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堀江しのぶ ２
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>>145 スコラの８６年３月２７日号の４〜５ページ目（だと思う）です。
緑のビキニを着て、横に寝ているポーズを、顔の方の斜め前から水平方向に撮ったカットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた
力技で、大きなビキニを、その弾性限界までパンパンに膨らませ、大きく湾曲させながら、
斜め下に向かってハチキレ寸前まで思いっきり押し下げているフォルムに、圧倒されます。
右腕を上げているため、右の超重量級バストは、
あり余る超大容量が、大きなビキニの上や中央から大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムがたまりません。
バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっていて、立体感溢れるフォルムから、
まだまだ抜群の張りを兼ね備えている事が、手に取るように伝わります。
左の超重量級バストは、大きなビキニを、斜め下というより真っ直ぐ下に、
思いっきり押し下げていて、超巨大な重量感がヒシヒシと伝わってきます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４５ページ目です。
和服の右肩を脱ぎ、ガラス越しに立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の右の超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、何重にも着飾っている
超分厚い和服を、斜め下に向かって帯の下まで思いっきり押し下げながら突き出ています。
何という超巨大重量ぶりでしょう。一体何処まで突き出ているのか、想像が膨らみます。
84年クラリオンガール選考会から 83年7月27日開催なのでぎりぎり17歳ですが、まだ素人なので「堀江しのぶ」ではないですね。
これがきっかけで芸能界デビューを果たしていましたが、インタビュー等の受け答えは緊張していたのかたどたどしい感じでした。
素人時代の画像も入れると黄色いビキニにボトムにはパレオをまとってコンテストに出場している画像の方が古いのかな
こちらはプロのヘアメイクがついたのか化粧きっちりしていてとても高校生には見えないですね。
以前ユーチューブにアップされていた動画からのGIFアニメですが、動画自体は見当たらないので削除されたのかもです…
>>154 84年クラリオンガール・コンテストのgif画像、ありがとうございます。
クラリオンガールは、歴代の優勝者が２０歳以上なので、高校３年の堀部しのぶは、
大人っぽく見えるよう、自分で化粧していたかも知れませんね。
９３年頃に、「アッコにおまかせ」に、かとうれいこがゲスト出演した時、
クラリオンガール・コンテストの映像が流れ、かとうれいこのとんでもない胸の揺れに、
他の出演者たちから響めきが起こっていましたが、８３年時点では、
堀部しのぶの発育途中のバストの揺れでも、十分インパクトがあったと思います。
優勝すれば、７５年のアグネス・ラム、８０年の烏丸せつこに続く、ボイン・デカパイの
優勝者になったでしょうが、残念ながら高校生だったので優勝出来ませんでした。
それでも野田マネージャー（当時）の目に留まり、平凡パンチ賞を受賞しました。
そしてクラリオンガール＝ボイン・デカパイ・巨乳の系譜は、かとうれいこに受け継がれました。
画像は、写真時代Jrの８５年４月号の、白黒の記事ページです。
（カラーグラビアの２〜３ページ目は、次のスレ画候補として、取っておきます。）
>>155 こんにちは。
83年2月号のカー雑誌こんな告知がありましたが、このコンテストの事かもですね。
こちらではもう人数絞られているので、黄色い水着より大分後なのかもですが、ヘアメイクがいつもとずいぶん違うので最初はちょっとわからなかったです。
上の写真では右端なんでしょうが、身体にピッタリとしたタイプだからか胸は全然強調されていませんね（笑）
これだけなのも何なので、クラリオンガール選考会の動画から堀江しのぶ登場シーンだけ抜粋した動画も貼って置きます。
1番目と3番目の動画はほんの数秒ですが、2番目はインタビューで他より長めです。
とはいえ1分足らずですが（笑）
まだデビュー前だからかアピールポイント聞かれて大きな胸なんて答えているのは、ちょっと新鮮でした。
http://s2.upup.be/prz2CQ6tY...
こんばんはホルスタインです。 1985年(昭和60年)9月に放送された単発TVドラマ「吸血鬼はお年頃」より、主演の早見優、友達役のつちやかおりと３人で海水浴を楽しむシーンからのキャプ画です。
(画質があまり良くなくてすみません)
>>159 83年2月号のカー雑誌から、コンテストの広告、ありがとうございます。
>>161
単発TVドラマ「吸血鬼はお年頃」からのキャプ画、ありがとうございます。
>>155
カーワックスメーカーのミスコンテストの時の画像、ありがとうございます。
以前ハリコに載った画像は、膝まででしたが、これは全身カットなので、
抜群のプロポーションが、良く判ります。まだ高校２年、１７歳の時ですね。
深野晴美は、「高校１年でＡカップだったのが、高校２年でＣカップまで成長した。」
と言っていましたが、この時の堀部しのぶは、成長途中でもＣカップよりやや大きく見えます。
張りも抜群の豊満なバストとともに、身体全体が活き活きして見えます。
１５９のレオタード姿では、バストが強調されていないので、
「私、脱いでもすごいんです。」状態ですね。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４６ページ目です。
週プレ85年34号 5/6ページ目 多数のグラビアや写真集撮影をしていますが、知る限りガーターベルト着用しているのはこれと88年の写真集「穏やかな時」のセットだけです。
当時はいくらセクシー系とはいえアイドルがガーターベルト着用するなんてあまり無かったのかも知れませんがこういうセクシーランジェリーでのグラビアも、もっと見てみたかったです。
>>169
ドラマからの水着キャプ画ありがとうございます。
この3人なら堀江しのぶがお色家担当と言う感じなのか水着にもその辺の個性が各々出ていますね。
当時フジテレビ系列で放送していた月曜ドラマランド枠で放送されたんだと思いますが、堀江しのぶは他にもこの枠で「秘密のアッコちゃん」にも主演クラスで出演していたみたいですね。
アッコちゃんの方では入浴シーンでお色家ふりまいてくれていたみたいです（笑）
週プレ85年34号 6/6ページ目 薄っすらと透けているような気もする1枚です。
投稿日付の時計が遅れているようなので、その時間の午前零時でリセットかと思ったら普通に日本の午前零時で投稿回数リセットみたいで、ちょっと一気に貼る事できませんでした。
なんで遅れてるんでしょうかね…?
