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深野晴美
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赤のレオタードを着て、立っているポーズを、斜め横のやや上方から撮ったカットです。
両腕を腰に当てて、思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つ
超特大ミルクタンクが、212のようなグイグイ突き出た超巨大ロケットオッパイに
変貌しているのでしょう。レオタードをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
思いっきり突き出ている超特大ミルクタンクのフォルムを、満喫出来ます。
しかし、立体感があまり伝わりにくいレオタードのデザインで、
腰をやや横に曲げたポーズを、やや上方から撮ると、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクでさえ、その分厚さが伝わりにくい事が判ります。
直球勝負の正面カットや、横から撮ったカットの方が、立体感や分厚さが伝わります。
ビデオ雑誌なので、左下のカットに、4ヶ月前のビデオのパブ用の写真を載せていますが、
4ヶ月前のビデオで着ていたレオタードの方が、まだピーク時に達していない
特大ミルクタンクでも、このカットよりレオタードの膨らませ方が、数段上でした。
大きな瞳を見開きながら、カメラ側を見つめている表情は、わずかに微笑んでいる
全体の表情とともに、素敵です。澄ましている表情に近いので、正統派アイドルフェイスの
整った顔立ちが映えるとともに、わずかに微笑む事によって親近感が生まれてきます。
これをこえるやつをみたことない

黄色のビキニを着て、右膝を立てて座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
ビキニ姿で雑誌の表紙を飾るのは、これで3度目。ピーク時の超特大ミルクタンクに
なってからは2度目です。前回の写真時代Jrの85年7月号の時は、顔は文字に
隠れていませんでしたが、超特大ミルクタンクが文字にかかっていて、残念でした。
このカットは、顔も超特大ミルクタンクも上手く文字から外れたレイアウトになっていて、
「カワユサ強烈ボディをまるごとキャッチ」と言うキャプションからも分かる通り、
深野晴美の魅力が浸透してきたのかなと、思いました。
深野晴美が思いっきり胸を張って、超巨大ロケットオッパイを強調するポーズをすれば、
あまりにも迫力がありすぎて、表紙としては一般受けしなかった頃なので、背中を丸めて
アンダーバストを引っ込め、超特大ミルクタンクの分厚さが目立たないポーズをしています。
「刺激的アイドル美少女に大接近」と書いてあるキャプション通り、可愛くて綺麗な顔を、
表紙として優先したカットです。大きな瞳をパッチリと見開きながら、真っ直ぐ前を
見つめている表情は、クリッとした大きな瞳の魅力が強調された、大好きな表情です。
唇をあまり開かず、澄ました表情をしているため、鼻筋が通った小さな可愛い鼻とマッチした
小さな口となり、人気正統派アイドルも顔負けする整った顔立ちが、とても可愛くて素敵です。

表紙と同じビキニで、ほぼ同じポーズ、撮影方向のカットです。
横に近い斜め横から撮っているため、抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、
推定Iカップもあるトップとアンダーの高低差を持つ超巨大ロケットオッパイと化して、
ビキニから思いっきり突き出ているかと思いきや、表紙と同じく、そうではありません。
ウェストから下を斜めに寝かせたポーズなので、背中を丸め、
超巨大ロケットオッパイの土台となるアンダーバストを引っ込めているからです。
それでも超特大ミルクタンクが、大きなビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している
ため、ビキニの肩紐が浮き上がっています。大きなビキニの中央だけでなく、
横からも超大容量ミルクタンクが、大量に溢れ反っているフォルムを、堪能出来ます。
胸全体の分厚さは控えめでも、アンダーバストから突き出ている超特大ミルクタンクの
トップバストとの落差が物凄く、推定Iカップもある超特大ミルクタンクの分厚さは、壮観です。
凄まじい突き出方ではなくても、良く見るとミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりが判ります。
ウェストで上半身を前屈しているため、下腹部のお肉が目立つポーズです。
得意の体育座りでは、実は上半身がこのような状態なので、脚で上半身を隠していたのでしょう。
このカットの表情でも、クリッとした澄んだ大きな瞳が素晴らしい魅力を放っています。
唇を閉じた全体の表情も、整った顔立ちが際立ち、可愛らしさと美しさが両立しています。

同じ黄色のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負のカットです。
右肩を上げ左肩を下げているため、左右異なる超特大ミルクタンクのフォルムを楽しめます。
右胸は、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、大きなビキニをパンパンに
膨らませ、前方・上下・左右と縦横無尽に膨れ上がった、まん丸のフォルムは、圧巻です。
更に物凄いのが左胸です。左肩を下げているため、上下に膨れ上がる範囲が狭められ、
行き場を失ったミルクタンクの超大容量が、前方と左横に合流し、信じられない膨れ上がり方を
しています。左の超特大ミルクタンクの、前にグイグイ突き出る圧力が倍増し、
とんでもない圧力で正三角形のビキニを横長の三角形に変形させるという力技を披露し、
ビキニがハチキレ寸前です。それでもまだ足りないと言わんばかりに、合流して倍増した
左の横パイの、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、
たまりません。左横に大きく膨れ上がった超大容量ミルクタンクが、左脇の空間を占領し、
左上腕に覆い被さっていて、その圧倒的ボリュームには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情が、魅力的です。
澄ました全体の顔は、こんなに凄まじい超特大ミルクタンクのフォルムなど、何処吹く風と
言わんばかりの涼しい表情をしていて、このギャップがアイドル時代の深野晴美の魅力です。

上は、赤のレオタードを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
やや上半身を仰け反らせていますが、両腕を前に出して花束を持っているので、
あまり胸は張っていません。しかし、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
胸を張る必要など全くないと言わんばかりに、レオタードをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、斜め上に向かってグイグイ突き出ている姿は、壮観です。
持っている花束に、超特大ミルクタンクが一部隠れながらも、脇の下あたりから、
ウェスト近くまでの広大な面積に渡って、分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
前を向いて、唇を閉じながらもアイドルらしく微笑んでいる表情は、
クリッとした大きな瞳と、整った顔立ちが魅力的です。
記事にあるビデオ「水平線のマーメイド」は、オナッターズのアルバム「いい気持」から5曲も
入っていて、プロモーションビデオに、記事に書いているストーリーを取って付けた感じです。
グッドモーニングのスタッフが作っているので、もちろん軽薄なノリです。
ハニーが怪獣に襲われている時、マニーとナニーが知らん顔をしているシーンには、笑えました。
最後に、怪獣をやっつける時のポーズは、決まっていました。
「特に、その中でもハニーの魅力満点バストには、たちまち”クラッ”。」と書いてあるように、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクのハニーのビキニ姿を、最も楽しめるビデオです。

芸能界入りのきっかけは、高校2年(83年)の時、原宿でスカウトされた事です。
モデルをしながら、歌のレッスンをしていましたが、その間に「ガラスの17歳コンテスト」や
「マリンピック」で優勝しました。初めは、単なる興味本位で芸能界入りしたのでしょう。
だから親が心配して、地元の高校から転校させなかったと思います。
中学の時ソフトボールの県大会で優勝した事以外では、賞とは無関係だったので、
2つの優勝によって、芸能界でやっていく自信を深めた事が、インタビューから分かります。
それでも「大スターにはならなくていい」と言っているように、アイドル歌手も憧れであって、
当時の空前のアイドルブームから、人気がある程度出れば、自然になれると思っていた
のでしょう。しかし歌の下手な深野晴美が、簡単にアイドル歌手になれるほど、
芸能界は甘いところではありませんでした。皮肉な事に、深野晴美が芸能界デビューした
1年半後、おニャン子ブームが起こり、歌が下手でもおニャン子くらぶに所属して、
人気が出れば、アイドル歌手としてヒットを飛ばせる時代が到来します。
「よくわかんなア〜い」という流行語を生み出すほどの人気を得ていたので、
おニャン子くらぶの台頭に奮起して、その人気を活かす仕事が出来れば良かったのですが、
深野晴美がいくらアイディアを出しても、生意気だと無視するスタッフでした。
アイドル歌手を育てるノウハウの少ない事務所なので、致し方ありません。

マニーとナニーに妹のように可愛がられて、嫌いだった「グッドモーニング」が、
面白くなって行きます。マニーやナニーは大人なので、「グッドモーニング」や
オナッターズが、ハニー人気に支えられえいる事を心得ていました。
そのオナッターズは、名前は凄いけどイヤらしさが無いのが受けていると分析し、
ナニーだけではなく、マニーも見かけより色気がないと分析しています。
「グッドモーニング」では、冗談を体当たりで演じる姿を、ほとんどコメディアンと
言っています。一生懸命、冗談に取り組む姿に、魅せられました。
きちんとした分析能力があって、それを自分の言葉で表現出来ているので、
決してガラスの脳ではありません。どんな曲であれ、ソロ歌手デビューしていれば、
仕事の幅が増えるので、コント番組にも出演し、欠かせない存在になっていたかも知れません。
ステージではぜんぜんあがらないけど、人見知りする方との事です。こういうタイプは、
優秀なスタッフさえいれば、成功していたでしょう。(中山美穂が、その良い例。)
「たま〜に見せてくれるアンニュイなプロフィール」や「時おり見せるシャイな感じの
上目使いの目」が、純情さを表現していて、アイドル時代の深野晴美の大きな魅力です。
「とにかくアイドル歌手になりたい!お芝居も、もっともっとやりたい。」と前向きな
発言をしています。この表情を活かして、女優として大成して欲しかったです。

写真集(エデンの海)の発売が、7月→9月に延びたのは、オナッターズのビデオ・
LP・2ndシングルのプロモーションに配慮して、延期したのだと思います。
やはりこの時期は、まずオナッターズありきで、その次に深野晴美としての活動だったので、
ソロ活動が思うに任せなかったのでしょう。
(2ページ目の続き)
「嫌いなのは、自慢したがるヤツ。エラソーなヤツ。カッコつけるヤツ。」
正義感が強く、思った事をズバズバ発言する性格が、好きでした。
しかし丁寧語が苦手なので、スタッフとも対等に話してしまい、嫌われました。
オフの日は、1日中ゴロゴロしていたそうです。寝る子は育つの例えで言うと、
深野晴美の場合は、ミルクタンクが良く育ち、超特大ミルクタンクに成長したと思います。
「まだまだ育ち盛りって感じがしちゃう。」推定Iカップまで育った超特大ミルクタンクは、
さすがにそれ以上は成長しませんでした。高校2年まではソフトボールに明け暮れていたので、
1日中ゴロゴロする暇が無く、東京へ引っ越してからは、あまり食べなくなったからでしょう。
もし大ブレイクしていたら、寝る時間が無くなり、忙しさで痩せて、ミルクタンクが
萎んでしまったかも知れません。「甘い物が嫌いなわりには、ポッチャリと良く育った
晴美クン。」デビュー当時はポッチャリでしたが、ミルクタンクの成長に
反比例するかのようにウェストが細くなり、この頃から抜群のプロポーションでした。

片手ブラをして、しゃがんでいるポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
前かがみになっているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ち、その右胸が余裕で太ももの上に達するだけではなく、
重そうに太ももの上に、どっしりと横たわっている重量感を、満喫出来ます。
柔らかさが増している右の重量級ミルクタンクが、太ももに圧迫されて、
今にも太ももからこぼれ落ちそうなほど、横に大きく広がっているフォルムが、たまりません。
左の重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちながら、長〜く伸びていて、
その先端を片手ブラで受け止めています。受け止めていなけれれな、一体どれだけ
長〜く伸びてしまうのか、想像出来ないほどの長さに見えます。
前かがみのポーズでこの角度から撮ると、斜め下に向かってグイグイ突き出ている
巨大ロケットオッパイのようです。ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作り、
横にも大きく広がる太さもあります。推定Fカップのミルクタンクの何処に、これだげ物凄い
大容量があるのかと、目を疑ってしまいます。ポーズと撮影角度を工夫すれば、
まだまだミルクタンクの大容量ぶりを、堪能出来る事が判るカットです。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開いていないため、鼻筋の通った鼻と
厚めの唇を強調し、整った顔立ちの色っぽさを醸し出しています。

両手ブラをして、後ろにもたれかかりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったバストショットです。
どっしりと垂れ落ちそうな重量級ミルクタンクを、下から抱え上げるような組み手ブラではなく、
押さえ付けながら、その圧力を活かして垂れ落ちるのを防いでいます。
両乳合わせて推定1.62キロまで重量が減衰したミルクタンクだからこそ出来る技であり、
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクでは、
あまりにも超巨大重量すぎて持ち上がらないでしょう。
圧迫された重量級ミルクタンクは、その右胸が、大量に横パイとなって溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、脇の下を占領しています。それだけでは
足りないと言わんばかりに、あり余るミルクタンクの大容量が、下パイとなって溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。深野晴美の大きな手の3倍もあり、片パイの大きさが
顔の大きさを超えるほどの、ミルクタンクの大面積ぶりには、圧倒されるばかりです。
左の重量級ミルクタンクも、下パイの膨れ上がり方では負けていません。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの、分厚く膨れ上がった下パイのフォルムは、
圧巻です。手ブラの手をグイグイ押し上げている、左の重量級ミルクタンク全体も、
圧迫されているとは思えないほどの分厚さがあります。

