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堀江しのぶ ２
▼ページ最下部
>>1 新スレ立て、ありがとうございます。前スレと同じスレ画なのは、
お気に入りの画像なのでしょう。ちなみに、写真集「あっ夢感」の３０ページ目です。
>>7
前スレの最後に、スレ主さんにもう１回呼びかけようとしたら、
埋まってしまったので、１回休んだだけです。
>>前スレ486
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550486.jp...
↑週プレ追悼号10+11ページ目です。この青いビキニ姿。おっしゃるように、
写真集「AMENITY」の、裏カバーの３カットの中の１枚に、ロングで撮ったカットがあり、
そのカットで着ています。よく見ないと、見落としそうな小ささでした。
週プレのこのカットは、真上から撮っています。真上から撮ると、
バストが巨大ロケットオッパイのように突き出ていないと、大きく見えません。
重量感たっぷりの大容量バストを、垂れないようにビキニで締め付けているので、
残念ながら分厚くは見えません。それでも、大面積に広がっているフォルムや、
胸の谷間の絶景のフォルムを、満喫出来ます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１４ページ目です。
超大容量バストは、服に隠れて見えませんが、超ボリュームの太ももが楽しめるカットです。
>11 ありがとうございます。ムチムチピークですか。なるほど。
水着は違いますが、あの髪型の時の一番ダイナミックだなと私が思う写真はコレです。
みなさん、目にしたことある、何度も貼られたことのある画像ですが。
>>9〜12 画像アップ、ありがとうございます。コメントは後ほど。
>>前スレ487
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550487.jp...
↑週プレ追悼号１２ページ目です。
青のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ダイエットで、ウェスト周りが、かなりスリムになっている事が判るカットです。
重量級バストが、ビキニをパンパンに膨らませながら思いっきり押し出している姿は、健在です。
あり余る大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ反り、パンパンに膨れ上がっている
フォルムと、両乳に圧迫され、ギュウギュウに詰まった胸の谷間のフォルムが、たまりません。
女の人が痩せる時は、バストから痩せ始めるという話を良く聞きますが、
それは一般人の場合でしょう。アイドルはせめて、身体とバストが同時に痩せ始めないと、
失格でしょう。デカパイ・巨乳を売り物にするグラビア・アイドルならば、
身体全体が痩せて、他に痩せる場所が無くなり、最後にバストが痩せなければ、失格です。
その点でも堀江しのぶは、グラビア・アイドルの先駆者として、
最後まで大容量バストの維持に努めていた姿は、立派です。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１５ページ目です。
シースルーのランジェリーを着て、立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
ピーク時の超大容量バストが、柱に向かって思いっきり突き出ている姿が、
透けて見える下パイ側のフォルムから、手に取るように伝わります。
>>14 週プレ追悼号１ページ目のオリジナルスキャン、ありがとうございます。
レタッチの方かな？ コメントとお礼画像は、後ほど。
>>前スレ489
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550489.jp...
↑週プレ追悼号13ページ目 。これも、オリジナルスキャンを載せて下さると、
コレクションする人には、助かると思います。ちなみに、私が参考にしている古本屋の
データでは、グラビア１０回（追悼号２回含む）、ピンナップのみ３回、表紙のみ１回でした。
このカットは、バストやヒップの迫力より、顔やポーズの可愛らしさを重視しています。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１２〜１３ページ目です。
白のシースルーのランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、
斜め上から撮ったバストショットです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超大容量バストの、右の横パイを右上腕で、
左の横パイを右手で支えながら圧迫し、盛り上げているため、
巨大な山のように盛大に盛り上がっている姿は、壮観です。
堀江しのぶの広大な胸全体を覆い尽くし、首の近くまで達する超大面積に広がりながら、
分厚く盛り上がっているとは、何というバストの超大容量ぶりでしょう。
アクトレス87年9月号から1枚 夏に発売された増刊号「スーパーギャルズデラックス」の巻頭グラビアを飾っているからか、5 月号、7、8、9月号でグラビアを披露していました。
>>19
週プレ追悼号からのグラビアありがとうございます。
他のページも貼っていただけたら、嬉しいです。
スレッド保存に期限はないみたいですが、5 ページ以降まで下がると普通ではアクセスできないみたいなので前スレのURL貼っておきます。
http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1423828255/l5...
