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深野晴美2
▼ページ最下部
10日経っても、前スレのスレ主さんが立てないので、深野晴美2スレを立てさせて頂きます。
中森明菜スレを参考に、深野晴美の前スレが490に達した頃、
次スレを立てる事を、前スレのスレ主さんにお願いしようと思っていました。
しかし477スレ目をアップしようとした時、
「512kを超えているので、このスレには書き込めません。」とメッセージが表示され、
深野晴美スレは476でストップしてしまい、スレ主さんにメッセージ出来ませんでした。
仕方ないので、グッドモーニングスレを上位まで上げてメッセージしましたが、
読んでいなかったら、申し訳ありませんでした。
上限が512kと判ったので、毎回更新されるログサイズを見て、
上限に達しないように注意しながらアップして行きます。
スレ画は、前スレ324(http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/13114859480324.jp...)
でアップした、映画ガイドの85年10月号の表紙から、文字を消した画像です。
前スレのスレ画がビキニだったので、ビキニ画像の中からセレクトしました。
髪の上側部分は、文字に隠れて良く判らないので、カットしました。
ウェストや腕は、文字がかかっていたので、色が少し不自然ですが、ご了承下さい。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、凄絶な圧力で、バレーボールのように
パンパンに膨れ上がっている、深野晴美に相応しい直球勝負の正面カットを、スレ画にしました。

中森明菜スレを参考に、深野晴美の前スレが490に達した頃、
次スレを立てる事を、前スレのスレ主さんにお願いしようと思っていました。
しかし477スレ目をアップしようとした時、
「512kを超えているので、このスレには書き込めません。」とメッセージが表示され、
深野晴美スレは476でストップしてしまい、スレ主さんにメッセージ出来ませんでした。
仕方ないので、グッドモーニングスレを上位まで上げてメッセージしましたが、
読んでいなかったら、申し訳ありませんでした。
上限が512kと判ったので、毎回更新されるログサイズを見て、
上限に達しないように注意しながらアップして行きます。
スレ画は、前スレ324(http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/13114859480324.jp...)
でアップした、映画ガイドの85年10月号の表紙から、文字を消した画像です。
前スレのスレ画がビキニだったので、ビキニ画像の中からセレクトしました。
髪の上側部分は、文字に隠れて良く判らないので、カットしました。
ウェストや腕は、文字がかかっていたので、色が少し不自然ですが、ご了承下さい。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、凄絶な圧力で、バレーボールのように
パンパンに膨れ上がっている、深野晴美に相応しい直球勝負の正面カットを、スレ画にしました。

※省略されてます すべて表示...

ソファーにうつ伏せに気味に持たれかかっているポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、付きたての餅のように柔らかいので、
うつ伏せになると、真っ直ぐ下に向かってどっしりと垂れ落ちてホルスタイン化するため、
ミルクタンクの全容量が、水を得た魚のように伸び伸びと膨れ上がり、大容量化しています。
ホルスタイン化・大容量化したミルクタンクは、長〜く垂れ落ちているだけではなく、
その太さも凄まじく、しかも付け根から先端まで、
太〜い重量級ミルクタンクのフォルムが維持されている姿は、壮観です。右上腕で、
大容量ミルクタンクを隠そうとしていますが、あまりにも太すぎて、その半分しか隠れません。
下パイ側の残り半分が、アンダーバストから真っ直ぐ下に向かって、どっしりと垂れ落ちながら、
長〜く垂れ落ち終わった先端で、ようやく丸みを帯びて行くフォルムを、満喫出来ます。
まるで下に向かって、太〜い巨大ロケットオッパイが、グイグイ突き出ているかのようです。
しかも重量級ミルクタンクが、あまりにも巨大重量すぎるため、
その付け根から、今にも引きちぎれ落ちてしまいそうです。
何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
横(カメラ側)を向きながら、大きな瞳を輝かせている表情は、その大きな瞳が、
見る者の視線を、ミルクタンクから顔に向けようと、強力な目力を放っていて、魅力的です。

白い布のタオルを巻いて、歩いているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
大きな布製のタオルを、胸の中央でクロスさせて巻き、胸の部分で幅を目一杯広げているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、見事に持ち上がっています。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、たっぷり溜まっている下パイの大容量が、
ミルクタンク全体に行き渡り大容量化するため、これだけ大面積に広げたタオルでも
包み込む事が出来ず、タオルの上から大量に溢れ返っている姿は、圧巻です。
溢れ返った大容量ミルクタンクは、つきたての餅のように柔らかいので、
ビデオでは、歩く度に溢れ返っている部分が、ブルンブルンと波打つように揺れている様子が、
たまりませんでした。静止画の写真集では、その様子は伝わりませんが、
大量に溢れ返っている大容量ミルクタンクが作る、深くて長い胸の谷間のフォルムは、
堪能出来ます。タオルの下に出来ている大容量ミルクタンクの影から、
如何に大容量ミルクタンクが、タオルをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出して、
分厚く突き出ているか、その立体感が手に取るように伝わります。これだけの大面積に
広がりながら、分厚さもあるとは、何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、粒子が粗いため、大きな瞳が良く見えなくて残念ですが、
シャープな鼻や口・顔全体の輪郭が、素敵です。

ピンクと黒の横縞のノーショルダーのレオタードの上に、ピンクのワンショルダーの
レオタードを重ね着し、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
両腕で上半身を持ち上げながら、思いっきり胸を張っているため、
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクが、レオタードをハチキレ寸前まで
パンパンに膨らませ、引きちぎれそうなほどグイグイ押し上げている姿に、圧倒されます。
超大容量ミルクタンクが、あまりにも高〜く盛り上がり過ぎて、
レオタードの弾性限界を超えてしまい、レオタードに押し戻され、
横に大量に移動して、レオタードを横にもパンパンに膨らませています。
それでも超大容量ミルクタンクは、ノーショルダーのレオタードの上端に隙間を作るほど、
立体感に溢れています。更にワンショルダーの方は、延々と高〜く盛り上がり続け、
ようやく頂上まで達すると、大きく湾曲しながら、急激に下って行くカーブを描いています。
何という超大容量ミルクタンクの盛り上がり方の凄まじさでしょう。
重ね着したレオタードが、左の超大容量ミルクタンクがノーショルダーのレオタードを
盛り上げているカーブを強調しながら、立体感も強調している、上手い重ね着です。
大きな瞳を見開きながらカメラ方向を見つめている表情は、その大きな瞳が、
スポーツ少女・深野晴美の汗と躍動感を象徴しているような、素晴らしい瞳です。

八神康子・渡辺良子・深野晴美の3人が、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮った全身カットです。深野晴美の、
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、他の二人とは比べものになりません。
公称バスト86が、如何に過小申告であるか、良く判ります。(私の推定では98)
巨大なバストを包み込める、デカパイ専用の巨大なホルターネックビキニを着ていますが、
それでも深野晴美の超大容量ミルクタンクは、包み込めません。しかし大面積を活かして、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを持ち上げる事には、
見事に成功しています。持ち上がった超大容量ミルクタンクは、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出しています。
左の超大容量ミルクタンクは、あまりにも押し出しすぎて、八神康子の身体にぶつかり、
押し戻されて圧迫され、更にパンパンに膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
更に物凄いのが、右の超大容量ミルクタンクです。大面積の巨大ビキニの中央ばがりではなく、
右端からも大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
何というミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりでしょう。
二人より小顔の深野晴美が、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
鼻や口を含めた整った顔立ちの中でも、特に魅力的です。

3年ぐらい前に入手した物で、初掲載になります。
浅野なつみ(左)・小松みどり(中央左)・古村比呂(中央右)と、
深野晴美(右)が、浜辺で一緒に並んで立っているカットです。
普通のバストの人達と並ぶと、深野晴美のピーク時の推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクが、如何にケタ外れの大きさであるか、手に取るように伝わります。
90年代に、あるテレビ番組で、女性出演者が、サウナでかとうれいこが裸で
歩いて来る姿を目撃した時の事を、「人間のバストじゃないと思った。」と語っていました。
普通のバストの人達と並んでいる深野晴美の超大容量ミルクタンクも、
同じように、人間のバストじゃないと錯覚してしまうほどの凄まじさです。

深野晴美用の特注ビキニと思われる超巨大ビキニを着て、立っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。ウェストから上をやや右側に傾けているため、
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの大部分が、
超巨大ビキニの右側に伸し掛かっています。その超巨大重量に任せた力技で、
あの超巨大ビキニの右側を、原型を留めないほどパンパンに膨らませて変形させ、
今にも引きちぎれそうなほど思いっきり押し出し、分厚く突き出ている立体感に、圧倒されます。
あまりにも超巨大重量過ぎるため、あの超巨大ビキニでさえ、重量オーバーで、
今にもハチキレ寸前です。何という超大容量ミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
それでも超巨大ビキニの面目にかけて、超重量級ミルクタンクを持ち上げているため、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクが、
バレーボールのようにまん丸のフォルムを見せていて、その姿は壮観です。
超巨大ビキニが、あまりにも膨れ上がり過ぎて変形しているため判りにくいですが、
大面積のスポーツブラの形をしています。しかし、この超巨大重量ぶりでは、
スポーツブラとして超重量級ミルクタンクの揺れを防ぐのは、無理だった事でしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、太陽光線が眩しいのか、大きな瞳を強調していません。
それでも、出演者の中で最もアイドルっぽい微笑みが、魅力的です。

プロフィール欄では、ムチムチプリンプリンの体と書かれています。「ムチムチ」や
「プリンプリン」は、この頃の深野晴美のキャプションに、良く登場していました。
2本目の映画(1本目は、オナッターズ3人で1シーンだけ出演した「金魂巻」)で、
「監督さーん。このシーンは必然性が無いと思います。」と、クレームを付けているあたりは、
理屈っぽくって、ナマイキな、深野晴美の個性全開です。
(人気が無ければ、干されてましたね。)
「相手が、童貞かどうか判るのは、女の子が処女じゃないからで、
処女だったら、相手が童貞かどうか、判らないはず。」
と、本文でも、理屈っぽい正論を言っています。
前年のインタビューで、「わかんなーい」を連発していても、
本当は半分以上解っているらしい。と書いてありましたが、このインタビューでは、
わかんなーい事を、具体的に挙げています。
処女を連発し、前年末の梨本勝との対談では、「深野晴美の処女を守る会」を作るほど、
処女が有名になった深野晴美ですが、さすがに20歳になる頃のインタビューでは、
「処女と言っても信用されないから、ノーコメント。」と答えています。

