岡田有希子
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ＢＯＭＢの８４年６月号の、３７ページ目（片岡鶴太郎との対談の４ページ目）です。 髪の毛が長くなくてもいいと言う鶴太郎に対し、「ハゲててもいいんですか？」と
聞くあたり、ユニークなユッコらしいです。
電車での鶴太郎のエピソードから、現在のシブくなった鶴太郎が連想されます。
マイペースでのんびりタイプのユッコなので、もし結婚していたら、
ここで言っているように、引退して幸せな主婦になっていた事でしょう。
リクエストがあれば、片岡鶴太郎との対談の１〜３ページ目も載せます。
ＢＯＭＢの８４年６月号の、３８〜３９ページ目（特集の最後）です。 直筆メッセージでは、優等生らしいコメントで締めくくっています。
「Ne」や絵文字が書いてある末尾に、ユッコらしい工夫が感じられます。
>> 31
平凡の８４年８月号のアップ、ありがとうございます。
友達からノートも借りられず、世界史に至っては教科書も無いのでは、
得意の写真的記憶力も役に立ちません。
>>36 平凡の８４年８月号の１ページ目の方のアップ、ありがとうございます。
コスチュームやスタイルは、バシッと決まっているけど、実は運動オンチな部分が、
私が最初に好きになったアイドルである、事務所の先輩の桜田淳子と共通していて、
ユッコの記事やグラビアを見ていると、親近感を感じます。
（もちろん歌は、ユッコの方が数段上手いですが。）
これはBOMBの８５年３月号の、１〜２ページ目です。
ハリコの時は写真だけ貼りましたが、今回はインタビュー部分も一緒に貼ります。
社長宅に下宿していると、ひと部屋しかないので、トロフィーや衣装を飾る場所がなく、不便だったと思います。
２年目のジンクスは、この当時でも言われていた事が分かります。２年目後半にやや失速し始めたユッコですが、
３年目の「くちびるネットワーク」で初の１位を獲得。３年目は、ユッコが大活躍するはずでした。
（２年目後半にやや失速し、８枚目のシングルで初めて１位になった点でも、桜田淳子と共通しています。）
>>38 明星の８４年４月号の画像アップ、ありがとうございます。
ハリコの最後のスレでもアップされていましたが、後でコメントしようと思っている内に
閉鎖されてしましました。再アップは、ありがたいです。
芸能界入りに対する両親の反対や、３条件クリアの話は、ハリコで書いているので、
ここでは「スタ誕」応募の話を。「スター誕生」のＣＤ＆ＤＶＤ−ＢＯＸを見ていたら、
一次予選の担当者が、「一人で応募ハガキを沢山送って来る応募者がいるけれど、
ちゃんとチェックして、１枚として扱っているから、沢山出しても無意味だ。」
と言っていました。佳代（ユッコ）は、２０通も応募ハガキを出したので、
それが裏目に出て整理に時間がかかり、返事が１年後になったのかも知れません。
応募ハガキを出したのは８１年なので、「スタ誕」はまだ衰退していない頃です。
両親が高校入学を条件にしているので、決戦大会出場を延期せざる負えない事には、
変わりはなかったでしょうが。
画像は、DUNKの８５年１０月号の、ファーストビデオのレポートです。
５ページに渡って載っているレポートの、１ページ目です。
７月号で楽しみと言っていた、スイス旅行で撮ったビデオです。
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