>>19 週プレ追悼号１３ページ目のオリジナルスキャンとページの訂正、ありがとうございます。
>>前スレ491
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550491.jp...
↑週プレ追悼号14ページ目改め、16ページ目ですね。
１４〜１５ページ目に、写真集のリストや、フィルモグラフィーが載っているのでしょう。
最後は、白のサマードレスを着て、立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
両腕で重量級バストを圧迫しているため、パンパンに膨れ上がっている重量級バストが、
ドレスを思いっきり押し出し、物凄い分厚さに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１６〜１７ページ目です。
白のシースルーのランジェリーを着て、斜め仰向けに寝ているポーズを、
膝を曲げている脚の方から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの右側が、
山のように盛り上がろうとしているのを、右上腕で圧迫しているため、
超大面積に膨れ上がりながら、盛り上がっているフォルムが、透けて見えます。
左の超重量級バストは、アンダーバストが斜めに傾いているため、
脇の下に大量に雪崩落ちながら、脇の下を埋め尽くしているフォルムが、透けて見えます。
雪崩落ちながらも、まん丸に膨れ上がり、斜め上に向かって分厚く盛り上がっているとは、
何というバストの超大容量ぶりでしょう。
>>前スレ485 http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550485.jp...
↑DVD「あなたの胸に」より、シルバービキニで大波から逃げる場面の、１カット目です。
走って逃げているのでしょう。ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
上下左右にブルンブルンと激しく揺れている姿が、容易に想像出来ます。
このキャプ画でも、上に揺れた超ボリュームのバストが、シルバーの巨大ビキニから、
今にも飛び出しそうなほど、大量に溢れ返っている姿を、満喫出来ます。
キャプ画のお礼画像は、雑誌グラビアにします。
これは、プレイボーイの８６年４月２９日号です。
前に、グラビアだけ切り抜いていたのを貼りましたが、今回は雑誌を買いました。
その１ページ目では、服の左肩脱ぎをして、両乳合わせて推定２.２キロもある
超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているフォルムを見せるサービスをしています。
雑誌を買い直したのは、捨ててしまったピンナップが欲しくなったからです。
このピンナップを見ると、この頃まで推定Ｇカップもある超大容量バストを維持していた
と思える、素晴らしいカットです。実は、誰も新スレを立てなければ、
このピンナップをスレ画にしようと思っていました。
このペースで行けば、次スレも必要になると思うので、それまで残しておきます。
>>前スレ490 http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550490.jp...
↑DVD「あなたの胸に」から、大波から逃げるシルバービキニの2カット目です。
当時のビデオは解像度が低いため、顔→上半身→下半身と、カメラを移動させながら
アップで撮る手法が、一般的でした。その中でもこれは、
バスト・ウェスト・ヒップの凹凸が、上手くキャプ出来ていると思います。
画像は、プレイボーイの８６年４月２９日号の、２ページ目です。
赤のビキニを着て、前のめりに屈んでいるポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げている姿は、圧巻です。
弾性限界までパンパンに膨れ上がっているビキニの、何と巨大な面積でしょう。
その巨大面積のビキニを満杯にしながら、あり余る推定Ｇカップの超大容量バストが、
巨大面積ビキニに匹敵するほど、その中央から大量に溢れ反り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
何というバストの超大容量ぶりでしょう。ホルスタイン・バストの堀江しのぶの真骨頂が、
余すところなく発揮されているカットです。
ギュウギュウに詰まった脇の下に出来ているシワは、デカパイを持つ者だけに与えられる
勲章ですが、シワが２本も出来ている堀江しのぶは、名誉勲章ものです。
>>31 それは、ベストカメラの８４年６月号です。以前、ハリコに貼った方が教えてくれました。
>>前スレ494
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550494.jp...
