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堀江しのぶ
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アイドル水着100人の3枚目の画像、ありがとうございます。近代映画の84年秋頃の号に
載っていたカットと似ているポーズです。(221へのコメントとお礼画像は、次回。)
220までのピンクの水玉ビキニは、ピンクが好きな深野晴美が着ていましたが、同じデザインで
色違いの221の黒の水玉ビキニは、南麻衣子が着ています。このビキニには紫もあって、
小川菜摘が着ています。その3人の画像は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/cFvFFKI
堀江しのぶや深野晴美が着ると、やや大きめのビキニにしか見えませんが、Bカップの小川菜摘が
着ると、ペチャパイに見えてしまう巨大なビキニである事が、改めて判ります。
榊原郁恵が、自分の超ボインに合うビキニが日本に無いので、海外から取り寄せて着ていた事は
有名な話ですが、これも海外製かも知れません。深野晴美が着ていたビキニは、スタイリストが
買ったり借りたりしていましたが、調達が大変だったと思います。それでもほとんどのサイズが
小っちゃくて、胸やお尻がはみ出してしまうと悩んでいました。堀江しのぶも同様だと思います。
画像は、写真集「20歳のわたしをあげる」の、裏カバーの裏の下側です。
横の若干後ろ側から撮っていますが、それでもピーク時の超ボリュームのバストが、
これでもかと言わんばかりに、服を思いっきり押し出し、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
超ボリュームのヒップが好きな人も楽しめる、ボリューム満点のカットです。

アイドル水着100人の4枚目の画像、ありがとうございます。違うスキャン画像でしょう。
黒の水玉ビキニを着て、上半身をやや左に傾けているポーズの、直球勝負の正面カットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、巨大なビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しているため、ビキニの中央から溢れ返っている大容量バストが作る、
深くて長い胸の谷間がクッキリと浮かび上がっていて、その凄まじい立体感は絶品です。
このスキャン画像の方が、胸の谷間の見事なフォルムが、より鮮明に浮かび上がっています。
あちらに堀江しのぶの推定3サイズが書いてありましたが、私も推定してみます。
堀江しのぶの公称3サイズB90W62H93の場合、公称Eカップが良く使われました。
Eカップ=トップとアンダーの差が20cmなので、アンダーバストは70cm。
ウエストとの差は8cmです。深野晴美のピーク時の超特大ミルクタンクを推定98cmの
Iカップと見ている私は、ピーク時の堀江しのぶの超ボリュームのバストを推定Gカップとし、
深野晴美と同じ推定98cmと推定します。アンダーバストは73cm、ウエストは65cmと
なります。超ボリュームのヒップをバストと同じと見て、B98W65H98が、私の推定です。
画像は、86年12月1日発行の、アクトレス特別編集の写真集「大胆素敵」の、
裏表紙カバーです。文章が長くなったので、コメントが要らない裏表紙を先に貼ります。
(上下の空白は、カットしました。)

同じ黒の水玉ビキニの別ポーズの画像、ありがとうございます。
同じビキニを着て、得意の前のめりになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、巨大なビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し下げているだけではありません。
右肩を上げているためビキニが右脇の方に引っ張られ、ビキニから今にもこぼれ落ちそうなほど、
大量に溢れ返っている右の超ボリュームのバストが、どっしりとした重量感を見せながら、
深くて長い胸の谷間を作っている姿は、壮観です。
画像は、アクトレス特別編集の写真集「大胆素敵」の、表紙カバーです。
黄色のビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、2年半の時を経て重量級バストに
形状変化している事が、一目で判るカットです。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地のビキニを、いとも簡単に
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げている姿を、満喫出来ます。
あり余る大容量バストが、ビキニの中央からだけでなく、両横からも大量に溢れ返っています。
何というバストの大容量ぶりでしょう。しかもパンパンに膨れ上がっている横パイと、
脇の下の間に、更にもう一段横パイがあるかのような、
オリジナリティー溢れる横パイの膨れ上がり方が、堀江しのぶの大容量バストの魅力の一つです。

その間は過去に載せた雑誌グラビアの新スキャナー版をアップします。
これは、デラックスマガジンの84年7月号の、1ページ目です。
ピンクのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
まだ成長途中でも、推定E〜Fカップは十分にありそうな超ボリュームのバストが、
抜群の張りを活かして、分厚い生地の巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しながら、まん丸に膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
この雑誌には深野晴美も載っていて、初のビキニ姿を見せていますが、
この頃のミルクタンクは、堀江しのぶの超ボリュームのバストには、一歩及ばない感じです。
堀江しのぶは深野晴美と同じく、ウェストの最も細い部分が、アンダーバストとヘソの位置の
中間ぐらいにあるので、このカットのようにヘソより上だけ撮れば意外に痩せて見え、
超ボリュームのバストだけが突出しています。二人とも、ソフトボールで鍛えた
筋肉質の身体なので、身体全体は締まっているのでしょう。
223で推定したW65cmも、ウェストの最も細い部分での推定サイズです。
ヘソの位置なら、推定5〜10cmは太くなっているはずです。

赤のビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上の脚の方から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力で、
ビキニをパンパンに膨らませながらグイグイ押し上げていますが、生地がまるで足りません。
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、大きなビキニを押しのけ、ビキニの中央から
溢れ返っている超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がっているビキニよりも高く、
山のように盛り上がっている姿は、圧巻です。それでもあり余る超ボリュームのバストが、
ビキニの横から溢れています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
小麦色というより褐色に焼けた肌が、18歳の若さを強調していて眩しいです。
夏目雅子のCMやアグネス・ラムのグラビアで、褐色に焼けた肌が市民権を得てから、
正統派アイドルでも、夏になると褐色に焼けた肌でビキニ姿を披露していた時代です。
美白ブームはずっと先の事で、後輩のかとうれいこや細川ふみえも、
グラビアアイドルとしてのピーク時は、褐色に焼けた肌を見せていました。
女性の肌の曲がり角は25歳と言われますが、肌を褐色に焼いても跡が残らないのは
20歳前後です。堀江しのぶは22歳から、深野晴美は21歳後半から、
肌を焼くのを控えました。後輩のグラビアアイドル達も、その例に従っています。

斜め縞模様の赤のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、あり余る超ボリュームのバストが、
ビキニの上から大量に溢れ返っている姿が、たまりません。
右腕を大きく上げているため、右の超ボリュームのバストが、左よりも大きく持ち上がり、
更にパンパンに膨れ上がりながら、前に向かってビキニを思いっきり押し出していますが、
真正面から撮っているため、その凄絶な立体感が伝わりにくいのが、残念です。
左の超ボリュームのバストは、ビキニの上から大量に溢れ返るだけではまだ足りないと
言わんばかりに、横からも大量に溢れ返り、脇の下まで埋め尽くしている姿を、堪能出来ます。
全身カットなので、ウェストの最も細い部分が、アンダーバストとおヘソの位置の
中間ぐらいにある事が、ハッキリ判るカットです。また、おヘソ周りの肉が
ギュッと締まっていて、鍛え上げられた筋肉質の身体である事も、良く判ります。

