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堀江しのぶ ２
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>>97 こんばんは。
確かセカンド写真集に、ヒモで吊るタイプのビキニは長時間の撮影で首が痛くなる事あるけど、そんな時はバストの下からそっと指で持ち上げて痛みをやわらげる
なんて事が書いてあったのも思い出しながら観ていました。
最後に「笑い事なんかじゃないのよ」みたいな事書いてありましたが、
ネタになる文書だなって思ったのも覚えています（笑）
他にもバックから映っているシーンに魅了されましたが、1秒あるかないかの非常に短いのが残念でした。
銀色の水着の頃のしのぶちゃんはムチムチで、ヒップの迫力も予想以上にすごかったのに（笑）
スローにしてバストのやわらかさが分かるようにした同シーンのGIF作ったので、貼っておきます。
>>102 こんばんは。
プリリン感溢れるGif動画ありがとうございます。実は少し期待してました…(笑)
しのぶちゃんの手が小さいのかバストが大き過ぎるのか、ハリコの主さんの言う通りGカップの迫力は凄いですね。
はい、バストの話書いてましたね(笑)
あれ程の重量級のバストがブルンブルンと激しく揺れると首にかなりの負担がかかるのも動画を見て納得してしまいます。
撮影スタッフと一緒に映ってたシーンと海に向かって行くシーンで一瞬だけなのが残念でしたね…
推定オーバー95センチヒップをもっと見たかったです！
ご存知かもしれませんが、日刊ゲンダイの野田義治「新・巨乳バカ一代」のURLと左乳ポジション修正のコラ画像を貼っておきます。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/26526...
>>101 写真集「フレッシュスコラ」の３４〜３５ページ目、ありがとうございます。ハリコで既出です。
>>102,103
９７のgif動画と、続きのキャプ画、ありがとうございます。
>>85
キャプ画の５枚目です。動画の場合、立って超重量級バストを揺らした方が、
迫力が増しますが、グラビアや写真集では、寝ているポーズの方が、迫力が増します。
画像はその代表のような１枚で、プレイボーイの８６年４月２９日号の３つ折りピンナップです。
黒のビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、顔の方の前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの、超巨大重量全てが、
巨大ビキニに伸し掛っているため、分厚い生地の巨大ビキニといえども、
ひとたまりもなく押し下げられてしまいます。超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませ過ぎているため、
三角の巨大ビキニが、まん丸の巨大ビキニに大きく変形しています。
信じられない変形ぶりには、圧倒されるばかりです。これだけ変形出来るのも、
ビキニの生地がたっぷりあるからです。その力技は、巨大ビキニを押し下げ過ぎて、
ハチキレ寸前です。今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、
まるでバレーボールが２つ付いているかのようです。それでもあり余る超大容量バストが、
巨大ビキニの中央と両横から、大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっています。
何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。
>>105,前スレ502〜504 １０５と前スレ５０４は、写真集「あっ夢感」の８〜９ページ目の拡大版です。
前スレ５０２は、写真集「トレジャーボックス」の３ページです。
前スレ５０３は、写真集「フレッシュスコラ」の２５ページ目です。いずれも、既出です。
>>87
ビデオ「これで少女にGood-bye」からと思われるgif画像です。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、上に揺れる時は、走る勢いで
身体がジャンプし、上に向かう慣性の法則が働き、信じられないほど上まで持ち上がり、
巨大なシルバーのビキニから、今にも飛び出してきそうです。
下に揺れる時は、超重量級バストの超巨大重量に、下に向かう慣性の法則がプラスされ、
とてつもない重量負荷が巨大ビキニに伸し掛かり、今にも引きちぎれそうです。
あまりにも上下に揺れ過ぎる超重量級バストの姿に、自分でも驚き、笑いが止まらなくなって、
走るのを止めたのかも知れません。
画像は、ＤＵＮＫの８４年７月号（創刊２号）に載っている、「ビキニ・バケーション」の広告です。
初掲載になります。成長途中の超ボリュームのバストは、一部しか見えませんが、
うつ伏せになっても、どっしりとは垂れ落ちず、パンパンに膨れ上がっています。
成長途中ならではの、パンパンに張っているフォルムが、手に取るように伝わります。
>>92〜93 ビデオ「ラストサマー1988」のパッケージ写真とテレカです。
ビデオは、パッケージと中身が異なる場合が多いので、パッケージだけ先に作ってあり、
中身は後から撮る予定だったのかも知れませんね。写真集も２冊撮る予定でした。
ビデオ「これで少女にグッドバイ」に収録されている「爪を噛むほど泣いた」
「マニキュアを選んで」の２曲を放送した番組「ギャルズビデオピンナップ」を