白のチューブトップビキニを着て、あぐら座りをしているポーズの、直球勝負の正面カットです。
このビキニを着た正面カットは、12で載せた左膝を立てて背中を丸めたポーズや、
27やこのカットのように、両腕でバストの両横を隠したポーズをして、
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを、
小さく見せようとしているポーズが多いです。
堂々と超大容量ミルクタンクを見せているのは、顔が載っていない10のカットだけです。
バレーボールのようにまん丸のフォルムを保ちながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクを、
ハッキリ見せるのは、照れて出来なかったのかも知れません。
それでもこのカットでは、ピーク時の超大容量ミルクタンクが作る、
ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を、満喫出来ます。
このカットでは、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情が素晴らしいです。
顔全体はやや斜め下を向き、唇を閉じた表情からは、オナッターズのハニーとしての
健康的な色気とはまた違う、ほのかな色気が漂っていて、素敵です。
インタビューのプロフィールに書いてある「女子高生の時は地元の横須賀でバンバンナンパ
されたのに、最近は全然ダメなの。」という不満を表している表情にも見えます。

白い布のタオルを巻いて、やや前かがみで歩いているポーズを、
斜め上から撮った全身カットです。
大きな布製のタオルを、胸の中央でクロスさせて巻き、胸の部分で幅を目一杯広げて、
重量級ミルクタンクを持ち上げようとしています。
しかし前かがみになると、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの
巨大重量全体が、タオルに伸し掛かっているため、重量オーバーで持ち上がりません。
重量級ミルクタンクが、巨大重量に任せた力技で、タオルをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し下げている姿が、タオルに出来ているシワから、手に取るように伝わります。
タオルの上から大量に溢れ返っているミルクタンクは、押し下げられたタオルでは
圧迫出来ないため、パンパンには膨れ上がっていません。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間から、下パイへ向かうフォルムまでが、
溢れ返っているため、ズッシリとした巨大な重量感を、堪能出来ます。
口を大きく開きながら、満面の笑みを浮かべている表情は、
白い歯が爽やかな印象を表現しています。

白い布のタオルを巻いて、振り向いて立っているポーズを、
横に近い斜め後ろから撮った全身カットです。
真っ直ぐ立っていれば、大きな布製のタオルを、胸の中央でクロスさせて巻き、
超巨大パッドを入れた胸の部分で幅を目一杯広げる事により、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクが、何とか持ち上がっている姿が、横から撮ると良く判ります。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、たっぷりと溜まっていた下パイの大容量が、
ミルクタンク全体に行き渡って大容量化し、パンパンに膨れ上がります。
その膨れ上がる圧力に任せた力技で、超巨大パッドごと布をパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、分厚く突き出た巨大ロケットオッパイと化している姿は、壮観です。
巨大ロケットオッパイが作る、推定Fカップでもまだ足りないと思えるほどの、
トップとアンダーの凄まじい落差は、圧巻です。
振り向いている顔は、大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている真剣な表情が、
とてもチャーミングです。更に鼻筋が通った高い鼻から上唇にかけてのラインが、
美人顔になった深野晴美の色っぽさを強調していて、魅力的です。

(12ページ目全体は、60にアップされた方がいますので、それを参照。)
白い布のタオルを巻いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
右手を腰に当てながら、やや胸を張るポーズと胸の中央でクロスさせて巻いた
大きな布製のタオルによって、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
持ち上がっています。持ち上がり大容量化したミルクタンクでも、
この角度から撮ると、ミルクタンクの迫力が減衰して見えます。
48の正面カットの方が、遥かに迫力が優っています。それは何故でしょう。
48のカットでは、胸の中央でタオルを何度もクロスさせ、胸の部分で幅を目一杯広げています。
タオルの中に超巨大パッドが入っているのかも知れません。大容量ミルクタンクが、
縦にも横にもパンパンに膨れ上がり、とんでもない大面積に広がるフォルムによって、
分厚く膨れ上がる立体感も増して見えます。それに対し、このカットでは、
胸の中央でのタオルのクロスが少ないためか、胸の部分でのタオルの幅が十分ではありません。
前に近い斜め前から撮る事により、横にパンパンに膨れ上がるフォルムも伝わりにくいです。
それでも深くて長い胸の谷間によって、大容量ミルクタンクの面目を保っています。
やや斜め上を向きながら、大きな瞳がカメラ目線になっている表情は、
厚めの上唇が、大人っぽい色気を醸し出しています。

白い布のタオルを巻いて、立っているポーズを、横に近い斜め前から撮ったカットです。
76と同様、超巨大パッドを入れて胸の部分で幅を目一杯広げたタオルにより、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、見事に持ち上がっています。
しかし、持ち上がって大容量化したミルクタンクにしては、ロケットオッパイと化している
ミルクタンクの突き出方が、76と比べると、それほど分厚くありません。
トップとアンダーの落差も、推定Fカップで納得出来る落差です。
これは、76の方が若干斜め後ろではあっても、
より横に近い角度から撮っているからでしょう。
真横から撮った時に最も分厚く見え、前方向へ向かうと急激に分厚さが薄れて見えるという、
推定Fカップのミルクタンクの分厚さの限界を感じさせるカットです。
それでも、土台が大面積に広がっている巨大ロケットオッパイを作りながら、
あり余る大容量ミルクタンクが、タオルの上から大量に溢れ返っていて、
ミルクタンクの大容量ぶりを、満喫出来るフォルムを見せています。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、顔痩せして美人顔になった顔の輪郭が半分、
ロングヘアーで隠れているため、鼻や口の形から、幼さの残ったアイドルフェイスが、
垣間見えますが、大きな瞳の目力で、それを打ち消そうとしています。

白い布のタオルを巻いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った全身カットです。
右肩を下げて、ウェストから上をやや右に傾けているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの右胸が、巻いたタオルに伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、思いっきり押し下げようとしています。しかし胸の部分で
幅を目一杯広げたタオルは、パンパンに膨れ上がりながら、その巨大面積の面目にかけて、
押し下げられずに踏み止まり、重量級ミルクタンクを見事に持ち上げています。
持ち上がった右の重量級ミルクタンクから、あり余る大容量がタオルの上に、
大量に溢れ返っている姿を、堪能出来ます。
更に凄いのが、左の重量級ミルクタンクです。左脇の下が目一杯伸びているため、
巻いたタオルが、左の重量級ミルクタンクをギュウギュウに圧迫し、
行き場を失ったミルクタンクの大容量が、タオルの上から大量に溢れ反りながら、
大面積に渡って分厚く膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
溢れ返った左右の大容量ミルクタンクが、下へ行けば行くほど徐々に接近して行き、
深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まって行くフォルムは、絶品です。
大きな瞳を細めながら、満面の笑みを浮かべている表情が、可愛くて素敵です。
サイパンの強い日差しに照らされながら、気持ちよさそうな爽快な笑顔を見せています。

白い布のタオルを巻いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが持ち上がっても、その迫力が
減衰して見えるのは、77と同様です。白い布のタオルのカットで、
48・49・57は室内撮影で、65・75〜80は外の撮影です。
ビデオでは、つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクが、
ただ歩くだけで、ブルンブルンと脈打つように揺れている姿が、たまりませんでした。
室内撮影は写真集のみなので、きっと横幅が広〜いタオルを使い、重量級ミルクタンクの
裏パイまでを完全に包み込んで巻いて分厚さを強調し、超巨大パッドで、巨大面積に渡って
パンパンに膨れ上がったミルクタンクの大容量ぶりをアピールしているのでしょう。
ビデオでは、重量級ミルクタンクの揺れの激しさを重視するので、
揺れが固定される超巨大パッドを使わず、タオルの横幅も控え気味にしているので、
同時撮影の写真では、ミルクタンクの分厚さや大容量ぶりが減衰して見えるのでしょう。
それでも動きがある75や79では重量感が、横から撮った76や78では分厚さが
伝わりますが、この角度では推定Fカップのミルクタンクの限界が感じられます。
大きな瞳を細めながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、穏やかです。
「昔と比べて胸の張りがなくなった」という本人の発言が、その表情からも伝わってきそうです。

(ポスター原稿が大きすぎて、折らずに全スキャン出来ないため。)
白のチューブトップビキニを着て、前に手を着いて前のめりで正座しているポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの、超巨大重量全体が、
ビキニに伸し掛かり、その超巨大重量に任せた豪快な力技で、ビキニをパンパンに膨らませて
ハチキレ寸前まで押し広げ、引き千切れそうなほど思いっきり押し下げている姿は、圧巻す。
チューブトップビキニは、デカパイを圧迫して、その上から溢れ返るデカパイを楽しむ
ビキニですが、ミルクタンクがあまりにも超巨大重量過ぎるため、パンパンに膨れ上がり過ぎ、
押し下げられ過ぎているため、圧迫する力が完全に失われています。
限界まで膨れ上がっているチューブトップビキニを満杯にしながら、下に向かって分厚く
突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、ビキニの上から大量に溢れ反り、
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間を作っているフォルムに、圧倒されます。
ピーク時の推定Iカップもあるミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
こぼれ落ちそうなほど、たわわに実った超重量級ミルクタンクは、ホルスタインでも敵わない
と思えるほどの超大容量を持っているため、深野晴美の細身の身体が隠れて、
まるで人間ホルスタインにように見え、その姿がたまりません。

折らずに全体スキャン出来ないため、拾い物の画像で、失礼します。
童貞キラーズ7人が、均等に扱われているのは嬉しいです。
(85の続き)
チューブトップビキニは、ミルクタンクが超大容量&超重量級であればあるほど、
その迫力が倍増するビキニです。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、
巨大な三角ビキニでも持ち上がらなくなるほどの超巨大重量と、巨大ビキニの中央だけでなく、
横にも下にも縦横無尽に大量に溢れ返る、とてつもない超大容量に達していたため、
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを持つ深野晴美にピッタリのビキニです。
超重量級ミルクタンクが、あまりにも超巨大重量過ぎて、
チューブトップビキニで圧迫出来なくても、あり余る超大容量ミルクタンクが、
ビキニの上から大量に溢れ反り、ビキニの横や下に大量に溢れ返る心配がないからです。
そのため、この頃からチューブトップビキニやワンピースを着る機会が増えて来ました。
クリッとした大きな瞳を見開きなら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
正統派アイドルフェイスにピッタリのハニースマイルが、とても可愛くて魅力的です。
この後、顔痩せして面長の輪郭になるため、このカットは、ピーク時の超大容量ミルクタンクと、
可愛いハニースマイルとのギャップが、最大限に楽しめる頃の貴重な一枚です。

前にも載せていたプレイボーイです。目次の顔のアップは、前に載せていませんでした。
映画「童貞物語」のパンフレット表紙(13)から、上にある深野晴美のカットの拡大版です。
85と同じビキニ、同じポーズ、同じ撮影方向のカットですが、写真を15度ぐらい
回転しているので、上半身の傾け方が少なくなり、若干上から撮ったカットに見えます。
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
超巨大重量に任せた豪快な力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出して姿は、壮観です。
85では、ホルスタイン級の超重量級ミルクタンクの凄まじい重量感を強調していますが、
このカットでは、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの、信じられない分厚さを
強調しています。写真を15度回転させるだけで、超大容量ミルクタンクが、前に向かって
分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイに変貌するとは、上手いテクニックです。
同じ推定Iカップバストのかとうれいこと、超大容量では互角に見える深野晴美でも、
身体がかとうれいこより細いため、ピーク時の張りを持っていた頃を除けば、
超巨大バストの分厚さでは、かとうれいこの方が一枚上という印象があります。
しかしこのカットでは、圧倒的な分厚さを持つ超巨大ロケットオッパイに変貌しているので、
かとうれいことも互角に見えます。大きな瞳を見開きながら、
可愛いハニースマイルを浮かべている表情は、正統派アイドルフェイスの魅力に満ちています。

