広田レオナ
▼ページ最下部
スコラの８４年３月２５日号の、１ページ目です。 両手ブラで思いっきり持ち上げ、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
リアルタイムで買った、週プレの８３年５月２４日号のグラビアでは、
推定Ｇカップぐらいの巨大バストに見えましたが、このカットを見ると、
持ち上がった超巨大バストは、手の大きさの３倍は余裕であるので、
推定Ｈカップはある超巨大バストに成長した感じがします。
昔のウィキにも、Ｈカップと書いてありました。（今は消えましたが。）
両手ブラで思いっきり持ち上げ、圧迫された超巨大バストが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。あり余る超大容量バストが、
圧迫されて行き場を失い、両横と中央に大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間も、絶品です。
>>4,5
週プレの８３年５月２４日号は、６ページ全部持っています。
傷みが激しいので、最後のページ（４の中央）以外は、レタッチの方に傷取りして頂きました。
最後のページは、広田玲央名の身体の部分だけでも傷取りして、
スコラが終わったら、全ページ載せようと思います。
スコラの８４年３月２５日号の、２〜３ページ目です。 黒のバニーガール風の衣装を着て、机に座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
下半身を横に寝せながら、上半身を前かがみに起こしているため、
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
衣装をパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げています。
胸の部分がＶ字形に露出している衣装なので、あり余る推定Ｈカップの超大容量バストが、
衣装の上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっているフォルムを、
満喫出来ます。広田玲央名は鳩胸で、アンダーバストが大きいので、普通に立っていれば、
超重量級バストが自力で持ち上がるほどの、信じられないバストの張りを持っています。
だからこそ前かがみポーズで、超重量級バストの超巨大な重量感を演出しているのでしょう。
しかし２００４年頃に、テレフォン・ショッキングに出演した時には、子供を２人産んだ後なので、
超重量級バストが垂れてしまい、超巨大ブラジャーで持ち上げると、
肩紐が肩に食い込んで、血豆が出来てしまうと言っていました。
推定３キロもある超重量級バストを持つ者だけにしか体験出来ない悩みでしょう。
>>8
これは、オクの画像ですか？雑誌名が分かれば、教えて下さい。
＞９ 画像ありがとうございます、毎日アップされてないか見に来てます。（特に待ち遠しいのが４の真ん中） ８の画像はヤフーオークションに出てたスコラ８３の画像みたいです。
オークションは終わってるようで、画像だけが残ってました。
＞１４ 画像ありがとうございます！私ももうヌードしかありません。
でもヌードはいっぱい出回ってるし。
ちなみに、わたしがどうしてもほしいのは４の真ん中の服着てて立膝ついてる画像。
６番さんが持ってるそうなので、心待ちにしてるんですが・・・２週間音沙汰ないのです。。
スコラの８４年３月２５日号の、４ページ目です。 白のタンクトップを着て、座っているポーズを、横の若干斜め上から撮ったカットです。
抜群の張りと超大容量を兼ね備えている、推定Ｈカップもある超特大バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、タンクトップをハチキレ寸前まで
パンパンに膨らませ、思いっきり押し出すと同時に押し上げているフォルムに、
圧倒されます。とんでもない分厚さで突き出ているタンクトップのフォルムから、
真横というより、斜め上に向かって、超巨大ロケットオッパイと化した超特大バストが、
凄まじい突き出方をしている姿が、手に取るように伝わります。
信じられない超特大バストの張りには、呆れ返るばかりです。
>>13
パソコンが故障して、買い替えていたので、ブランクが出来ました。
ちなみに１３の画像は、１４と同じく自ら撮影した写真集からでしょうか。
スコラの８４年３月２５日号の、５ページ目です。 黒のタンクトップを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮った全身カットです。
推定Ｈカップもある超特大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ゴムのように伸縮自在の生地のタンクトップを、その限界までパンパンに膨らませながら、
ハチキレ寸前まで押し出し、分厚く突き出ているフォルムは、圧巻です。
ウェストが露出するタイプのタンクトップですが、広田玲央名が着ると、
背中をやや丸めているにも関わらず、あまりにも押し出し過ぎてしまい、
生地が足りなくなって、隠れるはずのアンダーバストや、胸の谷間の上側が、露出しています。
何という超特大バストの、押し出し方の激しさでしょう。
>>19
綺麗なオリジナル・スキャン、ありがとうございます。もしかしたら、レタッチの方かな？
デビュー当時は、国産では最大Ｅカップのブラジャーしか無かったので、
超特大バストを包み込めませんでしたが、この写真集は９４年に発行されているので、
巨乳ブームの真っ最中。きっとＨカップのブラジャーも国内にあったと思います。
それが、もしかしたらこのブラジャーかも知れません。
＞１９・２０ キレイ名画像貼って頂き、ありがとうございます！もうヌードしかない私。
しかしヌードは貼りたくない・・・
一番のお目当てはこの画像の右の方ですから。左の黒ビキニもほしいけど・・・。
スコラの８４年３月２５日号の、６ページ目です。 両手ブラで思いっきり持ち上げ、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