リアルタイムで録画したＶＨＳを最近発見して、ＤＶＤに焼いておきました。
その内、キャプ画かgif画作って貼るかも知れません。
他に、イヴ・浅野なつみ・少女Ｍ（田中みお）のビデオが放送されていました。
ローカル曲とはいえ、民放でヌードＡＶまで流せる、大らかな時代でした。
３倍速で録ったＶＨＳが、３４年経ってもあまり劣化していない事にも驚きです。
ＤＶＤ−Ｒは１０年しか保証していないというのに。
テレカは、一般に流通する物だったので、ソフトタッチの写真が多かったです。
画像は、写真集「あっ夢感」から、４０〜４１ぺージ目を先に載せます。
白いシャツを着て、プールで仰向けに浮かんでいるポーズを、上から撮った全身カットです。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、浮力でプカプカ浮いているその先端に、ピンク色の
バストトップが写っています。両横に広がりながら浮いている事が判るフォルムです。
>>97 シルバーの巨大ビキニの位置を修正するシーンのキャプ画です。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが揺れまくれば、位置を修正しないと、
ポロリするかも知れません。紐で首から吊るすタイプのビキニでは、１０２に書いてあるように、
超重量級バストの全重量負荷が首の後ろに集中するので、首が回らなくなるのも
当然でしょう。深野晴美は、堀江しのぶを超える超重量級ミルクタンクになった頃から、
このタイプのビキニをあまり着なくなり、太〜い肩紐タイプのビキニやワンピース、
もしくは紐がないチューブトップビキニやワンピースを着る事が多かったです。
堀江しのぶより華奢な深野晴美では、首の痛みに耐えられなかったのでしょう。
それでも、慢性の肩こりに悩まされていたそうです。
画像は、写真時代Ｊｒの８５年４月号の、１ぺージ目です。今回はトリミング版にしました。
アメリカ国旗を意識したようなデザインのワンピースを着て、立っているポーズの、
直球勝負の全身正面カットです。このワンピースなら、首が痛くなる心配はありません。
野田義治自ら撮影しているので、その辺も考慮しているのかも。私には、７０年代後半の
リンダ・カーター主演版のワンダーウーマンを連想させるデザインです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、ワンピースをパンパンに膨らませ、
押し出しまくっている姿が、たまりません。ウェスト〜太ももまでの、
ボンレスハムみたいな体型も、堀江しのぶならではのフォルムでしょう。
>>110 こんにちはホルスタインです。本年もよろしくお願いいたします。
ワンダーウーマンは漫画や実写映画ではマッシブだけどスマートな体型ですが、超ボリュームなバストやボンレスハム体型な堀江しのぶがアクションを演じたらブルンブルン揺れまくり波打ちまくり凄いことになりそうですね。
平凡パンチ1984年9月10日号に掲載された「今注目のニューアイドル12人を原寸クローズアップで紹介しよう」という企画グラビア記事より。表紙の武田久美子さんを筆頭に加藤香子さん、富田靖子さんらと共にデビューしたて19歳当時のキス顔を披露しています。
厚めの唇をすぼめて幼いながらもキスをせがむような表情がたまりません。自分はスキャンした画像をプリントしてクリアファイルに入れて口づけしたり、その他「色々なこと」をして楽しんでいます。皆様もよろしければお使い下さい。
>>111 正月から、未見画像（平凡パンチ1984年9月10日号の顔のアップ）、ありがとうございます。
感想とお礼画像は、後ほど。
>>102
シルバーの巨大ビキニを両手で伸ばしながら、位置を調整しているgif画像です。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、巨大ビキニの面積の伸縮に対し、
時間差を持って、タップンタップンと揺れている姿は、迫力満点ですね。
超大容量バストまで、更に増量したり、元に戻ったりして見える錯覚に陥ります。
ビキニ等の水着の生地は、ナイロンにポリウレタン弾性糸を１０〜２０％混入させる事により、
ゴムのように伸縮性がアップし、タテ・ヨコとも２〜３倍の伸びが可能と、８９年の雑誌に
書いてありました。それを裏付けるような、伸縮性がある巨大ビキニなのが判ります。
画像は、写真時代Ｊｒの８５年４月号の、４〜５ぺージ目です。
グレーの横縞ビキニを着て、横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、大きなビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり
押し出すだけでは足りないと言わんばかりに、何と３分の２ぐらいが大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
首の付け根付近から膨らみ始め、大きな孤を描きなら、長〜く延々と続いてビキニの中央まで
達する胸の谷間が、クッキリと浮かび上がっているフォルムが、たまりません。
>>114 ヒップの方から撮ったキャプ画のアップ、ありがとうございます。
>>103
シルバーの巨大ビキニのキャプ画４枚です。両乳合わせて推定２.２キロもある
超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、女の子の指では持ち上がらないと
思いますが、少しでも軽くして、首の痛みを和らげていたのでしょう。
日刊ゲンダイの記事では、野村誠一がハードカバーの写真集にこだわるのに対し、
