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深野晴美
▼ページ最下部
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「しゃんばら」教えてくれて、ありがとうございます。
閉鎖されたハリコ・ぼくらの秘密基地・そしてここ以外に、もう一つあった記憶はあるのですが、
名前を思い出せませんでした。「画像掲示板」で検索しても出てきませんでした。
宣伝画像がしつこいのは、「がきんこ」です。
今日「しゃんばら」の「90年代グラビアアイドル」というスレに、池上れいこと藤崎仁美を1枚づつ貼ってきました。
ファイル名を半角英文字に直したり、ファイルサイズを若干縮小する必要がある事が、分かりました。
保存期間が長いここで、出来れば続けたいのですが、レスが無ければ移るしかないです。
>>77
「しゃんばら」に貼れば、また綺麗なオリジナルスキャンが見れるのでしょうか。
>>80
ご指摘、ありがとうございます。「他の人の画像アップも中止します。」は撤回します。
これは、スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの4ページ目です。
スーパー写真塾の85年8月号の表紙は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/Aqv0N

>アドブロック関連のアドオン
も知らなかったので、教えていただき、ありがとうございます。
調べたら、IEの場合はプログラムをインストールする必要があるので、
せっかく教えて頂いたのだから、時間があるときにインストールしてみます。
でも、「がきんこ」は「しゃんばら」よりも過疎っている感じです。
画像は、スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの4ページ目の上です。
ややうつむき気味の顔を、斜め横から撮った、顔のアップです。
大きな瞳を見開いた時とは違い、半開きにすると、この頃では珍しい憂いを帯びた表情になります。
鼻筋の通った綺麗な鼻・色っぽい唇と、顔の各パーツが素晴らしく、整った顔立ちなので、この表情も魅力的です。
スーパー写真塾の85年8月号の目次に載っているカットは、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/zCrFY

白いTシャツを着て、裾を引っ張り下げながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
膝を立てながら脚を大きく開いて座っているポーズを、遠近法を使って撮っているので、
脚を長く見せるのが狙いカットでしょう。しかし、足まで大きく見えてしまいます。
あるプロフィールに書いてあった23.5cmより、ずっと大きく見えます。
23.5cmは、背の高いアイドルが良く使っていた足のサイズで、
太目のアイドルの体重49kgと同様、アイドルとしてのお約束のリミット値でしょう。
ソフトボールのキャッチャーで、足を踏ん張って座っていたため、足や足の指が発達したのかも知れません。
大きな瞳を輝かせている表情は、口に挟んでいるススキがアクセントになって、
澄ました綺麗な表情を、より魅力的にしています。
スーパー写真塾の85年8月号の裏表紙に載っているカットは、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/4wtVZ

白地に水玉模様のワンピース服を着て、前かがみになったポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある、ピーク時の超重量級ミルクタンクですが、
どっしりと垂れ落ちている訳ではなく、 ワンピース服をパンパンに膨らませながら、
斜め下に向かってグイグイ押し出しているフォルムになっています。
抜群の張りもピーク時だった超特大ミルクタンクの成せる技でしょう。
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの分厚さと、深くて長い胸の谷間を、満喫出来るカットです。
前(カメラ側)を見つめている大きな瞳が素敵な表情ですが、やや上を向きながら、唇を閉じているため、
超特大ミルクタンクを自慢している表情に見えてしまい、困ります。
スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの3ページ目全体は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/ai3Lt
ageときます!

ご協力、ありがとうございます。これで今日も3枚貼れます。
これは、スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの3ページ目の左上です。
ピンクのビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、正面やや上方から撮った全身カットです。
前かがみポーズを正面から撮ると、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクの上パイが、
パンパンに膨れ上がりながら、下パイを隠すので、超大容量ミルクタンクが半減して見えます。
ビキニをグイグイ押し下げながら、その上から大量に溢れ返っている超特大ミルクタンクの上パイが、
パンパンに膨れ上がっているだけで、下パイが隠れて超大容量ミルクタンクが半減して見えても、
大迫力の立体感と重量感を満喫出来るとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
まるでまん丸の大きな瞳に合わせているかのように、鼻や口も丸みを帯びていて、とても可愛い表情です。
スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの1ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/QrtAg

ピンクのビキニを着て、横に寝ながら上半身を斜めに起こしかけているポーズを、
正面やや上方から撮った全身カットです。
デカパイ専用の巨大ビキニですが、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっているので、まるで包み込めません。
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、巨大ビキニをハチキレ寸前になるまで、
パンパンに膨らませ、変形させるほどグイグイ押し出している姿は、壮観です。
あり余る超大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの上にも横にも中央にも縦横無尽に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは圧巻です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、信じられないほど深くて長い姿を、披露しています。
このカットも、大きな瞳を更に大きく見開いています。斜め横から顔を撮っているので、大きな目全体と比べても、
大きな瞳が更に大きく見えて、魅せられます。この雑誌は、笑顔を封印したグラビアが多いのですが、
その分大きな瞳が魅力的な表情が素晴らしく、このカットもその一例です。
スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの2ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/5tPKE
ミルクタンクの人、
続きはimgurなんて誘導するなら、そのままimgurに行ってください
向こうにだってコメント機能はあるんだから
あなた前のところでもスレ主面で牢名主然としたふるまいや
キモチ悪い長文で嫌われてたでしょ
続きはimgurなんて誘導するなら、そのままimgurに行ってください
向こうにだってコメント機能はあるんだから
あなた前のところでもスレ主面で牢名主然としたふるまいや
キモチ悪い長文で嫌われてたでしょ
統失の老人が引っ越されてきたようですね?
コメントがだらだら長いおっさん ここにも来やがったか
読まなきゃいいだろーがこのどアホが
統失だから同じ文章を何度も書くのですね?

この雑誌の表紙は、80年代アイドルスレにアップしています。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280033.jp...
87や88と同じピンクのビキニを着た、同時撮影の未公開カットが、この雑誌に載っています。
両腕を床に付けて、前かがみに座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
やや斜めから撮るだけで、上パイが下パイを隠して半減して見える事なく、
超大容量ミルクタンクの全貌が判ります。
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、
抜群の張りで巨大ビキニをパンパンに膨らませている姿を、堪能出来ます。
それと同時に、両乳合わせて推定3.8キロの超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを持ってしても、重量オーバーで今にも引きちぎれそうなほど、
巨大ビキニを思いっきり押し下げていて、重量感溢れるフォルムが、たまりません。
ギュウギュウに詰まりながら、とんでもなく深くて長い胸の谷間を作っている
ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、厚めの唇が色っぽく、
この頃には珍しいアンニュイな感じの表情です。
撮影場所が、鎌倉のパブロアバレエスクールというアンティークな場所だからでしょうか。

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、横から撮ったバストショットです。
柔らかそうな推定Gカップの大容量ミルクタンクを、 深野晴美の大きな手で寄せているため、
肩から盛り上がり始め、山のように盛り上がっている大容量ミルクタンクが、
何と肘まで達する長〜く続く山を作っている姿は、壮観です。
さすがに高さこそ、ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクが作る山脈バストには及びませんが、
その長さは山脈バストに匹敵するほど、とんでもなく長〜いです。
長〜い2つの山に挟まれた、深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
仰向けになれば、まだまだミルクタンクの凄絶な大容量ぶりを、満喫出来ます。
前(カメラ側)を見つめている表情は、厚めの唇がその色っぽさを増し、
グラビアアイドルらしい表情を作っています。
写真集「Harumic Wonder」の、40〜41ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/PLjBz

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、横の若干上方から撮ったバストショットです。
推定Gカップの大容量ミルクタンクが、肩の付近から盛り上がり始め、
肘まで達するほど長〜く続きながら、山のように盛り上がっているフォルムを、堪能出来ます。
これだけの大面積に広がりながらも、山のように盛り上がれるとは、
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
このカットは若干上方から撮っているため、横から撮った95ほど高い山には見えませんが、
それでも、長〜い2つの山に挟まれた、深くて長い胸の谷間のフォルムは、健在です。
上を向いている表情は、横から撮っているため、高く見える鼻がカッコ良く、
厚めの唇と相まって、グラビアアイドルらしい色っぽい表情を作っています。
写真集「Harumic Wonder」の、44ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/gRyra

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
肩の付近から盛り上がり始め、 肘まで達するほど長〜く続きながら、
山のように盛り上がっている大容量ミルクタンクが、何と横にもパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしている事が判るカットです。深野晴美の大きな手を持ってしても、
その半分も覆いきれず、あり余る大容量ミルクタンクが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、縦にも横にも上にも縦横無尽に広がっている姿は、圧巻です。
細くクビレたウェストと、抜群のプロポーションが、
ミルクタンクの凄絶な大容量ぶりを、更に際立たせているカットです。
真上を見つめている表情は、高く見える鼻と厚めの唇だけではなく、キラリと光る大きな瞳も、
グラビアアイドルらしい色っぽい表情作りに一役買っています。
写真集「Harumic Wonder」の、45ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/NA538

