レス数が 500 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
深野晴美４
▼ページ最下部
深野晴美３ http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1602713923.....
深野晴美２ http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1552848861.....
深野晴美 http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1311485948.....
の続きです。
スレ画は、ＧＯＲＯの８８年２月１１日号の、４ページ目の上です。
前スレ４２７に載せた、ＧＯＲＯの８７年１１月２６日号の５ページ目にも、
同じカットが載っています。カメラマン渡辺達生の自信作なのでしょう。
私も好きなカットであり、サムネイル画像でも、色っぽさが増した深野晴美の表情と、
推定Ｈカップもある超大容量ミルクタンクの、超巨大容量ぶりが判るので、スレ画に選びました。
深野晴美２ http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1552848861.....
深野晴美 http://bbs83.meiwasuisan.com/1980s/1311485948.....
の続きです。
スレ画は、ＧＯＲＯの８８年２月１１日号の、４ページ目の上です。
前スレ４２７に載せた、ＧＯＲＯの８７年１１月２６日号の５ページ目にも、
同じカットが載っています。カメラマン渡辺達生の自信作なのでしょう。
私も好きなカットであり、サムネイル画像でも、色っぽさが増した深野晴美の表情と、
推定Ｈカップもある超大容量ミルクタンクの、超巨大容量ぶりが判るので、スレ画に選びました。
※省略されてます すべて表示...
１２１の続きを貼って行きます。 ＧＯＲＯの８８年８月１１日号から、夏のアルバイトの思い出のモノローグです。
この記事は、前に切り抜きで集めた物ですが、数年前に、青山知可子目当てでこの雑誌を
買った時に、ＧＯＲＯのこの号の記事だったんだ。と判りました。
「昨年はね、三浦海岸に毎週のように行ってバーベキューしてたの。」
８７年夏のバーベキューが楽しくなり、東京から通うのが面倒臭くなって、
横須賀の実家に戻ったのでしょう。
「今年は念願のソロレコードを出したから、私がそのイベントに出るの。」
８８年８月６日の、ラジオ日本「三浦海岸サマーフェスティバル」だと思います。
「アイドル深野晴美は、逗子の海の家でアルバイトをしていました。」
８８年のソロデビューに際し、年齢を１歳若く申告したので、実際は高校３年の時です。
「この話、じつはいまだに事務所の社長も知らないんだけど。」という大胆な事を、
８４年のデビューしたての頃にしていたとは、深野晴美らしいです。
「うち、親がウルサクて、女の子はアルバイトするもんじゃないって、許してくれなかったの。」
そのウルサい親が、名門横須賀学院卒業を条件に、芸能界入りを認めたのは、
生徒会書記や、ソフトボール部キャプテンを、一生懸命している娘の姿を見ていたからでしょう。
ＧＯＲＯの８８年８月１１日号。表紙です。 （２２６の続き）
「これで、親の目をごまかせると思ったワケ。ヘンなヤツ！」
好奇心旺盛な１７歳の頃の自分を、そう表現していました。
海へ行く荷物を持ってスタジオ入りしていた事は、「家出る時から水着を着てきて、
仕事が終わってから（海へ）行くんです。」と、８５年のインタビューでも言っています。
「海の家のひとたちも、グラビアに出るようになって気がついたみたい。」
発行部数が多いプレイボーイ（８４年８月２８日号）でしょうか。
アイドル・ソフトクラブ部の部長・バイトを掛け持ちした忙しい夏のおかげで、
締まった身体になって行きましたが、バストだけは成長し続けたところが、
深野晴美の凄さです。他の幾多のデカパイ・巨乳アイドルは、
仕事が忙しくなって、身体が痩せると、デカパイ・巨乳も縮む人が多かったです。
スーパー写真塾の８８年８月号の、１ページ目です。 青と緑の柄のチューブトップビキニを着て、後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
この雑誌では、推定Ｇカップにサイズダウンした大容量ミルクタンクの実力が、
正直に現れているカットが多いです。中でも、このチューブトップビキニのカットは、
その実力以上に小さく見えます。デカパイタレントにとってのチューブトップビキニは、
そのデカパイを締めつけて、ビキニの上から溢れ返ったバストの容量を競い合うビキニです。
