甲斐智枝美

智枝美ちゃん

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薬丸君の気持ちわかるよ
手前の新井薫子ちゃんを素通りしてビキニの智枝美さんの元へ
スタッフからの指示は82年組同期でペアになれじゃなっかたの

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＞088

1983年正月の第10回オールスター寒中水泳大会ですね。
前年の夏に全裸写真集を発表した甲斐智枝美さんのビキニ姿ですから3歳年下の薬丸君は大興奮だったっでしょうね。
裸がお仕事のお姉さんなんだから、おっぱい触っても何してもOKと思ったと思います。
それこそブラを外しておっぱい出してもOKと思ったかも。
ただただうらやましい、やっくん16歳、智枝美さん19歳のお正月の風景です。

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画像を投稿しよう
この腰つきがタマラン

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画像ですか・・・
おバカな画像があった！

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その後のヌードを予感させた手ブラ

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ノーブラや手ブラのセクシーグラビアの延長線で写真集だすのかと思ってたのに
事務所と製作者側はあくまでも智枝美さんのヌードにこだわってたように思える
これまでのレコード販売不調の損失を補填するにはビーチクが必須条件だったのだろう

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>>93 のグラビアの記事

>6月で19歳。少女が女になる過程。
>速度は加速度的。
>今年、僕らはチェミーの女への課程の、
>幸運な目撃者になれるだろうか。

5月1日付け月刊誌なので
実際の発売日や記事を書く時点は、まだ例の撮影の前。
写真集とは出版社も別ですが、
近々智枝美が脱がされるってことは
この時点で既に、当然の認識という雰囲気のコメント。

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>>92 たびたびお邪魔をしてごめんなさい。
画像は、掲載誌、映画ファンの表紙です。

1982年5月号ということで、寛子、伊代、今日子、優、秀美、明菜
後に「花の82年組」と言われるアイドル達が表紙に名を連ねる中、
白熱する！「熱くキミを獲える甲斐智枝美」
大人達からすれば既に「脱がせ時」ということかも。

表紙は、スター誕生!から同期の柏原よしえ。
甲斐さん同様、ずっとヒットに恵まれなかったが、81年末発売の
「春なのに」がようやくヒット。やっと「売り時」とばかり
カラー4頁、モノクロとあわせて12頁の大特集。
なんとか救われたよしえと明暗が分かれるデビュー2年経過の春。

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柏原よしえちゃんの81年発売のヒット曲は「ハローグッバイ」だったような
ちょうどこの頃、河合奈保子さんがケガで休養中だった時だと思います。
その流れで奈保子さん欠場分を補う形で、智枝美さんの繰り上げテレビ出演が多かったように考えられます。
折角のチャンスだったのに、智枝美さんのレコード売り上げには結びつかなかったですよね。
3か月毎のシングル発売パターンは、どんどんずれ込み年末に出たLPはショートバージョン
新曲だと思いきや「誘ってルンナ」はリバイバル曲

可愛いアイドル曲を歌う姿と、このエッチグラビア路線がよかったな

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>>96 　奈保子、スマイル・フォー・ミー」ヒットの頃のことでしたね。
画像はBOMB　1981年2月号。事故は「もう忘れちゃった！　昔のできごと。」と
「アイドル」感満点のグラビアで復帰アピール。3月号での特集グラビアまで予告。

同じ記事には「セクシービキニ　甲斐智枝美」の予告。
しかしBOMB誌3月号に甲斐智枝美のグラビアは非掲載。撮影済みのグラビア自体が没になるとは考えにくく
そうなると、予告記事の青ビキニ、映画ファンの3月号のものと似ているようで…。

仮にそう仮定すると、BOMB2月号の発売日から逆算で
>>96 の撮影時期はまだ高校3年まっさかりの1981年だったかも。

奈保子と智枝美は誕生日1月違い、デビューもわずか20日違いの同級生。
奈保子の怪我の穴埋めでテレビなどの露出が増えたチャンスに
一気に裸で売ろうとなどと大人が考えていたとすると、哀しすぎるけれど興奮の妄想。

