アサ芸11月19日から
華やかな舞台を演出した「歌姫たち」は、女優としても抜群の表現力を誇った。
それは、「濃密ベッドシーン」においても、いかんなく発揮された。
とりわけ、女性歌手で初めてレコード大賞を連覇(85〜86年)した中森明菜は、93年のスペシャルドラマ「悪女II サンテミリオン殺人事件」(フジテレビ系)で、保阪尚希を相手に濃密なベッドシーンを見せた。
「ベッドの中で服を着ていたら不自然でしょ」当時、明菜が撮影に臨んで言った“女優魂”であり、年下の恋人という設定の保阪を完全にリードしていた。
そして、大興奮のベッドシーン。
もう会わないと決めた保坂の家に来てしまった明菜。
見つめ合ううちに、体がほてりいても立ってもいられなくなった明菜は、
自らロングドレスを下ろし、黒の下着で隠した自慢の肉体を保坂に向ける。
興奮した保坂は、口で明菜の黒のブラジャーを剥ぎ取るように取ると、 明菜のバストにむしゃぶりつく。
明菜が身をよじって歓喜する度に、真っ白な乳房があらわに。
更に続く保坂の激しい吸いつきに、明菜の乳房が揺れたり、つぶされたり・・・。
そして感じまくった明菜が上になって、バストを保坂に押し付けるように悶えまくる。
乳首こそ見えないが、明菜のお餅のような透き通る白い肌と、長く伸びた釣鐘型のバストの美しさは随一。
「ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅちゅちゅ」
執拗に乳房にしゃぶりつく保坂に、明菜は身悶え、「あっ、あっ、あああん・・・」とあえぐ。
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