超巨大バストの人は、その超巨大バストを締め付けて、ビキニから溢れ返ったバストの
超大容量が、更に膨張してより超大容量になったバストを楽しむには最適のビキニです。
しかし超が付かない巨大バストでは、それなりの大容量には見えず、容量が減少して
見えるという、デカパイタレントにとっては、その真価を問われる手強いビキニです。
溢れ返った容量が少ないと、ビキニ自体は帯状なので、締め付けられた巨大バストが、
帯状に広がってしまうため、全体で見ると、実力以上に小さく見えてしまいます。
深野晴美も、ピーク時の推定Ｉカップもあった超特大ミルクタンクの頃は、ビキニの上から
溢れ返った超大容量ミルクタンクが、より増量し更に膨張した、信じられない
超大容量ミルクタンクに見えましたが、推定Ｇカップに減少したミルクタンクでは、
推定Ｇカップよりも、更に大容量が減少したかのように見えてしまいます。
スーパー写真塾の８８年８月号の、表紙です。 （２２８の続き）
このカットでも、推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力にせた力技で、チューブトップビキニを、
前にも両横にもパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、グイグイ押し広げていますが、
そのために大容量ミルクタンクの半分が消費され、大容量ミルクタンクの
残り半分ぐらいしか、ビキニの上から溢れ返っていません。大容量ミルクタンクの
残り半分がビキニに包み込まれるという、深野晴美らしからぬカットです。
推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクには、とても見えません。
身体を斜め後ろに倒しているのも、ビキニから溢れ返った大容量ミルクタンクが少なく見える
原因の一つで、故意に、大容量ミルクタンクを小さく見せている意図が、窺われます。
直球勝負の正面カットで勝負するには、無理のあるミルクタンクの大きさに見えます。
下のビキニの、ハイレグを強調する意図のカットだと思います。
推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクでも、デカパイ日本一の座を安定的にキープするには、
無理があると予想したので、大容量ミルクタンクの迫力で圧倒する事を
セールスポイントにする方向から、スレンダーなスタイルの良さを、
セールスポイントにする方向へ、シフトしようとしていたのでしょう。
スーパー写真塾の８８年８月号の、２～３ページ目です。 ベッドで、うつ伏せで寝ているポーズを、横から撮ったカットがメインです。
上腕を垂直に立て、上半身を斜めに起こしても、両乳合わせて推定２.２キロもある
重量級ミルクタンクは、巨大重量過ぎて、どっしりと垂れ落ちながら、余裕でベッドまで達し、
推定Ｇカップもある、あり余る大容量ミルクタンクが、ベッドの上で広がっています。
それでも、推定Ｈカップもあった超大容量ミルクタンクの頃は、超大容量ミルクタンクが、
大量にあり余っていたので、両乳合わせて推定３キロもあった超重量級ミルクタンクが、
ズッシリと重たそうにベッドの上に広がり、大幅に膨張し、超大面積に広がっていました。
（１９１参照）推定Ｇカップの大容量ミルクタンクでは、ベッド上で広がる面積が、
推定Ｈカップの超大容量ミルクタンクの頃より減少しています。
ベッド上でバストトップ周りの広がりが少なくなると、乳首か乳輪が見える危険があるので、
シーツを寄せてバストトップ周りを隠しています。そのため、余計に大容量ミルクタンクが、
小さく見えてしまうと言う悪循環に陥っています。
モノローグでは、小さい頃は走るのが苦手だったのに、社会人になってから陸上部に入って走り、
結構早いと言っています。負けず嫌いの性格が出ています。
高校の頃は、ストレス解消のために、グラウンドを走っていたそうですが、
社会人になって、ストレス解消の場を求めて、陸上部で走る事にしたと思います。
スーパー写真塾の８８年８月号の２～３ページ目の、右から２番目の拡大版です。 横顔のアップです。美人顔に変身しても、こぢんまりとした鼻なので、
整形はしていない事が、ハッキリ判るカットです。
（２３０の続き）
ピーク時の、推定Ｉカップもあった超特大ミルクタンクの頃は、テレビの運動会に出ても、
その超特大ミルクタンクが前後左右に揺れまくったためか、リレーのトップ走者で
ビリになっていました。８６年正月のレコード会社対抗運動会の時です。
８７年後半に横須賀に戻ってから、毎朝のランニングで、超大容量ミルクタンクを
揺らしまくって消耗させたので、ミルクタンクの超大容量が、推定Ｉカップ→