連投規制は各スレにあるのはなく、板毎(ここなら1980年代板)にあるようです。
2〜3日に1回、2枚か3枚ぐらいなら貼れるので、ゆっくり続けて行こうと思います。
しゃんばらは、60でスレが満杯になると、1ヶ月ぐらいで落ちる事と、
文字数制限が厳しく、ハリコの4割ぐらいしか書けないのがネックです。
ここは文字数制限がハリコの7割ぐらいあるので、しゃんばらには移りたくないです。
(なお、今度の土日は都合により、全スレ休みます。)
これは、DUNKの85年8月号の、大西結花のページに載っていたドラマ「家族ジャングル」からのカットです。
初掲載になります。写真があまりにも小さいので、深野晴美の顔が分かりません。
赤のワンピースを着ている人が、顔の輪郭が近い感じがしますが、バストが深野晴美らしくないです。
青のワンピースの人の方が、バストが大きく見え、背も高そうなので、こちらかも知れません。
アイドル玉手箱の、3ページ目の上は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/s1Kat

青緑のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面バストショットです。
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、その抜群の張りで、デカパイ専用の
巨大ビキニを、ハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているため、
正面から撮っても、思いっきり突き出ている、立体感溢れるフォルムを、満喫出来ます。
あり余る超大容量ミルクタンクが、巨大ビキニの上にも両横にも中央にも、縦横無尽に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムに圧倒されます。
バレーボールのように、まん丸に膨れ上がっている超特大ミルクタンクは、その片パイの大きさが、
顔の大きさに匹敵するほどであり、ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、深く長く続いています。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている澄ました表情は、
整った正統派アイドルフェイスに相応しい、可愛らしさと清純さに溢れていて、素敵です。
モノローグでは、「バストがちょっと重たいけど大事にしている。」と、言っています。
推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、「ちょっと」どころではない凄絶な超巨大重量ですが、
この頃は、鍛え上げられた大胸筋とピーク時の抜群の張りで持ち上げられたので、
その超巨大重量にも我慢出来たのでしょう。
喋るな
写真だけ貼っとけ変態
写真だけ貼っとけ変態
お前画像もらってるくせにさ、バカなのか??
いちいちここ来んじゃねえ童貞ハゲ。
いちいちここ来んじゃねえ童貞ハゲ。

青緑のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前からロングで撮った全身カットです。
超特大ミルクタンクが、巨大ビキニが変形するほどグイグイ押し出し、その上からあり余る
超大容量ミルクタンクが、大量に溢れ返っていて、たまりません。巨大ビキニに覆われている面積
よりも、溢れ返っている面積の方が広いとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を見開きながら、やや上を見つめている表情は、
整った正統派アイドルフェイスの中でも、大きな瞳がひときわ目立っていて、魅力的です。
(102の続き)「ちなみにサイズは88でえす。」と言っていますが、84年後半の
推定Eカップの頃から、バストサイズが88cm表記になりました。(86cm表記もあり)
超特大ミルクタンクに成長しても、88cmのままなのは、
90cmの南麻衣子を超えないように配慮したためでしょう。
ピーク時を推定Iカップとすれば、バストサイズは推定98cmという信じられないサイズに
なります。青木裕子が公称Iカップで、ピーク時の深野晴美とかとうれいこが青木裕子と
同じぐらいの超巨大バストなので、推定Iカップと想定します。かとうれいこは、星野麗子時代に
バスト97cm表記があったので、かとうれいこより身長が2〜4cm高い深野晴美なら、
ピーク時のバストサイズを、推定98cmと想定しても構わないでしょう。

「ヤンキーのようで、さびしがり屋のようで、いじ悪のようで、やさしい心を持っている。」
このインタビューだけでなく、他のインタビューや対談でも感じられる性格です。
成清加奈子は、対談で気になる存在になり、後に友達になりました。
「大スターにならなくったっていい。ただなるようになっていったらすごく楽しいだろうなあ。」
周りから大スターになるための勉強や努力の事を口うるさく言われ、反発していたのでしょう。
芸能界デビューして既に1年以上経過し、アイドル歌手への夢が次第に遠のいて行くのを
感じ始めていた頃、成清加奈子と出会い、彼女のようになりたいと思ったのでしょう。
白黒の大きな写真では、アイドルポーズをして、グラビアでは封印していた可愛い笑顔を
見せています。整った顔立ちの正統派アイドルフェイスを持つ深野晴美が、
ハニースマイルを見せれば、A級アイドルに負けない、
典型的なアイドルスマイルの魅力が溢れる表情になる事を、証明しています。
久しぶりに虎に行ったら閉鎖と聞いてびっくり。
案の定明和覗いてみたら年代板の人たちがこっちに引っ越してきていてホッとした。
いろいろ言われてるのは分かるが、貴重な画像の数々をこだわりを持ってうpし続けるみなさんの存在は本当に有難いです。
これからもお願いします。
案の定明和覗いてみたら年代板の人たちがこっちに引っ越してきていてホッとした。
いろいろ言われてるのは分かるが、貴重な画像の数々をこだわりを持ってうpし続けるみなさんの存在は本当に有難いです。
これからもお願いします。

「グッドモーニング」が始まってレギュラー出演を開始したのが、84年4月。
オナッターズが結成されたのが、84年8月。それまでは、「見てね、絶対見てね!」と
友達にアピールしていた目立ちたがり屋の深野晴美でしたが、結成されてからは
「いーや、みんなに内緒にしておこう。」と、バレないように言いませんでした。
グッドモーニングの他のコーナーはすぐ終わるので、オナッターズも同じだと思ったのが、
大きな間違いとなりました。レコードデビューし、デビュー曲がヒットしたので、
抜け出せなくなりました。学校にもバレて、卒業間近なのに退学されられる事になってしまいました。
「そこから出ると撃たれて死んでもしょーがない。」という横須賀米軍基地の領海内にまで入って、
「そのスリルがたまらずにやめられない。」と言って泳いでいたそうです。
深野晴美の過激で大胆な性格が表れているエピソードです。
ノーブラのTシャツで泳いでいた事や、男の人が入って来ても気にしない事、ソフトボールで「強肩」ならぬ
「狂犬」のキャッチャーだった事等、過激で大胆なエピソードが書いてあって、楽しいインタビューです。
中学から高校にかけて、毎日ソフトボールで一緒に汗を流した女の子達との友情があるから、
一度東京で一人暮らしを始めても、2年ぐらいで横須賀に戻ったのでしょう。
>>108
レタッチの方は、「しゃんばら」で活躍されていますよ。

中学・高校と、毎日ソフトボールの練習に打ち込んでいたから、お腹が減って早弁するのは
当たり前ですが、小学生の頃から「トイレでアメを食べてて、そしたら違うクラスのの子に見られて
先生にチクられて、殴られて。」というあたり、さすが悪ガキ軍団の6年1組所属でした。
カレーが一番好きと言っているように、辛いものが好きなので、写真集「Harumic Wonder」の
タイ・ロケでは、辛いものを食べ過ぎて、顔にニキビが出来てしまいました。
テレビ朝日の食堂のカレーを、「おいしい!すっごくおいしい、あそこは15番目ぐらい。」と
言っていて、チェッカーズと会っている事が分かります。
きっと他のA級アイドルとも、食堂で会っていたのでしょう。
映画「(まるきん・まるびの)金魂巻」(井筒和幸監督)はCSで見ましたが、本当に寿司を食べてて、
セリフがよく判りませんでした。ちなみに堀江しのぶも出演していますが、一緒のシーンはありません。
退学されられた後、別の高校に編入して高校4年で卒業するまで、横須賀にいました。
「家から通うのはエライよね。」「それだけが自慢です。」と言っていますが、このインタビューは5月末、
7月ぐらいに東京で、一人暮らしを始める事になります。
アイドル玉手箱の、3ページ目の下は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/G9enP
↑この粘着バカは気にしないで
画像お待ちしております。
画像お待ちしております。
確かにトラはニュー速やドラマ板とかレスも回ってなくて
明らかに過疎ってるのにPV数だけは増えてるスレがあって変なとこだった
そんなとこだから変なのが居着くのか変なのが居着くから過疎るのか
どっちにしても明和では止めてもらいたい sage
明らかに過疎ってるのにPV数だけは増えてるスレがあって変なとこだった
そんなとこだから変なのが居着くのか変なのが居着くから過疎るのか
どっちにしても明和では止めてもらいたい sage

