小泉今日子３
▼ページ最下部
小泉今日子２ http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1595850921...
小泉今日子 http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1443787224...
の続きです。
スレ画は、９４年７月５日発行のデラックス近代映画「ＢＩＧアイドルオンパレード」から、
本編の１ページ目です。ＢＩＧアイドル８人は、みんな顔のアップから始まるのですが、
どれも、そのアイドルの特徴を見事に表現しています。
このカットは、この笑顔を見るとすべての事が許せてしまうキョンキョンスマイルです。
とんがった顎が、キョンキョンスマイルにスパイスを効かせていて、
他のアイドルとは異なる魅力になっています。
小泉今日子 http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1443787224...
の続きです。
スレ画は、９４年７月５日発行のデラックス近代映画「ＢＩＧアイドルオンパレード」から、
本編の１ページ目です。ＢＩＧアイドル８人は、みんな顔のアップから始まるのですが、
どれも、そのアイドルの特徴を見事に表現しています。
このカットは、この笑顔を見るとすべての事が許せてしまうキョンキョンスマイルです。
とんがった顎が、キョンキョンスマイルにスパイスを効かせていて、
他のアイドルとは異なる魅力になっています。
※省略されてます すべて表示...
月刊明星の８２年１２月号の、巻末特集の４ぺージ目です。お仕事編です。 夢遊病で共通点を発見した山田邦子とキョンキョン。実は、この頃山田邦子の
レコーディング・ディレクターを担当していた田村充義が、5枚目のシングル
「まっ赤な女の子」からキョンキョンのディレクターになり、快進撃が始まりました。
古くは山口百恵が、この頃は武田久美子が、東大生のアイドルでしたが、
キョンキョンは、東大生より、早稲田のアイドルの方が、似合いますね。
>>174
ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」の画像アップ、ありがとうございます。
このドラマは、レギュラーの５人のスケジュールが確保されたら、再開する予定でした。
ところが、坂口憲二の病気治療などがあり、スケジュールが合うまで１１年かかりました。
キョンキョンにも、何度か再開の話があったそうですが、いつも流れてしまうので、
今回も流れるんだろうと思っていたら、再開決定になり、嬉しい驚きだったそうです。
月刊明星の８２年１２月号の、巻末特集の５ぺージ目です。これもお仕事編です。 「おい、極太コンビ」とトシちゃんに言われるキョンキョンとちえみ。そのトシちゃんと同じく、
キョンキョンの後頭部がゼッペキなのを指摘したのがマッチ。女のゼッペキは珍しいと言われ、
ゼッペキ連に入れられたキョンキョンは、隠れゼッペキを探す事に。
体が太いだけではなく、ダンスも苦手で、伊代やちえみと一緒に踊ると、
極端に鈍い事が判ってしまうので、踊りのレッスンを増やしてもらう事に。
口の悪いマネージャーからは、「今日子が上手くなるまで待てないって、番組から降ろされちゃう
かも」と言われる始末でしたが、その後「この頃、踊りが上手くなったじゃないか」と、
レッスンの成果が出ている事が判り、ホッとするキョンキョンでした。
月刊明星の８２年１２月号の、巻末特集の６ぺージ目です。感覚編です。 「キリンレモンのジョジ後藤。このヘアスタイルが憧れなのだ。」
この号は、１０月初の撮影でしょう。このヘアスタイルになろうと、キョンキョンが
ショートカットにしたのは、８３年１月頃でしょう。
８３年２月５日リリースの「春風の誘惑」のジャケット撮影が終わり、
衣装合わせも終わった後なので、衣装と髪型が全く合わないまま、テレビで歌っていました。
公衆電話みたいに、１０円玉入れる電話機が売っていた事は、知りませんでした。
メインカットのようなメガネをしたら、明星のＭさんじゃなくても驚きます。
１日３リットルも飲むコーラ好きのキョンキョンですが、ＣＭは早見優の方へ行きました。
お母さんから「あんたは頭が悪いから勉強しなさい」と言われたキョンキョンですが、
