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深野晴美
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「グッドモーニング」が始まってレギュラー出演を開始したのが、84年4月。
オナッターズが結成されたのが、84年8月。それまでは、「見てね、絶対見てね!」と
友達にアピールしていた目立ちたがり屋の深野晴美でしたが、結成されてからは
「いーや、みんなに内緒にしておこう。」と、バレないように言いませんでした。
グッドモーニングの他のコーナーはすぐ終わるので、オナッターズも同じだと思ったのが、
大きな間違いとなりました。レコードデビューし、デビュー曲がヒットしたので、
抜け出せなくなりました。学校にもバレて、卒業間近なのに退学されられる事になってしまいました。
「そこから出ると撃たれて死んでもしょーがない。」という横須賀米軍基地の領海内にまで入って、
「そのスリルがたまらずにやめられない。」と言って泳いでいたそうです。
深野晴美の過激で大胆な性格が表れているエピソードです。
ノーブラのTシャツで泳いでいた事や、男の人が入って来ても気にしない事、ソフトボールで「強肩」ならぬ
「狂犬」のキャッチャーだった事等、過激で大胆なエピソードが書いてあって、楽しいインタビューです。
中学から高校にかけて、毎日ソフトボールで一緒に汗を流した女の子達との友情があるから、
一度東京で一人暮らしを始めても、2年ぐらいで横須賀に戻ったのでしょう。
>>108
レタッチの方は、「しゃんばら」で活躍されていますよ。

中学・高校と、毎日ソフトボールの練習に打ち込んでいたから、お腹が減って早弁するのは
当たり前ですが、小学生の頃から「トイレでアメを食べてて、そしたら違うクラスのの子に見られて
先生にチクられて、殴られて。」というあたり、さすが悪ガキ軍団の6年1組所属でした。
カレーが一番好きと言っているように、辛いものが好きなので、写真集「Harumic Wonder」の
タイ・ロケでは、辛いものを食べ過ぎて、顔にニキビが出来てしまいました。
テレビ朝日の食堂のカレーを、「おいしい!すっごくおいしい、あそこは15番目ぐらい。」と
言っていて、チェッカーズと会っている事が分かります。
きっと他のA級アイドルとも、食堂で会っていたのでしょう。
映画「(まるきん・まるびの)金魂巻」(井筒和幸監督)はCSで見ましたが、本当に寿司を食べてて、
セリフがよく判りませんでした。ちなみに堀江しのぶも出演していますが、一緒のシーンはありません。
退学されられた後、別の高校に編入して高校4年で卒業するまで、横須賀にいました。
「家から通うのはエライよね。」「それだけが自慢です。」と言っていますが、このインタビューは5月末、
7月ぐらいに東京で、一人暮らしを始める事になります。
アイドル玉手箱の、3ページ目の下は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/G9enP
↑この粘着バカは気にしないで
画像お待ちしております。
画像お待ちしております。
確かにトラはニュー速やドラマ板とかレスも回ってなくて
明らかに過疎ってるのにPV数だけは増えてるスレがあって変なとこだった
そんなとこだから変なのが居着くのか変なのが居着くから過疎るのか
どっちにしても明和では止めてもらいたい sage
明らかに過疎ってるのにPV数だけは増えてるスレがあって変なとこだった
そんなとこだから変なのが居着くのか変なのが居着くから過疎るのか
どっちにしても明和では止めてもらいたい sage

画像(平凡パンチの87年2月12日号の4ページ目の上)付きのレス、ありがとうございます。
深野晴美の画像を貼るのは、新スキャナー版を最後にするので、いままでの集大成的な
長い文章になってしまいます。既に半分以上貼り終えているので、後1年半ぐらいで
終わりにします。しゃんばらは、文字数制限がここより厳しいので、移りません。
(他のレスを含めての私の考え)
2chは文章でのコミュニケーションが主で、リンクしてある画像はあくまで補足。
画像掲示板は画像を貼って、その画像に対しての感想や、関連画像でコミュニケーションする。
imger等の画像管理サイトは、画像のアップロード&ダウンロードが目的。と考えています。
近年、画像掲示板が衰退してきたのは、画像管理サイトと同じ目的の人が多くなったからだと思います。
ハリコ以外に、ぼくらの秘密基地も閉鎖されましたが、私は一度も貼っていません。
ハリコが閉鎖されたのは、115さんの指摘もありますが、1980年代版に限って言えば、
スレのデフォルト表示が勢い順になってから、同じ画像を繰り返し貼って勢いでトップを目指したり、
同じ文章をコピペで沢山のスレに付ける、から上げが横行していたからでしょう。
明和は、板毎に投稿回数が規制されているので、その心配は無いと思います。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、64ページ目(最終ページ)です。

他の雑誌には載っていない、「深野晴美・想い出のアルバム」が見られるページです。
2歳の時に、既にビキニ姿になっています。「この頃からからグラマーだった?
そんな事ないですよォ!」と言っていますが、将来を予感させる恰好です。
成清加奈子との対談の時に、「いるとイヤよ。下はいらない。」と言っている
弟のかずゆきくんとの、5歳の時の2ショットが載っています。
小3の誕生日で歌う姿。年齢から計算すると、天地真理は既に人気が無くなっていた頃です。
でもその二年前の73年は、天地真理人気がピークで、真理ちゃんグッズや冠番組もあったほどです。
アイドル・プロモーションのフォーマットを確立した元祖アイドルであり、
子供にも人気があった事を考えると、小1の頃から好きだったのかも知れません。
深野晴美の高い声に、天地真理の歌い方が合っていたから選んだとも考えられます。
さすがに幼少時代や小学生の頃は、深野晴美らしい面影が見えませんが、
中1の頃から深野晴美らしさが見えてきて、中3の頃にはデビュー後と同じ顔になっています。
グッドモーニングのモノクロクラブは、リハーサル無しだから自然な感じが出ていたのでしょう。
素の深野晴美の表情や仕草が、垣間見えるコーナーでした。

深野晴美が作詞した曲は、最初「パンツの唄」として雑誌で紹介され、
この記事で「わたしのパンツ」に題名が変更された事を知りました。
最終的にはボツになった幻の曲です。結局、プロデューサーのササキトシカツが
作詞・作曲した「さびしがりや」が、深野晴美のソロ曲になりました。
アイドル歌手を目指している深野晴美にとって、「わたしのパンツ」は良くないだろうと、
ササキトシカツが判断してボツにしたのか、単に曲を載せにくい詞だったからボツにしたのか、
今となっては不明です。でも、「わたしのパンツ」が完成した曲になっていれば、
深野晴美の感性が分かったかも知れないと思うと、残念です。

女子プロレスリングに入る事を、親に勧められたそうです。「それが芸能界に入る近道だ。」
と言う親でしたが、芸能界入りに対しては、地元の高校に通う事を条件にしていました。
89年の深野晴美がMVPを獲った水泳大会の棒倒しの時は、攻撃してくる相手チームへの
反撃がすごかったです。中学校までは男の子とばかり遊んでいたからでしょう。
女優(演技する事)が嫌いで、歌手が好き。好き嫌いと、得手不得手は、一致しないものです。
88年のソロデビュー曲「土曜日のアマン」は名曲だと思いますが、その頃、
女優業への道へ進んでいたら、トレンディドラマに欠かせない女優になっていたかも知れません。
89年末に「OH!エルくらぶ」に出演していた時のキャラは、トレンディドラマにピッタリでした。
シブがき隊のヤッくんが好きで、ラジオに出したハガキを読まれて、ハンカチをもらったのだから、
相当のファンだったのでしょう。「そのハンカチそのまま封筒に入ってる。誰にもさわらせてない。」
ファン心理が伝わります。その後、86年正月のレコード会社対抗運動会の時は、深野晴美が
ヤッくんのファンだという事を、ヤッくん本人が知ってて、深野晴美の前をウロウロしていたそうです。
寒い時にプールの撮影があって、「終わってすぐお風呂に入ったんだけど、
すっごく気持ち悪くなって、ゲロはいた。」とか、風邪引いててもビキニで
海に入らなければならなかったり、水着グラビアの撮影は、過酷な仕事です。

★★★★★★★★★★★★★★★ 続き ★★★★★★★★★★★★★
それでは、一人しかいない筈なのにいきなり明和で「会話」が成立し始めたのはなぜか
それは「 自演 」以外には考えられない
本来の人格分裂と長文批判回避のために一人語りが炸裂している状態になっているのだ
ハリコ年代板の長文も主削除があって成立していたもので
批判を排除して同種スレを いくら並べても人は逃げていくばかりで
ユーザーから愛想を尽かされ結局は潰れてしまった
ここもいつまでもこの常軌を逸した粘着を見過ごしていると虎と同様
普通の神経の利用者から敬遠されて潰れてしまうことになりかねない
明和を潰さないためにもこの異常な投稿者は一刻も早く粛清されなければならない
★★★★★★★★★★★★★★★ 以上 ★★★★★★★★★★★★★★★

「夜のアイドル」と言われていましたが、ソフトボールの早朝練習までしていた深野晴美は、
朝型でした。「晴美ちゃんの隣にいると、ネクラな自分までが明るく、
楽しくなってきちゃうような、そんな小悪魔的な魅力を持った女の子です。」
という記述は、深野晴美の魅力を見事に表現していると思います。
後のインタビューでは、「(私のファンは)すごく純なのね。好きな女の子の写真を
定期入れに入れて持って歩くような、そんな男の子がファンなの。」と言っています。
私もネクラなファンの一人でした。当時はデカパイが市民権を得ていなかったので、
ファンである事を言えない人が多かった事でしょう。地下アイドルと言われるようになりました。
バストが大きい事について聞かれても、「何とも思っていない」「自分では大きいと思っていない」
「まわりの友だちも私と同じぐらいの大きさ」「返って小さい方が、めずらしい」と、
否定する答え方をしているのは、アイドル歌手に相応しくないと思っていたからでしょう。
好きな言葉「よくわかんな〜い」は、一言で済んじゃう便利な言葉で、口癖でしたが、
「グッドモーニング」内で連発して流行語にまでなり、その影響で「ガラスの脳」と
言われるまでになったので、出来るだけ使わなくなったそうです。
この雑誌の表紙は、セイント・フォーが飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280049.jp...