画像(平凡パンチの87年2月12日号の4ページ目の上)付きのレス、ありがとうございます。
深野晴美の画像を貼るのは、新スキャナー版を最後にするので、いままでの集大成的な
長い文章になってしまいます。既に半分以上貼り終えているので、後1年半ぐらいで
終わりにします。しゃんばらは、文字数制限がここより厳しいので、移りません。
(他のレスを含めての私の考え)
2chは文章でのコミュニケーションが主で、リンクしてある画像はあくまで補足。
画像掲示板は画像を貼って、その画像に対しての感想や、関連画像でコミュニケーションする。
imger等の画像管理サイトは、画像のアップロード&ダウンロードが目的。と考えています。
近年、画像掲示板が衰退してきたのは、画像管理サイトと同じ目的の人が多くなったからだと思います。
ハリコ以外に、ぼくらの秘密基地も閉鎖されましたが、私は一度も貼っていません。
ハリコが閉鎖されたのは、115さんの指摘もありますが、1980年代版に限って言えば、
スレのデフォルト表示が勢い順になってから、同じ画像を繰り返し貼って勢いでトップを目指したり、
同じ文章をコピペで沢山のスレに付ける、から上げが横行していたからでしょう。
明和は、板毎に投稿回数が規制されているので、その心配は無いと思います。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、64ページ目(最終ページ)です。

他の雑誌には載っていない、「深野晴美・想い出のアルバム」が見られるページです。
2歳の時に、既にビキニ姿になっています。「この頃からからグラマーだった?
そんな事ないですよォ!」と言っていますが、将来を予感させる恰好です。
成清加奈子との対談の時に、「いるとイヤよ。下はいらない。」と言っている
弟のかずゆきくんとの、5歳の時の2ショットが載っています。
小3の誕生日で歌う姿。年齢から計算すると、天地真理は既に人気が無くなっていた頃です。
でもその二年前の73年は、天地真理人気がピークで、真理ちゃんグッズや冠番組もあったほどです。
アイドル・プロモーションのフォーマットを確立した元祖アイドルであり、
子供にも人気があった事を考えると、小1の頃から好きだったのかも知れません。
深野晴美の高い声に、天地真理の歌い方が合っていたから選んだとも考えられます。
さすがに幼少時代や小学生の頃は、深野晴美らしい面影が見えませんが、
中1の頃から深野晴美らしさが見えてきて、中3の頃にはデビュー後と同じ顔になっています。
グッドモーニングのモノクロクラブは、リハーサル無しだから自然な感じが出ていたのでしょう。
素の深野晴美の表情や仕草が、垣間見えるコーナーでした。

深野晴美が作詞した曲は、最初「パンツの唄」として雑誌で紹介され、
この記事で「わたしのパンツ」に題名が変更された事を知りました。
最終的にはボツになった幻の曲です。結局、プロデューサーのササキトシカツが
作詞・作曲した「さびしがりや」が、深野晴美のソロ曲になりました。
アイドル歌手を目指している深野晴美にとって、「わたしのパンツ」は良くないだろうと、
ササキトシカツが判断してボツにしたのか、単に曲を載せにくい詞だったからボツにしたのか、
今となっては不明です。でも、「わたしのパンツ」が完成した曲になっていれば、
深野晴美の感性が分かったかも知れないと思うと、残念です。

女子プロレスリングに入る事を、親に勧められたそうです。「それが芸能界に入る近道だ。」
と言う親でしたが、芸能界入りに対しては、地元の高校に通う事を条件にしていました。
89年の深野晴美がMVPを獲った水泳大会の棒倒しの時は、攻撃してくる相手チームへの
反撃がすごかったです。中学校までは男の子とばかり遊んでいたからでしょう。
女優(演技する事)が嫌いで、歌手が好き。好き嫌いと、得手不得手は、一致しないものです。
88年のソロデビュー曲「土曜日のアマン」は名曲だと思いますが、その頃、
女優業への道へ進んでいたら、トレンディドラマに欠かせない女優になっていたかも知れません。
89年末に「OH!エルくらぶ」に出演していた時のキャラは、トレンディドラマにピッタリでした。
シブがき隊のヤッくんが好きで、ラジオに出したハガキを読まれて、ハンカチをもらったのだから、
相当のファンだったのでしょう。「そのハンカチそのまま封筒に入ってる。誰にもさわらせてない。」
ファン心理が伝わります。その後、86年正月のレコード会社対抗運動会の時は、深野晴美が
ヤッくんのファンだという事を、ヤッくん本人が知ってて、深野晴美の前をウロウロしていたそうです。
寒い時にプールの撮影があって、「終わってすぐお風呂に入ったんだけど、
すっごく気持ち悪くなって、ゲロはいた。」とか、風邪引いててもビキニで
海に入らなければならなかったり、水着グラビアの撮影は、過酷な仕事です。

★★★★★★★★★★★★★★★ 続き ★★★★★★★★★★★★★
それでは、一人しかいない筈なのにいきなり明和で「会話」が成立し始めたのはなぜか
それは「 自演 」以外には考えられない
本来の人格分裂と長文批判回避のために一人語りが炸裂している状態になっているのだ
ハリコ年代板の長文も主削除があって成立していたもので
批判を排除して同種スレを いくら並べても人は逃げていくばかりで
ユーザーから愛想を尽かされ結局は潰れてしまった
ここもいつまでもこの常軌を逸した粘着を見過ごしていると虎と同様
普通の神経の利用者から敬遠されて潰れてしまうことになりかねない
明和を潰さないためにもこの異常な投稿者は一刻も早く粛清されなければならない
★★★★★★★★★★★★★★★ 以上 ★★★★★★★★★★★★★★★

「夜のアイドル」と言われていましたが、ソフトボールの早朝練習までしていた深野晴美は、
朝型でした。「晴美ちゃんの隣にいると、ネクラな自分までが明るく、
楽しくなってきちゃうような、そんな小悪魔的な魅力を持った女の子です。」
という記述は、深野晴美の魅力を見事に表現していると思います。
後のインタビューでは、「(私のファンは)すごく純なのね。好きな女の子の写真を
定期入れに入れて持って歩くような、そんな男の子がファンなの。」と言っています。
私もネクラなファンの一人でした。当時はデカパイが市民権を得ていなかったので、
ファンである事を言えない人が多かった事でしょう。地下アイドルと言われるようになりました。
バストが大きい事について聞かれても、「何とも思っていない」「自分では大きいと思っていない」
「まわりの友だちも私と同じぐらいの大きさ」「返って小さい方が、めずらしい」と、
否定する答え方をしているのは、アイドル歌手に相応しくないと思っていたからでしょう。
好きな言葉「よくわかんな〜い」は、一言で済んじゃう便利な言葉で、口癖でしたが、
「グッドモーニング」内で連発して流行語にまでなり、その影響で「ガラスの脳」と
言われるまでになったので、出来るだけ使わなくなったそうです。
この雑誌の表紙は、セイント・フォーが飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280049.jp...

デビュー当時の顔については、「すっごい変だった。田舎のイモ娘みたい」と言っています。
確かに、これが深野晴美?と、疑うぐらいの別人に見える表情のカットがありました。
「まっ、今も変ですけどね。」と謙遜していますが、正統派アイドルも顔負けするぐらい、
可愛い顔に磨かれています。芸能界に入った目的のひとつが、磨かれて綺麗になる事なので、
その目的は半分果たされました。この後、顔痩せして美人顔になり、完全に達成されました。
イヤラシイ質問は、オナッターズ三人でのインタビューの時によくありましたが、
「笑ってゴマかします。」と言っているように、深野晴美だけ発言が極端に少ないです。
「去年なんて、ほとんど毎日のように、海へ行ってましたもんね。」
後のインタビューで、海の家のバイトをしていた事をバラします。
バイトがあるので、「家出る時から水着を着て」いたのでしょう。
本当に海が好きだったので、南の島での撮影を楽しんでいました。
マリンスポーツが大好きなのは、サーファーの兄の影響もあるのかも知れません。
「いいえ、海は泳いで遊ぶところです。よーし、今年もガンガン行っちゃお。」
こういうボーイッシュで元気なキャラクター全開のインタビューが、大好きでした。
最後に「食べていながらヤセます。」と言っていますが、この後東京での一人暮らしが始まり、
あんまり食べなくなって痩せた事を、1年後のインタビューで話しています。

