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平凡パンチの87年2月12日号の、5ページ目です。
透明なクッション(浮袋)に馬乗りになって座っているポーズを、
後ろに近い斜め後ろから撮ったカットです。
両腕を思いっきり上げていますが、両乳合わせて推定3.8キロもある、
ピーク時の超重量級ミルクタンクは、あまりにも超巨大重量過ぎて、持ち上がりません。
どっしりと垂れ落ちている超重量級ミルクタンクですが、この角度から撮っても、
とてつもない分厚さで突き出ているフィルムが、手に取るように伝わります。
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの大半が集中している下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているからこそ、斜め下に向かって
分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイと化しているのでしょう。
その超巨大な重量感と、凄絶な分厚さを、堪能出来るカットです。
両腕を上げなかったら、もっと凄まじく垂れ落ちていたはずです。まだ20歳直前なので、
並みのデカパイならこんなに垂れないでしょう。超重量級ミルクタンクが、
如何に並外れた超巨大重量であるかが、良く判ります。それでも18歳の時は、
抜群の張りを維持していたので、やはり痩せて大胸筋が衰えたのが、影響していると思います。
振り向いている表情は、ハニースマイルの爽快な笑顔ではなく、
大きく開いた口の真っ赤なルージュが印象的な、セクシースマイルを見せています。
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