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平凡パンチの87年2月12日号の、4ページ目(341)の上の拡大版です。
透明なクッション(浮袋)の上で、うつ伏せになっているポーズの、直球勝負の正面カットです。
身体をのけ反らせながら、上半身の全体重を、ピーク時の推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクに伸し掛けています。圧迫された超大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、クッションを押し潰そうとしていますが、
同じくパンパンに膨れ上がったクッションの凹凸が、押し返しています。
まるで超大容量ミルクタンクとクッションが、その押し出す圧力を、
ガチンコ対決しているように見え、たまりません。超大容量ミルクタンクと、
クッションの凸凹も、その超巨大さを、ガチンコ対決しているように見えます。
超大容量ミルクタンクが、クッションの凸凹に負けまいと、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がりながら、両横にも大きく広がり、脇の下まで埋め尽くしているフォルムに、
圧倒されます。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。まさか、
クッションの凸凹と勝負しているウルトラ超大容量ミルクタンクの雄姿を、堪能出来るとは。
グッドモーニングで鍛えられたサービス精神と、グラビアアイドルとしての決意の賜物です。
1年半前の、抜群の張りと超大容量を併せ持っていた頃の超特大ミルクタンクなら、
クッションにも勝つほどの圧力だったでしょうが、ピーク時の超大容量は維持していても、
張りが衰え始めてきた頃なので、互角の勝負をしています。
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