林哲司の世界


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001 2016/06/24(金) 05:52:52 ID:2ddBR487uA
林哲司(はやし・てつじ)は、日本のコンポーザーとして40年以上活動し続けている。シンガーソングライターとしての活動こそ成功しなかったものの、彼が世の中の歌手達に提供した曲は多い。彼は、音楽の基本となるコード(和音)を操るマジシャンだ。誰もが一度は耳にした事があるだろう林哲司の世界を愉しむ。

http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/114658049514823250...

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002 2016/07/01(金) 18:28:26 ID:I6DlPT1hU6
マジシャンか・・・良い表現だ。
あの、菊池桃子をもスターにした!

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003 2016/07/02(土) 01:57:35 ID:hhFbk9k7Io
>>2
ある程度の歌声(歌唱力)があってこそ、アイドルとして育つもの。
桃子の場合は、確かに、あの歌唱力でよくもまあ、売れたという感じだった。
実は林哲司の作品って多くの歌手に提供されていて、
桃子の場合はオールプロデュースだったわけだ。
これはいわば快挙だと思う。
桃子は林にその若い体を提供しても文句ないほどに売れさせていただいたという状態であろう。

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004 2016/07/03(日) 04:00:28 ID:lKWQL8cneQ
>>3
桃子を苛めないで下さいね。
桃子は確かに歌はヘタです。作詞家の秋元康でさえ「ボクの書いた詞をあんなに棒読みに歌うのは珍しい」と言っていたほど。
でも、桃子には夢があるのです。大きな夢が。
だから、苛めないで下さいね。
林さんのサウンドプロデュースには感謝している桃子ですが、桃子だってツライのです!
才能(タレント)の無い中での活動は・・・
苛めないで下さい。

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005 2016/07/04(月) 02:38:03 ID:gk18M0kuGk
桃子は俳人のまゆずみまどかに似ている。

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006 2016/07/05(火) 08:38:36 ID:vEBxDUPRnU
林哲司自身のアルバムを何枚か聴いたが、
似たような感じの曲を幾つも「焼き直し」風に作れるヒトなんだな、と思った。
各々の歌手によって違う世界を描ければ良いだけの話しだから、
「曲調(メロディ)が似てる」という要素に違和感がない。

たとえば、ジャッキーリン&パラビオンの「ストレンジャーズ・ドリーム」なんて、
杉山清貴&オメガトライブが歌っても違和感のないものだが、
特別「カバーソング」として捉えるものではない独立したものと思える。
ここが、いいところだ。

最近の「カバーソング」は、
概して、ただ喧しくする傾向にあり、
原曲を冒涜しているのか?と思えたり、
これじゃ・・・原曲を聴いた方が数段マシだと思うほど。
わざわざ発売(発表)するほどのもの(作品)ではない故、
需要が無いのに、供給だけをしている傾向。ムダ至極。

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007 2016/07/06(水) 06:25:44 ID:YAtsc8.ygw
>>6
いま、バカな歌手のカバーが多過ぎる。
加えて、トリビュートアルバムなんて「意味も知らずに」発売。
ホントに尊敬の念をこめているなら、そんな歌声でカバーソングを出すに至らないだろ?と思えるほどの酷さ。

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008 2016/07/08(金) 16:25:22 ID:NaweZUniqE
>>7
カバーソング集なんて、そもそも興味ないからな。
贔屓の歌手がその類を発売したときも買うのを躊躇うかもね・・・
セルフカバーっていうヤツならば、まだ許容出来るが、アレも大して期待出来ない。
「声に渋みが加わりましたね」なんて評論しているヤツも多いが、声量とともにキーも落ちているしな。
やはり「キー」が落ちてしまっているを目の当たりにすると愕然とするよ。
「大都会」を歌っていた「クリキン」の田中さんだっけ?
あのヒトだって、もう・・・無理だもんな。

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009 2016/07/09(土) 08:22:31 ID:Y5racNYdpY
林さんのアイスクリームの歌・2パターンが好きだな。
今や大御所の作曲家として、そして、大橋純子のダンナさんとして活躍の佐藤健さん等とバンドを結成していた頃。
当時、林さんが作詞・作曲・編曲の殆どを担当。

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