同じビキニを着て、四つん這いに近いポーズを、斜め前から撮ったカットです。
水平になるように30度ぐらい回転させても、85のポーズとは明らかに違い、
腰・ヒップを上げて、四つん這いに近いポーズになっています。
より上半身が前傾姿勢になっているため、ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクの超巨大重量が全て、チューブトップビキニに伸し掛かっています。
超巨大重量に任せた豪快な力技で、ビキニを弾性限界までパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前まで思いっきり押し下げているフォルムに、圧倒されます。
下に向かって突き出た超巨大ロケットオッパイのように、とてつもない分厚さで
膨れ上がっていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、ビキニの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がり、ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を作っているとは、
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりには、全く呆れ返るばかりです。
Dカップ京子で売り出した頃の中村京子が、ホルスタインとの2ショットを
雑誌グラビアで披露し、「ホルスタインには敵いません」とコメントしていました。
ますますホルスタイン度が増している、このカットのウルトラ級の
超大容量ミルクタンクならば、本物のホルスタインでも敵わないかも知れません。
とても小さいカットなので、表情がクリアに見えないのが難点です。
ブログでやってろよ

1枚だけ切り抜いて取っていたので、童貞キラーズの中の4人分のカットしかありません。
載せた方の、深野晴美と浅野なつみのカットは、東映提供の写真と書いてあります。
他のカットは、プレイボーイ用に新たに撮ったカットかも知れません。
参考までに、この裏の沢田和美と渡辺良子のカットを、別ロダに貼っておきます。
ttps://imgur.com/a/aforEJk
童貞キラーズの中で2番目にバストが大きい沢田和美が、うつ伏せ気味に寝ながら、
腕でデカパイを寄せ、より大きく見せるポーズをしています。
しかし、ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを持つ深野晴美の、
ベストカットの一つともいえるこのカットの前では、まるで比較になりません。

顔のアップが、週刊誌の表紙を飾っています。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情が、素晴らしいです。
顔の輪郭が、卵型から面長に変わりつつある頃で、
私は、この頃(86〜87年)の顔やその表情が、一番好きです。
この雑誌は、表紙のみでグラビアが無いための安心感からか、
活き活きとした表情をしていて、可愛らしさと美しさが同居した、魅力的な表情です。
85年までのハニースマイルは、笑顔を作っていると解っていても、
その爽快な笑顔が素敵でした。そのハニースマイルと比べて、このカットでは、
自然な微笑みが魅力的であり、柔らかな感じが伝わってきます。
正統派アイドルも顔負けする、正統派アイドルフェイスを持つ深野晴美の、
透明感のある笑顔に、思わず見惚れてします。
>>96
95は、前に全体の画像を別ロダに貼ったので、省略しました。
代わりに貼って頂いて、ありがとうございます。
83は小さな写真なので、その写真部分だけを600dpiでスキャンしました。
週末に行うスキャンで、全体を300dpiでスキャンして、別ロダに貼ります。

その1ページ目です。
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクでも、まだCカップと言っています。
誰も信じていなかったでしょう。
中村京子は、ビッグバストの代名詞としてのボインが飽きられていた84年頃、
「Dカップ」を流行語にし、ビッグバストの代名詞に定着させた存在です。
その後、深野晴美と堀江しのぶの活躍で、デカパイがビッグバストの代名詞になりました。
96cmのEカップバストと称し、85〜86年のグラビアをリアルタイムで見た時は、
その程度のデカパイに見えました。しかしCSの再放送で見た、84年5月頃のドリフ大爆笑の
コントに登場した中村京子のデカパイは、Eカップを遥かに超える超巨大バストで、
推定Hカップの超大容量は十分あると思います。
参考までに、その時のキャプ画を貼っておきます。 ttps://i.imgur.com/qEehju9.jpg
きっとAV黎明期に大活躍し過ぎて、超大容量バストが消耗したのでしょう。
両乳合わせて推定3.8キロもある、80年代のデカパイNo.1の深野晴美と、
両乳合わせて推定3キロもある、80年代のデカパイNo.2の中村京子の対談は、
夢のホルスタイン対談に相応しい、オッパイ超重量級の対談です。

スカウトされて歌のレッスンをつんだ事務所から、違う事務所に移ってデビューしたと
言っています。最初の事務所は、芸能プロダクションでは無かったのでしょうか。それとも、
歌のレッスンをしても、なかなか上手くならないので、違う事務所に回されたのでしょうか。
デビューシングルから、写真集+レコードで売り出そうと計画していた事から、
ビジュアル優先のアイドル歌手として、売り出そうとしていたのでしょう。
この頃のアイドルは、スカウトされた後、数々のオーディションを受けるのが当たり前でした。
同期の菊池桃子でさえ、20以上のオーディションに落ちた後、映画「パンツの穴」に
合格したそうです。深野晴美も、ガラスの17歳コンテストや、
マリンピックで優勝した他に、落ちたオーディションも色々あったと思います。
そんな頃、早々にオファーされた「グッドモーニング」のレギュラーに、事務所が即OKした
のでしょう。レギュラーになる事で、芸能界に慣れなさいと言われたと思います。
最初は、「いやでいやで自殺しようか」と思ったほどの「グッドモーニング」でしたが、
慣れてくるに従い、他の番組(オールナイトフジや、海賊チャンネル等でしょう)と比べて、
笑いを作るために色っぽい事をやっていると、自分に言い聞かせて頑張りました。
2年前のアサヒ芸能でも、(オールナイトフジの)女子大生を批判していました。

(103の続き)
「横須賀にいる時は、回りの子がみんなこれぐらいの大きさだったから〜」の件は、
まさか、みんなピーク時の深野晴美の超特大ミルクタンクと同じという訳ではないでしょう。
高校2年でCカップになったと発言しているので、その頃(デビュー直前)の
深野晴美のミルクタンクと同じという事でしょう。
デビュー後に、ミルクタンクが急成長している事を、無視している発言です。
写真集「エデンの海」について、「胸が大きいと、手で隠しても隠し切れないから、
よけいいやらしくなって。」は、この対談で発言しています。
「失敗作です。」と言っているくらいなので、写真集に対して消極的になり、
次作「風を超えて」まで1年3ヶ月と、期間が空いてしまいました。
最初の予定通り85年春の発売が実現していれば、取り直しの過激なカットを次作に回して、
深野晴美のグラビア人気が上がった後の85年秋に、もう一冊発売出来たかも知れません。
オナッターズのハニーのイメージを払拭出来るように、サスペンスドラマに出たいという発言と、
アイドル歌手志望がブレンドされてしまったのか、火曜サスペンス劇場の「夜光の階段」では、
有名歌手・深野晴美という設定で出演していました。その頃にはアイドル歌手を諦め、
ライブで歌える歌手を目指していたのに。深野晴美とスタッフの意思疎通が、
上手くいっていない事が分かるドラマ出演でした。

カーリーヘアなので、85年2月頃の、成長途中の推定Gカップの特大ミルクタンクの
頃でしょう。抜群の張りがあるため、うつ伏せでも、どっしりとは垂れ落ちず、
パンパンに膨れ上がっている特大ミルクタンクの上半分が下半分を隠し、半減して見えます。
(103の更に続き)
映画「童貞物語」の撮影中に、浅野なつみと仲良くなったと言っています。
待ち時間にグーグー寝る大らかな性格が似ていたのでしょう。
小さい頃は、みんなから歌が上手いと言われ、自分でも上手いと思っていました。
デビューした84年のインタビューでも、カラオケで歌うと、歌手になった気分で夢中になると
言っています。カラオケではエコーがかかるので、自分の歌が上手く聞こえたのでしょう。
オナッターズでデビューしてから、ソロで歌う機会があって、初めて自分の歌がヘタだった事に
気づいたとの事です。アイドルといえども、プロ歌手の歌の上手さと、素人レベルとの差が、
身にしみて分かったと思います。それでもライブで歌える歌手を目指していたのは、
オナッターズとして出演した数々の学園祭でファンと接して感激し、より深くファンと接する事が
出来るライブハウスで歌いたかったのでしょう。しかし歌のレッスンが、週1回1時間では、
上手くなるはずがありません。もっとしたいと思っていた事でしょう。
ここでも、深野晴美とスタッフの意思疎通が上手くいっていない事が分かります。

2年後のGOROのインタビューでは、うちは親がウルサクて、
「女の子はアルバイトなんてするもんじゃない。」と言われたと、発言しています。
アルバイト禁止令を出すほど大切にしていた娘なので、内心は芸能界に入れたくなかったと
思います。しかし、自分の主張を貫き通す娘の性格を良く理解している親なので、
芸能界入りにNoと言えなかったのでしょう。地元の高校に通わせる条件でOKを出しました。
親は、グッドモーニングを見てても、あの内容では、見てるとは言えなかったと思います。
「目ギンギンにして、いいなと思う男の子をすぐ見つけたの。学年で付き合い始めるのが
一番早かった。」「私あきっぽいから2ヶ月ぐらいでもうイヤになって。」
「私イヤになると、とことんイヤになるから。」
恋愛に対しては、熱しやすく冷めやすい性格でした。
芸能界入りに反対した元カレは、まだ深野晴美が好きだったのでしょう。その後、
この対談の頃には「頑張れよ」と言っていますが、しっかり年下の彼女がいるそうです。
男の子と付き合うより、女の子同士の付き合いを、優先させる方なのは、
中学・高校とソフトボール部にいた女の子達との友情が大事だからでしょう。
アイドル歌手への道は遠のいても、プロとしての自覚がしっかりしていたので、
過酷なグラビア撮影にも耐えられたのでしょう。しかし...(次回へ続く)。

この髪の長さは、デビューした84年前半の推定Dカップのミルクタンクの頃と、
85年前半の、推定G〜Hカップの超特大ミルクタンクへの急成長期の2回ありますが、
横から撮っても、ミルクタンクがそれほど分厚くないので、前者だと思います。
(109の続き)
裏表がある芸能界が、スポーツ好きで真っ直ぐな性格の自分に合っていない事を、
自覚した頃です。スポーツは、努力の結果がハッキリ出る世界ですが、
芸能界は、運やチャンスに左右され、自分の力だけではどうにもならない世界です。
「クラブやってた頃は、なんかイライラする事があっても、校庭10周すれば忘れたのに。」
地元の高校を退学させられ、一人暮らしを始めて1年近くになり、
仕事のストレスの発散手段を見出せない頃でした。(石川秀美のようにトップアイドルに
なれたら、コンサート前の合宿のダンスレッスンで、汗を流せたと思いますが。)
グラビア活動の書き入れ時の夏になっても、前年と比べてグラビア露出が極端に減ったのは、
その辺が原因でしょう。超大容量ミルクタンクがピーク時だっただけでなく、
顔の表情やプロポーションもピークの頃であり、人気も絶好調だったので、勿体ない事です。
この1年後に横須賀に戻り、イライラした時の発散手段として、毎朝ランニングを始めます。
(超大容量ミルクタンクが縮む一因になってしまいましたが。)

