レス数が 475 を超えています。500を超えると表示できなくなるよ。
深野晴美
▼ページ最下部
死んじゃったっけ?
良い胸してんなぁ〜
確か、相撲取りと結婚してちゃんこ屋かなんかの女将になったんだよね?
旅館だったかな?うろ覚えですまん。
旅館だったかな?うろ覚えですまん。
gっj
gj
結局なんの仕事してたのか、よ〜わからん人ですね。
罰金、罰金!
確かお相撲さんの嫁になったような・・
結局,乳首晒したの?
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削除(by投稿者)
削除(by投稿者)
なぜ縮小するだけでこんなにギザギザになってしまうんだろうか?
転載すんなカス
誰が大根じゃ!
B地区薄い。

ここともう一箇所しかなく、そちらは宣伝画像がしつこいので、ここにしました。
過去のアイドルの画像を貼る時は、年代別になっている事が重要だと思います。
私は写真だけでなく、記事も付いている雑誌画像が好きであり、その記事に当時を彷彿とさせる内容が含まれている事が多いからです。
ここは残念な事に、連貼りが4回か5回しか出来ないので、レスが無いと続けられません。文字レスでもいいので、レス宜しくです。
(ハリコでお世話になったレタッチの方が、ヘルプしてくれると助かるのですが....)
これは、88年4月30日発行の写真集「Harumic Wonder」の、48〜49ページ目です。
ベッドでうつ伏せに寝ているポーズを、横から撮った顔と肩のアップです。
やや厚めの唇が、グラビアアイドルとしての色っぽさを醸し出している表情です。
ハリコが突然閉鎖されたので、現在進行中だったスレの画像をダウンロードしていない方も多いと思うので、少しずつ別ロダにアップして行きます。
これは、写真集「Harumic Wonder」の、14ページ目です。(スレ画に使ったカットです。)
ttps://imgur.com/a/Gh0Di

組み手ブラをして、ソファーに仰向け気味に持たれかかっているポーズを、横の若干斜め上から撮ったカットです。
柔らかすぎて山のように盛り上がりきれない、両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクを、
深野晴美の大きな手で、抱え上げるように持ち上げているため、
たっぷりと溜まっている重量級ミルクタンクの下パイの大容量が、ミルクタンク全体に行き渡っています。
肩の付近から膨らみ始める大容量ミルクタンクが、組み手ブラの手の上あたりから、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、手に取るように伝わります。
肘まで達するほどの大面積に広がりながら、深くて長い胸の谷間を作るほどの分厚さを持つ、
ミルクタンクの大容量ぶりを、満喫出来るカットです。
顔を横から撮っているため、大きな瞳の魅力や、整った顔立ちがハッキリ見えないのが残念です。
写真集「Harumic Wonder」の、38ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/8ZKd8

組み手ブラをして、丸いソファーに仰向けに寝ているポーズを、真上から撮ったほぼ全身のカットです。
柔らかすぎる推定Gカップの大容量ミルクタンクは、 深野晴美の大きな手を持ってしても、
持ち上げきれず、横パイが大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている事が、
この角度から撮ると良く判ります。胸の谷間の方にも大量に溢れ返っています。
肩の付近から肘までの、とんでもない長さに渡って膨らんでいながら、
両横へもパンパンに膨れ上がっているとは、何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
縦にも横にも縦横微塵に膨れ上がっている大容量ミルクタンクのフォルムが、たまりません。
抜群のプロポーションを持つ深野晴美の、長〜い脚も魅力的なカットです。
その長〜い脚を強調するため、顔がフレームから半分以上切れているのが残念です。
フレームをもう少し左に移動して、顔を全部入れて欲しかったです。
写真集「Harumic Wonder」の、39ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/GWRlC
明日から、ハリコに載せていた他の人達の画像もアップして行きますが、
このスレにレスが付かなくてストップしたら、他の人の画像アップも中止します。
ハリコの虎のミルクタンクの人来たかー
PINKの虎の板はまだいくつか生きてるんだけどいずれ閉鎖だろうね
> ここともう一箇所しかなく、そちらは宣伝画像がしつこいので
http://shanbara.jp/
http://www.gakinko.net/
「しゃんばら」か「がきんこ」の事だと思うけどそんなだったっけ?
そこも気に食わなくて、ここにも誰も来ないようだったら2chのアイドル画像板にスレ立てて(すでにあるならそこを使って)
imgur使って貼るのが一番かもね
レタッチの人が来たら何かいい場所を教えてくれるかも
PINKの虎の板はまだいくつか生きてるんだけどいずれ閉鎖だろうね
> ここともう一箇所しかなく、そちらは宣伝画像がしつこいので
http://shanbara.jp/
http://www.gakinko.net/
「しゃんばら」か「がきんこ」の事だと思うけどそんなだったっけ?
そこも気に食わなくて、ここにも誰も来ないようだったら2chのアイドル画像板にスレ立てて(すでにあるならそこを使って)
imgur使って貼るのが一番かもね
レタッチの人が来たら何かいい場所を教えてくれるかも

「しゃんばら」教えてくれて、ありがとうございます。
閉鎖されたハリコ・ぼくらの秘密基地・そしてここ以外に、もう一つあった記憶はあるのですが、
名前を思い出せませんでした。「画像掲示板」で検索しても出てきませんでした。
宣伝画像がしつこいのは、「がきんこ」です。
今日「しゃんばら」の「90年代グラビアアイドル」というスレに、池上れいこと藤崎仁美を1枚づつ貼ってきました。
ファイル名を半角英文字に直したり、ファイルサイズを若干縮小する必要がある事が、分かりました。
保存期間が長いここで、出来れば続けたいのですが、レスが無ければ移るしかないです。
>>77
「しゃんばら」に貼れば、また綺麗なオリジナルスキャンが見れるのでしょうか。
>>80
ご指摘、ありがとうございます。「他の人の画像アップも中止します。」は撤回します。
これは、スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの4ページ目です。
スーパー写真塾の85年8月号の表紙は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/Aqv0N

>アドブロック関連のアドオン
も知らなかったので、教えていただき、ありがとうございます。
調べたら、IEの場合はプログラムをインストールする必要があるので、
せっかく教えて頂いたのだから、時間があるときにインストールしてみます。
でも、「がきんこ」は「しゃんばら」よりも過疎っている感じです。
画像は、スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの4ページ目の上です。
ややうつむき気味の顔を、斜め横から撮った、顔のアップです。
大きな瞳を見開いた時とは違い、半開きにすると、この頃では珍しい憂いを帯びた表情になります。
鼻筋の通った綺麗な鼻・色っぽい唇と、顔の各パーツが素晴らしく、整った顔立ちなので、この表情も魅力的です。
スーパー写真塾の85年8月号の目次に載っているカットは、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/zCrFY

白いTシャツを着て、裾を引っ張り下げながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
膝を立てながら脚を大きく開いて座っているポーズを、遠近法を使って撮っているので、
脚を長く見せるのが狙いカットでしょう。しかし、足まで大きく見えてしまいます。
あるプロフィールに書いてあった23.5cmより、ずっと大きく見えます。
23.5cmは、背の高いアイドルが良く使っていた足のサイズで、
太目のアイドルの体重49kgと同様、アイドルとしてのお約束のリミット値でしょう。
ソフトボールのキャッチャーで、足を踏ん張って座っていたため、足や足の指が発達したのかも知れません。
大きな瞳を輝かせている表情は、口に挟んでいるススキがアクセントになって、
澄ました綺麗な表情を、より魅力的にしています。
スーパー写真塾の85年8月号の裏表紙に載っているカットは、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/4wtVZ

白地に水玉模様のワンピース服を着て、前かがみになったポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある、ピーク時の超重量級ミルクタンクですが、
どっしりと垂れ落ちている訳ではなく、 ワンピース服をパンパンに膨らませながら、
斜め下に向かってグイグイ押し出しているフォルムになっています。
抜群の張りもピーク時だった超特大ミルクタンクの成せる技でしょう。
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの分厚さと、深くて長い胸の谷間を、満喫出来るカットです。
前(カメラ側)を見つめている大きな瞳が素敵な表情ですが、やや上を向きながら、唇を閉じているため、
超特大ミルクタンクを自慢している表情に見えてしまい、困ります。
スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの3ページ目全体は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/ai3Lt
ageときます!

ご協力、ありがとうございます。これで今日も3枚貼れます。
これは、スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの3ページ目の左上です。
ピンクのビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、正面やや上方から撮った全身カットです。
前かがみポーズを正面から撮ると、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクの上パイが、
パンパンに膨れ上がりながら、下パイを隠すので、超大容量ミルクタンクが半減して見えます。
ビキニをグイグイ押し下げながら、その上から大量に溢れ返っている超特大ミルクタンクの上パイが、
パンパンに膨れ上がっているだけで、下パイが隠れて超大容量ミルクタンクが半減して見えても、
大迫力の立体感と重量感を満喫出来るとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
まるでまん丸の大きな瞳に合わせているかのように、鼻や口も丸みを帯びていて、とても可愛い表情です。
スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの1ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/QrtAg

ピンクのビキニを着て、横に寝ながら上半身を斜めに起こしかけているポーズを、
正面やや上方から撮った全身カットです。
デカパイ専用の巨大ビキニですが、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっているので、まるで包み込めません。
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、巨大ビキニをハチキレ寸前になるまで、
パンパンに膨らませ、変形させるほどグイグイ押し出している姿は、壮観です。
あり余る超大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの上にも横にも中央にも縦横無尽に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは圧巻です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、信じられないほど深くて長い姿を、披露しています。
このカットも、大きな瞳を更に大きく見開いています。斜め横から顔を撮っているので、大きな目全体と比べても、
大きな瞳が更に大きく見えて、魅せられます。この雑誌は、笑顔を封印したグラビアが多いのですが、
その分大きな瞳が魅力的な表情が素晴らしく、このカットもその一例です。
スーパー写真塾の85年8月号の、グラビアの2ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/5tPKE
ミルクタンクの人、
続きはimgurなんて誘導するなら、そのままimgurに行ってください
向こうにだってコメント機能はあるんだから
あなた前のところでもスレ主面で牢名主然としたふるまいや
キモチ悪い長文で嫌われてたでしょ
続きはimgurなんて誘導するなら、そのままimgurに行ってください
向こうにだってコメント機能はあるんだから
あなた前のところでもスレ主面で牢名主然としたふるまいや
キモチ悪い長文で嫌われてたでしょ
統失の老人が引っ越されてきたようですね?
コメントがだらだら長いおっさん ここにも来やがったか
読まなきゃいいだろーがこのどアホが
統失だから同じ文章を何度も書くのですね?

この雑誌の表紙は、80年代アイドルスレにアップしています。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280033.jp...
87や88と同じピンクのビキニを着た、同時撮影の未公開カットが、この雑誌に載っています。
両腕を床に付けて、前かがみに座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
やや斜めから撮るだけで、上パイが下パイを隠して半減して見える事なく、
超大容量ミルクタンクの全貌が判ります。
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、
抜群の張りで巨大ビキニをパンパンに膨らませている姿を、堪能出来ます。
それと同時に、両乳合わせて推定3.8キロの超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを持ってしても、重量オーバーで今にも引きちぎれそうなほど、
巨大ビキニを思いっきり押し下げていて、重量感溢れるフォルムが、たまりません。
ギュウギュウに詰まりながら、とんでもなく深くて長い胸の谷間を作っている
ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、厚めの唇が色っぽく、
この頃には珍しいアンニュイな感じの表情です。
撮影場所が、鎌倉のパブロアバレエスクールというアンティークな場所だからでしょうか。

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、横から撮ったバストショットです。
柔らかそうな推定Gカップの大容量ミルクタンクを、 深野晴美の大きな手で寄せているため、
肩から盛り上がり始め、山のように盛り上がっている大容量ミルクタンクが、
何と肘まで達する長〜く続く山を作っている姿は、壮観です。
さすがに高さこそ、ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクが作る山脈バストには及びませんが、
その長さは山脈バストに匹敵するほど、とんでもなく長〜いです。
長〜い2つの山に挟まれた、深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
仰向けになれば、まだまだミルクタンクの凄絶な大容量ぶりを、満喫出来ます。
前(カメラ側)を見つめている表情は、厚めの唇がその色っぽさを増し、
グラビアアイドルらしい表情を作っています。
写真集「Harumic Wonder」の、40〜41ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/PLjBz

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、横の若干上方から撮ったバストショットです。
推定Gカップの大容量ミルクタンクが、肩の付近から盛り上がり始め、
肘まで達するほど長〜く続きながら、山のように盛り上がっているフォルムを、堪能出来ます。
これだけの大面積に広がりながらも、山のように盛り上がれるとは、
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
このカットは若干上方から撮っているため、横から撮った95ほど高い山には見えませんが、
それでも、長〜い2つの山に挟まれた、深くて長い胸の谷間のフォルムは、健在です。
上を向いている表情は、横から撮っているため、高く見える鼻がカッコ良く、
厚めの唇と相まって、グラビアアイドルらしい色っぽい表情を作っています。
写真集「Harumic Wonder」の、44ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/gRyra

