>>15 近代映画・増刊のSteveの84年12月からの2カット目も、ありがとうございます。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
背中が仰け反るほど、思いっきり胸を張っていますが、超ボリュームのバストと同様、
身体全体も肉厚のピーク時目前の頃なので、アバラ骨が浮き上がっていません。
これだけ思いっきり胸を張れば、並のデカパイなら薄っぺらく伸ばされてしまいます。
しかし、堀江しのぶの推定Gカップ目前の超ボリュームのバストならば、その心配は
全くありません。両乳合わせて推定2.2キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを変形させるほどパンパンに膨らませながら、
重量オーバーでハチキレ寸前になるまで、思いっきり押し出し、押し下げているため、
今にも爆発しそうなほど、分厚く膨れ上がっている姿が、たまりません。
これだけ分厚く膨れ上がっていても、あり余る超ボリュームのバストが、巨大ビキニの
中央からも横からも大量に溢れ返っています。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
特に、右脇の下を埋め尽くしながら、右上腕に覆い被さるように、パンパンに膨れ上がっている
横パイの、信じられない膨れ上がり方には、呆れ返るばかりです。
画像は、プレイボーイの86年4月29日号の、3ページ目の右下のカットです。
文章に書いてあるように、水に濡れた青いシャツを着て、どっしりと垂れ落ちている
超重量級バストの一部を見せ、セクシーさをアピールしています。
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