出演予定だったバレーボール物のドラマは、高部知子主演の「転校少女Y」です。
84年10〜12月期のドラマで、大映テレビ制作枠の切れ目に、東宝が制作しました。
深野晴美が17歳の時。当時のグラビアに、出演予定と書いてありましたが、
横須賀の高校に通いながら、連ドラに出演するのは無理でしょう。
事務所のスケジュール管理の甘さが判ります。
「バレーボールの特訓を受けて、私が一番ダメで怒られてばっかり。」
深野晴美の性格から、主演の高部知子に向かって、本気でバレーボールをアタックし、
コーチに怒られて、「試合だって言ってもホントにやんないでしょ。気つかっちゃうし。」
という発言になったのかも知れません。
この枠の85年4〜9月期は、「乳姉妹」を放送していましたが、
大映テレビの研究を書いた竹内義和が、その著書で、「オッパイのデカい娘が主演の方が、
インパクトがあったのに。」と言っています。超特大ミルクタンクの深野晴美が主演すれば
ピッタリでしょう。最近の再放送でも、渡辺桂子の役を深野晴美が演じていたらと想像しながら
見ていました。水着で泳いでいる時、他の娘達に水着を脱がされそうになるシーンや、
鶴見辰吾とセミヌードで抱き合うシーンもあり、後者は鶴見辰吾を自分の体温で温めるという
設定なので、深野晴美の超特大ミルクタンクなら、たっぷり温まるだろうと思いながら。

グレー?のタンクトップを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
85年2月頃のカーリーヘアです。推定Gカップもある特大ミルクタンクが、
抜群の張りで、タンクトップを思いっきり押し出しているため、
脇の下の影から、凄絶な立体感が、手に取るように伝わります。
特大ミルクタンクは、バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっているため、
タンクトップを両横にも思いっきり押し広げている姿は、圧巻です。タンクトップの胸元に
出来ている2本のシワから、押し広げ方の凄まじさが、ヒシヒシと伝わってきます。
(111の続き)
また、この枠の84年4〜9月期は、「不良少女と呼ばれて」を放送していましたが、
主演の伊藤麻衣子が、後に「元々、アイドルでデビューする娘が、不良役を断り、
自分が役を得た。」と言っています。ひょっとして深野晴美では? ちょっと気になります。
レコード会社対抗運動会は、85年末に収録され、翌年正月に放送された回でしょう。
中学・高校と、ソフトボールで鍛えた早い走りを想定していたのでしょうが、
ペチャパイ〜最大Cカップの頃でした。しかしこの運動会は、ピーク時の推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクの頃です。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
上下左右に激しく揺れる勢いで、上半身が左右に揺さぶられて、
走る時の邪魔になり、リレーの時ビリになった事が、容易に想像出来ます。

この写真の表情は、正統派アイドルフェイスに相応しい、綺麗で爽やかな笑顔に満ちていて、
魅力的です。私が最初に好きになった桜田淳子の、21歳の頃の表情にソックリです。
深野晴美の後に好きになった小泉今日子とも、髪形の左右を反対にすれば、似ている気がします。
表情に共通点があるから、深野晴美が好きなのだと、今更ながら思います。
(111の更に続き)
ヤっくんも、深野晴美が、自分の事を好きだという事を、知っていたとの事。
まだ石川秀美と付き合う前で、堀ちえみとヤっくんが噂になっていた頃なので、
堀ちえみの行動がショックだったのでしょう。これでショックなら、
87年5月に石川秀美とヤッくんがフライデーされた時は、相当のショックだったはずです。
二人が結婚した90年は、深野晴美が精神的な病気で、芸能活動を停止していた時ですが、
23歳になっていたので、さすがに二人の結婚が精神的な病気の一因ではないでしょう。
サスペンス小説を書いていたとは、意外です。
中村京子が、自分よりバストが大きいはずの深野晴美に、ブラジャーを何処で買っているのか、
聞こうとしています。国内最大のブラジャーがFカップで、この二人に合うブラジャーは、
国内で生産されていなかった時代なので、切実な問題だったのでしょう。
(深野晴美は、海外ロケの時に海外製の超巨大ブラジャーをまとめ買いしていました。)

上下の余白はカットしました。13ページ目は、次回載せます。
うつ伏せになってソファーに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
ミルクタンクは、残念ながら赤い服に隠れて、見えません。
深野晴美のヒップは、大きい方ではありませんが(幅は広くても、厚みがそれほど無い)、
ギュと締まっていて、カッコいいと思います。
振り向いている表情は、大きな瞳が横を向いている、私の好きな表情をしています。
厚めの唇が、色っぽさを醸し出しています。
(111の更に続き)
ブラジャーのカップを聞かれ、Cカップと答える深野晴美。
「胸が大きいと頭が悪いと思われるからイヤなの。」と言っているので、
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを、過小申告している事が判る言い方です。
数々のインタビューで、超ボインの話やエッチな事ばかり聞かれ、口数が少なかったため、
人見知りする性格という前評判が出来たのでしょう。でも中村京子とは、超デカパイ同士の
仲間感があったのか、ホンネを語る対談になっています。堀江しのぶとの対談も、
実現して欲しかったけれども、ライバルと見なされていたので、ありませんでした。
最後の中村京子のコメントでの、ドキッとする発言とは、石川秀美の走りが遅そうとか、
ヤっくんが自分の事好きとか、自分がやりたかった役をヘンな奴にやられて悔しいとか、
自信過剰な部分が垣間見える発言でしょう。

白のブラジャーを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Eカップの半カップ・ブラジャーの上に、硬くて分厚い生地が付いているタイプです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、思いっきり胸を張れば、
巨大ブラジャーで何とか持ち上がる事が判ります。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、パンパンに膨れ上がった推定Fカップの
大容量ミルクタンクに変貌し、巨大ブラジャーをパンパンに膨らませながら満杯にしています。
それでも収まりきらない大容量ミルクタンクが、巨大ブラジャーを思いっきり押し出し、
分厚く突き出た巨大ロケットオッパイと化している姿に、圧倒されます。
何という凄絶な立体感でしょう。巨大ロケットオッパイは、斜めに広がりながら、
凄まじい圧力で巨大ブラジャーを押し広げているため、左右のカップを繋いでいる生地が、
今にもハチキレ寸前です。それでもあり余る大容量ミルクタンクが、巨大ブラジャーの上から
大量に溢れ反りながら、分厚く膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。深野晴美が89年秋のインタビューで、
Eカップでもキツイように感じると言っているように、胸の谷間もギュウギュウに詰まっていて、
巨大ブラジャーを持ってしても、大容量ミルクタンクは、如何にも窮屈そうです。
大きな瞳を見開いていない表情は、穏やかで優しそうに感じられます。

白のブラジャーを着て、ソファーで横に寝ているポーズを、
脚の方から、やや斜めに撮ったカットです。
横に寝れば、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、
下に向かう重力から開放されるので、巨大ブラジャーで持ち上げる必要がありません。
巨大ブラジャーが凹んでいるので、巨大ブラジャーを満杯にしていた推定Fカップの
大容量ミルクタンクのほとんどが、ブラジャーの上から大量に溢れ反り、
パンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。ブラジャー上部に付いている硬くて分厚い生地が、
ブラジャーに残っている分まで絞り出すかのようにギュウギュウに圧迫しているため、
圧迫されて、肩の近くまで溢れ返っている大容量ミルクタンクが、今にも爆発寸前に見えるほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
右の大容量ミルクタンクの、上部から大きく孤を描いて胸の谷間に向かうフォルムが
クッキリと浮かび上がり、如何に分厚く膨れ上がっているか、その立体感が
手に取るように伝わります。左の大容量ミルクタンクも負けていません。
左脇の下を覆い尽くし、デカパイの勲章である脇の下のシワまで隠れそうなほど、
パンパンに膨れ上がっていて、その凄絶な立体感には、呆れ返るばかりです。
顔は斜め下を向いていますが、大きな瞳と整った顔立ちの魅力は、健在です。

裏カバーを除いて96ページの写真集なので、抜けているのは7ページ目(62)だけですよ。
画像は、写真集「breeze of color」の、16ページ目です。
白のブラジャーを着て、ソファーに座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、重力に逆らって、
巨大ブラジャーで強引に持ち上げると、推定Fカップの大容量ミルクタンクになります。
巨大ブラジャーを満杯にしても、あり余る大容量ミルクタンクが、巨大ブラジャーの上から
大量に溢れ返っているフォルムに、圧倒されます。あまりにも凄まじい大容量ミルクタンクが
溢れ反り、つきたての餅のように柔らかいため、パンパンに膨れ上がるだけでは収まらず、
巨大ブラジャーに覆い被さるかのように、巨大ブラジャーの上端よりも遥かに前まで
分厚く突き出ています。信じられない溢れ反り方をしているフォルムには、呆れ返るばかりです。
巨大ロケットオッパイと化している大容量ミルクタンクは、巨大ブラジャーのパッドの付け根を
パンパンに膨らませている土台から、遥か彼方に先端があります。
何という巨大ロケットオッパイの突き出方でしょう。これだけ思いっきり突き出ているため、
巨大ブラジャーと言えども、背中や脇の下の部分が、今にも引きちぎれそうです。
遥か彼方を見つめているような表情を横から撮ると、鼻筋の通った綺麗な鼻が高く見え、
整った表情の魅力が、良く伝わります。鼻から厚めの上唇までのラインも、良く判ります。

白のブラジャーを着て、ソファーにもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
上半身を斜めに傾けているので、両乳合わせて推定1.62キロもある重量級ミルクタンクでも、
巨大ブラジャーで強引に持ち上げられるのでしょう。
推定Fカップの大容量と化したミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大ブラジャーをパンパンに膨らませながら満杯にし、それでも足りないと言わんばかりに、
巨大ブラジャーを思いっきり押し上げ、斜め上に向かって突き出ている、
カッコいいフォルムの巨大ロケットオッパイと化している姿は、壮観です。
あり余る大容量ミルクタンクが、巨大ブラジャーの上から大量に溢れ反りながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
2つの大容量ミルクタンクに挟まれた、深くて長い胸の谷間も、絶品のフォルムです。
それでもあり余る大容量ミルクタンクは、巨大ブラジャーの横の上側からも大量に溢れ反り、
脇の下を埋め尽くしながら、デカパイの勲章である脇の下のシワを作っています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。前ページの信じられない溢れ反り方は、
横に溢れ返っている分を左上腕で圧迫しているからこそ、出来るのでしょう。
顔を斜めに傾けながら、横を見ている表情は、コケティッシュな魅力に満ちています。