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
肩の付近から盛り上がり始め、 肘まで達するほど長〜く続きながら、
山のように盛り上がっている大容量ミルクタンクが、何と横にもパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしている事が判るカットです。深野晴美の大きな手を持ってしても、
その半分も覆いきれず、あり余る大容量ミルクタンクが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、縦にも横にも上にも縦横無尽に広がっている姿は、圧巻です。
細くクビレたウェストと、抜群のプロポーションが、
ミルクタンクの凄絶な大容量ぶりを、更に際立たせているカットです。
真上を見つめている表情は、高く見える鼻と厚めの唇だけではなく、キラリと光る大きな瞳も、
グラビアアイドルらしい色っぽい表情作りに一役買っています。
写真集「Harumic Wonder」の、45ページ目は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/NA538

連投規制は各スレにあるのはなく、板毎(ここなら1980年代板)にあるようです。
2〜3日に1回、2枚か3枚ぐらいなら貼れるので、ゆっくり続けて行こうと思います。
しゃんばらは、60でスレが満杯になると、1ヶ月ぐらいで落ちる事と、
文字数制限が厳しく、ハリコの4割ぐらいしか書けないのがネックです。
ここは文字数制限がハリコの7割ぐらいあるので、しゃんばらには移りたくないです。
(なお、今度の土日は都合により、全スレ休みます。)
これは、DUNKの85年8月号の、大西結花のページに載っていたドラマ「家族ジャングル」からのカットです。
初掲載になります。写真があまりにも小さいので、深野晴美の顔が分かりません。
赤のワンピースを着ている人が、顔の輪郭が近い感じがしますが、バストが深野晴美らしくないです。
青のワンピースの人の方が、バストが大きく見え、背も高そうなので、こちらかも知れません。
アイドル玉手箱の、3ページ目の上は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/s1Kat

青緑のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面バストショットです。
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、その抜群の張りで、デカパイ専用の
巨大ビキニを、ハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているため、
正面から撮っても、思いっきり突き出ている、立体感溢れるフォルムを、満喫出来ます。
あり余る超大容量ミルクタンクが、巨大ビキニの上にも両横にも中央にも、縦横無尽に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムに圧倒されます。
バレーボールのように、まん丸に膨れ上がっている超特大ミルクタンクは、その片パイの大きさが、
顔の大きさに匹敵するほどであり、ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、深く長く続いています。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている澄ました表情は、
整った正統派アイドルフェイスに相応しい、可愛らしさと清純さに溢れていて、素敵です。
モノローグでは、「バストがちょっと重たいけど大事にしている。」と、言っています。
推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、「ちょっと」どころではない凄絶な超巨大重量ですが、
この頃は、鍛え上げられた大胸筋とピーク時の抜群の張りで持ち上げられたので、
その超巨大重量にも我慢出来たのでしょう。
喋るな
写真だけ貼っとけ変態
写真だけ貼っとけ変態
お前画像もらってるくせにさ、バカなのか??
いちいちここ来んじゃねえ童貞ハゲ。
いちいちここ来んじゃねえ童貞ハゲ。

青緑のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前からロングで撮った全身カットです。
超特大ミルクタンクが、巨大ビキニが変形するほどグイグイ押し出し、その上からあり余る
超大容量ミルクタンクが、大量に溢れ返っていて、たまりません。巨大ビキニに覆われている面積
よりも、溢れ返っている面積の方が広いとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を見開きながら、やや上を見つめている表情は、
整った正統派アイドルフェイスの中でも、大きな瞳がひときわ目立っていて、魅力的です。
(102の続き)「ちなみにサイズは88でえす。」と言っていますが、84年後半の
推定Eカップの頃から、バストサイズが88cm表記になりました。(86cm表記もあり)
超特大ミルクタンクに成長しても、88cmのままなのは、
90cmの南麻衣子を超えないように配慮したためでしょう。
ピーク時を推定Iカップとすれば、バストサイズは推定98cmという信じられないサイズに
なります。青木裕子が公称Iカップで、ピーク時の深野晴美とかとうれいこが青木裕子と
同じぐらいの超巨大バストなので、推定Iカップと想定します。かとうれいこは、星野麗子時代に
バスト97cm表記があったので、かとうれいこより身長が2〜4cm高い深野晴美なら、
ピーク時のバストサイズを、推定98cmと想定しても構わないでしょう。

「ヤンキーのようで、さびしがり屋のようで、いじ悪のようで、やさしい心を持っている。」
このインタビューだけでなく、他のインタビューや対談でも感じられる性格です。
成清加奈子は、対談で気になる存在になり、後に友達になりました。
「大スターにならなくったっていい。ただなるようになっていったらすごく楽しいだろうなあ。」
周りから大スターになるための勉強や努力の事を口うるさく言われ、反発していたのでしょう。
芸能界デビューして既に1年以上経過し、アイドル歌手への夢が次第に遠のいて行くのを
感じ始めていた頃、成清加奈子と出会い、彼女のようになりたいと思ったのでしょう。
白黒の大きな写真では、アイドルポーズをして、グラビアでは封印していた可愛い笑顔を
見せています。整った顔立ちの正統派アイドルフェイスを持つ深野晴美が、
ハニースマイルを見せれば、A級アイドルに負けない、
典型的なアイドルスマイルの魅力が溢れる表情になる事を、証明しています。
久しぶりに虎に行ったら閉鎖と聞いてびっくり。
案の定明和覗いてみたら年代板の人たちがこっちに引っ越してきていてホッとした。
いろいろ言われてるのは分かるが、貴重な画像の数々をこだわりを持ってうpし続けるみなさんの存在は本当に有難いです。
これからもお願いします。
案の定明和覗いてみたら年代板の人たちがこっちに引っ越してきていてホッとした。
いろいろ言われてるのは分かるが、貴重な画像の数々をこだわりを持ってうpし続けるみなさんの存在は本当に有難いです。
これからもお願いします。

「グッドモーニング」が始まってレギュラー出演を開始したのが、84年4月。
オナッターズが結成されたのが、84年8月。それまでは、「見てね、絶対見てね!」と
友達にアピールしていた目立ちたがり屋の深野晴美でしたが、結成されてからは
「いーや、みんなに内緒にしておこう。」と、バレないように言いませんでした。
グッドモーニングの他のコーナーはすぐ終わるので、オナッターズも同じだと思ったのが、
大きな間違いとなりました。レコードデビューし、デビュー曲がヒットしたので、
抜け出せなくなりました。学校にもバレて、卒業間近なのに退学されられる事になってしまいました。
「そこから出ると撃たれて死んでもしょーがない。」という横須賀米軍基地の領海内にまで入って、
「そのスリルがたまらずにやめられない。」と言って泳いでいたそうです。
深野晴美の過激で大胆な性格が表れているエピソードです。
ノーブラのTシャツで泳いでいた事や、男の人が入って来ても気にしない事、ソフトボールで「強肩」ならぬ
「狂犬」のキャッチャーだった事等、過激で大胆なエピソードが書いてあって、楽しいインタビューです。
中学から高校にかけて、毎日ソフトボールで一緒に汗を流した女の子達との友情があるから、
一度東京で一人暮らしを始めても、2年ぐらいで横須賀に戻ったのでしょう。
>>108
レタッチの方は、「しゃんばら」で活躍されていますよ。

中学・高校と、毎日ソフトボールの練習に打ち込んでいたから、お腹が減って早弁するのは
当たり前ですが、小学生の頃から「トイレでアメを食べてて、そしたら違うクラスのの子に見られて
先生にチクられて、殴られて。」というあたり、さすが悪ガキ軍団の6年1組所属でした。
カレーが一番好きと言っているように、辛いものが好きなので、写真集「Harumic Wonder」の
タイ・ロケでは、辛いものを食べ過ぎて、顔にニキビが出来てしまいました。
テレビ朝日の食堂のカレーを、「おいしい!すっごくおいしい、あそこは15番目ぐらい。」と
言っていて、チェッカーズと会っている事が分かります。
きっと他のA級アイドルとも、食堂で会っていたのでしょう。
映画「(まるきん・まるびの)金魂巻」(井筒和幸監督)はCSで見ましたが、本当に寿司を食べてて、
セリフがよく判りませんでした。ちなみに堀江しのぶも出演していますが、一緒のシーンはありません。
退学されられた後、別の高校に編入して高校4年で卒業するまで、横須賀にいました。
「家から通うのはエライよね。」「それだけが自慢です。」と言っていますが、このインタビューは5月末、
7月ぐらいに東京で、一人暮らしを始める事になります。
アイドル玉手箱の、3ページ目の下は、ここにアップしました。
ttps://imgur.com/a/G9enP
↑この粘着バカは気にしないで
画像お待ちしております。
画像お待ちしております。
確かにトラはニュー速やドラマ板とかレスも回ってなくて
明らかに過疎ってるのにPV数だけは増えてるスレがあって変なとこだった
そんなとこだから変なのが居着くのか変なのが居着くから過疎るのか
どっちにしても明和では止めてもらいたい sage
明らかに過疎ってるのにPV数だけは増えてるスレがあって変なとこだった
そんなとこだから変なのが居着くのか変なのが居着くから過疎るのか
どっちにしても明和では止めてもらいたい sage

画像(平凡パンチの87年2月12日号の4ページ目の上)付きのレス、ありがとうございます。
深野晴美の画像を貼るのは、新スキャナー版を最後にするので、いままでの集大成的な
長い文章になってしまいます。既に半分以上貼り終えているので、後1年半ぐらいで
終わりにします。しゃんばらは、文字数制限がここより厳しいので、移りません。
(他のレスを含めての私の考え)
2chは文章でのコミュニケーションが主で、リンクしてある画像はあくまで補足。
画像掲示板は画像を貼って、その画像に対しての感想や、関連画像でコミュニケーションする。
imger等の画像管理サイトは、画像のアップロード&ダウンロードが目的。と考えています。
近年、画像掲示板が衰退してきたのは、画像管理サイトと同じ目的の人が多くなったからだと思います。
ハリコ以外に、ぼくらの秘密基地も閉鎖されましたが、私は一度も貼っていません。
ハリコが閉鎖されたのは、115さんの指摘もありますが、1980年代版に限って言えば、
スレのデフォルト表示が勢い順になってから、同じ画像を繰り返し貼って勢いでトップを目指したり、
同じ文章をコピペで沢山のスレに付ける、から上げが横行していたからでしょう。
明和は、板毎に投稿回数が規制されているので、その心配は無いと思います。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、64ページ目(最終ページ)です。

他の雑誌には載っていない、「深野晴美・想い出のアルバム」が見られるページです。
2歳の時に、既にビキニ姿になっています。「この頃からからグラマーだった?
そんな事ないですよォ!」と言っていますが、将来を予感させる恰好です。
成清加奈子との対談の時に、「いるとイヤよ。下はいらない。」と言っている
弟のかずゆきくんとの、5歳の時の2ショットが載っています。
小3の誕生日で歌う姿。年齢から計算すると、天地真理は既に人気が無くなっていた頃です。
でもその二年前の73年は、天地真理人気がピークで、真理ちゃんグッズや冠番組もあったほどです。
アイドル・プロモーションのフォーマットを確立した元祖アイドルであり、
子供にも人気があった事を考えると、小1の頃から好きだったのかも知れません。
深野晴美の高い声に、天地真理の歌い方が合っていたから選んだとも考えられます。
さすがに幼少時代や小学生の頃は、深野晴美らしい面影が見えませんが、
中1の頃から深野晴美らしさが見えてきて、中3の頃にはデビュー後と同じ顔になっています。
グッドモーニングのモノクロクラブは、リハーサル無しだから自然な感じが出ていたのでしょう。
素の深野晴美の表情や仕草が、垣間見えるコーナーでした。

深野晴美が作詞した曲は、最初「パンツの唄」として雑誌で紹介され、
この記事で「わたしのパンツ」に題名が変更された事を知りました。
最終的にはボツになった幻の曲です。結局、プロデューサーのササキトシカツが
作詞・作曲した「さびしがりや」が、深野晴美のソロ曲になりました。
アイドル歌手を目指している深野晴美にとって、「わたしのパンツ」は良くないだろうと、
ササキトシカツが判断してボツにしたのか、単に曲を載せにくい詞だったからボツにしたのか、
今となっては不明です。でも、「わたしのパンツ」が完成した曲になっていれば、
深野晴美の感性が分かったかも知れないと思うと、残念です。

女子プロレスリングに入る事を、親に勧められたそうです。「それが芸能界に入る近道だ。」
と言う親でしたが、芸能界入りに対しては、地元の高校に通う事を条件にしていました。
89年の深野晴美がMVPを獲った水泳大会の棒倒しの時は、攻撃してくる相手チームへの
反撃がすごかったです。中学校までは男の子とばかり遊んでいたからでしょう。
女優(演技する事)が嫌いで、歌手が好き。好き嫌いと、得手不得手は、一致しないものです。
88年のソロデビュー曲「土曜日のアマン」は名曲だと思いますが、その頃、
女優業への道へ進んでいたら、トレンディドラマに欠かせない女優になっていたかも知れません。
89年末に「OH!エルくらぶ」に出演していた時のキャラは、トレンディドラマにピッタリでした。
シブがき隊のヤッくんが好きで、ラジオに出したハガキを読まれて、ハンカチをもらったのだから、
相当のファンだったのでしょう。「そのハンカチそのまま封筒に入ってる。誰にもさわらせてない。」
ファン心理が伝わります。その後、86年正月のレコード会社対抗運動会の時は、深野晴美が
ヤッくんのファンだという事を、ヤッくん本人が知ってて、深野晴美の前をウロウロしていたそうです。
寒い時にプールの撮影があって、「終わってすぐお風呂に入ったんだけど、
すっごく気持ち悪くなって、ゲロはいた。」とか、風邪引いててもビキニで
海に入らなければならなかったり、水着グラビアの撮影は、過酷な仕事です。