デビュー当時の顔については、「すっごい変だった。田舎のイモ娘みたい」と言っています。
確かに、これが深野晴美?と、疑うぐらいの別人に見える表情のカットがありました。
「まっ、今も変ですけどね。」と謙遜していますが、正統派アイドルも顔負けするぐらい、
可愛い顔に磨かれています。芸能界に入った目的のひとつが、磨かれて綺麗になる事なので、
その目的は半分果たされました。この後、顔痩せして美人顔になり、完全に達成されました。
イヤラシイ質問は、オナッターズ三人でのインタビューの時によくありましたが、
「笑ってゴマかします。」と言っているように、深野晴美だけ発言が極端に少ないです。
「去年なんて、ほとんど毎日のように、海へ行ってましたもんね。」
後のインタビューで、海の家のバイトをしていた事をバラします。
バイトがあるので、「家出る時から水着を着て」いたのでしょう。
本当に海が好きだったので、南の島での撮影を楽しんでいました。
マリンスポーツが大好きなのは、サーファーの兄の影響もあるのかも知れません。
「いいえ、海は泳いで遊ぶところです。よーし、今年もガンガン行っちゃお。」
こういうボーイッシュで元気なキャラクター全開のインタビューが、大好きでした。
最後に「食べていながらヤセます。」と言っていますが、この後東京での一人暮らしが始まり、
あんまり食べなくなって痩せた事を、1年後のインタビューで話しています。

この雑誌は創刊号なので、読者からのハガキはありません。
「ハルミのよくわかんな〜い青春相談室」というタイトルで、相談のハガキが来るのかと
心配になりますが、前にオクに出ていて、落札出来なかった85年10月号にも、
同じコーナーがあったので、無事続いていたのでしょう。
「私も一緒にすっごく悩んであげるから、若者諸君、元気を出すんだよおーっ!」
と言うコメントが、効いたのかも知れません。
体育会系で、先輩・後輩の序列を重んじていたので、6歳年上の南麻衣子や、
4歳年上の小川菜摘と、仲良くなれたのは良かったです。
自分からは声をかけられなかったので、二人に妹のように可愛がられていたのでしょう。
二人のフランクな性格や、深野晴美の飾らない性格が、良かったのだと思います。
この雑誌の表紙は、佐野量子が飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280067.jp...
>>129
ビデオ「水の中のピエロ」のパッケージ表紙のアップ、ありがとうございます。

「手紙はやめた方がいいわ。女の子同士で見せ合ってバカにしたりするし、
悪気はないんだけどね、女の子って、ホラ、見栄っぱりだしぃ、
結果的に物的証拠になって周囲からからかわれちゃうと思うの。」
という発言では、本音を語る深野晴美の面目躍如という感じです。
「自分の好きな人が遊び心で付き合ってくれたら、それでも私はいいの。」
好きなタイプが「私のことを好きじゃない人」と他の雑誌で言っているので、
遊び心で付き合う方が、ホッとするのでしょう。
男性の性格を見抜く目がスルドイ事も、他の雑誌で言っていて、
このインタビュアーの男についても、「マジメにしゃべってても何かウラがありそうっていうか、
目つきが変です」と、スルドイ分析をしています。
「肉体的なことや下半身の相談はよくわかんない。私の方が相談したいです。」
と言っていますが、半年後のインタビューでは、童貞についてスルドイ分析をしています。

私の意見を書いておきます。(数年前にハリコでも書いた事です。)ビッグバストで
売り出された彼女達は、プロの立派な被写体です。そのプロの仕事の結果について、
鑑賞する立場の一般人が意見を書いても、誹謗・中傷する内容で無い限り、
何の問題もないはずです。素人を映した画像に、意見を書いている訳ではありません。
彼女達は、本人が望もうが望むまいが、ビッグバストを最大の武器にし、
そのグラビア活動を基盤に、売れていった事は、紛れもない事実です。
本人達の希望が、歌手活動であったり、女優であっても、ダイレクトにその道へ進む事は出来ず、
グラビア活動に頼らざる負えませんでした。
グラビア活動を拒もうとし、事務所がそれを許さないのであれば、芸能界を去ればいいのです。
深野晴美の場合であれば、彼女は何度も(芸能人を)やめようと思ったそうです。
それでもグラビア活動を続けたのは、アイドル歌手への夢を捨て切れなかったからです。
例え不本意な仕事であっても、グラビア活動を続けたからには、
その結果についての意見を受け入れる責任が、プロにはあります。
プロとして立派な被写体であり続けた彼女達が、残してくれた写真集・グラビアは、
今でも光り輝いて見えるので、書き続けています。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、裏表紙カバーです。

この二人も立派なボインですが、そのボインをクローズアップしたグラビア活動は、
正統派アイドルとしての活動の、ほんの一部分にしか過ぎません。
なので、この二人のスレにお邪魔して、バストについて細かく描写する気はありません。
私が、深野晴美を始めとするビッグバストのグラビアアイドル達に出会った時は、既に20歳を
過ぎていました。彼女達を客観的に見られるファンなのは、そのためでしょう。
私は十代の頃に、ある正統派アイドルのファンになり、コンサートに行ったり、
出演するテレビを録音したり(まだビデオを持っていななったため)、
その一挙手一投足に夢中になりました。疑似恋人とも言える存在でした。
しかし今から振り返ると、それは魔法にかかったような状態に思えます。
魔法が解けた今は客観的に見られるので、そのアイドルのスレの内容が下品でも気になりません。
今でもビッグバストのグラビアアイドル達を、疑似恋人と思い、
魔法にかかっている方にとっては、私の文章が不快に思えるのは理解出来るので、
読まないで飛ばして下さい。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、裏カバーの裏に載っている、プロフィールと
イベント・スケジュールです。ソロ歌手として念願のデビューをした貴重な記録です。
>>132
残り10枚あります。少しずつですが、貼っていきます。

両手ブラをして、膝を立てて座っているポーズを、前の近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている下パイを、
両手ブラで思いっきり持ち上げているため、その下パイが上パイ側に逆流して合流し、
推定Gカップのカップサイズでもまだ足りないと思えるほど、大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
胸の谷間から、深野晴美の大きな手でも持ち上げきれなかった大容量ミルクタンクの下パイへと
続くラインが、クッキリと浮かび上がり、凄絶な立体感が手に取るように伝わります。
これだけ立体感溢れるフォルムを作りながらも、あり余る大容量ミルクタンクが、
横に大量に溢れ返り、横パイが今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっていて、
そのフォルムに圧倒されます。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開きながらも、
厚めの唇を半開きにして、色っぽさを醸し出しています。

ほぼ同じポーズを、同じ方向から撮ったカットです。目を瞑っている点が異なります。
横パイがこれだけパンパンに膨れ上がっているカットというのは、この2カットが初めてです。
まるでラグビーボールが二つ胸に付いているかのように、見事な楕円体を描きながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクのフォルムは、圧巻です。
この頃の推定Gカップのミルクタンクの大容量ぶりを、最大限活かしているポーズでしょう。
ピーク時前半の推定Iカップの超特大ミルクタンクの頃は、鍛え上げられた大胸筋と
抜群の張りを持っていたので、こんなに持ち上げる必要がないため、これほど横に広がりません。
ピーク時後半の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの頃に、
強引に両手ブラで持ち上げようすれば、溢れ返った横パイが重すぎて、型崩れを起こします。
推定Gカップの大容量ミルクタンクになったこの頃に、適したポーズでしょう。
それでも、今まで組み手ブラがが多く、露出の多い両手ブラをあまりしてこなかった
深野晴美にとっては、勇気がいるポーズだったと思います。
グラビア撮影時のシャッター音にやっと慣れ、グラビアアイドルとしての自覚が出て来た事と、
念願のソロ歌手デビューが決まった事が、勇気を与えたのかも知れません。

組み手ブラをして、横に寝ながら上半身を斜めうつ伏せ気味に捻っているポーズを、
水平方向から撮ったカットです。
バストトップを隠しているだけで、圧迫していない組み手ブラなので、
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクの左胸が、まるで雪崩込むかのように
右胸側にどっしりと垂れ落ちながらも、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
これだけ重量感がたっぷりありながら、首に付け根付近から脇の下までの広大な面積に渡って、
パンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクが、左下腕にまで覆い被さっています。
大面積だけではなく、分厚さも兼ね備えたミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
横に寝ているカットなので、細いウェストから、幅の広い骨盤がクッキリと浮き上がっている
ヒップにかけてのラインを持つ、抜群のプロポーションも楽しめます。
目を閉じながら上を向いている表情は、厚めの唇とともに、
色っぽさを醸し出しています。

両手ブラをして、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクを、両手ブラで持ち上げようとしていますが、
深野晴美の大きな手を持ってしても、バストトップを隠しながらでは、持ち上がりきれません。
片パイの大きさが、大きな手の3倍近くある大容量ミルクタンクでは、それも当然です。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクが、斜め下に向かってグイグイ突き出ながら、
ミルクタンクの大容量が最も溜まっている下パイが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
上パイ〜胸の谷間〜パンパンに膨れ上がっている下パイまで、長〜く続いているラインが、
その圧倒的な重量感を浮き彫りにしています。それでもあり余る大容量ミルクタンクは、
横パイまでパンパンに膨れ上がっています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、面長になった顔の大きさに匹敵するほどの、
信じられないミルクタンクの大容量ぶりを、余すところなく満喫出来るカットです。
52・53ページ目は、後ろにもたれ掛かっているので、真っ直ぐ立っているこのカットと比べて、
両手ブラで重量級ミルクタンクを持ち上げられた事が、判りました。
目を細めに開きながら、うつ向いている表情は、鼻筋の通った綺麗な鼻から上唇にかけての
フォルムが、深野晴美らしさを表していると同時に、色っぽさを漂わせています。

膝を立てて座っているポーズの、顔からバストまでを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクは、
重すぎて両手ブラでは持ち上げきれないからか、深野晴美の長い脚を使い、
膝を立てて太ももで圧迫しながら、持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、太ももの上にどっしりと伸し掛るだけではなく、
圧迫されて行き場を失った大容量ミルクタンクが、横に大量に流れ込み、
パンパンに膨れ上がった横パイとなって、太ももの上に覆い被さっている姿を、堪能出来ます。
大容量ミルクタンクの重量感と柔らかさが、手に取るように伝わります。
これだけ太ももでギュウギュウに圧迫しても、推定Gカップもある大容量ミルクタンクは、
押し潰されず、あり余る大容量ミルクタンクが、分厚く膨れ上がっている事が、
下パイと太ももの間の距離から判ります。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
カメラ側へ振り向いている表情は、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめていて、
そのキラッとした輝きが、魅力的な表情です。色っぽさを醸し出していても、
深野晴美の表情の魅力は、やはり大きな瞳だと思います。

ベッドにうつ伏せに寝ているポーズの、顔〜左背中の上側を、斜め上から撮ったカットです。
重量級ミルクタンクは背中に隠れて見えませんが、丸めている左肩が浮き上がっている様子から、
うつ伏せになって押し潰そうとしても、潰しきれずに分厚く膨れ上がりながら、
上半身を持ち上げている、凄絶なミルクタンクの大容量ぶりが想像出来るカットです。
斜め上から撮っている表情は、大きな瞳を見開いてはいません。
しかしその澄ました表情は、憂いを帯びていて、思わず息を飲み込むほど綺麗です。
「田舎のイモ娘みたい」と言っていたデビュー当時から、人気アイドルも顔負けするほどの
キュートで可愛い顔に変貌していったアイドル時代。そして顔痩せして美人顔に変身すると、
こんなに綺麗な表情を見せるグラビアアイドルになって行きました。
芸能界に入った目的のひとつである、磨かれて綺麗になる事が、達成された事が分かる表情です。

右膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったほぼ全身のカットです。
右脚を全部写しているため、深野晴美の長い脚は、特に膝から上の太ももが長〜い事が、
ハッキリ判るカットです。これだけ長〜い脚と、どっしりと垂れ落ちる重量級ミルクタンクを
持っているため、若干上半身を前かがみにするだけで、重量級ミルクタンクを、
太ももでギュウギュウに圧迫するほど、持ち上げられる事が判ります。
大容量ミルクタンクの横パイが、これだけ大量に太ももの上に覆い被さっていても、
あり余る大容量ミルクタンクが、57ページ目よりも更に分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
大容量ミルクタンクを、太ももでギュウギュウに圧迫するカットも、この写真集が初めてです。
これまでは、大容量ミルクタンクが太ももに接触するかどうか、ギリギリのカットまででした。
このカットからも、グラビアアイドルとして覚悟を決めた、深野晴美の心境が伝わってきます。
若干上を向いている表情は、自慢している表情を作ろうとしているのかも知れませんが、
やや不安げな心情が、大きな瞳の奥から伝わってきます。

右膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったほぼ全身のカットです。
60ページ目と似たカットですが、若干上を向きながらカメラ側に振り向いていた顔を、
机の方に戻そうとしている途中になっている点が異なります。
60ページ目で、やや不安げな表情が垣間見えたので、撮り直そうとしたカメラマンが、
表情を作り直す前の深野晴美の動きが気に入って、
敢えてボケてもいいから動きのある表情を狙ったのかも知れません。
長〜い脚で、重量級ミルクタンクをギュウギュウに圧迫し、大容量ミルクタンクの横パイが、
これだけ大量に太ももの上に覆い被さっていても、あり余る大容量ミルクタンクが、
60ページ目と同様、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

ベッドにうつ伏せに寝ているポーズの、顔〜左背中の上側を、斜め上から撮ったカットです。
58〜59ページ目と似たカットですが、顔を斜め上に向けている点と、
ライティングが明るくなっている点、肩をあまり丸めていない点が異なります。
重量級ミルクタンクが背中に隠れて見えないのは同じです。うつ伏せになって
押し潰そうとしても潰しきれず、分厚く膨れ上がりながら上半身を持ち上げている、
凄絶なミルクタンクの大容量ぶりが、より持ち上がっている肩から、容易に想像出来ます。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情は、
可愛らしさと綺麗さを併せ持っていて、素晴らしいです。
大きな瞳が横を向いている表情が大好きな私にとっては、この写真集の中で一番好きな表情です。
鼻筋の通った綺麗な鼻も目立ち、明るいライティングが可愛らしさと綺麗さを両立させています。
その明るいライティングで、厚めの唇の色っぽさを抑えているのも、好きな理由のひとつです。
深野晴美の顔は、目鼻立ちがハッキリしているため、濃い化粧をするとクドくなってしまいます。
その点でも、ナチュラルメイクのこの表情は、深野晴美の魅力を引き出していると思います。

写真集「Harumic Wonder」の、63ページ目です。残りは117・133・134に
載せているので、この写真集では最後に載せるカットになります。
ベッドにうつ伏せに寝ているポーズを、ヒップ側の斜め上から撮ったカットです。
大容量バストも顔も隠れていて、深野晴美には珍しくヒップを強調したカットになっています。
初めて見た当時は、深野晴美はヒップも大きい方だと思っていたのですが、ハリコの時に、
「ヒップが小さい」「ウェストが細いから大きく見える」という意見を聞き、なるほどと思いました。
堀江しのぶの画像を上げるようになって、確かに堀江しのぶと比べると見劣りする事も判りました。
それでも横に寝るポーズでは、細いウェストから骨盤の広いヒップにかけてのプロポーションは、
素晴らしいです。深野晴美のヒップの弱点は、横から撮ると厚みに乏しい事が判ってしまう点ですが、
このカットでは、ヒップ側の斜め上から撮る事により、
細いウェストとのコントラストが強調され、厚みのあるヒップに見せる事に成功しています。

広告ページに載っているカットです。初掲載になります。
青のチェックのビキニを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ピーク時の抜群の張りに任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているため、巨大な面積を持っている
ビキニでも生地が足りなくなり、変形しながらグイグイ押し下げられている姿に、圧倒されます。
あり余る超大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を
作り出し、超特大ミルクタンクの立体感を強調していて、そのフォルムがたまりません。
これだけ立体感に溢れながら、超特大ミルクタンクは横にも大きく広がり、横パイがビキニから
大量に溢れ返っています。ミルクタンクの超大容量ぶりには、まったく呆れ返るばかりです。
大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちで
澄ました表情をしていて、後に美人顔に変貌する事を予感させる綺麗な表情です。

同じ青のチェックのビキニを着ていますが、「アイドル玉手箱」の本編では着ていません。
他の雑誌グラビアでも、見ていません。このビキニを着た大きな写真は、存在しないのでしょうか。
このカットは、あぐら座りのポーズの、直球勝負の正面カットです。
145のカットで判るように、巨大なビキニでも包み込めず、大量に溢れ返っている
超大容量ミルクタンクの横パイは、パンパンに膨れ上がっているため、両腕を前に組んで、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクは、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、信じられないほどの長さと深さに達し、
軽く圧迫するだけで、行き場を失った横パイの超大容量ミルクタンクが中央に流れ込みます。
ただでさえ巨大ビキニの中央から大量に溢れ返っている超特大ミルクタンクに、
横パイの超大容量分が加われば、とんでもないフォルムになる事は、一目で判ります。
そのフォルムが、まるで3Dのように今にも飛び出してきそうな立体感を作っていて、圧巻です。
やや顔を斜めに傾けた表情は、大きな瞳をあまり見開かず、その大きな瞳が潤んでいるため、
正統派アイドルフェイスが作る澄ました表情とともに、とても魅力的です。

深野晴美がデビューした84年頃から、男性向けの女性アイドル誌・セクシー系雑誌・
写真投稿誌等の、創刊ラッシュが続き、創刊号に深野晴美が登場する事も多かったです。
この雑誌では、10ページのグラビアが載っています。
当然の事ながら、グラビアは深野晴美の見事な肢体をクローズアップしているため、
可愛い顔のアップはありません。この、目次に載っている小さなカットだけが、
顔のアップです。大きな瞳が横を向いている、大好きな表情です。
この雑誌の表紙は、杉本由美子という人が飾っています。
ここに、表紙をアップしました。 ttps://imgur.com/a/dlpeN

赤のワンピースを着て、椅子にもたれ掛かって斜め後ろに立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げ、あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの両横から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
見事に膨れ上がっている横パイは、その立体感から超特大ミルクタンクの分厚さが、
手に取るように伝わります。また、大きく孤を描きながら、
横に大きく広がっているフォルムは、絶品です。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、その大きな瞳に、
幼さを残しながらも、若干上向き加減の鼻から半開きの色っぽい唇にかけてのラインに、
健康的な女の色気を見せていて、魅力的です。
身体だけでなく、顔の表情もブリリアントです。

横に寝ているポーズを、やや顔の方の斜め上から撮ったカットです。
ピンクのビキニの肩紐を外していますが、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクは、
両乳合わせて推定3.8キロもあるにも関わらず、型崩れを起こさず、パンパンに膨れ上がり、
ビキニをグイグイ押し出しています。何という超特大ミルクタンクの張りの物凄さでしょう。
超特大ミルクタンクの上パイは、首の付け根から急激に膨れ上がっていて、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間は、とんでもなく深くて長いです。
ミルクタンクの張りと超大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
この角度から撮ると、骨盤の広いヒップとともに、
ギュッと締まったウェストの腹筋が鍛えられている事が判ります。
ちょっと顎を出している整った表情からは、意志の強さが伝わってきます。
記事では、深野晴美の健康的な色気について、書いてあります。
それは18歳という若さと、周囲を明るくさせるキャラクターが、可愛らしさと色っぽさが同居した顔や、
超特大ミルクタンクを中心とした抜群のプロポーションと相まって、自然と滲み出ている色気です。
AV女優とは対極に位置する健康的な色気が、榊原郁恵→河合奈保子→堀江しのぶを経て、
深野晴美で頂点を迎え、90年代の巨乳アイドルへ引き継がれていったと思います。

ピンクのチェックのブラウスを着て、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
ピーク時の抜群の張りを持つ、推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、推定15cmもある
高低差を活かして、分厚く膨れ上がっているため、ブカブカのブラウスでさえ、
ボタンが今にも飛び散りそうなほど、思いっきり押し出している姿を、堪能出来ます。
ウェストで締めているスカートに達するまでの、ブラウスの広大な面積を、
パンパンに膨らませている超特大ミルクタンクの立体感は、凄まじい限りです。
一番上のボタンを掛けると、本当にボタンが飛び散ってしまうため、
外しているのかも知れません。
顔を斜めに傾けている表情は、ニッコリとハニースマイルを浮かべていて、素敵です。
大きな瞳をあまり見開いていないので、この角度から撮ると目の下が膨らんでいる事が判ります。
大きな目や瞳を持っている人の特徴であり、深野晴美にも当てはまります。

教えて頂き、ありがとうございます。
録画に失敗しないよう、レコーダー2台に予約しておきました。
確か、社長秘書の役で出演しているドラマで、
90年の誕生日(3月13日)に放送された作品です。
テレビドラマデータベースでは、出演者の14番目に名前がありました。
これでは、レコーダーのキーワード検索で「深野晴美」で検索しても、出てこない訳です。
ビデオで共演した、黒沢ひろみの名前もありました。
画像は、GOROの85年8月22日号から、次号グラビアの予告部分です。
初掲載になります。
渡辺達生に初めて撮ってもらったグラビアですが、
予告の際には撮り下ろしグラビアが間に合わず、他のカットが使われています。

ピンクの横縞模様のノーショルダーの服を着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ピーク時の抜群の張りに任せた力技で、
分厚くて弾力性豊かな生地の服をパンパンに膨らませ、横縞模様を思いっきり歪ませながら、
グイグイ押し出している姿に、圧倒されます。
細いアンダーバストとトップバストとの高低差が推定15cmもある、
分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイと化している超特大ミルクタンクが、
生地の弾力性の限界まで、服を目一杯パンパンに膨らませているため、
ノーショルダーの服でもズリ落ちる心配が全く無いので着たのでしょう。
これだけ凄絶に突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、
服の上から大量に溢れ返り、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
やや上を向いている表情は、大きな瞳をパッチリと見開きながら、横(カメラ側)を見つめていて、
魅力的です。整った顔立ちを形成している目・鼻・口が、小顔に対して大きめである点が、
正統派アイドルフェイスとしての魅力を放っていて、A級アイドルも顔負けです。
特に鼻の下と上唇の間のフォルムが、深野晴美独特の表情を作り、可愛らしさの中に、
色っぽさが滲み出ていて、キュートでチャーミングな表情に彩を加えています。