講談社が、表紙を折り曲げるエピソードが面白かったです。当時は、ベテラン女優の写真集は
ハードカバーでしたが、アイドルは人気があってもソフトカバーでした。
バブル間近だった当時は、雑誌グラビアでも、贅沢な海外ロケが多かったです。
画像は、写真時代Ｊｒの８５年４月号の、３ぺージ目の左です。
グレーの横縞ビキニを着て、膝立ちしているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ピーク時の、推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しながら、
あり余る超ボリュームのバストの３分の２ぐらいが、ビキニの上から両横から中央からと、
縦横無尽に大量に溢れ返っているフォルムは、圧巻です。
脇の下を埋め尽くしている超ボリュームのバストは、堀江しのぶならではのフォルムです。
堀江しのぶのウェストが上側にあるのは、超ボリュームのヒップを作っている肉が、
おヘソの高さまで、覆い尽くしているから。という事が判るカットです。
ちょっとお願いなんですが、 持ってる堀江しのぶの画像チェックしてみたら、閉鎖したハリコのとらの22スレ目の画像が壊れていました。
1枚はスコラ95号の1枚目
もう1枚は近映文庫写真集の1枚でした。
どなたか持ってらっしゃる方がいたら、貼っていただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。
>>118 週プレ８６年７月１日号のピンナップを使った年賀状のアップ、ありがとうございます。
>>126,128
スコラの８６年３月２７日号の６、７ページ目のアップ、ありがとうございます。
>>120,122,123,124,127
ハリコのとらの主は私で、画像も文章も全部ストックしています。
私に代わってアップして下さっている１２２，１２３さん、ありがとうございます。
１２２は６３スレ目で、他の方が貼った、スコラの８６年３月２７日号の１ページ目です。
１２３は４５スレ目で、私が貼った写真集「So Sexy」の１１〜１２ページ目です。
１２４は、１２３の画像の画質を変更した物です。１２７さんの言う通り、
１２７の上が４４スレ目で、私が貼った近映文庫の１９２〜１９３ページ目になります。
>>114
シルバーのビキニを着て、ヒップの方から撮ったキャプ画です。
８０年代までは、太めのアイドルは沢山いたので、ヒップはあまり注目されていませんでした。
しかし堀江しのぶは、超ボリュームのバストを持っていたので、注目されました。
９０年代に巨乳アイドルブームが起こってからは、超ボリュームのバストだけではなく、
８０年代までの他の太めで寸胴のアイドルとは違い、バストとヘソの中間あたりが
クビレていた事から、超ボリュームのヒップも注目されるようになったと思います。
画像は、ＤＵＮＫの８５年１月号から、プレゼントコーナーです。
>>130 了解です。当時書いた文章もそのままコピーします。
近映文庫の写真集の、１９２〜１９３ページ目です。
黒のストラップ付きチューブトップビキニを着て、仰向けに寝て、
上半身を少し起こしているポーズを、横から撮ったカットです。
重量級バストが、その大重量に任せた力技で、今にもハチキレそうなほど
ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
あり余る大容量バストが、ビキニの上から溢れ返っている姿もいいですが、
このカットは、チューブトップビキニの膨らませ方が最高です。
パッドが付いているチューブトップビキニとはいえ、まん丸に膨れ上がっている
大容量バストのフォルムが、たまりません。
水着でビキニバケーションを歌う動画のgif画像、ありがとうございます。
水泳大会では、大ヒットしている歌か、トップアイドルの歌しか、
画面全体には映らず、小さなワイプ画面になってしまうので、
水着姿で歌う堀江しのぶを印象付けたくって、野田さんが提案したのでしょう。
深野晴美が水泳大会に出演したのは、８８〜８９年だけでした。何故８５年頃から
出演しなかったのか不思議でしたが、堀江しのぶと被るのを避けたのかも知れません。
>>131 ありがとうございます。
助かりました!
131の画像の自分的な1番のチャームポイントは、恍惚状態を思わせる表情かな…
ただ瞳はギリギリ入っていますが頭の上の方が切れてるのが残念です。
オリジナルの写真集の方でも切れていたけど文庫版の方はトリミング緩めなのでちょっと期待したんですが…
このビキニは80年代にしては珍しくワイヤー？入ってるみたいですね。
とはいえある程度の大きさがなければ、きれいな胸の形にはならないんでしょうが。
90年代後半はワイヤーブラが主流になっていたから、ちょっと先取り感が今思えばします。
…個人的にはあまりきついワイヤーだとわざとらしい形になってあまり好きでは無かったですが
前回貼ったGIFのオリジナルは、ユーチューブ で堀江しのぶ ビキニバケーション とでも検索すれば出てくると思います。
歌の前のトークも収録されていましたが、その衣装は雑誌アクトレスに最初に掲載されたグラビアのものと一緒でした。
ちょっとした発見で、ちょっと嬉しかったです（笑）
感謝の気持ちを込めて87年頃のクイズ番組からお辞儀する堀江しのぶのGIFを
元々肩幅ありましたがこの頃は肩パットが流行っていたので、両肩がけっこうすごいことになっています（笑）
>>132 お辞儀する堀江しのぶのGIF、ありがとうございます。
以前、ハリコに載った時は、横長の画面になっていたGIF画像です。
>>111