↑DVD「あなたの胸に」より、シルバービキニの3カット目です。
堀江しのぶは、超ボリュームのバストと超ボリュームのヒップの両方が魅力的でした。
両方の魅力を備えた和製モンローという感じで、モンローウォークが得意そうです。
深野晴美は、和製モンローを目指していましたが、身体はモンローのライバルと言われた
和製ジェーン・マンスフィールドという感じです。超巨大バストと極細ウェストによって、
上半身が逆三角形のように見える身体付きがそっくりです。（知らない人はググッてね。）
「ボンレスハムのようにむちむちパンパンな太もも」は、今回貼る画像のように、
脚を畳んで座ったりしゃがんだりすると、更にその太さが強調されます。
画像は、プレイボーイの８６年４月２９日号の、３ページ目の左下のカットです。
青いシャツを着て、地面にお尻を着いて座っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
濡れたシャツを肩脱ぎしているので、推定Ｇカップもある超大容量バストが、
分厚く膨れ上がりながら、横にもパンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
更に物凄いのが、太ももの超ボリュームぶりです。本人が言っているように、
膝から下が細いので、太ももの超ボリュームぶりが、更に際立っています。
右下腕の１０倍はありそうな超ボリュームの太もものため、腕が細く見えるほどです。
>>前スレ480 http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550480.jp...
↑トレジャーボックスからの、シルバーのビキニ画像です。
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショット（アップ）なので、
如何に巨大なビキニなのか、手に取るように伝わります。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、その巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、あり余る超ボリュームのバストが、巨大ビキニの中央や両横から、
溢れ返っている姿に、圧倒されます。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
胸の谷間付近が光沢でテカりながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
フォルムや、２段になっている横パイのフォルムが、たまりません。
私の推定では、８４年前半は、バスト９０ｃｍでＥカップ。８４年後半は、Ｂ９４でＦカップ。
８５年前半は、Ｂ９８でＧカップ。８５年後半〜８６年前半は、Ｂ９６で同じくＧカップ。
８６年後半〜８７年前半は、Ｂ９２でＦカップ。８７年後半〜は、Ｂ８８でＥカップと推定します。
カップサイズが１段階変わると、２.５ｃｍバストサイズが変わりますが、身体全体の
ボリュームの変化による、アンダーバストの増減も加味してバストサイズを推定しました。
同じ推定Ｇカップでも、Ｂ９８→Ｂ９６に減少するのは、張りが減少するためです。
画像は、デラックスマガジンの８５年４月号の、３ページ目の上です。
デカパイ対決相手の深野晴美に合わせて、バストの過小申告をしているのでしょう。
>>34,35 週プレ追悼号の１４・１５ページ目のオリジナル・スキャン、ありがとうございます。
コメントとお礼画像は、後ほど。
>>前スレ500
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14238282550500.jp...
↑写真集「フレッシュスコラ」の、５８ページ目のアップ、ありがとうございます。
>>6
初見です。出典が判れば、教えて下さい。
白い服の両肩脱ぎをして、前かがみになったポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
重量級バストが、巨大重量に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出し、押し下げている姿を、堪能出来ます。ウェスト近辺まで膨らんでいる
服のフォルムから、押し出し方の凄まじさが手に取るように伝わります。
服に出来ているシワから、横にも服を押し広げている事が判ります。右脇の下を緩めても、
ポロリとはならないでしょう。両肩脱ぎをした服を、バストの分厚さだけで支えられるのは、
デカパイを持つ者だけに与えられる特権です。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２４ページ目です。
順番が多少前後しますが、ご了承下さい。
超ボリュームの太ももを強調したカットですが、ポーズや表情から、
セクシーさが満ち溢れています。
>39 6の画像はたぶんヤフオクの画像だと思います。７もそうです。
ちなみに今回の画像もそうです。
ヤフージャパンで、堀江しのぶ画像一覧で検索するといっぱい出てきますが、
その中でもこれ見たことないな〜って思うのはたいがいヤフーの切り抜きやポスター画像ですね。
>>40 ヤフオクの画像だと、綺麗にスキャンして貼れば、買う人がいなくなるためか、
デジカメで撮った、台形型に歪んだ画像が多いですね。
切り抜きでは、雑誌名は分かりませんね。
>>7
これは、アクトレスの８７年８月号です。画像アップ、ありがとうございます。
