>>97 シルバーの巨大ビキニの位置を修正するシーンのキャプ画です。
両乳合わせて推定2.2キロもある超重量級バストが揺れまくれば、位置を修正しないと、
ポロリするかも知れません。紐で首から吊るすタイプのビキニでは、102に書いてあるように、
超重量級バストの全重量負荷が首の後ろに集中するので、首が回らなくなるのも
当然でしょう。深野晴美は、堀江しのぶを超える超重量級ミルクタンクになった頃から、
このタイプのビキニをあまり着なくなり、太〜い肩紐タイプのビキニやワンピース、
もしくは紐がないチューブトップビキニやワンピースを着る事が多かったです。
堀江しのぶより華奢な深野晴美では、首の痛みに耐えられなかったのでしょう。
それでも、慢性の肩こりに悩まされていたそうです。
画像は、写真時代Jrの85年4月号の、1ぺージ目です。今回はトリミング版にしました。
アメリカ国旗を意識したようなデザインのワンピースを着て、立っているポーズの、
直球勝負の全身正面カットです。このワンピースなら、首が痛くなる心配はありません。
野田義治自ら撮影しているので、その辺も考慮しているのかも。私には、70年代後半の
リンダ・カーター主演版のワンダーウーマンを連想させるデザインです。
ピーク時の推定Gカップもある超ボリュームのバストが、ワンピースをパンパンに膨らませ、
押し出しまくっている姿が、たまりません。ウェスト〜太ももまでの、
ボンレスハムみたいな体型も、堀江しのぶならではのフォルムでしょう。
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