リンダ・カーター主演版のワンダーウーマンは、最初７７年にテレビの土曜映画劇場で、
パイロット版を見て気に入り、第一シリーズも見ました。
ちょうど、アグネス・ラムや榊原郁恵が登場して、ボインブームが起こっていた頃で、
リンダ・カーターも、身体が細いのに、二人に負けないボインだなと思いました。
あの衣装で激しいアクションをするので、ボインが揺れまくって、たまらなかったです。
ところが、８０年に再開した第二シリーズからは、より細くなった身体に比例するように、
ボインが縮んでいてがっかりしました。榊原郁恵と同様、身体が痩せると、
ボインも小さくなる事を、この頃、実感しました。それでも、浅野ゆう子がリンダ・カーター版の
ワンダーウーマンの衣装を着た時のバストよりは、優っていましたが。
ちなみに、私の夢のコスプレ対決は、堀江しのぶのワンダーウーマンと、
深野晴美のキューティーハニー対決です。デラックスマガジンで、Ｅカップ対決の後、
二人のコスプレ対決を見たかったです。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４３ページ目です。
（飛ばしたページは、文字数制限の関係から、レス文が短い時に載せます。）
和風顔の堀江しのぶは、和服姿も似合います。
>>134 DVD「あなたの胸に」からのカット、ありがとうございます。
パッケージに載っている写真にはないので、キャプ画でしょうか？
>>118
週プレ８６年７月１日号のピンナップを使った年賀状です。
黒のワンピースを着て、しゃがんでいるポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
以前、レタッチの方がハリコに載せたバージョンよりも、黒のワンピースの発色が、
薄めになっているため、ワンピースがより分厚い生地に見えます。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっているフォルムが、より強調されて見えます。
ワンピースの生地が分厚く見える事、ワンピースの横縞の湾曲の激しさや、
ワンピースに出来ている激しいシワが、より強調されて見える効果によるものでしょう。
超ボリュームのバストが、更にその分厚さを増していて、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」の、３８〜３９ページ目です。
青のワンピース服を着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
ピーク時の超ボリュームのバストが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
山のように盛り上がっているフォルムに、圧倒されます。水に濡れたワンピースが、
高〜く広〜く盛り上がっている山にべっとりと張り付いている姿は、圧巻です。
こんにちはホルスタインです。 DVD「あなたの胸に」より、ピンクのビキニ姿でヨットに乗りマストに掴まりながらカメラに向かって笑顔で手を振るシーンのキャプチャー画像に
トリミング加工をしています。
下からの煽りなので下乳の盛り上がりと、むっちりしたお腹の肉のボリュームが一目瞭然です。
>>126 スコラの８６年３月２７日号の６ページ目です。
うつ伏せのポーズを、ヒップの方の斜め上から撮ったカットです。
超重量級バストはブラウスで隠していますが、超ボリュームのヒップを、満喫出来ます。
突き出して強調しなくても、堀江しのぶの肉厚のヒップが、手に取るように伝わります。
同じポーズで同じ方向からのカットを、８６年末の深野晴美も多く撮っていますが、
堀江しのぶとは逆に、ヒップをタオルで隠し、超重量級ミルクタンクを露出しています。
同じポーズでも、二人のアピールポイントの違いが、明確に判ります。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４２ページ目です。
和服を着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
和服は胸を締め付けるデザインなので、昔の日本女性は、胸の発達を妨げられていた。
という説がありますが、 推定Ｇカップもある堀江しのぶの超大容量バストならば、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、和服が締め付ける力などモノともせず、
和服をパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、
余すところなく堪能出来ます。和服では、カップサイズではなくバストサイスが大きい方が、
よりパンパンに膨らませられるので、深野晴美とのデカパイ対決・和服編があれば、
堀江しのぶに軍配が上がっていたかも知れません。
文章では、自己分析の性格から、トーク・バラエティ番組に向いている事が分ります。
>>128 スコラの８６年３月２７日号から、6/7ページ目のもう1枚と書いてあるので、
６ページ目のもう一枚でしょう。７ページ目は、プロフィールが書いてあるページだと思うので。
出来ればその７ページ目や、緑ビキニのページも載せてくれるとありがたいです。
このカットは、うつ伏せのポーズを、横のやや斜め上側から撮ったカットです。
超重量級バストをベッドに押し付け、大面積に広がっている姿を楽しめますが、
それでも、黒のビキニを履いた超ボリュームのヒップの方が、圧倒的に迫力があります。
超重量級バストを強調したいなら、水平方向から撮っているはずです。
