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写真集「breeze of color」の、7ページ目です。
ソファーで膝立ちしているポーズを、ほぼ真後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちているので、
この角度から撮ると、背中に阻まれて見えないと思いきや、さにあらず。
右脇の下の隙間から、どっしりと垂れ落ちながら、脇の下を埋め尽くしているフォルムが、
確認出来ます。ミルクタンクの大容量が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がり、
横にも大きく広がったフォルムになっているからこそ、この角度でも見えるのでしょう。
深野晴美のアンダーバストが細すぎるため、重量級ミルクタンクが、
真下に向かっては垂れ落ちず、斜め下に広がりなら垂れ落ちているのかも知れません。
痩せ細った身体とは対照的な、大容量ミルクタンクを持っているからこそ、出来る技です。
その痩せ細った背中から、肩甲骨が浮き上がっています。
長年の間、重量級ミルクタンクを支え続けていれば、鎖骨や肩甲骨が浮き上がり、
慢性の肩こりになるのも当然でしょう。
重過ぎる重量級ミルクタンクを持つ者の宿命かも知れません。
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