>>164〜167,170〜171 週プレの８５年８月１３日号の、堀江しのぶの全ページのアップ、ありがとうございます。
私も持っていて、スキャンだけ行っていましたが、
まだレタッチしていないので、助かります。
時計の遅れは、前にもありましたが、すぐ直りました。今回は長いです。
>>169
「吸血鬼はお年頃」から、３人が水着で並んだキャプ画、ありがとうございます。
>>159
カー雑誌のコンテスト広告と、クラリオンガール・コンテストの動画も、ありがとうございます。
深野晴美は、事務所にスカウトされてから、「ガラスの１７歳」イメージガール・コンテストで
優勝したり、マリンピック・ミス・シーギャル・コンテストで、フレッシュアイドル賞を取ったり
していましたが、堀江しのぶは、逆パターンですね。
この頃のスカウト組のアイドルは、スカウト後に、レッスンをしながらオーディションに臨むのが
当たり前でした。松本伊代のように、すぐに合格して有名になる人はラッキーで、
菊池桃子は、２０回以上オーディションに落ちた後、映画「パンツの穴」に合格しました。
オーディション組では、堀江しのぶのように、優勝出来なくても平凡パンチ賞のように、
急遽ＢＯＭＢ賞を用意してもらったのが酒井法子で、モモコ・クラブにも入れました。
優勝しても苦労したのは浅香唯で、歌手デビュー後も１年間は全く売れず、
他のオーディションを受けても、落ちまくっていたそうです。
画像は、写真集「あっ夢感」から、１ページ飛ばして４８ページ目です。
>>161 ８５年９月２日に放送された、月曜ドラマランド
「赤川次郎の吸血鬼はお年頃」からのキャプ画です。
水色のビキニを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の張りと超大容量を兼ね備えた、推定Gカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前まで思いっきり押し出しているフォルムが、小さなキャプ画でも、
手に取るように伝わります。あり余る超ボリュームのバストが、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、大きなビキニの上から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がり、盛り上がっている姿に、
圧倒されます。何というバストの分厚さと超大容量ぶりでしょう。
画像は、切り抜きで集めた「ミントタイム」の紹介記事です。
文面から８５年初め頃の雑誌で、下のロゴからデラックスマガジンでしょう。
[YouTubeで再生]
水着でビキニバケーションのユーチューブを
となりの司会は声や仕草から、なぎら健壱のような気がします。
随分若いですね。
前半部分と歌は別撮りのようで前半の衣装はもしかしてアクトレス初グラビア時に表紙を飾ったものと一緒かと思いましたが…、違っていました。
尺に余裕があったのが、この動画だと最後に腕をクロスするポーズがよく分かります。
水着でビキニバケーションのユーチューブを となりの司会は声や仕草から、なぎら健壱のような気がします。
随分若いですね。
前半部分と歌は別撮りのようで前半の衣装はもしかしてアクトレス初グラビア時に表紙を飾ったものと一緒かと思いましたが…、違っていました。
尺に余裕があったのが、この動画だと最後に腕をクロスするポーズがよく分かります。
>>165 週プレの８５年８月１３日号の、1ページ目です。
黒のバニーガール風の衣装を着て、前のめりになったポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
衣装が変形するほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げています。
そのため生地が足りなくなった衣装の上から、推定Ｇカップもある超大容量バストの
半分近くが大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、
圧倒されます。左の超重量級バストは、左腕で持ち上げているため、
衣装の上から超大容量バストが、今にもこぼれ落ちそうで、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」から、３ページ飛ばして５２ページ目です。
>>180〜181 ＧＯＲＯの８５年７月１４日号の、表紙と１ページ目のアップ、ありがとうございます。
持っていないので、２ページ目以降も、楽しみにしています。
>>166
週プレの８５年８月１３日号の、２〜３ページ目です。
青のシースルーのレオタードを着て、鉄パイプの上で仰向けに寝ているポーズを、
水平方向から撮ったカットです。
ピーク時の、推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、レオタードをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し上げ、押し広げているため、今にも網状のレオタードが引きちぎれそうです。
そのレオタードの上から、超ボリュームのバストの半分以上が、大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
特に、レオタードと脇の下に挟まれて、ギュウギュウに詰まりながら押し出されている
超ボリュームのバストのフォルムが、たまりません。
脇の下に出来ている、太くて長い２本のシワは、堀江しのぶにしか出来ない技です。
この程度の太さの鉄パイの上に、仰向けに寝られるのは、バトントワラーで鍛えられた、
平衡感覚と運動神経の良さの賜物でしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５３ページ目です。
素足のアイドル達3 1/4ページ目 週プレなんかもこの時期はグラビア総集編の創刊号出してましたが、雑誌に使われたグラビアの再録でした。
GOROはその点未発表のグラビア使ってたから、ファンなら買っても二度手間にならずに嬉しいところ、なのかな（笑）
1枚目から憂い顔のしのぶちゃんで、中々訴えるものを感じます。
>>190,191 ＧＯＲＯの８５年７月１４日号の、全ページのアップ、ありがとうございます。
素足のアイドルたち３に、２ページ目の右下と同じ服を着ているカットがありました。
「素足のアイドルたち３」は、８７年６月５日発行のムック本で、
ピーク時の超ボリュームのバストを強調したカットが無かったので、
８６年後半か８７年前半頃の撮影かと思っていました。
最後のページに、〇４（記号を使うと文字化けするので）が撮影年月日と書いてあり、
プロフィール欄に、８５年５月３０日と、しっかり書いてありました。
ちなみに深野晴美も、８５年８月１日に撮影された写真でした。
>>192,193
この２カットは、ハリコの時に私が載せた画像で、正確には、