ホルスタインの主さんが立てた場所に載せた人が、そこで教えてくれました。
朱色のワンピースを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストの、たっぷりと大容量が溜まっている下パイのみを、
ワンピースで隠しているため、大容量の下パイが、ワンピースをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出している立体感を、満喫出来ます。あり余る下パイの大容量が、
圧迫されて上パイ側に逆流し、上パイまでパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
ピーク時の深野晴美が「胸が大きいからワンピースの水着がきつくて、上に引っ張っぱらないと
隠れないし、あんまり引っ張ると下が食い込んじゃうし...」と言っていました。
しかし堀江しのぶも深野晴美も、重量級バストのフォルムになれば、このカットのように、
バストトップが下パイ側に移動するので、引っ張らななくても、露出する心配はありません。
超ボリュームのヒップによって、相対的にウェストが細く見えるのも、魅力です。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２２〜２３ページ目です。
山のように盛り上がっている超大容量バストより、膝から下を強調しているカットです。
>>9 近代映画の増刊であるSteveの８４年１２月からのカット、ありがとうございます。
古本屋で調べると、３ページと書いてあったので、これと１５以外に、もう１枚あるのでしょう。
これは、シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時目前の推定Ｆカップもある超ボリュームのバストが、
抜群の張りでパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出しているため、やや背中を丸めているにも関わらず、
斜め下に出している腕が邪魔で、これ以上押し出し切れません。
何という超ボリュームのバストの分厚さでしょう。
画像は、デラックスマガジンの８５年４月号の、５ページ目の下です。
深野晴美とのデカパイ対決の雑誌での、最後のカットになります。
対決を終えて、ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストを、
休ませるかのように温存し、背中で隠しています。
こんばんはホルスタインです。新スレにも時々お邪魔させて頂きます。 ＞＞029,030,032
シルバービキニの拡大カットそれぞれへのコメント、ありがとうございます。あのシーンははしゃいではいますけど演技ではなく本気の全力疾走なので、
全身の肉の波うち具合やバストの揺れっぷりは半端ないですね。他の方も同じかと思いますが自分にとってベストの「抜きシーン」です。
画像はDVD『イエローキャブ秘蔵コレクション』収録、水色ビキニとベージュのホットパンツ姿で歩くシーンの始まりのカットです。
ビデオ「これで少女にgood-bye!」収録の牛乳イッキ飲みシーンと同じヘアスタイルとビキニのようなので、同ビデオ未収録のシーンと思われます。
このシーンも、シルバービキニと１，２を争うほど奮い勃たせられ、抜かずにはいられない名シーンだと思います。
>>10,11,43 １０の画像と、４３の大きな画像のアップ、ありがとうございます。
１１の画像は、ハリコの時に私がスキャンした画像で、８５年８月１５日発行の「ビデオアイドル
５５人」というオムニバス写真集の、プロフィール欄に載っていた小さなカットです。
４３には、３０分デート・プレゼントと書いてあるので、上記写真集と同じ英知出版が
発行していた雑誌「ベッピン」からのカットでしょう。８４年９月号かも知れません。
日刊ゲンダイの連載に、野田義治がスカウトしたかった優香が、グラビアデビューしたのが
英知出版の雑誌で、グラビアが綺麗と書いてありました。画像のコメントは次回。
>>44
このカットの大きい画像を、ハリコの時に貼った方がいましたので、載せます。
週刊ポストの２０１６年２月２２日号に載っていたカットです。
カメラマンの渡辺達生が持っていたらしい、現役時代は未公開だったカットです。
水色のビキニを着て、得意の前のめりのポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
写真集「あっ夢感」の頃でしょうか。両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げ、
見事にホルスタイン化しています。あり余る超大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ反り、
今にも飛び出しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
満面に笑みが素敵だったと追悼文に書いている渡辺達生の、お気に入りのカットなのでしょう。
>>12 画像アップ、ありがとうございます。これは、美少女通信の８４年９月号の２ページ目です。
私が、複合機を使ってスキャンし載せた時の画像のようです。
>>10,43
ベッピンからと思われるこのカットでは、水色のワンピースを着て、
うつ伏せに寝ているポーズを、顔の方の前に近い斜め前から撮っています。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