この雑誌は創刊号なので、読者からのハガキはありません。
「ハルミのよくわかんな〜い青春相談室」というタイトルで、相談のハガキが来るのかと
心配になりますが、前にオクに出ていて、落札出来なかった85年10月号にも、
同じコーナーがあったので、無事続いていたのでしょう。
「私も一緒にすっごく悩んであげるから、若者諸君、元気を出すんだよおーっ!」
と言うコメントが、効いたのかも知れません。
体育会系で、先輩・後輩の序列を重んじていたので、6歳年上の南麻衣子や、
4歳年上の小川菜摘と、仲良くなれたのは良かったです。
自分からは声をかけられなかったので、二人に妹のように可愛がられていたのでしょう。
二人のフランクな性格や、深野晴美の飾らない性格が、良かったのだと思います。
この雑誌の表紙は、佐野量子が飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280067.jp...
>>129
ビデオ「水の中のピエロ」のパッケージ表紙のアップ、ありがとうございます。

「手紙はやめた方がいいわ。女の子同士で見せ合ってバカにしたりするし、
悪気はないんだけどね、女の子って、ホラ、見栄っぱりだしぃ、
結果的に物的証拠になって周囲からからかわれちゃうと思うの。」
という発言では、本音を語る深野晴美の面目躍如という感じです。
「自分の好きな人が遊び心で付き合ってくれたら、それでも私はいいの。」
好きなタイプが「私のことを好きじゃない人」と他の雑誌で言っているので、
遊び心で付き合う方が、ホッとするのでしょう。
男性の性格を見抜く目がスルドイ事も、他の雑誌で言っていて、
このインタビュアーの男についても、「マジメにしゃべってても何かウラがありそうっていうか、
目つきが変です」と、スルドイ分析をしています。
「肉体的なことや下半身の相談はよくわかんない。私の方が相談したいです。」
と言っていますが、半年後のインタビューでは、童貞についてスルドイ分析をしています。

私の意見を書いておきます。(数年前にハリコでも書いた事です。)ビッグバストで
売り出された彼女達は、プロの立派な被写体です。そのプロの仕事の結果について、
鑑賞する立場の一般人が意見を書いても、誹謗・中傷する内容で無い限り、
何の問題もないはずです。素人を映した画像に、意見を書いている訳ではありません。
彼女達は、本人が望もうが望むまいが、ビッグバストを最大の武器にし、
そのグラビア活動を基盤に、売れていった事は、紛れもない事実です。
本人達の希望が、歌手活動であったり、女優であっても、ダイレクトにその道へ進む事は出来ず、
グラビア活動に頼らざる負えませんでした。
グラビア活動を拒もうとし、事務所がそれを許さないのであれば、芸能界を去ればいいのです。
深野晴美の場合であれば、彼女は何度も(芸能人を)やめようと思ったそうです。
それでもグラビア活動を続けたのは、アイドル歌手への夢を捨て切れなかったからです。
例え不本意な仕事であっても、グラビア活動を続けたからには、
その結果についての意見を受け入れる責任が、プロにはあります。
プロとして立派な被写体であり続けた彼女達が、残してくれた写真集・グラビアは、
今でも光り輝いて見えるので、書き続けています。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、裏表紙カバーです。

この二人も立派なボインですが、そのボインをクローズアップしたグラビア活動は、
正統派アイドルとしての活動の、ほんの一部分にしか過ぎません。
なので、この二人のスレにお邪魔して、バストについて細かく描写する気はありません。
私が、深野晴美を始めとするビッグバストのグラビアアイドル達に出会った時は、既に20歳を
過ぎていました。彼女達を客観的に見られるファンなのは、そのためでしょう。
私は十代の頃に、ある正統派アイドルのファンになり、コンサートに行ったり、
出演するテレビを録音したり(まだビデオを持っていななったため)、
その一挙手一投足に夢中になりました。疑似恋人とも言える存在でした。
しかし今から振り返ると、それは魔法にかかったような状態に思えます。
魔法が解けた今は客観的に見られるので、そのアイドルのスレの内容が下品でも気になりません。
今でもビッグバストのグラビアアイドル達を、疑似恋人と思い、
魔法にかかっている方にとっては、私の文章が不快に思えるのは理解出来るので、
読まないで飛ばして下さい。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、裏カバーの裏に載っている、プロフィールと
イベント・スケジュールです。ソロ歌手として念願のデビューをした貴重な記録です。
>>132
残り10枚あります。少しずつですが、貼っていきます。

両手ブラをして、膝を立てて座っているポーズを、前の近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている下パイを、
両手ブラで思いっきり持ち上げているため、その下パイが上パイ側に逆流して合流し、
推定Gカップのカップサイズでもまだ足りないと思えるほど、大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
胸の谷間から、深野晴美の大きな手でも持ち上げきれなかった大容量ミルクタンクの下パイへと
続くラインが、クッキリと浮かび上がり、凄絶な立体感が手に取るように伝わります。
これだけ立体感溢れるフォルムを作りながらも、あり余る大容量ミルクタンクが、
横に大量に溢れ返り、横パイが今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっていて、
そのフォルムに圧倒されます。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開きながらも、
厚めの唇を半開きにして、色っぽさを醸し出しています。

ほぼ同じポーズを、同じ方向から撮ったカットです。目を瞑っている点が異なります。
横パイがこれだけパンパンに膨れ上がっているカットというのは、この2カットが初めてです。
まるでラグビーボールが二つ胸に付いているかのように、見事な楕円体を描きながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクのフォルムは、圧巻です。
この頃の推定Gカップのミルクタンクの大容量ぶりを、最大限活かしているポーズでしょう。
ピーク時前半の推定Iカップの超特大ミルクタンクの頃は、鍛え上げられた大胸筋と
抜群の張りを持っていたので、こんなに持ち上げる必要がないため、これほど横に広がりません。
ピーク時後半の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの頃に、
強引に両手ブラで持ち上げようすれば、溢れ返った横パイが重すぎて、型崩れを起こします。
推定Gカップの大容量ミルクタンクになったこの頃に、適したポーズでしょう。
それでも、今まで組み手ブラがが多く、露出の多い両手ブラをあまりしてこなかった
深野晴美にとっては、勇気がいるポーズだったと思います。
グラビア撮影時のシャッター音にやっと慣れ、グラビアアイドルとしての自覚が出て来た事と、
念願のソロ歌手デビューが決まった事が、勇気を与えたのかも知れません。

組み手ブラをして、横に寝ながら上半身を斜めうつ伏せ気味に捻っているポーズを、
水平方向から撮ったカットです。
バストトップを隠しているだけで、圧迫していない組み手ブラなので、
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクの左胸が、まるで雪崩込むかのように
右胸側にどっしりと垂れ落ちながらも、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
これだけ重量感がたっぷりありながら、首に付け根付近から脇の下までの広大な面積に渡って、
パンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクが、左下腕にまで覆い被さっています。
大面積だけではなく、分厚さも兼ね備えたミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
横に寝ているカットなので、細いウェストから、幅の広い骨盤がクッキリと浮き上がっている
ヒップにかけてのラインを持つ、抜群のプロポーションも楽しめます。
目を閉じながら上を向いている表情は、厚めの唇とともに、
色っぽさを醸し出しています。

両手ブラをして、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクを、両手ブラで持ち上げようとしていますが、
深野晴美の大きな手を持ってしても、バストトップを隠しながらでは、持ち上がりきれません。
片パイの大きさが、大きな手の3倍近くある大容量ミルクタンクでは、それも当然です。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクが、斜め下に向かってグイグイ突き出ながら、
ミルクタンクの大容量が最も溜まっている下パイが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
上パイ〜胸の谷間〜パンパンに膨れ上がっている下パイまで、長〜く続いているラインが、
その圧倒的な重量感を浮き彫りにしています。それでもあり余る大容量ミルクタンクは、
横パイまでパンパンに膨れ上がっています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、面長になった顔の大きさに匹敵するほどの、
信じられないミルクタンクの大容量ぶりを、余すところなく満喫出来るカットです。
52・53ページ目は、後ろにもたれ掛かっているので、真っ直ぐ立っているこのカットと比べて、
両手ブラで重量級ミルクタンクを持ち上げられた事が、判りました。
目を細めに開きながら、うつ向いている表情は、鼻筋の通った綺麗な鼻から上唇にかけての
フォルムが、深野晴美らしさを表していると同時に、色っぽさを漂わせています。

膝を立てて座っているポーズの、顔からバストまでを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクは、
重すぎて両手ブラでは持ち上げきれないからか、深野晴美の長い脚を使い、
膝を立てて太ももで圧迫しながら、持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、太ももの上にどっしりと伸し掛るだけではなく、
圧迫されて行き場を失った大容量ミルクタンクが、横に大量に流れ込み、
パンパンに膨れ上がった横パイとなって、太ももの上に覆い被さっている姿を、堪能出来ます。
大容量ミルクタンクの重量感と柔らかさが、手に取るように伝わります。
これだけ太ももでギュウギュウに圧迫しても、推定Gカップもある大容量ミルクタンクは、
押し潰されず、あり余る大容量ミルクタンクが、分厚く膨れ上がっている事が、
下パイと太ももの間の距離から判ります。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
カメラ側へ振り向いている表情は、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめていて、
そのキラッとした輝きが、魅力的な表情です。色っぽさを醸し出していても、
深野晴美の表情の魅力は、やはり大きな瞳だと思います。