８６年末の深野晴美のうつ伏せのカットは、超重量級ミルクタンクを潰してないので、
意外に大きく見えませんでした。懐古雑誌には、「オッパイに自信があるものだから、
潰したくなかったのか？」と書かれていました。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４４ページ目です。
和服を着て、座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、和服では窮屈過ぎると言わんばかりに、
和服をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている立体感が、
帯との落差から、手に取るように伝わります。
>>132 ８７年頃のクイズ番組から、お辞儀する堀江しのぶのGIFありがとうございます。
肩パットで強調された肩幅が、ハリコの時には横長の画面で、強調され過ぎていました。
ユーチューブ で、「堀江しのぶ ビキニバケーション」と検索して、
水着で歌う動画を、２種類見ました。歌だけの動画は、正常な画角でしたが、
歌の前のトーク（田代まさしかな？）がある動画は、横長の画面でしたね。
まだ黒澤明監督の「乱」に出演する話を、断る前のようです。
話し声も歌声も、可愛いですね。深野晴美も声が可愛かったです。
でも「バストの大きいアイドルは、歌唱力がある。」というアイドル界の常識を覆したためか、
正統派アイドルにはなれず、後のグラビアアイドルの先駆け的存在になりました。
（武田久美子も歌は下手だったけど、歌手活動していた頃は、バストが発達する前でした。）
１３１のビキニは、ワイヤーではなくパッドが入っていると思います。
（ワイヤー入りビキニは、９０年代後半に登場します。）
パッドが入った三角ビキニは、よくありましたが、チューブトップビキニでは、珍しいです。
堀江しのぶや深野晴美が着ると、バストがあまりにも超巨大重量過ぎて、
パッドが変形してしまいます。ワイヤー入りなら、持ち上げられるんですけどね。
画像は、キャンディジャックの８５年４月号の、スケジュール記事とモノクロ写真です。
>>145 スコラの８６年３月２７日号の４〜５ページ目（だと思う）のアップ、ありがとうございます。
>>134
DVD「あなたの胸に」からのキャプ画です。青の斜めストライプのビキニを着て、
やや仰向け方向に横たわっているポーズを、水平方向から撮ったカットです。
普通のバストの人なら、胸全体を覆い尽くすほどの超巨大ビキニを着ています。
それでもピーク時目前の、推定Ｆ〜Ｇカップもある超ボリュームのバストは、
成長途中の抜群の張りに任せた力技で、超巨大ビキニを変形させるほどパンパンに膨らませ、
思いっきり押し上げ、分厚く膨れ上がっていて、そのフォルムに圧倒されます。
あり余る超ボリュームのバストが、超巨大ビキニの中央から、
大量に溢れ返っています。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
超巨大ビキニを膨らませる超巨大バストが大好きな私には、絶品のカットです。
イエローキャブの後輩なら、根本はるみのワンダーウーマン（身体全体がデカいので）と、
MEGUMIのキューティーハニーのコスプレ対決を見たかったです。
映画化されたキューティーハニーは、同じ後輩でもサトエリが主演していましたが、
デビュー当時にＦカップだったはずのバストが縮んでいて、がっかりしました。
イエローキャブの４人が出演した「おしゃれ関係」でも、サトエリは巨乳アイドルとは
言えなくなったと、根本はるみやMEGUMIに言われていました。
画像は、デラックスマガジンの８５年４月号の、レコーディング裏話のコーナーです。
>>147 DVD「あなたの胸に」からのキャプ画の別角度からのカット、ありがとうございます。
>>137
DVD「あなたの胸に」より、ピンクのビキニ姿で、立っているポーズを、
下から撮ったカットです。ピーク時目前とはいえ、成長途中の抜群の張りを持つ
超ボリュームのバストなので、上パイも下パイも均等に膨れ上がっているのでしょう。
この頃の超ボリュームのバストならば、上から撮っても、横から撮っても、
下から撮っても、遜色なく突き出て（下からの場合は盛り上がって）見える事でしょう。
ピーク時後半の８６年前半ならば、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの
超巨大重量がどっしりと巨大ビキニに伸し掛かり、推定Ｇカップもある超大容量バストの
大半が下パイに集中するので、下から取れば、信じられない盛り上がり方をするはずです。
>>前スレ505〜519の出典元
５０５は「大胆素敵」の３２〜３３ページ。５０６は「Ｓo-Sexy」の１５〜１６ページ。
５０７は１０８と同じ。５０８は「もっと大胆にもっとショッキングに」の裏表紙。
５０９は１１１と同じ。５１０と５１１は１１６と同じ。５１３はスレ違い。
５１２は穏やかな時の１８ページ目の関連画像。５１４は大胆素敵の４３ページ目。
５１５は１２６と同じ。５１６はデラックスマガジンの８４年３月号のピンナップ。
５１７と５１８は１３５と同じ。５１９は大胆素敵の４０・４１ページ。
画像は、写真探偵団の８５年４月号から、素人が撮った写真です。
>>147 DVD「あなたの胸に」からのキャプ画です。青の斜めストライプのビキニを着て、
横たわっているポーズを、頭の方の水平方向から撮ったカットです。
ピーク時目前の、推定Ｆ〜Ｇカップもある超ボリュームのバストが、成長途中の抜群の張りに
任せた力技で、超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、