８８年５月１０日に文庫化された「素足のアイドルたちスペシャル２」からのカットです。
深野晴美や武田久美子等は、ＧＯＲＯの８8年初めのカットの未公開分が載っていましたが、
堀江しのぶや井丸ゆかりは、「素足のアイドルたち３」と同じカットが使われていました。
ちなみに192のカットは、「素足のアイドルたち３」のカットを、左右反転して使われています。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５４ページ目です。
>>167 週プレの８５年８月１３日号の、４ページ目です。
胸元が大きく開いている、黒いシースルーのランジェリーを着て、
腕組みをしながら立っているポーズの、直球勝負の正面バストショットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストを、
右腕で寄せながら持ち上げようとしていますが、右の超重量級バストが、
右下腕の上にどっしりと伸し掛かり、堀江しのぶの逞しい腕でも支えきれません。
超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、ランジェリーの模様が変形するほど
パンパンに膨らませ、ハチキレんばかりに思いっきり押し出しているため、
右下腕の上から、こぼれ落ちそうです。何というバストの超巨大重量ぶりでしょう。
更に、左腕で左の超重量級バストを圧迫しているため、推定Ｇカップもある超大容量バストが、
行き場を失い、右腕で寄せられた右の超大容量バストとせめぎ合って、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、信じられない長さと深さで続いているフォルムには、
圧倒されるばかりです。何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５５ページ目です。
５４ページ目と繋がる風景です。
>>169 「吸血鬼はお年頃」から、３人が水着で並んだキャプ画です。
身長１６４ｃｍの早見優より、１６２ｃｍの堀江しのぶの方が、身長が高く見えるのは、
立っている場所が斜めになっているからでしょう。演出の意図かも知れません。
そのため、堀江しのぶとつちやかおりでは、身長でもまるで大人と子供です。
身長では負けていない早見優ですが、堀江しのぶの、ピーク時の推定Ｇカップもある
超ボリュームのバストと、早見優のペチャパイを比べれば、大人と子供以上の差があります。
抜群の張りと超大容量を兼ね備えた超ボリュームのバストが、大きなビキニを
ハチキレ寸前まで思いっきり押し出しているフォルムを、満喫出来ます。
あり余る超ボリュームのバストが、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
大きなビキニの上から大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
盛り上がっている姿は、圧巻です。横にペチャパイの二人がいるので、相対的に、
堀江しのぶの堂々たる体格と、超ボリュームのバストのド迫力が、更に倍増して見えます。
超ボリュームのバストを見て、早見優が「ウラヤマシー」と言っているように見えます。
目をパチクリさせて「ウラヤマシー」と早見優が言ったと、雑誌に書いてありました。
画像は、ラジオマガジンの８５年５月号の、１ページ目です。
初掲載になります。
>>170 週プレの８５年８月１３日号の、５ページ目です。
上のカットは、プレイボーイの年鑑（８６年２月２０日発行）に、見開き２ページで
収録されていたので、別カットがあるかも知れないと思い、雑誌を買いましたが、
残念ながら同じカットでした。感想は、年鑑のカットを載せる時に書きます。
「秘密のアッコちゃん」を調べたら、８７年２月９日放送分でした。
アッコちゃんは八木さおりが演じていて、アニメ版にはないユキという役でした。
この頃の雑誌で、記事が見つかったら、載せます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４７ページ目です。
赤系統の浴衣を着て、障子にもたれ掛かりながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。浴衣の胸の部分を半分ぐらい開けているため、
ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ち、
下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムが、手に取るように伝わります。
どっしりと垂れ落ちている超重量級バストの長さは、何と脇の下〜肘まであり、
上腕の長さと等しく、片パイの長さが顔の長さを超えていて、その信じられない長さには、
呆れ返るばかりです。胸の谷間から延々と続きながら、下パイまで達する壮大なフォルムが、
たまりません。これだけ長〜く垂れ落ちながらも、分厚く膨れ上がっているとは、
何というバストの超大容量ぶりでしょう。
>>171 週プレの８５年８月１３日号の、６ページ目です。
ノーショルダーのシースルーのランジェリーを着て、鉄棒にもたれ掛かりながら
立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
思いっきり胸を張っているため、推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ランジェリーをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、分厚く突き出ている立体感を、堪能出来ます。
あり余る超ボリュームのバストは、前に突き出るだけでは足りないと言わんばかに、
ランジェリーを両横にも押し広げ、両方の横パイがパンパンに膨れ上がっているため、
堀江しのぶの広〜いアンダーバストを遥かに凌ぐ、凄まじい横幅になっている姿は、壮観です。
シースルーのランジェリーから、見事に膨れ上がっている超ボリュームのバストのフォルムが、
手に取るように伝わりますが、そのバストトップは、
上手く花柄に隠れているようにも見えます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５０〜５１ページ目です。
>>176 「吸血鬼はお年頃」から、３人が水着で並んだキャプ画の続き、ありがとうございます。
ガッツポーズをしているので、ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
右腕に引きずられて、更に持ち上がり、膨張して更にパンパンに膨れ上がっている姿に、
圧倒されます。抜群の張りと超大容量を兼ね備えた超ボリュームのバストが、
更にパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大きな三角ビキニを横長のビキニに変形するほどパンパンに膨らませ、