ベッドにうつ伏せに寝ているポーズの、顔〜左背中の上側を、斜め上から撮ったカットです。
重量級ミルクタンクは背中に隠れて見えませんが、丸めている左肩が浮き上がっている様子から、
うつ伏せになって押し潰そうとしても、潰しきれずに分厚く膨れ上がりながら、
上半身を持ち上げている、凄絶なミルクタンクの大容量ぶりが想像出来るカットです。
斜め上から撮っている表情は、大きな瞳を見開いてはいません。
しかしその澄ました表情は、憂いを帯びていて、思わず息を飲み込むほど綺麗です。
「田舎のイモ娘みたい」と言っていたデビュー当時から、人気アイドルも顔負けするほどの
キュートで可愛い顔に変貌していったアイドル時代。そして顔痩せして美人顔に変身すると、
こんなに綺麗な表情を見せるグラビアアイドルになって行きました。
芸能界に入った目的のひとつである、磨かれて綺麗になる事が、達成された事が分かる表情です。

右膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったほぼ全身のカットです。
右脚を全部写しているため、深野晴美の長い脚は、特に膝から上の太ももが長〜い事が、
ハッキリ判るカットです。これだけ長〜い脚と、どっしりと垂れ落ちる重量級ミルクタンクを
持っているため、若干上半身を前かがみにするだけで、重量級ミルクタンクを、
太ももでギュウギュウに圧迫するほど、持ち上げられる事が判ります。
大容量ミルクタンクの横パイが、これだけ大量に太ももの上に覆い被さっていても、
あり余る大容量ミルクタンクが、57ページ目よりも更に分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
大容量ミルクタンクを、太ももでギュウギュウに圧迫するカットも、この写真集が初めてです。
これまでは、大容量ミルクタンクが太ももに接触するかどうか、ギリギリのカットまででした。
このカットからも、グラビアアイドルとして覚悟を決めた、深野晴美の心境が伝わってきます。
若干上を向いている表情は、自慢している表情を作ろうとしているのかも知れませんが、
やや不安げな心情が、大きな瞳の奥から伝わってきます。

右膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったほぼ全身のカットです。
60ページ目と似たカットですが、若干上を向きながらカメラ側に振り向いていた顔を、
机の方に戻そうとしている途中になっている点が異なります。
60ページ目で、やや不安げな表情が垣間見えたので、撮り直そうとしたカメラマンが、
表情を作り直す前の深野晴美の動きが気に入って、
敢えてボケてもいいから動きのある表情を狙ったのかも知れません。
長〜い脚で、重量級ミルクタンクをギュウギュウに圧迫し、大容量ミルクタンクの横パイが、
これだけ大量に太ももの上に覆い被さっていても、あり余る大容量ミルクタンクが、
60ページ目と同様、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

ベッドにうつ伏せに寝ているポーズの、顔〜左背中の上側を、斜め上から撮ったカットです。
58〜59ページ目と似たカットですが、顔を斜め上に向けている点と、
ライティングが明るくなっている点、肩をあまり丸めていない点が異なります。
重量級ミルクタンクが背中に隠れて見えないのは同じです。うつ伏せになって
押し潰そうとしても潰しきれず、分厚く膨れ上がりながら上半身を持ち上げている、
凄絶なミルクタンクの大容量ぶりが、より持ち上がっている肩から、容易に想像出来ます。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情は、
可愛らしさと綺麗さを併せ持っていて、素晴らしいです。
大きな瞳が横を向いている表情が大好きな私にとっては、この写真集の中で一番好きな表情です。
鼻筋の通った綺麗な鼻も目立ち、明るいライティングが可愛らしさと綺麗さを両立させています。
その明るいライティングで、厚めの唇の色っぽさを抑えているのも、好きな理由のひとつです。
深野晴美の顔は、目鼻立ちがハッキリしているため、濃い化粧をするとクドくなってしまいます。
その点でも、ナチュラルメイクのこの表情は、深野晴美の魅力を引き出していると思います。

写真集「Harumic Wonder」の、63ページ目です。残りは117・133・134に
載せているので、この写真集では最後に載せるカットになります。
ベッドにうつ伏せに寝ているポーズを、ヒップ側の斜め上から撮ったカットです。
大容量バストも顔も隠れていて、深野晴美には珍しくヒップを強調したカットになっています。
初めて見た当時は、深野晴美はヒップも大きい方だと思っていたのですが、ハリコの時に、
「ヒップが小さい」「ウェストが細いから大きく見える」という意見を聞き、なるほどと思いました。
堀江しのぶの画像を上げるようになって、確かに堀江しのぶと比べると見劣りする事も判りました。
それでも横に寝るポーズでは、細いウェストから骨盤の広いヒップにかけてのプロポーションは、
素晴らしいです。深野晴美のヒップの弱点は、横から撮ると厚みに乏しい事が判ってしまう点ですが、
このカットでは、ヒップ側の斜め上から撮る事により、
細いウェストとのコントラストが強調され、厚みのあるヒップに見せる事に成功しています。

広告ページに載っているカットです。初掲載になります。
青のチェックのビキニを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ピーク時の抜群の張りに任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているため、巨大な面積を持っている
ビキニでも生地が足りなくなり、変形しながらグイグイ押し下げられている姿に、圧倒されます。
あり余る超大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を
作り出し、超特大ミルクタンクの立体感を強調していて、そのフォルムがたまりません。
これだけ立体感に溢れながら、超特大ミルクタンクは横にも大きく広がり、横パイがビキニから
大量に溢れ返っています。ミルクタンクの超大容量ぶりには、まったく呆れ返るばかりです。
大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちで
澄ました表情をしていて、後に美人顔に変貌する事を予感させる綺麗な表情です。

同じ青のチェックのビキニを着ていますが、「アイドル玉手箱」の本編では着ていません。
他の雑誌グラビアでも、見ていません。このビキニを着た大きな写真は、存在しないのでしょうか。
このカットは、あぐら座りのポーズの、直球勝負の正面カットです。
145のカットで判るように、巨大なビキニでも包み込めず、大量に溢れ返っている
超大容量ミルクタンクの横パイは、パンパンに膨れ上がっているため、両腕を前に組んで、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクは、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、信じられないほどの長さと深さに達し、
軽く圧迫するだけで、行き場を失った横パイの超大容量ミルクタンクが中央に流れ込みます。
ただでさえ巨大ビキニの中央から大量に溢れ返っている超特大ミルクタンクに、
横パイの超大容量分が加われば、とんでもないフォルムになる事は、一目で判ります。
そのフォルムが、まるで3Dのように今にも飛び出してきそうな立体感を作っていて、圧巻です。
やや顔を斜めに傾けた表情は、大きな瞳をあまり見開かず、その大きな瞳が潤んでいるため、
正統派アイドルフェイスが作る澄ました表情とともに、とても魅力的です。

深野晴美がデビューした84年頃から、男性向けの女性アイドル誌・セクシー系雑誌・
写真投稿誌等の、創刊ラッシュが続き、創刊号に深野晴美が登場する事も多かったです。
この雑誌では、10ページのグラビアが載っています。
当然の事ながら、グラビアは深野晴美の見事な肢体をクローズアップしているため、
可愛い顔のアップはありません。この、目次に載っている小さなカットだけが、
顔のアップです。大きな瞳が横を向いている、大好きな表情です。
この雑誌の表紙は、杉本由美子という人が飾っています。
ここに、表紙をアップしました。 ttps://imgur.com/a/dlpeN

赤のワンピースを着て、椅子にもたれ掛かって斜め後ろに立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げ、あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの両横から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
見事に膨れ上がっている横パイは、その立体感から超特大ミルクタンクの分厚さが、
手に取るように伝わります。また、大きく孤を描きながら、
横に大きく広がっているフォルムは、絶品です。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、その大きな瞳に、
幼さを残しながらも、若干上向き加減の鼻から半開きの色っぽい唇にかけてのラインに、
健康的な女の色気を見せていて、魅力的です。
身体だけでなく、顔の表情もブリリアントです。