胸の部分に隙間があるワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げている姿を、
堪能出来ます。超巨大重量が伸し掛っているワンピースの先端は、右腕に隠れて見えませんが、
もしかしたら砂浜まで達しているかも知れません。それほどの超巨大重量ぶりです。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２０〜２１ージ目です。
モノクロの服を着て、仰向けに寝ているポーズを、バストの方の斜め上から撮ったアップです。
服の胸の部分を大きく開いているため、推定Ｇカップもある超大容量バストが、
山のように高〜く盛り上がっている姿を、アップで余すところなく満喫出来ます。
首の付け根から、急激に盛り上がり始める超大容量バストが、延々と盛り上がり続けている
フォルムは、壮観です。その頂上がフレームに入り切らないほど、分厚く盛り上がり、
両横にも広がりながら盛り上がっているとは、何というバストの超大容量ぶりでしょう。
>>14 週プレ追悼号１ページ目のオリジナルスキャンです。
最後の撮影が、８８年３月のハワイでの撮影だった事が判ります。
この頃のインタビューで、「（写真集は）ちょっとワンパターンになっているかなァ 。」
と言っているので、結果的に最後の撮影になってしまったハワイでの撮影では、
ワンパターンじゃないカットも入れたかった事が、追悼号のグラビアから窺えます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１８ぺージ目です。文章の多いページを選びました。
東京でひとり暮らしを始めて３年経った事についてのモノローグです。
みんなでワイワイ喋っているのが好きそうなしのぶは、ひとり暮らしを始めた頃、
寂しかったのでしょう。３年も続けると、仕事にはひとり暮らしが向いている事に気づき、
炊事・洗濯・掃除と、身の周りの事を学んで行きました。
>>15 近代映画・増刊のSteveの８４年１２月からの２カット目も、ありがとうございます。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
背中が仰け反るほど、思いっきり胸を張っていますが、超ボリュームのバストと同様、
身体全体も肉厚のピーク時目前の頃なので、アバラ骨が浮き上がっていません。
これだけ思いっきり胸を張れば、並のデカパイなら薄っぺらく伸ばされてしまいます。
しかし、堀江しのぶの推定Ｇカップ目前の超ボリュームのバストならば、その心配は
全くありません。両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを変形させるほどパンパンに膨らませながら、
重量オーバーでハチキレ寸前になるまで、思いっきり押し出し、押し下げているため、
今にも爆発しそうなほど、分厚く膨れ上がっている姿が、たまりません。
これだけ分厚く膨れ上がっていても、あり余る超ボリュームのバストが、巨大ビキニの
中央からも横からも大量に溢れ返っています。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
特に、右脇の下を埋め尽くしながら、右上腕に覆い被さるように、パンパンに膨れ上がっている
横パイの、信じられない膨れ上がり方には、呆れ返るばかりです。
画像は、プレイボーイの８６年４月２９日号の、３ページ目の右下のカットです。
文章に書いてあるように、水に濡れた青いシャツを着て、どっしりと垂れ落ちている
超重量級バストの一部を見せ、セクシーさをアピールしています。
>>16,20 Don'tの８６年６月号からのカット、ありがとうございます。
>>18
これは初見です。デジタル画像処理っぽいので、写真集「エバーグリーン」かも知れません。
背中を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っています。重量級バストが持ち上がるだけでなく、
薄っぺらく伸ばされかかっているので、８８年初の推定Ｅカップの頃でしょう。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１８ぺージ目です。
黒のランジェリーを着て、前かがみに座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、前かがみポーズで
どっしり垂れ落ちてホルスタイン化するだけでは足りないと言わんばかりに、両腕で、
推定Ｇカップもある超大容量バストの両横を圧迫しているため、あの超大容量バストが、
想像を絶する物凄いフォルムを見せています。両横を圧迫されてギュウギュウに詰まった
超大容量バストが、今にも破裂しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
水に濡れた超大容量バストの肌質によって、更にパンパンに膨れ上がって見え、たまりません。
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間は、脇の下から肘までの高さで続いています。
何という胸の谷間の、とてつもない長さでしょう。あり余る超大容量バストは、
肩の近くまで大量に溢れ反り、食い込んだ肩紐によって、両脇の下を埋め尽くし、
両腕に覆い被さっています。とんでもないバストの超大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
