南野陽子２
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が、５００レスを超え、スレ主？から「新スレッドお願いします」との
メッセージがあったので、南野陽子２を立てます。
画像は、ＢＯＭＢの８６年１２月号の、巻頭大特集の１ページ目です。
笑顔のナンノの特徴が良く表れている表情なので、スレ画に選びました。
が、５００レスを超え、スレ主？から「新スレッドお願いします」との
メッセージがあったので、南野陽子２を立てます。
画像は、ＢＯＭＢの８６年１２月号の、巻頭大特集の１ページ目です。
笑顔のナンノの特徴が良く表れている表情なので、スレ画に選びました。
※省略されてます すべて表示...
ハリコの時に他の人が載せた画像です。 エス・ワン・カンパニーを頼りなく思ったナンノは、劇団青年座にも所属し、
テレビドラマのレギュラーに抜擢されました。
しかし、エス・ワン・カンパニーの人と一緒に、テレビ局や雑誌社等の挨拶周りをするも、
その後の仕事が、途絶えてしまうナンノ。
ハリコの時に他の人が載せた画像です。 焦ったナンノは、単身でテレビ局や雑誌社を再度訪れ、「私に合う仕事って何ですか」と
聞いて回りました。時には、「あなた達がプロなら、こんな私でも売り出す事が出来るはず。」
とも言ったそうです。クラスメートの本田美奈子の挨拶周りに便乗する事もありました。
そんなナンノの積極性の甲斐があり、デラックスマガジンの巻頭特集に抜擢され、
注目されます。その中には、「スケバン刑事Ⅱ」の主役を探していた人もいました。
ハリコの時に他の人が載せた画像です。 堂々と歌っているナンノですが、初めてのレコーディングの時は、
恥ずかしすぎてなかなか歌えませんでした。
３日間レコーディング・スタジオを確保していましたが、３日目になっても歌えず、
最後にはスタッフ全員で歌い、1人づつ離れていって、
最後にナンノのソロが完成したそうです。
レコーディングに立ち会った作詞家の康珍化が、デビュー曲の最初のタイトル
「天使のハンカチーフ」を、急遽「恥ずかしすぎて」に変更するほどでした。
ＢＯＭＢの８６年１２月号の、１４ページ目です。 マンガの５ページ目になります。
付加価値解説で、「せっせ、せっせとノートに書いていた」のは、
上級生と下級生の間で、密かに行われていた伝統的な交換日記（校則違反）
だった事を、バラしています。
ハリコの時に他の人が載せた画像です。 １３ｔｈシングル「秋からも、そばにいて」で、聖子・明菜に続いて８曲連続オリコン１位を
記録するナンノ。でも、「秋からも、そばにいて」を、ザ・ベストテンで歌った時には、
歌詞を度忘れするハプニングがありました。歌詞が出てこないナンノを見て、
歌詞が書いてある台本を、とっさにスタッフから取り上げ、ナンノに向かって放り投げる
黒柳徹子。しかし閉じてある台本では、どうしようもありません。
画面に映らないよう、スタッフに、はがい締めにされている黒柳徹子を見て、
ますますあがって、その後の歌詞も忘れてしまうナンノ。
マイクを持つ手も震えっぱなしです。最後に「ごめんなさい」と謝りながら、
「ああ、私はもう（芸能人生が）終わった」と、思ってしまうナンノでした。
しゃんばらの時に他の人が載せた画像です。 髪を切った後なので、９０年代に入ってからの画像でしょう。
９０年前後は、ボディコンが流行ったので、太らないよう意識していたと、言っています。
９２年に主演した映画「私を抱いて、そしてキスして」では、ＡＩＳ患者役なので、
胸がペッチャンコになるほど、痩せて取り組んだそうです。
ハリコの時に他の人が載せた画像です。 これも、髪を後ろで束ねてるので、８０年代かな？
（６１の文章の続き）
こうして、８０年代は痩せてしまう生活、４０歳ぐらいまでは、
太らないよう意識した生活を送っていたナンノですが、
４０歳を超えてからは、自分を許し、１日ご飯４杯、寝る前にスナック菓子を食べながら、
のんびりテレビを見るのが至福の時という生活に変わりました。
なので、幾分ふっくらしたナンノですが、
「成長したの」と、ウィットに富んだ答えをしています。
ＢＯＭＢの８６年１２月号の、１５ページ目です。 マンガの６ページ目になります。
交換日記には、物々交換の役目も果たしていました。
修学旅行やキャンプ等の行事では、高級品のプレゼントはお返しが大変になるので、
無難な物が好まれていたようです。
ハリコの時に他の人が載せた画像です。 ９１年夏のシングル「夏のオバカさん」の広告です。
他のサイトに貼った画像のアップが終わったので、次回からはペースダウンし、
週１枚のぺースで、新規に自炊した画像を貼って行きます。
６９の訂正：１５ページ目→１６ページ目 ７３の訂正：１６ページ目→１７ページ目
ＢＯＭＢの８６年１２月号の、１８ページ目です。
ドラマ版「スケバン刑事Ⅱ」のメモリアルです。（次ページも）
ドラマ準備中の頃は、鉄仮面を被らせると決まったら、
ナンノを仰向けに寝かせて、石膏で顔の型を取っていました。
その間、何も出来ないナンノの耳に、スタッフがこれからの展開を討論する声が聞こえ、
これから私は何処に連れて行かれるんだ？と、不安いっぱいのナンノでした。
このスレで、嬉々として貼り付け画像の引用元を記載してるアホって… 『著作権侵害』してる自覚が有るの？
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
