューする前なので、
ボインと言えば小柳ルミ子の時代。ミミやルミ子のビキニ姿で、興奮するほどでした。
(夏木マリは、バストサイズ90cmのわりには、ボインでは無かった。)
その後は、榊原郁恵や河合奈保子のボイン・アイドル歌手と、かたせ梨乃や早乙女愛等の、
大人っぽい顔立ちのボインモデル・ボイン女優に分かれていました。
堀江しのぶや深野晴美は、アイドルっぽい顔立ちをしながら、歌手活動よりも、
グラビアを主体に活動していた点が、新鮮でした。
画像は、228で載せたデラックスマガジンの84年7月号の2ページ目の左上の拡大版です。

中学時代にソフトボール部に入って筋肉質の体になり、
高校の時にバトン部に入ったら脂が付き始めた。と言っています。
もし、深野晴美のように中学・高校ともソフトボール部だったら、
バスト以外は筋肉質の体のままだったかも知れません。
でも、筋肉質の体の回りに適度な脂肪が付いているところが、
深野晴美のように身体が細くはないけれども、榊原郁恵や河合奈保子のような、
超ボイン以外はただのデブ体型とは異なる、筋肉質のボディの魅力を放っています。
芸能界に入ると、視線が顔に集中して綺麗になったり、ミニスカート履くと、
視線が脚に集中して細くなるのと同様、バトン部では視線が胸に集中して、
大きなバストが、より超ボリュームに成長していったのかも知れません。
87年からは、ダイエットの効果が出てきて徐々に痩せ始めましたが、
ウェストが細くなったわりには、バストやヒップのボリュームを
ある程度維持していたのは、プロの被写体として立派だと思いました。
芸能プロのスカウトを断り続けていた堀江しのぶですが、黒澤明監督の名前を出して
見事に彼女のハートを射止めたのは、野田義治の作戦勝ちでした。
「軽井沢シンドローム」は、OAVにはなっていますが、映画化はされませんでした。

黒?のレオタードを着て、横に寝ているポーズを、顔の方から撮ったカットです。
両腕を組んで、超ボリュームのバストを圧迫しているため、行き場を失った
超ボリュームのバストが中央に集中し、その膨れ上がり方が、尋常ではありません。
ピーク時目前の、推定F〜Gカップはありそうな超ボリュームのバストが、
レオタードの上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
左右の超ボリュームのバストが互いに圧迫し合い、パンパンに膨れ上がる圧力が
ガチンコでぶつかり合って出来ている、ギュウギュウに詰まった胸の谷間の、
何という深さと長さでしょう。深くて長い胸の谷間を作っている超ボリュームのバストは、
左右合わせた横幅より、レオタードをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しながら、
前に突き出ている分厚さの方が、遥かに優っています。信じられない分厚さで突き出ている
超ボリュームのバストの、超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

>>455,456 ハリコの主さんのおっしゃる通り巨大な乳肉がガチンコでぶつかり合ったおかげで出来上がった深くて長い谷間に、興奮を抑えられなくなります。自分もこのカットを2〜3年ほど前に入手しましたが、発見した時は84年当時に見たかったと悔やんだことこの上なかったです。
レオタードの胸元のスリットから今にもブルルンッ!!と溢れ出そうなくらい盛り上がった大きすぎるおっぱいが作り出す、これだけ深くて長い肉の谷間を見せつけられたら「入れたい…、ぎゅっとされたい…、だしたい…!」と欲望をむき出しにせずにはいられなくなります。
画像は近映文庫「アイドル水着100人」の別カットと思われる1枚です。

ピンクの水玉ビキニのカット、ありがとうございます。
このビキニは、深野晴美も着ています。おそらく既製品だと思うので、
近代映画社の雑誌以外からの出典かも知れません。
深野晴美は、このビキニがお気に入りらしく、84年末、85年春、85年夏と、
3回も着ています。その間ミルクタンクが急成長したので、晴美「ビキニが小さいんですよォ」。
スタッフ「オッパイがデカ過ぎだァ」。なんていう会話が、雑誌に載っていました。
当時これ以上大きいビキニは、特注品を作るか、海外へ行って買うしかありません。
堀江しのぶは、野田社長が全面的にバックアップしていたので、
同じビキニ・水着を、後の撮影でも使い回しする事は、特注品以外では無さそうですね。
私もこのグラビア(456)が載っているBOMBの84年11月号は、
2年前ぐらいに入手しました。当時のアイドル雑誌を集めていて、
比較的安かったので買いました。この記事は、当時のアイドル7人のインタビューを
まとめて載せているコーナーにありました。堀江しのぶが載っている事を
知らずに買って見つけると、得した気分になります。
画像は、85年1月10日発行の週プレの年鑑「ギャルズメイト」から、
2つ折りピンナップ・カレンダーです。新スキャナー版になります。
出典は84年3月13日号でしょう。

