
「素顔のシャッターチャンス」から、「女の体をまるく撮れ」の2ページ目です。
中央のカットは、深野晴美でしょう。初掲載になります。
(49ページ目の更に続き)
あまりにも分厚い左の大容量ミルクタンクの上パイが、右の上パイに、覆い被さるかのように
伸し掛かり、それに片乳だけで推定1.1キロもある重量級ミルクタンクの巨大重量まで
伸し掛かっているので、胸の谷間が、尋常ではない深さと長さを持っているのも、納得出来ます。
左右の大容量ミルクタンクの上パイとも、ピーク時の張りと超大容量を併せ持っていた、
85年後半の、推定Iカップもある超特大ミルクタンクの頃を、彷彿とさせます。
撮影の渡辺達生が、深野晴美を撮る時は丸みを強調した、と語っていますが、要は、
大容量ミルクタンクを強調したという事でしょう。その丸みを強調するテクニックに、脱帽です。
88年は、顔が美人顔に変身していたので、新境地を開くチャンスだったのかもしれません。
しかし、深野晴美に求められていたのは、相変わらず日本一の超大容量ミルクタンクであり、
茂野幸子が朝倉陽子に改名し、推定Gカップもある大容量バストに増量してきたので、
対抗せざる負えません。渡辺達生のテクニックで、推定Iカップ→推定Gカップに減衰した
大容量ミルクタンクを、大きく見せる事に必死でした。
顔は、化粧をしなくても色っぽかったので、濃い化粧は、クドくなり、逆効果です。
でもこのカットでは、目線が自然なので、濃い化粧でも、救われています。
返信する