>>19 週プレ追悼号１３ページ目のオリジナルスキャンです。
ネットの無い時代。このような雑誌のデータは貴重ですね。
週プレに載った１０冊が出ていますが、私はリアルタイムで、
８５年８号と、８６年１９号と、８６年３０号を買いました。
最近、８５年３４号も買ったので、そのうち載せようと思っています。
ちなみに、８４年１２号は年鑑の方を、８５年２１号は野村誠一写真集の方を持っています。
古本屋で調べたら、８４年３１号はピンナップのみでした。
他に、８４年１１月２０日号にも、ピンナップがありました。
８５年２月２６日号には、表紙のみで登場しています。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２５ぺージ目です。
父親がアルコール飲めないのに、娘が飲めるのは珍しいです。
２０歳前から飲んでいるのは、芸能界では当たり前でした。
（雑誌に、堂々と告白しているアイドルもいました。今は、ＮＧでしょうね。）
きっと、南の島のロケの時、アルコールの美味しさを覚えたのでしょう。
写真は、うつ伏せのポーズで、ピーク時の推定Ｇカップもある超大容量バストが、
手ブラの手の上から大量に溢れ反り、パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
>>55〜56 ビデオのキャプ画、ありがとうございます。
>>21
写真集「ポスターブック」からのカットの、堀江しのぶの姿全体を残したトリミング版、
ありがとうございます。もっとトリミングしたくなるカットですが、
上半身だけではなく、身体全体を入れて正解だと思います。
バストショットでトリミングすると、意外にバストが大きく見えなかったりするので、
身体全体との比率が大事だという事が、良く判ります。この写真集は、
バストも身体全体のムチムチ度もピーク時の８５年なので、ビキニ姿が映えますね。
これは、ピンクのビキニを着て、ローラースケート姿で立っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。ピーク時の、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大なビキニをハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、
今にも引きちぎれそうなほど、思いっきり押し出し、押し下げている姿に、圧倒されます。
推定Ｇカップもある超重量級バストの超大容量が集中している下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているため、トップとアンダーの
とてつもない落差が作る立体感には、呆れ返るばかりです。
あり余る超大容量バストは、巨大ビキニの中央からも両横からも、大量に溢れ反りながら、
パンパンに膨れ上がっています。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
画像は、プレイボーイの８６年４月２９日号の、４〜５ページ目です。
>>58 アクトレス８７年９月号の、２枚目のアップ、ありがとうございます。
>>22
同号の１枚目のアップも、ありがとうございました。５月号の画像も、見つけたら
貼って頂けると嬉しいです。これは、黄色いビキニを着て、立っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
その巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませるだけでは足りないと
言わんばかりに、重量級バストの上パイを、左腕で圧迫しています。
圧迫された重量級バストの上パイの容量のほとんどが下パイに集中しているため、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている下パイが、巨大ビキニを思いっきり
変形させるほどパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで押し出している姿は、圧巻です。
巨大ビキニの上部に出来ている激しいシワから、押し出し方の凄まじさが、
手に取るように伝わります。それでもあり余る大容量バストが、
巨大ビキニの中央と横から大量に溢れ反り、こちらもパンパンに膨れ上がっています。
右の大容量バストも、左に負けじと分厚く膨れ上がっていて、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２８〜２９ぺージ目です。
青のタンクトップを着て、前のめりに座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化している姿が、タンクトップの胸部分から、こぼれ見えています。
こんばんはホルスタインです。 YoutubeにアップされているNHK「レッツゴーヤング」出演時の画像になります、デビュー曲『ビキニ・バケーション』を唄っています。
ブルーのミニスカートから伸びるスラリとしていながらも肉付きの良い脚、むっちりとした太ももがたまりません。
45の画像は続きをストックしているので、後日紹介します。
>>61 デビュー曲『ビキニ・バケーション』のキャプ画、ありがとうございます。
>>23
画像アップ、ありがとうございます。これは初見です。