推定Ｈカップ→推定Ｇカップと減衰してしまいました。
しかし、スポーツブラで揺れをある程度抑えられる大きさの
大容量ミルクタンクになったので、結構早く走れるようになったのでしょう。
それでも８８年夏の水泳大会では、分厚いウェットスーツを着ていても、激しい動きのため、
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級ミルクタンクは、固定出来ませんでした。
スーパー写真塾の８８年８月号の２～３ページ目の、右端の拡大版です。 青と緑の柄のチューブトップビキニを着て、前かがみで立っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
前かがみになると、両乳合わせて推定２.２キロもある重量級ミルクタンクの巨大重量ぶりが、
遺憾なく発揮されます。その巨大重量全体が、チューブトップビキニに
伸し掛かるため、ひとたまりもなく押し下げられてしまいます。
重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニの模様が大きく歪むほど
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し下げ、ズッシリとした
重量感溢れる姿を、満喫出来ます。２２８と比べれば、深野晴美らしい重量級ミルクタンクの
重量感です。推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクの、あり余る大容量ミルクタンクが、
ビキニの上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
２２８と同じチューブトップビキニでも、ボリューム感がまるで違います。
以前、デカパイが更に巨大化すると、前傾姿勢は、デカパイ下部がデカパイ上部の陰に隠れて、
デカパイを小さく見せると書きました。しかし、チューブトップビキニは、デカパイ下部を
締め付けて、デカパイ上部に押し出しているので、この前傾姿勢が活きてきます。
このカットでは、大容量ミルクタンクのたっぷりと溜まっている下パイが上パイ側に大量に逆流し
上パイが大幅に増量してパンパンに膨れ上がるので、下パイが見えなくても小さく見えません。
スーパー写真塾の８８年８月号の２～３ページ目の、左端の拡大版です。 赤のストライプのパジャマ？で隠し、座っているポーズを、横から撮った全身カットです。
真っ直ぐ座っても、推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちるのに、
やや前傾姿勢になっているので、大容量ミルクタンクに引っ掛ける事は、到底出来ません。
滑り落ちないよう、両脇で挟んで支えています。
８５年後半の、抜群の張りを持つ、推定Ｉカップもある超特大ミルクタンクの頃なら、
真っ直ぐ座れば、超巨大ロケットオッパイ化しているので、パジャマを引っ掛ける事は、
余裕で可能だったでしょうが、当時、そんな危険なカットは、要求されても断っていたでしょう。
（２３２の続き）
更に、大容量ミルクタンクの両横を、チューブトップビキニが圧迫しているので、
圧迫された大容量ミルクタンクの横パイが、中央に大量に流れ込み、大容量ミルクタンクの中央が
大幅に増量してパンパンに膨れ上がります。左右の大容量ミルクタンクが、
中央でピッタリと張り付いているため、胸の谷間がギュウギュウに詰まりながら、
深～く長～く続いていて、前傾姿勢で強調された胸の谷間が、更に深く見え、たまりません。
ズボンを脱いでいるポーズなので、細いウェストと幅の広いヒップとの対比が、
前かがみで、より強調されていて、その素晴らしい曲線も楽しめます。
スーパー写真塾の８８年８月号の２～３ページ目の、左から２番目の拡大版です。 青のチューブトップビキニを着て、その上から組み手ブラをして、
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
組み手ブラの下腕で持ち上がった、推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出しても、あり余る大容量ミルクタンクが、
ビキニの上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっているはずです。
それをなんと手ブラで隠しているとは。ビキニがパンパンに膨らんでいるフォルムは、
組み手ブラの手と腕の隙間から、手に取るように伝わりますが、ビキニの上から
大量に溢れ返っている大容量ミルクタンクは、深野晴美の大きな手で、そのほとんどが
隠れています。大容量ミルクタンクの迫力で圧倒するのを諦めてしまったのでしょうか。