黒のビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある重量級ミルクタンクは、つきたての餅のように柔らかく、
前かがみになると、その巨大重量全体がどっしりと巨大ビキニに伸し掛かるため、
巨大ビキニを持ってしても、全く歯が立たず、全く持ち上がりません。
重量級ミルクタンクが、巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを、
その弾性限界までパンパンに膨らませながら、ビキニの裏側が見えるほど思いっきり変形させ、
ハチキレ寸前まで押し下げている姿を、満喫出来ます。
巨大ビキニの上部に出来ている激しいシワから、巨大な重量感が手に取るように伝わります。
抜群の張りを持っていた頃の、成長途中の特大ミルクタンクの時は、
前かがみのポーズをすると、パンパンに膨れ上がった上パイが下パイを隠し、
ミルクタンクの大容量が半減して見えました。しかし巨大ビキニを思いっきり押し下げながら、
どっしりと垂れ落ちている重量級ミルクタンクのフォルムならば、
上パイ〜大容量がたっぷり溜まっている下パイまで見えるので、
半減して見える心配はありません。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、目・鼻・口と、
整った顔立ちの各パーツが大きく見え、エキゾチックな魅力に溢れていて、素敵です。

黒のビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、
横に近い斜め上の角度で、やや脚の方から撮ったカットです。
胸骨が浮き出るほど思いっきり胸を張っていますが、
両乳合わせて推定1.62キロもある重量級ミルクタンクは、
あまりにも巨大重量過ぎて自重を支えられず、山のように高く盛り上がる事が出来ません。
しかも、つきたての餅のように柔らかいため、重量級ミルクタンクの大部分が、
脇の下の方へ、どっしりと雪崩落ちて出来ている横パイのフォルムが、たまりません。
大容量ミルクタンクの横パイが、脇の下に長〜いシワを作り、デカパイの勲章を誇示しながら、
大きく弧を描いて横端〜下パイへと繋がっているラインがクッキリと浮かび上がり、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
残ったミルクタンクが、全力を振り絞って、巨大ブラジャーに激しいシワを作るほど、
パンパンに膨らませ、巨大ブラジャー全体を思いっきり押し上げています。
大容量ミルクタンクの大半が、これだけ大量に横パイに雪崩落ちていても、
巨大ブラジャーを押し上げられるとは、何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
斜め上を向いている表情は、半開きの厚めの唇がセクシーさを強調し、
熟れた大容量ミルクタンクのフォルムと、見事にマッチしています。

黒のビキニを着て、横に寝ているポーズを、若干顔の方の上から撮ったカットです。
巨大ビキニをパンパンに膨らませているはずの重量級ミルクタンクは、右上腕に隠れて、
ほんの一部分しか見えません。しかし、巨大ビキニの上から大量に溢れ返っている
大容量ミルクタンクのフォルムは、物凄いです。左の大容量ミルクタンクが、
首の付け根まで分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
右の大容量ミルクタンクは更に凄まじく、右肩まで分厚く膨れ上がっています。
パンパンに膨れ上がっている右肩付近の大容量ミルクタンクに、
右の肩紐が食い込んでいるため、その分厚さが更に強調され、そのフォルムは、圧巻です。
大きな瞳を輝かせながら、上を見上げている表情は、目・鼻・口と、
整った顔立ちの各パーツが大きく見え、美人顔に変身した表情を際立たせていて、
とてもチャーミングです。アイドル時代の深野晴美は、典型的なアイドルフェイスが作る
爽快なハニースマイルの可愛らしさと、超特大ミルクタンクのギャップが大きな魅力でした。
しかし写真集や雑誌グラビアを数多くこなす事により、美人顔に変身した表情が、
より美しく見えたり、より色っぽく見えたりと、豊かな表現力を身に付けました。
色っぽく熟れた大容量ミルクタンクとマッチする表情を、
自由自在に見せる事が出来るようになりました。

黒のビキニを着て、横に寝ながらウェストから上を捻って仰向けに寝ているポーズを、
上(若干顔の方)から撮ったカットです。バスト部分は、若干斜め仰向けになっています。
右腕を垂らして、思いっきり右胸を張っているため、つきたての餅のように柔らかい
重量級ミルクタンクでも、その右胸は、山のように盛り上がり、立体感に満ちています。
巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し上げ、盛り上がっている
右の大容量ミルクタンクの姿は、壮観です。あり余る大容量ミルクタンクが、
巨大ビキニから縦横無尽に大量に溢れ返っていて、その総量は、巨大ビキニに収まっている量を
遥かに超えています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
両乳合わせて推定1.62キロもある重量級ミルクタンクの左胸は、
その巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを思いっきり変形させるほど、
横に向かってパンパンに膨らませているため、今にもハチキレ寸前です。
それでもあり余る左の大容量ミルクタンクが、巨大ビキニの横から大量に脇の下に雪崩落ち、
脇の下を埋め尽くすだけでは足りないと言わんばかりに、
左上腕に覆い被さりながら広がっているフォルムが、たまりません。
上を向いている表情は、この大容量ミルクタンクの色っぽいフォルムに呼応するように、
半開きの厚めの唇がセクシーさを醸し出し、見事なマッチングを見せています。

白のチューブトップビキニを着て、横に寝て上半身を斜めに起こしかけているポーズを、
正面のやや顔の方から撮ったカットです。
チューブトップビキニは、デカパイを締め付けて、上から溢れ返る大容量を楽しむビキニです。
しかし深野晴美のピーク時の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクで、
このポーズをすれば、ミルクタンクの超巨大重量全体がチューブトップビキニに伸し掛かり、
ひとたまりもなく押し下げられてしまうので、締め付ける機能が完全に失われています。
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニを、
ハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げているため、
激しいシワが出来ているビキニの中央が、重量オーバーで今にも引きちぎれそうです。
これだけ凄絶にビキニを押し下げても、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、
限界まで膨らんでいるビキニの大きさを遥かに超えているため、ビキニの上から、
その半分以上が大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
フォルムに、圧倒されます。2つのバレーボールのような超特大ミルクタンクに挟まれた、
深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっている姿も、絶品です。

大きな瞳が下を向いている顔のアップです。目・鼻・口と、整った顔立ちの美人顔が、
視線が下を向くだけで、憂いを帯びた表情に変化してます。
(125の続き)
リアルタイムで買った雑誌グラビアの、深野晴美のビキニ姿では、
ピーク時の超特大ミルクタンクのド迫力を、余すところなく満喫出来るベストカットであり、
初めて見た時は、前代未聞のミルクタンクの超大容量ぶりに、目が点になりました。
90年代に入って、巨乳グラビアアイドルブームが起こり、数々の巨乳アイドルが
デビューする度に、このカットの深野晴美の超大容量ミルクタンクと比較しましたが、
互角の勝負が出来るのは、かとうれいこと青木裕子だけでした。
深野晴美を超える超爆乳アイドルが出てきたのは、21世紀に入ってからでした。
AVの世界では、96年に初のJカップ・バストを申告し、爆乳と言う言葉を生んだ、
沢口みきが、深野晴美の超大容量ミルクタンクを超える超爆乳を見せ、
初めて深野晴美が負けた。と思いました。ピーク時の深野晴美の超大容量ミルクタンクを、
Iカップと推定しているのは、沢口みきのJカップ・超爆乳より一回り小さめだからです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの
ハニースマイルがキュートな魅力を放っていて、素敵です。
超大容量ミルクタンクとのギャップを、最大限楽しめるカットになっています。

白のワンピースを着て、上半身を前に捻ってうつ伏せになったポーズを、
前に近い斜め前(顔の方)から撮ったカットです。
6に載せた平凡パンチの86年1月20日号と、髪の長さや水着が同じなので、
同時撮影かと思いましたが、6はカメラマンが、深野晴美と悪友の大山文彦で、
このカットは違うので、別撮影かも知れません。(深野文彦となっているのでミスプリかも)
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、超巨大重量に任せた
力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきり押し下げている姿は、
圧巻です。推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちながらも、
あり余る超大容量が、両横や中央に向かってパンパンに膨れ上がっています。
本物のホルスタインとも互角の勝負が出来そうな、信じられない膨れ上がり方であり、
とてつもなく深くて長い胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっていて、たまりません。
超重量級ミルクタンクの超巨大重量全体がワンピースに伸し掛かり、その凄絶な圧力によって、
ワンピースに付いているカップが浮き出ていますが、超巨大重量の前では、整形機能が完全に
失われ、ニップレスの役目しか果たしていません。何という超巨大重量ぶりでしょう。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、小顔によって、
鼻や口も大きく見える、正統派アイドルフェイスの魅力に満ちています。

白い服を着て、左肩脱ぎをしながら座っているポーズを、若干斜め上から撮ったカットです。
この雑誌のグラビアは、撮り直しした(5ページ目で告白)との事です。
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちていても、深くて長い胸の谷間がギュウギュウに詰まっているのは、
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの成せる技でしょう。
しかし、シャツに隠れている部分が多いため、見事にホルスタイン化しているはずの、
超重量級ミルクタンク全体のフォルムが、ハッキリとは判りません。
自ら進んで撮り直してもらったカットでは、ミルクタンクの超大容量ぶりが
目立たないように撮っていると思います。人差し指を口に当てたポーズや表情が、
「超大容量ミルクタンクの本当の大きさは、ヒ・ミ・ツ」と、言っているかのようです。
この雑誌の表紙は、石野陽子が飾っています。80年代アイドルスレにアップしました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280155.jp...
巻頭8P最新海外ロケ! ビッグなウェイブにビッグなバスト と書いてあります。
雑誌グラビアだけのために海外ロケするほど、大人気だった頃です。
但し、撮り直しのためか、海外ロケの魅力はほとんど出ていません。海外ロケが台無しに
なったためか、この後2年4か月、プレイボーイのグラビアに載っていません。

白い服を着て、左肩脱ぎをしながら座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
84年中盤の推定Eカップのミルクタンクの頃は、バストが目立たないように
普段は猫背にしていると、言っていました。しかし、ピーク時の推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクでは、猫背にしたぐらいで、目立たなくする事は出来ません。
逆に前かがみになる事により、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ち、ホルスタイン級の超巨大な重量感が溢れ出ている姿を、満喫出来ます。
下へ行けば行くほど分厚くなる左右の超重量級ミルクタンクが、
その分厚さを競うように膨れ上がっているフォルムは、壮観です。
信じられないほど深くて長い胸の谷間が、素晴らしいフォルムを作っていて、
柔らかさが手に取るように伝わります。上半身全体で見ると、猫背になる事により、
胸全体として、更に分厚く見えるため、工夫を凝らして取り直している事が、判ります。
斜め下を向いている横顔は、潤んだ大きな瞳が、儚さを醸し出し、ハニースマイルが
トレードマークだったアイドル時代の自分に、サヨナラを言っているかのようです。
平凡パンチの86年6月9日号(127)の表紙は、歌手デビューした木元ゆうこが、
改名して樹本由布子となり、飾っています。
ttps://imgur.com/a/E7lUWUp

