
CARトップの87年3月号の、表紙です。
黄緑のタンクトップを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある、ピーク時の超重量級ミルクタンクを、
右腕を大きく上げるポーズを駆使して、右側だけでも何とか持ち上げています。
持ち上がった右の超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、下側にシワが何本も出来るほど、
思いっきり押し出し、分厚く突き出ているフォルムに、圧倒されます。
まるでタンクトップの中に、バレーボールが2個入っているかのような、
信じられないタンクトップの膨らませ方には、呆れ返るばかりです。
私は完全にバストを隠した衣類を着て、推定Iカップもあるピーク時の超大容量ミルクタンクで、
衣類をハチキレ寸前まで押しまくっている姿も大好きなのですが、グラビアや写真集では少なく、
数カットしかありません。ウェストを締めないとデブに見えるので、
ファッションが制限され、写真でのカットが少なかったのでしょう。
推定Fカップまでミルクタンクが縮んだ時でさえ、ビデオ「おッビックトップ」では、
ノーブラのミルクタンクで、黄色のタンクトップを押しまくって、サービスしてくれました。
ピーク時の超大容量ミルクタンクの頃は、映画「童貞物語」のピンクのタンクトップの
シーンのように、とてつもない圧力で、衣類をハチキレ寸前まで押しまくっていた事でしょう。
返信する