タンクトップを着て、得意の体育座りをしているポーズを、斜め横から撮った全身カットです。
重量級ミルクタンクは、長〜い脚に隠れて全く見えません。
服に出来ている激しいシワから、その片鱗を想像するのみです。
深野晴美は、膝から上の太もも部分が特に長いので、体育座りを得意にしていました。
澄んだ瞳で遠くを見つめている表情は、整った綺麗な顔立ちと相まり、
憂いを帯びていて、ちょっと哀しそうな表情にも見えます。
これまで深野晴美が見せていなかった、新たな魅力を見せている表情です。
(17ページ目の続き)
深野晴美の細いアンダーバストでは、重量級ミルクタンクを圧迫すると、
その土台としては狭すぎるため、左右に広がってしまうのでしょう。
左右の重量級ミルクタンクを写す角度の微妙な違いで、大面積に膨れ上がった姿と、
分厚く膨れ上がった姿の、両方を満喫出来るこのカットは、
この写真集の中でも、ミルクタンクが最も大容量に見えるカットです。
若干上目使いになりながら、真剣な表情を見せている顔は、整った美しさと色っぽさが、
両立した魅力を見せています。かつての超特大ミルクタンクを知っているファンに対しても、
真剣勝負を挑んでいる表情に見えてしまいます。

片手ブラをして、得意の体育座りのように膝を立てて座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
上半身を若干斜めに傾けているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ち、左の重量級ミルクタンクは余裕で左太ももまで達しているのでしょう。
柔らかさが増している左の重量級ミルクタンクが、重そうに太ももの上にどっしりと横たわる
だけでなく、太ももに圧迫されて、横に大きく広がっているからこそ、この角度から撮ると、
まん丸に膨れ上がった大容量ミルクタンクに見えます。ミルクタンクの横パイが、
パンパンに膨れ上がりながら、脇の下に溢れ返り、占領しているフォルムは、壮観です。
右の重量級ミルクタンクは、斜め下に向かってどっしりと垂れ落ち、
これ以上垂れ落ちるのを、右手で必死に食い止めています。下へ行けば行くほど分厚くなる
右の重量級ミルクタンクが、深野晴美の大きな手をグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている重量級ミルクタンクの下パイの姿を、堪能出来ます。
斜め横を向きながら、やや上を向いている表情は、ツンと上を向いて見える綺麗な鼻と、
厚めの色っぽい唇が、印象的です。

片手ブラをして、前のめりになって座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
柔らかすぎる重量級ミルクタンクの全重量が、真っ直ぐ下に向かってどっしりと垂れ落ちると、
如何に物凄い重量感があるか、一目で判るカットです。
胸全体を占領するほど、大面積に広がっている重量級ミルクタンクの付け根から、
その付け根の太さを維持したまま、真っ直ぐ下に向かって垂れ落ちている重量級ミルクタンクの、
何という大容量ぶりでしょう。右の重量級ミルクタンクの先端を、深野晴美の細い腕で
隠そうとしていますが、あまりにも垂れ落ちすぎているため、先端のポチッが、
細い腕から僅かに覗いているようにも見えます。(単なる太陽光の漏れかも知れませんが)
これが推定Fカップの容量しかないミルクタンクとは、信じられません。
ホルスタインと比べても、甲乙付け難いほどのホルスタイン・バストと化した
重量級ミルクタンクの、とんでもない重量感と大容量ぶりが、たまりません。
左の重量級ミルクタンクは、深野晴美の大きな手で、これ以上垂れすぎるのを防いでいます。
左腕を含めると、4分の3ぐらいが隠れていますが、手の位置から、
信じられない長さまで垂れ落ちている事は、想像に難くないです。右のホルスタイン・バスト
よりも、更に垂れ落ちているように見え、そのホルスタインぶりには、呆れ返るばかりです。
目をつぶりながら、やや上を向いている表情は、その色っぽさを更に強調しています。

白のタンクトップを着て、デッキチェアーで仰向けになって寝ているポーズを、
斜め横の脚の方から撮ったカットです。
バストが撮影方向に対して水平になるように、左肩をやや上げていますが、
重量級ミルクタンクは、自力では高〜い山のようには盛り上がれないほど、
柔らかさが増している事が判ります。例えJIS規格通りのEカップ・ブラジャーでも、
もし付けていれば、もっと鋭角的に盛り上がっているはずなので、ノーブラでしょう。
それでも柔らかすぎる重量級ミルクタンクが、胸全体を占める大面積に広がりながら、
腕の2倍ぐらいまで、分厚く盛り上がっているが事が判ります。
推定Fカップのミルクタンクが、タンクトップをパンパンに膨らませ、縦縞を歪ませるほど
分厚く盛り上がっていて、ミルクタンクの大容量ぶりを、堪能出来ます。
このカットは、深野晴美の長くて締まった太ももを強調しています。
深野晴美の長い脚は、膝から上の太ももが特に長〜いので、強調したくなるのでしょう。
太ももに焦点を当てているので、顔がややボケて写っているのが、残念です。

同じタンクトップを着て、得意の体育座りのように膝を立てて座っているポーズを、
斜め前から撮った全身カットです。
特に高く立てている左膝と、前に出している左腕で、ミルクタンクを隠しています。
しかし柔らかさが増している重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちるため、
高く立てすぎた左太ももに接触するだけでなく、重量級ミルクタンクの大半が
左太ももに伸し掛かり、ギュウギュウに圧迫されているのでしょう。
圧迫されて行き場を失ったミルクタンクの大容量が、横に大量に溢れ反っている事が、
タンクトップの縦縞を大きく歪ませながら、パンパンに膨れ上がっている
横パイのフォルムから、手に取るように伝わります。
このカットも、深野晴美の長くて締まった太ももを強調しています。
長くて締まっていても、肉付きが良い事が、膝から下の細さとの対比で、良く判ります。
毎朝のランニングと、社会人陸上クラブで鍛えた、筋肉質の締まった太ももです。
斜め横を向いている表情は、潤んだ大きな瞳が魅力的です。全体の表情は、
整った顔立ちのまま顔痩せして美人顔になり、大人っぽい魅力を醸し出しています。

白のブラジャーをして、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
右腕を出し左肩を引っ込めているため、バストは前に近い斜め前から撮る方向になります。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクでも、柔らかさが増し、
どっしりと垂れ落ちているため、持ち上げるには、カップより下側の生地が分厚くて
大面積に広がっているデザインの巨大ブラジャーが必要なのでしょう。
2つのカップの間も、頑丈な生地が大面積に広がっています。
ミルクタンクの巨大重量に耐えられるように肩紐が太く、首が痛くならないように
肩で吊るタイプです。そんな工夫を凝らした巨大ブラジャーに持ち上げられて、
重量級ミルクタンクが、気持ちよさそうにパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、その巨大重量に任せた力技で、巨大ブラジャーを
グイグイ押し下げる力が、グイグイ押し出す力に変わっているため、その巨大ブラジャーが、
パンパンに膨れ上がっています。巨大ブラジャーに付いているカップが浮き上がり、
分厚くて大面積の下側の生地や、頑丈な中央の生地まで、グイグイ前に押し出されています。
何というミルクタンクの分厚さでしょう。
口を閉じたまま、ニッコリと笑顔を浮かべている表情は、アイドル時代の爽快な笑顔とは
異なります。大人の余裕が感じられる笑顔です。

同じブラジャーを着て、歩いているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両腕を大きく上げているため、カップより下側の生地が分厚くて大面積に広がっているデザインの
巨大ブラジャーがミルクタンクを持ち上げる力に、このポーズが加わり、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、完全に持ち上がっています。
持ち上がった重量級ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がった大容量ミルクタンクと化し、
その大容量が作る圧力に任せた力技で、巨大ブラジャーに付いているカップを、
斜め上に向かって思いっきり押し上げています。あり余る大容量ミルクタンクは、
分厚くて大面積の下側の生地や、頑丈な中央の生地まで、グイグイ前に押し出し、
斜め上に押し出していて、力強い大容量ミルクタンクの圧力に、圧倒されます。
重量級ミルクタンクが持ち上がると、如何に物凄い大容量ぶりを見せるか、一目で判ります。
斜め上に押し出された巨大ブラジャーに整形され、重量級ミルクタンクが、
斜め上に突き出た巨大ロケットオッパイと化しているフォルムは、圧巻です。
気持ちよさそうに、重量級ミルクタンクが持ち上がっているので、
目と口を閉じて、ニッコリと笑顔を浮かべている表情まで、気持ちよさそうに見えます。

同じブラジャーを着て、左脚を上げて立っているポーズを、横の若干後方から撮ったカットです。
軽やかにステップを踏みながら、自ら回転しているポーズに見せる狙いのカットでしょう。
しかし実際は、ロングヘアーが真っ直ぐ下に伸びているので、回転していません。
重量級ミルクタンクが巨大ブラジャーに持ち上げられ、斜め上に向かって突き出ている
巨大ロケットオッパイと化した姿は、この方向から撮っても健在です。
パンパンに膨れ上がった大容量ミルクタンクとなって、分厚く突き出ているため、
深野晴美の細い左上腕では、隠そうとしても、土台側半分しか隠れません。
巨大ロケットオッパイの先端側半分が、グイグイ突き出ている姿は、壮観です。
もしかしたら、この巨大ブラジャーは、特製のスポーツブラなのかも知れません。
深野晴美が、毎朝ランニングしたり、社会人陸上クラブで走る時のために、
作ったとも考えられます。こんな巨大なスポーツブラは市販されていなかったので、
クーパー靭帯を傷めないよう、特注した巨大スポーツブラではないでしょうか。
口を開けて白い歯を見せ、大きな瞳が細くなるほど、満面の笑みを浮かべている表情は、
軽やかにステップを踏んでいるように見せる演出でしょう。演出でありながら、
自然な笑顔を浮かべるほど、表情を作るのが上手くなった事が分かるカットです。

同じブラジャーを着て、両腕で後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横の、やや上方から撮ったカットです。
背中をやや丸めているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの
巨大重量が、巨大ブラジャーに伸し掛っています。それでも巨大ブラジャーの
分厚くて大面積の下側の生地や、頑丈な中央の生地が、パンパンに膨れ上がりながら、
重量級ミルクタンクがどっしりと垂れ落ちるのを、食い止めています。
巨大ブラジャーの上から溢れ反っている大容量ミルクタンクのフォルムから、
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの特性が、手に取るように伝わります。
分厚く膨れ上がった重量級ミルクタンクの下パイが、巨大ブラジャーに持ち上げられ、
ますます分厚くなりながら、巨大ブラジャーのパッドをいとも簡単に押し上げています。
あり余る大容量ミルクタンクの下パイが、巨大ブラジャーの分厚くて大面積の下側の生地や、
頑丈な中央の生地まで、グイグイ押し出し、押し上げていて、
凄絶な分厚さで膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
毎朝のランニング後、このような座り方で、休んでいるのかも知れません。
大きく口を開いている表情が、深呼吸しているような、清々しい表情に見えます。

ピンクのビキニの紐を解き、得意の体育座りのポーズを、真横から撮ったカットです。
背中を丸めて上半身を前かがみにしているため、いくら抜群の張りを持つ超特大ミルクタンク
でも、鍛え上げられた大胸筋が働かないので、これでは持ち上がりません。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの超巨大重量全体が、
ビキニにどっしりと伸し掛っています。ビキニの解いた肩紐を摘んでいる親指と人差し指で
持ち上げようとしていますが、推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、
持ち上がるはずがありません。その先端を持ち上げるのが精一杯です。
それでもどっしりと垂れ落ちず、先端が下を向きながらも、パンパンに膨れ上がっているのは、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクの賜物でしょう。重量感たっぷりに膨れ上がっている
超重量級ミルクタンクのフォルムを、堪能出来るカットです。
水に濡れたビキニの紐なので、指に相当な力を入れないと、ビキニの紐が滑り落ちそうで、
危険なカットでもあります。84年の推定Eカップの頃、
背中を丸めるのはミルクタンクを小さく見せるポーズでしたが、推定Iカップもある
ピーク時の超特大ミルクタンクの超大容量ぶりは、隠しようがありません。
大きな瞳を輝かせながら振り向いている表情は、ハニースマイル全開の爽快な表情であり、
アイドルスマイルの典型のような笑顔の魅力に満ちています。

3ページ目に載っている文章も、付けました。
1〜2ページ目と似ているカットですが、背中の丸め方が若干緩やかな分、
超重量級ミルクタンクの先端が、真っ直ぐ下ではなく、斜め下に向いています。
文章では、泣き虫ハニーと書いてあります。ハニースマイル全開の爽快な表情や、
グッドモーニングで見せていた、アッケラカンとしたキャラと笑顔の裏には、
過激なグラビア撮影に対して、心の中で葛藤している18歳の純情な感情がある事が、
写真集「エデンの海」の自筆メッセージで判りました。
このグラビア撮影では、過激なポーズを要求するカメラマンに腹が立ちながらも、
表情を作るのが苦手な自分が悔しくて、泣いていたのかも知れません。
でも文章に書いてあるような、「初体験は?」の質問に、泣く事は無かったはずです。
インタビューでは、処女を連発していました。
この雑誌の表紙はイラストです。この頃の平凡パンチの表紙は半年くらいイラストでした。
ここに貼っておきます。 ttps://imgur.com/a/Gqid9cs