黒のビキニを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったバストショットです。
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの3分の2を、包み込んでいるように
見える超巨大ビキニです。超大容量ミルクタンクばかりがクローズアップされる事に
ウンザリしていた本人の希望で、海外製の超巨大ビキニを用意し、取り直したのでしょう。
しかし鏡には、ほぼ真横からの姿が写っているため、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクが、超巨大重量に任せた力技で、超巨大ビキニの原型が判らなくなるほど
思いっきり変形させ、ハチキレ寸前までパンパンに膨らませている姿に、圧倒されます。
海外製の超巨大ビキニですら、生地の弾性限界ギリギリまで豪快に押し下げられ、
明らかに重量オーバーです。生地がたっぷりある分、とんでもない押し下げられ方に
なるのでしょう。信じられない押し下げ方をしていても、あり余る超大容量ミルクタンクは、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、3分の2以上が、両横や上に溢れ返りながら、
分厚く膨れ上がっています。ミルクタンクのとてつもない超大容量ぶりと、
超巨大重量ぶりには、呆れ返るばかりです。この超重量級ミルクタンクの前では、
どんな超巨大ビキニでも歯が立たないかのようです。
大きな瞳が横を向いている、私好みの表情ですが、顔を斜めに傾け、
口を尖らせている表情から、「このビキニも小っちゃいよ〜。」と言っているかのようです。
拾い物です、グッドモーニングの1シーン

黒のビキニを着て、ベットで横になっているポーズを、
横に近い斜め上の脚の方から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、横に寝るポーズにより、
下に向かう重力から開放され、更に磨きがかかった、凄まじい超大容量ぶりを発揮しています。
右の超重量級ミルクタンクが左へ垂れ落ちるのを、右腕を上げて超巨大ビキニを引っ張り上げ、
阻止しようとしています。しかしミルクタンクが、あまりにも超大容量過ぎて、
超巨大ビキニが横に長〜く変形し、思いっきり押し出され、3分の1しか包み込めません。
残り3分の2が、ビキニの中央や上に大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がりながら、
首や右肩まで達する、信じられない長さの胸の谷間を作っていて、そのフォルムは圧巻です。
更に物凄いのが、左の超重量級ミルクタンクです。超巨大重量に任せた豪快な力技を使い、
とんでもない押し下げ方で、左の超巨大ビキニをペチャンコにし、水を得た魚のように、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿を、誇示しています。
横パイが左脇の下まで繋がっている、ウルトラ級の超大容量ミルクタンクは、
超巨大ビキニの4倍はあるので、超巨大ビキニを小さなビキニと錯覚してしまいます。
斜め上を向きながら、唇を真一文字に結んでいる表情は、
どんなもんだと言わんばかりの表情に見えてしまい、困ります。

モノローグでは、プレイボーイのグラビア撮影中に、「他の雑誌の撮影で、上手く口説かれて
撮影されて、NGの写真使われたりして、そんな事が急に頭の中を駆け回っちゃって。」
とうとう撮影中に泣き出してしまった事を、告白しています。
NGの写真とは、ワクワク桃組の85年10月号に載っている、
写真集「エデンの海」の広告ではないかと予想しました。
ttps://imgur.com/a/o7bZtIF
超巨大ビキニから、バストトップが透けて見えます。同じビキニを着ていても、
写真集の方はバストトップが透けていないので、ニップレスを貼っていたのでしょう。
「広告なので、話題になれば写真集が売れ、人気が上昇してアイドル歌手になれる。」
という風に上手く口説かれて、ニップレスを取ってしまい、バストトップが透けすぎて
NGになったはずのこのカットが、使われてしまった。という事かも知れません。
顔も、NGのカットらしく、崩れた笑顔になっています。
後に「手ブラなら安心出来ました。」と言っているのは、水着だと透けていても、
撮影中は判らず、手ブラなら手の感触で露出してしまったかどうか、判るからでしょう。
「もちろんわたしは何で雑誌やテレビに・映画に出ているのかとかはよーくわかっている
つもり。」これは、プロとして仕事に取り組んでいる事を、伝えている部分です。
(次回へ続く)

白い服を着て、左肩脱ぎをしながら仰向けに寝ているポーズを、上から撮ったカットです。
超大容量ミルクタンクの、肩の付近から大きく弧を描きながら胸の谷間へと続く、
素晴らしいラインを、堪能出来ます。
斜め横を向きながら、大きな瞳を輝かせている表情は、可愛い笑顔は健在のまま、
表情が優しくなった感じがします。自ら進んで撮り直してもらったカットでは、
ハニースマイルとは違う笑顔を表現し、これから心機一転する決意を表していると思います。
(133の続き)
「わたしの胸ばっかり見つめられたり、そこの辺ばかり撮られたりするのは、
いい気持ちなわけないわよね。」これは、本音を吐き出した部分です。
この本音を紛らわすために、高校の頃は校庭を10周ランニングしていましたが、
卒業してからは、ストレスの発散手段を見出せず、泣き出してしまったのでしょう。
正統派アイドルへの道が遠のき、脱・アイドルのソロ歌手に目標を変えても、
なかなか実現出来ず、挫折感を味わっている頃だった事も、影響していると思います。
それでも、嫌いだった演技に自信が出てきて、前向きの発言をしています。
87年のビデオに、ドラマ仕立ての主演作が2本あったのは、女優を目指していたからであり、
映画関係者との打ち合わせもしていましたが、脱ぐ事が前提なので断りました。
この撮影は、グラビアアイドルへ転身するターニングポイントになった経験だと思います。

組み手ブラをしているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
超重量級ミルクタンクを、手のひらで隠すだけで、あまり持ち上げていません。
そのため、ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に耐えかねて、どっしりと垂れ落ちているフォルムが、
手に取るように伝わります。下へ行けば行くほど分厚くなり、横にもパンパンに
膨れ上がって行く超重量級ミルクタンクのフォルムが、たまりません。
深野晴美の大きな手でも、ミルクタンクの超大容量が集中している下パイは、包み込めません。
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクが、
組み手ブラの手を思いっきり押し出し、押し下げているため、まるで超重量級ミルクタンクが
重すぎて持ち上がらないかのようです。肩紐を外した超巨大ビキニの一部が、
申し訳なさそうに、組み手ブラの手から、こぼれ見えています。痩せて細くなった腕が、
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを、更にとてつもない超大容量に見せていて、
ミルクタンクの超大容量ぶりと、超巨大重量ぶりには、呆れ返るばかりです。
真っ直ぐ前を見つめながら、唇を噛み締めている表情は、泣き出すのを必死で堪えている
ように見えて、痛々しいです。きっと、取り直す前のカットでしょう。
バックの風景が、海外ロケを敢行した事を、唯一感じさせるカットになっています。

黒のビキニを着て、ソファーにもたれかかっているポーズを、正面から撮ったカットです。
超巨大ビキニであるにも関わらず、ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを
包み込んで整形する事は不可能な事が、手に取るように伝わります。
このビキニでは小さ過ぎると言わんばかりに、あり余る超大容量ミルクタンクが、
ビキニの上に両横に、大量に溢れ返っている姿は、壮観です。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
自重を支えきれず、超巨大ビキニの両横から、雪崩落ちるかのように大量に溢れ返っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりと、超巨大重量ぶりでしょう。
特に、左の超大容量ミルクタンクは、その半分ぐらいが大量に溢れ返りながら、
脇の下を埋め尽くすだけでは足りないと言わんばかりに、左上腕に覆い被さっています。
信じられない超大容量ミルクタンクの溢れ返り方には、圧倒されるばかりです。
超巨大ビキニの一番上側に、バストトップらしきポチッが見える事からも、
如何にミルクタンクが、とんでもない超大容量であるかが、ヒシヒシと伝わってきます。
ソファーにもたれかかって座っているので、パンパンに膨れ上がっている下パイのみを、
ビキニが何とか支えているという感じです。(次回へ続く)

顔のアップです。大きな瞳が真っ直ぐ前を見つめている表情は、鼻の下から上唇へ続く、
深野晴美の特徴的なラインと相まって、何かを訴えかけているように感じられます。
(136の続き)
ソファーにもたれかかるのではなく、上半身を直立させて座っていたら、
130のカットの、鏡に映った姿のように、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクによって、超巨大ビキニが重量オーバーに陥り、
原型が判らなくなるほど思いっきり変形していた事でしょう。
最初は、直立で座っていて、撮り直してこのカットに変わったのかも知れません。
大きな瞳をより大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている深野晴美の真剣な表情から、
撮り直したカットにかける意気込みが伝わってきます。
プロフィールでは、プレイボーイ・平凡パンチ・GORO・スコラの4大男性誌の中で、
プレイボーイが、最初に深野晴美のグラビアを撮った事を、自慢しているかのようです。
それなら、この後2年4か月もブランクを開けず、応援し続けて欲しかったです。
ちなみに、「オナッターズ・ブームまで完全追跡」と書いてありますが、
プレイボーイには、オナッターズのグラビアは載っていません。

132と同じポーズが載っています。ネガ自体は同じでしょうが、雑誌に載せる際の発色や、
左右の切り取り方が異なります。超大容量ミルクタンクは、超巨大ビキニの大きさを
遥かに超えているため、その左胸が、ビキニの重量制限を超えてしまい、重量オーバーで、
ベッドにどっしりともたれかかっている姿が、たまりません。
このカットでは、ヒップが完全に写っています。
バストの超大容量ぶりでは、堀江しのぶを遥かに上回る深野晴美ですが、
ヒップのボリュームでは、堀江しのぶの超ボリュームのヒップには敵わず、完敗しています。
深野晴美は細身なので、致し方ありません。
しかし、横に寝るポーズでは、細いウェストとのコントラストで、
骨盤が大きく横幅のあるヒップを、強調する事が出来ます。
超デカパイの場合、「まるでお尻と見間違えるほどの大きさ」と形容する事がありますが、
深野晴美のピーク時の、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクならば、
堀江しのぶの超ボリュームのヒップと比べても、遜色ない超ボリュームに見えます。
泣き出した後、自ら進んで撮り直してもらったカットなので、斜め上を向き、
微笑みながらも唇を真一文字に結んでいる表情は、笑顔を作っているように見えます。
昔、童貞エイドのビデオ持ってたんだけどもう一度観てみたいなぁ

同誌の86年5月27日号のグラビアと同じシャツ(128・129・134)、
同じカメラマンなので、同時撮影でしょう。白い服を着て、ベッドに仰向けに寝ながら、
上半身を斜め仰向けまで起こしているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
シャツの左肩を脱いでいるので、ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクが、横に向かってどっしりと垂れ落ちている姿を、満喫出来ます。
あまりにも超巨大重量すぎるため、持ち上がらなくなった超重量級ミルクタンクですが、
このカットでは、その超巨大重量をフル活用し、その左胸が右胸に寄り沿うように、
盛大に盛り上がっている姿は、圧巻です。肩の近くから、大きく弧を描きながら、
深くて長い左胸の谷間へと続くのラインは、絶品です。
ビキニのハイレグは、この撮影が初めてだと思います。超大容量ミルクタンクを
強調しての撮影には、ナーバスになっていた深野晴美ですが、ハイレグにはあまり抵抗感が
ありませんでした。「毛が薄いので、剃らなくても平気。」みたいなノリでした。
まだハイレグが一大ブームになる前なので、注目される心配が無かったためでしょう。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの
済ました表情の魅力に溢れていて、実にフォトジェニックでチャーミングな表情です。
>>139
ハリコの時に作ったgif動画で良ければ、次回、別ロダに載せますが?