分厚く突き出ているフォルムが、この方向から撮ると、手に取るように伝わります。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストでもあるので、
右の超ボリュームのバストは分厚く突き出て、左の超重量級バストは、
その超巨大重量に任せた力技で、超巨大ビキニが変形するほど、
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきり押し下げているフォルムは、圧巻です。
>>前スレ520〜524,150〜151の出典元
前スレ５２０は、「もっと大胆にもっとショッキングに」の表紙関連画像と、９４の比較画像。
前スレ５２１は、「Ｓo-Sexy」の１７〜１８ページ目。前スレ５２４は、スレ違い。
前スレ５２２は、「穏やかな時」の５８〜５９ページ目。１５０は、「あっ夢感」の６７ページ目。
１５０は、「フレッシュスコラ」の６４ページ目の左上（９０度回転させている）。
画像は、写真探偵団の８５年４月号から、素人が撮った写真の２枚目です。
>>145 スコラの８６年３月２７日号の４〜５ページ目（だと思う）です。
緑のビキニを着て、横に寝ているポーズを、顔の方の斜め前から水平方向に撮ったカットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた
力技で、大きなビキニを、その弾性限界までパンパンに膨らませ、大きく湾曲させながら、
斜め下に向かってハチキレ寸前まで思いっきり押し下げているフォルムに、圧倒されます。
右腕を上げているため、右の超重量級バストは、
あり余る超大容量が、大きなビキニの上や中央から大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムがたまりません。
バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっていて、立体感溢れるフォルムから、
まだまだ抜群の張りを兼ね備えている事が、手に取るように伝わります。
左の超重量級バストは、大きなビキニを、斜め下というより真っ直ぐ下に、
思いっきり押し下げていて、超巨大な重量感がヒシヒシと伝わってきます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４５ページ目です。
和服の右肩を脱ぎ、ガラス越しに立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の右の超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、何重にも着飾っている
超分厚い和服を、斜め下に向かって帯の下まで思いっきり押し下げながら突き出ています。
何という超巨大重量ぶりでしょう。一体何処まで突き出ているのか、想像が膨らみます。
84年クラリオンガール選考会から 83年7月27日開催なのでぎりぎり17歳ですが、まだ素人なので「堀江しのぶ」ではないですね。
これがきっかけで芸能界デビューを果たしていましたが、インタビュー等の受け答えは緊張していたのかたどたどしい感じでした。
素人時代の画像も入れると黄色いビキニにボトムにはパレオをまとってコンテストに出場している画像の方が古いのかな
こちらはプロのヘアメイクがついたのか化粧きっちりしていてとても高校生には見えないですね。
以前ユーチューブにアップされていた動画からのGIFアニメですが、動画自体は見当たらないので削除されたのかもです…
>>154 84年クラリオンガール・コンテストのgif画像、ありがとうございます。
クラリオンガールは、歴代の優勝者が２０歳以上なので、高校３年の堀部しのぶは、
大人っぽく見えるよう、自分で化粧していたかも知れませんね。
９３年頃に、「アッコにおまかせ」に、かとうれいこがゲスト出演した時、
クラリオンガール・コンテストの映像が流れ、かとうれいこのとんでもない胸の揺れに、
他の出演者たちから響めきが起こっていましたが、８３年時点では、
堀部しのぶの発育途中のバストの揺れでも、十分インパクトがあったと思います。
優勝すれば、７５年のアグネス・ラム、８０年の烏丸せつこに続く、ボイン・デカパイの
優勝者になったでしょうが、残念ながら高校生だったので優勝出来ませんでした。
それでも野田マネージャー（当時）の目に留まり、平凡パンチ賞を受賞しました。
そしてクラリオンガール＝ボイン・デカパイ・巨乳の系譜は、かとうれいこに受け継がれました。
画像は、写真時代Jrの８５年４月号の、白黒の記事ページです。
（カラーグラビアの２〜３ページ目は、次のスレ画候補として、取っておきます。）
>>155 こんにちは。
83年2月号のカー雑誌こんな告知がありましたが、このコンテストの事かもですね。
こちらではもう人数絞られているので、黄色い水着より大分後なのかもですが、ヘアメイクがいつもとずいぶん違うので最初はちょっとわからなかったです。
上の写真では右端なんでしょうが、身体にピッタリとしたタイプだからか胸は全然強調されていませんね（笑）
これだけなのも何なので、クラリオンガール選考会の動画から堀江しのぶ登場シーンだけ抜粋した動画も貼って置きます。
1番目と3番目の動画はほんの数秒ですが、2番目はインタビューで他より長めです。
とはいえ1分足らずですが（笑）
まだデビュー前だからかアピールポイント聞かれて大きな胸なんて答えているのは、ちょっと新鮮でした。
http://s2.upup.be/prz2CQ6tY...