今にも弾け飛びそうなほど、思いっきり押し出しているフォルムは、壮観です。
あり余る超ボリュームのバストは、その大半が大きなビキニの上から大量に溢れ返っているため、
今にも大爆発を起こしそうなほど、パンパンに膨れ上がり、
信じられない分厚さで盛大に盛り上がっている姿には、呆れ返るばかりです。
他の二人のバストは、膨張しようにも、その元がないので、ガッツポーズをしても、
膨張していません。堀江しのぶと、他の二人のバストの差は、開く一方です。
画像は、写真時代Jrの８５年５月号の、グラビアの２ページ目です。
>>208
その画像は、マドンナメイト文庫写真集の３８ページ目です。
私は、順番にレスしていて遅くなるので、大きい画像を持っている方は、貼って下さい。
>>181 ＧＯＲＯの８５年７月１１号の、１ページ目です。
この頃のＧＯＲＯは、大物女優は篠山紀信が、ヤングアイドルは渡辺達生が、
よく撮っていました。堀江しのぶはスコラのグラビアによく出ていたので、
野村誠一がよく撮っていましたね。ライバルの深野晴美は、ＧＯＲＯ派でした。
ＧＯＲＯのグラビアのタイトルは、渡辺達生が撮るキワドいグラビアには、
衝撃館というタイトルが付いていましたが、それほどキワドくない場合は、
ギャルズシーンが多かったです。深野晴美は、８５年９月から衝撃館に変わりました。
このページでは、黒の薄い生地の服から、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちているのが見え、その凄まじい重量感が、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５６ページ目です。
白いＹシャツを着て、座っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
シャツのボタンを外しているため、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、シャツをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げ、
分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。胸の谷間の一部のみが見えますが、
その位置から、如何に深くて長い胸の谷間が出来ているか、想像に難くないです。
>>182 「吸血鬼はお年頃」から、３人が水着で後ろを向いているキャプ画、ありがとうございます。
早見優は、背が高くて細身の割にはヒップが発達していますが、
堀江しのぶの超ボリュームのヒップとは、比べものになりません。
画像は、プレイボーイの本（８６年２月２０日発行の年鑑）の、見開き２ページです。
１７０の上と同じカットです。黒のバニーガール風の衣装を着て、
鉄パイプをまたいで前のめりになったポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
衣装をハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、引きちぎれそうなほど思いっきり押し下げても、
推定Ｇカップもある超ボリュームのバストは、その３分の１も包み込めません。
あり余る超大容量バストは、その３分の２以上が、衣装の上から大量に溢れ返りながら、
どっしりと垂れ落ちるだけではなく、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて
その信じられない張りと超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
普通、超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちると、下に長〜いフォルムになりますが、
堀江しのぶの見事にホルスタイン化した超重量級バストは、とてつもない幅を持っていて、
本物のホルスタインでも適わないほどの、超巨大容量ぶりに、圧倒されます。
人間ホルスタインと化した超重量級バストの、
素晴らしいフォルムを、余すところなく満喫出来るカットです。
>>190 ＧＯＲＯの８５年７月１４日号の、全ページのアップです。
私はこの中では、２〜３ページ目の、超重量級バストがどっしりと垂れ落ちているカットが
好きです。渡辺達生は、タッチの８８年１２月２０日号の記事で、
「女の体を丸く撮れ」と題した文章で、「胸のふくらみ、ヒップラインetc」と書いていて、
女の子の撮り方のノウハウとして、「深野晴美は丸みを強調して」と書いてあります。
もちろんバストの事でしょう。堀江しのぶには触れていませんが、ヒップラインだと思います。
追悼文では、「本当に好きなのは笑顔のカット」と言っているので、
この中では、２ページ目の小さなカットでしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４９ページ目です。
前かがみに座っているポーズを、鏡に映したカットで、斜め前から写っています。
ピーク時の両乳合わせて推定推定２.２キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちるのを、両腕でギュウギュウに圧迫しています。
あり余る超大容量バストが、真下に垂れ落ちるだけでは足りないと言わんばかりに、
推定Ｇカップもある超大容量バストが、前に向かって、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
信じられないほど、深くて長い胸の谷間を作っている、
超重量級バストの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
>>197 ドラマ「吸血鬼はお年頃」から、海に入ったシーンのキャプ画、ありがとうございます。
青のビキニを着て、海に入って立っているポーズを、ほぼ正面から撮っています。
ピーク時の両乳合わせて推定推定２.２キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大なビキニをパンパンに膨らませ、
重量オーバーで今にも引きちぎれなほど、思いっきり押し下げています。
水に濡れた巨大ビキニが、推定Ｇカップもある超大容量バストにピッタリと張り付き、
その超巨大な重量感溢れるフォルムを、堪能出来ます。
それでもあり余る超大容量バストは、巨大ビキニでも、その半分しか包み込めません。
思いっきり押し下げられ、押し広げられた巨大ビキニの上と中央から、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、超大容量バストの残り半分が大量に溢れ返り、
今にも破裂しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