うつ伏せに寝ているポーズを、若干ヒップ側から水平方向に撮ったカットです。
右上腕を垂直に立てて、上半身を持ち上げていますが、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクは、つきたての餅のように柔らかいため、どっしりと垂れ落ちながら、
見事にホルスタイン化し、余裕で竹?の床まで達しています。しかも、長〜く垂れ落ちている
ミルクタンクの付け根から先端まで、その太さがほぼ変わりません。縦方向が徐々に細くなる分を
横にパンパンに膨れ上がる事によってカバーし、全体の太さを維持しているため、
横パイから、裏パイまでハッキリ見える下パイにかけてのフォルムが、たまりません。
凄まじい長さで垂れ落ちながら、付け根の太さを維持しているとは、
何というミルクタンクの大容量ぶり、そして柔らかさと巨大重量ぶりでしょう。
柔らかすぎて自力で持ち上がらなくなり、超大容量がピーク時の4割強まで減衰してしまった
ミルクタンクにとって、うつ伏せに寝るポーズは、まるで水を得た魚のように、
ミルクタンクの大容量ぶりや巨大重量ぶりを、余すところなく発揮出来るポーズです。
振り向いている表情は、高くて綺麗な鼻と、上唇までのラインが魅力的です。
その視線は、右肩が邪魔で見えないはずのミルクタンクを、見ているようかのようです。
>>141
ttps://imgur.com/a/FlX5AcG ttps://imgur.com/a/i6FA5lk の2つです。
バスケ用のTシャツとホットパンツ姿だけです。パンチラはありません。

両腕をクロスさせ、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、つきたての餅のように柔らかいため、
重すぎる自重を支えきれず、高〜い山のようには盛り上がれません。
その代わり、盛り上がりきれない重量級ミルクタンクが、山の裾野のように延々と広がり、
首の付け根や両肩から、肘のあたりまで続く、上半身のほぼ半分に渡る超大面積を覆い尽くす、
超大面積ミルクタンクに変貌している姿に、圧倒されます。
これだけの超大面積を覆い尽くすとは、何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
右肩をやや上げているため、右上腕に圧迫された右の超大面積ミルクタンクが、
右胸だけではなく、右肩や首の付け根まで覆い尽くしながら、パンパンに膨れ上がっています。
肘まで続く右の脇の下が、ギュウギュウに詰まりながら、延々と長〜く続いているフォルムから、
分厚く盛り上がっているミルクタンクの立体感が、延々と続くフォルムを、堪能出来ます。
更に広大な面積に渡って盛り上がっているのが、左の超大面積ミルクタンクです。
分厚さでは右の大容量ミルクタンクに及びませんが、とてつもない超大面積に渡って、
ほぼ均等に盛り上がっています。左脇の下に出来ている2本のシワは、超デカパイを持つ者
のみに与えられる勲章です。高くて綺麗な鼻と上唇が魅力的な表情は、
顎を上に向けているため、どんなもんだと言わんばかりの表情に見えてしまいます。

黒いレースの布をかけて、仰向けに寝ているポーズを、顔の方の斜め上から撮ったカットです。
つきたての餅のように柔らかい、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
脇の下から雪崩落ちてしまわないよう、右腕で、右の重量級ミルクタンクを圧迫しています。
推定Fカップの大容量ミルクタンクの右胸が、圧迫されて山のように高く盛り上がっている姿は、
壮観です。布を思いっきり押し上げるだけでは足りないと言わんばかりに、
あり余る大容量ミルクタンクが、布の上から大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がりながら、分厚く盛り上がっているフォルムが、たまりません。
脇の下に出来ているシワは、デカパイを持つ者だけに与えられる勲章です。
左の重量級ミルクタンクは、圧迫していないので、脇の下に大量に雪崩落ちているのでしょう。
余った分だけで、胸全体だけではなく、肩や首の付け根付近まで覆い尽くすとは、
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。余った分だけなので、
右のように高くは盛り上がれず、布の上から溢れ返っている分も分厚くはありません。
しかし、超大面積に渡って広範囲に布を押し上げている姿が、押し上げられた布の、
裾野が広い山のようなのフォルムから、手に取るように伝わります。
斜め上を見上げている表情は、整った顔立ち、特に高い鼻や厚めの唇が魅せる、
色っぽい大人の魅力を醸し出しています。

同じ布をかけて、仰向けに寝ているポーズを、顔の方の横に近い斜め上から撮ったカットです。
22ページ目と同じポーズですが、より水平方向に近い角度から撮っている点が異なります。
そのため、右腕に圧迫されて盛り上がっている、推定Fカップの大容量ミルクタンクの右胸が、
更に高〜い山のように盛り上がっている姿は、圧巻です。
布をあまりにも高〜く押し上げすぎているため、あり余る大容量ミルクタンクが、
生地が足りなくなった布の上から大量に溢れ反り、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がりながら、凄絶な分厚さで盛り上がっているフォルムを、満喫出来ます。
肩や首の付け根付近から、急激に盛り上がり始める右の大容量ミルクタンクが、
押し上げられた布に隠れた頂上(バストトップ)まで、延々と盛り上がり続けるフォルムから、
往年の超大容量ミルクタンクが作っていた山脈バストを、連想してしまいます。
横に近い斜め上を向いている表情は、大きな瞳を、22ページ目よりほんの少しだけ、
開いています。その微妙な変化と、照明の加減で、色っぽい大人の表情が、
キュートでチャーミングな表情に変化して見えます。大きな瞳の魅力は、やはり絶大です。

同じ布をかけて、仰向けに寝ながら腰を捻って上半身を斜めに起こしているポーズを、
斜め上から撮ったカットです。ミルクタンクにとっては、正面から撮る方向になります。
つきたての餅のように柔らかい右の重量級ミルクタンクが、上半身に対してほぼ横向きに
どっしりと垂れ落ちているフォルムが、レースの布から透けて見え、重量感溢れるフォルムを、
堪能出来ます。握り締めた右手で、これ以上垂れ落ちないよう、その先端を持ち上げています。
圧迫された重量級ミルクタンクの先端部分の大容量が上パイに逆流し、
布の上から大量に溢れ返っているため、右の重量級ミルクタンク全体で見ると、
とてつもない超大容量ぶりを見せていて、そのフォルムに、圧倒されます。
左の重量級ミルクタンクは、仰向けから上半身を斜め45度ぐらい捻っているポーズが功を奏し、
大きく上げた左腕に引っ張られ、見事に持ち上がっています。
布に出来ている激しい多数のシワや、左の重量級ミルクタンクに、布が思いっきり押し上げられ、
前にも上にも分厚く盛り上がっているフォルムや、ピンクの模様が大きく歪んでいる姿から、
山のように盛り上がっている左の大容量ミルクタンクのフォルムが、手に取るように伝わります。
斜め下を向いている表情は、鼻筋の通った綺麗で高い鼻が、こじんまりとしながらも、
より高く見え、厚めの唇と共に、綺麗な美人顔を見せていて、素敵です。

茶色の布をチューブトップビキニのように巻き、あぐら座りをしているポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
布を胸の中央でクロスさせ、首からクロス部分を吊るすようにしています。
同じ色で別の布かも知れません。この布は横幅が広く、張りと弾力性抜群の生地なので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの大部分を包み込みながら圧迫し、
中央の太〜いストラップ部分も加わって、若干前かがみになった重量級ミルクタンクを、
見事に持ち上げる事に成功しています。つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクを、
持ち上げるのに、ピッタリの布の生地と使い方です。
このカットでは、左の重量級ミルクタンクの大部分が左膝に隠れているのが、残念です。
右の重量級ミルクタンクが、巨大重量に任せた力技で、布をパンパンに膨らませようと
していますが、布が締め付ける圧力が、あまりにも強力なため、実力が十分に発揮出来ません。
重量級ミルクタンクが潰れかかるほど、思いっきり圧迫しないと、持ち上がらないのでしょう。
重量級ミルクタンクの大容量が集中している下パイを、左腕が隠しているため、
更にミルクタンクの分厚さと大容量ぶりが、伝わりにくいカットになっています。
潤んだ大きな瞳が下を向いている表情は、面長になった顔の輪郭に、整った顔立ち、
特に高くて綺麗な鼻と、厚めの唇がピッタリとフィットし、美しく変身しています。

同じ布を巻いて、前かがみに座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
腰を捻りながら上半身を前かがみに傾けているため、148と比べて、より前に屈んでいて、
より横を向いています。そのため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの
巨大重量全体が下へ向かって巻いた布に伸し掛かり、締め付ける圧力がとてつもなく強力な布を、
何とかパンパンに膨らませています。重量級ミルクタンクが巻いた布を押し下げる力と、
巻いた布が重量級ミルクタンクを圧迫する圧力が、激しいぶつかり合いでガチンコ対決を
しています。その結果、重量級ミルクタンクが布をパンパンに膨らませてはいても、
思いっきり押し下げるまでには至ってないため、均衡がとれて、見事にまん丸に膨れ上がった
大容量ミルクタンクを作り出す事に成功してます。それを斜め横から撮っているため、
斜め下に向かって分厚く膨れ上がった大容量ミルクタンクに変貌している姿は、壮観です。
あり余る大容量ミルクタンクが、巻いた布に圧迫され、
布の上から溢れ反り、脇の下にシワを3本も作っています。
デカパイの勲章であるシワを3本も作るとは、如何に布が圧迫する力が強力かが判ると共に、
ミルクタンクの大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
大きな瞳で斜め下を見つめている表情は、面長で整った顔立ちの美人顔に変身した表情に、
大きな瞳が発する強力な目力が加わり、更にチャーミングな魅力を放っています。

