スコラの84年3月25日号の、8ページ目です。
シルバーのビキニを着て、海の浅瀬で立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
肩紐がないのでチューブトップビキニの一種でしょうが、 三角ビキニを逆にしたデザインが
斬新です。そして今見ると、5年半後に話題になった武田久美子の貝殻ビキニを、
連想してしまうデザインです。武田久美子は、海辺でとっさに貝殻を付けてみたそうですが、
もしかしたら、広田玲央名のこのカットが、頭の片隅にあったのかも知れません。
普通のデカパイなら、下から全てを包み込むようなデザインの巨大ビキニですが、
ピーク時の推定Hカップもある広田玲央名の超特大バストは、
あまりにも超巨大容量過ぎて、その半分も包み込めません。
超特大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
逆三角形のビキニのデザインを、更に強調するように、思いっきり押し出し、
あり余る超大容量バストが、巨大ビキニの上から半分以上も大量に溢れ返っている姿に、
圧倒されます。溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている上パイ、
今にもハチキレ寸前まで押し出された巨大ビキニ、ギュウギュウに詰まっている
胸の谷間の深さから、超特大バストの、とてつもない立体感が、手に取るように伝わります。
これだけ凄まじい立体感は、80年代では、アンダーバストが広く、
推定Hカップもある超特大バストを持つ広田玲央名にしか出せないでしょう。
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