超大容量バストが、水に濡れて、更にパンパンに膨れ上がって見え、たまりません。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、深〜く長〜く続いていて、絶品です。
何という超重量級バストの、超大容量ぶりでしょう。
画像は、ラジオマガジンの８５年５月号の、２ページ目です。
遠くから見るとグラマーなアイドルなのに、近づいて話すと愛らしく見える。
そして女優としての魅力も見せる、２つの顔を持つ事が、書いてあります。
>>201 2010年の袋とじからの画像アップ、ありがとうございます。
スコラ（「穏やかな時」もスコラ特別編集）が多いので、講談社の雑誌でしょう。
袋とじだと横が短くなるので、フラッシュかな？
でも以前、ハリコに貼って頂いたフラッシュの２０１０年９月２１日号の２３回忌の
袋とじには無かったので、違う雑誌かも知れません。
右下のカットが、私は好きです。スコラ９５号は、８６年３月２７日号なので、
写真集「あっ夢感」と同じ時期の撮影でしょう。左手を腰に当て、顔を上に向けて、
思いっきり胸を張っているポーズが、自信満々に見えて、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５８〜５９ページ目です。
黒のシースルーのランジェリーを着て、うつ伏せに寝ているポーズを真横から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
ランジェリーを思いっきり押し下げながら、重そうにどっしりと垂れ落ち、
ベッドの上に横たわっているフォルムは、圧巻です。
ランジェリーに出来ている激しいシワから、凄まじい重量感が、手に取るように伝わります。
超ボリュームのヒップも、分厚く盛り上がっていて、
ヒップの好きなファンも楽しめるカットになっています。
>>206 ドラマ「吸血鬼はお年頃」から、逃げ惑うシーンのキャプ画、ありがとうございます。
このキャプ画は、顔の方がズームされているので、超大容量バストの迫力が、
半減して見えるのが、少し残念です。その分、身体も細く見えるので、
本来の堀江しのぶの身体に写れば、超大容量バストも膨張すると、頭の中で変換しましょう。
画像は、写真時代Jrの８５年５月号の、２つ折りピンナップです。
黒のワンピースを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げ、押し広げています。
押し下げられて生地が足りなくなったワンピースの上から、推定Ｇカップもある
超大容量バストの大半が大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
上半身が逆三角形になるほど、両横にも大量に溢れ返って、広い脇の下を埋め尽くしている
フォルムに、圧倒されます。深くて長い胸の谷間が、徐々に開いていくフォルムから、
どっしりと垂れ落ちている超重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
これだけ大量に溢れ返っていても、まだどっしりと垂れ落ちる大容量が残っているとは、
何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。
>>208 誰も貼らないので、貼ります。８６年１０月３１日発行のマドンナメイト写真集の、
３８ページ目です。数年前に、複合機でスキャンした後、バラバラになってしまい、
最近、そのスキャンしたページデータを元に整理して、新スキャナーに取り込みました。
黄色のチューブトップビキニを着て、前のめりになったポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
柔らかい生地のチューブトップビキニで、ゴムで締め付けるタイプなので、
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、巨大重量全体がビキニに伸し掛かると、
ひとたまりもなく押し下げられてしまいます。重量級バストが、巨大重量に任せた力技で、
柔らかい生地のビキニを、その弾性限界までパンパンに膨らませ、
ビキニのゴムが伸び切って、ハチキレ寸前になるまで、思いっきり押し下げながら、
推定Ｆカップもある大容量バストが、下に向かって分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
あり余る大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がりながら、
ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を作っていて、たまりません。
前のめりポーズは、ホルスタイン級の重量級バストを持つ堀江しのぶの得意ポーズの
ひとつであり、どうすればより大きく見えるか、その見せ方を熟知しています。
>>213 ＧＯＲＯの８６年２月２７日号の、１ページ目のオリジナル・スキャン？ありがとうございます。
写真集「あっ夢感」のパブ用グラビアでしょうが、持っていないので、
続きも載せてくれるとありがたいです。
白のＹシャツを着て、ソファーにもたれ掛かりながら座っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストは、
ノーブラでは、下へ行けば行くほど分厚く膨れ上がっているため、その凄絶な圧力によって、
１つだけ留めているＹシャツのボタンが、今にも弾き飛びそうです。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
フォルムが、Ｙシャツの隙間から手に取るように伝わり、たまりません。
超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、Ｙシャツをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し上げ、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。
あまりにも分厚く突き出ているため、バストトップの位置が判ります。
これだけ分厚く突き出ながら、ウェストを屈しているために出来るシワの部分まで、
超大容量バストが達しているとは、何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、６０ページ目です。
同じＹシャツと下のビキニを着ていますが、こちらは超大容量バストを完全に隠しています。
>>216 ドラマ「吸血鬼はお年頃」から、逃げ惑うシーンのキャプ画の２枚目、ありがとうございます。
実際の映像では、上半身が水の中から頻繁に出たり入ったりで、水しぶきのせいもあって、
バストの揺れはわかりにくい感じ。との事なので、上手くキャプ画作るのは大変だったと