同じ布を巻いて、両手をついて後ろにもたれ掛かりながら、
膝を立てて座っているポーズを、脚の方の斜め横から撮ったカットです。
推定Fカップもある大容量ミルクタンクを、斜め下側から撮っているこのカットでは、
どんなに強力に圧迫されても、ミルクタンクが大容量すぎて、
押し潰される心配がない事が、手に取るように伝わります。
148は、下パイが隠れているので、重量級ミルクタンクが潰れかかって見えるのでしょう。
重量級ミルクタンクのたっぷりと大容量が溜まっている下パイが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、布が締め付けるとてつもなく強力な圧力に逆らい、
布がまん丸になるほどパンパンに膨らませている、頼もしい大容量ミルクタンクのフォルムを、
満喫出来ます。しかも、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
布が重量級ミルクタンクの裏パイにめり込むほど、グイグイ押し下げている姿は、圧巻です。
あり余る大容量ミルクタンクが、布の上と、中央で捻った部分から、大量に溢れ反り、
布をパンパンに膨らませている大容量ミルクタンクの部分と比べても、勝るとも劣らない
大容量があります。両方合わせたミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳で斜め下を見つめている表情は、可愛らしさと美しさを兼ね備え、キュートで
チャーミングです。真剣な表情は、モニターを見てポーズを調整しているからかも知れません。

赤のビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、顔の方の斜め横から撮ったカットです。
アンダーバストから下の部分にも生地があるデザインの、超巨大面積を持つビキニなのが
判るカットです。ピーク時の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの、
超巨大重量全体が、ビキニに伸し掛っているため、分厚い生地でガッシリとした作りの
超巨大ビキニでも、ひとたまりもなく押し下げられてしまいます。
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた豪快な力技で、分厚い生地の超巨大ビキニを
パンパンに膨らませ、超巨大ビキニが変形するほど、思いっきり押し下げている姿は、壮観です。
ほぼ垂直に上腕を立てて、上半身を持ち上げているにも関わらず、押し下げられた超巨大ビキニの
先端が、タオルに届きそうです。何という超重量級ミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
うつ伏せのポーズは、超重量級ミルクタンクの超巨大重量をフル活用出来るので、
豪快にビキニを膨らませる得意技のひとつです。
推定Iカップもある超大容量ミクタンクが、超巨大ビキニの中央から溢れ返っている姿から、
ヒップよりも超大容量ミクタンクの方が、遥かに超巨大である事は、明らかです。
振り向きながら、目を細めて、上下の歯を思い切り噛みながら口を大きく開いている表情から、
吹き出しに書いてある「や〜だもん!!」と言う声が、聞こえてきそうです。

赤のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
分厚い生地をたっぷりと使った超巨大ビキニであり、肩紐の幅も広く、その上、
超巨大ビキニの中央に穴を開けて金属で補強し、太い紐で固く結んでいるという、
当時では、考えうる限りの頑丈な作りをしたビキニを着ています。
これだけ頑丈なビキニなので、ピーク時の推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクでも、
一見、持ち上げるのに成功しているかに見えます。
しかし、2ページ目(152)のカットから、アンダーバストから下の部分にも生地がある
デザインの超巨大ビキニである事が判ります。このカットでは、その生地が見えないので、
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた豪快な力技で、
超巨大ビキニをパンパンに膨らませるだけではなく、頑丈な超巨大ビキニでさえ、
下に思いっきり押し下げています。推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの、
パンパンに膨れ上がっている下パイを包み込むため、アンダーバストから下の部分の生地が、
裏パイ側に回り込んでいるので、見えないのです。信じられないミルクタンクの
超巨大重量ぶりには、呆れ返るばかりです。この凄まじい超重量級ミルクタンクに対しては、
どんなに強力なビキニでも、歯が立ちません。(ワイヤー入りビキニが登場する以前の話です。)
ウッチャンナンチャンのヘン顔に付き合って、深野晴美まで少しヘン顔をしています。

青のワンピースを着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
超巨大重量に任せた力技で、ワンピースをハチキレ寸前までパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出し、押し下げ、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
下半身を斜め前に向けながら、腰を捻って上半身を横に向け、右側に傾けているため、
超重量級ミルクタンクの最も膨れ上がっている下パイ側から撮る方向になり、
ワンピースを思いっきり押し下げているフォルムまで、押し出しているフォルムに見えます。
推定Iカップもある2つの超大容量ミルクタンクが、その分厚さを競うかのように、
とんでもない突き出方をしている姿に、圧倒されます。アンダーバストから、
急激に分厚さが増して行くトップバストまでの素晴らしいフォルムが、たまりません。
吹き出しに「晴美 知らんぷり!!」と書いてある表情ですが、困った表情から、
超重量級ミルクタンクが、あまりにも超巨大重量すぎて、ワンピースが重量オーバーになり、
釣っている肩紐が弾け飛んでしまいそうで、危ないと思っている表情に、見えてしまいます。

ピンクとグレーの横縞ビキニを着て、立っているポーズを、正面から撮った全身カットです。
左腕で、ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを
隠していなければ、直球勝負のカットになっていたと思うと、少し残念です。
それでも、右の超重量級ミルクタンクは、上パイと下パイの大部分が見えています。
右の超重量級ミルクタンクの超大容量が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がり、
その凄絶な圧力に任せた力技で、ビキニの横縞が大きく変形するほどパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前まで、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
あまりにも分厚く膨れ上がり過ぎているため、ビキニの下側に激しいシワが出来てしまうという、
信じられない立体感を、満喫出来ます。これだけ下パイがパンパンに膨れ上がっていても、
あり余る超大容量ミルクタンクは、ビキニの上からも横からも、大量に溢れ返っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりと、超巨大重量ぶりでしょう。
このカットは、半分以上が隠れている超重量級ミルクタンクよりも、クビれたウェストを
中心とした、深野晴美のピーク時の、細身で見事なプロポーションを満喫出来ます。
これだけ細身の身体で、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクを維持し続けたのですから、
いつかは限界に達して、超大容量ミルクタンクが縮み始めるのも、致し方無いでしょう。

水着ではなく、普通の服では、小さいカットが多くなってしまいます。
それでもこのカットは、顔のアップなので、キュートな表情を楽しめます。
この雑誌では、帽子を被ったカットが多いですが、小顔なので良く似合います。
(157の続き)
髪型は、聖子ちゃんカットを止めて、ロングヘアへ向かって伸ばし始めていた頃で、
ストレートヘアが多かった頃ですが、このカットでは、後ろ髪をアップにして、
前髪だけ垂らした髪形です。正統派アイドルフェイスから、顔痩せして、
面長になり始めた顔の輪郭が、笑顔でさらに面長に見えるので、
この顔の輪郭に、とても合った髪形だと思います。
前髪を7:3に分けた髪型の魅力は、113でも見せていて、正統派アイドルフェイスに
最も似合う髪型だと思いますが、アイドル時代は聖子ちゃんカット、
グラビアアイドル時代はロングヘアだったため、前髪を分けた髪形が少ないのは残念です。

赤のストライプの服を着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、下へ行けば行くほど、
その分厚さが増していくため、どっしり垂れ落ちている下パイに、推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクの大半が集中し、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出している姿は、壮観です。
最も分厚く膨れ上がっている超大容量ミルクタンクの下パイの位置が、何と肘の近くにあります。
この時期の深野晴美がノーブラになるとは思えないので、海外製の超巨大ブラジャーでも
持ち上がらなくなるとは、超大容量ミルクタンクの、何という超巨大重量ぶりでしょう。
服の裾が大きく前に開いている姿から、凄まじい分厚さが、手に取るように伝わります。
元カットが小さすぎて、「ギャーッ!!」と言っている表情が、良く判らないのが残念です。

前に、70〜80年代アイドルフェイスを、以下の3タイプに分け、
深野晴美は、?に該当する事を書きました。
?正統派アイドルフェイス:目がパッチリして大きく、整った顔立ちと、卵型の輪郭。
岡崎友紀・天地真理を起点とし、浅田美代子・桜田淳子・キャンディーズのスー
林寛子・ピンクレディーのミー・榊原郁恵・岩崎良美・小泉今日子・石川秀美
伊藤麻衣子・菊池桃子・岡田有希子・荻野目洋子・本田美奈子・浅香唯・酒井法子 等
90年代〜では、内田有紀・長澤まさみ・堀北真希・有村架純 等
?美人系アイドルフェイス:整った顔立ちと、細長い輪郭。
南沙織を起点とし、麻丘めぐみ・キャンディーズのラン・木之内みどり・岡田奈々
ピンクレディーのケイ・大場久美子・松本伊代・早見優・中森明菜・中山美穂・南野陽子
工藤静香・森高千里・後藤久美子・宮沢りえ 等
90年代〜では、観月ありさ・新垣結衣・広瀬すず 等
?個性派アイドルフェイス:??と比べて、顔は整っていないが、特徴があり、
似た顔がいない。
小柳ルミ子を起点とし、山口百恵・キャンディーズのミキ・岩崎宏美・石野真子
松田聖子・河合奈保子・堀ちえみ・Winkのショーコ 等
90年代〜では、牧瀬里穂・広末涼子・上戸彩 等
私はもちろん、?のタイプが好きです。中でも桜田淳子・小泉今日子・荻野目洋子・浅香唯・
酒井法子・内田有紀・長澤まさみが、好みの顔です。

大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情が、素敵です。
(160の訂正と続き)
文字化けしてしまいました。以下のように訂正します。
2行目:深野晴美は、(1)に該当する
3行目:(1)正統派アイドルフェイス
8行目:(2)美人系アイドルフェイス
13行目:(3)個性派アイドルフェイス
18行目:私はもちろん、(1)のタイプが好きです。
続き:このアイドル達に共通しているのは、ボーイッシュで元気なキャラクターで、
そのキャラに前髪を分けたショートカットが似合っていました。
158でも書きましたが、深野晴美に、前髪を分けた髪形が少ないのが残念です。
絶対似合うと思います。松田聖子に憧れるあまり、聖子ちゃんカットに固執し、
小泉今日子のような、ショートカットにする勇気が無かったのでしょう。
聖子ちゃんカットの頃でも、後ろ髪が短い方が似合っていました。

84〜85年頃の深野晴美は、ボーイッシュで元気なキャラクターなのが、
当時のインタビューで判ります。グッドモーニングでは、そのキャラに加えて、
大ボケハニーを演じる事で、ファンを獲得していったと思います。
しかし、「デカパイ=頭が悪い」というイメージを助長していったのも事実で、
次第に、大ボケハニーのイメージから脱却したいと思うようになりました。
加えて、超大容量ミルクタンクを強調するカットの連続に耐えかねて、
泣き出すまでに至りました。デビュー当時は、アイドル歌手になる目標のために、
人見知りする性格を抑えていたのかも知れませんが、その目標が遠ざかるにつれ、ボーイッシュで
元気なキャラより、人見知りする性格の方が全面に出るようになってしまったのでしょう。
グッドモーニングは、気心の知れたスタッフとの仕事だったので、楽しんでいました。
しかし、その終了が訪れ、落胆したと思います。
そこへ、気心の知れた悪友カメラマン大山文彦の誘いを断わり切れず、
写真集「風を超えて」で、一度だけのヌードを披露してしまいました。
それからは、脱がせようとするカメラマンから、自分をガードするため、
ボーイッシュで元気なキャラクターが、影を潜めていったのが残念です。
本人に会った人の話では、フランクでボーイッシュな性格だったとの事です。
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