青紫のビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったバストショットです。
左の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しています。
右肩を下げているため、右の超ボリュームのバストは、その巨大重量がどっしりと
ビキニに伸し掛っているため、巨大ビキニでも、まるで歯が立ちません。
ビキニにどっしりと伸し掛っている重量級バストが、巨大ビキニを思いっきり押し下げ、
大きく湾曲させ、変形させていて、その凄まじい重量感を、満喫出来ます。
それでもあり余る超ボリュームのバストが、ビキニの中央から大量に溢れ返っていて、
絶品の胸の谷間を見せています。ギュウギュウに詰まる寸前まで、
超ボリュームのバストが成長してきている事が、手に取るように伝わります。
週刊ポストを立ち読みしました。カメラマンの渡辺達生さんのコメントは、
堀江しのぶだけでなく、グラビアアイドル全体に言える事だと思います。
女優とは違って台本が無いグラビアアイドルは、セットや風景を考えて
表情を作るのでしょうが、上手く作れない時、水がかかったり、風が吹いたりして、
自然な表情を引き出すのに役立つのでしょう。でもスキャン後のレタッチでは、
風は関係無いですが、水滴は白くなり、ゴミや傷と間違えやすいので、レタッチ泣かせです。

ピンクのビキニの上に裾の短いTシャツを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、ビキニばかりではなくTシャツまでパンパンに膨らませている姿が、
Tシャツに出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
Tシャツの短い裾の下から、鍛え上げられた腹筋を持つウェストが覗いています。
中学時代にソフトボール部で筋肉質の身体になり、高校でバトン部に入ったら
脂肪がつき始めたと、インタビューで言っています。そのインタビューは、近々載せる予定です。
このカットでは、腹筋に程よい脂肪がついているウェストを披露しています。
なお5ページ目以降は、新スキャナー版を既に載せているので省略します。

アイドル水着100人の5枚目の画像、ありがとうございます。残り3枚も宜しくです。
このカットは、黒の水玉ビキニを着て、両手を大きく上げてジャンプ?しているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
ただでさえ抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、両手を大きく上げてジャンプ?
している勢いで大きく上に持ち上げられ、その上パイは首の付け根付近まで達しています。
大きく上に持ち上げられた超ボリュームのバストに引っ張られるように、巨大なビキニが、
パンパンに膨れ上がりながら、大きく上に押し上げられています。
改めてビキニの巨大さが判るカットであり、それでも収まりきらずに溢れ返っている
超ボリュームのバストの大容量ぶりを、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、1ページ目です。
赤のホルターネックビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
分厚い生地であり重量級バストを持ち上げる力の強いデザインのホルターネックビキニと、
胸を思いっきり張っているポーズで、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
見事に持ち上がっています。持ち上がった重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
大面積のホルターネックビキニを、パンパンに膨らませて更に大面積にしながら、
思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
ビキニの中央から溢れ返っている大容量バストが作る、深くて長い胸の谷間も、絶品です。

アイドル水着100人の6枚目の画像、ありがとうございます。
チェックのビキニを着て、立っているポーズを、斜め横やや上方から撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、大きなビキニをパンパンに膨らませ、分厚く膨れ上がると同時に、
両横にも押し広げ、ビキニの中央から大量に溢れ返っている姿を、満喫出来ます。
深野晴美は、ミルクタンクが成長し過ぎて、合うビキニがほとんど無くなり、仕方なく手ブラが
増えたのでしょう。87年3月のマドンナメイト写真集から、手ブラのオンパレードになり、
写真集でのビキニカットは89年秋までありませんでした。ところが現役最後の写真集
(90年初)では、手ブラがほとんどありません。ミルクタンクが衰退し、ビキニが着れるように
なった事に加え、連動して撮ったビデオのディレクターが野田義治だったからでしょう。
野田社長は、手ブラがあまり好きではないため、堀江しのぶを始め後輩達も、
手ブラカットが少ないのではないかと、推測します。
画像は、写真集「大胆素敵」の、2〜3ページ目です。
白のタンクトップを着て、立っているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストをこの方向から撮ると、突き出方が減少して
見えますが、重量級バストが水に濡れたタンクトップにピッタリと張り付いているため、
その凄まじい立体感が強調され、たまりません。上手い手法だと思います。

アイドル水着100人の7枚目の画像、ありがとうございます。後1枚ですね。
出来れば、今までと同じ大きさで貼って欲しかったので、8枚目はその点宜しくです。
本屋へはあまり行かないので、「Evergreen」は見ていません。
以前は全く行かなかったのですが、1年前にCSをケーブルで見るようになって、
CSガイド誌を定期購読出来なくなったため、月末だけ行くようになりました。
230で書いた週刊ポストは、同じ週刊誌コーナーにあって、あちらに書いてあったので、
立ち読みしました。今月末は、写真集コーナーを覗いてみようと思います。
「Evergreen」の表紙は、ネットに載っていたので見ましたが、デジタル処理してあるような、
不自然な感じでした。堀江しのぶは、自然で素朴な表情がいいのに。
このカットは、チェックのビキニを着て、片脚で立っているポーズを、
横の斜め上から撮ったカットです。抜群の張りを持つ超ボリュームのバストでも、
この角度から撮ると、パンパンに膨れ上がった上パイが下パイを隠すので、
バストが半減して見えてしまいます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、4〜5ページ目です。
赤のホルターネックビキニを着て、四つん這いになったポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、 その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地の
大面積のビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げながら、見事にホルスタイン化
しているため、重量感溢れるそのフォルムが、たまりません。

「Evergreen」からのオリジナルスキャン(だと思う)、ありがとうございます。
以前レタッチの方がオリジナルスキャンしてくれた写真集「穏やかな時」に、
似たカットがあるので、比べて見ました。デジタル処理でコントラストが強調されているのが、
顔の表情やロングヘアーの部分で、良く判ります。外で撮影し、影の位置がほぼ同じなのに、
肌の色が違います。デジタル処理で色も変えているのでしょう。
グラビアアイドルの肌の色を変えるとは。「Evergreen」というタイトルの意味に反します。
>>239,240
アイドル水着100人の7枚目の画像の大きい版と、8枚目の画像、ありがとうございます。
8枚目の画像のコメントとお礼画像は、次回に回します。
画像は、写真集「大胆素敵」の、6ページ目の左端〜7ページ目です。上下の余白は、
カットしています。コメントが長くなる6ページ目のメインカットは、次回載せます。
裾がアンダーバストまでしかないグレーのタンクトップ(こういう服に、名称はあるのかな?)
を着て、仰向けに寝ているポーズを、脚の方のやや斜め上から撮ったカットです。
重量級バストが、タンクトップをグイグイ押し上げながら、横にも押し広げているので、
ノーブラなのでしょう。両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが重すぎて、
山のように盛り上がりきれなかった部分が、横に広がっているフォルムに見えます。

アイドル水着100人の8枚目の画像、ありがとうございます。
チェックのビキニを着て、両腕を大きく上げて立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両腕を大きく上げているため、抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが持ち上がりすぎて、
ビキニの中央から溢れ返っている超ボリュームのバストが、上に引っ張り上げられ、
やや厚みが減少して見えますが、その分大面積に広がっているフォルムを楽しめます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、6ページ目です。(左端は、241の画像の右端)
赤のホルターネックビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、正面やや上方から撮った
カットです。大容量バストにとっては、正面に近い角度から撮る方向になります。
分厚い生地を持ち、重量級バストを持ち上げる力の強いデザインのホルターネックビキニは、
デカパイタレントの頼もしい味方です。榊原郁恵は、ピーク時の超ボインが
日本製のビキニではとても収まらないので、海外製のホルターネックビキニを着ていました。
このカットでも、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、見事に持ち上がり、
巨大なホルターネックビキニを、今にもハチ切れんばかりにパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出していて、その大容量ぶりに圧倒されます。推定Fカップの重量級バストが、
ピーク時の推定Gカップもある超ボリュームのバストに、増量されているかのように見えます。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、凄絶な深さと長さを作っていて、絶品です。