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
149から判るように大きめのピンクのビキニを着ていますが、組み手ブラをしている
深野晴美の大きな手で、そのほとんどが隠れ、ビキニとしての役割は果たしていません。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、血管が浮き上がるほどパンパンに膨れ上がり、
その大きな手の3倍はありそうなほど凄絶に盛り上がっているフォルムは、壮観です。
超大容量ミルクタンクを寄せたり盛り上げたりせず、ただバストトップを
隠しているだけの組み手ブラなのに、自力で山のように盛り上がっています。
上から撮っているにも関わらず、これだけ物凄い、立体感溢れる盛り上がり方を
見せられるのは、ピーク時の抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクの成せる技です。
ビキニの肩紐を左だけ外していないのは、素晴らしい立体感を強調するためでしょう。
肩や首の付け根付近まで達している超特大ミルクタンクの上パイから、深くて長い胸の谷間にかけて
続いているラインが、クッキリと浮かび上がっていて、その見事なフォルムがたまりません。
ニッコリと笑顔を見せている表情は、幼さを残しながらも、女性らしい優しさが感じられ、
大人の女性へのステップを歩み始めています。

ピンクの横縞模様のノーショルダーの服を着て、横に寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
普通に座っている153のカットでも、凄まじい分厚さを持っているピーク時の
超特大ミルクタンクを、横に寝ながら腕で圧迫すれば、その分厚さは想像を絶します。
床と左腕で圧迫されて行き場を失った超大容量ミルクタンクが、分厚くて弾力性豊かな生地の服を、
引きちぎりそうなほどパンパンに膨らませ、思いっきり前に突き出ているフォルムは、圧巻です。
アンダーバストから背中までの厚みより、アンダーバストからトップバストまでの厚みの方が、
はるかに分厚い超特大ミルクタンクは、深野晴美の細い腕ではとても隠しきれません。
信じられないほど分厚く突き出ているフォルムには、驚かされるばかりです。
服の上から大量に溢れ返り、首の付け根を覆い尽くすほどの、とんでもない溢れ返り方をしている
超大容量ミルクタンクが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
極上のラインを描いて、呆れ返るほど深くて長い胸の谷間へと続いているフォルムは、絶品です。
目を瞑っている表情は、厚めの唇が色っぽさを感じさせ、大人の女性の色気に一歩近づいています。

社長か重役の仲谷昇の秘書役で、出演シーンは3箇所のみ。合わせても1分半ぐらいです。
重要な役の仲谷昇も出演シーンは少ないので、仕方ないでしょう。
少ない出演シーンから、キャプ画を8枚作りました。
上の二枚は、高林鮎子役の眞野あずさが仲谷昇を訪ね、秘書として紹介するシーンからです。
最初は後ろ姿の下半身が写り、その次に右上のカットになって、淡々とセリフを言います。
髪を後ろで束ねて秘書らしくしていますが、大きな瞳で、まだ可愛らしさが残る表情をしています。
秘書らしい服を着ていて、深野晴美らしくない胸の張りだったので、
横から撮っているカットを左上に載せましたが、更に胸の張りが無いように見えます。
GOROの89年10月12日号で、胸の張りが無くなってEカップになったと告白した
その半年後であり、「OH!エルくらぶ」出演中に身体をこわして、ボロボロになった後の
復帰作だと思うので、ミルクタンクの迫力に欠けていても、致し方ないでしょう。
下の二枚は、眞野あずさに仲谷昇の行動記録を説明するシーンです。
座っている所を斜め横から撮っているので、フォーマルな服の上からでも深野晴美らしい
ミルクタンクの分厚さを見せています。特に左下は、若干前かがみになっているので、
ミルクタンクがどっしりと服に伸し掛かり、更に分厚く膨らんでいるミルクタンクを楽しめます。

出ていました。黒沢ひろみも最初の方に少し出ているだけですが、役名はありました。
眞野あずさに事件解決のヒントを与えている役なので、
最初はもっと出演シーンがあり、身体をこわした後なので無理が出来ず、
出演シーンが削られたと考えるのは、ファンのひいき目でしょうか。
4年前はまじめなサスペンスに出たいと言い、その年に本人役で出演しましたが、
この頃は「OH!エルくらぶ」で、やっと私らしい役に巡り会えたと喜んでいた頃です。
サスペンスではなくトレンディードラマのOL役の方が、深野晴美の個性を発揮出来たと思います。
可愛らしい顔立ちと高い声の深野晴美には、秘書役はあまり似合いません。
それでも髪を後ろで束ね、淡々とセリフを言う姿に、努力の跡が窺えます。
しかし、もっと表現力のある女優にステップアップし始めている頃だったので、
身体をこわして、そのチャンスが遠のいた事が残念です。
キャプ画の上二枚は、156の下二枚の続きです。左上の視線を下に向けているカットより、
右上の前を向いて話しているカットの方が、意志の強さを感じさせる大きな瞳が
魅力的な表情をしていて、晴美ファンとしては、このドラマの一番の収穫でした。
下の2枚は、クライマックスで眞野あずさが、深野晴美が止めるのを聞かず、
仲谷昇を訴えるシーンです。秘書なので「君は下がって」と言われ、画面から消えてしまいます。

(大ベッピンの85年8月号の10ページ目は、後で載せます。)
片手ブラをして、前かがみでしゃがんでいるポーズを、正面から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちながら、太ももの上に重そうに広がっているミルクタンクが、
ロングヘアーと右脚に隠れながらも、その間から垣間見えていて、ソソられます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、22歳になった大人の色気を醸し出しています。
深野晴美の写真集を、纏めておきます。
1、85年9月15日発行の「エデンの海」。撮影に1年間かけた写真集。
推定Eカップのミルクタンクが、ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ、
推定Iカップの超特大ミルクタンクへと成長していく姿を、たっぷり楽しめます。
2、86年12月25日発行の「風を超えて」。推定Iカップのピーク時の超大容量ミルクタンク
を維持しながらも、両乳合わせて推定3.8キロもある超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちてきた頃です。唯一の公認ヌードカットあり。
3、87年3月25日発行の「マドンナメイト文庫写真集」。ピーク時の超重量級ミルクタンクと
可愛い表情の両方を楽しめる最後の写真集です。
253ページもあり、カット数も豊富で、私の一番好きな写真集です。

表紙カバーと同じカットの露光違い?が、載っています。初掲載になります。
深野晴美の写真集の纏めの続きです。
4、88年4月30日発行の「Harumic Wonder」。推定Gカップの大容量ミルクタンクに
サイズダウンし、両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクになった頃です。
ピーク時の超重量級ミルクタンクでは重すぎて出来なかった大胆ポーズに挑戦しています。
5、89年10月15日発行の「CHAPTER-2」。本人が、胸の張りが無くなってEカップになった
と告白した頃です。しかしカットによっては、とてもEカップとは思えない大容量ぶりを
発揮しています。JIS規格ではEカップでも、容量的には推定Fカップはあると思います。
6、90年2月20日発行の「ビッグマン写真集」。89年11月25日に発売された最後のビデオ
「おッビックトップ」と同時撮影された最後の写真集です。深野晴美のグラビア活動の
集大成ともいえる写真集で、実質的なグラビア活動の最後にもなりました。
7、99年2月15日発行の「Breeze of Coler」。「ビッグマン写真集」の未公開カットを集めた
写真集が、グラビア引退の9年後に出版され、根強い人気を感じました。「ビッグマン写真集」
と同様、柔らかさが増した推定Fカップのミルクタンクと、美しく変身した表情を楽しめます。

白のビキニの上からヒョウ柄の服を着て、木の根に腰掛けているポーズを、
正面から撮ったカットです。
服を思いっきりパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているミルクタンクの、
分厚く膨れ上がっている立体感は、とてもEカップとは思えません。
JIS規格は、裸で立っている状態でトップバストとアンダーバストを測った時の差なので、
柔らかさが増してどっしりと垂れ落ち、下パイがパンパンに膨らんでいる深野晴美の、
この頃のミルクタンクは、JIS規格上はEカップのカップサイズだったのでしょう。
しかし巨大ビキニや巨大ブラジャーで、どっしりと垂れ落ちているミルクタンクを持ち上げれば、
パンパンに膨らんでいる下パイの大容量が、ミルクタンク全体に行き渡り、
JIS規格のEカップを凌駕する、推定Fカップの大容量ミルクタンクに変身します。
本人も、Eカップ・ブラジャーではキツイ場合もあると言っています。
このカットでも、細いウェストで締めている服が、ミルクタンクに向かって急激に分厚く
膨れ上がっていくフォルムが、服に出来ているシワや、ヒョウ柄の歪み方から、
手に取るように伝わります。Eカップバストの容量ではとても出せない、
凄絶な立体感に溢れている大容量ミルクタンクの姿を、満喫出来ます。
横を向いている表情は、清々しさに溢れていて、凄絶な立体感のミルクタンクと対照的です。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
パンパンに膨れ上がっているミルクタンクが、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
ビキニの下側が浮き上がるほどグイグイ押し出している姿は、壮観です。
ビキニの中央から大量にミルクタンクが溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている
このカットも、Eカップバストの容量ではとても出せない膨れ上がり方をしています。
推定Fカップでも足りないと思えるような大容量ミルクタンクは、そのあり余る大容量が、
ビキニの外側からも溢れ反っています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵するほどの大容量ミルクタンクの姿に、圧倒されます。
立っているポーズでは、あくまでも直球勝負の正面カットにこだわるカットが多い事から、
大容量ミルクタンクで勝負してきた深野晴美の意地が感じられるカットです。
大きな瞳が若干下側を向いている表情は、その潤んだ瞳が魅力的です。濃い眉毛は、
この時代の流行のメイクですが、目鼻立ちの綺麗な深野晴美には、あまり似合わない感じです。

同じビキニを着て、立っているポーズを、正面に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Fカップのミルクタンクは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクですが、
右腕を大きく上げて、思いっきり胸を張っているこのポーズをすれば、
巨大なビキニで持ち上げる事が可能な重量である事が判ります。
下パイに溜まっていたミルクタンクの大容量が、持ち上がりすぎて大面積のミルクタンク全体に
拡散しているため、ミルクタンクの分厚さが多少衰えて見えます。
本人が、胸の張りが無くなったと告白している通り、推定Fカップのミルクタンクの張りの
限界を感じるカットです。それでも、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
巨大なビキニの中央や両横から溢れ反っているミルクタンクの大面積ぶりを、堪能出来ます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を細めていますが、
整った顔立ちの美人顔が、活かされていて素敵です。

同じビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
柔らかさが増しているミルクタンクは、巨大なビキニでも盛り上げきれず、
雪崩打つかのように脇の下に大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは圧巻です。脇の下に出来ている激しいシワから、
その膨れ上がり方の物凄さが手に取るように伝わります。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんなとんでもない大容量が残っていたのでしょう。
多分、下パイに溜まっていた大容量のミルクタンクが雪崩落ちたと思います。
その証拠に、巨大ビキニの下側がパンパンには膨らんでいません。
まん丸に膨れ上がっている大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの3倍はありそうな
信じられない大きさに膨れ上がり、片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵するほどです。
とてもEカップとは思えず、推定Fカップでも足りないと思えるほどの
ミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
目を瞑って上を向いている表情は、目鼻立ちのハッキリした整った顔立ちの美人顔が、
映える表情をしていて、魅力的です。

