
週刊サンケイの85年7月25日号の、2ページ目の右下です。
お互いライバル同士だった堀江しのぶと深野晴美は、同じ雑誌にグラビアが載る時も、
同じページを避けていました。見開き(2〜3ページ目)とはいえ、同じページにグラビアが
載っているのは、これだけでしょう。まだレタッチ前ですが、参考までに貼っておきます。
ttps://i.imgur.com/KHsGUct.jpg
深野晴美の方が大きなグラビアですが、4ページ目は、深野晴美と水島裕子の2ショット、
1ページ目は堀江しのぶだけなので、釣り合いは取れています。(雑誌の編集者の気遣い?)
4ページ目は、水島裕子の髪型と顔の輪郭が、堀江しのぶに似ていたので、
初めは堀江しのぶと深野晴美の歴史的2ショットと勘違いして、雑誌を入手しました。
堀江しのぶのバストとは思えない、ペッチャンコのバストなので、水島裕子と判った次第です。
このカットは、黒とオレンジの生地をウェストでクロスさせたモノキニを着て、
立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているため、ピーク時の推定Gカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ユニークなデザインのモノキニを
パンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、分厚く突き出ているフォルムは、圧巻です。
斜め上に向かって突き出ているかのような巨大ロケットオッパイと、ギュウギュウに詰まった
深くて長い胸の谷間の迫力には、深野晴美のミルクタンクも負けそうです。
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