横に寝ているポーズを、やや顔の方の斜め上から撮ったカットです。
ピンクのビキニの肩紐を外していますが、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクは、
両乳合わせて推定3.8キロもあるにも関わらず、型崩れを起こさず、パンパンに膨れ上がり、
ビキニをグイグイ押し出しています。何という超特大ミルクタンクの張りの物凄さでしょう。
超特大ミルクタンクの上パイは、首の付け根から急激に膨れ上がっていて、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間は、とんでもなく深くて長いです。
ミルクタンクの張りと超大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
この角度から撮ると、骨盤の広いヒップとともに、
ギュッと締まったウェストの腹筋が鍛えられている事が判ります。
ちょっと顎を出している整った表情からは、意志の強さが伝わってきます。
記事では、深野晴美の健康的な色気について、書いてあります。
それは18歳という若さと、周囲を明るくさせるキャラクターが、可愛らしさと色っぽさが同居した顔や、
超特大ミルクタンクを中心とした抜群のプロポーションと相まって、自然と滲み出ている色気です。
AV女優とは対極に位置する健康的な色気が、榊原郁恵→河合奈保子→堀江しのぶを経て、
深野晴美で頂点を迎え、90年代の巨乳アイドルへ引き継がれていったと思います。

ピンクのチェックのブラウスを着て、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
ピーク時の抜群の張りを持つ、推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、推定15cmもある
高低差を活かして、分厚く膨れ上がっているため、ブカブカのブラウスでさえ、
ボタンが今にも飛び散りそうなほど、思いっきり押し出している姿を、堪能出来ます。
ウェストで締めているスカートに達するまでの、ブラウスの広大な面積を、
パンパンに膨らませている超特大ミルクタンクの立体感は、凄まじい限りです。
一番上のボタンを掛けると、本当にボタンが飛び散ってしまうため、
外しているのかも知れません。
顔を斜めに傾けている表情は、ニッコリとハニースマイルを浮かべていて、素敵です。
大きな瞳をあまり見開いていないので、この角度から撮ると目の下が膨らんでいる事が判ります。
大きな目や瞳を持っている人の特徴であり、深野晴美にも当てはまります。

教えて頂き、ありがとうございます。
録画に失敗しないよう、レコーダー2台に予約しておきました。
確か、社長秘書の役で出演しているドラマで、
90年の誕生日(3月13日)に放送された作品です。
テレビドラマデータベースでは、出演者の14番目に名前がありました。
これでは、レコーダーのキーワード検索で「深野晴美」で検索しても、出てこない訳です。
ビデオで共演した、黒沢ひろみの名前もありました。
画像は、GOROの85年8月22日号から、次号グラビアの予告部分です。
初掲載になります。
渡辺達生に初めて撮ってもらったグラビアですが、
予告の際には撮り下ろしグラビアが間に合わず、他のカットが使われています。

ピンクの横縞模様のノーショルダーの服を着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ピーク時の抜群の張りに任せた力技で、
分厚くて弾力性豊かな生地の服をパンパンに膨らませ、横縞模様を思いっきり歪ませながら、
グイグイ押し出している姿に、圧倒されます。
細いアンダーバストとトップバストとの高低差が推定15cmもある、
分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイと化している超特大ミルクタンクが、
生地の弾力性の限界まで、服を目一杯パンパンに膨らませているため、
ノーショルダーの服でもズリ落ちる心配が全く無いので着たのでしょう。
これだけ凄絶に突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、
服の上から大量に溢れ返り、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
やや上を向いている表情は、大きな瞳をパッチリと見開きながら、横(カメラ側)を見つめていて、
魅力的です。整った顔立ちを形成している目・鼻・口が、小顔に対して大きめである点が、
正統派アイドルフェイスとしての魅力を放っていて、A級アイドルも顔負けです。
特に鼻の下と上唇の間のフォルムが、深野晴美独特の表情を作り、可愛らしさの中に、
色っぽさが滲み出ていて、キュートでチャーミングな表情に彩を加えています。

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
149から判るように大きめのピンクのビキニを着ていますが、組み手ブラをしている
深野晴美の大きな手で、そのほとんどが隠れ、ビキニとしての役割は果たしていません。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、血管が浮き上がるほどパンパンに膨れ上がり、
その大きな手の3倍はありそうなほど凄絶に盛り上がっているフォルムは、壮観です。
超大容量ミルクタンクを寄せたり盛り上げたりせず、ただバストトップを
隠しているだけの組み手ブラなのに、自力で山のように盛り上がっています。
上から撮っているにも関わらず、これだけ物凄い、立体感溢れる盛り上がり方を
見せられるのは、ピーク時の抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクの成せる技です。
ビキニの肩紐を左だけ外していないのは、素晴らしい立体感を強調するためでしょう。
肩や首の付け根付近まで達している超特大ミルクタンクの上パイから、深くて長い胸の谷間にかけて
続いているラインが、クッキリと浮かび上がっていて、その見事なフォルムがたまりません。
ニッコリと笑顔を見せている表情は、幼さを残しながらも、女性らしい優しさが感じられ、
大人の女性へのステップを歩み始めています。

ピンクの横縞模様のノーショルダーの服を着て、横に寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
普通に座っている153のカットでも、凄まじい分厚さを持っているピーク時の
超特大ミルクタンクを、横に寝ながら腕で圧迫すれば、その分厚さは想像を絶します。
床と左腕で圧迫されて行き場を失った超大容量ミルクタンクが、分厚くて弾力性豊かな生地の服を、
引きちぎりそうなほどパンパンに膨らませ、思いっきり前に突き出ているフォルムは、圧巻です。
アンダーバストから背中までの厚みより、アンダーバストからトップバストまでの厚みの方が、
はるかに分厚い超特大ミルクタンクは、深野晴美の細い腕ではとても隠しきれません。
信じられないほど分厚く突き出ているフォルムには、驚かされるばかりです。
服の上から大量に溢れ返り、首の付け根を覆い尽くすほどの、とんでもない溢れ返り方をしている
超大容量ミルクタンクが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
極上のラインを描いて、呆れ返るほど深くて長い胸の谷間へと続いているフォルムは、絶品です。
目を瞑っている表情は、厚めの唇が色っぽさを感じさせ、大人の女性の色気に一歩近づいています。

社長か重役の仲谷昇の秘書役で、出演シーンは3箇所のみ。合わせても1分半ぐらいです。
重要な役の仲谷昇も出演シーンは少ないので、仕方ないでしょう。
少ない出演シーンから、キャプ画を8枚作りました。
上の二枚は、高林鮎子役の眞野あずさが仲谷昇を訪ね、秘書として紹介するシーンからです。
最初は後ろ姿の下半身が写り、その次に右上のカットになって、淡々とセリフを言います。
髪を後ろで束ねて秘書らしくしていますが、大きな瞳で、まだ可愛らしさが残る表情をしています。
秘書らしい服を着ていて、深野晴美らしくない胸の張りだったので、
横から撮っているカットを左上に載せましたが、更に胸の張りが無いように見えます。
GOROの89年10月12日号で、胸の張りが無くなってEカップになったと告白した
その半年後であり、「OH!エルくらぶ」出演中に身体をこわして、ボロボロになった後の
復帰作だと思うので、ミルクタンクの迫力に欠けていても、致し方ないでしょう。
下の二枚は、眞野あずさに仲谷昇の行動記録を説明するシーンです。
座っている所を斜め横から撮っているので、フォーマルな服の上からでも深野晴美らしい
ミルクタンクの分厚さを見せています。特に左下は、若干前かがみになっているので、
ミルクタンクがどっしりと服に伸し掛かり、更に分厚く膨らんでいるミルクタンクを楽しめます。

出ていました。黒沢ひろみも最初の方に少し出ているだけですが、役名はありました。
眞野あずさに事件解決のヒントを与えている役なので、
最初はもっと出演シーンがあり、身体をこわした後なので無理が出来ず、
出演シーンが削られたと考えるのは、ファンのひいき目でしょうか。
4年前はまじめなサスペンスに出たいと言い、その年に本人役で出演しましたが、
この頃は「OH!エルくらぶ」で、やっと私らしい役に巡り会えたと喜んでいた頃です。
サスペンスではなくトレンディードラマのOL役の方が、深野晴美の個性を発揮出来たと思います。
可愛らしい顔立ちと高い声の深野晴美には、秘書役はあまり似合いません。
それでも髪を後ろで束ね、淡々とセリフを言う姿に、努力の跡が窺えます。
しかし、もっと表現力のある女優にステップアップし始めている頃だったので、
身体をこわして、そのチャンスが遠のいた事が残念です。
キャプ画の上二枚は、156の下二枚の続きです。左上の視線を下に向けているカットより、
右上の前を向いて話しているカットの方が、意志の強さを感じさせる大きな瞳が
魅力的な表情をしていて、晴美ファンとしては、このドラマの一番の収穫でした。
下の2枚は、クライマックスで眞野あずさが、深野晴美が止めるのを聞かず、
仲谷昇を訴えるシーンです。秘書なので「君は下がって」と言われ、画面から消えてしまいます。