組み手ブラをして座っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている
下パイを、組み手ブラをしている両腕の上に乗せて持ち上げています。
そのためパンパンに膨れ上がったミルクタンクの下パイが、ロケットオッパイのように
分厚く突き出ているフォルムが、たまりません。
組み手ブラをしている手の位置から、ロケットオッパイが、如何にに分厚く突き出ているか、
手に取るように伝わります。ミルクタンクの上パイから、ロケットオッパイの下パイに向かって、
急激に分厚く膨れ上がって行くフォルムは、絶品です。
前(カメラ側)に向かって振り向いている表情は、紫の口紅をつけた厚めの唇が、
色っぽさを醸し出しています。

組み手ブラをして立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両肩を前に向かって捻っているため、ミルクタンクは前に近い斜め前から撮る方向になります。
上パイから下パイに向かって、ミルクタンクが急激に分厚く膨れ上がって行くフォルムは、
左のミルクタンクのフォルムから、手に取るように伝わります。
立体感溢れるミルクのタンクのフォルムを、堪能出来ます。
しかしミルクタンク全体の大きさは、深野晴美の大きな手の2倍程度しかなく、
3〜4倍はあったピーク時の超大容量ミルクタンクの頃と比べると、容量の減衰は否めません。
JIS規格におけるEカップ、容量的に見ても推定Fカップのミルクタンクの、
大きさの限界が表れているカットです。深野晴美の得意ポーズである組み手ブラの正面カットは、
超大容量ミルクタンクを更に強調出来ますが、容量が減衰したミルクタンクは、
更に小さく見えてしまうという、両刃の剣とも言えるポーズです。
下を向いている表情は、大きな瞳をアピールしなくても、美人顔に変貌した顔の輪郭や、
整った目・鼻・口が絶妙に配置された、綺麗な表情の魅力が出る事を、証明しています。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、顔の方の斜め上から撮ったカットです。
重量級ミルクタンクの左胸が、右胸に向かってどっしりと垂れ落ちるのを防ぐため、
左手で、左の重量級ミルクタンクを持ち上げているポーズです。
持ち上がった左の重量級ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がりながら、
持ち上げている左手をグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
胸の谷間の深さから、ミルクタンクの物凄い分厚さが、容易に伝わってきます。
それでもあり余る大容量ミルクタンクは、脇の下にまで溢れ返り、盛り上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップのミルクタンクは、
撮り方やポーズの工夫によって、まだまだ大容量ミルクタンクに見える事が、判ります。
どっしりと垂れ落ちている右のミルクタンクも、分厚さと重量感を上手く伝えています。
上を向いている表情は、目を細めて、紫の厚めの唇で、色っぽさを強調しています。

両手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、頭の方から水平方向に撮ったカットです。
柔らかさが増している重量級ミルクタンクは、山のように盛り上がりながらも、
自身の大重量を支えきれず、あり余る大容量ミルクタンクが、雪崩打つかのように
脇の下に大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
肩から盛り上がり始めている大容量ミルクタンクの約半分が、山のように盛り上がり、
残り約半分が、脇の下の方へ雪崩落ちているフォルムが、この方向から撮ると、
手に取るように伝わり、とろけるような柔らかさが伝わるフォルムに、ソソられます。
ピーク時の半分弱にまで衰退した推定Fカップのミルクタンクの容量で、組み手ブラで
盛り上げても、ピーク時の山脈バストの高さや長さに遠く及ばない事は明らかです。
そのため組み手ブラを両手ブラに変えて、ミルクタンクが作る山の高さよりも、
脇の下に大量に溢れ返っているミルクタンクの柔らかさを強調したポーズが、成功しました。
これまで組み手ブラを多用してきましたが、165で判るように推定Fカップのミルクタンクでは、
ミルクタンクが大容量に見えません。そこでこの写真集以降は両手ブラや片手ブラを多用しています。
後に手ブラ・クィーンと言われる深野晴美の真骨頂が、この路線変更に表れています。
頭の方から撮った表情は、美人顔に変貌したシャープな顔の輪郭が魅力的で、
整った顔立ちの魅力を、更に倍増しています。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、ほぼ水平方向から撮ったカットです。
バストトップを隠すだけで、あまり持ち上げていない片手ブラなので、
右の重量級ミルクタンクが、左の重量級ミルクタンクの方へ、雪崩落ちるかのように、
どっしりと垂れ落ちていて、その重量感溢れるフォルムを、堪能出来ます。
左の重量級ミルクタンクは、下にへばり付くかのようにどっしりと垂れ落ち、
肘よりも長く下に横たわっています。右の重量級ミルクタンクも、
首の付け根付近から、肘よりも長く続いていて、左に勝るとも劣らない長さです。
その長〜く続く胸の谷間のラインが、右の重量級ミルクタンク全体で、
左の重量級ミルクタンクに覆いかぶさるかのように、延々と続いていて、
その凄絶な重量感と大容量ぶりに、圧倒されます。
165では、深野晴美の大きな手の2倍程度にしか見えなかったミルクタンクですが、
このカットでは、3倍はありそうな大容量ミルクタンクに膨れ上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。横に寝ているポーズなので、
幅の広いヒップとウェストの落差が作る、抜群のプロポーションも楽しめます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開いてはいませんが、
整った顔立ちの美人顔で澄ました表情をすれば、透明感のある美しさが際立ちます。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちて、下にへばり付いている左の重量級ミルクタンクは、
やはり肩の付近から始まり、肘を超えるほど延々と続く、とんでもない長さがある事が、
ハッキリ判るカットです。これだけ長〜く伸びてしまうと、ミルクタンクの容量が、
伸びる方向に消費され、薄っぺらくなるかと思いきや、脇の下の広大な空間を埋め尽くすほど、
分厚く膨れ上がっています。しかもあり余る大容量ミルクタンクは、横にも広がるほどの
立体感を見せています。とても推定Fカップの容量のミルクタンクとは思えないような
ミルクタンクの大容量ぶりを、満喫出来ます。
右のミルクタンクも、深野晴美の大きな手の3倍はありそうなほど、
パンパンに膨れ上がっています。肩を斜め上に傾けているポーズなので、
どっしりと垂れ落ちていたミルクタンクの大容量が、パンパンに膨れ上がる分に加わり、
ミルクタンクの重量感よりも、大容量ぶりをアピールしたカットになっています。
片手ブラも、組み手ブラと比べて、推定Fカップの容量のミルクタンクを、
より大容量に見せるポーズである事を、証明するカットです。
斜め上を向いている表情は、紫の厚めの唇が、色っぽさを強調しています。

オナッターズへのインタビューが、3ページに渡って載っていますが、
前半はオナニーの話ばかりなので、ハニーはほとんど話していません。
マニー90cmのCカップ、ハニー88cmのCカップ、ナニー84cmのBカップで、
平均バスト87.3cmのCカップとの事です。
この時ハニーは、ピーク時の推定98cmのIカップもある超特大ミルクタンクだったので、
この推定で計算すると、平均バスト90.6cmと90cm代に乗り、平均Eカップになりますが、
ハニーひとりが目立つのは、オナッターズとして釣り合いが取れなくなってしまいます。
この雑誌の表紙は、本田美奈子が飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280085.jp...
「揺れるボイン」と書いてある田中こずえは、深野晴美と同い年であり、
同時期に活躍したヌードモデルで、一緒の雑誌に載る事も度々ありました。
深野晴美と同じくバスト88cmを申告していましたが、
深野晴美の超特大ミルクタンクと比べると、雲泥の差がありました。

ハニーの第一声が「オナニーの話、つまんな〜い。」
本人はあくまでCカップと過小申告していますが、凄絶なオッパイである事は周知の事なので、
プロフィールにもそう書いてあります。晴美チャンに合わせてオッパイの話に移ると、
ナニーが、ハニーのオッパイをひとつもらって、残りのひとつを2つに分ける話をします。
この話は、グッドモーニングでも言っていたと、記憶しています。
もし推定98cmのIカップもあるハニーの超特大ミルクタンクを、ナニーに半分分け与える事が
出来るとすれば、ナニーは推定91cmのF〜Gカップとなり、マニーを超えてします。
ワキ毛の話になると、ガゼンもり上がるハニー。84年、ワキ毛の処理が不十分だった時に
グラビア撮影があったので、それ以来ラブラブシェーバーを愛用しているのでしょうか。

「3人ともアソコの毛は控えめです。」とマニーが言っているように、
ハニーも薄かったようです。後に、パイパン(毛が無い)疑惑が起こりましたが、
薄いけどちゃんとあると言っていました。
「ファーストキスを海でしたい」と言うハニーに、シーサイド・キスねと司会が言うと、
「違うの。海の中で泳ぎながらしたいの。」ハニーらしいユニークな返答です。
その後「わたし、もうキスしてた。サイパンで。」と言い、
ビデオ「水平線のマーメイド」の撮影時に、マニーの尻にした事を思い出します。
「柔らかくて、いい香りがした。でね、味しめてわざとNG出して、
何回もやったちゃった。」これは、ユニークを通り越している気が。
高校の入学式の時に一目惚れしたハニーの初恋の話は、「3日で飽きて、やめた。」と
誇張して言っていますが、実際は夏休み前に終わったそうです。初恋の話を、
何度も「載っけてよね。この話。」と連呼するあたりも、ハニーらしいです。

この雑誌のグラビアでは、色柄は異なりますが、すべて縦縞のワンピースで
統一されていて、スタイリストのこだわりが感じられます。
このカットは、ピンクと黄色の縦縞ワンピースを着て、しゃがんでいるポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
普通のバストならば、十分バストを包み込める生地の広さを持つワンピースですが、
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出しているため、ひとたまりもなく押し下げらてしまいます。
押し下げらて生地が全然足りなくなったワンピースは、胸の部分が大きく開いてしまい、
そこから超特大ミルクタンクの上半分が大量に溢れ返っています。
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの、
分厚さと超大容量ぶり、深くて長い胸の谷間の姿に、圧倒されます。
しかも右腕を上げ、左腕を下げて、上半身を左に傾けたポーズをしているため、
片パイだけでも推定1.9キロはある左の超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースを信じられないほど押し下げているため、今にもウェストまで届きそうです。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
ハニースマイルを浮かべている表情は、アイドル時代の爽快な笑顔が魅力的です。
と言いつつ保存だけはさせていただきますた!w

黒と灰色の縦縞ワンピースを着て、デッキチェアーの後ろにもたれ掛かりながら
座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し広げているため、ワンピースの縦縞が大きく湾曲していて、
その姿は圧巻です。胸の谷間付近に出来ているワンピースのシワから、
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、ワンピースを押し出している
圧力の凄まじさが、手に取るように伝わります。
超特大ミルクタンクが、あまりにもワンピースを押し出しすぎてしまい、
ワンピースを吊っている肩紐が、今にも引きちぎれそうです。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上からも横からも溢れ反っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を見開きながら、やや斜め下を見つめている澄ました表情は、整った顔立ちと相まって、
憂いを帯びて見えます。フォトジェニックな魅力を放っている表情です。
この雑誌の表紙は、結城園美という人が飾っています。
ここにアップしました。 https://imgur.com/a/fTTX...