3ページ目全体は、ここに貼っておきました。 ttps://imgur.com/a/xmgIYRq
緑の服の一部を着て、座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ウェストをカメラ側に捻っているので、バストは前から撮る方向になります。
下は白いビキニなので、上はビキニではなく、服の一部を帯状に切り取った物でしょう。
ボタンが付いていますが、あまりにも巨大すぎる推定Iカップの超特大ミルクタンクが邪魔で、
はめられず、両手で支えています。ピーク時のバストサイズは推定98cmもありますが、
公称バストサイズ88cmに合った服から切り取ったのかも知れません。
服のボタンと、穴が付いている側が、10cmぐらい離れている気がします。
服の両側を両手で締めようとしていますが、抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクは、
中身がパンパンに詰まっているため、そう簡単には圧迫されません。
パンパンに膨れ上がる圧力で、逆に服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し広げています。何というミルクタンクの張りと圧力でしょう。
あり余る超大容量ミルクタンクが、服の上から大量に溢れ返り、今にも破裂しそうなほど、
前にも横にもパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。オナッターズ灼熱シリーズ
第二弾と題しているように、この雑誌には大胆ポーズが沢山あります。
その大胆ポーズに耐えらず、恥ずかしいのか、顔を下に向けています。

ピンクの服を着て、砂浜を歩いているポーズを、真後ろから撮った全身カットです。
上半身をやや右側へ傾けている時とはいえ、真後ろから撮っても、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、深野晴美の細いアンダーバストでは
到底隠し切れず、大きく溢れ返りながら、背中と右腕の間の脇の下を埋め尽くしています。
脇の下を埋め尽くしていても、超特大ミルクタンクは、ほんの一部分しか垣間見えません。
その一部分の曲線のフォルムから、曲がり方の緩やかさが、手に取るように伝わります。
背中や右腕に隠れている部分を含めると、とんでもない超大容量ミルクタンクである事は、
想像に難くありませんが、一体どこまで続いているのだろうと想像が膨らむカットです。
その曲線のフォルムからは、縦よりも横に大きく膨れ上がっている事が判ります。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクでありながら、
ピーク時の抜群の張りと鍛え上げられた大胸筋で、ノーブラでも見事に持ち上がっている
超特大ミルクタンクである事が、良く判るカットです。真後ろから撮っても、
これだけ見事な曲線を見せられるのは、超特大ミルクタンクを持ちながら、
身体全体が細く、アンダーバストが細い深野晴美ならではの技であり、
80年代随一の、想像を絶するミルクタンクの超大容量ぶりを、満喫出来ます。

ピンクのビキニの紐を解き、仰向けに寝ているポーズを、
横の若干脚の方から撮った全身カットです。両膝を上げ、背中を丸めています。
84年の推定Eカップぐらいまでなら、背中を丸めるポーズによってミルクタンクの分厚さを
吸収出来ましたが、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、
あまりにも分厚すぎるため、まるで効果がありません。
首の付け根から盛り上がり始める超特大ミルクタンクが、延々と盛り上がり続け、
高〜い山のように盛り上がり切った時の分厚さは、尋常ではありません。
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がりながら、盛り上がっている
超特大ミルクタンクのフォルムに、圧倒されます。背中を丸める事によって、
高〜い山のような超特大ミルクタンクの土台が圧迫され、
更に高〜く盛り上がるため、これだけ凄まじい盛り上がり方になるのでしょう。
細いウェストが、分厚すぎる超特大ミルクタンクを、更に強調して見せています。
あり余る超大容量ミルクタンクは、これだけ盛大に盛り上がっていても、
まだ足りないと言わんばかりに、横に向かってもパンパンに膨れ上がっています。
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きく口を開きながら、爽快な笑顔を見せている表情は、アイドルらしい魅力に満ちています。

ピンクのビキニの紐を外して、座っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
左下腕で左の超特大ミルクタンクを隠そうとしていますが、バストトップと下パイしか
隠れていません。分厚く膨れ上がっている上パイや、今にも破裂しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっている横パイの見事なフォルムは、壮観です。
更に物凄いのが右の超特大ミルクタンクです。深野晴美の大きな手でも鷲掴み出来ず、
上パイの半分しか隠れていません。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
超特大ミルクタンクが、ピーク時の凄まじい張りで、手をグイグイ押しまくっているため、
手が浮き上がっています。あまりにも分厚すぎる超特大ミルクタンクの真骨頂を極めた
カットです。ソフトボールと、大胸筋を鍛える体操で出来た、筋肉質の上半身も
良く判ります。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを持ちあげて、
分厚すぎる超特大ミルクタンクを作れる秘密は、この筋肉質の上半身にあります。
スリムな身体で普通の女性の筋肉ならば、超重量級ミルクタンクは持ち上がらず、
とっくに垂れていたでしょう。締まったウェストも、筋肉質の上半身の賜物です。
この雑誌では過激なカットが多いので、心の葛藤も尋常では無かったと思いますが、
このカットでは、それを感じさせない爽快な笑顔を見せています。
元気が出るような満面の笑顔は、スポーツ少女らしい深野晴美の大きな魅力です。

ピンクのビキニの紐を解き、うつ伏せに寝ているポーズを、
頭の方の左肩側から水平に近い角度で撮った、ほぼ全身のカットです。
左腕を上げて、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクの超大容量ぶりを、
余すところなく伝えているカットです。両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ち、重たそうに砂浜の上に広がっています。
ホルスタイン化している超大容量ミルクタンクは、本物のホルスタインでも敵わないほどの
超大容量ぶりを見せつけているので、砂浜に超重量級ミルクタンクを押し付けて、
潰して大きく見せる必要が全くないのは、一目瞭然です。胸全体を占めるだけでは足りず、
肩や首の付け根にまで広がっている超重量級ミルクタンクの超大面積の付け根から、
その超大面積を維持したまま、砂浜までどっしりと垂れ落ちているため、
ミルクタンクの超大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。それでもあり余る
超大容量ミルクタンクは、砂浜の上で、横に向かってパンパンに膨れ上がっています。
とんでもない超大容量ぶりを見せている、2つのミルクタンクに挟まれた胸の谷間が、
ミルクタンク全体の凄まじいボリューム感をさらに強調しています。

オナッターズ3人がジャンプしているカットでは、ハニーだけがパンチラしています。
この時代は、パンチラするのもアイドルの証明でしたから、
アイドル担当のハニーとしては、当然だったのでしょう。
この雑誌の表紙は、工藤夕貴が飾っているので、工藤夕貴スレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/15206339100005.jp...
(240の続き)
プロフィールに書いてある、「ウッソーと同世代ギャルがうらやむほどのパイオツ」
(パイオツとは、時代を感じさせます。)との表現は、前代未聞の推定Iカップに成長した
深野晴美の超特大ミルクタンクを、上手く表現していると思います。
当時としては、思わず「ウッソー」と言ってしまうほどの、信じられない大きさでした。
「頭の方に体重をかけると、オッパイを重心として、シーソーみたいにバランスがとれる芸」
(田代まさし談)が、この超大容量ミルクタンクだったら、本当に可能だったかもしれません。
過激なカットが多いこの雑誌の中でも、特にこのカットは過激であり、
ビキニの紐を外し過ぎて、左胸の乳輪の一部が覗いています。後に言っている、
「NGの写真使われたり」とは、このカットかもしれません。
そのためか、恥ずかしそうに下を向いている表情ですが、うつ伏せのポーズが幸いし、
下を向いている表情が、自然に見えます。
ミルクタンクへの執拗な拘りに狂気を感じる

85年7月19日のオナッターズの新宿アルタ出演時の、お披露目パーティの様子です。
これまで、テレビ「グッドモーニング」以外では、3人揃った姿を見せる事が少なかった
オナッターズですが、このお披露目パーティーの後は、学園祭を中心に、
生の姿を度々見せるようになりました。3人とも異なる事務所なので、
それまでは、「グッドモーニング」撮影時以外のスケジュールを合わせる事が、
難しかったのかも知れません。深野晴美は、学園祭でファンと生で接する機会が増えた事で、
ファンとのふれあいを大事に思い、ソロデビューしてコンサートをする事を目指します。
下のカットでは、それぞれワンピース水着を着ています。当時としては、
先端のハイレッグ(その内ハイレグと言うようになりました。)水着なのでしょう。
ナニーだけジャンプしているように見えますが、髪の毛が逆だっていないので、
合成写真でしょう。ハニーは、この縦縞ワンピースが気に入ったのか、
86年秋のグッドモーニング最終回や、87夏のビデオ「ヴァージン・メモリー」、
88年初のビデオ「晴美からのメッセージ」でも、着ていました。

この衣裳は、オナッターズとしては「恋のバッキン」の時に着ていた2パターンの衣裳に続く
3パターン目の衣裳です。色は、ハニーが緑→赤→ピンクと変化しています。
ようやく好きなピンク色の衣裳になりました。
マニーは、3パターンとも青で統一されています。こだわりがあったのでしょう。
ナニーは、赤の後、黄色で統一されています。
このカットでは、ナニーがほぼ水平に近い前のめりになり、マニーは斜め45度ぐらいの
前かがみになっています。ハニーは若干斜めに前かがみで傾けているだけです。
それでもナニーの公称Bカップバスト、マニーの公称Cカップバストより、
ハニーの、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの方が、
重量感たっぷりなのは、公称Cカップバストが過小申告である事を含めて、一目瞭然です。

後ろ髪が伸びている事が判ります。5月末に後ろ髪をカットしましたが
(102あたりの写真がそうです。)、2ヶ月弱でこれだけ伸びるとは、
深野晴美は、髪が伸びるのが早いのかも知れません。
この後どんどん伸ばして行き、グラビアアイドル時代はロングヘアーにしていました。
このカットでも、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、
ピンクの衣裳をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿を、堪能出来ます。
あり余る超大容量ミルクタンクは、衣裳を横にもパンパンに膨らませ、
押し広げています。細いウェストが、そのフォルムを更に強調しています。

背景にある文字とポスターから、セクシーフォーカススクープの85年7月号に載っている、
イベントの時の写真です。4月28日に行われた、東京池袋のぶらんでーとTOBUにおける
歌とサイン会のイベントです。この衣裳は、2ndシングル「モッコシモコモコ」で
主に着ていましたが、そのシングルリリース前に着ていた事が、判ります。
ハニーが、5月末に後ろ髪をカットする前です。
発育途中の推定Hカップもあるハニーの超特大ミルクタンクは、若干前かがみのポーズをしても、
衣裳をパンパンに膨らませるほどの迫力があります。そのハニーに対抗するかのように、
公称Cカップバストのマニーが、思いっきり胸を張って、衣裳をパンパンに膨らませています。
推定Eカップはありそうなデカパイなので、マニーも過小申告していたのかも知れません。
超デカパイのハニーとデカパイのマニーに挟まれた、ナニーのペチャパイが、
一人の時より、余計に小さく見えてしまいます。

左上のハニーのバストショットでは、 推定Hカップもある超特大ミルクタンクが、
衣裳をパンパンに膨らませながら、あり余る超大容量ミルクタンクが、
衣裳の上から大量に溢れ反っている姿を、満喫出来ます。
クリッとした大きな瞳を輝かせながら、ハニースマイルを浮かべている表情も素敵です。
右上は、口を大きく開けて歌っているハニーの姿を写したカットです。
まるでママさんコーラスのように、口を大きく開けて歌っているので、
ハニーの歌唱力を知らない人は、歌が上手いと誤解しかねません。
204に載っているインタビューで、中学の音楽の合唱で口パクしていたら、
先生に褒められたというエピソードから、口パクが上手い事が判ります。
左下では、ハニーだけペロッと舌を出していて、可愛いです。
まさか口パクがバレたのでは?(冗談です。)

白(だと思う)のブラジャーを着て、鏡に写った立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
当時、雑誌の対談で告白していた、海外でまとめ買いしていたEカップのブラジャーかも
知れません。(海外では日本と、カップの表示の仕方が異なるので、Eカップは換算した
カップ数なのでしょうか。)さすがに巨大ブラジャーが持ち上げる力は強力で、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、余裕で持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクの巨大重量がブラジャーに重く伸し掛っているため、
その凄まじい圧力で、巨大ブラジャーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
思いっきり突き出ていて、その立体感溢れるフォルムを、満喫出来ます。
あり余る大容量ミルクタンクが、巨大ブラジャーの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっているため、深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっていて、
そのフォルムは絶品です。Eカップでもキツイように感じると言っていますが、
これだけ大量に溢れ返っていれば、当然でしょう。
大きな瞳が横を向いている表情も、素敵です。鼻の下から厚めの上唇にかけてのラインが、
グラビアアイドルとしての色っぽさを演出している表情です。

同じブラジャーを着て、鏡に写った前かがみのポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
前かがみのポーズでは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの巨大重量全体が、
巨大ブラジャーに真面に伸し掛るため、持ち上げる力が強力な巨大ブラジャーを持ってしても、
全く太刀打ち出来ない事が一目で判ります。重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた
力技で、巨大ブラジャーを変形させるほど、思いっきり押し下げているため、
あの巨大ブラジャーが、重量オーバーで今にもハチキレ寸前となり、重量級ミルクタンクの
大容量の下パイを包み込むだけで精一杯です。あり余る大容量ミルクタンクの大半が、
巨大ブラジャーの上から大量に溢れ返り、どっしりと垂れ落ちそうな重量級ミルクタンクを、
巨大ブラジャーが水際で何とか食い止めているため、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。凄絶な重量感に溢れている、
2つの重量級ミルクタンクに挟まれた胸の谷間は、信じられない長さと深さを持っていて、
そのフォルムは壮観です。なお、深野晴美の巨大なミルクタンクと比べて、
さほど大きく見えないブラジャーやビキニを、巨大ブラジャーや巨大ビキニと書いているのは、
普通のバスト(当時はBカップぐらいが普通。)の人にとって、巨大だからです。
顔をやや上げているので、自分のミルクタンクを、
しげしげと眺めた事はないと言っているのは本当なのでしょう。