★★★★★★★★★★★★★★★ 続き ★★★★★★★★★★★★★
それでは、一人しかいない筈なのにいきなり明和で「会話」が成立し始めたのはなぜか
それは「 自演 」以外には考えられない
本来の人格分裂と長文批判回避のために一人語りが炸裂している状態になっているのだ
ハリコ年代板の長文も主削除があって成立していたもので
批判を排除して同種スレを いくら並べても人は逃げていくばかりで
ユーザーから愛想を尽かされ結局は潰れてしまった
ここもいつまでもこの常軌を逸した粘着を見過ごしていると虎と同様
普通の神経の利用者から敬遠されて潰れてしまうことになりかねない
明和を潰さないためにもこの異常な投稿者は一刻も早く粛清されなければならない
★★★★★★★★★★★★★★★ 以上 ★★★★★★★★★★★★★★★

「夜のアイドル」と言われていましたが、ソフトボールの早朝練習までしていた深野晴美は、
朝型でした。「晴美ちゃんの隣にいると、ネクラな自分までが明るく、
楽しくなってきちゃうような、そんな小悪魔的な魅力を持った女の子です。」
という記述は、深野晴美の魅力を見事に表現していると思います。
後のインタビューでは、「(私のファンは)すごく純なのね。好きな女の子の写真を
定期入れに入れて持って歩くような、そんな男の子がファンなの。」と言っています。
私もネクラなファンの一人でした。当時はデカパイが市民権を得ていなかったので、
ファンである事を言えない人が多かった事でしょう。地下アイドルと言われるようになりました。
バストが大きい事について聞かれても、「何とも思っていない」「自分では大きいと思っていない」
「まわりの友だちも私と同じぐらいの大きさ」「返って小さい方が、めずらしい」と、
否定する答え方をしているのは、アイドル歌手に相応しくないと思っていたからでしょう。
好きな言葉「よくわかんな〜い」は、一言で済んじゃう便利な言葉で、口癖でしたが、
「グッドモーニング」内で連発して流行語にまでなり、その影響で「ガラスの脳」と
言われるまでになったので、出来るだけ使わなくなったそうです。
この雑誌の表紙は、セイント・フォーが飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280049.jp...

デビュー当時の顔については、「すっごい変だった。田舎のイモ娘みたい」と言っています。
確かに、これが深野晴美?と、疑うぐらいの別人に見える表情のカットがありました。
「まっ、今も変ですけどね。」と謙遜していますが、正統派アイドルも顔負けするぐらい、
可愛い顔に磨かれています。芸能界に入った目的のひとつが、磨かれて綺麗になる事なので、
その目的は半分果たされました。この後、顔痩せして美人顔になり、完全に達成されました。
イヤラシイ質問は、オナッターズ三人でのインタビューの時によくありましたが、
「笑ってゴマかします。」と言っているように、深野晴美だけ発言が極端に少ないです。
「去年なんて、ほとんど毎日のように、海へ行ってましたもんね。」
後のインタビューで、海の家のバイトをしていた事をバラします。
バイトがあるので、「家出る時から水着を着て」いたのでしょう。
本当に海が好きだったので、南の島での撮影を楽しんでいました。
マリンスポーツが大好きなのは、サーファーの兄の影響もあるのかも知れません。
「いいえ、海は泳いで遊ぶところです。よーし、今年もガンガン行っちゃお。」
こういうボーイッシュで元気なキャラクター全開のインタビューが、大好きでした。
最後に「食べていながらヤセます。」と言っていますが、この後東京での一人暮らしが始まり、
あんまり食べなくなって痩せた事を、1年後のインタビューで話しています。

この雑誌は創刊号なので、読者からのハガキはありません。
「ハルミのよくわかんな〜い青春相談室」というタイトルで、相談のハガキが来るのかと
心配になりますが、前にオクに出ていて、落札出来なかった85年10月号にも、
同じコーナーがあったので、無事続いていたのでしょう。
「私も一緒にすっごく悩んであげるから、若者諸君、元気を出すんだよおーっ!」
と言うコメントが、効いたのかも知れません。
体育会系で、先輩・後輩の序列を重んじていたので、6歳年上の南麻衣子や、
4歳年上の小川菜摘と、仲良くなれたのは良かったです。
自分からは声をかけられなかったので、二人に妹のように可愛がられていたのでしょう。
二人のフランクな性格や、深野晴美の飾らない性格が、良かったのだと思います。
この雑誌の表紙は、佐野量子が飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280067.jp...
>>129
ビデオ「水の中のピエロ」のパッケージ表紙のアップ、ありがとうございます。

「手紙はやめた方がいいわ。女の子同士で見せ合ってバカにしたりするし、
悪気はないんだけどね、女の子って、ホラ、見栄っぱりだしぃ、
結果的に物的証拠になって周囲からからかわれちゃうと思うの。」
という発言では、本音を語る深野晴美の面目躍如という感じです。
「自分の好きな人が遊び心で付き合ってくれたら、それでも私はいいの。」
好きなタイプが「私のことを好きじゃない人」と他の雑誌で言っているので、
遊び心で付き合う方が、ホッとするのでしょう。
男性の性格を見抜く目がスルドイ事も、他の雑誌で言っていて、
このインタビュアーの男についても、「マジメにしゃべってても何かウラがありそうっていうか、
目つきが変です」と、スルドイ分析をしています。
「肉体的なことや下半身の相談はよくわかんない。私の方が相談したいです。」
と言っていますが、半年後のインタビューでは、童貞についてスルドイ分析をしています。

私の意見を書いておきます。(数年前にハリコでも書いた事です。)ビッグバストで
売り出された彼女達は、プロの立派な被写体です。そのプロの仕事の結果について、
鑑賞する立場の一般人が意見を書いても、誹謗・中傷する内容で無い限り、
何の問題もないはずです。素人を映した画像に、意見を書いている訳ではありません。
彼女達は、本人が望もうが望むまいが、ビッグバストを最大の武器にし、
そのグラビア活動を基盤に、売れていった事は、紛れもない事実です。
本人達の希望が、歌手活動であったり、女優であっても、ダイレクトにその道へ進む事は出来ず、
グラビア活動に頼らざる負えませんでした。
グラビア活動を拒もうとし、事務所がそれを許さないのであれば、芸能界を去ればいいのです。
深野晴美の場合であれば、彼女は何度も(芸能人を)やめようと思ったそうです。
それでもグラビア活動を続けたのは、アイドル歌手への夢を捨て切れなかったからです。
例え不本意な仕事であっても、グラビア活動を続けたからには、
その結果についての意見を受け入れる責任が、プロにはあります。
プロとして立派な被写体であり続けた彼女達が、残してくれた写真集・グラビアは、
今でも光り輝いて見えるので、書き続けています。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、裏表紙カバーです。

この二人も立派なボインですが、そのボインをクローズアップしたグラビア活動は、
正統派アイドルとしての活動の、ほんの一部分にしか過ぎません。
なので、この二人のスレにお邪魔して、バストについて細かく描写する気はありません。
私が、深野晴美を始めとするビッグバストのグラビアアイドル達に出会った時は、既に20歳を
過ぎていました。彼女達を客観的に見られるファンなのは、そのためでしょう。
私は十代の頃に、ある正統派アイドルのファンになり、コンサートに行ったり、
出演するテレビを録音したり(まだビデオを持っていななったため)、
その一挙手一投足に夢中になりました。疑似恋人とも言える存在でした。
しかし今から振り返ると、それは魔法にかかったような状態に思えます。
魔法が解けた今は客観的に見られるので、そのアイドルのスレの内容が下品でも気になりません。
今でもビッグバストのグラビアアイドル達を、疑似恋人と思い、
魔法にかかっている方にとっては、私の文章が不快に思えるのは理解出来るので、
読まないで飛ばして下さい。
画像は、写真集「Harumic Wonder」の、裏カバーの裏に載っている、プロフィールと
イベント・スケジュールです。ソロ歌手として念願のデビューをした貴重な記録です。
>>132
残り10枚あります。少しずつですが、貼っていきます。

両手ブラをして、膝を立てて座っているポーズを、前の近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている下パイを、
両手ブラで思いっきり持ち上げているため、その下パイが上パイ側に逆流して合流し、
推定Gカップのカップサイズでもまだ足りないと思えるほど、大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
胸の谷間から、深野晴美の大きな手でも持ち上げきれなかった大容量ミルクタンクの下パイへと
続くラインが、クッキリと浮かび上がり、凄絶な立体感が手に取るように伝わります。
これだけ立体感溢れるフォルムを作りながらも、あり余る大容量ミルクタンクが、
横に大量に溢れ返り、横パイが今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっていて、
そのフォルムに圧倒されます。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開きながらも、
厚めの唇を半開きにして、色っぽさを醸し出しています。

ほぼ同じポーズを、同じ方向から撮ったカットです。目を瞑っている点が異なります。
横パイがこれだけパンパンに膨れ上がっているカットというのは、この2カットが初めてです。
まるでラグビーボールが二つ胸に付いているかのように、見事な楕円体を描きながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクのフォルムは、圧巻です。
この頃の推定Gカップのミルクタンクの大容量ぶりを、最大限活かしているポーズでしょう。
ピーク時前半の推定Iカップの超特大ミルクタンクの頃は、鍛え上げられた大胸筋と
抜群の張りを持っていたので、こんなに持ち上げる必要がないため、これほど横に広がりません。
ピーク時後半の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの頃に、
強引に両手ブラで持ち上げようすれば、溢れ返った横パイが重すぎて、型崩れを起こします。
推定Gカップの大容量ミルクタンクになったこの頃に、適したポーズでしょう。
それでも、今まで組み手ブラがが多く、露出の多い両手ブラをあまりしてこなかった
深野晴美にとっては、勇気がいるポーズだったと思います。
グラビア撮影時のシャッター音にやっと慣れ、グラビアアイドルとしての自覚が出て来た事と、
念願のソロ歌手デビューが決まった事が、勇気を与えたのかも知れません。

組み手ブラをして、横に寝ながら上半身を斜めうつ伏せ気味に捻っているポーズを、
水平方向から撮ったカットです。
バストトップを隠しているだけで、圧迫していない組み手ブラなので、
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクの左胸が、まるで雪崩込むかのように
右胸側にどっしりと垂れ落ちながらも、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
これだけ重量感がたっぷりありながら、首に付け根付近から脇の下までの広大な面積に渡って、
パンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクが、左下腕にまで覆い被さっています。
大面積だけではなく、分厚さも兼ね備えたミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
横に寝ているカットなので、細いウェストから、幅の広い骨盤がクッキリと浮き上がっている
ヒップにかけてのラインを持つ、抜群のプロポーションも楽しめます。
目を閉じながら上を向いている表情は、厚めの唇とともに、
色っぽさを醸し出しています。

両手ブラをして、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクを、両手ブラで持ち上げようとしていますが、
深野晴美の大きな手を持ってしても、バストトップを隠しながらでは、持ち上がりきれません。
片パイの大きさが、大きな手の3倍近くある大容量ミルクタンクでは、それも当然です。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクが、斜め下に向かってグイグイ突き出ながら、
ミルクタンクの大容量が最も溜まっている下パイが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
上パイ〜胸の谷間〜パンパンに膨れ上がっている下パイまで、長〜く続いているラインが、
その圧倒的な重量感を浮き彫りにしています。それでもあり余る大容量ミルクタンクは、
横パイまでパンパンに膨れ上がっています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、面長になった顔の大きさに匹敵するほどの、
信じられないミルクタンクの大容量ぶりを、余すところなく満喫出来るカットです。
52・53ページ目は、後ろにもたれ掛かっているので、真っ直ぐ立っているこのカットと比べて、
両手ブラで重量級ミルクタンクを持ち上げられた事が、判りました。
目を細めに開きながら、うつ向いている表情は、鼻筋の通った綺麗な鼻から上唇にかけての
フォルムが、深野晴美らしさを表していると同時に、色っぽさを漂わせています。

膝を立てて座っているポーズの、顔からバストまでを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクは、
重すぎて両手ブラでは持ち上げきれないからか、深野晴美の長い脚を使い、
膝を立てて太ももで圧迫しながら、持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、太ももの上にどっしりと伸し掛るだけではなく、
圧迫されて行き場を失った大容量ミルクタンクが、横に大量に流れ込み、
パンパンに膨れ上がった横パイとなって、太ももの上に覆い被さっている姿を、堪能出来ます。
大容量ミルクタンクの重量感と柔らかさが、手に取るように伝わります。
これだけ太ももでギュウギュウに圧迫しても、推定Gカップもある大容量ミルクタンクは、
押し潰されず、あり余る大容量ミルクタンクが、分厚く膨れ上がっている事が、
下パイと太ももの間の距離から判ります。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
カメラ側へ振り向いている表情は、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめていて、
そのキラッとした輝きが、魅力的な表情です。色っぽさを醸し出していても、
深野晴美の表情の魅力は、やはり大きな瞳だと思います。