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グラビア予告されているのに発売号では掲載されていないって、たいへん興味深いですね
迷走ぶりが伺えますよね
精一杯頑張ってセクシーポーズとってるようにも見える
いきなりの衝撃的なヌードより、こういうグラビア路線がよかった

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>>96 いきなりの展開。ホントそう思います。
画像は、「映画ファン82年2月号」の記事です。
読者の新春人気投票ということで、甲斐智枝美は第12位。
ベスト50の中での順位なので決して低くはなく、客観的に見ても、
智枝美がすぐに脱がされるとは、誰も思わなかったと思う。

ただ、顔ぶれを見ると、81年デビューのつかさ、ひろ子、伊代はともかく、
82年組で、まだデビュー前の三田寛子や北原佐和子までもランクイン。
先輩はというとトップアイドルの郁恵やひとみでさえ7位と10位。
今となってみると世代交代の予感が強く出ているランキングにも思える。

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BOMB!の迷走ぶりは興味深いですね。
2月号でグラビア予告していながら3月号では掲載無し。
甲斐智枝美さんのヌード写真集『連れてって』の出版元はBOMB!と同じ学研ですからこの間にヌード写真集企画が決まったのかも知れませんね。
1月発売の『誘ってルンナ』のセールスを見て、甲斐智枝美を裸で売ろうという結論に達したんでしょうね。
甲斐智枝美さんはグラビア出演やブロマイド売上では常に上位だっただけにレコードセールスのみを判断基準にした当時の価値観には違和感しか感じません。
18歳の甲斐智枝美さんのヌードが見られたのは同世代の男としては非常にうれしかったですが、残念な思いもあり複雑でしたね。

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1983年の映画 逃がれの街では惜しげなくそのヌードを披露してくれた
撮影時期は1982年頃か
まだ10代のはず

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>>102 なるほどですね。今まで気づきませんでした。
ラストシーンの雪景色は、長野県白馬村。
調べてみると例年5月の連休までスキー場が営業している模様。

逃がれの街の公開は 1983年10月15日ですが、
甲斐さんが雪の急傾斜を滑り落ちるシーンでは深い雪。
撮影は遅くとも83年5月より以前かも。

20歳の誕生日は1983年6月16日ですので、撮影時は10代。
その可能性が高いですね。
>>102 の洞察。流石です。　画像は東映配給1083「逃れの町」より

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>>183 さらに調べて見ました。
撮影は3月下旬にスタジオロケからスタート。
都内ロケ、長野ロケと進み、最後は長野の雪が溶け始めていて
ラストシーンは、4月29日に急遽、福島に移動し撮影だったとのこと。

となると、甲斐智枝美さんのヌードシーンは3月末前後くらいかも。
高校卒業からわずか1年後に、大勢のスタッフの前で…。

画像はキネマ旬報870号1983年10月1日発行より

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平手友梨奈と結構似てる
今でも通用する美貌だな

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>102～104

逃れの街1983年10月公開なので勝手に智枝美さん20歳と思っていました。
撮影はまさか未成年の19歳とは知りませんでした。
私と同学年の智枝美さん、高校卒業直後の18歳でスペインでおっぱい出してパンツも脱いで写真撮られて、歌番組では頑張って『踊り子』を歌いました。
翌年19歳でも自分は女優だと言い聞かせて、撮影スタッフの前でおっぱい出して、水谷豊さんにおっぱい揉まれて・・・。
同年代のファンはフル勃起しながら感想は微妙でした。

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ヌードもベッドシーンも、やらなかったら印象深いアイドルには、ならなかっただろうな
子育て終わった智枝美さんとの再会ライブ見たかったよ

