
月刊明星の82年12月号の、巻末特集の4ぺージ目です。お仕事編です。
夢遊病で共通点を発見した山田邦子とキョンキョン。実は、この頃山田邦子の
レコーディング・ディレクターを担当していた田村充義が、5枚目のシングル
「まっ赤な女の子」からキョンキョンのディレクターになり、快進撃が始まりました。
古くは山口百恵が、この頃は武田久美子が、東大生のアイドルでしたが、
キョンキョンは、東大生より、早稲田のアイドルの方が、似合いますね。
>>174 ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」の画像アップ、ありがとうございます。
このドラマは、レギュラーの5人のスケジュールが確保されたら、再開する予定でした。
ところが、坂口憲二の病気治療などがあり、スケジュールが合うまで11年かかりました。
キョンキョンにも、何度か再開の話があったそうですが、いつも流れてしまうので、
今回も流れるんだろうと思っていたら、再開決定になり、嬉しい驚きだったそうです。
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