石川秀美・美脚
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しゃんばらの時に、他の方が載せた画像です。 週刊プレイボーイの８３年１２月６日号の、２～３ページ目です。
秀美は、健康的なスポーツ少女なのに、ワンピース水着ばかりで、ビキニを着ていませんでした。
親友の早見優は、本当はスポーツが苦手なのに、スポーツ少女というレッテルを貼られ、
ビキニを多く着ていました。優曰く、ビキニはハワイでは、普段着みたいなものだそうです。
しゃんばらの時に、他の方が載せた画像です。 週刊プレイボーイの８３年１２月６日号の、６ページ目です。
トロピカル・ドリンクは、南国グァムでロケしている秀美に、
ピッタリ合い、絵になると思います。現在ハワイ在住中の秀美は、
トロピカル・カクテルには慣れっこになっている事でしょう。
近代映画の８２年６月号の、３ページ目です。 花の８２年組は、堀越高校へ転校したのが、松本伊代（１年の始まりから）、
堀ちえみ（中等部３年の後半から）、早見優（１年の始まりから）の３名。
明大付属中野高校へ転校したのが、中森明菜（２年の始まりから）、
三田寛子（２年の途中から）、そして秀美（１年の始まりから）の３名と、
見事に分れました。（キョンキョンは、転校せず高校１年で中退）。
他にも明大付属中野高校には、シブがき隊・少年隊・つちやかおり等がいた事を、
まだデビュー前に明大付属中野高校に通っていた中村あゆみが、
テレビ番組で話していました。
近代映画の８２年６月号の、４ページ目です。 秀美のデビュー時に、事務所（芸映プロ）の現役の先輩アイドルは、
西城秀樹・岩崎宏美・河合奈保子の３人もいました。
他の８２年組アイドルでは、秀美と仲が良い優が、サンミュージックで、
先輩アイドルは、桜田淳子・松田聖子の２人。
ちえみは、ホリプロで、先輩アイドルは、榊原郁恵の１人のみ。
キョンキョンは、バーニングプロで、先輩アイドルは、郷ひろみ・高田みづえの２人。
伊代は、ボンド企画で、先輩アイドルなし。（岡田奈々・大場久美子は、女優転身）
明菜は、研音で、先輩アイドルは、浅野ゆう子の１人のみ。
如何に秀美が、先輩アイドルに恵まれていたか、分かります。
月刊明星の８２年６月号の、１ページ目です。 「もう、足が太くて、水着なんてぜんぜん自信ないんだもん。」
美脚で有名な秀美が、そんな事言うと、
他のアイドルが水着を着た時の立場がなくなってしまいます。
英語が苦手な秀美は、この後、親友の優に英語を習ったのかな？
３日間のＣＭ撮影で、１日のお休み。海外ＣＭロケは、
１日休みをもらえる事が慣例になっていたので、
忙しいアイドルにとって、ホッと骨休め出来る仕事になっていました。
体重が１キロ増加しても、運動大好きな秀美は、カロリー消費が多いので、
すぐに元に戻った事でしょう。
しゃんばらの時に、他の方が載せた画像です。 週プレの８６年６月３日号の、１ページ目です。
黒を基調としながらも、カラフル花柄が綺麗なワンピースを着ています。
２０歳直前であり、バストも成長している感じです。
月刊平凡の８２年７月号の、３ページ目です。 「秀美ちゃんは気が強い」と言うチコに、
「優しくするのが照れくさいだけ。心が打ち解ければ優しくなる。」と反論する秀美。
「気が優しくて力持ち・金太郎さんみたい。」と言うチコに、
「そんなに力持ちじゃありませんよ。」と反論する秀美ですが、
背筋力１００以上。とBOMBに書いてありました。(１４３参照）
素敵な男性の話になると、顔がマッ赤になる秀美をからかうチコ。
人間の特権を利用して、チコにかわいい洋服を着せ、「孫にも衣装」と言う秀美。
「わたしの前では、チコちゃんも見劣りしますよ。」と自信たっぷりに言う秀美ですが、
「本当は、お母さんやお姉さんから離れて寂しいの。チコちゃんだけが頼りなんだから。」
と、本音を口にする秀美でした。
月刊明星の８２年７月号の、１ページ目です。 下宿している専務宅の奥さんが「奈保子ちゃんもここに下宿していた時、
よく食べたわよ。」と言われ、夜食におまんじゅうまで出たとの事。
奈保子は、そのためハードスケジュールでも痩せず、あんな身体に。
でも秀美は、スポーツギャルで、カロリーの消費がまるで違うから、
締まった顔と身体になったのでしょう。
秀美のデビュー日に立てた５つの誓いの内、
「太ももを細くする事」は、実現しなくて良かったです。
細くはならなくても、より締まった太ももになり、秀美の魅力のひとつになりました。
「いつもニコニコの奈保子先輩を見習わなきゃ。」実家の母が心配しない程度に、
泣き言は言わないで頑張ったので、奈保子先輩のようなキャラにならずに済んだのでしょう。
「今年の新人賞レースは、厳しそうです。」後に振り替えれば、花の８２年組として、
８０年代アイドル黄金時代の象徴のように言われるけど、当事者たち（特に、
アイドルを支える事務所やレコード会社のスタッフ）は、ライバルが多く、
大変だった事でしょう。アイドル自身は、共に励まし合う仲だったそうです。
月刊平凡の８２年８月号の、１ページ目です。 素人の頃から、水着になるのが嫌で、友達に誘われても、
仮病を使って海水浴には絶対に行かない秀美でしたが、
歌手デビュー後は、あきらめの気持ちで水着になり、
沖縄の海で、取材する秀美です。
あんなに健康的で、スポーツギャルの秀美でも、
水着になるのが嫌とは、女ごころは複雑ですね。
月刊平凡の８２年８月号の、２ページ目です。 月刊明星の８２年６月号（３７９）で、水着になっているので、月刊平凡では初水着という
意味でしょう。でも、嫌な水着で四つん這いのポーズをさせられたら、
余計に嫌になりそうですが、それでも人気が上昇していったので、
水着の撮影は後を絶ちませんでした。
しゃんばらの時に、他の方が載せた画像です。 ８４年のコンサート・ツアー前の合宿で、体力強化に挑んでいる秀美です。
しゃんばら・がきんこに貼った画像の再アップは、これで終了したので、
しばらく休みます。休んだ後は、新規の自炊画像をゆっくりですが貼って行きます。
４０４です。がきんこがリニューアルして復活したので、 新規の自炊画像は、がきんこの８０年代板に貼って行きます。
なお、明和にリンクされているがきんこは、開かないので、
「画像掲示版がきんこ」でググって下さい。
ここでの最後の画像は、月刊明星の８２年８月号の、１～２ページ目です。
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