写真集としては珍しい、A5サイズで40ページしかありません。
No.9と書いてあります。これは、その表紙です。
黄色と黒のストライプのワンピースを着て、しゃがんでいるポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
右の膝と太ももで、重量級バストを圧迫するほど大きく前かがみになっているため、
大容量バストの全貌が、その膝と太ももに隠れて見えないのが、残念です。
血管が浮き上がるほど、パンパンに張っている太ももを見せる意図のカットでしょう。
堀江しのぶの写真集の発行時期とカメラマンを、リリース順に列記します。
1、84年10月28日 野村誠一「もっと大胆に、もっとショッキングに」
2、85年10月17日 野村誠一「20歳のわたしをあげる」
3、86年3月10日 渡辺達生「あっ夢感」
4、86年8月20日 渡邉光 「SoSexy」
5、86年8月30日 野村誠一「スコラスペシャル」
6、86年10月31日 伊藤隼也「マドンナメイト」(文庫版)
7、86年12月1日 瀬古正二「大胆素敵」
8、86年12月20日 渡邉光「近映文庫」
(次回に続く)

これは顔のアップです。斜め下を見ている表情が、フツーっぽい魅力を出しています。
9、 87年5月15日 野村誠一 「フレッシュスコラ」No.1
10.87年11月25日 山岸伸 「しのぶあい」
11、88年6月23日 山岸伸 「穏やかな時」
12、88年?月?日 瀬古正二 「アメニティ」
(発行日分からず。撮影は88年3月で最後の撮影。)
番外編:85年7月5日 「ポスターブック」(カメラマン分からず。)
86年に写真集のリリースラッシュがあったのは、マネージャーの野田義治が独立して
イエローキャブを立ち上げ、軌道に乗せるためだったのでしょう。
「大胆素敵」 のリリースを遅らせたのは、8月や10月リリースの他の写真集と
バッティングしないようにするためだと思います。
同じカメラマンが続くと仲良くなって、「お願い撮らせて」と言われたら
「ダメ」って言えなくなるので、続かないようにしていると言っていました。
山岸伸は、まだ駆け出しだったので、続いても安心だったのでしょう。
88年初には、「既に10冊の写真集を出しているけど、今年4冊出て全部で14冊になるの。」
とインタビューで言っていました。最後の言葉「もっと仕事がしたい。」の中には、
未完に終わった2冊の写真集の撮影も、入っているのでしょう。

薄緑色のタンクトップを着て、前のめりになっているポーズの、直球勝負の正面カットです。
同じ野村誠一撮影の1st写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の表紙から、
堀江しのぶといえば、 前のめりのポーズという先入観が脳裏に染み込んでしまいました。
1st写真集の頃は、まだ抜群の張りを持つ超ボリュームのバストであり、
ビキニを着ていたので、どっしりと垂れ落ちる事はありませんでした。
しかしこのカットはノーブラであり、しかも右肩脱ぎをしているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、今にも引きちぎれそうそうなほど、
思いっきり押し下げています。柔らかさが増した重量級バストが、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化しているフォルムが、タンクトップの押し下げ方から
手に取るように伝わってきて、たまりません。
深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。

左の余白と「OCEAN ISLAND」のロゴマークは、カットしました。
黄色と黒のストライプのワンピースを着て、あぐら座りをしているポーズを、
正面から撮ったカットです。
ストライプのワンピースは、身体を細く見せる特徴がありますが、太めのアイドルはあまり
着ていませんでした。逆に、身体の細いアイドルが、より細く見せるために着ていました。
それが、堀江しのぶや深野晴美が着る事によって、身体の凹凸をよりクッキリと強調させる
作用もある事を知りました。太めのアイドルは、身体の凹凸があまりなかったのかも。
このカットでも、やや前かがみになっているため、重量級バストが、ワンピースに
どっしりと伸し掛かり、ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し広げている姿が、ストライプの歪みから、手に取るように伝わります。
本屋に行ったので、写真集コーナーも久しぶりに見てきました。
「Evergreen」が、背表紙で並べてある段に、1冊だけ残っていました。
裏の帯には、しっかり「全66カット、デジタル処理で甦る」と書いてありました。
昔の人の写真集は、他に夏目雅子があるだけでした。
若くして他界した人は、写真集も人気があるのでしょう。

ストライプのワンピースの関連画像と、スコラ104号のアップ、ありがとうございます。
後者のお礼画像は、次回載せます。「Evergreen」は、まだ見て(買って)いません。
最近買った生前最後の写真集「アメニティ」(まだ到着していない)、「Reborm」の後、
「Evergreen」を買おうと思っていますが、「Reborm」と「Evergreen」では、
どちらの方が、過去の山岸さんの作品との被りが少なかったですか。
私は未公開ショットじゃなくていいから、84〜85年の雑誌グラビアを纏めた写真集を
出して欲しいです。(各雑誌社との交渉が大変そうですが。)
画像は、写真集「スコラスペシャル」の、3ページ目です。
同じ黄色と黒のストライプのワンピースを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
両腕を大きく上げながら、思いっきり胸を張っているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが見事に持ち上がり、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し広げています。
ワンピースのストライプの歪みから、分厚く膨れ上がっている大容量バストの立体感が、
手に取るように伝わり、そのフォルムを満喫出来ます。

写真集「スコラスペシャル」の1ページ目では、ホルスタイン化した重量級バストの
肩脱ぎした右胸が強調されていますが、似たポーズのスコラ104号の3ページ目では、
同じくホルスタイン化した重量級バストでも、左胸が強調されています。
ポーズと撮影方向の微妙な違いだけで、これだけ左右の重量級バストに差が出来るのは、
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化している重量級バストを持つ者のみが出来る技です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、8ページ目です。
猫を抱いているこのポーズでは、超ボリュームの太ももが強調されています。
(写真集「スコラスペシャル」の、3ページ目の続き)
この頃は、年を追う毎に水着がハイレグ化して行きました。両腕を大きく上げている
このカットでも、ハイレグのワンピースが上に大きく引っ張られています。
85年のオナッターズ全盛期、他の二人がハイレグのワンピースを着ていても、
深野晴美だけは、ハイレグのワンピースを拒否し、ローレグで通していました。
理由は、ミルクタンクが成長し過ぎて、ワンピースでは上が隠れなくなり、
ワンピースを引っ張り上げると、下が食い込んで痛いから、ローレグにしていたそうです。
それでもオナッターズ解散後は、時代の波に逆らい切れず、ハイレグにしました。
このカットを見ながら、堀江しのぶも同じ悩みを抱えているように感じました。

黒の横縞ワンピースを着て、駆けているポーズを、ほぼ正面から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、駆けている勢いで、
激しく上下に揺れまくっているのでしょう。
重量級バストの巨大重量に、下に揺れる勢いが加わっているため、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、重量オーバーで今にもワンピースが
引きちぎれそうなほど、思いっきり押し下げているフォルムに、圧倒されます。
ワンピースの横縞が、激しく湾曲しているフォルムから、上下左右に激しく揺れまくっている
重量級バストの、弾力性溢れる姿が、静止画像なのに、手に取るように伝わります。
ワンピースの縦縞は、大容量バストの立体感を強調するデザインですが、ワンピースの横縞は、
揺れる重量級バストの勢いを強調するデザインである事が、判るカットです。