ピンクと緑を基調とした縦縞のカラフルなノーショルダーのワンピースを着て、
プールの階段で前かがみになって立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
ノーショルダーのワンピースは、バストが巨大でないと、似合いません。
普通のバストの人では、すぐにズリ落ちてしまいそうです。
抜群の張りを持つ、ピーク時の深野晴美の超特大ミルクタンクなら、その心配は全くありません。
超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースの縦縞が激しく
湾曲するほど、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿は、壮観です。
少し前かがみになっただけで、下パイ部分が隠れてしまうほど、分厚く膨れ上がっている
超特大ミルクタンクの突き出方の物凄さには、呆れ返るばかりです。
これだけ分厚く突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上から
溢れ反っています。ワンピースがズリ落ちる心配は無くても、激しく揺らすと、
超特大ミルクタンクが飛び出してしまいそうです。
白い歯を見せながら、ニッコリとハニースマイルを浮かべている表情は、
いかにもアイドルらしい、爽快な笑顔が素敵です。

スクール水着のようにバストが完全に隠れるピンクと黒の縦縞ワンピースを着た2カットです。
上は、うつ伏せになったポーズを、横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、下に向かってグイグイ押し出している姿を、
堪能出来ます。左腕で超特大ミルクタンクの上パイ部分が隠れていますが、
大きく湾曲したワンピースの縦縞から、パンパンに膨れ上がっている下パイのフォルムが、
手に取るように伝わります。ワンピースの縦縞の湾曲の仕方から、超特大ミルクタンクが、
横にもパンパンに膨れ上がっている事が判ります。超重量級ミルクタンクの超巨大重量に任せた
力技で、グイグイ押し下げるというより、押し出しながら押し広げているフォルムです。
大きな瞳を見開きながら、その瞳が横(カメラ側)を向いている表情が素敵です。
私が、大きな瞳を横に向けている表情を好きなのは、黒い大きな瞳と白目のコントラストが、
ハッキリ伝わるからだと思います。
記事では、バッターボックスで揺れる胸元を見たいと書いてありますが、
深野晴美がソフトボール部で活躍していたのは、高校2年までです。
高3からは、仕事が忙しくなって、あまり部活をしていませんでした。
高1でAカップ、高2でCカップと言っていたので、まだあまり揺れていなかったと思います。

ピンクと黒の縦縞ワンピースを着て、右脚だけで立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、抜群の張りに任せた力技で、
バストを完全に隠したワンピースを、今にもハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出していて、そのフォルムに圧倒されます。
ワンピースの中に、まるでバレーボールが2個入っているかのように、まん丸に膨れ上がっている
超特大ミルクタンクのフォルムが、見事に湾曲したワンピースの縦縞から、
手に取るように伝わります。上パイからバストトップにかけて、どんどん拡大して行き、
バストトップからアンダーバストに向かってギュッと縮んで行く縦縞の湾曲は、
横にも大きく湾曲しているため、ワンピースを横にもグイグイ押し広げている事が判ります。
何というミルクタンクの張りと超大容量ぶりでしょう。見事な縦縞の湾曲によって、
立体感溢れる超特大ミルクタンクが更に強調されていて、そのフォルムがたまりません。
普通、縦縞のワンピースは身体を細く見せるために着る事が多いですが、
その縦縞模様を、正面カットで超特大ミルクタンクを強調する手段として利用出来たのは、
あり余る超大容量ミルクタンクと、それに反比例するかのような細い身体を持つ、
深野晴美だからこそ、成し得る技でした。
大きな瞳を見開きながら、ハニースマイルを見せている表情も魅力的です。
何度見ても
知り合いの自閉症の女性にそっくりだ
知り合いの自閉症の女性にそっくりだ

ヒョウ柄の服を着て、しゃがんでいるポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
前かがみになっているため、どっしりと垂れ落ちている重量級ミルクタンクが、
その巨大重量に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げ、
余裕で太ももの上まで達している姿を、満喫出来ます。
1ページ目(160)のようなビキニの肩紐が見えないので、多分ノーブラなのでしょう。
ノーブラになれば、重量級ミルクタンクの巨大重量すべてが服に伸し掛るので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクでも、服に激しいシワを作りながら、
思いっきり押し下げているミルクタンクの重量感が、ヒシヒシと伝わってきます。
大きな瞳が横を向いている表情の魅力は、グラビアアイドルに転身してからも健在です。
大きく口を開けている表情は、爽快な笑顔の魅力から、グラビアアイドルらしい
色っぽい表情に変身しています。

ヒョウ柄の服を着て、座っているポーズを、横から撮ったバストショットです。
胸の部分が開いている服のデザインなので、どっしりと垂れ落ちている重量級ミルクタンクの
胸の谷間のラインが垣間見えます。肩の付近から膨らみ始めている重量級ミルクタンクが、
下へ行けば行くほど、どんどん分厚くなっていくフォルムに、ソソられます。
ミルクタンクの大容量の大半が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力で、
服をグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、堪能出来ます。
これだけ分厚く突き出ているにも関わらず、この角度から見ると、ほぼ肩のあたりから
ミルクタンクが長〜く続いていて、その大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんな大容量が残っていたのかと思えるカットです。
下を向いている表情は、鼻筋の通った綺麗な鼻が目立つ横顔になっています。

ヒョウ柄の服を着て、座っているポーズを、斜め横から撮ったバストショットです。
普通のバストならば、十分フレームに入るバストショットですが、重量級ミルクタンクが、
ノーブラの服をグイグイ押し下げ、どっしりと垂れ落ちているため、重量級ミルクタンクの
パンパンに膨れ上がっているはずの下パイが、フレーム外になっていて、残念です。
横から撮ると、肩の付近から膨らみ始めている上パイも、
この角度から撮ると、あまり膨らんで見えません。
服の脇の下部分の膨らみが、重量級ミルクタンクの片鱗を見せているのみです。
目を細めて下を見ている表情は、色っぽさを出そうとしているのかも知れませんが、
深野晴美らしい綺麗な表情の魅力が出ていなくて、残念です。

ヒョウ柄の服を着て、壁にもたれ掛かりながら椅子に座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
右腕を大きく上げているため、右の重量級ミルクタンクが持ち上がりかかっていて、
その巨大重量に任せた力技で、ウェストで締めている服をグイグイ押し出し、
分厚い立体感を見せている事が、服に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
また左肩から服の肩紐を下ろしているため、どっしりと垂れ落ちるはずの
左の重量級ミルクタンクが、服を前に向かってパンパンに膨らませながら、
横に向かっても服を思いっきり押し広げ、パンパンに膨らませています。
まるでラグビーボールのように、これだけ横側に向かってパンパンに膨れ上がりながら、
あり余る左の大容量ミルクタンクが、前に向かっても、分厚く突き出ていて、
その立体感は、圧巻です。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
目を細めている表情ですが、前を向いている分、整った綺麗な顔が引き立っていて、素敵です。

黒のチューブトップビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
このカットを初めて見た時は、深野晴美のミルクタンク(当時は普通にバストと言っていた)
も、とうとうここまで小さくなってしまったのかと、ショックを受けたのを覚えています。
もちろん普通のバストと比べれば、比較にならないほどのデカパイですが、
ピーク時の超特大ミルクタンクを知っている私としては、ミルクタンクの張りだけではなく、
その超大容量も減衰した感じは、否めません。本人がEカップと申告しているのも、
納得してしまう容量に見えてしまいます。
それでも重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニを
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出していて、ビキニに出来ている激しいシワから、
その立体感が手に取るように伝わります。これだけ立体感溢れるミルクタンクなら、
チューブトップビキニがズリ落ちる心配はないでしょうが、ビキニの両端を両手で持ち上げて、
重量級ミルクタンクがビキニをグイグイ押し下げる力を、グイグイ押し出す力に変え、
その見事な立体感を、更に強調しています。
斜め上を向きながら、下を見下ろしている表情には、挑発しているような色っぽさを感じます。
グラビアアイドルとして様々な表情を身につけた深野晴美が、減衰したミルクタンクの魅力を
補うために、色っぽさを強調した表情をしているのかも知れません。

同じビキニを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったバストショットです。
チューブトップビキニは、バストの容量が超大容量になればなるほど、その超大容量が
更に強調して見え、バストの容量が超大容量でなければ、実際の容量より更に小さく見える
という、デカパイタレントにとっては、その真価を問われるビキニです。
更に言えば、チューブトップビキニは、バストの超大容量を圧迫し、ビキニの上から溢れ返る
バストの超大容量を楽しむビキニですが、この時期の深野晴美のミルクタンクでは、
ビキニの上から溢れ返る容量が減衰して見えてしまいます。JIS規格のEカップ、
容量としても推定Fカップのミルクタンクの限界が感じられるカットです。
それでもこのカットでは、右腕を大きく上げて胸を張っているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが見事に持ち上がっています。
ミルクタンクの巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出している、分厚く突き出たミルクタンクのフォルムは、壮観です。
重量級ミルクタンクが巨大重量過ぎるため、チューブトップビキニが余りにも
パンパンに膨らみ過ぎて、ミルクタンクを圧迫する力が弱くなり、
ビキニの上から溢れ返る容量が少なくなってしまったとも考えられます。
前を向いて微笑んでいる表情は、癒される笑顔を見せていて、素敵です。

片手ブラをして、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
左腕を大きく上げていますが、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、
柔らかさが増しているため、ビキニの助けが無ければ、巨大重量すぎて持ち上がりません。
バストトップを隠すだけで、ミルクタンクを持ち上げようとする手ブラではないので、
どっしりと垂れ落ちながら、下パイがパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ている
左の重量級ミルクタンクの見事なフォルムを、満喫出来ます。
右の重量級ミルクタンクは、パンパンに膨れ上がろうとしている下パイを、
右腕で圧迫しているため、ミルクタンクの下パイの大容量が、下と横に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
薄くはなりながらも、肩の付近から膨らみ始めているミルクタンクが、
肘の付近まで続きながら、下へ行けば行くほど分厚く膨らんでいます。
何というミルクタンクの長さと大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳の魅力より、厚めの唇を強調し、
グラビアアイドルらしい色っぽさを滲み出しています。

左上のカットの拡大版です。なお、1ページ全体は、以下のアドレスに載せました。
ttps://imgur.com/a/Qvx0I
オナッターズ3人がレオタードを着て、立っているポーズを、横の斜め上から撮ったカットです。
Bカップ(Aの疑いもあり)のナニーは、胸を思いっきり張っても、突き出る部分が
あまりないので、そのペチャパイぶりが判らないようマニーの背中で隠しています。
自称Cカップ、推定Dカップのマニーは、やや猫背になっているため、
柔らかさが増しているバストの重量に負けて、どっしりと垂れて落ちています。
レオタードをパンパンに膨らませていても、その上から溢れ出ている
バストの容量が少ないフォルムから、その事が判ります。
これに対し、自称Cカップと過小申告しながら、推定Gカップもあるハニーは、
グングン成長し続ける、抜群の張りを持つ特大ミルクタンクを、
思いっきり胸を張るポーズで強調しています。
レオタードをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している特大ミルクタンクが、
前に向かって思いっきり突き出ているため、前傾姿勢で離れているはずのナニーの背中まで、
今にも届きそうです。何という特大ミルクタンクの分厚さでしょう。
真っ直ぐ前(カメラ側)を見つめながら、微笑んでいるハニーの表情が、
他の二人と比べて、誇らしげに見えてしまいます。