ベッドにうつ伏せに寝ているポーズの、顔〜左背中の上側を、斜め上から撮ったカットです。
重量級ミルクタンクは背中に隠れて見えませんが、丸めている左肩が浮き上がっている様子から、
うつ伏せになって押し潰そうとしても、潰しきれずに分厚く膨れ上がりながら、
上半身を持ち上げている、凄絶なミルクタンクの大容量ぶりが想像出来るカットです。
斜め上から撮っている表情は、大きな瞳を見開いてはいません。
しかしその澄ました表情は、憂いを帯びていて、思わず息を飲み込むほど綺麗です。
「田舎のイモ娘みたい」と言っていたデビュー当時から、人気アイドルも顔負けするほどの
キュートで可愛い顔に変貌していったアイドル時代。そして顔痩せして美人顔に変身すると、
こんなに綺麗な表情を見せるグラビアアイドルになって行きました。
芸能界に入った目的のひとつである、磨かれて綺麗になる事が、達成された事が分かる表情です。

右膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったほぼ全身のカットです。
右脚を全部写しているため、深野晴美の長い脚は、特に膝から上の太ももが長〜い事が、
ハッキリ判るカットです。これだけ長〜い脚と、どっしりと垂れ落ちる重量級ミルクタンクを
持っているため、若干上半身を前かがみにするだけで、重量級ミルクタンクを、
太ももでギュウギュウに圧迫するほど、持ち上げられる事が判ります。
大容量ミルクタンクの横パイが、これだけ大量に太ももの上に覆い被さっていても、
あり余る大容量ミルクタンクが、57ページ目よりも更に分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
大容量ミルクタンクを、太ももでギュウギュウに圧迫するカットも、この写真集が初めてです。
これまでは、大容量ミルクタンクが太ももに接触するかどうか、ギリギリのカットまででした。
このカットからも、グラビアアイドルとして覚悟を決めた、深野晴美の心境が伝わってきます。
若干上を向いている表情は、自慢している表情を作ろうとしているのかも知れませんが、
やや不安げな心情が、大きな瞳の奥から伝わってきます。

右膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったほぼ全身のカットです。
60ページ目と似たカットですが、若干上を向きながらカメラ側に振り向いていた顔を、
机の方に戻そうとしている途中になっている点が異なります。
60ページ目で、やや不安げな表情が垣間見えたので、撮り直そうとしたカメラマンが、
表情を作り直す前の深野晴美の動きが気に入って、
敢えてボケてもいいから動きのある表情を狙ったのかも知れません。
長〜い脚で、重量級ミルクタンクをギュウギュウに圧迫し、大容量ミルクタンクの横パイが、
これだけ大量に太ももの上に覆い被さっていても、あり余る大容量ミルクタンクが、
60ページ目と同様、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

ベッドにうつ伏せに寝ているポーズの、顔〜左背中の上側を、斜め上から撮ったカットです。
58〜59ページ目と似たカットですが、顔を斜め上に向けている点と、
ライティングが明るくなっている点、肩をあまり丸めていない点が異なります。
重量級ミルクタンクが背中に隠れて見えないのは同じです。うつ伏せになって
押し潰そうとしても潰しきれず、分厚く膨れ上がりながら上半身を持ち上げている、
凄絶なミルクタンクの大容量ぶりが、より持ち上がっている肩から、容易に想像出来ます。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情は、
可愛らしさと綺麗さを併せ持っていて、素晴らしいです。
大きな瞳が横を向いている表情が大好きな私にとっては、この写真集の中で一番好きな表情です。
鼻筋の通った綺麗な鼻も目立ち、明るいライティングが可愛らしさと綺麗さを両立させています。
その明るいライティングで、厚めの唇の色っぽさを抑えているのも、好きな理由のひとつです。
深野晴美の顔は、目鼻立ちがハッキリしているため、濃い化粧をするとクドくなってしまいます。
その点でも、ナチュラルメイクのこの表情は、深野晴美の魅力を引き出していると思います。

写真集「Harumic Wonder」の、63ページ目です。残りは117・133・134に
載せているので、この写真集では最後に載せるカットになります。
ベッドにうつ伏せに寝ているポーズを、ヒップ側の斜め上から撮ったカットです。
大容量バストも顔も隠れていて、深野晴美には珍しくヒップを強調したカットになっています。
初めて見た当時は、深野晴美はヒップも大きい方だと思っていたのですが、ハリコの時に、
「ヒップが小さい」「ウェストが細いから大きく見える」という意見を聞き、なるほどと思いました。
堀江しのぶの画像を上げるようになって、確かに堀江しのぶと比べると見劣りする事も判りました。
それでも横に寝るポーズでは、細いウェストから骨盤の広いヒップにかけてのプロポーションは、
素晴らしいです。深野晴美のヒップの弱点は、横から撮ると厚みに乏しい事が判ってしまう点ですが、
このカットでは、ヒップ側の斜め上から撮る事により、
細いウェストとのコントラストが強調され、厚みのあるヒップに見せる事に成功しています。

広告ページに載っているカットです。初掲載になります。
青のチェックのビキニを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ピーク時の抜群の張りに任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているため、巨大な面積を持っている
ビキニでも生地が足りなくなり、変形しながらグイグイ押し下げられている姿に、圧倒されます。
あり余る超大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を
作り出し、超特大ミルクタンクの立体感を強調していて、そのフォルムがたまりません。
これだけ立体感に溢れながら、超特大ミルクタンクは横にも大きく広がり、横パイがビキニから
大量に溢れ返っています。ミルクタンクの超大容量ぶりには、まったく呆れ返るばかりです。
大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちで
澄ました表情をしていて、後に美人顔に変貌する事を予感させる綺麗な表情です。

同じ青のチェックのビキニを着ていますが、「アイドル玉手箱」の本編では着ていません。
他の雑誌グラビアでも、見ていません。このビキニを着た大きな写真は、存在しないのでしょうか。
このカットは、あぐら座りのポーズの、直球勝負の正面カットです。
145のカットで判るように、巨大なビキニでも包み込めず、大量に溢れ返っている
超大容量ミルクタンクの横パイは、パンパンに膨れ上がっているため、両腕を前に組んで、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクは、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、信じられないほどの長さと深さに達し、
軽く圧迫するだけで、行き場を失った横パイの超大容量ミルクタンクが中央に流れ込みます。
ただでさえ巨大ビキニの中央から大量に溢れ返っている超特大ミルクタンクに、
横パイの超大容量分が加われば、とんでもないフォルムになる事は、一目で判ります。
そのフォルムが、まるで3Dのように今にも飛び出してきそうな立体感を作っていて、圧巻です。
やや顔を斜めに傾けた表情は、大きな瞳をあまり見開かず、その大きな瞳が潤んでいるため、
正統派アイドルフェイスが作る澄ました表情とともに、とても魅力的です。

深野晴美がデビューした84年頃から、男性向けの女性アイドル誌・セクシー系雑誌・
写真投稿誌等の、創刊ラッシュが続き、創刊号に深野晴美が登場する事も多かったです。
この雑誌では、10ページのグラビアが載っています。
当然の事ながら、グラビアは深野晴美の見事な肢体をクローズアップしているため、
可愛い顔のアップはありません。この、目次に載っている小さなカットだけが、
顔のアップです。大きな瞳が横を向いている、大好きな表情です。
この雑誌の表紙は、杉本由美子という人が飾っています。
ここに、表紙をアップしました。 ttps://imgur.com/a/dlpeN

赤のワンピースを着て、椅子にもたれ掛かって斜め後ろに立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
ピーク時の抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げ、あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの両横から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
見事に膨れ上がっている横パイは、その立体感から超特大ミルクタンクの分厚さが、
手に取るように伝わります。また、大きく孤を描きながら、
横に大きく広がっているフォルムは、絶品です。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、その大きな瞳に、
幼さを残しながらも、若干上向き加減の鼻から半開きの色っぽい唇にかけてのラインに、
健康的な女の色気を見せていて、魅力的です。
身体だけでなく、顔の表情もブリリアントです。

横に寝ているポーズを、やや顔の方の斜め上から撮ったカットです。
ピンクのビキニの肩紐を外していますが、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクは、
両乳合わせて推定3.8キロもあるにも関わらず、型崩れを起こさず、パンパンに膨れ上がり、
ビキニをグイグイ押し出しています。何という超特大ミルクタンクの張りの物凄さでしょう。
超特大ミルクタンクの上パイは、首の付け根から急激に膨れ上がっていて、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間は、とんでもなく深くて長いです。
ミルクタンクの張りと超大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
この角度から撮ると、骨盤の広いヒップとともに、
ギュッと締まったウェストの腹筋が鍛えられている事が判ります。
ちょっと顎を出している整った表情からは、意志の強さが伝わってきます。
記事では、深野晴美の健康的な色気について、書いてあります。
それは18歳という若さと、周囲を明るくさせるキャラクターが、可愛らしさと色っぽさが同居した顔や、
超特大ミルクタンクを中心とした抜群のプロポーションと相まって、自然と滲み出ている色気です。
AV女優とは対極に位置する健康的な色気が、榊原郁恵→河合奈保子→堀江しのぶを経て、
深野晴美で頂点を迎え、90年代の巨乳アイドルへ引き継がれていったと思います。

ピンクのチェックのブラウスを着て、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
ピーク時の抜群の張りを持つ、推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、推定15cmもある
高低差を活かして、分厚く膨れ上がっているため、ブカブカのブラウスでさえ、
ボタンが今にも飛び散りそうなほど、思いっきり押し出している姿を、堪能出来ます。
ウェストで締めているスカートに達するまでの、ブラウスの広大な面積を、
パンパンに膨らませている超特大ミルクタンクの立体感は、凄まじい限りです。
一番上のボタンを掛けると、本当にボタンが飛び散ってしまうため、
外しているのかも知れません。
顔を斜めに傾けている表情は、ニッコリとハニースマイルを浮かべていて、素敵です。
大きな瞳をあまり見開いていないので、この角度から撮ると目の下が膨らんでいる事が判ります。
大きな目や瞳を持っている人の特徴であり、深野晴美にも当てはまります。

教えて頂き、ありがとうございます。
録画に失敗しないよう、レコーダー2台に予約しておきました。
確か、社長秘書の役で出演しているドラマで、
90年の誕生日(3月13日)に放送された作品です。
テレビドラマデータベースでは、出演者の14番目に名前がありました。
これでは、レコーダーのキーワード検索で「深野晴美」で検索しても、出てこない訳です。
ビデオで共演した、黒沢ひろみの名前もありました。
画像は、GOROの85年8月22日号から、次号グラビアの予告部分です。
初掲載になります。
渡辺達生に初めて撮ってもらったグラビアですが、
予告の際には撮り下ろしグラビアが間に合わず、他のカットが使われています。

ピンクの横縞模様のノーショルダーの服を着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ピーク時の抜群の張りに任せた力技で、
分厚くて弾力性豊かな生地の服をパンパンに膨らませ、横縞模様を思いっきり歪ませながら、
グイグイ押し出している姿に、圧倒されます。
細いアンダーバストとトップバストとの高低差が推定15cmもある、
分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイと化している超特大ミルクタンクが、
生地の弾力性の限界まで、服を目一杯パンパンに膨らませているため、
ノーショルダーの服でもズリ落ちる心配が全く無いので着たのでしょう。
これだけ凄絶に突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、
服の上から大量に溢れ返り、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
やや上を向いている表情は、大きな瞳をパッチリと見開きながら、横(カメラ側)を見つめていて、
魅力的です。整った顔立ちを形成している目・鼻・口が、小顔に対して大きめである点が、
正統派アイドルフェイスとしての魅力を放っていて、A級アイドルも顔負けです。
特に鼻の下と上唇の間のフォルムが、深野晴美独特の表情を作り、可愛らしさの中に、
色っぽさが滲み出ていて、キュートでチャーミングな表情に彩を加えています。

組み手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
149から判るように大きめのピンクのビキニを着ていますが、組み手ブラをしている
深野晴美の大きな手で、そのほとんどが隠れ、ビキニとしての役割は果たしていません。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、血管が浮き上がるほどパンパンに膨れ上がり、
その大きな手の3倍はありそうなほど凄絶に盛り上がっているフォルムは、壮観です。
超大容量ミルクタンクを寄せたり盛り上げたりせず、ただバストトップを
隠しているだけの組み手ブラなのに、自力で山のように盛り上がっています。
上から撮っているにも関わらず、これだけ物凄い、立体感溢れる盛り上がり方を
見せられるのは、ピーク時の抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクの成せる技です。
ビキニの肩紐を左だけ外していないのは、素晴らしい立体感を強調するためでしょう。
肩や首の付け根付近まで達している超特大ミルクタンクの上パイから、深くて長い胸の谷間にかけて
続いているラインが、クッキリと浮かび上がっていて、その見事なフォルムがたまりません。
ニッコリと笑顔を見せている表情は、幼さを残しながらも、女性らしい優しさが感じられ、
大人の女性へのステップを歩み始めています。

