スコラの84年3月25日号の、2〜3ページ目です。
黒のバニーガール風の衣装を着て、机に座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
下半身を横に寝せながら、上半身を前かがみに起こしているため、
両乳合わせて推定3キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
衣装をパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げています。
胸の部分がV字形に露出している衣装なので、あり余る推定Hカップの超大容量バストが、
衣装の上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっているフォルムを、
満喫出来ます。広田玲央名は鳩胸で、アンダーバストが大きいので、普通に立っていれば、
超重量級バストが自力で持ち上がるほどの、信じられないバストの張りを持っています。
だからこそ前かがみポーズで、超重量級バストの超巨大な重量感を演出しているのでしょう。
しかし2004年頃に、テレフォン・ショッキングに出演した時には、子供を2人産んだ後なので、
超重量級バストが垂れてしまい、超巨大ブラジャーで持ち上げると、
肩紐が肩に食い込んで、血豆が出来てしまうと言っていました。
推定3キロもある超重量級バストを持つ者だけにしか体験出来ない悩みでしょう。
>>8 これは、オクの画像ですか?雑誌名が分かれば、教えて下さい。
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