その後、芸能界のド真ん中にいながら、本を沢山読んで勉強したコイズミ。
昨日の中山美穂のお別れ会でも、素晴らしい弔辞をスピーチし、涙を誘っていました。
そのキョンキョンと美穂の対談を、明日、がきんこの中山美穂スレにアップすべく、
準備中です。
月刊明星の８２年１２月号の、巻末特集の７ぺージ目です。これも感覚編です。 この頃から、キティランドに夢中だったキョンキョン。そんなキョンキョンだからこそ、
１４年後のＣＤ「オトコのコ オンナのコ」のジャケットで、キティちゃんを
モデルにしたキョンちゃんをイラストにする許可が下りたのでしょう。
この頃、原宿を歩いていたら、薬師丸ひろ子と間違われ、「今、受験勉強中の身ですから」
と、本人になりすましてしたそうですが、その後、薬師丸ひろ子と共演した時、
その事を伝えたのでしょうか。
近代映画の８２年１２月号の、カラーグラビアの２ページ目の下です。 渡辺徹が出てくるのは、３ページ目の下からですが、
１ページ目から、キョンキョンは、同じ服を着ているので、
渡辺徹とのＣＭ第二弾の流れになっています。
近代映画の８２年１２月号の、カラーグラビアの３ページ目の上です。 渡辺徹を見つけて、手を上げるキョンキョンです。
渡辺徹とのＣＭ第二弾でも、渡辺徹の３枚目のシングル「愛の中へ」が流れています。
渡辺徹とのＣＭ第一弾で流れた、渡辺徹の２枚目のシングル「約束」は、
ザ・ベストテンで４週連続１位を記録、「愛の中へ」も５位まで行きました。
５枚目のシングル「AGAIN」も、渡辺徹とのＣＭ第三弾で流れていて、
渡辺徹は、グリコとキョンキョンには足を向けて寝られなかったのでは？
近代映画の８２年１２月号の、カラーグラビアの４ページ目です。 今は朝型ですが、この頃は朝がまるで弱いキョンキョン。朝７：００の撮影開始は辛かった
事でしょう。しかも暑さに弱いキョンキョンにとって、ムシ暑い日にセーター姿なので、
汗ダクになりました。前回は、人里離れた北海道ロケだったのに対し、今回は、
都会のど真ん中の渋谷がロケ地。沢山のやじ馬に囲まれ、NGの度に笑われ、
スカートが捲れて、中学生に「アッ、見えた」と言われる始末。
スカートが気になって下を向いてしまったり、暑くてチョコが溶けてしまったり、
最後には、渡辺徹にまで「相変わらず、足太いナ」と言われる、散々な撮影でした。
この頃の渡辺徹は、自分が太るとは思ってもいなかったのでしょう。
一昨日、長嶋茂雄さんが他界したので、キョンキョンと長嶋茂雄さん関連の記事を載せます。 それはＤＵＮＫの８４年８月号から、「迷宮のアンドローラ」誕生に至る記事です。
８０年代のキョンキョンのシングルで、最大のヒットとなった９ｔｈ「迷宮のアンドローラ」は、
長嶋茂雄と長岡秀星（アース・ウインド＆ファイアー等のジャケットイラストで有名）
とのコラボで生まれました。長岡秀星と親友の長嶋茂雄は、美少女アンドローラを描いた
長岡秀星の集大成イラストを見て感銘を受け、日本での出版と展覧会を開く事にしました。
長嶋茂雄は、美少女アンドローラのイメージソングをキョンlキョンに依頼し、
キョンキョンも、このイラストを見て、驚くほど綺麗だと思い、快諾。
松本隆・筒美京平のゴールデン・コンビで、「迷宮のアンドローラ」が誕生しました。
それまで「艶姿ナミダ娘」「渚のはいから人魚」と、企画っぽい歌を歌っていた
キョンキョンは、この曲を聞いた時、「やっと真面な歌が歌える」と感激したそうです。
この曲が収録されているビデオ「タイムレス・ワールド」のメイキング部分で、
長嶋茂雄と初対面したキョンキョンは、チョー緊張したそうです。
「微笑物語」の中でも、ダンゼン巨人ファンと言っているから、当然なのでしょう。
近代映画の８２年１２月号の、カラーグラビアの５ページ目です。 １８６と繋がるカットです。
キョンキョンの顔は、正面から撮ると、笑顔を始め様々な表情を見せてくれますが、
横顔になると、美人顔になります。９０年代前半に、それが顕著に表れますが、
デビューした年から美人顔だった事が、このカットから分かります。
近代映画の８２年１２月号には、伊代・今日子・ちえみのパリン子座談会が、 ５ぺージに渡って載っています。その１ページ目です。
「パリンコ学園No。1」は、ＴＢＳ系列の木曜夜７：００～７：３０枠の