こんばんはホルスタインです。 1985年(昭和60年)9月に放送された単発TVドラマ「吸血鬼はお年頃」より、主演の早見優、友達役のつちやかおりと３人で海水浴を楽しむシーンからのキャプ画です。
(画質があまり良くなくてすみません)
>>159 83年2月号のカー雑誌から、コンテストの広告、ありがとうございます。
>>161
単発TVドラマ「吸血鬼はお年頃」からのキャプ画、ありがとうございます。
>>155
カーワックスメーカーのミスコンテストの時の画像、ありがとうございます。
以前ハリコに載った画像は、膝まででしたが、これは全身カットなので、
抜群のプロポーションが、良く判ります。まだ高校２年、１７歳の時ですね。
深野晴美は、「高校１年でＡカップだったのが、高校２年でＣカップまで成長した。」
と言っていましたが、この時の堀部しのぶは、成長途中でもＣカップよりやや大きく見えます。
張りも抜群の豊満なバストとともに、身体全体が活き活きして見えます。
１５９のレオタード姿では、バストが強調されていないので、
「私、脱いでもすごいんです。」状態ですね。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４６ページ目です。
週プレ85年34号 5/6ページ目 多数のグラビアや写真集撮影をしていますが、知る限りガーターベルト着用しているのはこれと88年の写真集「穏やかな時」のセットだけです。
当時はいくらセクシー系とはいえアイドルがガーターベルト着用するなんてあまり無かったのかも知れませんがこういうセクシーランジェリーでのグラビアも、もっと見てみたかったです。
>>169
ドラマからの水着キャプ画ありがとうございます。
この3人なら堀江しのぶがお色家担当と言う感じなのか水着にもその辺の個性が各々出ていますね。
当時フジテレビ系列で放送していた月曜ドラマランド枠で放送されたんだと思いますが、堀江しのぶは他にもこの枠で「秘密のアッコちゃん」にも主演クラスで出演していたみたいですね。
アッコちゃんの方では入浴シーンでお色家ふりまいてくれていたみたいです（笑）
週プレ85年34号 6/6ページ目 薄っすらと透けているような気もする1枚です。
投稿日付の時計が遅れているようなので、その時間の午前零時でリセットかと思ったら普通に日本の午前零時で投稿回数リセットみたいで、ちょっと一気に貼る事できませんでした。
なんで遅れてるんでしょうかね…?
>>164〜167,170〜171 週プレの８５年８月１３日号の、堀江しのぶの全ページのアップ、ありがとうございます。
私も持っていて、スキャンだけ行っていましたが、
まだレタッチしていないので、助かります。
時計の遅れは、前にもありましたが、すぐ直りました。今回は長いです。
>>169
「吸血鬼はお年頃」から、３人が水着で並んだキャプ画、ありがとうございます。
>>159
カー雑誌のコンテスト広告と、クラリオンガール・コンテストの動画も、ありがとうございます。
深野晴美は、事務所にスカウトされてから、「ガラスの１７歳」イメージガール・コンテストで
優勝したり、マリンピック・ミス・シーギャル・コンテストで、フレッシュアイドル賞を取ったり
していましたが、堀江しのぶは、逆パターンですね。
この頃のスカウト組のアイドルは、スカウト後に、レッスンをしながらオーディションに臨むのが
当たり前でした。松本伊代のように、すぐに合格して有名になる人はラッキーで、
菊池桃子は、２０回以上オーディションに落ちた後、映画「パンツの穴」に合格しました。
オーディション組では、堀江しのぶのように、優勝出来なくても平凡パンチ賞のように、
急遽ＢＯＭＢ賞を用意してもらったのが酒井法子で、モモコ・クラブにも入れました。
優勝しても苦労したのは浅香唯で、歌手デビュー後も１年間は全く売れず、
他のオーディションを受けても、落ちまくっていたそうです。
画像は、写真集「あっ夢感」から、１ページ飛ばして４８ページ目です。
>>161 ８５年９月２日に放送された、月曜ドラマランド
「赤川次郎の吸血鬼はお年頃」からのキャプ画です。
水色のビキニを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の張りと超大容量を兼ね備えた、推定Gカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前まで思いっきり押し出しているフォルムが、小さなキャプ画でも、
手に取るように伝わります。あり余る超ボリュームのバストが、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、大きなビキニの上から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がり、盛り上がっている姿に、
圧倒されます。何というバストの分厚さと超大容量ぶりでしょう。
画像は、切り抜きで集めた「ミントタイム」の紹介記事です。
文面から８５年初め頃の雑誌で、下のロゴからデラックスマガジンでしょう。
[YouTubeで再生]
水着でビキニバケーションのユーチューブを
となりの司会は声や仕草から、なぎら健壱のような気がします。
随分若いですね。
前半部分と歌は別撮りのようで前半の衣装はもしかしてアクトレス初グラビア時に表紙を飾ったものと一緒かと思いましたが…、違っていました。
尺に余裕があったのが、この動画だと最後に腕をクロスするポーズがよく分かります。
水着でビキニバケーションのユーチューブを となりの司会は声や仕草から、なぎら健壱のような気がします。
随分若いですね。
前半部分と歌は別撮りのようで前半の衣装はもしかしてアクトレス初グラビア時に表紙を飾ったものと一緒かと思いましたが…、違っていました。
尺に余裕があったのが、この動画だと最後に腕をクロスするポーズがよく分かります。
>>165 週プレの８５年８月１３日号の、1ページ目です。
黒のバニーガール風の衣装を着て、前のめりになったポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
衣装が変形するほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げています。
そのため生地が足りなくなった衣装の上から、推定Ｇカップもある超大容量バストの
半分近くが大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、