同じブラジャーを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
顔を大きく後ろに仰け反らせながら、思いっきり胸を張っているため、
重量級ミルクタンクを持ち上げる力が強力な巨大ブラジャーと、このポーズが協力し、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、見事に持ち上げています。
大容量がたっぷり溜まっている下パイ部分をすくい上げるように、重量級ミルクタンクを
根こそぎ持ち上げているため、下パイの大容量がミルクタンク全体に行き渡り、
大容量ミルクタンクと化しています。大容量ミルクタンクが、その凄絶な圧力で、
今にもハチキレ寸前になるほど巨大ブラジャーをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。それでもあり余る大容量ミルクタンクの大半が、
巨大ブラジャーの上から大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムに圧倒されます。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんな物凄い大容量が残っていたのかと、
目を疑うほどの、信じられないミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
もちろん深くて長い胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっていて、絶品のフォルムです。
重量級ミルクタンクを根こそぎ持ち上げ、横に近い方向から撮っているからこそ、
こんな凄まじい大容量ミルクタンクになるのでしょう。

白のドレスのような服を着て、金属のポールに腰掛けているポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
必然的に前かがみのポーズになるため、重量級ミルクタンクが、服にどっしりと伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し下げているフォルムが、手に取るように伝わります。
ウェスト部分がギュッと締まっている服なので、クビレたウェストが、
重量級ミルクタンクでパンパンに膨らんでいる服を、更に強調しています。
ミルクタンクの分厚さと、細いウェストとの見事な対比による、
抜群のプロポーションを、堪能出来ます。
若干上を向いている表情は、涼しげな大きな瞳、ツンと上を向いている鼻筋の通った綺麗な鼻、
厚めの上唇もやや上を向いていて、美しさと色っぽさが両立した、大人の魅力を見せています。

柄物の布(色は不明)を胸に巻いて、座っているポーズを、
横に近い斜め横の、上の方から撮ったカットです。
顔や肩を仰け反らせながら、思いっきり胸を張っています。巻いた布の横側の下に
出来ているシワから、如何に物凄い胸の張り方かが、ヒシヒシと伝わってきます。
これだけ物凄い胸の張り方をすれば、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが
持ち上がるのは当然でしょう。あまりにも胸の張り方が物凄いので、布が圧迫する凄絶な圧力で、
推定Fカップのミルクタンクの全容量が、まんべんなく布全体に広がるだけではなく、
押し潰されないかと心配になりますが、そんな心配は全くの不要でした。
持ち上がった重量級ミルクタンクが、大容量ミルクタンクと化して、
布をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げている姿は、壮観です。
分厚く膨れ上がっている布の上側のフォルムは、ロングヘアーに隠れて見えませんが、
布の下側のフォルムだけで、如何に分厚く膨れ上がっているか、手に取るように伝わります。
布の凄絶な圧力に耐えながら、これだけ分厚く膨れ上がるとは、
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている大きな瞳が、強力な目力を発揮しています。
整った顔立ちの表情と共に、真剣勝負を挑んでいる表情に見えて、素敵です。

同じ布を胸に巻いて、扉に半分隠れながら立っているポーズを、正面から撮った全身カットです。
巻いた布に圧迫されながら持ち上がった重量級ミルクタンクは、
半分以上が扉に隠れて見えませんが、それでも布をパンパンに膨らませながら、
布の上から大量に溢れ返っているミルクタンクのフォルムを、満喫出来ます。
36ページ目のように胸は張っていないので、布だけではなく、
扉や左腕でも圧迫しているのかも知れません。
この布を巻いているカットはすべて、ヒップには何も付けずにセミヌードになっています。
アイドル時代には絶対に断っていたであろう大胆ポーズですが、
グラビアアイドルとして自覚している事が、この大胆ポーズから判ります。
そのセミヌードのヒップから下の脚の、何と長〜い事でしょう。
つま先で立っているとはいえ、身体の半分が脚ではないかと思えるほどの、
長〜い脚を持つ、見事なプロポーションを披露しています。
真っ直ぐ前を見つめながら、大きな瞳で何かを訴えかけているような表情も、素敵です。
整った綺麗な顔立ちの中でも、やはり深野晴美の表情の魅力は、大きな瞳が一番だと思います。

同じ布を胸に巻いて、得意の体育座りのように膝を上げて座っているポーズを、
横の若干下側から撮ったカットです。
上半身を前かがみにしているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが
巻いた布にどっしりと伸し掛かっている事が、布の上から溢れ返っているミルクタンクの
フォルムから、手に取るように伝わります。巻いた布が圧迫する圧力だけでは、
重量級ミルクタンクは持ち上がらず、胸を思いっきり張る必要があります。
布の上から溢れ返っているミルクタンクの上パイのフォルムだけで、下へ行けば行くほど
分厚くなる重量級ミルクタンクの重量感と、深くて長い胸の谷間を、堪能出来ます。
このカットも、深野晴美の長〜い脚を強調しています。膝を上げているため、
深野晴美の脚は、膝から上が特に長〜い事が、良く伝わるカットです。
横顔は、やや下側から撮っているため、大きな瞳の魅力より、鼻筋の通った綺麗な鼻が
強調されて高く見え、厚めの唇も強調されるので、美人で色っぽい魅力があります。

同じ布を胸に巻いて、座っているポーズを、横の下側から撮ったカットです。
巻いた布の胸の中央部分に、縛っているような紐?があるので、チューブトップビキニの
一種なのかも知れません。上半身は真っ直ぐにしていますが、胸を張っていないので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが 、巻いた布にどっしりと伸し掛かり、
巻いた布が圧迫する圧力だけでは、まるで持ち上がらない事が、ハッキリと判ります。
重量級ミルクタンクが 、その巨大重量に任せた力技で、巻いた布をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、押し広げている姿は、圧巻です。下へ行けば行くほど分厚くなる
重量級ミルクタンクを下から撮れば、ミルクタンクの大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、
布を思いっきり押し出し、分厚く突き出ている部分が強調されるため、
トップとアンダーの落差の凄まじさに、圧倒されます。とてもJIS規格のEカップ、
ミルクタンク全体の容量で見た時の推定Fカップでも足りないと思えるほどの落差です。
あり余る大容量ミルクタンクは、布を横にもパンパンに膨らませています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
下から撮っている表情も、素晴らしいです。大きな瞳が横を向いている、
私好みの表情であるだけでなく、鼻筋の通った綺麗な鼻が締まって見え、
整った表情が作る美人顔を、更に魅力的にしています。

カラフルなワンピースを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
このワンピースは、ビキニやカップ付きワンピースのようなバストを持ち上げる効果は無く、
逆にバストを圧迫して潰そうとするタイプのワンピースなので、バストが大きければ大きいほど
圧迫する力が増す、厄介なワンピースです。そのため、ピーク時の張りを持つ超特大ミルクタンク
を持ってしても、真横に突き出る事は出来ず、やや垂れた超重量級ミルクタンクのフォルムに
なっています。それでも推定Iカップの超特大ミルクタンクがパンパンに膨れ上がる圧力は強力で、
圧迫して潰しにかかるワンピースの圧力に逆らい、ワンピースをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しています。特に、超特大ミルクタンクの横パイは、横に近い斜め下に向かって、
思いっきり突き出ている超巨大ロケットオッパイのフォルムをしていて、たまりません。
モノローグでは、神奈川県立高校の4年生と言っています。私立の横須賀学院を3年の後半に
退学させられたので、県立高校に通って3年生をやり直している事が分かります。
「胸が大きいのは女の武器かもしんないけど、肩が凝ってしまう。」と言っています。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級バストを支えているのだから、肩こりは当然です。
胸が大きい事を認めて、武器と捉えているので、これまでの深野晴美の発言と比べると、
グラビアアイドルに一歩近づいた発言です。

同じワンピースを着て、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
上半身を若干カメラ側に捻っているため、バストは真横から撮る方向になります。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、抜群の張りに任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出す力と、ワンピースが
超特大ミルクタンクを圧迫して押し潰そうとする力が、ガチンコ対決している姿が、
真横から撮っているため、手に取るように伝わります。その結果、真横に突き出るはずの
超特大ミルクタンクが、ワンピースにその先端を押し下げられ、横に近い斜め下に向かって、
思いっきり突き出た超巨大ロケットオッパイのフォルムになり、その姿は壮観です。
超巨大ロケットオッパイは、脇の下にあるの太〜い土台から始まり、その太さを維持したまま
先端まで達しています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
メインカットの表情は、クリッとした大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめながら、微笑んでいる
ハニースマイルが、魅力的です。このカットは、大きな瞳が横を向いている大好きな表情です。
ちょっと顔を傾けた全体の表情も、あどけなさの中に穏やかさを秘めていて、素敵です。
この雑誌の教表紙は、松本典子が飾っているので、80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280123.jp...

タンクトップ状のツナギ(白黒なので色は不明)を着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
サスペンダーを付けた左肩で、服を肩脱ぎしているため、ノーブラなのは一目瞭然です。
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、抜群の張りを活かし、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ブカブカの服をパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、ノーブラであるにも関わらず、
鍛え上げられた大胸筋の力と、超特大ミルクタンクの抜群の張りだけで、
自力でここまで持ち上げられるとは、何というミルクタンクの張りでしょう。
圧迫される心配がないブカブカの服なので、超特大ミルクタンクが、思う存分その実力を発揮し、
抜群の張りと超大容量を活かして、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
このグラビアの趣旨で笑顔を封印していますが、大きな瞳を見開きながら、
真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが、
澄ました表情で更に強調され、この頃から、既に美人顔の魅力に溢れている事が判ります。
しかし見開いている大きな瞳からは、大人びていない純粋な気持ちが伝わります。

衣裳のような服(色は不明)を着て、横に寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
超特大ミルクタンクを服で完全に隠しているので、ヒップから太ももを強調したカットに
なっています。最後のページに載っているプロフィールに、深野晴美なりの
ドラマシークエンスを狙った今回の撮影と書いてあるので、衣裳のようなドレッシーな服を
着ているのでしょう。大きな瞳を見開きながら、何かを訴えかけているような深野晴美の表情も、
ドラマシークエンスを狙った企画に則していて、可愛らしさと美しさが同居し魅力的です。
超特大ミルクタンクが超重量級ミルクタンクに形状変化した後、ミルクタンクの超大容量自体も、
どんどん縮んで行った頃、撮影の渡辺達生は、ミルクタンクを大きく見せるテクニックを
駆使したグラビアを、沢山撮っています。この頃の推定Iカップもある超特大ミルクタンクなら、
普通に撮るだけで、その超大容量ぶりを充分アピール出来ました。
しかしグラビアの趣旨で、笑顔ばかりでなく、超特大ミルクタンクまで封印しています。
撮影が同じ渡辺達生なのに、もったいない事です。渡辺達生が、ピーク時の深野晴美の
超特大ミルクタンクを、更に大きく見せるテクニックを駆使したグラビアを、見たかったです。
この雑誌の表紙は、斉藤由貴が飾っています。斉藤由貴スレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/13909765390077.jp...