若干前傾姿勢なので、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちる姿勢を、意図的にしているのでしょう。
両手ブラと言うより両腕で、どっしりと垂れ落ちるはずの超重量級バストの、
下パイまで含めた全てを、すくい上げるように持ち上げ、ギュウギュウに圧迫しています。
そのため推定Ｈカップもある超大容量バストが、行き場を失い、
両腕の左右から大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
溢れ返っている超大容量バストは、上にも下にも両横にも中央にも縦横無尽に膨れ上がり、
上は脇の下より遥か上まで、下は両肘の近くまでの広大な面積に渡って膨れ上がり、
鳩胸の広田玲央名の、広大な胸全体を覆いつくしています。
これだけの超大面積バストでありながら、パンパンに膨れ上がっている凄まじい立体感を
併せ持っているとは、何というバストの超大容量ぶりでしょう。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の、とてつもなく深くて長いフォルムにも、
呆れ返るばかりです。
>>23
写真集「ＳＥＬＦ」のオリジナルスキャン、ありがとうございます。
１９が１ページめ、これが２ページ目でしょうか。
スコラの８４年３月２５日号の、８ページ目です。 シルバーのビキニを着て、海の浅瀬で立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
肩紐がないのでチューブトップビキニの一種でしょうが、 三角ビキニを逆にしたデザインが
斬新です。そして今見ると、５年半後に話題になった武田久美子の貝殻ビキニを、
連想してしまうデザインです。武田久美子は、海辺でとっさに貝殻を付けてみたそうですが、
もしかしたら、広田玲央名のこのカットが、頭の片隅にあったのかも知れません。
普通のデカパイなら、下から全てを包み込むようなデザインの巨大ビキニですが、
ピーク時の推定Ｈカップもある広田玲央名の超特大バストは、
あまりにも超巨大容量過ぎて、その半分も包み込めません。
超特大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
逆三角形のビキニのデザインを、更に強調するように、思いっきり押し出し、
あり余る超大容量バストが、巨大ビキニの上から半分以上も大量に溢れ返っている姿に、
圧倒されます。溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている上パイ、
今にもハチキレ寸前まで押し出された巨大ビキニ、ギュウギュウに詰まっている
胸の谷間の深さから、超特大バストの、とてつもない立体感が、手に取るように伝わります。
これだけ凄まじい立体感は、８０年代では、アンダーバストが広く、
推定Ｈカップもある超特大バストを持つ広田玲央名にしか出せないでしょう。
週プレの８３年５月２４日号の、１ページ目です。 １〜５ページ目までは、ハリコの時に私がスキャンし、
レタッチの方が傷撮りしてくれた画像を載せます。
赤の胸の谷間が全開のワンピース？を着て、海に入って立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
このタイプの水着を見たのは、私は広田玲央名が初めてです。
抜群の張りと超大容量を併せ持つ、推定Ｈカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる
圧力に任せた力技で、ワンピースを大きく変形させながらパンパンに膨らませ、
ハチキレんばかりに思いっきり押し出し、押し広げている姿は、壮観です。
特に、ワンピースが押し戻す力など微々たるものだと言わんばかりに、信じられない
押し出し方をして、分厚く突き出ているフォルムには、呆れ返るばかりです。
まるでバレーボールが胸に２個付いていると思えるほど、まん丸のフォルムを保ちながら、
今にも爆発寸前のごとくパンパンに膨れ上がっている姿には、圧倒されるばかりです。
初めて見た時は、思わず我が目を疑いました。そのぐらい驚愕の超巨大バストでした。
両手を腰に当てて、どんなもんだと言わんばかりのポーズをしても、誰もが納得出来るほど、
当時としては、飛び抜けて超巨大なバストであり、そのインパクトは絶大でした。
>>31
表紙まで載せて、訂正してくれて、ありがとうございます。
ＧＯＲＯの８５年７月１日号の、１ページ目です。 ２ページ目以降は、週プレの８３年５月２４日号を載せ終わってから、載せます。
（３３の続き）
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストならば、その超巨大重量に耐えかねて、
縦に伸びる（垂れる）のが普通ですが、広田玲央名は鳩胸で、大きなアンダーバストが、
超巨大バストを後押ししているため、とてつもない分厚さで突き出ています。
２年後に、抜群の張りと超大容量を併せ持つ、推定Ｉカップもある
超特大ミルクタンクの深野晴美が、同じタイプの水着を着て、
このカットの広田玲央名の超巨大バストを、その超巨大容量で上回る姿を見せます。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級ミルクタンクを、抜群の張りで持ち上げ、
更にパンパンに膨れ上がり、ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を見せていました。
しかし突き出方の凄まじさでは、広田玲央名には及びませんでした。
何故ならアンダーバストが細く、超特大ミルクタンクを後押し出来なかったからです。
広田玲央名は、大きなアンダーバストが超巨大バストを後押しする事により、
横にも大きく広がっているフォルムが素晴らしいです。
大面積の水着の横全体に広がり、脇の下まで達している姿は、圧巻です。
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