思いますが、このキャプ画は、静止画でその揺れまで感じさせて、上手いなと思いました。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、激しく逃げ惑う動きで、
上に揺れて、見事に持ち上がり、巨大な青のビキニから、今にも飛び出しそうです。
推定Ｇカップもある超大容量バストの大半が、巨大ビキニから大量に溢れ返り、
水に濡れてテカりながら、パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは、圧巻です。
胸の谷間から、緩やかなカーブを描きながら上パイまで続いている、長〜いラインは絶品です。
画像は、写真時代Jrの８５年５月号の、グラビアの１ページ目です。
黒とピンクのレオタードを着て、うつ伏せに寝ながら、上半身を起こしているポーズの、
直球勝負の正面カットです。ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの、
超巨大重量全体が、レオタードにどっしりと伸し掛かり、その超巨大重量に任せた力技で、
レオタードを風船みたいにパンパンに膨らませ、引き裂けんばかりに思いっきり押し出し、
押し下げている姿に、圧倒されます。レオタードの黒とピンクの境目が、
物凄い湾曲の仕方をしているため、とてつもない立体間が、手に取るように伝わります。
>>222 身体のラインが判るような修正、ありがとうございます。
歌番組で他のアイドルの身体の細さを見て、本人が羨ましく思い、最もグラマーな頃の
自分の身体のラインを見せたくなかったので、まだ有名ではない頃のカメラマンである
山岸伸なら、希望を聞いてくれると思い、ラインが出ないように頼んだのではないでしょうか。
画像は、写真集「あっ夢感」の、５７ページ目です。
黒のシースルーのランジェリーを着て、枕にもたれ掛かりながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。ピーク時の推定Ｇカップもある超大容量バストの
上パイ側を、ランジェリーの上端でギュウギュウに締め付けているため、
上パイの超大容量が下パイ側へ大量に大移動し、ますます超大容量と化した下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
超重量級バストの下パイが、ランジェリーを思いっきり押し下げていて、
凄まじい重量感が、横に出来ているシワから、手に取るように伝わります。
超大容量バストの下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ランジェリーを
ハチキレ寸前までパンパンに膨らませているため、まるでバレーボールが２個入っているかの
ように、まん丸に膨れ上がりながら、信じられない分厚さで突き出ているフォルムには、
呆れ返るばかりです。あまりにも凄まじい圧力のため、
ニップレスで隠してあるはずの、バストトップの位置が判ってしまいます。
>>224 ビキニが外れてしまい大パニックに！なったキャプ画、ありがとうございます。
このシーンは、前スレ196 bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550196.jpg
に貼った、ワクワク桃組の８５年１０月号の番組紹介ページに書いてある、
「ブラジャーが取れてしまった胸を、両腕で抱え上げるように隠したから、
ますます巨大化したバスト。」のシーンでしょうか。
このキャプ画では、推定Ｇカップもある超大容量バストのほとんどが、水中に入っているので、
早見優が「思わずウラヤマシー」と言うほど、ますます巨大化したバストは、
次のキャプ画でしょうか。このキャプ画の超大容量バストの、水上に出ている
ほんの一部分だけでも、早見優のバストを遥かに上回っているので、ウラヤマシーはずです。
画像は、写真時代Jrの８５年５月号の、グラビアの３〜４ページ目です。
８５年１０月１７日発行の写真集「２０歳のわたしをあげる」は、
同年５月２３日発売予定だった写真集「これで少女にGood Bye」から変更になったので、
撮影は、この頃していたのかも知れません。
>>228 ビキニが外れて、手ブラをしている事が判るキャプ画、ありがとうございます。
顔の方は、誰に焦点を当てているカットかで、異なりますね。
このキャプ画のつちやかおりは、判別不可能ですが、２２４ではハッキリ判ります。
驚く顔がマンガみたいな堀江しのぶは、このキャプ画の方が、ハッキリ判ります。
次は、「両腕で抱え上げるように隠したから、ますます巨大化したバスト」が、
期待出来るのでしょうか。
画像は、ＤＵＮＫの８４年７月号の、フレッシュ・ギャル水着大行進のコーナーからです。
オリジナルでは、堀江しのぶと並んでいるのは松本友里ですが、細すぎて比較にならないので、
前ページの神野美伽と比較してみました。肩の高さで合わせています。
バスト８９ｃｍの堀江しのぶより、バスト８６ｃｍの神野美伽の方が、デカパイに見えるのは、
堀江しのぶの超ボリュームのバストが、まだ発育途中のデビュー当時の写真だからでしょう。
神野美伽は、週プレの８４年１２月１１日号で、深野晴美と共演していますが
（ページは違います）、このカットと同じぐらいのデカパイなので、成長が止まった感じです。
堀江しのぶは、同じＤＵＮＫでも８５年３月号では、
神野美伽のデカパイを遥かに上回る超ボリュームのバストを、披露しています。
>>229 映画「愛しのハーフムーン」より濡れ場シーンのGIFアニメ、ありがとうございます。
この映画は、８７年８月８日公開のにっかつ映画で、
ロマンポルノ時代の滝田洋二郎監督が撮っています。
当時の女優は、有名になると脱ぐのが当たり前だったので、
（清純派と言われた竹下景子も、脱いでいます。）
８７年の堀江しのぶは、女優としての仕事を増やしていたので、
他界していなければ、脱ぐ女優として活躍していたはずです。
画像は、写真時代Jrの８５年５月号の、記事の１ページ目です。
「女優宣言」と書いてあるので、このタイミングで載せます。
歌手よりも女優の方に、早々と仕事をシフトさせていった事が、
８０年代デカパイグラビアアイドルの中で、最もメジャーになれた要因だと思います。
正統派アイドルでも、女優でメジャーになった人が増えてきた頃です。
>>233 ドラマ「吸血鬼はお年頃」から、身を寄せ合う３人のキャプ画、ありがとうございます。
「両腕で抱え上げるように隠したから、ますます巨大化したバスト」のシーンですね。
欲を言えば、組手ブラの両手をもっと写して欲しかったですが、海水の中で良く見えないので、
カットしたのでしょう。それでも、ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
組手ブラの両手の上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている
