深野晴美４

深野晴美３　http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1602713923.....
深野晴美２　http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1552848861.....
深野晴美　　http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1311485948.....
の続きです。

スレ画は、ＧＯＲＯの８８年２月１１日号の、４ページ目の上です。
前スレ４２７に載せた、ＧＯＲＯの８７年１１月２６日号の５ページ目にも、
同じカットが載っています。カメラマン渡辺達生の自信作なのでしょう。
私も好きなカットであり、サムネイル画像でも、色っぽさが増した深野晴美の表情と、
推定Ｈカップもある超大容量ミルクタンクの、超巨大容量ぶりが判るので、スレ画に選びました。

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週刊宝石の８８年９月１６日号の、表紙です。

この雑誌には、表紙以外に、深野晴美は載っていません。
美人顔に変身した表情をアピールしたカットで、大人が読む雑誌の表紙を飾っています。

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セクシーフォーカススクープの８８年９月号の、１ページ目です。

３９７に載せたスケジュール通り、８８年６月２５日に、原宿クロコダイルで
「土曜日のアマン」新曲発表ライブ「HARUMIC GIG 88」を行っていて、
翌日すぐに、浅草ＲＯＸ（新星堂）で、サイン会＆握手会を行っています。
その模様を、女性記者が書いた記事です。
男性ファンばかりで、場違いな場所に来てしまったと書いている通り、
事前に深野晴美について、何も知らないで行った事が分かります。

プロフィールの部分は、最初の仕事が「モデル」という事以外、間違いだらけです。
オールナイトフジのアシスタントもしていませんし、アルバムもリリースしていません。
記者は、オールナイトフジの司会をし、アルバムもリリースしている杉本彩と
勘違いしているのでしょうか。確かに杉本彩は、バストを強調した衣装で歌っていますが、
深野晴美と杉本彩では、バストの大きさがまるで違います。

次のページの、こぼれ落ちんばかりの見事な大容量ミルクタンクを見れば、
バスト９０ｃｍ以上あるのは確実で、カップはＥかしらね。と女性記者が思うのは当然なので、
杉本彩との勘違いではないかも。記者が、場違いな場所に取材にいったので、
その後も、６０～６３に載せた宣材等で、プロフィールを調べる気もなく、
いい加減に書いたとしか思えません。女性には、ほとんど興味の無い存在とはいえ、
プロの記者なんだから、もう少し調べてから書いて欲しかったです。

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セクシーフォーカススクープの８８年９月号の、１ページ目の写真です。
白黒なので、色付けしてみました。

サイン会＆握手会で、立ってマイクを持って歌っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
２ページ目で、分厚い生地の服を重ね着している事が判ります。
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
分厚い生地の重ね着した服を、思いっきりグイグイ押し下げている姿が、
マイクを持つ両腕の肘の高さまで、服が押し下げられている姿から手に取るように伝わります。
何という重量級ミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。

そのパワフルな重量感だけではなく、推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、分厚い生地の重ね着した服をパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、凄まじい分厚さで膨れ上がっている姿は、壮観です。
マイクを持つ深野晴美の細い腕では、まるで押さえられず、大容量ミルクタンクが、
あまりに分厚過ぎて、細い腕を斜め前に出さざる負えません。

服のボタンも、分厚く突き出た大容量ミルクタンクに弾き飛ばされないよう、
特大のボタンにしてガードしています。
何という大容量ミルクタンクの分厚さと、巨大容量ぶりでしょう。
細いウェストを締めた幅広のバンドが、その分厚さを、更に強調しています。

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セクシーフォーカススクープの８８年９月号の、２ページ目です。

白黒なので色は判りませんが、分厚い生地の服を重ね着して、
ほんの少し前かがみになって立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級ミルクタンクは、ほんの少し前かがみになるだけで、
その巨大重量が、服にズッシリと伸し掛かります。その巨大重量に任せた力技で、
二重にガードされた分厚い生地の服の胸元をモノともせず、重ね着毎パンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、グイグイ押し下げ、分厚く膨れ上がった立体感溢れる姿は、壮観です。

推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクが、胸全体を覆い尽くしながら、胸全体が
分厚く突き出ているとは、何という大容量ミルクタンクの巨大容量ぶりでしょう。
巨大重量ミルクタンクに押し下げられた服は、重ね着している甲斐もなく、その胸元が
大きく開き、今にもこぼれ落ちんばかりです。その上から、ギュウギュウに詰まっている
深くて長い胸の谷間が、バッチリ見えるサービスをしています。

グングン成長していた、抜群の張りを持つ特大ミルクタンクが、前かがみポーズで、
半減して見えた頃とは逆に、重量級ミルクタンクのズッシリとした巨大な重量感が、
更に増して見えるポーズになっています。深くお辞儀をすると、重量級ミルクタンクの
巨大重量全てが伸し掛かるため、二重にガードされた分厚い生地の服でも、
簡単に引きちぎりかねないので、深いお辞儀は出来ないのでしょう。

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ＤＵＮＫの８８年９月号の、表紙です。

（３８５の続き）
女性記者が書いた記事は、間違いだらけでしたが、バストサイズについて、
「９０ｃｍ以上あるのは、確実ですね。」と、この頃のバストサイズを
私が推定した９１ｃｍと、同じような見方をしています。
公称バストサイズ８６ｃｍを調べなかったのでしょう。先入観無しの女性の鋭い視点で、
本当っぽく見えるバストサイズを言い当てているかのようです。