ピンクの横縞模様のノーショルダーの服を着て、横に寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
普通に座っている153のカットでも、凄まじい分厚さを持っているピーク時の
超特大ミルクタンクを、横に寝ながら腕で圧迫すれば、その分厚さは想像を絶します。
床と左腕で圧迫されて行き場を失った超大容量ミルクタンクが、分厚くて弾力性豊かな生地の服を、
引きちぎりそうなほどパンパンに膨らませ、思いっきり前に突き出ているフォルムは、圧巻です。
アンダーバストから背中までの厚みより、アンダーバストからトップバストまでの厚みの方が、
はるかに分厚い超特大ミルクタンクは、深野晴美の細い腕ではとても隠しきれません。
信じられないほど分厚く突き出ているフォルムには、驚かされるばかりです。
服の上から大量に溢れ返り、首の付け根を覆い尽くすほどの、とんでもない溢れ返り方をしている
超大容量ミルクタンクが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
極上のラインを描いて、呆れ返るほど深くて長い胸の谷間へと続いているフォルムは、絶品です。
目を瞑っている表情は、厚めの唇が色っぽさを感じさせ、大人の女性の色気に一歩近づいています。

社長か重役の仲谷昇の秘書役で、出演シーンは3箇所のみ。合わせても1分半ぐらいです。
重要な役の仲谷昇も出演シーンは少ないので、仕方ないでしょう。
少ない出演シーンから、キャプ画を8枚作りました。
上の二枚は、高林鮎子役の眞野あずさが仲谷昇を訪ね、秘書として紹介するシーンからです。
最初は後ろ姿の下半身が写り、その次に右上のカットになって、淡々とセリフを言います。
髪を後ろで束ねて秘書らしくしていますが、大きな瞳で、まだ可愛らしさが残る表情をしています。
秘書らしい服を着ていて、深野晴美らしくない胸の張りだったので、
横から撮っているカットを左上に載せましたが、更に胸の張りが無いように見えます。
GOROの89年10月12日号で、胸の張りが無くなってEカップになったと告白した
その半年後であり、「OH!エルくらぶ」出演中に身体をこわして、ボロボロになった後の
復帰作だと思うので、ミルクタンクの迫力に欠けていても、致し方ないでしょう。
下の二枚は、眞野あずさに仲谷昇の行動記録を説明するシーンです。
座っている所を斜め横から撮っているので、フォーマルな服の上からでも深野晴美らしい
ミルクタンクの分厚さを見せています。特に左下は、若干前かがみになっているので、
ミルクタンクがどっしりと服に伸し掛かり、更に分厚く膨らんでいるミルクタンクを楽しめます。

出ていました。黒沢ひろみも最初の方に少し出ているだけですが、役名はありました。
眞野あずさに事件解決のヒントを与えている役なので、
最初はもっと出演シーンがあり、身体をこわした後なので無理が出来ず、
出演シーンが削られたと考えるのは、ファンのひいき目でしょうか。
4年前はまじめなサスペンスに出たいと言い、その年に本人役で出演しましたが、
この頃は「OH!エルくらぶ」で、やっと私らしい役に巡り会えたと喜んでいた頃です。
サスペンスではなくトレンディードラマのOL役の方が、深野晴美の個性を発揮出来たと思います。
可愛らしい顔立ちと高い声の深野晴美には、秘書役はあまり似合いません。
それでも髪を後ろで束ね、淡々とセリフを言う姿に、努力の跡が窺えます。
しかし、もっと表現力のある女優にステップアップし始めている頃だったので、
身体をこわして、そのチャンスが遠のいた事が残念です。
キャプ画の上二枚は、156の下二枚の続きです。左上の視線を下に向けているカットより、
右上の前を向いて話しているカットの方が、意志の強さを感じさせる大きな瞳が
魅力的な表情をしていて、晴美ファンとしては、このドラマの一番の収穫でした。
下の2枚は、クライマックスで眞野あずさが、深野晴美が止めるのを聞かず、
仲谷昇を訴えるシーンです。秘書なので「君は下がって」と言われ、画面から消えてしまいます。

(大ベッピンの85年8月号の10ページ目は、後で載せます。)
片手ブラをして、前かがみでしゃがんでいるポーズを、正面から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちながら、太ももの上に重そうに広がっているミルクタンクが、
ロングヘアーと右脚に隠れながらも、その間から垣間見えていて、ソソられます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、22歳になった大人の色気を醸し出しています。
深野晴美の写真集を、纏めておきます。
1、85年9月15日発行の「エデンの海」。撮影に1年間かけた写真集。
推定Eカップのミルクタンクが、ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ、
推定Iカップの超特大ミルクタンクへと成長していく姿を、たっぷり楽しめます。
2、86年12月25日発行の「風を超えて」。推定Iカップのピーク時の超大容量ミルクタンク
を維持しながらも、両乳合わせて推定3.8キロもある超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちてきた頃です。唯一の公認ヌードカットあり。
3、87年3月25日発行の「マドンナメイト文庫写真集」。ピーク時の超重量級ミルクタンクと
可愛い表情の両方を楽しめる最後の写真集です。
253ページもあり、カット数も豊富で、私の一番好きな写真集です。

表紙カバーと同じカットの露光違い?が、載っています。初掲載になります。
深野晴美の写真集の纏めの続きです。
4、88年4月30日発行の「Harumic Wonder」。推定Gカップの大容量ミルクタンクに
サイズダウンし、両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクになった頃です。
ピーク時の超重量級ミルクタンクでは重すぎて出来なかった大胆ポーズに挑戦しています。
5、89年10月15日発行の「CHAPTER-2」。本人が、胸の張りが無くなってEカップになった
と告白した頃です。しかしカットによっては、とてもEカップとは思えない大容量ぶりを
発揮しています。JIS規格ではEカップでも、容量的には推定Fカップはあると思います。
6、90年2月20日発行の「ビッグマン写真集」。89年11月25日に発売された最後のビデオ
「おッビックトップ」と同時撮影された最後の写真集です。深野晴美のグラビア活動の
集大成ともいえる写真集で、実質的なグラビア活動の最後にもなりました。
7、99年2月15日発行の「Breeze of Coler」。「ビッグマン写真集」の未公開カットを集めた
写真集が、グラビア引退の9年後に出版され、根強い人気を感じました。「ビッグマン写真集」
と同様、柔らかさが増した推定Fカップのミルクタンクと、美しく変身した表情を楽しめます。

白のビキニの上からヒョウ柄の服を着て、木の根に腰掛けているポーズを、
正面から撮ったカットです。
服を思いっきりパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているミルクタンクの、
分厚く膨れ上がっている立体感は、とてもEカップとは思えません。
JIS規格は、裸で立っている状態でトップバストとアンダーバストを測った時の差なので、
柔らかさが増してどっしりと垂れ落ち、下パイがパンパンに膨らんでいる深野晴美の、
この頃のミルクタンクは、JIS規格上はEカップのカップサイズだったのでしょう。
しかし巨大ビキニや巨大ブラジャーで、どっしりと垂れ落ちているミルクタンクを持ち上げれば、
パンパンに膨らんでいる下パイの大容量が、ミルクタンク全体に行き渡り、
JIS規格のEカップを凌駕する、推定Fカップの大容量ミルクタンクに変身します。
本人も、Eカップ・ブラジャーではキツイ場合もあると言っています。
このカットでも、細いウェストで締めている服が、ミルクタンクに向かって急激に分厚く
膨れ上がっていくフォルムが、服に出来ているシワや、ヒョウ柄の歪み方から、
手に取るように伝わります。Eカップバストの容量ではとても出せない、
凄絶な立体感に溢れている大容量ミルクタンクの姿を、満喫出来ます。
横を向いている表情は、清々しさに溢れていて、凄絶な立体感のミルクタンクと対照的です。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
パンパンに膨れ上がっているミルクタンクが、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
ビキニの下側が浮き上がるほどグイグイ押し出している姿は、壮観です。
ビキニの中央から大量にミルクタンクが溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている
このカットも、Eカップバストの容量ではとても出せない膨れ上がり方をしています。
推定Fカップでも足りないと思えるような大容量ミルクタンクは、そのあり余る大容量が、
ビキニの外側からも溢れ反っています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵するほどの大容量ミルクタンクの姿に、圧倒されます。
立っているポーズでは、あくまでも直球勝負の正面カットにこだわるカットが多い事から、
大容量ミルクタンクで勝負してきた深野晴美の意地が感じられるカットです。
大きな瞳が若干下側を向いている表情は、その潤んだ瞳が魅力的です。濃い眉毛は、
この時代の流行のメイクですが、目鼻立ちの綺麗な深野晴美には、あまり似合わない感じです。

同じビキニを着て、立っているポーズを、正面に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Fカップのミルクタンクは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクですが、
右腕を大きく上げて、思いっきり胸を張っているこのポーズをすれば、
巨大なビキニで持ち上げる事が可能な重量である事が判ります。
下パイに溜まっていたミルクタンクの大容量が、持ち上がりすぎて大面積のミルクタンク全体に
拡散しているため、ミルクタンクの分厚さが多少衰えて見えます。
本人が、胸の張りが無くなったと告白している通り、推定Fカップのミルクタンクの張りの
限界を感じるカットです。それでも、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
巨大なビキニの中央や両横から溢れ反っているミルクタンクの大面積ぶりを、堪能出来ます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を細めていますが、
整った顔立ちの美人顔が、活かされていて素敵です。

同じビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
柔らかさが増しているミルクタンクは、巨大なビキニでも盛り上げきれず、
雪崩打つかのように脇の下に大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは圧巻です。脇の下に出来ている激しいシワから、
その膨れ上がり方の物凄さが手に取るように伝わります。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんなとんでもない大容量が残っていたのでしょう。
多分、下パイに溜まっていた大容量のミルクタンクが雪崩落ちたと思います。
その証拠に、巨大ビキニの下側がパンパンには膨らんでいません。
まん丸に膨れ上がっている大容量ミルクタンクは、巨大ビキニの3倍はありそうな
信じられない大きさに膨れ上がり、片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵するほどです。
とてもEカップとは思えず、推定Fカップでも足りないと思えるほどの
ミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
目を瞑って上を向いている表情は、目鼻立ちのハッキリした整った顔立ちの美人顔が、
映える表情をしていて、魅力的です。

組み手ブラをして座っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている
下パイを、組み手ブラをしている両腕の上に乗せて持ち上げています。
そのためパンパンに膨れ上がったミルクタンクの下パイが、ロケットオッパイのように
分厚く突き出ているフォルムが、たまりません。
組み手ブラをしている手の位置から、ロケットオッパイが、如何にに分厚く突き出ているか、
手に取るように伝わります。ミルクタンクの上パイから、ロケットオッパイの下パイに向かって、
急激に分厚く膨れ上がって行くフォルムは、絶品です。
前(カメラ側)に向かって振り向いている表情は、紫の口紅をつけた厚めの唇が、
色っぽさを醸し出しています。

組み手ブラをして立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両肩を前に向かって捻っているため、ミルクタンクは前に近い斜め前から撮る方向になります。
上パイから下パイに向かって、ミルクタンクが急激に分厚く膨れ上がって行くフォルムは、
左のミルクタンクのフォルムから、手に取るように伝わります。
立体感溢れるミルクのタンクのフォルムを、堪能出来ます。
しかしミルクタンク全体の大きさは、深野晴美の大きな手の2倍程度しかなく、
3〜4倍はあったピーク時の超大容量ミルクタンクの頃と比べると、容量の減衰は否めません。
JIS規格におけるEカップ、容量的に見ても推定Fカップのミルクタンクの、
大きさの限界が表れているカットです。深野晴美の得意ポーズである組み手ブラの正面カットは、
超大容量ミルクタンクを更に強調出来ますが、容量が減衰したミルクタンクは、
更に小さく見えてしまうという、両刃の剣とも言えるポーズです。
下を向いている表情は、大きな瞳をアピールしなくても、美人顔に変貌した顔の輪郭や、
整った目・鼻・口が絶妙に配置された、綺麗な表情の魅力が出る事を、証明しています。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、顔の方の斜め上から撮ったカットです。
重量級ミルクタンクの左胸が、右胸に向かってどっしりと垂れ落ちるのを防ぐため、
左手で、左の重量級ミルクタンクを持ち上げているポーズです。
持ち上がった左の重量級ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がりながら、
持ち上げている左手をグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
胸の谷間の深さから、ミルクタンクの物凄い分厚さが、容易に伝わってきます。
それでもあり余る大容量ミルクタンクは、脇の下にまで溢れ返り、盛り上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップのミルクタンクは、
撮り方やポーズの工夫によって、まだまだ大容量ミルクタンクに見える事が、判ります。
どっしりと垂れ落ちている右のミルクタンクも、分厚さと重量感を上手く伝えています。
上を向いている表情は、目を細めて、紫の厚めの唇で、色っぽさを強調しています。