ＢＯＭＢの８６年１２月号の、１９ページ目です。 ドラマ版「スケバン刑事Ⅱ」のメモリアルの２ページ目です。
台本が土佐弁になっていなかったから、
関西弁と土佐弁の中間のようになってしまったんですね。
今でも、高知県へ行くと、ヘンな土佐弁を指摘されそうで、
出来だけ行かないようにしているとの事です。
趙合金という設定の鉄仮面は、実際はグラファイトという合金で、
あまり重くないけど、外から叩くと反響が凄く、頭がクラクラするそうです。
去年の秋、霜降り明星のゴールデン８０’ｓという番組に出演した時、
せいやに鉄仮面を被せて、外から叩き、
せいやが反響の凄さにビックリしていました。
↑８０の訂正：８６年１２月号→８６年１１月号 ＢＯＭＢの８６年１１月号の、裏表紙です。
ＢＯＭＢの大特集の裏表紙は、そのアイドルのキャラにマッチしたコスプレ等が多くて、
楽しみだったのですが、この頃から、シングルの告知も増えてきたのが、残念です。
ＢＯＭＢの８６年１２月号の、２０ページ目です。 山田太一脚本のドラマ「時にはいっしょに」のナンノについて、書いてあります。
山田太一のドラマは、面白いドラマと退屈なドラマが極端に分れている
印象がありますが、このドラマは、面白かったです。
ナンノだけではなく、弟役の角田英介も良かったです。この頃は、
ドラマにもよく出ていた永瀬正敏も、ナンノが憧れる先輩役で出演しています。
山田太一も、「キュッとしっかりした女の子」と、ナンノを褒めています。
このスレで、嬉々として貼り付け画像の引用元を記載してるアホって… 『著作権侵害』してる自覚が有るの？
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
ＢＯＭＢの８６年１１月号の、２ページ目です。 後にファッション・デザイナーの一面も持つようになるナンノは、
この頃から、黒の服にチェックのスカートを着ていて、
ファッション・センスが光っています。
なお、１ページ目はスレ画です。
ＢＯＭＢの８６年１２月号の、２１ページ目です。 昨日放送された、１９６７年生まれの芸能人が集まった番組で、
３歳から子役として活躍していた坂上忍が、ナンノと映画「スケバン刑事」で
共演した時の話をしていましたが、その前の「時にはいっしょに」でも、
しっかり共演しているんですね。（STORYを参照）
ちなみにこの番組では、有森也実が初出演したドラマ「中卒・東大一直線」の
オーディションに、ナンノも応募し、落ちたと言っていました。
半年後の「名門私立女子高校」では、初ドラマのナンノと共演しています。
ＢＯＭＢの８６年１１月号の、４～５ページ目です。 ナンノに、カメラ目線で見つめられると、その美貌さにドキドキします。
同じ綺麗なアイドルでも、ミポリンは美人、ナンノは美貌という言葉が、
ピッタリだと思います。それは、ミポリンが顔だけではなく、
動作全体が美人であり、ナンノは顔が美貌に溢れていても、
その動作や発言が、アイドルそのものだからです。
ＢＯＭＢの８６年１１月号の、２３ページ目です。 ２ndアルバム「ヴァージナル」の、本人自身による全曲解説の２ページ目です。
先週金曜日のNHK（Eテレ）の「ハートネットＴＶ」見ました。
昨年亡くなった父親の介護について、赤裸々に告白していました。
２０１１年に母親が亡くなり、神戸で一人になった父親は落ち込んでいましたが、
東京で、娘のナンノと一緒に暮らす事には、なかなか首を縦に振らなかったとの事。
ナンノが、自分が父親を心配するあまり、仕事にも集中出来ない。
と、自分を悪者にしても父親を東京に連れて来たいという願いに、
頑固な父親もついに首を縦に振ったそうです。（続きは、次回）
ＢＯＭＢの８６年１１月号の、６ページ目です。 「ハートネットＴＶ」の続き。父親を説得した言葉は、
「神戸の家が無くなる訳じゃない。私が住んでいる家と、２つ家があるんだから、
一緒に住むのが嫌になったら、神戸の家に戻る事も出来る。」でした。
体の一部が不自由になった父親は、ナンノと一緒に住み始めます。
その頃ナンノは、ＴＶのレギュラーを持ち、忙しく働いていました。
芸能人なので、生活も不規則です。規則正しい生活の父親に合わせるには、無理がありました。
また、その頃からナンノに、更年期障害の症状が現れてしまい、
その症状のためもあって、父親との口論が絶えなかったそうです。
お互い口の立つ者同士であり、関西弁で口論するので、
周りには激しくののしり合っているように見えた。との事。
これ以上一緒に暮らすと、近いうちに爆発すると思ったナンノは、ある決断をします。
ＢＯＭＢの８６年１１月号の、２４ページ目です。 インタビューが、４ページに渡って載っています。
家に帰ると、疲れてバタンキューかと思ったら、意外にいろいろとやっているみたいです。
（「スケバン刑事Ⅱ」の撮影が終わって、「時にはいっしょに」の撮影が、
ビデオなので、時間の余裕が出来たのかも知れません。）
ステレオかけながら、テレビ（プロ野球ニュース）を見ているそうです。
２０００年代に入って、休みの日はテレビ見ながら気ままに生活していると
言っていたナンノですが、この頃から「プロ野球ニュース」の画像を見るだけで、
やっているコーナーから、時刻が分かるほど、テレビマニアだったようです。
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