白のランジェリーを着て、四つん這いになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
８７年頃の撮影でしょうか。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、
時と共に柔らかさが増しているのでしょう。真っ直ぐ下に向かって、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化しているフォルムを、余すところなく堪能出来ます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２６〜２７ぺージ目です。
黒のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
肩紐を外し、片手ブラをしています。推定Ｇカップもある超大容量バストの右胸が、
脇の下に雪崩落ちるのを防ぐように、手ブラで寄せながら圧迫しているため、
首の付け根から、垂直に盛り上がり始めている右の超大容量バストが、
山のように延々と盛り上がり続けながら、頂上まで達しているフォルムは、壮観です。
脇に出来ているシワは、デカパイの勲章ですが、それが３本も出来ているとは、
堀江しのぶならではの技であり、デカパイ勲章３個分の価値があります。
右上腕で圧迫している左の超大容量バストも、右と競うかのように盛り上がり続けています。
>>27 テレカの画像アップ、ありがとうございます。
８６年８月リリースの写真集「So Sexy」で着ていたビキニと同じなので、
その頃の撮影だと思います。
横に寝ながら、ウェストを捻ってバストを下に向けているため、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニを思いっきり押し下げながら、あり余る大容量バストが、
ビキニの上から大量に溢れ反り、パンパンに膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、３０ぺージ目です。
スレ画と同じ元画像ですが、この写真集は全部載せるので、一応私のスキャン画像も。
青のタンクトップを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
若干前かがみになりながら、タンクトップの裾を思いっきり引っ張っているため、
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちています。下へ行けば行くほど分厚くなる超重量級バストが、
深くて長い胸の谷間を作り出し、その谷間も下へ行けば行くほど、
より深くなっていくフォルムが、たまりません。超重量級バストの最も分厚い下パイが、
圧迫するタンクトップに逆らうように、パンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
>>34 週プレ追悼号の１４ページ目のオリジナル・スキャンです。
「ずっと、決して忘れたりはしないよ」
没後３１年経った今も、写真集「Evergreen」が昨年出版されたり、
時々雜誌に載ったりします。元祖グラビアアイドルとして、その名は不滅になりました。
画像は、写真集「あっ夢感」の、３１ぺージ目です。
濡れた白いシャツを着て、プールの中で立っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの下半分が、水の浮力で浮かび上がり、
上パイ側へ逆流しているため、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
超重量級バストの上パイの、信じられない分厚さに、圧倒されます。
推定Ｇカップもある超大容量バストが、浮かび上がりながら両横に広がらないように、
両腕で押さえているため、ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間も、絶品です。
シャツが挟まっていなかったら、ギュウギュウに詰まり過ぎて、
谷間が判らなくなるほどの凄まじい詰まり方です。
>>65 画像アップ、ありがとうございます。これは、以前私が載せた画像
（フライデーの９５年８月１１日号）の圧縮版のようです。
８７年１１月２５日発行の写真集「しのぶあい」に、
同じビキニを着た似たポーズがあるので、同時撮影でしょう。
>>35
週プレ追悼号の１５ページ目のオリジナル・スキャンです。
ネットの無い時代。このような各ジャンルの仕事を纏めたデータは貴重ですね。
写真集の欄の、「I like Shinobu」（昭和６０年）は、ポスターブックの事でしょうか？
「なぜか気になる１０ＧＡＬＳ」は、野村誠一写真館「おとなになった少女たち」の副題です。
ここには載っていない映画「ザ・サムライ」は、８６年２月１５日公開で、
同時上映が、深野晴美が出演している「童貞物語」でした。
（同じ雜誌に載る事が無くなった頃に、映画では２本立ての形で一緒になっていました。）
画像は、写真集「あっ夢感」の、３２ぺージ目です。
こんにちはホルスタインです。 67の続きです。キャプ画では伝わりませんが実際の映像ではスロー再生のお陰もあって、全身の肉の波打ちが凄いことになっています。
女性ホルモンが体内で大量に分泌されて急激に膨らんだ双つの乳肉の房が右に左にゆっさゆっさ…上に下にたっぷんたっぷん…まるで生き物のようにせわしなく揺れまくっています。
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