両手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、頭の方から水平方向に撮ったカットです。
柔らかさが増している重量級ミルクタンクは、山のように盛り上がりながらも、
自身の大重量を支えきれず、あり余る大容量ミルクタンクが、雪崩打つかのように
脇の下に大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
肩から盛り上がり始めている大容量ミルクタンクの約半分が、山のように盛り上がり、
残り約半分が、脇の下の方へ雪崩落ちているフォルムが、この方向から撮ると、
手に取るように伝わり、とろけるような柔らかさが伝わるフォルムに、ソソられます。
ピーク時の半分弱にまで衰退した推定Fカップのミルクタンクの容量で、組み手ブラで
盛り上げても、ピーク時の山脈バストの高さや長さに遠く及ばない事は明らかです。
そのため組み手ブラを両手ブラに変えて、ミルクタンクが作る山の高さよりも、
脇の下に大量に溢れ返っているミルクタンクの柔らかさを強調したポーズが、成功しました。
これまで組み手ブラを多用してきましたが、165で判るように推定Fカップのミルクタンクでは、
ミルクタンクが大容量に見えません。そこでこの写真集以降は両手ブラや片手ブラを多用しています。
後に手ブラ・クィーンと言われる深野晴美の真骨頂が、この路線変更に表れています。
頭の方から撮った表情は、美人顔に変貌したシャープな顔の輪郭が魅力的で、
整った顔立ちの魅力を、更に倍増しています。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、ほぼ水平方向から撮ったカットです。
バストトップを隠すだけで、あまり持ち上げていない片手ブラなので、
右の重量級ミルクタンクが、左の重量級ミルクタンクの方へ、雪崩落ちるかのように、
どっしりと垂れ落ちていて、その重量感溢れるフォルムを、堪能出来ます。
左の重量級ミルクタンクは、下にへばり付くかのようにどっしりと垂れ落ち、
肘よりも長く下に横たわっています。右の重量級ミルクタンクも、
首の付け根付近から、肘よりも長く続いていて、左に勝るとも劣らない長さです。
その長〜く続く胸の谷間のラインが、右の重量級ミルクタンク全体で、
左の重量級ミルクタンクに覆いかぶさるかのように、延々と続いていて、
その凄絶な重量感と大容量ぶりに、圧倒されます。
165では、深野晴美の大きな手の2倍程度にしか見えなかったミルクタンクですが、
このカットでは、3倍はありそうな大容量ミルクタンクに膨れ上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。横に寝ているポーズなので、
幅の広いヒップとウェストの落差が作る、抜群のプロポーションも楽しめます。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開いてはいませんが、
整った顔立ちの美人顔で澄ました表情をすれば、透明感のある美しさが際立ちます。

片手ブラをして、横に寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちて、下にへばり付いている左の重量級ミルクタンクは、
やはり肩の付近から始まり、肘を超えるほど延々と続く、とんでもない長さがある事が、
ハッキリ判るカットです。これだけ長〜く伸びてしまうと、ミルクタンクの容量が、
伸びる方向に消費され、薄っぺらくなるかと思いきや、脇の下の広大な空間を埋め尽くすほど、
分厚く膨れ上がっています。しかもあり余る大容量ミルクタンクは、横にも広がるほどの
立体感を見せています。とても推定Fカップの容量のミルクタンクとは思えないような
ミルクタンクの大容量ぶりを、満喫出来ます。
右のミルクタンクも、深野晴美の大きな手の3倍はありそうなほど、
パンパンに膨れ上がっています。肩を斜め上に傾けているポーズなので、
どっしりと垂れ落ちていたミルクタンクの大容量が、パンパンに膨れ上がる分に加わり、
ミルクタンクの重量感よりも、大容量ぶりをアピールしたカットになっています。
片手ブラも、組み手ブラと比べて、推定Fカップの容量のミルクタンクを、
より大容量に見せるポーズである事を、証明するカットです。
斜め上を向いている表情は、紫の厚めの唇が、色っぽさを強調しています。

オナッターズへのインタビューが、3ページに渡って載っていますが、
前半はオナニーの話ばかりなので、ハニーはほとんど話していません。
マニー90cmのCカップ、ハニー88cmのCカップ、ナニー84cmのBカップで、
平均バスト87.3cmのCカップとの事です。
この時ハニーは、ピーク時の推定98cmのIカップもある超特大ミルクタンクだったので、
この推定で計算すると、平均バスト90.6cmと90cm代に乗り、平均Eカップになりますが、
ハニーひとりが目立つのは、オナッターズとして釣り合いが取れなくなってしまいます。
この雑誌の表紙は、本田美奈子が飾っています。80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280085.jp...
「揺れるボイン」と書いてある田中こずえは、深野晴美と同い年であり、
同時期に活躍したヌードモデルで、一緒の雑誌に載る事も度々ありました。
深野晴美と同じくバスト88cmを申告していましたが、
深野晴美の超特大ミルクタンクと比べると、雲泥の差がありました。

ハニーの第一声が「オナニーの話、つまんな〜い。」
本人はあくまでCカップと過小申告していますが、凄絶なオッパイである事は周知の事なので、
プロフィールにもそう書いてあります。晴美チャンに合わせてオッパイの話に移ると、
ナニーが、ハニーのオッパイをひとつもらって、残りのひとつを2つに分ける話をします。
この話は、グッドモーニングでも言っていたと、記憶しています。
もし推定98cmのIカップもあるハニーの超特大ミルクタンクを、ナニーに半分分け与える事が
出来るとすれば、ナニーは推定91cmのF〜Gカップとなり、マニーを超えてします。
ワキ毛の話になると、ガゼンもり上がるハニー。84年、ワキ毛の処理が不十分だった時に
グラビア撮影があったので、それ以来ラブラブシェーバーを愛用しているのでしょうか。

「3人ともアソコの毛は控えめです。」とマニーが言っているように、
ハニーも薄かったようです。後に、パイパン(毛が無い)疑惑が起こりましたが、
薄いけどちゃんとあると言っていました。
「ファーストキスを海でしたい」と言うハニーに、シーサイド・キスねと司会が言うと、
「違うの。海の中で泳ぎながらしたいの。」ハニーらしいユニークな返答です。
その後「わたし、もうキスしてた。サイパンで。」と言い、
ビデオ「水平線のマーメイド」の撮影時に、マニーの尻にした事を思い出します。
「柔らかくて、いい香りがした。でね、味しめてわざとNG出して、
何回もやったちゃった。」これは、ユニークを通り越している気が。
高校の入学式の時に一目惚れしたハニーの初恋の話は、「3日で飽きて、やめた。」と
誇張して言っていますが、実際は夏休み前に終わったそうです。初恋の話を、
何度も「載っけてよね。この話。」と連呼するあたりも、ハニーらしいです。

この雑誌のグラビアでは、色柄は異なりますが、すべて縦縞のワンピースで
統一されていて、スタイリストのこだわりが感じられます。
このカットは、ピンクと黄色の縦縞ワンピースを着て、しゃがんでいるポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
普通のバストならば、十分バストを包み込める生地の広さを持つワンピースですが、
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出しているため、ひとたまりもなく押し下げらてしまいます。
押し下げらて生地が全然足りなくなったワンピースは、胸の部分が大きく開いてしまい、
そこから超特大ミルクタンクの上半分が大量に溢れ返っています。
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの、
分厚さと超大容量ぶり、深くて長い胸の谷間の姿に、圧倒されます。
しかも右腕を上げ、左腕を下げて、上半身を左に傾けたポーズをしているため、
片パイだけでも推定1.9キロはある左の超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースを信じられないほど押し下げているため、今にもウェストまで届きそうです。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
ハニースマイルを浮かべている表情は、アイドル時代の爽快な笑顔が魅力的です。
と言いつつ保存だけはさせていただきますた!w

黒と灰色の縦縞ワンピースを着て、デッキチェアーの後ろにもたれ掛かりながら
座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し広げているため、ワンピースの縦縞が大きく湾曲していて、
その姿は圧巻です。胸の谷間付近に出来ているワンピースのシワから、
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、ワンピースを押し出している
圧力の凄まじさが、手に取るように伝わります。
超特大ミルクタンクが、あまりにもワンピースを押し出しすぎてしまい、
ワンピースを吊っている肩紐が、今にも引きちぎれそうです。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上からも横からも溢れ反っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳を見開きながら、やや斜め下を見つめている澄ました表情は、整った顔立ちと相まって、
憂いを帯びて見えます。フォトジェニックな魅力を放っている表情です。
この雑誌の表紙は、結城園美という人が飾っています。
ここにアップしました。 https://imgur.com/a/fTTX...

ピンクと緑を基調とした縦縞のカラフルなノーショルダーのワンピースを着て、
プールの階段で前かがみになって立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
ノーショルダーのワンピースは、バストが巨大でないと、似合いません。
普通のバストの人では、すぐにズリ落ちてしまいそうです。
抜群の張りを持つ、ピーク時の深野晴美の超特大ミルクタンクなら、その心配は全くありません。
超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースの縦縞が激しく
湾曲するほど、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿は、壮観です。
少し前かがみになっただけで、下パイ部分が隠れてしまうほど、分厚く膨れ上がっている
超特大ミルクタンクの突き出方の物凄さには、呆れ返るばかりです。
これだけ分厚く突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上から
溢れ反っています。ワンピースがズリ落ちる心配は無くても、激しく揺らすと、
超特大ミルクタンクが飛び出してしまいそうです。
白い歯を見せながら、ニッコリとハニースマイルを浮かべている表情は、
いかにもアイドルらしい、爽快な笑顔が素敵です。

スクール水着のようにバストが完全に隠れるピンクと黒の縦縞ワンピースを着た2カットです。
上は、うつ伏せになったポーズを、横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、下に向かってグイグイ押し出している姿を、
堪能出来ます。左腕で超特大ミルクタンクの上パイ部分が隠れていますが、
大きく湾曲したワンピースの縦縞から、パンパンに膨れ上がっている下パイのフォルムが、
手に取るように伝わります。ワンピースの縦縞の湾曲の仕方から、超特大ミルクタンクが、
横にもパンパンに膨れ上がっている事が判ります。超重量級ミルクタンクの超巨大重量に任せた
力技で、グイグイ押し下げるというより、押し出しながら押し広げているフォルムです。
大きな瞳を見開きながら、その瞳が横(カメラ側)を向いている表情が素敵です。
私が、大きな瞳を横に向けている表情を好きなのは、黒い大きな瞳と白目のコントラストが、
ハッキリ伝わるからだと思います。
記事では、バッターボックスで揺れる胸元を見たいと書いてありますが、
深野晴美がソフトボール部で活躍していたのは、高校2年までです。
高3からは、仕事が忙しくなって、あまり部活をしていませんでした。
高1でAカップ、高2でCカップと言っていたので、まだあまり揺れていなかったと思います。

ピンクと黒の縦縞ワンピースを着て、右脚だけで立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、抜群の張りに任せた力技で、
バストを完全に隠したワンピースを、今にもハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出していて、そのフォルムに圧倒されます。
ワンピースの中に、まるでバレーボールが2個入っているかのように、まん丸に膨れ上がっている
超特大ミルクタンクのフォルムが、見事に湾曲したワンピースの縦縞から、
手に取るように伝わります。上パイからバストトップにかけて、どんどん拡大して行き、
バストトップからアンダーバストに向かってギュッと縮んで行く縦縞の湾曲は、
横にも大きく湾曲しているため、ワンピースを横にもグイグイ押し広げている事が判ります。
何というミルクタンクの張りと超大容量ぶりでしょう。見事な縦縞の湾曲によって、
立体感溢れる超特大ミルクタンクが更に強調されていて、そのフォルムがたまりません。
普通、縦縞のワンピースは身体を細く見せるために着る事が多いですが、
その縦縞模様を、正面カットで超特大ミルクタンクを強調する手段として利用出来たのは、
あり余る超大容量ミルクタンクと、それに反比例するかのような細い身体を持つ、
深野晴美だからこそ、成し得る技でした。
大きな瞳を見開きながら、ハニースマイルを見せている表情も魅力的です。
何度見ても
知り合いの自閉症の女性にそっくりだ
知り合いの自閉症の女性にそっくりだ

ヒョウ柄の服を着て、しゃがんでいるポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
前かがみになっているため、どっしりと垂れ落ちている重量級ミルクタンクが、
その巨大重量に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げ、
余裕で太ももの上まで達している姿を、満喫出来ます。
1ページ目(160)のようなビキニの肩紐が見えないので、多分ノーブラなのでしょう。
ノーブラになれば、重量級ミルクタンクの巨大重量すべてが服に伸し掛るので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクでも、服に激しいシワを作りながら、
思いっきり押し下げているミルクタンクの重量感が、ヒシヒシと伝わってきます。
大きな瞳が横を向いている表情の魅力は、グラビアアイドルに転身してからも健在です。
大きく口を開けている表情は、爽快な笑顔の魅力から、グラビアアイドルらしい
色っぽい表情に変身しています。

ヒョウ柄の服を着て、座っているポーズを、横から撮ったバストショットです。
胸の部分が開いている服のデザインなので、どっしりと垂れ落ちている重量級ミルクタンクの
胸の谷間のラインが垣間見えます。肩の付近から膨らみ始めている重量級ミルクタンクが、
下へ行けば行くほど、どんどん分厚くなっていくフォルムに、ソソられます。
ミルクタンクの大容量の大半が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力で、
服をグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、堪能出来ます。
これだけ分厚く突き出ているにも関わらず、この角度から見ると、ほぼ肩のあたりから
ミルクタンクが長〜く続いていて、その大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんな大容量が残っていたのかと思えるカットです。
下を向いている表情は、鼻筋の通った綺麗な鼻が目立つ横顔になっています。

ヒョウ柄の服を着て、座っているポーズを、斜め横から撮ったバストショットです。
普通のバストならば、十分フレームに入るバストショットですが、重量級ミルクタンクが、
ノーブラの服をグイグイ押し下げ、どっしりと垂れ落ちているため、重量級ミルクタンクの
パンパンに膨れ上がっているはずの下パイが、フレーム外になっていて、残念です。
横から撮ると、肩の付近から膨らみ始めている上パイも、
この角度から撮ると、あまり膨らんで見えません。
服の脇の下部分の膨らみが、重量級ミルクタンクの片鱗を見せているのみです。
目を細めて下を見ている表情は、色っぽさを出そうとしているのかも知れませんが、
深野晴美らしい綺麗な表情の魅力が出ていなくて、残念です。