以前ハリコに貼って下さった方がいましたが、私のスキャンも載せます。
1ページ目と2ページ目の右下が堀江しのぶで、深野晴美もほぼ同じくらい載っています。
これは、青とゴールドの色違いのビキニを着て、得意の前のめりのポーズを、
斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の成長しきった推定Gカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し下げながら、押し広げています。
両乳合わせて推定2.2キロもある超重量級バストが、ビキニにどっしりと伸し掛かり、
その超巨大重量による力技で、ビキニがひとたまりもなく押し下げられているのではない事は、
ビキニを押し下げる力よりも、横に押し広げる力の方が優っているフォルムから明らかです。
押し広げられ中央がガラ空きとなったビキニから、大量に溢れ返っているバストの、
何という超ボリュームぶりでしょう。バレーボールのようにまん丸のフォルムを保ちながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっているフォルムも、絶品です。

お互いライバル同士だった堀江しのぶと深野晴美は、同じ雑誌にグラビアが載る時も、
同じページを避けていました。見開き(2〜3ページ目)とはいえ、同じページにグラビアが
載っているのは、これだけでしょう。まだレタッチ前ですが、参考までに貼っておきます。
ttps://i.imgur.com/KHsGUct.jpg
深野晴美の方が大きなグラビアですが、4ページ目は、深野晴美と水島裕子の2ショット、
1ページ目は堀江しのぶだけなので、釣り合いは取れています。(雑誌の編集者の気遣い?)
4ページ目は、水島裕子の髪型と顔の輪郭が、堀江しのぶに似ていたので、
初めは堀江しのぶと深野晴美の歴史的2ショットと勘違いして、雑誌を入手しました。
堀江しのぶのバストとは思えない、ペッチャンコのバストなので、水島裕子と判った次第です。
このカットは、黒とオレンジの生地をウェストでクロスさせたモノキニを着て、
立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているため、ピーク時の推定Gカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ユニークなデザインのモノキニを
パンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、分厚く突き出ているフォルムは、圧巻です。
斜め上に向かって突き出ているかのような巨大ロケットオッパイと、ギュウギュウに詰まった
深くて長い胸の谷間の迫力には、深野晴美のミルクタンクも負けそうです。

DVD「レジェンドゴールド あなたの胸に」からのキャプ画、ありがとうございます。
この水色の斜め縞ビキニのキャプ画は、今までありませんでした。
正面から撮ると、まるで榊原郁恵が海外で買って着ていたビキニと同じぐらいの、
超大面積ビキニなのが判ります。野田社長が、「スイカでも入れるのか?」と、
ビックリしながら、海外でまとめ買いしていたビキニでしょう。
その超巨大ビキニをこれだけパンパンに膨らませながら、中央から溢れ返っているのだから、
84年でも後半の、ピーク時に近い超ボリュームのバストの頃でしょう。
85年前半の「毎度おさわがせします」では、同じ超巨大ビキニを、
ピーク時の超ボリュームのバストで、更に分厚く膨らませていました。
お礼画像もピーク時のカットを。デラックスマガジンの85年4月号の1〜2ページ目です。
シルバーのビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、顔の方から水平に撮ったカットです。
深野晴美とのデカパイ対決第二弾なので、負けるわけにはいかないと言わんばかりに、
推定Gカップもある超ボリュームのバストを、両腕で寄せながら圧迫して盛り上げ、
とんでもなく高〜い山を作っています。活火山のように今にも噴火・爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、盛大に盛り上がっている超ボリュームのバストと、信じられないほど
深くて長い胸の谷間のフォルムには、圧倒されるばかりです。深野晴美が、デカパイ対決の
インタビューで「やっぱり、しのぶチャンにはかないませんよ!」と言っていました。
▲ページ最上部
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