下のカットの拡大版です。
オナッターズ3人がレオタードを着て、前のめりになったポーズを、前から撮ったカットで、
バスト比べをしています。
Bカップのナニーは、思いっきり寝そべっていますが、
両乳合わせて推定280グラム程度の重さでは、レオタードはなかなか押し下げられません。
推定Dカップのマニーは、前のめりというより斜めに倒しているポーズなので、
両乳合わせて推定764グラムのバストの重量が、あまり活かされないポーズです。
これに対し、推定Gカップもあるハニーは、猛スピードで成長し続ける
特大ミルクタンクの抜群の張りと、両乳合わせて推定2.2キロというケタ違いの巨大重量を
持つ重量級ミルクタンクで、レオタードを思いっきり押し下げています。
押し下げられたレオタードの上から、大量に溢れ反っている大容量ミルクタンクが、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
信じられないほど深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっている姿には、
呆れ返るばかりです。ニッコリとハニースマイルを見せている笑顔も、素敵です。
他の二人と比べて、ハニーが小顔なのが良く判ります。
その小顔が、特大ミルクタンクを更に大きく見せています。

これは、週刊宝石の85年2月8日号の記事ですね。
時系列で書くと、BOMBの85年1月号→南麻衣子のみ、オナニーをしている事を認める。
小川菜摘は、誤魔化す。深野晴美は、よくわかんな〜い。
週刊宝石の85年2月8日号→3人とも、オナニーはやりません。
MOMOCOの85年3月号→小川菜摘が、南麻衣子に振り、詳しく説明。
深野晴美は、「私、やったことなァい。」
週刊ポストの85年3月22日号→今までのインタビューから、南麻衣子に集中的に
オナニーの話を振られ、詳しく説明。小川菜摘は安全圏。
深野晴美も、雑誌でオナニーという言葉を知っている事を認める。
しかし、「しないです。どうやるのかもわからない。」と、行為は否定。
と、南麻衣子のみ、週刊宝石と他の雑誌で、発言が異なっています。
これは、お色気担当の南麻衣子が、いつの間にかオナニー担当まで兼ねてしまった結果でしょう。
画像は、ベッピンの85年5月号から、ティッシュメディアベスト10のコーナーです。
第二位のオナッターズを、拡大しました。。
フリフリの衣装の上からでも、深野晴美の特大ミルクタンクが、確認出来ます。
1ページ全体は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/l7Bi4

177と同じ水着を着ていて、似たポーズも3ページ目にあるので、
熱烈投稿の85年8月号と、同時撮影のグラビアでしょう。
ピンクと緑を基調とした縦縞のカラフルなノーショルダーのワンピースを着て、
うつ伏せに寝ながら、上半身を起こしかけているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる凄まじい圧力で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げているため、ワンピースの生地が
足りなくなり、超特大ミルクタンクの上パイが、信じられないほど大量に溢れ反っています。
推定Iカップもある、バレーボールのような超特大ミルクタンクが、血管が浮き出るほど
パンパンに膨れ上がっているため、今にも爆発寸前の上パイのフォルムが、たまりません。
分厚く膨れ上がっている、2つの超特大ミルクタンクに挟まれた、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、とんでもない深さと長さを作っています。
胸全体を覆い尽くしながら、物凄い分厚さで膨れ上がっているミルクタンクの超大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。ミルクタンクの超大容量・分厚さ・凄絶な胸の谷間と、ピーク時の張りと
超大容量を併せ持つ、当時の深野晴美の超特大ミルクタンクの本領を発揮したカットです。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情は、私の好きな表情であり、
整った正統派アイドルフェイスとともに、魅力的です。

同じワンピースを着て、立っているポーズを、斜め前から撮った全身カットです。
思いっきり胸を張っているポーズなので、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し上げている姿は、圧巻です。
このワンピースでは狭すぎると言わんばかりに、推定Iカップもある、バレーボール級の
超特大ミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、斜め上に向かって、
パンパンに膨れ上がりながら、分厚く盛り上がっているフォルムに、圧倒されます。
ワンピースの縦縞模様の湾曲の仕方が、押し上げ方の激しさを物語っていると同時に、
超特大ミルクタンクが、横にもパンパンに膨れ上がっている事が判ります。
これだけワンピースを前にも上にも押し出し、分厚く盛り上がりながら、
横にもパンパンに膨れ上がるとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
全身カットなので、超大容量ミルクタンクのボリューム、ウェストのクビレ、
横幅の広いヒップと、深野晴美のダイナミックボディも、堪能出来ます。
特に、横にもパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクは、
バスト直下が一番細いウェストかと、見間違えるほどです。
大きな瞳を見開きながら、微笑んでいる表情も素敵です。あのダイナミックボディに、
この可愛い顔が乗っかっているのだから、ビジュアルは、まさに120%です。

ノーショルダーの服の上から、青のオーバーオールのような服を重ね着し、
立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
ダボダボの服であるにも関わらず、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
その分厚さに任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しています。
服の両横の広がり方のフォルムから、その立体感が手に取るように伝わります。
脇の下の方に見えるノーショルダーの服と、その上に溢れ反っているミルクタンクから、
超特大ミルクタンクが、横にもパンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
大きな瞳を輝かせながら、真っ直ぐ前を向いて、ハニースマイルを見せている表情は、
整った顔立ちの正統派アイドルフェイスの魅力に満ちています。
この雑誌の表紙は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/Zk74B

熱烈投稿の85年8月号と同時撮影のグラビアである事が分かります。
ピンクと緑を基調とした縦縞のカラフルなノーショルダーのワンピースを着て、
プールの階段で前かがみになって立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、ピーク時の超特大ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースの縦縞が激しく湾曲するほど、
ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿は、圧巻です。
少し前かがみになっただけで、下パイ部分が完全に隠れてしまうほど、
分厚く膨れ上がっている上パイの姿から、推定Iカップもあるピーク時の
超特大ミルクタンクの、凄まじい突き出方が、手に取るように伝わります。
口を閉じながら、ハニースマイルを見せている表情も、素敵です。
記事では、「揺れる胸元ばかり見ていて三振の山」と書いてありますが、
深野晴美がソフトボール部で活躍していたのは、高校2年までで、
本人曰く「高2でCカップ」なので、あまり邪魔にはならなかったでしょう。
もしこの頃バッターボックスに入っていたら、超特大ミルクタンクに隠れてボールが見えず、
超特大ミルクタンクが分厚すぎて、スイング出来ない事は、容易に想像出来ます。
「プールに入ると浮びやすいんだけど」このワンピースでは、プールに入ると、
そのとんでもない浮力で、簡単に浮び上がってしまうので、押さえるのが大変そうです。

中学〜高校とソフトボール部にいた深野晴美の、それにちなんだコスプレです。
このカットは、ジャンパー姿でメガホンを持っているので、
高校のソフトボール部でキャプテンをしていた頃をイメージしたカットでしょう。
オレンジのビキニとジャンパーを重ね着し、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある、バレーボール級の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる
物凄い圧力で、ビキニをパンパンに膨らませ、凄まじい押し出し方をしているため、
今にもビキニの中央の紐が、引きちぎれそうな姿が、開いたジャンパーから覗いて見えます。
ビキニの中央からも、上からも、下からも、溢れ反っている超大容量ミルクタンクは、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムがたまりません。
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間や、
ビキニの下から溢れ反っている下パイのボリューム感も、満喫出来ます。
口を半開きにしながら、大きな瞳を輝かせ、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
少し不満そうな顔を見せています。ソフトボール部のキャプテン時代は、
たるんだ部員をこんな表情で威圧していたのかも知れません。後の水泳大会で、
手を抜こうとする芹沢直美を怒る深野晴美の話から、そんなキャプテン時代を
連想してしまいます。体育会系の性格は、芸能人になっても変わりませんでした。

今年の誕生日企画は、大好きなインタビューや対談を集めたベストテンで、
深野晴美さんのユニークな性格を伝えようと思っていました。
しかし明和は連続投稿が規制されてしまう事と、数ページに渡るインタビューや対談から、
1ページづつピックアップするのでは、前後の繋がりが分からなくなるので止めました。
そこで、深野晴美さんの大好きな性格を初めて知った、1st写真集「エデンの海」の
ロングインタビュー(8ページ)を3回に分けて載せ、合わせてデビュー前から、
グラビア引退後までの軌跡を振り返る文章を書く事にしました。
「エデンの海」インタビューの、1ページ目です。
(今回は、傷取りしたバージョンを載せます。)
1年間かけて撮った写真集である事、撮影が苦手でセブ島ロケでの表情が悪くて、
戻ってから取り直した事、ラブホテルはグッドモーニングの撮影で体験済みだけど、
撮影を思い出すから、プライベートでは行きたくない事等が、書いてあります。
高校2年(83年)の時、原宿でスカウトされて芸能界入りしました。モデルをしながら、
歌のレッスンをしていましたが、事務所(ビーイング・ランド)のスタッフの予想以上に
歌が下手だったためか、84年4月21日のレコードデビューは、写真集との抱き合わせで、
リリースされると発表され、それがどんどん延期されて行きました。

高校1年になって初恋をするとは、かなり遅めです。それまでは好きでもない子を、女友達と
一緒になって、からかっていました。初恋のコも、からかうつもりが、可愛いと思って一目惚れ。
しかし夏休みにソフトボールの練習で汗を流している内に、初恋の熱が冷めてしまいました。
やはり体育会系の気質なのでしょう。ケンカしても彼の方から謝るから、
友達にはなれても、恋人にはなれない。やはり、ユニークな性格です。
レコードデビューが延期された為、テレビで顔を売っておこうと考え、レギュラーになったのが、
深夜番組「グッドモーニング」のマスコット・ガール。レコードデビュー前に、テレビ番組の
マスコット・ガールになり、それからメジャーになったアイドルも沢山いた時代なので、
当然の手法でした。しかし「グッドモーニング」では、単なるマスコット・ガールを超えて、
頭の悪いアイドルという設定でのコントにも挑戦。高校2年の時にCカップだったバストも
どんどん成長していき、推定Eカップのミルクタンクに。ミルクちゃんという愛称まで、
付きました。更に、同じくレギュラーの南麻衣子・小川菜摘とともに、シャレのつもりで結成し、
外国曲のカバーをエンディングで歌うオナッターズが、人気爆発。
翌85年1月には、オナッターズのデビュー曲「恋のバッキン」がスマッシュヒットし、
オナッターズのハニーとして人気を得た深野晴美は、オナッターズから抜けられなくなりました。