圧倒されます。左の超重量級バストは、左腕で持ち上げているため、
衣装の上から超大容量バストが、今にもこぼれ落ちそうで、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」から、３ページ飛ばして５２ページ目です。
>>180〜181 ＧＯＲＯの８５年７月１４日号の、表紙と１ページ目のアップ、ありがとうございます。
持っていないので、２ページ目以降も、楽しみにしています。
>>166
週プレの８５年８月１３日号の、２〜３ページ目です。
青のシースルーのレオタードを着て、鉄パイプの上で仰向けに寝ているポーズを、
水平方向から撮ったカットです。
ピーク時の、推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、レオタードをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し上げ、押し広げているため、今にも網状のレオタードが引きちぎれそうです。
そのレオタードの上から、超ボリュームのバストの半分以上が、大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
特に、レオタードと脇の下に挟まれて、ギュウギュウに詰まりながら押し出されている
超ボリュームのバストのフォルムが、たまりません。
脇の下に出来ている、太くて長い２本のシワは、堀江しのぶにしか出来ない技です。
この程度の太さの鉄パイの上に、仰向けに寝られるのは、バトントワラーで鍛えられた、
平衡感覚と運動神経の良さの賜物でしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５３ページ目です。
素足のアイドル達3 1/4ページ目 週プレなんかもこの時期はグラビア総集編の創刊号出してましたが、雑誌に使われたグラビアの再録でした。
GOROはその点未発表のグラビア使ってたから、ファンなら買っても二度手間にならずに嬉しいところ、なのかな（笑）
1枚目から憂い顔のしのぶちゃんで、中々訴えるものを感じます。
>>190,191 ＧＯＲＯの８５年７月１４日号の、全ページのアップ、ありがとうございます。
素足のアイドルたち３に、２ページ目の右下と同じ服を着ているカットがありました。
「素足のアイドルたち３」は、８７年６月５日発行のムック本で、
ピーク時の超ボリュームのバストを強調したカットが無かったので、
８６年後半か８７年前半頃の撮影かと思っていました。
最後のページに、〇４（記号を使うと文字化けするので）が撮影年月日と書いてあり、
プロフィール欄に、８５年５月３０日と、しっかり書いてありました。
ちなみに深野晴美も、８５年８月１日に撮影された写真でした。
>>192,193
この２カットは、ハリコの時に私が載せた画像で、正確には、
８８年５月１０日に文庫化された「素足のアイドルたちスペシャル２」からのカットです。
深野晴美や武田久美子等は、ＧＯＲＯの８8年初めのカットの未公開分が載っていましたが、
堀江しのぶや井丸ゆかりは、「素足のアイドルたち３」と同じカットが使われていました。
ちなみに192のカットは、「素足のアイドルたち３」のカットを、左右反転して使われています。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５４ページ目です。
>>167 週プレの８５年８月１３日号の、４ページ目です。
胸元が大きく開いている、黒いシースルーのランジェリーを着て、
腕組みをしながら立っているポーズの、直球勝負の正面バストショットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストを、
右腕で寄せながら持ち上げようとしていますが、右の超重量級バストが、
右下腕の上にどっしりと伸し掛かり、堀江しのぶの逞しい腕でも支えきれません。
超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、ランジェリーの模様が変形するほど
パンパンに膨らませ、ハチキレんばかりに思いっきり押し出しているため、
右下腕の上から、こぼれ落ちそうです。何というバストの超巨大重量ぶりでしょう。
更に、左腕で左の超重量級バストを圧迫しているため、推定Ｇカップもある超大容量バストが、
行き場を失い、右腕で寄せられた右の超大容量バストとせめぎ合って、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、信じられない長さと深さで続いているフォルムには、
圧倒されるばかりです。何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５５ページ目です。
５４ページ目と繋がる風景です。
>>169 「吸血鬼はお年頃」から、３人が水着で並んだキャプ画です。
身長１６４ｃｍの早見優より、１６２ｃｍの堀江しのぶの方が、身長が高く見えるのは、
立っている場所が斜めになっているからでしょう。演出の意図かも知れません。
そのため、堀江しのぶとつちやかおりでは、身長でもまるで大人と子供です。
身長では負けていない早見優ですが、堀江しのぶの、ピーク時の推定Ｇカップもある
超ボリュームのバストと、早見優のペチャパイを比べれば、大人と子供以上の差があります。
抜群の張りと超大容量を兼ね備えた超ボリュームのバストが、大きなビキニを
ハチキレ寸前まで思いっきり押し出しているフォルムを、満喫出来ます。
あり余る超ボリュームのバストが、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
大きなビキニの上から大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
盛り上がっている姿は、圧巻です。横にペチャパイの二人がいるので、相対的に、
堀江しのぶの堂々たる体格と、超ボリュームのバストのド迫力が、更に倍増して見えます。
超ボリュームのバストを見て、早見優が「ウラヤマシー」と言っているように見えます。
目をパチクリさせて「ウラヤマシー」と早見優が言ったと、雑誌に書いてありました。
画像は、ラジオマガジンの８５年５月号の、１ページ目です。
初掲載になります。
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