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再会ライブは大賛成なんですが、甲斐智枝美さんは実はアイドル歌手としてコンサートを1回も経験していないのですよね
これだけメディアに露出して、グラビアアイドルとしてはトップクラスの人気だったのに・・・・。
レコード販売が不振という理由で本人が納得して裸になったはずもなく、今さらながら事務所に恵まれなかったと思います。
もしもコンサートが実現したら、どこで開催だろうと行きますよ。

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すんごくエッチなんだよな

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高校聖夫婦
途中から出演しなくなるんだよね時期的に唐獅子株式会社の撮影と重なったからかな
あの映画セクシーシーンが全くない　映画の方が大きい仕事だったのかな
高校聖夫婦に出続けて、もっとエロイ姿見せてほしかったよ
テレビの方が当時はインパクトあっただろうに

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高校生夫婦でのエロいシーンと言えば鶴見慎吾におっぱいもまれるシーンくらいしか記憶にないが、他にもどんなシーンがあったのか教えてほしい

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この掲示板に誰も来なくなってしまった・・・
今年は６月にチェミーの還暦祝いですよ。

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甲斐智枝美18歳

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↑
1981年秋、高校３年生の甲斐智枝美さん、楽曲は『枯葉天使』の頃のですね。
半年後にはおっぱいも出してパンツも脱いで素っ裸になったのですね。

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甲斐智枝美17歳

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甲斐智枝美さん60歳のお誕生日過ぎちゃいました。
今更ながらあんない可愛いい女の子だけど芸能界では苦労して頑張ったよね。
歌が好きで歌手になったのに水着だけじゃなく裸にさせられたりしたけど耐えた。
高校の同級生と結婚して子供も生まれて幸せそうだったのに。
60回目のお誕生日のすぐあとに命日というのが悲しい。

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BOMB に掲載された写真集の広告記事
写真集本編のカットと微妙に表情が違うんですよね
なぜ本編ではボツになったのでしょうか
好みの問題だろうけど本編では不要なカットが多いような？
こっちのほうがセクシーな表情に見える
現地の風景や人物なんて見たくもないのにね
智枝美さんのカットを、もっと見たかった

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久しぶりの投稿に管理者でもないのに嬉しく思います。
確かに写真種には無かった表情の写真ですね。
写真集は撮影が1982年4月、発売が6月、映画『逃れの街』の公開は翌年83年10月ですから疑問がいっぱい。
映画でのヌードを話題に1年前の写真集の在庫整理のための広告だった気がします。
私はタイムリーで買えず後悔して古本屋を探し回っていた頃かと思われます。
写真集撮影の鶴田義久さんは智枝美さん同様に故人となってしまったようですが、智枝美さん未発表の写真が残っているなら見たいです。
週刊プレイボーイの麦わら帽子の別ショットとかヘアヌードもありそうですよね。

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この号の週刊プレイボーイに掲載された写真は、ほぼ写真集とは別カットですよね
プレイボーイさんの企画で80年代アイドル未公開ショット集発売なんて、できないかな
どう考えても甲斐智枝美さん単体で発売は無理だと思うので、80年代アイドル括りでどうでしょう

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大賛成！
『つれてって』でのカメラマン鶴田義久さんは亡くなったそうですが、未発表写真がたくさんありそうですね。
ちなみに『恋の気分はCチック』も水着撮影は鶴田さんですね。

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レアなポスターを入手しました。
ウエストのくびれが良い感じです。
ハッキリ言ってオッパイより股間が魅力的、左足のビキニラインに黒い物が写っているのは見間違いでしょう。
『恋の気分はＣチック』掲載の写真と同時の撮影と思われます。
高校生の頃からエッチな目で見られていたチェミィがちょっと可哀そう。
同学年の私もエッチな目でみてました。

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『つれてって』の、カーリーヘアーに暗い表情ばかりなのがクソすぎる。
こんなのは甲斐智枝美でなくてもいい写真ばかりで、平凡パンチが日活ロマンポルノ女優を撮ってるのと変わらない。