ヒョウ柄の服を着て、壁にもたれ掛かりながら椅子に座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
右腕を大きく上げているため、右の重量級ミルクタンクが持ち上がりかかっていて、
その巨大重量に任せた力技で、ウェストで締めている服をグイグイ押し出し、
分厚い立体感を見せている事が、服に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
また左肩から服の肩紐を下ろしているため、どっしりと垂れ落ちるはずの
左の重量級ミルクタンクが、服を前に向かってパンパンに膨らませながら、
横に向かっても服を思いっきり押し広げ、パンパンに膨らませています。
まるでラグビーボールのように、これだけ横側に向かってパンパンに膨れ上がりながら、
あり余る左の大容量ミルクタンクが、前に向かっても、分厚く突き出ていて、
その立体感は、圧巻です。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
目を細めている表情ですが、前を向いている分、整った綺麗な顔が引き立っていて、素敵です。

黒のチューブトップビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
このカットを初めて見た時は、深野晴美のミルクタンク(当時は普通にバストと言っていた)
も、とうとうここまで小さくなってしまったのかと、ショックを受けたのを覚えています。
もちろん普通のバストと比べれば、比較にならないほどのデカパイですが、
ピーク時の超特大ミルクタンクを知っている私としては、ミルクタンクの張りだけではなく、
その超大容量も減衰した感じは、否めません。本人がEカップと申告しているのも、
納得してしまう容量に見えてしまいます。
それでも重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニを
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出していて、ビキニに出来ている激しいシワから、
その立体感が手に取るように伝わります。これだけ立体感溢れるミルクタンクなら、
チューブトップビキニがズリ落ちる心配はないでしょうが、ビキニの両端を両手で持ち上げて、
重量級ミルクタンクがビキニをグイグイ押し下げる力を、グイグイ押し出す力に変え、
その見事な立体感を、更に強調しています。
斜め上を向きながら、下を見下ろしている表情には、挑発しているような色っぽさを感じます。
グラビアアイドルとして様々な表情を身につけた深野晴美が、減衰したミルクタンクの魅力を
補うために、色っぽさを強調した表情をしているのかも知れません。

同じビキニを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったバストショットです。
チューブトップビキニは、バストの容量が超大容量になればなるほど、その超大容量が
更に強調して見え、バストの容量が超大容量でなければ、実際の容量より更に小さく見える
という、デカパイタレントにとっては、その真価を問われるビキニです。
更に言えば、チューブトップビキニは、バストの超大容量を圧迫し、ビキニの上から溢れ返る
バストの超大容量を楽しむビキニですが、この時期の深野晴美のミルクタンクでは、
ビキニの上から溢れ返る容量が減衰して見えてしまいます。JIS規格のEカップ、
容量としても推定Fカップのミルクタンクの限界が感じられるカットです。
それでもこのカットでは、右腕を大きく上げて胸を張っているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが見事に持ち上がっています。
ミルクタンクの巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出している、分厚く突き出たミルクタンクのフォルムは、壮観です。
重量級ミルクタンクが巨大重量過ぎるため、チューブトップビキニが余りにも
パンパンに膨らみ過ぎて、ミルクタンクを圧迫する力が弱くなり、
ビキニの上から溢れ返る容量が少なくなってしまったとも考えられます。
前を向いて微笑んでいる表情は、癒される笑顔を見せていて、素敵です。

片手ブラをして、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
左腕を大きく上げていますが、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、
柔らかさが増しているため、ビキニの助けが無ければ、巨大重量すぎて持ち上がりません。
バストトップを隠すだけで、ミルクタンクを持ち上げようとする手ブラではないので、
どっしりと垂れ落ちながら、下パイがパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ている
左の重量級ミルクタンクの見事なフォルムを、満喫出来ます。
右の重量級ミルクタンクは、パンパンに膨れ上がろうとしている下パイを、
右腕で圧迫しているため、ミルクタンクの下パイの大容量が、下と横に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
薄くはなりながらも、肩の付近から膨らみ始めているミルクタンクが、
肘の付近まで続きながら、下へ行けば行くほど分厚く膨らんでいます。
何というミルクタンクの長さと大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳の魅力より、厚めの唇を強調し、
グラビアアイドルらしい色っぽさを滲み出しています。

左上のカットの拡大版です。なお、1ページ全体は、以下のアドレスに載せました。
ttps://imgur.com/a/Qvx0I
オナッターズ3人がレオタードを着て、立っているポーズを、横の斜め上から撮ったカットです。
Bカップ(Aの疑いもあり)のナニーは、胸を思いっきり張っても、突き出る部分が
あまりないので、そのペチャパイぶりが判らないようマニーの背中で隠しています。
自称Cカップ、推定Dカップのマニーは、やや猫背になっているため、
柔らかさが増しているバストの重量に負けて、どっしりと垂れて落ちています。
レオタードをパンパンに膨らませていても、その上から溢れ出ている
バストの容量が少ないフォルムから、その事が判ります。
これに対し、自称Cカップと過小申告しながら、推定Gカップもあるハニーは、
グングン成長し続ける、抜群の張りを持つ特大ミルクタンクを、
思いっきり胸を張るポーズで強調しています。
レオタードをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している特大ミルクタンクが、
前に向かって思いっきり突き出ているため、前傾姿勢で離れているはずのナニーの背中まで、
今にも届きそうです。何という特大ミルクタンクの分厚さでしょう。
真っ直ぐ前(カメラ側)を見つめながら、微笑んでいるハニーの表情が、
他の二人と比べて、誇らしげに見えてしまいます。

下のカットの拡大版です。
オナッターズ3人がレオタードを着て、前のめりになったポーズを、前から撮ったカットで、
バスト比べをしています。
Bカップのナニーは、思いっきり寝そべっていますが、
両乳合わせて推定280グラム程度の重さでは、レオタードはなかなか押し下げられません。
推定Dカップのマニーは、前のめりというより斜めに倒しているポーズなので、
両乳合わせて推定764グラムのバストの重量が、あまり活かされないポーズです。
これに対し、推定Gカップもあるハニーは、猛スピードで成長し続ける
特大ミルクタンクの抜群の張りと、両乳合わせて推定2.2キロというケタ違いの巨大重量を
持つ重量級ミルクタンクで、レオタードを思いっきり押し下げています。
押し下げられたレオタードの上から、大量に溢れ反っている大容量ミルクタンクが、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
信じられないほど深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっている姿には、
呆れ返るばかりです。ニッコリとハニースマイルを見せている笑顔も、素敵です。
他の二人と比べて、ハニーが小顔なのが良く判ります。
その小顔が、特大ミルクタンクを更に大きく見せています。

これは、週刊宝石の85年2月8日号の記事ですね。
時系列で書くと、BOMBの85年1月号→南麻衣子のみ、オナニーをしている事を認める。
小川菜摘は、誤魔化す。深野晴美は、よくわかんな〜い。
週刊宝石の85年2月8日号→3人とも、オナニーはやりません。
MOMOCOの85年3月号→小川菜摘が、南麻衣子に振り、詳しく説明。
深野晴美は、「私、やったことなァい。」
週刊ポストの85年3月22日号→今までのインタビューから、南麻衣子に集中的に
オナニーの話を振られ、詳しく説明。小川菜摘は安全圏。
深野晴美も、雑誌でオナニーという言葉を知っている事を認める。
しかし、「しないです。どうやるのかもわからない。」と、行為は否定。
と、南麻衣子のみ、週刊宝石と他の雑誌で、発言が異なっています。
これは、お色気担当の南麻衣子が、いつの間にかオナニー担当まで兼ねてしまった結果でしょう。
画像は、ベッピンの85年5月号から、ティッシュメディアベスト10のコーナーです。
第二位のオナッターズを、拡大しました。。
フリフリの衣装の上からでも、深野晴美の特大ミルクタンクが、確認出来ます。
1ページ全体は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/l7Bi4

177と同じ水着を着ていて、似たポーズも3ページ目にあるので、
熱烈投稿の85年8月号と、同時撮影のグラビアでしょう。
ピンクと緑を基調とした縦縞のカラフルなノーショルダーのワンピースを着て、
うつ伏せに寝ながら、上半身を起こしかけているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる凄まじい圧力で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げているため、ワンピースの生地が
足りなくなり、超特大ミルクタンクの上パイが、信じられないほど大量に溢れ反っています。
推定Iカップもある、バレーボールのような超特大ミルクタンクが、血管が浮き出るほど
パンパンに膨れ上がっているため、今にも爆発寸前の上パイのフォルムが、たまりません。
分厚く膨れ上がっている、2つの超特大ミルクタンクに挟まれた、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、とんでもない深さと長さを作っています。
胸全体を覆い尽くしながら、物凄い分厚さで膨れ上がっているミルクタンクの超大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。ミルクタンクの超大容量・分厚さ・凄絶な胸の谷間と、ピーク時の張りと
超大容量を併せ持つ、当時の深野晴美の超特大ミルクタンクの本領を発揮したカットです。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情は、私の好きな表情であり、
整った正統派アイドルフェイスとともに、魅力的です。

同じワンピースを着て、立っているポーズを、斜め前から撮った全身カットです。
思いっきり胸を張っているポーズなので、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し上げている姿は、圧巻です。
このワンピースでは狭すぎると言わんばかりに、推定Iカップもある、バレーボール級の
超特大ミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、斜め上に向かって、
パンパンに膨れ上がりながら、分厚く盛り上がっているフォルムに、圧倒されます。
ワンピースの縦縞模様の湾曲の仕方が、押し上げ方の激しさを物語っていると同時に、
超特大ミルクタンクが、横にもパンパンに膨れ上がっている事が判ります。
これだけワンピースを前にも上にも押し出し、分厚く盛り上がりながら、
横にもパンパンに膨れ上がるとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
全身カットなので、超大容量ミルクタンクのボリューム、ウェストのクビレ、
横幅の広いヒップと、深野晴美のダイナミックボディも、堪能出来ます。
特に、横にもパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクは、
バスト直下が一番細いウェストかと、見間違えるほどです。
大きな瞳を見開きながら、微笑んでいる表情も素敵です。あのダイナミックボディに、
この可愛い顔が乗っかっているのだから、ビジュアルは、まさに120%です。

ノーショルダーの服の上から、青のオーバーオールのような服を重ね着し、
立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
ダボダボの服であるにも関わらず、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
その分厚さに任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しています。
服の両横の広がり方のフォルムから、その立体感が手に取るように伝わります。
脇の下の方に見えるノーショルダーの服と、その上に溢れ反っているミルクタンクから、
超特大ミルクタンクが、横にもパンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
大きな瞳を輝かせながら、真っ直ぐ前を向いて、ハニースマイルを見せている表情は、
整った顔立ちの正統派アイドルフェイスの魅力に満ちています。
この雑誌の表紙は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/Zk74B

熱烈投稿の85年8月号と同時撮影のグラビアである事が分かります。
ピンクと緑を基調とした縦縞のカラフルなノーショルダーのワンピースを着て、
プールの階段で前かがみになって立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、ピーク時の超特大ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースの縦縞が激しく湾曲するほど、
ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿は、圧巻です。
少し前かがみになっただけで、下パイ部分が完全に隠れてしまうほど、
分厚く膨れ上がっている上パイの姿から、推定Iカップもあるピーク時の
超特大ミルクタンクの、凄まじい突き出方が、手に取るように伝わります。
口を閉じながら、ハニースマイルを見せている表情も、素敵です。
記事では、「揺れる胸元ばかり見ていて三振の山」と書いてありますが、
深野晴美がソフトボール部で活躍していたのは、高校2年までで、
本人曰く「高2でCカップ」なので、あまり邪魔にはならなかったでしょう。
もしこの頃バッターボックスに入っていたら、超特大ミルクタンクに隠れてボールが見えず、
超特大ミルクタンクが分厚すぎて、スイング出来ない事は、容易に想像出来ます。
「プールに入ると浮びやすいんだけど」このワンピースでは、プールに入ると、
そのとんでもない浮力で、簡単に浮び上がってしまうので、押さえるのが大変そうです。

中学〜高校とソフトボール部にいた深野晴美の、それにちなんだコスプレです。
このカットは、ジャンパー姿でメガホンを持っているので、
高校のソフトボール部でキャプテンをしていた頃をイメージしたカットでしょう。
オレンジのビキニとジャンパーを重ね着し、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Iカップもある、バレーボール級の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる
物凄い圧力で、ビキニをパンパンに膨らませ、凄まじい押し出し方をしているため、
今にもビキニの中央の紐が、引きちぎれそうな姿が、開いたジャンパーから覗いて見えます。
ビキニの中央からも、上からも、下からも、溢れ反っている超大容量ミルクタンクは、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムがたまりません。
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間や、
ビキニの下から溢れ反っている下パイのボリューム感も、満喫出来ます。
口を半開きにしながら、大きな瞳を輝かせ、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
少し不満そうな顔を見せています。ソフトボール部のキャプテン時代は、
たるんだ部員をこんな表情で威圧していたのかも知れません。後の水泳大会で、
手を抜こうとする芹沢直美を怒る深野晴美の話から、そんなキャプテン時代を
連想してしまいます。体育会系の性格は、芸能人になっても変わりませんでした。