この写真集は紙質のためか、スキャン後に白いまだら模様のノイズが残り、
なかなか取れません。ご了承ください。
特にコメントしたい画像じゃないので、まだこことハリコの時に載っていない画像を、
リクエストします。ヒマな時でいいので、少しずつアップしてくれると嬉しいです。
・GOROの懐古グラビア(オリジナルは85年2月14日号です。
赤のビキニを着て、プールから飛び上がっているポーズです。)
・デラックスマガジン(多分85年)
(松本孝美の写真と2枚並んでいる、旅行プレゼントのページです。)
・デラックスマガジン(84年)
(「もっと大胆に、もっとショッキングに」のビデオ・LD等の広告です。)
・「これで少女にグッドバイ」のパッケージに載っている、
シルバーのビキニを着て、立っている全身カットです。
・同じシルバーのビキニを着て、右手を頭まで上げている、バストショットです。
・週刊プレイボーイの84年3月13日号から、左の面積が少ないピンクのビキニを着て、
立っているポーズのカットです。
・週刊プレイボーイの85年8月13日号から、プロフィールが載っているページで、
白のシースルーの服を着て、鉄棒にもたれ掛かりながら、立っているカットです。
他にもリクエストしたい画像が沢山あるので、その内リクエストします。

早速の画像アップ、ありがとうございます。
260・261へのコメントとお礼画像は、次回以降に回します。
259は、ビデオパッケージに載っている、おそらく小さな画像でしょう。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った全身カットです。
身体もバストもムチムチピーク時なので、もっと大きな元画像を期待してしまいます。
推定Gカップもあるピーク時の超ボリュームのバストが、バレーボールのように
まん丸の形を保ちながら、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニを、ハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し出している
フォルムに、圧倒されます。何という超ボリュームのバストの分厚さでしょう。
これだけ分厚く突き出ていても、あり余る超ボリュームのバストが、巨大なビキニの
横からも中央からも、大量に溢れ返っていて、バストの超大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。特に、上下二段に分かれながら溢れ返っている横パイは、
堀江しのぶならではのフォルムを見せていて、絶品です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、10〜11ページ目です。
グレーのタンクトップを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
重量級バストが、タンクトップをグイグイ押し上げ、分厚く盛り上がっている姿が、
極端に短いタンクトップの裾に出来ている凹みから、手に取るように伝わります。

このカットは、トレジャーボックスにありましたね。整理ミスでした。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
これだけアップにすれば、如何に巨大なビキニであるか、良く判ります。
その巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている、
ピーク時の超ボリュームのバストのフォルムは、圧巻です。もう少し横に近い角度から撮れば、
259のカットのような、信じられない分厚さに見えるのでしょう。
これだけ分厚く膨れ上がっていても、あり余る超ボリュームのバストが、
巨大なビキニの中央からも横からも、大量に溢れ返っています。
何というバストの超ボリュームぶりでしょう。特に中央から溢れ返っている
超ボリュームのバストは、下へ行けば行くほど分厚さが増して行く、
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級バストのフォルムが、
既に表れ始めていて、そのフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、12ページ目の上です。
グレーのタンクトップを着て、仰向けに寝ているポーズを、上から撮ったカットです。
極端に短いタンクトップの裾が、抱いている猫のいたずら?で、上にめくれ、
盛り上がっている重量級バストの下パイの一部が見えていて、ソソられます。
重量級バストは、上に盛り上がるだけはなく、横にも大きく広がっている事が、
ハッキリ判るカットです。

ギャルズメイト85は持っていて、このピンクのビキニで寝そべってる画像でした。
261は、あちらに週プレと書いてあった画像で、84年の週プレのグラビアは、
ピンナップ以外では、84年3月13日号しかないので、多分この号でしょう。
このビキニは、右がホルターネックタイプ、左がチューブトップタイプという、
極めてユニークなビキニで、このカットで初めて見て、ビックリしました。
このカットは、そのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
成長途中の超ボリュームのバストが、ビキニをパンパンに膨らませながら、
左はビキニの上から大量に溢れ返っているフォルムを、右は脇の下を覆い尽くすように
横パイが溢れ返っているフォルムを、堪能出来ます。
画像は、週プレの年鑑であるそのギャルズメイト85の、2〜3ページ目の新スキャナー版です。
261と同じビキニを着て、横に寝ているポーズを、頭の方から水平方向に撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
ビキニをグイグイ押し出し、左のビキニの上から大量に溢れ返りながら、
今にも爆発寸前に見えるほど、パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
明らかに他のページより、超ボリュームのバストが、遥かに大容量に見えたので、
ピーク時に近い84年末のピンナップのカットじゃないかと思っていました。
261のカットを見て、極めてユニークなビキニだからこそ出来るカットだと、感心しました。

画像アップ、ありがとうございます。これです。
調べたら3年以上前のハリコにも貼ってありましたが、その時は出展が判りませんでした。
86年キャンペーンガールの松本孝美と一緒に載っているので、ムチムチピーク時の
85年の堀江しのぶでしょう。今なら沖縄も、LCCで格安で行けますね。
この旅行についてのレポートは、文字が読めるぐらいの解像度があれば、アップお願いします。
斜め縞模様のビキニを着て、膝から上で立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の推定Gカップもある超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、巨大なビキニをハチキレ寸前にするほどパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級バストは、巨大なビキニが持ち上げようとする力に、
思いっきり胸を張り、右腕を大きく上げているポーズを加えても、持ち上がり切れません。
巨大なビキニを、斜め下に向かって、思いっきり押し下げているフォルムが、たまりません。
何という超ボリュームのバストの巨大重量ぶりでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、12ページ目の下です。
白のYシャツを着て、膝を立てて椅子に座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
大容量バストは13ページ目にアップで載っているので、
超ボリュームの太ももを強調したカットです。

(8〜9ページ目は、後で載せます。)
絵柄入りの白いYシャツを着て、前かがみになったポーズを、
横に近い斜め横からロングで撮った全身カットです。
Yシャツのボタンを2つぐらい外しています。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
Yシャツをグイグイ押し出し、押し広げているため、大きく開いたYシャツの隙間から、
見事にホルスタイン化している重量級バストのフォルムを、満喫出来ます。
右腕を大きく上げているため、この角度から撮ると、ホルスタイン化した重量級バストが
持ち上がりかかっていて、横に近い斜め横に向かって思いっきり突き出ている
巨大ロケットオッパイと化しています。その分厚く突き出ているフォルムは、壮観です。
ロケットオッパイの巨大さだけではなく、まるでフィギュアのように綺麗なフォルムを
見せています。ホルスタイン化した重量級バストを、ポーズと撮影方向の工夫で、
こんなに見事な巨大ロケットオッパイのフォルムに出来る事に、感心するカットです。