アイドルバラエティ番組の最後になりました。
それまで、「UFOセブン大冒険」（ピンクレディー・榊原郁恵）
「マジカル７大冒険」・「少女探偵スーパーＷ」（榊原郁恵・大場久美子）
「ミラクルＴＶ大出動」（榊原郁恵）・「スターダッシュＮo.１」（榊原郁恵・岩崎良美）
「たのきん全力投球」（たのきんトリオ）・「ピンキーパンチ大逆転」（柏原よしえ・松本伊代）
と続いていました。
近代映画の８２年１２月号の、パリン子座談会の２ページ目です。 今でこそ花８２年組に入っている伊代ちゃんですが、当時のキョンキョンとちえみ
（同じ日にデビュー）にとって、デビューが５か月早い伊代ちゃんは、完全に先輩扱い。
ちえみからは、大ベテランとまで言われています。しかも前番組にも伊代ちゃんは
出演していて、同じスタッフなので、まさに頼れる先輩でした。
デビュー当時のアイドルにとって、現場を経験する事が如何に大事か分かります。
キョンキョンも「さすが「ピンキーパンチ」で半年ならしただけの事はあるわね。」
と言っています。８２年の時点では、伊代ちゃんが一番完成されたアイドルで、
８３年以降、他の８２年組アイドルも、伊代ちゃんに追いつき、追い越せと頑張り、
成長していったアイドルが、成功しました。
近代映画の８２年１２月号の、パリン子座談会の３ページ目です。 踊りは、伊代ちゃんが一番上手く、２番目がキョンキョン、３番目がちえみでした。
しかし、ちえみは猛練習し、番組後半にはキョンキョンと同じレベルにまで達しました。
毎週水・木曜日の夜１０時から深夜まで、踊りとコントのレッスンをし、金曜日に収録していた
「パリンコ学園No.1」。みんなレッスンから帰るとバタンキューでしたが、新人時代の
厳しいレッスンや指導があったから、今の自分がある。と、当時のアイドルたちは語っています。
８２年にジャニーズ少年隊が、後にレコードデビューする少年隊と同じメンバーになりました。
そのジャニーズ少年隊とコント赤信号に、脚を極太と言われてしまうキョンキョンとちえみ。
キョンキョンは、シブがき隊からも極太と言われ、ちえみはサリーちゃん足と言われます。
でも、そんな事を気にする二人ではありませんでした。
セーラー服の話になると、キョンキョンは、学校を休学しているから、セーラー服を着ると
学生に戻ったような気分になる。と言っています。本当は、事務所の社長とお父さんが
話し合って、高校を退学させました。でも、当時は休学と言うように言われていたのでしょう。
キョンキョン自身は、芸能界入りすると堀越へ転校すのかな？と楽しみにしていたそうです。
近代映画の８２年１２月号の、パリン子座談会の４ページ目です。 ミニスカートやパンチラに反対する３人。伊代ちゃんは、前番組からのスタッフにお願いする。
と言っていますが、中学生の頃、パンチラされてナンボの世界でしょ。と言い、
見せる用のパンツまで履いていたそうなので、本気じゃないかもです。第一、脚が丸見えで
困るのはキョンキョンとちえみで、脚も細い伊代ちゃんにとっては、脚が見えた方がいいのかも。
ちえみは、メチャン子にパリン子って、ワケの分からない名前ばっかり。と言っていますが、
１年後には、ドジでノロマなカメ。まで付いてしまいます。
ファッションの話になると、キョンキョンの新曲「ひとり街角」の衣装が、上がチェックで
下が黄色でステキ。と、伊代ちゃんもちえみも言っています。
フリフリのアイドル衣装より大人っぽく見えるからでしょう。
近代映画の８２年１２月号の、パリン子座談会の５ページ目です。 根津甚八・命のキョンキョンに洗脳されたか、無理やり言わされたか、
ちえみまで、根津甚八をステキ！と言っています。
まだイケイケアイドルだった頃の伊代ちゃんが、麻薬中毒の看護婦役をするとは。
さすが、来た仕事は断らない伊代ちゃん（ボンド企画）らしいです。
これでは、キョンキョンの不良少女役も、霞んでしまいます。
近代映画の８２年１２月号の付録の、キョンキョン側の３ページ目です。 前スレ９７に載せた、「近代映画ハロー」の２６ページ目にも、似たカットが載っています。
https://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/15958509210097.jp...