彼の日記を覗き見してたら、彼が帰って来て、一度隠したけれど、
「どうしてもその先が読みたくなって」というのが、交換日記をするきっかけでした。
後に、自らチェック魔と言う深野晴美らしいエピソードです。
男の兄弟に挟まれていたので、遊びはプロレスやサッカー・野球ばかりしていました。
リカちゃん人形で遊ぶのが、高校に入ってからというのも、深野晴美らしいユニークさです。
「グッドモーニング」に出演している事が、学校にバレて卒業間近の高3の後半に、
退学になります。別の高校に移って、1年遅れで卒業出来ました。
仕事が忙しすぎて卒業が1年遅れになる人気アイドルは、結構いましたが、
仕事の内容が理由で退学、1年遅れで卒業するのは、前代未聞だと思います。
順調に卒業していれば、オナッターズ人気をバネにしたアイドル歌手としてのソロ・デビューも
計画されていたので、本人も相当悔しかった事でしょう。
オナッターズとしての活動と、ソロ活動を半分づつにする契約だったので、
高校に通いながらアイドル歌手として活動をするには、無理がありました。
そのため事務所がソロ活動として用意したのは、グラビア展開でした。
既に堀江しのぶがグラビア展開で成功し、グラビアを載せる新雑誌の発刊もラッシュ時
だったので、85年は沢山のグラビアに登場し、写真集もリリースしました。

中学・高校とソフトボール部に入り、汗を流していました。
中学時代は、県大会で優勝するほどの強豪チームの部長をするほど、
ソフトボールに明け暮れていました。最初は下手でしたが、「チクショー」と思い、
人一倍練習しました。「グッドモーニング」で見る深野晴美からは想像出来ないような
負けず嫌いですが、そのぐらいの気持ちがないと、芸能界ではやっていけないでしょう。
85年中盤には、バストの大きさで堀江しのぶを抜き、推定Iカップの超特大ミルクタンクに
成長した深野晴美。グラビアや写真集目当てのコアなファンも出来ました。
しかし「グッドモーニング」以外のレギュラー出演があまり無いので、お茶の間人気では、
堀江しのぶには及ばず、その分だけ徐々に、グラビアでの超特大ミルクタンクの露出度が
増えて行きました。まだ18〜19歳だった深野晴美は、露出度が高いグラビアに
ついて行けず、とうとう泣き出してしまいます。ファンとしては、ピーク時の
超特大ミルクタンクのグラビアが、86年から激減して残念でした。
しかし、アイドル歌手としての道が遠のいて行き、がっかりしている頃、追い打ちをかけるかの
ように、過激なグラビアが増えて行った時の深野晴美の心情を思えば、同情してしまいます。
>>200
明和でも、そのままでは載せられないので、修正しています。(意味不明になるかも)

特に面白い、小学6年の悪ガキ軍団時代の話が載っています。
「蹴っ飛ばしたり殴り合いしたり、リンチしたり。」さすが、親に女子プロレス入りを
勧められるほど(120を参照)、喧嘩っ早い深野晴美の面目躍如という感じです。
「女の担任だから、ヒステリックに怒るでしょ?それが面白ェとか言って。」
かなりの悪ガキぶりでした。そのため泥棒の犯人扱いされ、普段は仲の悪い男と女が
団結して職員室に殴り込みをかけます。真犯人が見つかりますが、TVドラマみたいな話です。
仕事が忙しくなった85年夏から、東京で一人暮らしを始め、あまり食べなくなり
痩せて行きました。ミルクタンクの超大容量は健在でしたが、次第に超重量級ミルクタンクに
形状が変化。そんな86年秋に「グッドモーニング」が終了し、オナッターズが解散します。
ソロ活動のみになった深野晴美に舞い込んでくるのは、グラビアの仕事ばかり。
その最初が写真集「風を超えて」。カメラ・アシスタントをしていた大山文彦は、
深野晴美が悪友と言っていた存在。グラビア撮影時の悩み等で相談に乗っていた事でしょう。
大山文彦がカメラマンとしてデビューしたのが「風を超えて」です。深野晴美としても、
今までの恩返しと思ったのか、大山文彦の頼みを断りきれず、一度だけのヌードを披露しました。
もちろん「風を超えて」は大ヒット。写真集・ビデオのリリースラッシュに弾みを付け、
その後の深野晴美のグラビア活動を軌道に乗せる事に成功しました。

中学入学時に、先輩の不良グループから目を付けられるほどカンロクがありました。
小学生の頃は、親戚のパーマ屋さんでパンチパーマをかけられて、カンロクが付いた
そうですが、中学の時にソフトボールでファーストを守り、高いボールをジャンプして
キャッチする内、背がグングン伸び、ますますカンロクが付きました。
音楽の合唱で口パクしていたら、深野さんみたく大きな口を開けて歌いましょうと褒められ、
音楽が好きになりました。歌が下手だと気づいたのは芸能界に入ってからでしょう。
86年に高校を1年遅れで卒業し、夏には車の免許を取得。「グッドモーニング」が終了し、
87年は「ときめきマリン」のレポーターをしますが、秋には終了。レギュラーの仕事が
無くなり、仕事の忙しさから開放された深野晴美は、地元の横須賀に戻ります。
早朝ランニングをしている内、走るのが好きになり、社会人陸上部に入って汗を流します。
負けず嫌いの性格なので猛練習したのでしょう。両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクは、スポーツブラではとても固定出来ません。
ランニングで激しく揺れている内に、推定Iカップもあった超大容量ミルクタンクが、
徐々に消耗して行き、88年には推定Gカップ程度に減少して行きました。
88年夏には待望のソロ・デビューを果たしますが、既に21歳。アイドルソングを
歌える年ではなく、難しい大人の歌を歌わされ、歌唱力に乏しいのでヒットしませんでした。

好きな男のタイプは、「向こうから迫って来るのは嫌で、自分から迫るのがいい。」
と一貫して言っています。「私が芸能人やってるからって近づいて来る人、結構多いけど
嫌ですね。あと自慢話ばっかりの人もウンザリ。」と、他のインタビューで言っています。
可愛くてスタイル抜群の深野晴美に群がる芸能関係者が多かった事でしょう。
竜雷太は、男っぽくて顔がクシャクシャなので、深野晴美の好みなのでしょう。
オナッターズとして学園祭等のライブ活動をし、スター気分を味わうとともに、
ライブの良さに取り付かれました。ソロ・デビューをしたのも、ライブをしたかったからです。
写真集「風を超えて」で一度だけヌードを披露しましたが、深野晴美のファンはヌード等の
過激なポーズを期待しない、シャイで純な隠れファンが多かったです。それを知った
深野晴美は、ファンを裏切らないために、二度とヌードになる事はありませんでした。
大容量ミルクタンクを手ブラで隠し、脱がせたがるカメラマンとの、乳首をめぐる
1ミリ、2ミリの攻防が続きました。「事務所はすぐ脱がす方針だから、自分の身は
自分で守るしかなかった。」と語っています。映画関係者からも、「君脱げる?」と
聞かれ、出演を断りました。体育会系の性格の深野晴美は、そんなグラビアの仕事ばかりする
芸能界に向いていないと思うようになり、89年後半に2冊の写真集と
1本のイメージビデオを撮影し、それを集大成としてグラビアの仕事を辞めます。

前ページに「老後は安らかに暮らしたいから、お金貯めなきゃって思ってるの。」
と答えています。結婚も考えていないので、自立した生活を目指していたのでしょう。
同じ横須賀出身の山口百恵に憧れていましたが、キャラが180度違うので、深野晴美の
キャラを活かしたドラマに出て欲しかったです。しかしトレンディ・ドラマが
始まる前であり、本格的な女優か人気アイドルしかドラマには出られなかった頃でした。
89年の深野晴美は、5月から始まった「OH!エルくらぶ」内のドラマで、
レギュラーに抜擢され、オナッターズのハニーがOLになったような、
キャラにピッタリの役にめぐり逢い、女優として新境地を開くきっかけになりそうでした。
しかし89年末に、写真集・ビデオの集中撮影と重なったためか、翌朝まで続く
「OH!エルくらぶ」の撮影で、身体がボロボロになって倒れて長期入院し、女優として
成長する道が絶たれます。皮肉な事にその頃から巨乳ブームが起こり、深野晴美にも
グラビアのオファーが多数あった事は想像に難くありませんが、断固として拒否し、
退院後はスローペースで仕事をします。94年に十両力士の大岳と結婚し、
96年の大岳の引退と同時に晴美も芸能界を引退。滋賀県でちゃんこ屋を二人で始めます。
しかし深野晴美目当てで来る客も多く、嫌気が差し、2001年に離婚。
芸能界には嫌な思い出しか残らなかったため、復帰する事はありませんでした。

ピンナップ表の2〜3面目です。
青と白の縦縞のソフトボールのユニフォームのような水着を着て、横に寝ているポーズを、
正面から撮ったカットです。おもちゃのバットやヘルメットを被っている、
コスプレ系の水着ですが、ウェストをしっかり見せているところが、深野晴美らしさです。
肩の上からアンダーバストに至るまでを含めた胸全体を覆っている水着なので、
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクでも、さすがに溢れ返る事はありません。
深野晴美にしてみれば、安心して着れる水着でしょう。
それでも抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、水着をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しているため、縦縞を思いっきり歪ませ、首の部分にシワを作り、
分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクの立体感は、壮観です。
しかし超特大ミルクタンクの迫力を積極的にアピールしているカットではないので、
アイドルらしい可愛い顔をアピールしています。大きな瞳を更に大きく見開きながら、
真っ直ぐ前を見つめている表情が、可愛くて素敵です。
その顔は、コスプレが良く似合う小顔なので、もっと深野晴美のコスプレを見たかったです。
当時は、コスプレも小顔も流行る前なので、コスプレ姿が少なく残念です。
このピンナップは、数少ないコスプレ姿を載せた、貴重なグラビアです。

高校のソフトボール部のポジションがキャチャーだったので、キャッチャー姿のコスプレです。
上半身全体をプロテクターで覆っているので、さすがにピーク時の推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクでも、溢れ返る事はありません。
それでも、あまりにも分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、
プロテクターをグイグイ押し出しているのでしょう。プロテクターのバストの位置が、
前に突き出ています。何という超特大ミルクタンクの分厚さでしょう。
舌をペロッと出しながら、満面の笑みを浮かべている表情は、ハニースマイル全開の
爽快な笑顔に満ちているとともに、イタズラっ子のような深野晴美のキャラを
上手く表現していて、魅力的です。コスプレが似合うアイドルらしい表情です。
ソフトボール部にいたアイドルは結構いますが、ポジションがキャチャーというのは、
他に知りません。ましてや、プロポーション抜群の深野晴美と、キャチャーというポジションは、
意外な組み合わせです。ヒップが大きくなる代わりに、バストが発達した事について、
「ボールが胸に当たって、(刺激され)バストが大きくなった。」と、ビデオ
「ファンタスティックメモリー」のインタビューで言っていますが、リップサービスでしょう。
この雑誌の表紙は、伊藤かずえが飾っています。伊藤かずえスレに載せておきました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14447422010030.jp...
なーにがミルクタンクだよ。俺は股間にしか興味ねえけど?
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