Yシャツのような服(色は不明)を着て、多分座っているポーズを、
横方向の上に近い斜め上から撮ったカットです。
服を胸の中央あたりまで脱いでいるため、左腕でほとんど隠れながらも、
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの上パイが、わずかに覗いています。
日焼けした超特大ミルクタンクの上パイに、ビキニの跡がクッキリと浮かび上がり、
趣があります。ギュウギュウに詰まっているはずの胸の谷間も、わずかに見えます。
GOROの前回のグラビア(85年6月12日号)では、「晴美にいじいじされて、
じらされちゃ。」「次は、ぼくらのためにキツーイ晴美をたのむんちゃ。」
(ttps://imgur.com/a/ktBni8i 参照)と書いてありましたが、
今回は、グラビアの趣旨とはいえ、更に露出度が控えめです。
上から撮っているカメラを見上げている表情は、大きな瞳が輝いて見え、魅力的です。
正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが作る、綺麗な表情を強調しているカットです。

同じ服を脱いで、座っているポーズを、横から撮ったカットです。
背中を大きく丸めながら、前かがみになっているため、ライティングの位置の関係で、
超特大ミルクタンクが、影に隠れてまるで見えません。服と手の位置から、
斜め下に向かって、思いっきり突き出ている事だけは、確認出来ます。
横顔も残念ながら、ハッキリ見えないカットであり、細くて長い脚だけが強調されています。
その理由は、下に書いてある、この雑誌グラビアの趣旨にあります。
確かに85年7〜8月は、雑誌グラビアへの登場頻度が、深野晴美の中では最も高く、
夏に相応しい「ギンギラの太陽の下で小さな水着と大きなボインで彼女をアピール」した
カットが、大量に出回っていました。トドメは写真集「エデンの海」でしょう。
深野晴美の意図を汲んで撮られたのが、この雑誌グラビアである事は、
バストを過少申告し続けているため、間違いないでしょう。
「太陽の下につないでばかりいては、晴美はレディーになれない」
この後、可愛い表情が美しい表情へと変身して行き、見事レディーらしい表情になりました。
でも、最初に書いてある「じゃじゃ馬ならし」の、じゃじゃ馬のようなキャラのグラビアも、
もっと見たかったです。(グッドモーニングでお馴染みのキャラです。)

分厚い生地の服(色は不明)を着て、若干うつ伏せ気味で横に寝ているポーズを、
ほぼ正面から撮ったバストショットです。
胸の部分が大きく開いた服で、左肩脱ぎをしているため、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクの左胸の上パイが、パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
横ややうつ伏せ気味に寝ると、鍛え上げられた大胸筋で持ち上げる事が出来ないので、
片乳だけでも推定1.9キロもある超重量級ミルクタンクの左胸が、
パンパンに膨れ上がりながらも、あまりにも重すぎるため、右胸側に向かって
どっしりと垂れ落ち、左の上パイしか見えなくても、凄まじい重量感に満ちています。
その超重量級ミルクタンクが作っている、首の付け根から始まる深くて長い胸の谷間が、
クッキリと浮かび上がっていて、上半分しか見えなくても、絶品のフォルムです。
大きな瞳を見開いていない表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちと相まり、
憂いを帯びていて魅力的です。レディーを目指すグラビアの意図が表れています。

黒のガウンを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
ガウンの胸元を少し開いているため、超特大ミルクタンクが作る、ギュウギュウに詰まった
深くて長い胸の谷間を露出していて、そのフォルムは絶品です。
その胸の谷間のフォルムから、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、
引力に逆らって持ち上げるための、激しい攻防戦が行われている事が判ります。
260では、ほとんど垂れずに突き出ているように見えましたが、実際に露出すると、
ソフトボールで鍛えた筋肉質の身体を持つ深野晴美が、大胸筋を鍛える体操を毎日行っても、
あまりにも超巨大重量すぎるミルクタンクを、支え切る限界に達している事が判ります。
猛スピードで成長し続けていた、推定Iカップもある超特大ミルクタンクの中身の成長が止まり、
それを覆う皮膚の成長が中身に追いついたので、超特大ミルクタンクの張りがピーク時を過ぎて、
徐々に張りが弱くなり、超重量級ミルクタンクを支え切る事が、不可能になって来ました。
プロフィールにも書いてある通り、もっと映画やドラマに出て欲しかったです。
そういうファンの声に、本人やスタッフが応じられなかったのが、残念です。
この時期、本人は「脱アイドルのソロ歌手を目指す」と言っていました。演技が苦手だったため、
歌手業を優先させ、女優に転身するのが遅くなりすぎて、大成しませんでした。

GOROの85年9月12日号と、同時撮影でしょう。
Yシャツのような服を着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
左肩を脱いでいるため、深野晴美の鍛え上げられた大胸筋でも持ち上げ切れなくなった、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、下へ行けば行くほど、
どんどん分厚く膨れ上がって行くフォルムを、満喫出来ます。
超大容量ミルクタンクの下パイが、ダボダボの服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっているフォルムが、服に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
ビキニの跡がクッキリと浮かび上がっている上パイにも、ソソられます。
プロフィールにもある通り、豊満なバストと細いウェスト、まさにパーフェクトボディーでした。
「めったにない」と書いていますが、バストの超大容量ぶりと、超巨大バストと細いウェストの
落差では、当時は前代未聞のボディーでした。バスト88cmは明らかに過少申告です。
85年秋には、脱アイドルと言っているので、ピーク時の超特大ミルクタンクの迫力が伝わる
推定98cmを申告し、世間の度肝を抜いて欲しかったです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、整った顔立ちとともに、
髪を束ねているため、スッキリした顔の輪郭がハッキリ見え、
本当に87年の撮影じゃないかと見間違えるほどの美人顔に撮れています。

(「素足のアイドルたち3」の残りは、後で載せます。)
黒のドレスを着て、上半身をカメラ側に傾けながら立っているポーズを、横から撮ったカットです。
ドレスの肩紐を外しているため、柔らかさが増している重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちそうなのを、両腕を組んで何とか支えていますが、
今にも両腕からこぼれ落ちそうなフォルムが、たまりません。
両乳合わせて推定1.64キロの重量級ミルクタンクは、下に向かってどっしりと垂れ落ちながら、
その大容量が下パイに集中し、下へ行けば行くほど分厚くなって行きます。
それを深野晴美の細い腕で支えているため、分厚く膨れ上がっているミルクタンクの下パイが、
どっしりと腕に伸し掛かり、覆いかぶさるように細い腕から垂れ落ちようとしているフォルムが、
横から撮っているため、手に取るように伝わります。全身カットなので、
重量級ミルクタンク以外に痩せる場所がないと思えるほどの、細い身体も良く判ります。
特に、重量級ミルクタンクに鎖骨周辺の肉が引っ張られて、鎖骨が浮き上がっているのが、
良く判ります。細い身体にとって、重量級ミルクタンクが如何に重いかが、伝わってきます。
慢性の肩こりになるのも、当たり前と思えるフォルムです。
カメラに向かって、白い歯を見せながら口を開き、微笑んでいる表情には、
整った顔立ちの綺麗な表情の中に、しっとりとした大人っぽさが感じられ、魅力的です。

同じドレスを着て、横に寝ているポーズを、上の若干背中側から撮ったカットです。
背中のファスナーを開いているのは、重量級ミルクタンクが重すぎて、
ファスナーを締めると破けてしまうからでしょうか。
重量級ミルクタンクは、床に向かってどっしりと垂れ落ちているはずなので、
この方向から撮ると、あまりドレスをパンパンには膨らませていないように見えます。
ドレスの開いた背中から、骨が浮き上がっている事が判り、
やはり重量級ミルクタンク以外に痩せる場所がない感じが、伝わってきます。
後は、グラビアアイドルとしては小さめのヒップや、細めの太ももに、
僅かに肉が残っている事が、伝わります。
まさに、グラビアアイドルとして必要最低限の部分以外の肉が削ぎ落とされていて、
そのパーフェクトボディぶりに、ますます磨きがかかっている感じです。
目を閉じた横顔は、この方向から撮ると、あまり魅力が伝わってこないのが残念です。

同じドレスを着て、斜めうつ伏せ気味に寝ているポーズを、頭の方から撮ったカットです。
左肩紐を外し、両腕を組んで重量級ミルクタンクを圧迫していますが、
あまりパンパンには膨れ上がっていません。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、あまり深くなっていません。
重量級ミルクタンクを、あまりギュウギュウには圧迫していない両腕の組み方なのでしょう。
前の写真集「Harumic Wonder」の16ページ目の上では、似たポーズで、
ギュウギュウに詰まった胸の谷間が、とんでもなく深くて長くなっている姿を見せています。
(ttps://imgur.com/a/hxyXOaV参照)。重量級ミルクタンクの、推定Gカップから
推定Fカップへの減量だけでは、とても説明がつかない胸の谷間の深さの差です。
やはりワンピース水着と両腕で圧迫するポーズが上手い「Harumic Wonder」のカットと
比べて、このカットは重量級ミルクタンクを圧迫する意図では撮っていないのでしょう。
カメラ方向を見上げている表情は、口を大きく開いて、満面の笑みを浮かべています。
目鼻立ちのハッキリした表情が、上手く撮れていて、アクティブな魅力に満ちています。
表情重視のカットだと思います。

同じドレスを着て、左脚を上げながら前のめりになっているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.64キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
服を思いっきり押し下げているため、どっしりと垂れ落ちながら、
見事にホルスタイン化している重量級ミルクタンクのフォルムを、堪能出来ます。
巨大重量と言えどもピーク時の半分弱の重量なので、ホルスタイン化した
重量級ミルクタンクの垂れ落ちる長さが短くなり、幅も減少いているあたりに、
推定Fカップまで減量した重量級ミルクタンクの限界を感じるカットです。
胸の谷間が開きすぎているのは、左肩紐を外した左腕を後ろ側に上げているため、
左の重量級ミルクタンクが、左側に引っ張られているからでしょう。
斜め横から撮っている表情は、口を大きく開きながら、満面の笑みを浮かべています。
鼻筋の通った綺麗な鼻が高く見え、 アクティブな表情の中に、
整った美人顔の魅力が垣間見えるカットです。

ピンクのストラップ付きチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前の、若干下の方から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
チューブトップビキニで見事に持ち上がり、ビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出していて、その立体感を満喫出来ます。
中央でクロスしているチューブトップビキニのデザインなので、右の重量級ミルクタンクが、
下パイの大容量を活かしてパンパンに膨れ上がり、左の重量級ミルクタンクが、
持ち上がって上パイまでパンパンに膨れ上がっているフォルムが、手に取るように伝わります。
これだけビキニをパンパンに膨らませても、あり余る大容量ミルクタンクが、
ビキニの上から大量に溢れ返るだけでなく、横からも溢れ返っています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップの大容量ミルクタンクは、
ビキニの上から溢れ返るバストの大容量ぶりを楽しむチューブトップビキニの魅力に、
ピッタリの大きさなのかも知れません。見事な縦長のフォルムになっているおヘソから、
ミルクタンク以外の肉が削ぎ落とされたパーフェクトボディの魅力も楽しめます。
残念ながらこの方向から撮ると、表情の魅力は伝わりません。

同じビキニを着て、岩にもたれ掛かりながら座っているポーズを、正面から撮ったカットです。
両腕を上げるポーズで、重量級ミルクタンクを持ち上げようとしていますが、
背中を丸めて座っている格好になるため、このポーズとビキニが持ち上げる力だけでは、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、なかなか持ち上がりません。
右の重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し下げている姿は、壮観です。チューブトップビキニなので、ビキニの上からも
ミルクタンクが溢れ出ていますが、大容量ミルクタンクの大半が下パイに集中しているので、
上パイの溢れ返り方は控えめで、その分下パイが分厚く膨れ上がっています。
左の重量級ミルクタンクは、その大部分が上に羽織っている青のジャケットに隠れていますが、
ブカブカのジャケットを押し出しているので、右の重量級ミルクタンクと同様、
分厚く膨れ上がっているのでしょう。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品です。
ウェストを曲げて圧迫するポーズをすれば、ウェストにシワが寄るのが普通ですが、
ミルクタンク以外の肉が削ぎ落とされたパーフェクトボディを持つ深野晴美のウェストには、
シワが全くありません。何という引き締まったウェストでしょう。
目を瞑りながら斜め上を向いている顔は、鼻筋の通った綺麗な鼻が高く見え、
厚めの唇とともに、大人っぽい綺麗な表情の魅力に満ちています。

同じビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜めやや太ももの方から、
水平に近い角度で撮ったカットです。
アバラ骨が浮き出るほど思いっきり胸を張っているため、推定Fカップのミルクタンクが、
チューブトップビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げながら、山のように高く
盛り上がろうとしています。しかしバストを締め付ける力が強いチューブトップビキニが、
盛り上がるのを阻止しようと圧迫し、加えて柔らかさが増しているミルクタンクは、
自重を支えながら盛り上がる力が衰えているため、山のようには盛り上がれません。
盛り上がりきれなかったミルクタンクが、ビキニの上から大量に溢れ返り、
首の付け根からビキニの上までの広大な面積に渡って、パンパンに膨れ上がっている姿は、
圧巻です。あり余る大容量ミルクタンクは、横パイまでパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしています。推定Fカップのミルクタンクの何処に、
これほどの大容量があったのかと思えるほどの、ミルクタンクの大容量ぶりです。
上に盛り上がる分が少なくなったミルクタンクなので、凄絶な溢れ返り方をしています。
太ももを強調する方向から撮っていますが、ミルクタンクの大容量ぶりと、
ウェストの細さが目立つカットになっています。
残念ながらこの方向から撮ると、このカットも表情の魅力は伝わりません。

GOROの85年9月12日号と同時撮影と推測出来るのは、このカットがあるからです。
このカットは、264に載せたカットと、顔の向き以外ほぼ同じです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、ツンと上を向いた鼻や
厚めの上唇が、18歳でありながら幼さが感じられるベビーフェイスの魅力を放っています。
264の憂いを帯びた大人っぽい表情とは対照的です。顔を写す角度の微妙な違いで、
これだけ大人っぽさと幼さを使い分けられる深野晴美は、本人がその気になれば、
映画やドラマで大活躍出来る女優に成長していたと思えるほど、可能性が感じられます。
デビュー当時にアイドル歌手を目指していたのは、これだけ可愛い顔を持っていて、
アイドル全盛時代の当時なら当然ですが、アイドル歌手から「脱アイドルのソロ歌手」に
目標が変わったのは、表情を作るのが苦手で女優には向かないと思っていたからです。
グラビア撮影時のカメラのシャッター音が苦手なのも、影響しているかも知れません。
もし女優を目指していれば、実際に出演した月曜ドラマランドや「家族ジャングル」の
端役から、出演回数を増やしながら場数を踏み、
トレンディードラマ全盛期の頃には、綺麗になった顔立ちとユニークなキャラで、
準主役あたりまで上り詰めていたかも知れないと思うと残念です。

