小泉今日子

キョンキョン

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中学の頃、これでしこたま抜いた。もう何も出ずにヒクヒクしてるだけになっても、続けた。

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>>2
ごちそうさん。
美味しかったよ。

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キョンキョン

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>>3
食べたというより食べられた感じだよな。

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小泉今日子

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小泉今日子

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>>２
昭和42〜43年生まれの同士よ！

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小泉今日子

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このころの小泉今日子が一番良かった。

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津久井高校中退なんだね。

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小泉今日子

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紅白終了後、、

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小泉今日子

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小泉今日子

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小泉今日子

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小泉今日子

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小泉今日子さんが着用をされていました白色の水玉模様のピンク色でビキニの水着画像はとってもきれいでしたよぉ、

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小泉今日子

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小泉今日子

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小泉今日子

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こすりつけた　　　　　　　　　　

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小泉今日子

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ハードディスクから引っ張り出してきた

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凄いな、。

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。

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小泉今日子

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ハリコの続きの、シングル・アルバムジャケットと、コイズミシングル
（シングルのメイキング本）の要約は、１レスに１時間ぐらいかけて書いた文章が、
すべて消えてしまってショックなので、しばらく休みます。
これは、８２年８月２５日発行の「微笑物語」の、１３８ページ目です。
１３７ページ目は、タイトル文字だけなので、省略します。

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「微笑物語」の、１３９ページ目です。
まだ、あどけなさが残るキョンキョンの笑顔です。
その後、過激なパフォーマンスで大ブレイクして行っても、この当時からの、
自然体でフツーの感覚を保っていたから、初期のファンも応援を続けたのでしょう。

ハリコで現在進行形だったスレに載せた画像で、これだけは見て欲しい物を別ロダに載せます。
２００３年３月２５日発行のムック本「アイドル黄金時代大名鑑」に載っている２ページです。
ttps://imgur.com/a/sUU5I　　ttps://imgur.com/a/LM85x
「微笑物語」の、１３２〜１３６ページ目は、リクエストがあれば別ロダに載せます。

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微笑物語か。
中学時代、それで死ぬほど抜いたわ。

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小泉今日子

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８４年１月５日発行のデラックス近代映画・小泉今日子写真集の、１６〜１７ページ目です。
大胆なデザインのビキニも、満面のキョンキョンスマイルと一緒だと、健康的に見えます。
なお、１５ページ目は２６と同じ原稿なので、後回しにします。

>>31
近代映画ではお馴染みのビキニのカット、ありがとうございます。
同じカットは、近代映画の小泉今日子写真集には載っていませんでした。
アイドル水着１００人には載っていましたが、上が切れていた構図でした。
これは、２０世紀アイドルスター大名鑑からかも知れません。

近代映画の小泉今日子写真集の、１〜１４ページ目は、リクエストがあれば別ロダに載せます。

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ＤＵＮＫの８５年１１月号から、アイドルＤＪ特集のコーナーです。
当時は熱心なファンじゃなかったので、聞いていませんでした。
「おきょんな夜だから」は、２００１年に映画「風花」で共演した浅野忠信が、
キョンキョンの熱心なファンである事をカミングアウトし、聞いていたと言っていました。
「私も忘れているラジオ番組を知っている。」と、キョンキョンが驚いていました。

私がキョンキョンの熱心なファンになったのは８０年代末からであり、９０年代にリアルタイムで買っていた雑誌は、
９０年代のキョンキョンスレに載せています。そのハリコの続きは、しゃんばらに載せています。

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「微笑物語」の、１４０ページ目です。
Ｄｒスランプあられちゃんは、当時流行りましたね。私も見ていました。
２０歳の誕生日の時から、誕生日は一人で過ごす事に決めたキョンキョンですが、
成人式には着物で出席したのでしょうか。
それとも「なんてったってアイドル」が大ヒット中で忙しく、出席出来なかったのかも。

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近代映画・小泉今日子写真集の、１８ページ目です。
当時のトップアイドルで、これほど大胆なデザインのビキニ姿を見せてくれたのは、
キョンキョンだけだと思います。

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ＤＵＮＫの８５年１２月号から、
「ああ無念！ボクらのマドンナ絶対絶命!!」のコーナーです。
キョンキョン初主演の連ドラ「少女に何か起こったかか」が、２位でした。
「大映テレビの研究」の著者・竹内義和によると、
「クセのある演技を要求される大映テレビの世界に溶け込みながら、
　ドラマが終わると、何事も無かったかのように他の仕事をこなすキョンキョンはさすがだ。」
と褒めていました。アイドルとしての仕事を、上から客観的に見ている小泉今日子だから
出来る事であり、大映テレビに主演した他のアイドルとの違いは、明白でした。
ちなみに、１位は「夏・体験物語」の中山美穂です。

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素っ裸で四つん這いの小泉今日子のケツの穴を見ながら
バックで突いていたのか・・・・

いいなぁ、亀梨・・・・

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「微笑物語」の、１４１ページ目です。
掃除は、後に「嫌いだけど、一人暮らしだからやらなきゃしょうがない。」と言っていました。
だから、掃除＝一人暮らしと連想したのでしょう。
束縛＝大ッキライと言う一貫した考え方が、常に奇抜なパフォーマンスをする
８０年代のキョンキョンの活動の原動力になっていると思います。
大学＝学園祭。まだ一人でのコンサートが出来なかったデビュー当時は、
学園祭に多く出演していたのでしょう。

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近代映画・小泉今日子写真集の、１９ページ目です。

しばらく、しゃんばらに移って貼って行きます。
シングル・アルバムジャケットと、コイズミシングル（シングルのメイキング本）の要約は、
文章が長くなり、しゃんばらには書ききれないので、ここに戻ります。

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うんこ　ぼたぁ

うんこ　ぼたぁ

あつあつごはんのうえに

キョンキョンのうんこ　ぼたぁ

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小泉今日子

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小泉今日子

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貼る。　　

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