10ページ目と同時撮影の類似カット、ありがとうございます。
スコラの86年8月14日号(104号)には、
他にも写真集「スコラスペシャル」と同時撮影の類似カットが載っているので、
写真集の方を載せるタイミングで載せて頂けると、嬉しいです。
この類似カットは、表情の微妙な違いと左手の位置だけ違うので、かなり類似しています。
ポエム的な一文は、正統派アイドルのグラビアや写真集からの流れでしょう。
255に付いている文章(イネ科はイヌ科の誤植)のような、モノローグもありました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、13ページ目です。
白のYシャツを着て、椅子に座っているポーズを、斜め横から撮った上半身カットです。
Yシャツのボタンを外し、大きく胸元を開いているため、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているフォルムに、ソソられます。
椅子の背もたれにもたれ掛かるように座っているため、上半身が斜め仰向け気味になり、
アンダーバストから下を埋め尽くすかのように、長〜く垂れ落ちながら、
横幅もたっぷりある重量級バストの、大面積に広がっているであろう
裏パイのフォルムが、たまりません。

白のタンクトップを着て、四つん這いになったポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
左肩紐を外しているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バスト全体が、
真っ直ぐ下に向かって、どっしりと垂れ落ちているフォルムが、たまりません。
巨大重量全体がどっしりと垂れ落ちているため、見事にホルスタイン化しています。
下に向かって長〜く垂れ落ちているホルスタイン・バストのフォルムが、
水に濡れたタンクトップ越しにクッキリと浮かび上がり、
長〜く続いている胸の谷間とともに、重量感溢れる絶品の光景を楽しませてくれます。
横幅と厚みの両方を備えた超ボリュームのヒップも、グイグイ突き出ていて、
ホルスタイン・バストとともに楽しめる、一石二鳥のポーズです。

写真集「スコラスペシャル」8〜9ページ目の関連画像のアップ、ありがとうございます。
スコラの86年8月14日号(104号)には、 この関連画像は無かったと思うので、
もしかしたら、フライデーか何かの懐古特集かも知れませんね。
野田社長から四つん這い禁止令が出て、スコラには載せられなかったのかもです。
このカットの方が、写真集より過激な四つん這いポーズです。
重量級バストは、地面スレスレまで垂れ落ちてホルスタイン化し、
超ボリュームのヒップも、更に突き出ている姿を、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」から、見開き2ページを飛ばして、16ページ目です。
白い服を着て左肩脱ぎし、座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちているであろう重量級バストの、上パイしか見えないのが残念ですが、
大容量がたっぷり溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がりながら、
膝の上にズッシリと伸し掛っている様子が、服の膨らみ方から、手に取るように伝わります。

白のタンクトップを着て、座っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
水に濡れたタンクトップの左肩脱ぎをしているため、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級バストが、大胸筋だけでは支えきれず、どっしりと垂れ落ちているのでしょう。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、大胸筋を引っ張り下ろすだけでは足りず、
背中の筋肉まで引っ張り下ろしているため、その下の引っ張られていない筋肉との間に、
段差が出来ています。何というバストの巨大重量ぶりでしょう。
どっしりと垂れ落ちている重量級バストは、その大容量が下パイに集中するため、
パンパンに膨れ上がっている下パイが、その圧力に任せた力技で、タンクトップを
グイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿が、この角度から撮っても、
手に取るように伝わります。堀江しのぶの筋肉質の太い二の腕でも隠しきれないとは、
何という下パイの分厚さでしょう。

白のタンクトップを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、横(水平方向)から撮ったカットです。
水に濡れたタンクトップが、背中から脇腹にかけてピッタリと張り付いていますが、
お腹まで張り付いていないのは、両乳合わせて推定1.62キロの 重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながら、 タンクトップ全体を思いっきり押し下げているからです。
両上腕で上半身を持ち上げているにも関わらず、ホルスタイン化しているであろう
重量級バストが、余裕で砂浜までどっしりと垂れ落ちているため、持ち上げた上半身と
思いっきり押し下げられた タンクトップとの間に、大きな隙間が出来ています。
垂直に近い角度でタンクトップをグイグイ押し下げている重量級バストが、
砂浜に達した途端、急カーブを描いて水平に広がって行くフォルムから、
重量級バストの巨大重量ぶりを、満喫出来るカットです。
下半身をややカメラ方向に傾けているため、横幅と厚みの両方を備えた
超ボリュームのヒップも、楽しめます。

白のタンクトップを着て、座っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
左肩脱ぎしているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながら、下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムが、
この角度から撮っても、手に取るように伝わります。
脱ぎしたタンクトップの上からは、上パイがそのまま露出し、水に濡れたタンクトップからは、
大容量がたっぷり溜まっている下パイが透けている姿を、堪能出来ます。
特に、パンパンに膨れ上がっている下パイが、水をたっぷり吸い込んで重くなっている
タンクトップをモノともせず、パンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら、
アンダーバストから、分厚く突き出ているフォルムが、たまりません。
下パイだけ見れば、まるで分厚く突き出た巨大ロケットオッパイです。
超ボリュームのヒップが、分厚く突き出ている姿も、水に濡れたパンツ越しに、楽しめます。

紺の細かいチェックのワンピースを着て、膝を立てて座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、 その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しているフォルムは、壮観です。
可愛らしさを演出するためにつけた中央のリボンが、アンダーバストの方へ
大きく食い込んでいる姿から、分厚く膨れ上がっている大容量バストの、
凄まじい押し出し方と、物凄い立体感が、手に取るように伝わります。
可愛らしいデザインのワンピースに合わせて、両手を頬に当てながら、
どんぐりまなこのように、大きく開いた瞳で、可愛らしい表情を作っています。
こんな可愛らしい表情から、セクシー度満点の表情まで作れるのは、
やはり女優としての才能があるからでしょう。

上半身をうつ伏せに、下半身を横に寝ているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストの上から、上半身の全体重が伸し掛って
いるため、左の重量級バストは、その重さに耐えられず、今にも押し潰されそうです。
その左の重量級バストをガードするために、右手で押さえています。
そのため押し潰されずに済んでいる左の重量級バストの大容量が、
右側に移動し、右の重量級バストを圧迫しています。
上半身の全体重を右腕でガードしている右の重量級バストは、上半身と右腕の
挟み撃ちに合い、たっぷりと溜まっている下パイの大容量が、上パイ側へ逆流しています。
その上パイに、追い打ちをかけるかように、横から左の重量級バストが圧迫しているため、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている右の大容量の上パイが、
あまりにも大容量すぎて、右腕に覆い被さっているフォルムに、圧倒されます。
何という上パイの大容量ぶりでしょう。

スコラの86年8月14日号(104号)の、おそらく1〜2ページ目の画像アップ、
ありがとうございます。おっしゃるように、うつ伏せ等のセミヌードや仰向け等の手ブラの時は、
下だけビキニなので、上のビキニ姿も見たかったです。堀江しのぶもそうですが、
深野晴美は下だけビキニの時が、より顕著だった印象が強いです。90年代の巨乳アイドルは、
ビキニはほとんど上下とも着ていたので、その点が80年代のしのぶや晴美と違います。
画像は、写真集「大胆素敵」から、飛ばしていた14〜15ページ目です。
このカットも、下だけビキニですね。 白い服を着て左肩脱ぎし、上半身を横に傾けながら
前かがみで座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
見事にホルスタイン化しているフォルムが、左肩脱ぎした服の間から惜しみなくたっぷりと
満喫出来、そのフォルムがたまりません。さすが、ホルスタイン・バストの堀江しのぶです。
これだけたっぷりと垂れ落ちているのに、ホルスタイン・バストの付け根から先端まで、
太さがほとんど変わらず、横幅もたっぷりあります。推定Fカップの容量ではとても足りないと
思えるほどの、信じられないバストの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。本物のホルスタインでも、
太刀打ち出来ないと思えるほどの、ホルスタイン・バストの超大容量ぶりに、圧倒されます。