(大ベッピンの85年8月号の10ページ目は、後で載せます。)
片手ブラをして、前かがみでしゃがんでいるポーズを、正面から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちながら、太ももの上に重そうに広がっているミルクタンクが、
ロングヘアーと右脚に隠れながらも、その間から垣間見えていて、ソソられます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、22歳になった大人の色気を醸し出しています。
深野晴美の写真集を、纏めておきます。
1、85年9月15日発行の「エデンの海」。撮影に1年間かけた写真集。
推定Eカップのミルクタンクが、ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ、
推定Iカップの超特大ミルクタンクへと成長していく姿を、たっぷり楽しめます。
2、86年12月25日発行の「風を超えて」。推定Iカップのピーク時の超大容量ミルクタンク
を維持しながらも、両乳合わせて推定3.8キロもある超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちてきた頃です。唯一の公認ヌードカットあり。
3、87年3月25日発行の「マドンナメイト文庫写真集」。ピーク時の超重量級ミルクタンクと
可愛い表情の両方を楽しめる最後の写真集です。
253ページもあり、カット数も豊富で、私の一番好きな写真集です。

表紙カバーと同じカットの露光違い?が、載っています。初掲載になります。
深野晴美の写真集の纏めの続きです。
4、88年4月30日発行の「Harumic Wonder」。推定Gカップの大容量ミルクタンクに
サイズダウンし、両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクになった頃です。
ピーク時の超重量級ミルクタンクでは重すぎて出来なかった大胆ポーズに挑戦しています。
5、89年10月15日発行の「CHAPTER-2」。本人が、胸の張りが無くなってEカップになった
と告白した頃です。しかしカットによっては、とてもEカップとは思えない大容量ぶりを
発揮しています。JIS規格ではEカップでも、容量的には推定Fカップはあると思います。
6、90年2月20日発行の「ビッグマン写真集」。89年11月25日に発売された最後のビデオ
「おッビックトップ」と同時撮影された最後の写真集です。深野晴美のグラビア活動の
集大成ともいえる写真集で、実質的なグラビア活動の最後にもなりました。
7、99年2月15日発行の「Breeze of Coler」。「ビッグマン写真集」の未公開カットを集めた
写真集が、グラビア引退の9年後に出版され、根強い人気を感じました。「ビッグマン写真集」
と同様、柔らかさが増した推定Fカップのミルクタンクと、美しく変身した表情を楽しめます。

白のビキニの上からヒョウ柄の服を着て、木の根に腰掛けているポーズを、
正面から撮ったカットです。
服を思いっきりパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているミルクタンクの、
分厚く膨れ上がっている立体感は、とてもEカップとは思えません。
JIS規格は、裸で立っている状態でトップバストとアンダーバストを測った時の差なので、
柔らかさが増してどっしりと垂れ落ち、下パイがパンパンに膨らんでいる深野晴美の、
この頃のミルクタンクは、JIS規格上はEカップのカップサイズだったのでしょう。
しかし巨大ビキニや巨大ブラジャーで、どっしりと垂れ落ちているミルクタンクを持ち上げれば、
パンパンに膨らんでいる下パイの大容量が、ミルクタンク全体に行き渡り、
JIS規格のEカップを凌駕する、推定Fカップの大容量ミルクタンクに変身します。
本人も、Eカップ・ブラジャーではキツイ場合もあると言っています。
このカットでも、細いウェストで締めている服が、ミルクタンクに向かって急激に分厚く
膨れ上がっていくフォルムが、服に出来ているシワや、ヒョウ柄の歪み方から、
手に取るように伝わります。Eカップバストの容量ではとても出せない、
凄絶な立体感に溢れている大容量ミルクタンクの姿を、満喫出来ます。
横を向いている表情は、清々しさに溢れていて、凄絶な立体感のミルクタンクと対照的です。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
パンパンに膨れ上がっているミルクタンクが、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
ビキニの下側が浮き上がるほどグイグイ押し出している姿は、壮観です。
ビキニの中央から大量にミルクタンクが溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている
このカットも、Eカップバストの容量ではとても出せない膨れ上がり方をしています。
推定Fカップでも足りないと思えるような大容量ミルクタンクは、そのあり余る大容量が、
ビキニの外側からも溢れ反っています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵するほどの大容量ミルクタンクの姿に、圧倒されます。
立っているポーズでは、あくまでも直球勝負の正面カットにこだわるカットが多い事から、
大容量ミルクタンクで勝負してきた深野晴美の意地が感じられるカットです。
大きな瞳が若干下側を向いている表情は、その潤んだ瞳が魅力的です。濃い眉毛は、
この時代の流行のメイクですが、目鼻立ちの綺麗な深野晴美には、あまり似合わない感じです。

同じビキニを着て、立っているポーズを、正面に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Fカップのミルクタンクは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクですが、
右腕を大きく上げて、思いっきり胸を張っているこのポーズをすれば、
巨大なビキニで持ち上げる事が可能な重量である事が判ります。
下パイに溜まっていたミルクタンクの大容量が、持ち上がりすぎて大面積のミルクタンク全体に
拡散しているため、ミルクタンクの分厚さが多少衰えて見えます。
本人が、胸の張りが無くなったと告白している通り、推定Fカップのミルクタンクの張りの
限界を感じるカットです。それでも、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
巨大なビキニの中央や両横から溢れ反っているミルクタンクの大面積ぶりを、堪能出来ます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を細めていますが、
整った顔立ちの美人顔が、活かされていて素敵です。

同じビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
柔らかさが増しているミルクタンクは、巨大なビキニでも盛り上げきれず、
雪崩打つかのように脇の下に大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは圧巻です。脇の下に出来ている激しいシワから、
その膨れ上がり方の物凄さが手に取るように伝わります。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんなとんでもない大容量が残っていたのでしょう。
多分、下パイに溜まっていた大容量のミルクタンクが雪崩落ちたと思います。
その証拠に、巨大ビキニの下側がパンパンには膨らんでいません。
まん丸に膨れ上がっている大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの3倍はありそうな
信じられない大きさに膨れ上がり、片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵するほどです。
とてもEカップとは思えず、推定Fカップでも足りないと思えるほどの
ミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
目を瞑って上を向いている表情は、目鼻立ちのハッキリした整った顔立ちの美人顔が、
映える表情をしていて、魅力的です。

組み手ブラをして座っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている
下パイを、組み手ブラをしている両腕の上に乗せて持ち上げています。
そのためパンパンに膨れ上がったミルクタンクの下パイが、ロケットオッパイのように
分厚く突き出ているフォルムが、たまりません。
組み手ブラをしている手の位置から、ロケットオッパイが、如何にに分厚く突き出ているか、
手に取るように伝わります。ミルクタンクの上パイから、ロケットオッパイの下パイに向かって、
急激に分厚く膨れ上がって行くフォルムは、絶品です。
前(カメラ側)に向かって振り向いている表情は、紫の口紅をつけた厚めの唇が、
色っぽさを醸し出しています。

組み手ブラをして立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両肩を前に向かって捻っているため、ミルクタンクは前に近い斜め前から撮る方向になります。
上パイから下パイに向かって、ミルクタンクが急激に分厚く膨れ上がって行くフォルムは、
左のミルクタンクのフォルムから、手に取るように伝わります。
立体感溢れるミルクのタンクのフォルムを、堪能出来ます。
しかしミルクタンク全体の大きさは、深野晴美の大きな手の2倍程度しかなく、
3〜4倍はあったピーク時の超大容量ミルクタンクの頃と比べると、容量の減衰は否めません。
JIS規格におけるEカップ、容量的に見ても推定Fカップのミルクタンクの、
大きさの限界が表れているカットです。深野晴美の得意ポーズである組み手ブラの正面カットは、
超大容量ミルクタンクを更に強調出来ますが、容量が減衰したミルクタンクは、
更に小さく見えてしまうという、両刃の剣とも言えるポーズです。
下を向いている表情は、大きな瞳をアピールしなくても、美人顔に変貌した顔の輪郭や、
整った目・鼻・口が絶妙に配置された、綺麗な表情の魅力が出る事を、証明しています。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、顔の方の斜め上から撮ったカットです。
重量級ミルクタンクの左胸が、右胸に向かってどっしりと垂れ落ちるのを防ぐため、
左手で、左の重量級ミルクタンクを持ち上げているポーズです。
持ち上がった左の重量級ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がりながら、
持ち上げている左手をグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
胸の谷間の深さから、ミルクタンクの物凄い分厚さが、容易に伝わってきます。
それでもあり余る大容量ミルクタンクは、脇の下にまで溢れ返り、盛り上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップのミルクタンクは、
撮り方やポーズの工夫によって、まだまだ大容量ミルクタンクに見える事が、判ります。
どっしりと垂れ落ちている右のミルクタンクも、分厚さと重量感を上手く伝えています。
上を向いている表情は、目を細めて、紫の厚めの唇で、色っぽさを強調しています。