近代映画の８２年１２月号の付録の、キョンキョン側の４ページ目です。 この頃は秋が好きだったキョンキョンですが、３０代以降は冬が好きになって行きました。
冬の次は春で、夏は一番嫌いだそうです。１０～２０代前半の頃、
夏に行っていた全国ツアーも、３１年ぶりに復活してからは、冬に行っています。
秋→冬に変わったのは、地球温暖化の影響かな？
近代映画の８２年１２月号の付録の、キョンキョン側の６ページ目の上です。 ８２年組アイドルでは、キョンキョン以外に、伊代ちゃんも、ちえみも、秀美も、優も、
寛子も、聖子ちゃんカットでデビューしていますが（例外は明菜だけ）、
聖子ちゃんカットが一番似合うのは、このカットを見ると、キョンキョンでしょう。
近代映画の８２年１２月号の付録の、キョンキョン側の７ページ目です。 休みの日は、いつもよりずっと早くベッドを飛び出す。との事です。
このカットは、すやすや寝ているので、仕事の時でしょう。
（休みという設定の撮影の仕事）
夏なので、水着姿を貼って行きます。今年は、「微笑物語」からの水着カットです。 これは、「微笑物語」の、１１３ページ目です。
キョンキョンのなで肩が良く分かる、肩を露出した服を着たカットです。
本人はなで肩を嫌っているようですが、このなで肩だからこそ、うなじが綺麗になり、
夜ヒットに出演した時、うなじ美人と褒められていました。
「微笑物語」の、１２４ページ目です。 デビュー当時のキョンキョンは、フリフリの衣装だけでなく、
ワンピース水着も、フリフリの水着を着ていました。
若くて可愛いアイドルに、良く似合う水着です。
「微笑物語」の、１２５ページ目です。 このビキニは、２ｎｄシングル「素敵なラブリーボーイ」のジャケットで着ていたビキニと
同じだと思います。（白黒なので断定は出来ませんが。）
ポーズも似ている感じです。
「微笑物語」の、１２６～１２７ページ目です。 アバラ骨が浮き出るほど、胸を張っています。
明菜はアバラ骨が小さいので、痩せた時でも浮き出る事は無かったそうですが、
キョンキョンは、アバラ骨も大きいようです。
２０歳ぐらいになった頃は、「いい体だな。」と知り合いの男の人に言われ、
女として喜ばしい事だと思ったら、実は「いい筋肉の付き方をしている。
若い頃から鍛えていれば、オリンピック選手も夢では無かったのに、惜しい事をした。」
という意味だったそうです。（コイズミ・イン・モーションより）
「微笑物語」の、１２８ページ目です。 満面の笑みを浮かべているキョンキョンですが、アイドル時代が長かったキョンキョンは、
このキョンキョンスマイルを１５年以上続ける事になります。
キョンキョンスマイルを作る頬の筋肉が鍛えられて、
（もし食べたら）極上の味になっているはず。と後に語っていました。
このデビュー当時は、そんな事、思ってもいなかった事でしょう。
「微笑物語」の、１２９ページ目の上です。 このポーズ。「微笑物語」が出た当時に歌っていた「素敵なラブリーボーイ」の、
オリジナルを歌っていたカンコ（林寛子）も、同じポーズをしていたのを
見た記憶があります。７年も前の事なので、オマージュではないでしょう。
「微笑物語」の、１２９ページ目の下です。 海に入って無邪気なポーズを演出しているキョンキョンです。
「アイドルは可愛いポーズをするように」と、スタッフから言われていなくても、
可愛いアイドルのポーズを、自ら考えて行動していた頃です。
近代映画の８２年１２月号の付録に戻って、キョンキョン側の８～９ページ目です。 映画の仕事は「１０階のモスキート」で、主演の内田裕也の娘役です。
キョンキョンが思い出した「スター誕生」の決戦大会は、まだ中学３年の頃です。
決戦大会が中学の卒業式の前の日で、合格した日の夜、厚木の中心街のアパートで、
母親と一緒に寝て、二人とも呑気なので、卒業式に遅刻したそうです。
中学の友人たちは、スタ誕の合格を喜んでくれましたが、担任の先生からは、
卒業式に遅刻したので、最後まで問題を起こしてくれたな。と言われたそうです。
（中学時代のキョンキョンは、サボリ魔だった。）
近代映画の８２年１２月号の付録の、キョンキョン側の１０ページ目です。 短めの聖子ちゃんカットが可愛い、笑顔のキョンキョンです。
聖子ちゃんもこの頃、短めの聖子ちゃんカットにしていたので、
聖子ファンから、「聖子ちゃんのマネばかりするな」と言われていました。
聖子ちゃんのファン（特に歌）のキョンキョンは、複雑な心境だった事でしょう。
▲ページ最上部
ログサイズ：174 KB 有効レス数：222 削除レス数：2
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
1980年代掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル：小泉今日子３