週刊文春の85年2月14日号がオリジナルの懐古グラビアのカット、ありがとうございます。
GOROじゃ無かったんですね。失礼しました。渡辺達生=GORO、
野村誠一=スコラという先入観がインプットされているので、勘違いしました。
赤のビキニを着て、プール?から飛び上がっているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
「爆発する肉体/堀江しのぶ」というタイトル通り、ピーク時の推定Gカップもある
超大容量バストが、 飛び上がる勢いで、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
ビキニから飛び出してきそうなフォルムが、たまりません。
バレーボールが2個付いているかのように、まん丸に膨れ上がっている超大容量バストが、
膨れ上がる圧力に任せた力技で、大きなビキニをハチキレ寸前までパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出し、押し上げている姿に、圧倒されます。
あり余る超大容量バストが、大きなビキニの上から横から中央からと、
縦横無尽に溢れ返りながら、分厚く膨れ上がっています。
何というバストの分厚さと超大容量ぶりでしょう。水に濡れたビキニの光沢と、
滴る水が、あまりにも分厚い超大容量バストの立体感を、更に引き立たせています。
画像は、写真集「大胆素敵」の、17ページ目です。
テーブルにうつ伏せになっているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
テーブルにどっしりと横たわりながら、ジャケットを押し広げている重量級バストの
巨大な重量感が、手に取るように伝わります。

写真集「スコラスペシャル」の15ページ目と同じワンピースを着た、なつグラからの2カット、
ありがとうございます。写真集には、このワンピースを着たカットが他に無かったので、
なつグラにあって良かったです。写真集では、下まで写っているので水着に見えますが、
なつグラでは、ワンピース服みたいに見えます。なつグラは、ネット画像なので当たり前ですが、
「Evergreen」と同じようにデジタル処理されていますね。
コントラストが強めなのが、好みの分かれるところです。
284のカットの感想は次回に回して、285から。
ワンピースに付いているパッドが頑丈なためか、思いっきり胸を張っているポーズによって、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、見事に持ち上がり、
ワンピースを思いっきり押し出しながら、分厚く突き出たロケットオッパイに変貌しています。
分厚く膨れ上がっている大容量バストの立体感と、深〜い胸の谷間を、満喫出来ます。
コントラストが強めなのは、大容量バストを楽しむのにはいいですが、
おっっしゃる通りの「いい笑顔」なのに、白い歯と白目の部分が強調されすぎて、
少し不自然に感じてしまいます。あくまで自分の意見ですが。
画像は、写真集「大胆素敵」から、見開き2ページを飛ばして、20ページ目です。
次の21ページ目と繋がる背景です。21ページ目は、次回載せます。

紺の細かいチェックのワンピースを着て、下半身を横にし、上半身を前に向かって
うつ伏せになるように捻っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し下げ、ワンピースの上から大量に溢れ返っています。
溢れ返っている重量級バストが、どっしりと垂れ落ちて、見事にホルスタイン化している
フォルムは、圧巻です。ギュウギュウに詰まっている、深〜い胸の谷間も、絶品です。
デジタル処理されているからか、画像の解像度が足りないためか、
ワンピースの細かいチェック模様が、途中で潰れているのが、残念です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、21ページ目です。
ヒョウ柄ならぬ、ホルスタイン・しのぶに相応しい牛柄?のタンクトップを着て、
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った全身カットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストの、パンパンに膨れ上がっている下パイが、
タンクトップをグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
タンクトップに出来ている激しいシワから、分厚く突き出ている立体感が、
手に取るように伝わります。

風景だけで、堀江しのぶが写っていないので、コメントが書けません。
そういう場合は、まだこことハリコの時に載っていない画像をリクエストします。
ヒマな時でいいので、少しずつアップしてくれると嬉しいです。
・デラックスマガジンの7号(84年5月号)の2つ折りピンナップ。
(水色のELLEのワンピースを着て、両手を組んで真上まで上げているポーズ。)
・同じ号(だと思う)で、同じワンピースを着て、身体を斜めに傾けているポーズ。
・アクトレスの84年(だと思う)11月号の表紙で、顔のアップ。
(渡辺千秋や高橋美枝等の名前が、クレジットされています。)
・同じ号(だと思う)で、ピンクの服を着て、右手を上げているポーズ。
・アクトレスの87年7月号で、緑のビキニを着て、プールに入っているポーズ。
・アクトレスの87年8月号で、朱色のワンピースを着て、左手を上げているポーズ。
・スコラの86年3月27日号で、緑のビキニを着て、斜めうつ伏せに寝ているポーズ。

白のYシャツを着て、横に寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
Yシャツのボタンを、一番下以外は全部外しているため、斜めに起こしかけている上半身から、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、斜め横に向かって、今にもこぼれそうなほど
どっしりと垂れ落ちているフォルムが、手に取るように伝わります。
左の重量級バストは、どっしりとクッションの上まで垂れ落ちながら、
Yシャツをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している分厚さを、堪能出来ます。
更に凄いのが右の重量級バストです。左の重量級バストに向かって、
どっしりと垂れ落ちているはずなのに、その胸の谷間から大きく弧を描きながら
下パイへ向かうラインが、まん丸のフォルムを見せていて、そのフォルムは圧巻です。
このフォルムは、右の重量級バストが如何に分厚く膨れ上がっているかを、
雄弁に物語っています。重量級バストでありながら、パンパンに膨れ上がる
バストの大容量ぶりがあってこそ出来るフォルムであり、
絶妙な撮影角度と、バストトップのギリギリ近くまでYシャツを
右手で広げているサービス精神の賜物です。

水色のワンピースを着て、身体を斜め横に傾けながら立っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
成長途中の超ボリュームのバストの、パンパンに膨れ上がる圧力と、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストの巨大重量の両方が、合体しているポーズです。
合体した凄まじい圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し下げていて、ワンピースが今にもハチキレそうなほどの、
凄絶な立体感が、たまりません。バストトップとアンダーバストの物凄い落差は、圧巻です。
ちなみにデラマガの写真集では、南野陽子も野村誠一の撮影です。
当時の南野陽子について、「「じゃじゃ馬みたいなタイプだった。
こう撮って欲しい、ああ撮って欲しいって常に主張してたし。
撮影中でもぶつかって、「もうやりたくない」といいながら泣き叫んで、
「泣いてる場合じゃないだろう」って言ったら、「じゃあちゃんとやってよ野村さんだって」
「俺にちゃんとやれっていうのかよ」とか。
「俺が撮ればスターになるんだ」っていう若かりし頃の自分だったんだけど、
そういう時に堂々とぶつかってくるんだからね。なんて奴だと思った。」
と野村誠一が振り返っていました。(2006年頃のテレビ番組より)
堀江しのぶも、生きていれば、当時のエピソードがもっと聞けたのにと思うと、残念です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、22ページ目です。
上半身を隠しているため、下半身の充実ぶりが判ります。

このページも、堀江しのぶが写っていないので、コメントが書けません。
なので、また画像をリクエストします。
ヒマな時でいいので、少しずつアップしてくれると嬉しいです。
・スーパー写真塾の85年9月号の、表紙(黄色のタンクトップ)と、
裏表紙(青のワンピース)
・カスタムカーの85年10月号の、表紙(黒のワンピース)
・ヤングマガジンの84年10月1日号の、表紙(プールから顔だけ出している)
・平凡パンチの84年7月23日号の、表紙(赤のビキニ)
・平凡パンチの(同じ号だと思う)、1ページ目の青いビキニ(肩紐は黄色)で、
立っているポーズのほぼ正面カット「まぶしいなあ スパークしちゃいそう」と書いてある。
・同じ号の、多分3ページ目。同じビキニで、横に近い角度から撮った上半身のみのカット。
・同じ号の、多分4〜5ページ目。同じビキニで、仰向けに寝ている全身カット。