大容量ミルクタンクの迫力で勝負するなら、ミルクタンクの大容量がたっぷりと溜まっている
下パイを、ビキニ毎圧迫しながら持ち上げる組み手ブラで、推定Ｇカップもある
大容量ミルクタンクが、目一杯、ビキニの上から溢れ返った姿を見せて欲しかったです。
当時は、茂野幸子が「極限のバスト」「究極のバスト」と言われ、デカパイ日本一の座を
狙っていました。手ブラが得意な深野晴美が、ベテランの維持にかけて、茂野幸子と
ガチンコ対決し、デカパイ日本一の座を死守する姿を、見たかったです。
スーパー写真塾の８８年８月号の、４ページ目の上です。 ベッドで、うつ伏せで寝ているポーズを、やや前方の横から撮ったカットです。
上腕を垂直に立て、上半身を斜めに起こしても、両乳合わせて推定２.２キロもある
重量級ミルクタンクは、巨大重量過ぎて、どっしりと垂れ落ちながら、余裕でベッドまで達し、
あり余る大容量ミルクタンクが、ベッドの上で広がっているのは、２３０と同じです。
それでも、上腕を垂直より若干斜め（８０度ぐらい）にしている分、左の重量級ミルクタンクが、
ベッドに達している分が多いため、ベッドからミルクタンクの大容量が上に逆流し、
推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクの横パイが、パンパンに膨れ上がっていて、
横パイのマシュマロ感が、２３０より上回っています。
後方に、その大部分が隠れて見える右の重量級ミルクタンクの方が、重量感では左より
遥かに上回っています。肩から大きく弧を描くように垂れ始めるそのフォルムは、
途中から急激に角度が垂直になり、延々と垂れ落ちていて、重量級ミルクタンクが、
如何に巨大重量を持っていて、ずっしりと重たいか、実感出来るフォルムです。
その垂れ方のフォルムを後方にして、大部分を隠し、アピールしていない事からも、
重量級ミルクタンクの重量感を、セールスポイントにしていない事が、判ります。
大きな瞳を見開きながら、カメラ目線で見つめる表情は、整った顔立ちの鼻や口と相まって、
実にチャーミングで素敵です。深野晴美の顔の魅力は、やはり大きな瞳です。
スーパー写真塾の８８年８月号の、４ページ目の下です。 ピンク生地に花柄のセーターを着て、横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級ミルクタンクは、真っ直ぐ立つと、
どっしりと垂れ落ちてしまいますが、横に寝ると、水を得た魚のように、
その威力が増大し、大幅に膨張しながら、パンパンに膨らみ切ります。
推定Ｇカップもある大容量ミルクタンクは、肩から肘まで続きながら
超大面積に広がっているため、ピーク時の推定Ｉカップもあった超大容量ミルクタンクに
匹敵するほどであり、超大面積ミルクタンクが健在である事をアピールしています。
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間に挟まれたセーターのシワから、
左の大容量ミルクタンクが、超大面積に広がりながらも、
物凄い分厚さでパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
何という大容量ミルクタンクの、巨大容量ぶりでしょう。右の大容量ミルクタンクを
ギュウギュウに圧迫している、凄まじい重量感溢れる姿も、味わえます。
着衣で、この時期にこれだけ大容量ミルクタンクのボリュームを満喫出来るカットは、貴重です。
陸上部で鍛えた、事な骨盤のヒップ～太ももにかけての下半身も、
横に寝ると強調され、充実しています。
スーパー写真塾の８８年８月号の、４ページ目全体です。 （２３６の続き）
アイドル時代を彷彿とさせる可愛い表情も、この時期としては貴重です。
深野晴美が大好きなピンク色のセーターなので、本人もアイドル時代を
思い出しているのかも知れません。可愛らしさの中に美しさが同居していて、
思わず吸い込まれていきそうな、魅力的な表情です。
個人的には、最も好きな表情であり、この雑誌のベストカットだと思います。
こんなに可愛くて綺麗な顔をしているのに、しかもキャラが目立っているのに、
正統派アイドルとして、その魅力をキチンと評価されなかったのは、
アイドル時代の超大容量ミルクタンクが、推定Ｉカップもあり、
当時の常識を遥かに超える大きさだったためかと思うと、複雑な心境です。
▲ページ最上部
ログサイズ：502 KB 有効レス数：499 削除レス数：2
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
1980年代掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル：深野晴美４