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GOROの88年2月11日号の、1ページ目です。
白のバスローブを着て中央を開き、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3キロもある超重量級ミルクタンクの、超巨大重量全体が、重力の法則に則り、
とてつもない長さで、斜め下に垂れ落ちていて、たまりません。
しかも、これだけ長~く垂れ落ちていながら、推定Hカップもある超大容量ミルクタンクの、
超大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
バスローブを、思いっきりグイグイ押し出し、斜め下45度ぐらいの角度で、
前に向かって分厚く突き出ているのですから、まさに驚愕の超大容量ミルクタンクです。
これでもピーク時より、推定1カップ小さくなっているのです。
ピーク時の、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの時は、
同じくらい長~く垂れ落ちながらも、超大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、
あまりにも分厚く膨れ上がり過ぎていて、裏パイのフォルムが、良く見えませんでした。
このカットでは、長~く垂れ落ちながらも、左右にも大きく広がっているため、
巨大な孤を描いて垂れ落ちている裏パイのフォルムが、手に取るように伝わります。
長~く垂れ落ちながら、横幅もたっぷりあるので、裏パイが信じられないほどの
超大面積になっていて、そのフォルムには、呆れ返るばかりです。
これだけ超巨大な面積の裏パイならば、汗をかいて、あせもが出来るのも当然でしょう。
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