アクトレスの87年7月号のカット、ありがとうございます。
アクトレスは、84年にアイドルっぽいカットが載っていて、
87はグラビアアイドルという感じでした。
深野晴美は、85年にアイドルっぽい感じのインタビューが載っていて、
88年にグラビアアイドルっぽいカットが載っていたので、
堀江しのぶの後を追っているような展開でした。
このカットは、緑のストラップ付きシューブトップビキニを着て、
プールで立っているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げているため、
今にもストラップ(肩紐)が、ビキニから引きちぎれそうです。
下に行けば行くほど分厚くなる重量級バストを、上の方か撮ると、
その分厚さが半減して見えますが、よく見ると大容量の下パイをプールの水に付け、
その浮力を利用している事が判ります。だからこそ重量級バストでも、
分厚く膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、23ページ目です。
後ろ向きに立って、超ボリュームのヒップを強調しているカットです。
296のアクトレスのカットも、この写真集と同じ瀬古正二の撮影でした。
ちなみに、先週の週刊現代には、野村誠一の恋写シリーズが載っていましたが、
正統派アイドルが多く、グラビアアイドルはかとうれいこと田島都だけでした。

デラマガ7号関連の画像アップ、ありがとうございます。
この画像は、ハリコの最後のスレに貼ってあったと思いますが、
途中でハリコが閉鎖されたため、断言出来ません。(記録していませんでした。)
水泳大会やグラビア・写真集で水着になるのは、アイドルとして当たり前でしたが、
ファンを前にした撮影会やキャンペーンでは、みんな衣装を着て歌っていました。
水着姿で登場するアイドルは、堀江しのぶと深野晴美ぐらいだと思います。
これは水色のワンピースを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両腕を大きく上げているため、抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、
更にパンパンに膨れ上がり、ワンピースをパンパンにふくらませながら、
グイグイ押し出していて、その素晴らしい立体感を、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、24〜25ページ目です。
白と紺の横縞タンクトップを着て、ややうつ伏せ方向の横に寝ているポーズを、
脚の方から水平方向に撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、横(砂浜側)へどっしりと
垂れ落ちているため、その巨大重量に任せた力技で、タンクトップをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し下げているフォルムが、たまりません。
今にもハチキレそうなほどパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ているバストの大容量ぶりが、
タンクトップの大きく湾曲している横縞と、胸の谷間に出来ているシワから、
手に取るように伝わります。

アクトレスの84年11月号の表紙のアップ、ありがとうございます。
アクトレスにおける堀江しのぶと深野晴美のグラビアの載り方は、297で書いた通りですが、
他にも堀江しのぶと深野晴美が、同じ雑誌(号数は違いますが)の表紙やグラビアに
登場していました。295でリクエストした、スーパー写真塾・カスタムカー・ヤングマガジンも
そうです。他にも、映画ランド、ビデオボーイ、ベストカメラ、オトメクラブ、
ビデオ・ザ・ワールド、キャンディジャック、タッチ等にも、登場していました。
同じ時代に同じジャンルで活躍していた二人なので、登場する雑誌も、かなり重なっています。
次回は、同じ号で共演した雑誌について、書こうと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、26ページ目の上です。
黒のワンピースを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げ、押し広げている姿は、壮観です。
押し下げられたワンピースの上から見えている、胸の谷間のフォルムから、
やや両横へと広がりながら、重量感たっぷりにどっしりと垂れ落ちている
重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。

白のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
推定Fカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ランジェリーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、
山のように盛り上がっている姿を、堪能出来ます。
ランジェリーの肩紐を外しているため、より高く盛り上がろうとしている大容量バストを、
引っ張り下げ、圧迫しています。更に、両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストは、
あまりにも巨大重量すぎるため、自重を支え切れません。あり余る大容量バストの
盛り上がりきれなかった分が、横に大きく広がり、パンパンに膨れ上がりながら、
脇の下を埋め尽くしています。何というバストの大容量ぶりでしょう。

アクトレスの84年11月号の1ページ目(だと思う)のアップ、ありがとうございます。
80年代は、まだグラビアアイドルという言葉すら無く、堀江しのぶや深野晴美が、
手探りで開拓して行った分野なので、デビューした84年頃は、80年代に全盛を極めた
正統派アイドルと同じように、可愛い普通の服を着ているカットも多かったです。
可愛い普通の服→ビキニやワンピースの水着→下着や手ブラ等のセミヌード
と、年を追う毎に露出が増えて行きましたが、フルヌードまで行かず踏み留まった事が、
90年代のグラビアアイドル全盛期への布石となりました。
「ウチのタレントは水着から始まって売れる度に服を着ていく」と言う野田社長の言葉は、
水着からスタートしたかとうれいこの成功に端を発していますが、
アイドル冬の時代である90年代には、可愛い普通の服からスタートしても売れないという
時代背景があり、水着からスタートした方が得策と考えた事もあるでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、26ページ目の下です。
黒のワンピースを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
右腕を大きく上げながら、思いっきり胸を張っているため、右の重量級バストが持ち上がり、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している姿は、圧巻です。
左手を腰に当てているため、左の重量級バストは、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し下げながら、横から溢れ返っている姿が、たまりません。

平凡パンチの84年7月23日号のグラビアのアップ、ありがとうございます。
まだ風邪が完治していないので、308の2ページ結合は、後でやります。
平凡パンチは、メジャー男性誌(週プレ・平パン・GORO・スコラ)の中で最も古く、
ヌードが最も多かった印象があります。深野晴美は、最初の1年間は平凡パンチのグラビアを
避けていましたが、堀江しのぶは、デビュー後半年経たずに平凡パンチに登場しています。
さすが、元祖グラビアアイドルです。
1ページ目は、青のビキニを着て、海に入って立っているポーズを、前に近い斜め前の
やや上方から撮ったカットです。成長途中の超ボリュームのバストが、大きなビキニを
パンパンに膨らませ、今にもハチキレんばがりにグイグイ押し出している姿は、壮観です。
あり余る超ボリュームのバストが、大きなビキニの上からも横からも中央からも大量に溢れ返り、
2段になりながら脇の下へと続いていて、堀江しのぶの超ボリュームのバストの特徴が、
遺憾なく発揮されているフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、28ページ目です。(27ページ目は、後回し)
白のランジェリーを着て、座っているポーズを、 斜め上から撮ったカットです。
右の肩紐を外し、どっしりと垂れ落ちている重量級バストを、両腕で寄せているため、
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが作る、ギュウギュウに詰まっている
胸の谷間のフォルムが、手に取るように伝わります。

平凡パンチの84年7月23日号の、2〜3ページ目の画像を繋げてみました。
そのままだと繋がらないので、間を9ピクセル開いて、予想して埋めてみました。
(レタッチの方のように、上手くはありませんが。)
この画像は、青のビキニを着て、仰向けになったポーズを、斜め上から撮ったカットです。
両腕を後ろにして、上半身を起こしかけているため、腹筋に力が入り、胸は張れない状態です。
それでも、成長途中の超ボリュームのバストが、山のように盛り上がる圧力に任せた力技で、
大きなビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げている姿を、満喫出来ます。
褐色に焼けた肌が、夏の海にピッタリ合い、身体に着いている海の水が、
18歳のピチピチした肌で、弾けている姿が、若々しい姿を楽しませてくれます。