黒のガウンを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
265のカットから上半身をアップにし、ガウンから超特大ミルクタンクを大きく
露出しています。ノーブラなので、ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの
フォルムが良く判ります。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、
引力に逆らって持ち上げるための、激しい攻防戦が行われている事が判るフォルムです。
深野晴美の鍛え上げられた大胸筋を持ってしても、超重量級ミルクタンクを
持ち上げる事は不可能になっていて、若干垂れて見えます。
深野晴美は、バストの大きさには満足していましたが、垂れる事には、
非常に神経質になっていたので、GOROでは載せていなかったのだと思います。
このカットでは、露出している超大容量ミルクタンクの右胸の、胸の谷間から下パイへ向かう
フォルムが、大きく孤を描いた美しいラインを見せていて、たまりません。
ミルクタンクの圧倒的な超大容量ぶり、ガウンを思いっきり押し出しながら
分厚く膨れ上がっている抜群の張り、大きく孤を描いいるフォルムの美しさと、
超大容量ミルクタンクのカットの中でも、まさにこの時が旬の3拍子揃った絶品ぶりです。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、見開いた大きな瞳が輝いて見えます。
整った綺麗な鼻と唇を含む顔全体の表情も実に美しく、この時期の白黒の写真では最高です。

写真投稿誌やビデオ誌では人気が高く、度々表紙を飾っていますが、
ついに男性誌の表紙にも登場しました。
男性誌でも顔のアップだけで登場出来るほど、知名度が上がっていたのだと思います。
後ろ髪が少し伸びていますが、243〜245で載せたキャンディージャックの
85年9月号と比べると、まだ短いです。キャンディージャック85年9月号は、
85年7月19日の撮影なので、それより前の撮影なのでしょう。
GOROの85年9月12日号でも、後ろ髪が伸びていたので、その撮影よりも前でしょう。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、典型的なハニースマイルで
微笑んでいます。目鼻立ちのハッキリした、整った表情が魅力的です。
この雑誌の1年半前に創刊されたザ・ベストでは、水をかけられたタレントの顔のアップを
表紙にしていて印象的でしたが、このザ・ヒット創刊号でも、水をかけられた深野晴美の
顔のアップが、中の記事&グラビアで使われています。表紙に使うとザ・ベストから
クレームがあるでしょうから、さすがに使えません。

表紙の裏全体は、これです。 ttps://imgur.com/a/FPx0eSz
白のビキニ(カラーページと同じ)を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
何のポーズもつけず、ただ真っ直ぐ立っているだけでも、推定Iカップもある
超特大ミルクタンクは、とてつもなくパンパンに膨れ上がっているため、
超特大ミルクタンクを大きく見せる工夫等、まるで必要ない事が、良く判ります。
抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力は凄まじく、
巨大なビキニを、ハチキレ寸前になるまでパンパンに膨らませ、ビキニが変形するほど
思いっきり押し出していて、素晴らしい立体感を作り出しています。
あり余る超大容量ミルクタンクは、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
巨大なビキニの中央だけではなく、両横からも下からも大量に溢れ返り、
その横パイと下パイが、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。バレーボールが2個付いているかのような、信じられないミルクタンクの
超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。277で見せた垂れ始める超大容量ミルクタンクの
前だからこそ、こんな素晴らしいまん丸の超特大ミルクタンクのフォルムになるのでしょう。
唇を閉じて微笑んでいる表情は、恥ずかしさを噛み殺しているようにも見えます。

これも白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両手を後ろに組んで、思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つピーク時の
超特大ミルクタンクの、パンパンに膨れ上がる圧力が更にその凄絶さを増しています。
巨大なビキニを、今にもハチキレてしまいそうなほどパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出すだけではなく、グイグイ押し上げている姿は、圧巻です。
あり余る超大容量ミルクタンクが、巨大なビキニの中央から両横から下からと、
縦横無尽に大量に溢れ返り、特にその下パイが、今にも破裂しそうなほど、
分厚く膨れ上がっているからこそ、巨大なビキニをグイグイ押し上げる事が可能です。
何という下パイの溢れ返り方でしょう。普通のビキニで、下パイがハミ出ている人は、
当時でも良くいましたが、これだけ巨大なビキニで、下パイがこれだけ大量に
溢れ返っている人は、当時は深野晴美だけであり、前代未聞の事でした。
その超特大ミルクタンクとおヘソの中間あたりが最もクビれているウェストも細く、
そのクビレたウェストから、骨盤のしっかりした横幅のあるヒップにかけてのラインも
見事であり、素晴らしいプロポーションを披露しています。
あまりにも素晴らしいダイナマイトボディに、本人が恥ずかしくなったのか、
照れて下を向き、目を瞑っている表情が可愛いです。

これも白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
男性誌創刊号の表紙を飾っている責任感からか、深野晴美としても、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクを、惜しむこと無く、
サービスしているカットが続いています。このカットも、両手を後ろに組んで、
思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つバレーボール級ミルクタンクを
強調しています。特に下パイの溢れ返り方の物凄さには、圧倒されるばかりです。
しかも、どっしりと垂れ落ちて下パイが溢れ返るのではなく、バレーボールのように、
まん丸の形を維持しながらパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクで、
これだけ下パイが大量に溢れ返っています。前代未聞の超特大ミルクタンクの前では、
巨大なビキニでも、小さなビキニに見えてしまうほどの、目の錯覚に陥ります。
プロフィールには、B86W56H88と載っていて、ついにウェスト56cmまで
細くなっています。身長163cmなので、実際にはそこまで細くは無いでしょうが、
バレーボール級ミルクタンクと、横幅のあるヒップラインによって、
本当にウェスト56cmぐらいに見えてしまいます。
満面の笑みを浮かべたハニースマイルが、イタズラッ子っぽい表情を見せていて、
素晴らしいプロポーションとのギャップを、余すところなく堪能出来るカットです。

ザ・ベストでは、3回ぐらい顔に水をブッカけられるとキレた女優もいたそうですが、
ドロンコの中に飛び込む撮影も経験した深野晴美なので、10回以上でも平気です。
「すんごいオッパイだね」と振られても、まだ「フツーです」と言い張っています。
「ちゃんと手入れしないと垂れるよ。」と忠告されていますが、まさにこの直後、
超重量級バストに耐えかねて、垂れ始めます。102では、「ちょっと重たいけど、
自分の身体だからねー、大事にしてますよお。」とは言っていたのですが、
ちゃんと手入れ(マッサージ?)は、していなかったのかも知れません。
年齢的に、18歳後半〜22歳は、まだ垂れる歳ではないと思いますが、
・ミルクタンクがあまりにも成長し過ぎて、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級
ミルクタンクになり、鍛え上げられた大胸筋でも持ち上げるのが困難になってきた事。
・軟乳で垂れやすい超特大ミルクタンクだった事。
・毎朝のランニングで、超大容量ミルクタンクが揺れ過ぎた事。あまりにもミルクタンクが
超大容量すぎて、スポーツブラでも揺れ過ぎを防げなかった事。
・ダイエットで、ミルクタンクを支える大胸筋まで痩せてしまった事。が、垂れた原因でしょう。
「仕事はオナッターズとひとりん時と半々ぐらい。」と言っています。人気ピーク時の
85〜86年に、ソロ活動が制限されていた事が、大ブレイク出来なかった一因でしょう。

ベッドシーンは、にっかつはいやと言っていましたが、87年ににっかつビデオに主演しました。
しかしベッドシーンにヌードはありませんでした。この頃には事務所の方針がコロっと変わって、
撮影中にブラを取ってくれと言われ、自分の身は自分で守るしかなかったそうです。
このビデオの後、映画関係者と良く会っていたようですが、ヌードになる事が条件だったので、
ヌードを望まないファンに配慮して、ヌードでの映画出演は断っていたと思います。
もし五社英雄作品に出ていたら、ブレイクしていたでしょうか。ヌードは見たくありませんが、
その後、女優としの道が開けるのなら、出演すべきだったのかも知れません。
この時点では、「(ヌードは)やです一生」と言っていますが、91年には、
「ヌードはイヤだという訳じゃなく、どうせ脱ぐのなら効果的な脱ぎ方をしたい。」と
言っていて、Vシネマの主演の話があった事を告白していますが、実現しませんでした。
(1ページ目の続き)
オナッターズの一員なので、スケベな事は、言われまくっていたのでしょう。
ファンレターも、事務所でチェックするほどスケベなものが多かったので、
悪い印象を持ち、その事がファンクラブの結成を、遅らせてしまったのかも知れません。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットのカラー版です。
両手を後ろに組んで、思いっきり胸を張っているポーズなので、抜群の張りと
推定Iカップもある超大容量を兼ね備えたピーク時の超特大ミルクタンクは、
バレーボールが2個付いているかのような、信じられないフォルムを披露しています。
巨大なビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、思いっきり押し上げるだけでは、
全然足りないと言わんばかりに、あり余る超大容量ミルクタンクが、巨大なビキニの
中央からも両横からも下からも、大量に溢れ返っていて、その凄まじい立体感と
超大容量ぶりに、圧倒されます。小麦色に焼けた肌が、白いビキニとのコントラストを強調し、
縦横無尽に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムが、
クッキリと浮かび上がっていて、たまりません。
巨大ビキニにパッドらしきものが付いているのが見えますが、バレーボール級ミルクタンクの
前では、バストトップを隠すニップレスの役目しか果たせません。
細くクビレたウェストや細い腕が、超特大ミルクタンクを更に超巨大に見せています。
その細いウェストからのヒップラインも魅力的で、素晴らしいプロポーションです。
ちょっと上目遣いをしながら、ハニースマイルを浮かべている表情が、
イタズラッ子っぽい笑顔に見え、キュートで可愛い魅力を放っています。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
全身カットなので、超特大ミルクタンクだけでなく、
細くクビレたウェストや、横幅のあるヒップにかけてのライン、細い腕、
細くて長〜い脚と、その見事なプロポーションを、丸ごと堪能出来ます。
全身カットになっても、バレーボール級ミルクタンクの迫力は、全く衰えて見えません。
それどころか全身、特に細い腕や脚とのコントラストによって、
ピーク時の超特大ミルクタンクの抜群の張りや凄絶な立体感、
推定Iカップもある超大容量ぶりが、更に物凄く見えてきます。
巨大なビキニをハチキレ寸前までパンパンに膨らませている圧力の凄まじさは驚異的で、
今にも巨大なビキニを引きちぎって、3Dのように飛び出してきそうです。
右肩をちょっと下げる事により、超特大ミルクタンクが、前に向かってパンパンに膨れ上がり、
分厚く突き出る圧力が、増大しているからでしょう。
若干見下ろしているかに見える顔は、真剣な表情を浮かべています。
全身カットなので、小顔なのが良く判ります。

49ページ目と繋がる風景とコメントです。コメントでは、
写真集の題名を「CHAPTER-2」とした理由が書いてあります。明日からの私とは、
この写真集と2ヶ月後に発売されるビデオ「おッビッグ・トップ」とビックマン写真集で、
グラビア活動に終止符を打った後の事であり、それを第2章と名付けています。
深野晴美のミルクタンクの成長と衰退の時期を、推定してみました。
時期は雑誌の○○月号を元に推定しているので、撮影時期はその2ヶ月ぐらい前でしょう。
私が持っている最も古い雑誌は84年1月号で、身長163cm、バスト86cmと
記載されています。体重は88年夏に48キロで、デビュー時と比べて10キロ以上も
痩せたと言っているので、84年1月時点では、58キロはあったのでしょう。
カップサイズは、高校1年の始めでAカップ、高校2年ではもうCカップだったと
言っているので、84年1月時点(高校2年の後半)では、
推定Dカップになっていると思います。バストサイズは、記載通り86cmとします。
明らかにミルクタンクが成長したと思えるのは、84年7月からで、
推定Eカップに成長、バストサイズは推定88cmです。この後三ヶ月毎に、
カップサイズが1カップづつ成長するという、信じられないスピードで、
ミルクタンクが成長して行きました。

組み手ブラをして、立っているポーズを、横に近い斜め横からロングで撮った全身カットです。
(深野晴美のミルクタンクの成長の時期の推定の続き)
84年10月には、推定Fカップでバストサイズ推定91cmの特大ミルクタンクに成長。
85年1月には、推定Gカップでバストサイズ推定93cmまで成長します。
85年4月には、推定Hカップでバストサイズ推定96cmの超特大ミルクタンクに成長。
85年7月には、推定Iカップでバストサイズ推定98cmまで成長し、
超大容量を示すカップサイズも、抜群の張りを示すバストサイズも、ピーク時を迎えます。
何故、ミルクタンクはこんな物凄いスピードで急成長したのでしょう。
それは、84年4月からスタートのグッドモーニングでミルクちゃんという愛称を付けられ、
84年夏に結成されたオナッターズで、ハニーの超ボインが注目の的になった事。
同期デビューの堀江しのぶが、深野晴美のミルクタンクを上回る超ボリュームのバストを
全面に押し出し、人気の的になったので、堀江しのぶに追いつけ、追い越せと、
ミルクタンクをどんどん成長させていったからでしょう。成長するには一時的に太る必要があり、
本人は不本意だったかも知れませんが、成長する度に一時的に太ったのでしょう。
(84年7月と85年1月には、明らかに太っているカットあり)
その後、ミルクタンクの成長だけ維持しながら、上手に他の部分をダイエットしたと思います。

