広田レオナ
▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
スコラの８３年６月２３日号の、本編の５ページ目です。 ピンクのビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｈカップもある超巨大バストは、両乳合わせて推定３キロもある
超重量級バストでもあるのに、胸を張らず、むしろ肩を上げて若干猫背気味にしていても、
巨大ビキニが持ち上げる力だけでは全然持ち上がらない、その超巨大重量バストを、
自力で見事に持ち上げています。何という超巨大バストの、凄まじい張りでしょう。
超巨大バストが、抜群の張りを活かしてパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大な三角ビキニを、まん丸に変形させるほどパンパンに膨らませ、
ハチキレて弾き飛びそうなほど、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
あり余る超大容量バストが、巨大ビキニの中央からも両横からも下からも、
縦横無尽に大量に溢れ返り、広田玲央名の広大な胸全体を埋め尽くし、超巨大バスト全体が、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
特に、巨大ビキニの下から大量に溢れ返っている下パイの超大容量ぶりは、尋常ではありません。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間～大容量の下パイにかけてのラインが、
クッキリと浮かび上がり、その立体感溢れるフォルムが、たまりません。
８０年代で、巨大ビキニの下から、これだけ大量に下パイを溢れ返らせたのは、
この時期の広田玲央名と、８５年後半の深野晴美だけでしょう。
９９年８月発行のプレミア姫スペシャルから。広田玲央名の懐古記事です。 １００と同じ原稿ですが、スキャン画像の方が大きくて読みやすいので、載せます。
「デカタンク」という言葉は、９０年代に入ってから、懐古雑誌によく出て来ます。
深野晴美の９０年代後半の懐古記事にも「デカタンク」と書いてありました。
「透けて見える乳輪＆乳首」。当時までは、ビキニにニップレスを付ける事は、
ほとんど行われていませんでした。純アイドルでも、ビキニから透けて見えるカットが、
沢山あり、透けるのが嫌な人は、厚い生地の透けないビキニを着ていました。
ビキニにニップレスを付けるようになったのは、
堀江しのぶや深野晴美が活躍していた８０年代後半からです。
「当時の巨乳といえば、榊原郁恵、河合奈保子、柏原芳恵など純アイドルばかり。」
柏原芳恵は、巨乳（当時はボイン）と言えるほど大きくはなかったです。
榊原郁恵が活躍する７７～７８年には、榊原郁恵を上回る超ボインのかたせ梨乃や島崎奈々が
活躍していました。前年の７６年に人気となったアグネス・ラムが、ボインブームの
火付け役となりました。河合奈保子が活躍する８１～８２年には、ドリーン・ボイドや、
７０年代にアイドルとして人気があった早乙女愛が、河合奈保子を上回る超ボインを武器に、
活躍していました。純アイドルは目立つので、こういう文章になってしまうのでしょう。
画像が尽きたので、これで失礼します。
いつも楽しく拝見させて頂いております。 河合奈保子で育った世代ですが、書店の立ち読みで認知した広田玲央奈と早乙女愛には大きな衝撃を受け、震えていたのを今でも懐かしく思い出します。
「平凡8月号臨時増刊・大胆水着コレクション oh! my girls 真夏の少女たち 昭和58年発行」からの僅か一枚のモノクロ写真ですが、お楽しみ頂ければ光栄です。
>>119 「 DataChef」というサイトでカラー化してみました。
https://tech-lagoon.com/imagechef/gray-to-color.htm...
AI技術の進歩とはいえ、便利な世の中になりましたね。
中学生では河合奈保子に目覚め、89cmのボインがナンバーワンの存在でした。
1981年後半に登場した大川直子の93cm（焼きそばバゴーン）が国産最大の時代、
本屋で立ち読みした広田玲央奈のモノクロ写真に度肝を抜かれましたのが良い思い出です。
▲ページ最上部
ログサイズ：104 KB 有効レス数：135 削除レス数：0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
1980年代掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル：広田レオナ