両手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、頭の方から水平方向に撮ったカットです。
柔らかさが増している重量級ミルクタンクは、山のように盛り上がりながらも、
自身の大重量を支えきれず、あり余る大容量ミルクタンクが、雪崩打つかのように
脇の下に大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
肩から盛り上がり始めている大容量ミルクタンクの約半分が、山のように盛り上がり、
残り約半分が、脇の下の方へ雪崩落ちているフォルムが、この方向から撮ると、
手に取るように伝わり、とろけるような柔らかさが伝わるフォルムに、ソソられます。
ピーク時の半分弱にまで衰退した推定Fカップのミルクタンクの容量で、組み手ブラで
盛り上げても、ピーク時の山脈バストの高さや長さに遠く及ばない事は明らかです。
そのため組み手ブラを両手ブラに変えて、ミルクタンクが作る山の高さよりも、
脇の下に大量に溢れ返っているミルクタンクの柔らかさを強調したポーズが、成功しました。
これまで組み手ブラを多用してきましたが、165で判るように推定Fカップのミルクタンクでは、
ミルクタンクが大容量に見えません。そこでこの写真集以降は両手ブラや片手ブラを多用しています。
後に手ブラ・クィーンと言われる深野晴美の真骨頂が、この路線変更に表れています。
頭の方から撮った表情は、美人顔に変貌したシャープな顔の輪郭が魅力的で、
整った顔立ちの魅力を、更に倍増しています。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、ほぼ水平方向から撮ったカットです。
バストトップを隠すだけで、あまり持ち上げていない片手ブラなので、
右の重量級ミルクタンクが、左の重量級ミルクタンクの方へ、雪崩落ちるかのように、
どっしりと垂れ落ちていて、その重量感溢れるフォルムを、堪能出来ます。
左の重量級ミルクタンクは、下にへばり付くかのようにどっしりと垂れ落ち、
肘よりも長く下に横たわっています。右の重量級ミルクタンクも、
首の付け根付近から、肘よりも長く続いていて、左に勝るとも劣らない長さです。
その長〜く続く胸の谷間のラインが、右の重量級ミルクタンク全体で、
左の重量級ミルクタンクに覆いかぶさるかのように、延々と続いていて、
その凄絶な重量感と大容量ぶりに、圧倒されます。
165では、深野晴美の大きな手の2倍程度にしか見えなかったミルクタンクですが、
このカットでは、3倍はありそうな大容量ミルクタンクに膨れ上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。横に寝ているポーズなので、
幅の広いヒップとウェストの落差が作る、抜群のプロポーションも楽しめます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開いてはいませんが、
整った顔立ちの美人顔で澄ました表情をすれば、透明感のある美しさが際立ちます。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちて、下にへばり付いている左の重量級ミルクタンクは、
やはり肩の付近から始まり、肘を超えるほど延々と続く、とんでもない長さがある事が、
ハッキリ判るカットです。これだけ長〜く伸びてしまうと、ミルクタンクの容量が、
伸びる方向に消費され、薄っぺらくなるかと思いきや、脇の下の広大な空間を埋め尽くすほど、
分厚く膨れ上がっています。しかもあり余る大容量ミルクタンクは、横にも広がるほどの
立体感を見せています。とても推定Fカップの容量のミルクタンクとは思えないような
ミルクタンクの大容量ぶりを、満喫出来ます。
右のミルクタンクも、深野晴美の大きな手の3倍はありそうなほど、
パンパンに膨れ上がっています。肩を斜め上に傾けているポーズなので、
どっしりと垂れ落ちていたミルクタンクの大容量が、パンパンに膨れ上がる分に加わり、
ミルクタンクの重量感よりも、大容量ぶりをアピールしたカットになっています。
片手ブラも、組み手ブラと比べて、推定Fカップの容量のミルクタンクを、
より大容量に見せるポーズである事を、証明するカットです。
斜め上を向いている表情は、紫の厚めの唇が、色っぽさを強調しています。

オナッターズへのインタビューが、3ページに渡って載っていますが、
前半はオナニーの話ばかりなので、ハニーはほとんど話していません。
マニー90cmのCカップ、ハニー88cmのCカップ、ナニー84cmのBカップで、
平均バスト87.3cmのCカップとの事です。
この時ハニーは、ピーク時の推定98cmのIカップもある超特大ミルクタンクだったので、
この推定で計算すると、平均バスト90.6cmと90cm代に乗り、平均Eカップになりますが、
ハニーひとりが目立つのは、オナッターズとして釣り合いが取れなくなってしまいます。
この雑誌の表紙は、本田美奈子が飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280085.jp...
「揺れるボイン」と書いてある田中こずえは、深野晴美と同い年であり、
同時期に活躍したヌードモデルで、一緒の雑誌に載る事も度々ありました。
深野晴美と同じくバスト88cmを申告していましたが、
深野晴美の超特大ミルクタンクと比べると、雲泥の差がありました。

ハニーの第一声が「オナニーの話、つまんな〜い。」
本人はあくまでCカップと過小申告していますが、凄絶なオッパイである事は周知の事なので、
プロフィールにもそう書いてあります。晴美チャンに合わせてオッパイの話に移ると、
ナニーが、ハニーのオッパイをひとつもらって、残りのひとつを2つに分ける話をします。
この話は、グッドモーニングでも言っていたと、記憶しています。
もし推定98cmのIカップもあるハニーの超特大ミルクタンクを、ナニーに半分分け与える事が
出来るとすれば、ナニーは推定91cmのF〜Gカップとなり、マニーを超えてします。
ワキ毛の話になると、ガゼンもり上がるハニー。84年、ワキ毛の処理が不十分だった時に
グラビア撮影があったので、それ以来ラブラブシェーバーを愛用しているのでしょうか。

「3人ともアソコの毛は控えめです。」とマニーが言っているように、
ハニーも薄かったようです。後に、パイパン(毛が無い)疑惑が起こりましたが、
薄いけどちゃんとあると言っていました。
「ファーストキスを海でしたい」と言うハニーに、シーサイド・キスねと司会が言うと、
「違うの。海の中で泳ぎながらしたいの。」ハニーらしいユニークな返答です。
その後「わたし、もうキスしてた。サイパンで。」と言い、
ビデオ「水平線のマーメイド」の撮影時に、マニーの尻にした事を思い出します。
「柔らかくて、いい香りがした。でね、味しめてわざとNG出して、
何回もやったちゃった。」これは、ユニークを通り越している気が。
高校の入学式の時に一目惚れしたハニーの初恋の話は、「3日で飽きて、やめた。」と
誇張して言っていますが、実際は夏休み前に終わったそうです。初恋の話を、
何度も「載っけてよね。この話。」と連呼するあたりも、ハニーらしいです。

この雑誌のグラビアでは、色柄は異なりますが、すべて縦縞のワンピースで
統一されていて、スタイリストのこだわりが感じられます。
このカットは、ピンクと黄色の縦縞ワンピースを着て、しゃがんでいるポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
普通のバストならば、十分バストを包み込める生地の広さを持つワンピースですが、
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出しているため、ひとたまりもなく押し下げらてしまいます。
押し下げらて生地が全然足りなくなったワンピースは、胸の部分が大きく開いてしまい、
そこから超特大ミルクタンクの上半分が大量に溢れ返っています。
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの、
分厚さと超大容量ぶり、深くて長い胸の谷間の姿に、圧倒されます。
しかも右腕を上げ、左腕を下げて、上半身を左に傾けたポーズをしているため、
片パイだけでも推定1.9キロはある左の超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースを信じられないほど押し下げているため、今にもウェストまで届きそうです。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
ハニースマイルを浮かべている表情は、アイドル時代の爽快な笑顔が魅力的です。
と言いつつ保存だけはさせていただきますた!w

黒と灰色の縦縞ワンピースを着て、デッキチェアーの後ろにもたれ掛かりながら
座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し広げているため、ワンピースの縦縞が大きく湾曲していて、
その姿は圧巻です。胸の谷間付近に出来ているワンピースのシワから、
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、ワンピースを押し出している
圧力の凄まじさが、手に取るように伝わります。
超特大ミルクタンクが、あまりにもワンピースを押し出しすぎてしまい、
ワンピースを吊っている肩紐が、今にも引きちぎれそうです。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上からも横からも溢れ反っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を見開きながら、やや斜め下を見つめている澄ました表情は、整った顔立ちと相まって、
憂いを帯びて見えます。フォトジェニックな魅力を放っている表情です。
この雑誌の表紙は、結城園美という人が飾っています。
ここにアップしました。 https://imgur.com/a/fTTX...
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