
プレイボーイの89年1月17日号の、5ページ目です。
白のキャミソールを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前の、上に近い斜め上方向から撮ったカットです。
94のカットでは、キャミソールの下側を強く締め付け、両乳合わせて推定2.2キロもある
超重量級バストを、見事に持ち上げて、思いっきり前に突き出た超巨大ロケットオッパイを
作っていました。しかしこのカットでは、超重量級バストが、持ち上がっていません。
持ち上がらない理由は、撮る方向がやや違う事や、左腕を上に上げていない事だけでは
ないでしょう。身体を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているため、
アンダーバストが大きく膨張しています。推定Gカップもある超大容量バストの、
たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、そのアンダーバストに押し出されて、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、強く締め付けていたキャミソールの下側を、
思いっきりグイグイ押し返し、下パイを締め付けられなくなって、持ち上がらないのでしょう。
肩や首の付け根付近から膨らみ始める超重量級バストが、下へ行けば行くほど、
どんどん分厚くなって行き、最大の分厚さを誇る下パイが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
締め付けようとするキャミソールを、パンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げ、
押し広げている超重量級バストの、何という超大容量ぶりと、超巨大重量ぶりでしょう。
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