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ＤＵＮＫの８８年９月号からの記事です。

８４年１２月号、８５年１～５月号にＤＵＮＫに登場していた頃は、ホントにかわゆいアイドル
でした。しかし、事務所にアイドルを売るノウハウが無かったためか、
オナッターズ所属が裏目に出てしまったためか、正統派アイドルの登竜門だった、
月刊明星や月刊平凡、近代映画といった雑誌には、登場出来ませんでした。
当時でも推定Ｇ～Ｈカップもあった超特大ミルクタンクが、正統派アイドルとしては、
許容範囲を超える大きさだったのも、登場出来なかった一因かも知れません。

「キャピキャピと騒がしー高校生から、ドキッと色っぽいオトナの女に変身。」
アイドルからグラビアアイドルへ変身した深野晴美を、見事に表現した言葉です。
さすがはＤＵＮＫ。深野晴美の魅力の変化を、上手く表しています。

ボディの魅力的ブブンをアピールするため、写真探偵団の８６年７月号や、
ビデオ「ヴァージンメモリー～ときめき卒業写真」のジャケットと、同時撮影と思われる、
同じ髪形で、同じタンクトップを着たカットを使用しています。
ピーク時の推定Ｉカップもある超大容量ミルクタンクの頃です。

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ＤＵＮＫの８８年９月号の記事から、写真の拡大版です。角度調整しました。

グレーのタンクトップを着て、右膝を立てて座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。髪型や髪の長さから見て、
写真探偵団の８６年７月号や、ビデオ「ヴァージンメモリー～ときめき卒業写真」の
ジャケットと、同時撮影と思われる、同じタンクトップを着たカットを使用しています。
ピーク時の推定Ｉカップもある超大容量ミルクタンクの頃です。

両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級ミルクタンクは、ほんの少し前かがみになるだけで、
その超巨大重量が、タンクトップに伸し掛かります。超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、ブカブカのタンクトップを、今にもハチキレ寸前に
なるまでパンパンに膨らませ、タンクトップの上端の中央が凹むほど、思いっきり押し出し、
グイグイ押し下げ、とてつもない分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。

あり余る超大容量ミルクタンクの横パイが、押し下げられて開いたタンクトップの脇の下から
大量に溢れ返っている姿から、超大容量ミルクタンクが、斜め下に向かって突き出た
超巨大ロケットオッパイと化している事は、想像に難くないです。
何という超大容量ミルクタンクの、物凄い分厚さと超巨大容量ぶりでしょう。

大きな瞳が、横を向きながら、カメラを見つめている表情も、素敵です。

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ザ・ヒットの８８年９月号の、インタビューの１ページ目です。

「一時期は、デビュー時と比べて、１０キロ以上も痩せちゃったの。」
これだけ痩せれば、超大容量ミルクタンクが減衰するのは、致し方無いですね。
プロフィール上は、体重４９ｋｇ→４８ｋｇと、１ｋｇしか変わっていませんが、
この時が１０キロ痩せて４８ｋｇになったのなら、デビュー時は５８ｋｇあった事になります。

デビュー時でも、身長が１６３ｃｍあったので、それほど太めに見えなくても、
５８ｋｇあったのでしょう。身長が１６２ｃｍと、深野晴美に近い堀江しのぶは、
６０ｋｇ以上は確実にあったのでしょう。ちなみに堀江しのぶのデビュー時は、
体重５２ｋｇと申告しているので、二人とも過少申告でした。

顔の輪郭も、卵型というより丸顔に近く、笑顔以外では深野晴美と判らないような表情でした。
身体や顔が細くなりながらも、ミルクタンクだけは成長し続け、ピーク時は推定Ｉカップもある
超特大ミルクタンクになりましたが、その後、他に痩せるところが無くなり、
推定Ｇカップの大容量ミルクタンクに減衰しました。公称バストサイズ８６ｃｍと、
過少申告を続けていたので、「胸は変わらないけど」と言う事が出来ます。

歌唱力には自信無いけど、レッスンを積んで、以前よりはマシになった、と言っています。
「とにかく以前が以前ですから」と言っている、以前の歌唱は、ナッターズのアルバム
「いい気持」に入っているソロ曲「さびしがりや」で、聞く事が出来ます。

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ザ・ヒットの８８年９月号の、１ページ目の下のカットの拡大版です。

白のワンピースを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、横から撮ったカットです。
推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクは、うつ伏せになっても、
あり余る大容量ミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。

（３８９の続き）
「さびしがりや」は、音程が外れないように恐る恐る囁くように歌っているバラードです。
バラードは、普通、歌唱力に自信がある人が歌うものですが、何を勘違いしたのか、
バラードを歌っています。下手が歌が、余計に下手に聞こえます。ひょっとしたら、
レコーディング前は、自分の歌が上手いと、勘違いしていたのかもしれません。
オナッターズの時は３人で歌うので、歌が下手な事に気が付かなかったそうです。

でも、もしこの時ポップスを歌っていても、武田久美子の二の舞になっていた事でしょう。
武田久美子は、バラードの後ポップスを歌い、歌の下手さがバレました。

「土曜日のアマン」では、レコーディング技術でカバー出来る程度の歌唱力まで、
進歩しました。「でも自分なりの魅力を出していこうと思っているんです。」
菊池桃子のように、歌が下手でも、個性的な声と独特な歌唱法で「自分なりの魅力」を
出せた人は、極少数だったので、その目標は叶いませんでした。
深野晴美も、個性的な甲高い声と独特な歌唱法でしたが、ビジュアルとマッチしませんでした。

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