（ますます巨大化している）フォルムが、たまりません。
画像は、写真時代Jrの８５年５月号の、記事の２ページ目です。
「ミントタイム」の中で、「ホルスタインしのぶでっす」で、言っていたんですね。
「ミントタイム」も「グッドモーニング」も、８４年４月スタートの、同じ時間帯の深夜番組です。
「グッドモーニング」に開始当初からレギュラーだった深野晴美は、「ミルクちゃん」と、
番組の中で言われていたので、「ミントタイム」に途中から（８４年１０月）参加した
堀江しのぶにも、シナリオライターが、「ミルクちゃん」に対抗して、
「ホルスタインしのぶでっす」って言わせたのかも知れません。
>>236 サメの背びれが、小学生のいたずらと分かるキャプ画、ありがとうございます。
手ブラのままで小学生たちを睨むしのぶですが、しのぶの前の小学生の視線が、
しのぶの顔ではなく、超ボリュームのバストを見ているような角度に見えてしまいます。
画像は、平凡パンチの８５年１２月２日号の、１ページ目です。初掲載になります。
ピンクのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
身体を右側へ傾けているため、ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの
右側が、巨大ビキニを押し下げるだけでは足りないと言わんばかりに、
右腕に重そうにどっしりと伸し掛かっていて、その重量感溢れる姿を、満喫出来ます。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、巨大ビキニの上から大量に溢れ返っているのは、
当然でしょう。更に凄いのが左の超重量級バストです。その超巨大重量に任せた力技で、
巨大ビキニの横縞を変形させるほどパンパンに膨らませながら、巨大な三角ビキニを、
巨大な縦長のビキニに変形させるほど、思いっきり押し下げているフォルムは、圧巻です。
しかも巨大ビキニを思いっきり押し出しながら、分厚く膨れ上がっているフォルムには、
圧倒されるばかりです。これでもなお、あり余る超大容量バストは、横にも大きく膨れ上がり、
巨大ビキニの中央から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっています。
信じられない左のバストの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
>>238 ドラマ「吸血鬼はお年頃」からのキャプ画の最後？、ありがとうございます。
この一連のシーンは、オープニングだったんですね。
堀江しのぶが両腕で抱え上げて、ますます巨大化した超ボリュームのバストを見せて、
視聴者の視線を釘付けにする作戦だったのかも知れません。
画像は、平凡パンチの８５年１２月２日号の、２〜３ページ目です。
青の柄物ビキニを着て、横に寝ているポーズを、顔の方からほぼ水平に撮ったカットです。
上半身をやや斜めに起こしているため、ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある
超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し広げながら、押し下げている姿は、壮観です。
特に右のビキニには、右の超重量級バストの全重量がどっしりと伸し掛かっているため、
大きく変形しているビキニの生地が、その弾性限界にまで達し、
重量オーバーで今にもハチキレ寸前です。何という超重量級バストの超巨大重量ぶりでしょう。
押し下げられ、押し広げられたビキニの中央や上に、推定Ｇカップもある超大容量バストの、
半分以上が大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
フォルムには、圧倒されるばかりです。深くて長い胸の谷間が、
クッキリと浮かび上がっている絶品のフォルムから、下へ行けば行くほど、
急激に分厚くなっていく超重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
２スレ目になって初めて、新規の写真集を貼ります。 ８８年８月１６日発行の、リアルタイムでの最後の写真集「AMENITY」です。
これは、その表紙カバーです。
紫のワンピースを着て、前のめりになったポーズの、直球勝負の正面カットです。
ダイエットの影響もあり、推定Ｅカップ、両乳合わせて推定１.１４キロまで減少した
重量級バストですが、胸の中央がガラ空きのデザインのワンピースを着ているため、
その重量感をたっぷり楽しめます。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し下げ、その巨大な重量感を誇示しています。
どっしりと垂れ下がっている重量級バストは、大きな弧を描きながら左右に分かれて行く
胸の谷間のフォルムから、見事にホルスタイン化している姿を、堪能出来ます。
最初の写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の表紙カバーでも、
前のめりになったポーズをしていた堀江しのぶは、最後の写真集の表紙カバーでも、
同じポーズで締めくくりました。
写真集「AMENITY」の、表紙カバーの裏です。 黒のビキニを着て、前のめりに立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定１.１４キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大ビキニが変形するほどパンパンに膨らませていますが、
思いっきり押し下げる事は出来ていません。ビキニがあまりにも巨大過ぎるため、
重量級バストを持ち上げる力が強く、推定１.１４キロの重量級バストが、
その巨大重量全てを駆使して伸し掛けても、重量オーバーにならないのです。
ダイエットの影響で、推定Ｅカップに減少した重量級バストの限界を感じさせます。
それでも、巨大ビキニに持ち上げられた重量級バストは、
パンパンに膨れ上がって大容量化するため、その圧力に任せた力技で、
巨大ビキニを思いっきり押し広げている姿を、満喫出来ます。
あり余る大容量バストが、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返り、もう少しで胸の谷間が
埋まりそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
深くて長い胸の谷間は、左の方がより深いフォルムになっている事から、
髪の毛に半分以上隠れている左の重量級バストが、その巨大重量をより有効活用出来る
ポーズを利用し、見事に巨大ビキニを押し下げて、ホルスタイン化していると思います。
こんばんはホルスタインです。 デビューして最初のイメージビデオ「もっと大胆に…もっとショッキングに」より、紺色のビキニ姿でウインドサーフィンを楽しんでいるシーンからの１枚です。