スキャンを300dpiから600dpiに細かくしましたが、拡大版作ると
画像が荒くなるのは仕方ないです。表情も、画像が荒いので判りにくいです。
画面が荒くても、推定Fカップのミルクタンクのフォルムは、しっかり判ります。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、組み手ブラの両腕に乗せ、
深野晴美の大きな両手で鷲掴みにしながら、抱え上げるように持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、たっぷり溜まっている下パイの大容量が、
ミルクタンク全体に行き渡り、パンパンに膨れ上がって大容量化します。
大容量ミルクタンクが、深野晴美の大きな手をグイグイ押し出し、分厚く突き出て、
見事にロケットオッパイと化している姿が、手に取るように伝わります。
柔らかすぎて自力では持ち上がらない重量級ミルクタンクを、如何に大きく見せるか、
手ブラ・クィーンの異名を持つ深野晴美の、組み手ブラのテクニックが良く判るカットです。
深野晴美のミルクタンクの成長・衰退の時期の推定の続きは、
コメントが少ないページの時に書きます。

組み手ブラをして、立っているポーズを、横のやや上方から撮ったカットです。
右肩を若干斜め前に向けながら、思いっきり胸を張っているため、
組み手ブラで持ち上がった重量級ミルクタンクのフォルムが、良く判るカットです。
組み手ブラは深野晴美の手加減次第で、どのぐらい持ち上げるか、自由自在に決まります。
この組み手ブラは、完全には持ち上げず、下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの
魅力的なフォルムを、上手く強調しながら持ち上げています。
それをやや上方から撮っているため、魅力的なフォルムが更に強調されて伝わります。
脇の下付近から急激に分厚くなって行く重量級ミルクタンクが、大きな手の中で、
パンパンに膨れ上がり、大きな手をグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、
満喫出来ます。持ち上げられて大容量化したミルクタンクのあり余る大容量は、
前に突き出るだけでは足りないと言わんばかりに、横にもパンパンに膨れ上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップのミルクタンクを、
如何に大きく見せるか、深野晴美の組み手ブラのテクニックが光るカットです。
斜め上を見上げている顔は、綺麗な表情の中から儚さまでもが伝わってきます。
夕日の風景に合わせた表情なのでしょう。しかし、推定Iカップもあったピーク時の
超特大ミルクタンクが、年を追う毎に減少していく儚さがダブって見えてしまいます。

両手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
柔らかすぎて盛り上がれず垂れてしまう重量級ミルクタンクを、深野晴美の大きな手で、
横に垂れないように支え、寄せながら盛り上げています。あまり盛り上げすぎると、
推定Fカップのミルクタンクの容量の限界が露呈するので、ミルクタンクの頂上を、
手で少し圧迫して、ミルクタンクを大面積に広げ、より大きく見える工夫をしています。
左のミルクタンクの下パイ部分が、ほぼ垂直に盛り上がりながら、手ブラ部分で少し凹み、
手の周りに溢れ返ったミルクタンクが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
フォルムから、その工夫が手に取るように伝わります。肩の付近から盛り上がり始め、
大きな手の3倍はある大容量ミルクタンクに膨張しているフォルムが、たまりません。
右のミルクタンクは、さらに凄まじく、肩から盛り上がり始めるミルクタンクが、
横にもパンパンに膨れ上がりながら、脇の下を埋め尽くし、あまりに超大面積すぎて、
半分近くがフレームからハミ出しています。大きな手の4倍はあるバレーボール級
ミルクタンクが復活したかのような、信じられない超大容量ぶりは、圧巻です。
推定Fカップのミルクタンクを、圧迫の加減で如何に大きく見せるか、深野晴美は
知り尽くしています。手ブラなら安心出来るけどビキニだと心配になる、
と本人が言っているように、手ブラには自信を持っているのでしょう。

オレンジのタンクトップの上に青のジャケットを重ね着し、立っているポーズを、
正面から撮ったカットです。裾が極端に短く、アンダーバストから下がガラ空きの
タンクトップですが、ジャケットの裾が風に煽られて、ミルクタンクを隠しているのが、
残念です。ウェストの細い部分まで隠れているため、抜群のプロポーションも見えません。
(深野晴美のミルクタンクの成長・衰退の時期の推定の続き)
85年7月に、ピーク時の推定Iカップまで成長し、堀江しのぶを遥かに凌ぐと、
これ以上超特大ミルクタンクを成長させる理由がなくなり、一時的に太るのを止めます。
ここまで物凄いスピードで急成長し続けていた時は、ミルクタンクの乳腺と脂肪の成長に、
ミルクタンクを覆っている皮膚の成長が追いつかず、パンパンに膨れ上がり、
まん丸のフォルムを保った、抜群の張りを持つミルクタンクでした。
しかしミルクタンクの乳腺と脂肪の成長がストップすると、ミルクタンクを覆っている
皮膚の成長が追いついたため、抜群の張りでまん丸のフォルムを保つのが困難になります。
抜群の張りがピーク時を過ぎ、超特大ミルクタンクがパンパンに膨れ上がる圧力が弱まるため、
鍛え上げられた大胸筋を持ってしても、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクの超巨大重量は持ち上がらなくなり、徐々に垂れ始めます。
勘弁しろよ黒豚
可哀想になぁ、こんなデカイおっぱいになってしまって!

オレンジのタンクトップを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
重ね着していた青のジャケットを脱いでいるため、アンダーバストから下の生地を、
綺麗に切り取って加工しているタンクトップなのが判ります。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げているため、凄まじい立体感を
堪能出来ます。タンクトップに、バストトップらしきポチッが見えるのでノーブラでしょう。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの、大容量がたっぷり溜まっている下パイが、
パンパンに膨れ上がっているため、タンクトップの下側の生地が思いっきり前に押し出され、
生地が足りなくなり、もう少し下パイがハミ出しそうなフォルムが、たまりません。
タンクトップの太い肩紐に出来ている激しいシワと、タンクトップの下側にどっしりと伸し掛かる
ようにパンパンに膨らんでいる下パイの、立体感溢れるフォルムから、
重量級ミルクタンクの巨大な重量感が、手に取るように伝わります。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳や鼻筋が通った綺麗な鼻が作る整った綺麗な表情に、
つぼめた唇がアクセントとして加わり、魅力的です。濃いメイクが似合わない深野晴美にとって、
つぼめた唇が、ひょうひょうとした感じを持たせ、濃いメイクに見せない魅力を放っています。

黒のビニール製の服を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
当時最大級と思われる推定Fカップの巨大な半カップが付いている服なので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、そのカップで持ち上げられ、
パンパンに膨れ上がった推定Fカップの大容量ミルクタンクと化している姿は、壮観です。
大容量ミルクタンクは、推定Fカップの巨大な半カップを満杯にするだけは足りないと
言わんばかりに、あり余る大容量ミルクタンクが、カップの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。半カップではなく全カップあっても、
推定Fカップのカップ内に収まらないかも知れないと思えるほどの、ミルクタンクの
大容量ぶりと、持ち上がった時のミルクタンクの凄絶な立体感を、満喫出来ます。
ビニール製の服が、全身にピッタリフィットしているので、深野晴美の細い身体のラインが、
見事に浮かび上がっています。特に、細いウェストや細い腕が、短いスカート部分の下から
細くて長い脚が露出している姿とともに、目立ちます。ミルクタンク以外の、
全身のぜい肉が削ぎ落とされ、痩せる部分が全く無くなった、パーフェクトボディを持つ
人気グラビアアイドルとしての座を、キープしていた頃です。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情も、素敵です。
この大きな瞳がなかったら、妖艶な感じになってしまいそうなメイクです。

同じ服を着て、椅子に腰掛けているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
推定Fカップの巨大な半カップで持ち上げられた、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、巨大な半カップをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
ビニール製の分厚い服に付いている半カップなので、ハチキレる心配はありませんが、
半カップだけならハチキレ寸前になるほどの、凄まじい重量感です。
持ち上げられた推定Fカップの大容量ミルクタンクを、この角度から撮ると、
巨大な半カップの上から大量に溢れ返っている、とんでもない大容量ミルクタンクが、
信じられないほど突き出た巨大ロケットオッパイを作っている事が判ります。
巨大ロケットオッパイが、これだけ凄絶に突き出ていれば、295のミルクタンクの
凄絶な立体感も当然でしょう。脇の下付近の位置から、下へ行けば行くほど、
急激に分厚く膨れ上がりながら突き出ている巨大ロケットオッパイのフォルムに、
圧倒されます。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
分厚く突き出た巨大ロケットオッパイとの対比で、細い身体がますます細く見えます。
振り向いた表情は、目を細めているため、妖艶なメイクが目立ちます。

この動画の5分20秒ぐらいの部分は、ビデオ「乳房と拳銃」から、
インタビュー部分に続く、両手ブラをしたシャワーシーンです。
シャワーの水に重量級ミルクタンクが濡れているため、両手ブラで持ち上げようとしても、
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクが、あまりにも重すぎて、
手が滑ってポロッと両乳がこぼれ落ちてしまわないよう、中指と薬指の間に
バストトップを挟んで、支えているから、映ってしまったのでしょう。
下を向いて見えているかどうか確認していますが、持ち上げた重量級ミルクタンクが、
あまりにも分厚すぎて、上から見ても良く判らなかったと思います。
他にもノーブラで、水に濡れたTシャツを隠し撮りされているので、
ズームしない約束を、カメラマンが無視してズームしたのかも知れません。
ちなみに、この動画はすべてビデオからで、最初は「おッビッグトップ」から、
次の組み手ブラは「水の中のピエロ」から、その次の「乳房と拳銃」は両手ブラまでで、
後半は再び「おッビッグトップ」に戻っています。
画像は、写真時代Jrの85年5月号の、3ページ目の右上の拡大版です。
3ページ目全体は、268に書いたアドレスに載せています。

アクセサリーを着けると、1週間もしない内に無くするので、普段はあまりしないとの事ですが、
この雑誌では、イヤリングやネックレスを付けていて、珍しく着飾ったカットになっています。
この頃から、大人に成長していく姿をアピールするグラビアが増えていきました。
アイドルの顔を3種類のタイプに分類すると、以下のようになります。
?正統派アイドルフェイス:クリッとした大きな瞳を持ち、整った顔立ちと、卵型の顔の輪郭。
岡崎友紀・天地真理を起点とし、浅田美代子・桜田淳子・キャンディーズのスー
林寛子・ピンクレディーのミー・榊原郁恵・岩崎良美・小泉今日子・石川秀美
伊藤麻衣子・菊池桃子・岡田有希子・荻野目洋子・本田美奈子・浅香唯・酒井法子 等
90年代〜では、内田有紀・長澤まさみ・堀北真希・榮倉奈々・有村架純 等
?美人系アイドルフェイス:整った顔立ちと、細長い顔の輪郭。
南沙織を起点とし、麻丘めぐみ・キャンディーズのラン・木之内みどり・岡田奈々
ピンクレディーのケイ・大場久美子・松本伊代・早見優・中森明菜・中山美穂・南野陽子
工藤静香・森高千里・後藤久美子・宮沢りえ 等
90年代〜では、観月ありさ・新垣結衣・広瀬すず 等 (続く)

雑誌の中身に深野晴美のグラビア等はありません。茶色のドレスで、大人っぽさを
アピールしています。タイトルに「知的だね」と書いてあるのは、グッドモーニングで
ガラスの脳と言われ、オナッターズのハニーで定着した頭の悪いアイドルのキャラを
払拭したいという意図の現れでしょう。「バストが大きい=頭が悪い」というイメージも、
深野晴美に定着していたので、それを払拭するために、ピーク時の超大容量ミルクタンクを
封印するカットが増えてきたのは、残念です。
(3)個性派アイドルフェイス:(1)(2)と比べて顔は整っていないが、特徴があり、似た顔がいない。
小柳ルミ子を起点とし、山口百恵・キャンディーズのミキ・伊藤咲子・岩崎宏美
石野真子・薬師丸ひろ子・松田聖子・河合奈保子・柏原よしえ・堀ちえみ
原田知世・斎藤由貴・Winkのショーコ 等
90年代〜では、牧瀬里穂・広末涼子・上戸彩・土屋太鳳 等
(文字化けしたので、正統派アイドルフェイスを(1)、美人系アイドルフェイスを(2)とします。)
80年代のデカパイグラビアアイドルでは、
深野晴美が(1)、武田久美子が(2)、堀江しのぶが(3)に当たるでしょう。(次回に続く)

大きな目をパッチリと開いて、クリッとした大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情が、
大好きです。鼻筋の通った綺麗な鼻から、色っぽい唇にかけてのラインまで、
キュートでチャーミングな深野晴美の表情が、魅力的です。
正統派アイドルフェイスの典型的な顔である事が、判ります。
デビュー当時は、田舎から出てきたイモ姉ちゃんみたいな素朴な顔のアイドルが、
芸能界で活躍し、顔の露出が増える事によって可愛くて綺麗な顔に磨かれて行き、
人気アイドルになる事によって、そのアイドル独自の決め顔を作って行きます。
正統派アイドルフェイスの人に、その傾向が顕著に出ていて、深野晴美もその一人でした。
深野晴美のデビュー当時は、本人が「デブですごく怖いの。」と言っていて、
そのカットがどれがすぐ判るぐらい、素朴な顔でした。
デビュー当時、芸能界に入った理由として、「テレビに出ている人たちって、みんなだんだん
綺麗になっていくでしょ。私も磨かれたいと思って。」と言っています。
それがオナッターズのハニーとして、知名度が上がって行くにつれて、
キュートでチャーミングな正統派アイドルフェイスに変身して行き、
一目で深野晴美と判る、ハニースマイル(決め顔)を作って行きました。

