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オムニバス写真集「AGAIN 夏にまた会えるよ」の、7ページ目の左です。
黒のワンピースを着て、立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
両腕を後ろに組んでいますが、背中が丸まっているので、胸を張ってはいません。
しかも、ほんの少し前傾姿勢になっています。両乳合わせて推定3キロもある
超重量級ミルクタンクは、あまりにも超巨大重量過ぎて、ほんの少し前傾姿勢になるだけで、
どっしりと垂れ落ちてしまう事が、ワンピースの横から見える、
超重量級ミルクタンクの横パイのフォルムから、手に取るように伝わります。
超重量級ミルクタンクが、横にもパンパンに膨れ上がりながら、斜め下に向かって、
思いっ切りグイグイ突き出た超巨大ロケットオッパイと化している姿が、たまりません。
推定Hカップもある超大容量ミルクタンクの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースの下パイ部分をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出している姿は、壮観です。それでも、474や486のカットと比べて、
超大容量ミルクタンクの分厚さが、劣って見えるのは何故でしょう。
それは、ワンピースの下パイ部分を、あまりにもグイグイ押し出し過ぎて生地が足りなくなり、
ウェスト~アンダーバスト部分まで、下パイ部分に引っ張られて膨らんでしまい、
その分、下パイとアンダーの落差が少なく見えるからであり、横に近い斜め横から撮るよりも、
真横から撮る方が、その弊害が顕著に見えるからでしょう。
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