平凡パンチの84年7月23日号の表紙のアップ、ありがとうございます。
コメントとお礼画像は、次回に回します。
平凡パンチの84年7月23日号の4〜5ページ目(309)には、恋写コンサートの
スケジュールが載っています。前にこのページを見た時は読めませんでした。
鮮明な画像、ありがとうございます。デビューして間もない時期なので、
内容はファンクラブの結成式を兼ねたファンの集いのようなイベントでしょうが、
コンサートと銘打っているあたり、強気な野田マネージャーの性格が分かります。
メインカットの、青のビキニを着て、横に近い斜め横から撮っているカットでは、
超ボリュームのバストだけでなく、筋肉質の肉体自体が、超ボリュームって感じです。
右下の、表紙と同じ朱色のビキニのカットも、超ボリュームのバストが
たっぷり楽しめそうなので、その内、拡大版作ろうかな?
画像は、写真集「大胆素敵」の、27ページ目です。
黒のワンピースを着て、仰向けに寝ているポーズを、ほぼ真上から撮ったカットです。
推定Fカップの大容量バストが、山のように盛り上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げていて、分厚く盛り上がっている立体感が、
手に取るように伝わります。あり余る大容量バストが、ワンピースの上からも横からも
大量に溢れ返りながら、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。

平凡パンチの84年7月23日号の表紙に、第二弾と書いてあるので、
前週から横長になったのでしょう。私が持っている平凡パンチでは、
85年4月22日号ではまだ横長で、85年8月5日号では普通のB5に戻っているので、
横長は1年ぐらいしか続かず、元に戻ったと思います。
85年頃は、週プレが「ぐわんばれ!平凡パンチ」という特集を載せていて、
平凡パンチ自体が、試行錯誤していた時期です。
「女性を写すならオーバーよりの明るい画像にする方が映える」
TPOにもよりますが、この表紙のように青い空と海が背景なら、
明るい画像の方が良かったと思います。これも試行錯誤の一例なのかな?
画像は、写真集「大胆素敵」から、1ページ飛ばして28〜29ページ目です。
白系のランジェリーを着て、うつ伏せ気味に座っているポーズを、
横の斜め上から撮ったカットです。
重量級バストがランジェリーを押し下げている姿を確認出来ますが、
このカットは、超ボリュームのヒップの方がメインのカットでしょう。

白系統のランジェリーを着て、ベッドで斜めうつ伏せに寝ているポーズを、
横やや上方(上半身に対して横になる方向)から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ランジェリーをグイグイ押し下げ、どっしりとベッドに横たわっている姿を、満喫出来ます。
ランジェリーに出来ている激しいシワから、巨大な重量感が手に取るように伝わります。
超ボリュームのヒップや太ももも、楽しめるカットになっています。
平凡パンチ繋がりで、少し前にあちらに載せた、平凡パンチの86年3月10日号
(だと思う)を、リクエストします。「20歳の青春日記」と題された6ページのグラビアで、
ピンクの水玉ビキニや、緑のワンピース、黄色と黒のビキニを着ています。

→ 1ページ飛ばして30〜31ページ目です。
>>316
カスタムカーの85年10月号の表紙のアップ、ありがとうございます。
男性誌やアイドル誌等はリアルタイムでチェックしますが、こういう雑誌は、
見逃してしまいますよね。深野晴美も85年2月号の表紙に出ていたのですが、見逃し、
後からオクで買いました。その二人が表紙を飾っている表紙を、並べて見ました。
深野晴美は、まだミルクタンクが、堀江しのぶの超ボリュームのバストに匹敵するほど
成長する前なので、両手を腰に当てて、思いっきり胸を張り、堀江しのぶに追いつけ、
追い越せと言わんばかりに、黄色のタンクトップから、ミルクタンクを突き出しています。
迎え撃つ堀江しのぶは、両手を上に上げながら、胸を張っています。
超ボリュームのバストが、黒のワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
あり余る超ボリュームのバストが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、
分厚く盛り上がりながら、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作っている姿は、圧巻です。
必死に胸を張っている深野晴美と、余裕のポーズで胸を張っている堀江しのぶの姿から、
堀江しのぶの王者(女性なのに失礼)の風格が感じられます。
お礼画像は、次回貼ります。

(文字を除いた上下の余白は、カットしています。)
白系統のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
推定Fカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、山のように盛り上がっています。
両腕を組んでいるポーズにより、あり余る大容量バストが、横に雪崩落ちるのを防ぎ、
その分まで盛り上がっているため、ますます巨大な山のように盛り上がっている姿は、壮観です。
服の記事が足りなくなって、巨大な山の高さについて行けなくなり、グイグイ押し下げられ、
パンパンに膨れ上がっている下パイによって、グイグイ押し上げられています。
押し下げられた服の上から、大容量バストが大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、分厚く盛り上がっている姿に、圧倒されます。
何という大容量バストの分厚さでしょう。
2つの巨大な山に挟まれた胸の谷間も、深〜く長〜く続いていて、絶品です。

ヤングマガジンの84年10月1日号の表紙画像、ありがとうございます。
ヤングマガジンは、深野晴美が初めてモデルとして登場した(84年1月3日号)雑誌なので、
思い出深い雑誌です。(もちろん、リアルタイムではその存在すら知りませんでしたが。)
ところで、堀江しのぶが最初に登場した雑誌は、何という雑誌で、年月日は何時ですか。
知っている範囲で構わないので、教えて下さい。(深野晴美より早そうな気がする。)
月刊明星や月刊平凡は、購買層の約半分が女の子なので、堀江しのぶや深野晴美は、
載っていなくて当たり前です。胸があまりにも大きいと、女の子の反感を買うからでしょう。
(榊原郁恵や河合奈保子は、正統派アイドル展開していた事と、事務所の力でしょう。
加藤香子は2ページで載っていたので、この辺まではOKらしいです。)
309の朱色のビキニのカットの拡大版です。原稿が小さいので、粗くなりますが。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大きなホルターネックビキニをパンパンに膨らませ、ビキニがハチキレ寸前になるほど、
思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。ビキニの中央から
大量に溢れ返っている超ボリュームのバストが、上下均等にパンパンに膨れ上がっている
フォルムから、如何に抜群の張りを誇っているか、手に取るように伝わります。

白系統のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮った上半身のカットです。
推定Fカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技に加え、
両腕を組んでいるポーズによって、あり余る大容量バストが、横に雪崩落ちず、
その分まで盛り上がっているため、巨大な山のように盛り上がっている姿は、318と同じです。
その巨大な山は、その高さに任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げようとしていますが、服の記事が足りなくなって、巨大な山の高さについて
行けなくなり、グイグイ押し下げられています。 何という巨大な山のようなバストでしょう。
押し下げられた服の上から、大容量バストが大量に溢れ返りながら、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、分厚く盛り上がっている姿に、圧倒されます。
2つの巨大な山に挟まれた胸の谷間が、深〜く長〜く続いているはずですが、山の影に隠れて
完全には見えません。その事が、如何に巨大な山であるか、如実に伝えています。
▲ページ最上部
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