>>77
さんが言うように、同じヌードでも甲斐智枝美は明るく健康的でなくては魅力が引き出せていない。
騙して嫌々撮らせるんではなく、納得させて十分にノセられればいい表情が撮れたはず。
後世に良い作品を残せたはずなのに、脱がせれば何でもいいと思っていたのだろう。
または、カーリーヘアーに暗い表情がセクシーだとも思っていたのか。
当時のマネージメントと出版がアホだったとしか言いようがない。

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>>123
解せないのは>>77の画像も『恋の気分はCチック！』の水着写真も、更には問題のヌード写真集『つれってて』もカメラマンは同一人物の鶴田義久さんという点ですよね。
写真集は新曲『踊り子』とのコラボで場所はスペイン、テーマはフラメンコの踊り子と決まっていたのでしょう。
それにしても初対面の女性のヌードを撮影するわけでは無なにのｐですよね。
高校生時代から一緒に仕事をした智枝美さんが被写体なのですから、彼女の魅力を最大限に表現すべき立場でしたよね。
あれじゃファンもがっかりで、甲斐智枝美さんの脱ぎ損でしたね。

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>>124
解せないのは>>77の画像も『恋の気分はCチック！』の水着写真も、更には問題のヌード写真集『つれってて』もカメラマンは同一人物の鶴田義久さんという点ですよね。
写真集は新曲『踊り子』とのコラボで場所はスペイン、テーマはフラメンコの踊り子と決まっていたのでしょう。
それにしても初対面の女性のヌードを撮影するわけでは無いのに智枝美さんの魅力を理解していなかったのでしょうか？。
高校生時代から一緒に仕事をした智枝美さんが被写体なのですから、彼女の健康的なお色気と可愛らしさを表現すべきでしたよね。
あれでは甲斐智枝美ファンもがっかりで、本人も脱ぎ損でしたね。

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>>123

全くおっしゃる通り。
チェミィの魅力を全く表現できていない写真集が売れた事が悲しい。
裸が見たいだけなら誰でも良かったという感じ。

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>>118

ヌード写真集発売と映画『逃れの街』公開は１年以上違うで、この記事にには疑問がいっぱい。
学研としては思ったより写真集が売れずに映画公開を機会に再度宣伝したって感じなのかな？。
麦わら帽子同様に未発表ショットが多数あったのだろうに見たかったな。

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>>104
ホリプロの会報によれば『逃れの街』の撮影は1983年5月からスタートとなっていますが違ったのですかね。
キネマ旬報1983年10月1日発行によれば実際の撮影は3月下旬にスタジオロケからスタート。
都内ロケ、長野ロケと進み、最後は長野の雪が溶け始めていてラストシーンは、4月29日に急遽、福島に移動し撮影だったとのこと。
会報の智枝美さんの発言ではラストの雪斜面のシーンが最初に撮影されたとありますが真実はどちらなのでしょうか？
どちらにしても『逃れの街』撮影時は19歳だった甲斐智枝美さんのファン以外にはどうでも良い疑問でしょうが。
https://chiemikai.blog.fc2.com/blog-entry-109.htm...

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甲斐智恵美

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だーかーらー
甲斐智恵美じゃなくって
甲斐智枝美だって言ってるでしょ！

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>>129
左手の部分、なんか変じゃないですか？

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左手？？
具体的に教えてもらえますは？
私の視線はテェミィのお腹にしか集中しない。
翌年にはおっぱい出してパンツも脱いで全裸になる前の高校3年生のテェミィですよね。
この撮影時には本人は夢にも思っていなかったでしょうね。

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>>132
解っているとは思いますがチェミィの間違いです。
甲斐智枝美さんと同年代の還暦なんで入力間違いをお許しください。

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甲斐智恵美

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だ～か～ら～・
甲斐智恵美じゃなっくって甲斐智枝美ですから！・
『え』の文字を間違える人が本当に多い。

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甲斐智恵美

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