メモリアルビデオ「あなたの胸に」でもウインドサーフィンを操ろうとして何度も水落ちするシーンがありましたが、「もっと…」はお披露目的なのか大きなバストや大きなヒップをこれでもかとズームアップするカットが多い感じです。
>>243 ビデオ「もっと大胆に…もっとショッキングに」からのキャプ画、ありがとうございます。
８４年は、まだＡＶビデオの黎明期で、正統派アイドルのイメージビデオも、
少なかった頃なので、新人の堀江しのぶがイメージビデオをリリースするのは、
画期的な事でした。わずか１６分の中に、当時の野田マネージャーや
堀江しのぶのやる気が、詰め込まれていたから、大きなバストや大きなヒップを
これでもかとズームアップするカットが多いのでしょう。
画像は、平凡パンチの８５年１２月２日号の、４ページ目です。
黒のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
大きなビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げている姿は、壮観です。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、 大きなビキニの中央や上から大量に溢れ返りながら、
今にもハチキレそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
あまりにもパンパンに膨れ上がり過ぎて、どっしりと垂れ落ちたホルスタイン・バストに
なっていないほどです。まだまだ張りが、あり余っていた頃だからこそ出来る、
絶品のフォルムです。
写真集「AMENITY」の、１ページ目です。 白いシーツで胸を隠しながら、座っているポーズを、
横に近い斜め後ろの、斜め上から撮ったカットです。
重量級バストは見えませんが、背中を見るだけで、
ダイエットの影響で、痩せてきているのが判ります。
この写真集の撮影は、８８年３月で、胃がんの自覚症状が現れたのが４月なので、
病魔の影響で痩せたかどうかは、ハッキリしません。
↑２４２の８行目が、ほとんど欠落しています。
「ダイエットの影響で、推定Ｅカップに減少した重量級バストの限界を感じさせます。」
と書いたのですが。
>>246 イメージビデオは、「しのぶMY・LOVE」ですか。だとしたら、
２４５よりも、写真集「穏やかな時」の５４ページ目の方が、近い感じです。
画像アップも、ありがとうございます。
右は、写真集「穏やかな時」の５１ページ目にありますが、左は初見です。
出典が分かれば、教えて下さい。
ノーブラで白い服を着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
服の中央を開いているため、重量級バストが、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化している姿を、余すところなく堪能出来るカットです。
下に行けば行くほど分厚くなる重量級バストが、服を思いっきり押し出しながら、
下パイが、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
左右が詰まっている胸の谷間の付け根部分から、徐々に左右が開いて行きながら、
長〜く延々と続いている胸の谷間が、先端に行けば行くほど、
その深さも増していくフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」の、６１ページ目です。
黒のシースルーのランジェリーを着ているカットですが、座って左膝を立てているため、
超重量級バストのほとんどが、隠れて見えないのが残念です。
>>247 ビデオの、水からバストが浮上するシーンの１枚目のキャプ画、ありがとうございます。
写真集や雑誌グラビアの画角は縦長なのに対し、ビデオの画角は横長なので、
バストをアップにすると、どうしても顔が切れてしまうのが、難点ですね。
画像は、平凡パンチの８５年１２月２日号の、５ページ目です。
赤紫のモノキニを着て、左腕で支えながら上半身を斜めに傾けて座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。左右が大胆にカットされた、当時としては画期的な
デザインのモノキニなので、その下に水色のビキニのボトムを履いています。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
モノキニをパンパンに膨らませ、モノキニの表と裏を繋ぐ細い部分が、今にも弾け飛びそうなほど
思いっきり押し出していて、その立体感が手に取るように伝わります。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、モノキニの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっているため、深くて長い胸の谷間が、
クッキリと浮かび上がっているフォルムを、満喫出来ます。
あり余る超大容量バストは、その横パイまで、溢れ返っています。
>>248 同じ愛知県出身で、同じ８４年デビューの、ユッコ（岡田有希子）との２ショット、
ありがとうございます。たった２年間のアイドル活動だったユッコと、
たった４年間だったグラビアを主体とした芸能活動のしのぶでしたが、
ファンの心には、その印象が深く刻まれている事でしょう。
ユッコは、テレビの歌番組にも沢山出演していたので、どこかで会っていたかも知れません。
１６歳でデビューしたユッコのとって、３歳年上のしのぶは、お姉さんのように見えます。
この２ショットでも、顔の輪郭や笑顔の印象が、似ています。
身体のプロフィールを比較しても、身長１５５ｃｍ・体重４４キロ・Ｂ８６Ｗ５８Ｈ８４の
ユッコに対し、身長１６２ｃｍ・体重５２キロ・Ｂ９０Ｗ６２Ｈ９３と、
ボリュームたっぷりのしのぶの方が、お姉さんっぽいです。
ユッコも、バスト８６ｃｍは正統派アイドルとしては立派なバストですが、
超ボリュームのしのぶのバストと比べると、大人と子供の差ほどの差があります。
画像は、写真集「あっ夢感」の、６２〜６３ページ目です。
横ややうつ伏せ気味にベッドで寝ているポーズを、水平方向から撮ったカットです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超大容量バストが、シーツに圧迫され、あり余る超大容量バストが、
シーツの上から大量に溢れ返っている姿を、堪能出来ます。脇の下に出来ている、
深くて長い２本のシワから、バストの超大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
▲ページ最上部
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スレッドタイトル：堀江しのぶ ２