雑誌の中身に、深野晴美のグラビア等はありません。
アイドルっぽいフリフリの衣装を着ているカットです。大きな瞳をパッチリと見開き、
カメラ目線で見つめている表情が、素敵です。
オナッターズのハニーとして演じていたのは、記事に書いてあるような「前近代的な女性観」
ではなく、むしろ生意気を絵に書いたようなギャル達をパロディー化したものです。
その結果「よく、わかんな〜い」が流行語になるとともに、「ガラスの脳」と呼ばれる
副産物が生じ、「頭の回転が少しばかり弱い」というイメージが定着してしまいました。
深野晴美本人は、そんな副産物を伴うハニー像を払拭したいと、考えていました。
私は、生意気さと意地っ張りなところが感じられる深野晴美が大好きでした。
でも今、冷静に振り返ると、あのキュートで可愛い顔と、素晴らしい肢体を持っていたからこそ、
その性格が、魅力的に感じられたのかも知れません。

これも雑誌の中身に、深野晴美のグラビア等はありません。
雑誌の表紙を飾る仕事が増えてきたのは、知名度が上がってきた証拠です。
このカットでは、満面の笑みのハニースマイルを浮かべていますが、
表情が穏やかになってきました。深野晴美自身が、大人に成長する過渡期だからでしょう。
顔の輪郭も、正統派アイドルフェイスの卵型から、顔やせして、面長になる過渡期なのが
判ります。一人暮らしを始めて、身体が痩せると同時に、顔も痩せて来ました。
デビュー当時の素朴な顔が、可愛くて綺麗な顔に磨かれて行く過程は、人気アイドルでは
珍しい事ではありません。しかし深野晴美が、他の人気アイドルと一線を画しているのは、
この18歳後半〜19歳にかけて、徐々に顔痩せして行き、正統派アイドルフェイスの卵型の
顔の輪郭から、美人系アイドルフェイスの面長の輪郭に変身している点です。
もちろん、魅力的なクリッとした大きな瞳を残したままです。
美人系アイドルフェイスの人でも、大きな瞳が魅力的なアイドルはいます。
麻丘めぐみ、岡田奈々、中山美穂、南野陽子等は、その典型です。
でも彼女達は、デビュー当時から顔の輪郭が面長でした。
正統派アイドルフェイスの人で、後に顔痩せして面長っぽくなった人もいますが、
深野晴美ほど劇的に変わりながら、大きな瞳を持った美人顔に変身した人は、
他に知りません。

260(9月12日号)と同じ服を着ているので、9月か10月頃の号だと思います。
「オナッターズの体験的バスト成長講座」と題した、オナッターズの対談が載っています。
デカパイ3人組と書いてありますが、南麻衣子が言っている通り、小川菜摘はデカパイ族では
無いです。「二人ともバカみたいにデッカイんだもん。」と言っていますが、
南麻衣子は普通のデカパイという感じで、バカみたいにデッカイのは深野晴美でした。
この対談で、深野晴美本人が、中学ではペチャパイ、高1でAカップ、高2でCカップと、
過去のカップサイズを初めて告白しています。
小川菜摘「84cmのBカップ」、深野晴美「フーン、大っきく見られたいのかなァ。」
南麻衣子「90cmのCカップ」、深野晴美「フーン」。完全に上から目線ですが、
年上の二人に気を使ってか、深野晴美は対談時のサイズやカップ数を告白していません。
デカパイ仲間の先輩・南麻衣子には、デカパイの手入れについて聞いています。
282のインタビューで、「ちゃんと手入れしないと垂れるよ。」と言われたので、
気になっているのかも知れません。デカパイ体操を説明する小川菜摘に対し、
深野晴美「フーン。アタシ、ナーンもやんないけど、菜摘サンよりデッカイよ。」と、
止めを刺しています。

超特大ミルクタンクが、サスペンダーを脇に押しのけながら、
タンクトップ状のツナギを、グイグイ押し出している姿を、堪能出来ます。
カメラ目線で振り向いている澄ました表情と、大きな瞳が魅力的です。
(304の続き)
「アタシぐらいのオッパイ、横須賀じゃ当たり前だよ。高校に通ってても、
だれもアタシの胸なんか見にこないよ。」と言っています。
横須賀学院を退学させられた頃でも、まだ推定Eカップのミルクタンクなので、
それほど目立たなかったとも考えられます。しかし90年には、
「高校生の時は、他のクラスの男子が、教室に私を見にきて恥ずかしかった。」と
正直に告白しています。ハッキリとは言っていませんが、胸を見に来ていたのでしょう。
「でもサ、六本木あたり歩いていると、みいんなアタシの胸ばっかり見る。」
推定Iカップもある超特大ミルクタンクでは、目立ちすぎるのは当然です。
参考に、切り抜きの両面を、以下のアドレスにアップしておきます。
ttps://imgur.com/a/QwI1aya ttps://imgur.com/a/IbuWzU0
最初のページに、デカパイのバストサイズは、身長×0.56以上と書いてあります。
深野晴美は165cmの身長で計算しても、バスト92.4cmなので、
私の推定でのピーク時では、余裕でクリアしています。

1ページ目全体は、ttps://imgur.com/a/g5Cvnfi に載せました。
青のビキニを着て、壁にもたれ掛かりながら座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
上半身を丸めて座っているカットなので、ビキニの紐も緩み、鍛え上げられた大胸筋も
緩んでしまうため、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの超巨大重量が、
大きめのビキニに伸し掛っています。超重量級ミルクタンクが、超巨大重量に任せた力技で、
大きめのビキニをパンパンに膨らませながら、ハチキレ寸前になるまで、
思いっきり押し下げていて、その凄絶な重量感を、満喫出来ます。
パンパンに膨れ上がったビキニの4倍はありそうなピーク時の超特大ミルクタンクが、
ビキニの中央から両横から上からと、縦横微塵に大量に溢れかえっていて、
推定Iカップのミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
特に両横に溢れ返っている超大容量ミルクタンクの横パイは凄まじく、
この横パイの溢れ返り方なら、真後ろから撮っても、物凄い大きさに見えるでしょう。
また、とんでもなく深くて長い胸の谷間の立体感から、ビキニを前に向かっても押し出し、
分厚く膨れ上がっている超大容量ミルクタンクのフォルムが、手に取るように伝わります。
少し顔を傾けている表情は、大きな瞳が魅力的ですが、全体の表情は、
重すぎる超重量級ミルクタンクを持ち上げるのに疲れた表情に、見えてしまいます。

ピンクと白の横縞ワンピースを着て、若干上半身を傾けながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
普通のデカパイなら、バストを包み込む面積を持つワンピースですが、
推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、そのワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出しています。更に両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、思いっきり押し下げているため、下にズリ下げられて
生地が足りなくなり、超特大ミルクタンクを覆う事が出来ず、本来なら見えないはずの、
深くて長い胸の谷間の上部や横パイが、ワンピースから大量に溢れ返っていて、
そのフォルムは、壮観です。大量に溢れ返っている部分も含めて、ワンピースを
パンパンに膨らませている超特大ミルクタンクの輪郭は、片パイの大きさが顔の大きさを
超えています。まるでワンピースの中にバレーボールが2個入っているかのような、
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。
若干下を向いている顔は、大きな瞳が横を向いていて、大好きな表情を見せています。
整った正統派アイドルフェイスの中でも、鼻や口が丸みを帯びているこの表情は、
キュートでチャーミングな可愛らしさに溢れていて、とても素敵です。

なお、この雑誌の表紙は森尾由美が飾っているので、もりおゆみスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/13307580670051.jp...
青のビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
うつ伏せに寝ると、鍛え上げられた大胸筋が働かないので、大きめのビキニと2本束ねてある
肩紐だけでは、超重量級ミルクタンクは、全く持ち上がりません。
両乳合わせて推定3.8キロもある超巨大重量全体が、ビキニに重〜く伸し掛かり、
ビキニと肩紐を繋げている三角の部分が、今にも引きちぎれそうなほどの、
凄絶な重量感を、堪能出来ます。深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化しないのは、バレーボールのように
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの、抜群の張りの賜物です。
うつ伏せのポーズを前から撮ると、超特大ミルクタンクの上半分が、
下半分を隠してしまうため、超特大ミルクタンクの超大容量が半減して見えます。
それでもこれだけ物凄い大きさに見えるとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を更に大きく見開いていて、素敵です。
その大きな瞳やクッキリとした鼻や口が絶妙の位置に配置された顔で、ハニースマイルを
見せている表情は、正統派アイドルフェイスの魅力が満開になったような華やかさです。

ピンクと白の横縞ワンピースを着て、座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
得意の体育座りですが、真横から撮っているため、ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ
推定Iカップの超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる凄絶な圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しているフォルムは、圧巻です。
307から、このワンピースにはパッドが付いていない事が判りますが、
まるで巨大なマスクメロンを包むような超巨大パッドが入っているかのように、物凄い突き出方を
している超巨大ロケットオッパイのフォルムに、圧倒されます。
トップバストとアンダーバストの差が30cmあるのがIカップですが、その全てが
推定15cmも突き出ている超巨大ロケットオッパイの分厚さになっているかのように見え、
信じられない突き出方をしている超巨大ロケットオッパイの分厚さには、呆れ返るばかりです。
超巨大パッド無しでも、あまりにも分厚い超巨大ロケットオッパイと化せるのは、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクのみが成せる技です。
このカットが、深野晴美の真っ直ぐ前に突き出ている超巨大ロケットオッパイを楽しめる、
最後のカットになりました。(後は、映画「童貞物語」の本編だけです。)

ピンクのトレーナーを着て、両腕を後ろに組み、思いっきり胸を張って立っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ推定Iカップの超特大ミルクタンクが、パンパンに
膨れ上がる凄絶な圧力に任せた力技で、分厚い生地のトレーナーをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し上げている姿は、壮観です。トレーナーのウェスト部分に
出来ているシワから、押し出し方の激しさが手に取るように伝わります。
あまりにも分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクとのコントラストで、細いウェストが、
更に細く見えます。何という超特大ミルクタンクの分厚さでしょう。
(309の続き)
モノローグでは、「男性のみなさん、毎週ぜひ見てチョ〜ダイ!」と男性限定で書いてあります。
女性ファンも取り込みたい、アイドル歌手への夢は諦めている事が分かります。
しかし、秋の大学の学園祭にひっぱりダコで出演し、ファンと直に接する事が出来る
ステージの魅力に取りつかれ、ソロ歌手への夢は更に膨らんで行きました。
このカットの表情でも、大きな瞳が横を向いていて、大好きな表情を見せています。
この角度では、綺麗な鼻が高く見え、唇にかけての深野晴美独特のラインとともに、素敵です。

青のビキニを着て、右腕を大きく上げ、思いっきり胸を張って
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
大きめのビキニでも、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクを持つ
深野晴美が着ると、マイクロビキニのように小さく見えます。
超特大ミルクタンクが、ビキニをパンパンに膨らませすぎて、ハチキレ寸前です。
また、その凄絶な圧力に任せた力技で、ビキニを思いっきり押し出しているため、
圧迫されて乳首が浮き出ています。しかもビキニの4倍はある超大容量ミルクタンクが、
ビキニの中央から両横から上からと、縦横微塵に大量に溢れ返っているため、
乳首の位置がビキニの上側になっています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大量に溢れ返っっている超大容量ミルクタンクが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているため、片パイの大きさが顔の大きさに匹敵しています。
信じられないほど膨れ上がっている超大容量ミルクタンクのフォルムが、たまりません。
右腕を大きく上げ、左腕もやや上げているポージングは、ビキニでは持ち上がらなくなった
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、持ち上げるためかも知れません。
中途半端なデカパイタレントでは、バストが薄っぺらくなる危険なポーズですが、
推定Iカップもある超特大ミルクタンクの深野晴美にとっては、返って有利になるポーズです。

青緑(だと思う)のビキニを着て、立っているポーズを、真後ろから撮ったカットです。
顔を横に向けているため、バストの位置が、若干真後ろではなくなっています。
このちょっとした角度の違いだけで、ビキニの横紐をグイグイ押し出している
ピーク時の超特大ミルクタンクの横パイが、パンパンに膨れ上がっている姿を、
満喫出来ます。超特大ミルクタンクは、横に溢れ返るだけでは足りないと言わんばかりに
背中にまで達し、ビキニの背中の紐まで圧迫しています。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
細くクビレたウェストから、横幅のボリュームがたっぷりある、突き出たヒップにかけての
ラインも素晴らしく、後ろから撮っても魅力溢れるプロポーションです。
(311の続き)
しかも、ウェストのクビレが更に強調され、そのクビレたウェストから、骨盤のしっかりした
幅の広いヒップにかけてのラインも、より素晴らくなる、一石二鳥のポーズです。
「ダイナミックボディ」を遥かに超える、スーパー・ダイナマイト・ボディです。
大きな瞳が横を向いている、大好きな表情のこのカットでは、正統派アイドルフェイスで、
爽快な笑顔を見せています。大きな瞳と相まったイタズラッ子っぽい表情が、魅力的です。
スーパー・ダイナマイト・ボディと合わせて見ると、小悪魔的な表情にも見えます。
▲ページ最上部
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