今年の誕生日企画は、大好きなインタビューや対談を集めたベストテンで、
深野晴美さんのユニークな性格を伝えようと思っていました。
しかし明和は連続投稿が規制されてしまう事と、数ページに渡るインタビューや対談から、
1ページづつピックアップするのでは、前後の繋がりが分からなくなるので止めました。
そこで、深野晴美さんの大好きな性格を初めて知った、1st写真集「エデンの海」の
ロングインタビュー(8ページ)を3回に分けて載せ、合わせてデビュー前から、
グラビア引退後までの軌跡を振り返る文章を書く事にしました。
「エデンの海」インタビューの、1ページ目です。
(今回は、傷取りしたバージョンを載せます。)
1年間かけて撮った写真集である事、撮影が苦手でセブ島ロケでの表情が悪くて、
戻ってから取り直した事、ラブホテルはグッドモーニングの撮影で体験済みだけど、
撮影を思い出すから、プライベートでは行きたくない事等が、書いてあります。
高校2年(83年)の時、原宿でスカウトされて芸能界入りしました。モデルをしながら、
歌のレッスンをしていましたが、事務所(ビーイング・ランド)のスタッフの予想以上に
歌が下手だったためか、84年4月21日のレコードデビューは、写真集との抱き合わせで、
リリースされると発表され、それがどんどん延期されて行きました。

高校1年になって初恋をするとは、かなり遅めです。それまでは好きでもない子を、女友達と
一緒になって、からかっていました。初恋のコも、からかうつもりが、可愛いと思って一目惚れ。
しかし夏休みにソフトボールの練習で汗を流している内に、初恋の熱が冷めてしまいました。
やはり体育会系の気質なのでしょう。ケンカしても彼の方から謝るから、
友達にはなれても、恋人にはなれない。やはり、ユニークな性格です。
レコードデビューが延期された為、テレビで顔を売っておこうと考え、レギュラーになったのが、
深夜番組「グッドモーニング」のマスコット・ガール。レコードデビュー前に、テレビ番組の
マスコット・ガールになり、それからメジャーになったアイドルも沢山いた時代なので、
当然の手法でした。しかし「グッドモーニング」では、単なるマスコット・ガールを超えて、
頭の悪いアイドルという設定でのコントにも挑戦。高校2年の時にCカップだったバストも
どんどん成長していき、推定Eカップのミルクタンクに。ミルクちゃんという愛称まで、
付きました。更に、同じくレギュラーの南麻衣子・小川菜摘とともに、シャレのつもりで結成し、
外国曲のカバーをエンディングで歌うオナッターズが、人気爆発。
翌85年1月には、オナッターズのデビュー曲「恋のバッキン」がスマッシュヒットし、
オナッターズのハニーとして人気を得た深野晴美は、オナッターズから抜けられなくなりました。

彼の日記を覗き見してたら、彼が帰って来て、一度隠したけれど、
「どうしてもその先が読みたくなって」というのが、交換日記をするきっかけでした。
後に、自らチェック魔と言う深野晴美らしいエピソードです。
男の兄弟に挟まれていたので、遊びはプロレスやサッカー・野球ばかりしていました。
リカちゃん人形で遊ぶのが、高校に入ってからというのも、深野晴美らしいユニークさです。
「グッドモーニング」に出演している事が、学校にバレて卒業間近の高3の後半に、
退学になります。別の高校に移って、1年遅れで卒業出来ました。
仕事が忙しすぎて卒業が1年遅れになる人気アイドルは、結構いましたが、
仕事の内容が理由で退学、1年遅れで卒業するのは、前代未聞だと思います。
順調に卒業していれば、オナッターズ人気をバネにしたアイドル歌手としてのソロ・デビューも
計画されていたので、本人も相当悔しかった事でしょう。
オナッターズとしての活動と、ソロ活動を半分づつにする契約だったので、
高校に通いながらアイドル歌手として活動をするには、無理がありました。
そのため事務所がソロ活動として用意したのは、グラビア展開でした。
既に堀江しのぶがグラビア展開で成功し、グラビアを載せる新雑誌の発刊もラッシュ時
だったので、85年は沢山のグラビアに登場し、写真集もリリースしました。

中学・高校とソフトボール部に入り、汗を流していました。
中学時代は、県大会で優勝するほどの強豪チームの部長をするほど、
ソフトボールに明け暮れていました。最初は下手でしたが、「チクショー」と思い、
人一倍練習しました。「グッドモーニング」で見る深野晴美からは想像出来ないような
負けず嫌いですが、そのぐらいの気持ちがないと、芸能界ではやっていけないでしょう。
85年中盤には、バストの大きさで堀江しのぶを抜き、推定Iカップの超特大ミルクタンクに
成長した深野晴美。グラビアや写真集目当てのコアなファンも出来ました。
しかし「グッドモーニング」以外のレギュラー出演があまり無いので、お茶の間人気では、
堀江しのぶには及ばず、その分だけ徐々に、グラビアでの超特大ミルクタンクの露出度が
増えて行きました。まだ18〜19歳だった深野晴美は、露出度が高いグラビアに
ついて行けず、とうとう泣き出してしまいます。ファンとしては、ピーク時の
超特大ミルクタンクのグラビアが、86年から激減して残念でした。
しかし、アイドル歌手としての道が遠のいて行き、がっかりしている頃、追い打ちをかけるかの
ように、過激なグラビアが増えて行った時の深野晴美の心情を思えば、同情してしまいます。
>>200
明和でも、そのままでは載せられないので、修正しています。(意味不明になるかも)

特に面白い、小学6年の悪ガキ軍団時代の話が載っています。
「蹴っ飛ばしたり殴り合いしたり、リンチしたり。」さすが、親に女子プロレス入りを
勧められるほど(120を参照)、喧嘩っ早い深野晴美の面目躍如という感じです。
「女の担任だから、ヒステリックに怒るでしょ?それが面白ェとか言って。」
かなりの悪ガキぶりでした。そのため泥棒の犯人扱いされ、普段は仲の悪い男と女が
団結して職員室に殴り込みをかけます。真犯人が見つかりますが、TVドラマみたいな話です。
仕事が忙しくなった85年夏から、東京で一人暮らしを始め、あまり食べなくなり
痩せて行きました。ミルクタンクの超大容量は健在でしたが、次第に超重量級ミルクタンクに
形状が変化。そんな86年秋に「グッドモーニング」が終了し、オナッターズが解散します。
ソロ活動のみになった深野晴美に舞い込んでくるのは、グラビアの仕事ばかり。
その最初が写真集「風を超えて」。カメラ・アシスタントをしていた大山文彦は、
深野晴美が悪友と言っていた存在。グラビア撮影時の悩み等で相談に乗っていた事でしょう。
大山文彦がカメラマンとしてデビューしたのが「風を超えて」です。深野晴美としても、
今までの恩返しと思ったのか、大山文彦の頼みを断りきれず、一度だけのヌードを披露しました。
もちろん「風を超えて」は大ヒット。写真集・ビデオのリリースラッシュに弾みを付け、
その後の深野晴美のグラビア活動を軌道に乗せる事に成功しました。

中学入学時に、先輩の不良グループから目を付けられるほどカンロクがありました。
小学生の頃は、親戚のパーマ屋さんでパンチパーマをかけられて、カンロクが付いた
そうですが、中学の時にソフトボールでファーストを守り、高いボールをジャンプして
キャッチする内、背がグングン伸び、ますますカンロクが付きました。
音楽の合唱で口パクしていたら、深野さんみたく大きな口を開けて歌いましょうと褒められ、
音楽が好きになりました。歌が下手だと気づいたのは芸能界に入ってからでしょう。
86年に高校を1年遅れで卒業し、夏には車の免許を取得。「グッドモーニング」が終了し、
87年は「ときめきマリン」のレポーターをしますが、秋には終了。レギュラーの仕事が
無くなり、仕事の忙しさから開放された深野晴美は、地元の横須賀に戻ります。
早朝ランニングをしている内、走るのが好きになり、社会人陸上部に入って汗を流します。
負けず嫌いの性格なので猛練習したのでしょう。両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクは、スポーツブラではとても固定出来ません。
ランニングで激しく揺れている内に、推定Iカップもあった超大容量ミルクタンクが、
徐々に消耗して行き、88年には推定Gカップ程度に減少して行きました。
88年夏には待望のソロ・デビューを果たしますが、既に21歳。アイドルソングを
歌える年ではなく、難しい大人の歌を歌わされ、歌唱力に乏しいのでヒットしませんでした。

好きな男のタイプは、「向こうから迫って来るのは嫌で、自分から迫るのがいい。」
と一貫して言っています。「私が芸能人やってるからって近づいて来る人、結構多いけど
嫌ですね。あと自慢話ばっかりの人もウンザリ。」と、他のインタビューで言っています。
可愛くてスタイル抜群の深野晴美に群がる芸能関係者が多かった事でしょう。
竜雷太は、男っぽくて顔がクシャクシャなので、深野晴美の好みなのでしょう。
オナッターズとして学園祭等のライブ活動をし、スター気分を味わうとともに、
ライブの良さに取り付かれました。ソロ・デビューをしたのも、ライブをしたかったからです。
写真集「風を超えて」で一度だけヌードを披露しましたが、深野晴美のファンはヌード等の
過激なポーズを期待しない、シャイで純な隠れファンが多かったです。それを知った
深野晴美は、ファンを裏切らないために、二度とヌードになる事はありませんでした。
大容量ミルクタンクを手ブラで隠し、脱がせたがるカメラマンとの、乳首をめぐる
1ミリ、2ミリの攻防が続きました。「事務所はすぐ脱がす方針だから、自分の身は
自分で守るしかなかった。」と語っています。映画関係者からも、「君脱げる?」と
聞かれ、出演を断りました。体育会系の性格の深野晴美は、そんなグラビアの仕事ばかりする
芸能界に向いていないと思うようになり、89年後半に2冊の写真集と
1本のイメージビデオを撮影し、それを集大成としてグラビアの仕事を辞めます。

前ページに「老後は安らかに暮らしたいから、お金貯めなきゃって思ってるの。」
と答えています。結婚も考えていないので、自立した生活を目指していたのでしょう。
同じ横須賀出身の山口百恵に憧れていましたが、キャラが180度違うので、深野晴美の
キャラを活かしたドラマに出て欲しかったです。しかしトレンディ・ドラマが
始まる前であり、本格的な女優か人気アイドルしかドラマには出られなかった頃でした。
89年の深野晴美は、5月から始まった「OH!エルくらぶ」内のドラマで、
レギュラーに抜擢され、オナッターズのハニーがOLになったような、
キャラにピッタリの役にめぐり逢い、女優として新境地を開くきっかけになりそうでした。
しかし89年末に、写真集・ビデオの集中撮影と重なったためか、翌朝まで続く
「OH!エルくらぶ」の撮影で、身体がボロボロになって倒れて長期入院し、女優として
成長する道が絶たれます。皮肉な事にその頃から巨乳ブームが起こり、深野晴美にも
グラビアのオファーが多数あった事は想像に難くありませんが、断固として拒否し、
退院後はスローペースで仕事をします。94年に十両力士の大岳と結婚し、
96年の大岳の引退と同時に晴美も芸能界を引退。滋賀県でちゃんこ屋を二人で始めます。
しかし深野晴美目当てで来る客も多く、嫌気が差し、2001年に離婚。
芸能界には嫌な思い出しか残らなかったため、復帰する事はありませんでした。

ピンナップ表の2〜3面目です。
青と白の縦縞のソフトボールのユニフォームのような水着を着て、横に寝ているポーズを、
正面から撮ったカットです。おもちゃのバットやヘルメットを被っている、
コスプレ系の水着ですが、ウェストをしっかり見せているところが、深野晴美らしさです。
肩の上からアンダーバストに至るまでを含めた胸全体を覆っている水着なので、
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクでも、さすがに溢れ返る事はありません。
深野晴美にしてみれば、安心して着れる水着でしょう。
それでも抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、水着をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しているため、縦縞を思いっきり歪ませ、首の部分にシワを作り、
分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクの立体感は、壮観です。
しかし超特大ミルクタンクの迫力を積極的にアピールしているカットではないので、
アイドルらしい可愛い顔をアピールしています。大きな瞳を更に大きく見開きながら、
真っ直ぐ前を見つめている表情が、可愛くて素敵です。
その顔は、コスプレが良く似合う小顔なので、もっと深野晴美のコスプレを見たかったです。
当時は、コスプレも小顔も流行る前なので、コスプレ姿が少なく残念です。
このピンナップは、数少ないコスプレ姿を載せた、貴重なグラビアです。

高校のソフトボール部のポジションがキャチャーだったので、キャッチャー姿のコスプレです。
上半身全体をプロテクターで覆っているので、さすがにピーク時の推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクでも、溢れ返る事はありません。
それでも、あまりにも分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、
プロテクターをグイグイ押し出しているのでしょう。プロテクターのバストの位置が、
前に突き出ています。何という超特大ミルクタンクの分厚さでしょう。
舌をペロッと出しながら、満面の笑みを浮かべている表情は、ハニースマイル全開の
爽快な笑顔に満ちているとともに、イタズラっ子のような深野晴美のキャラを
上手く表現していて、魅力的です。コスプレが似合うアイドルらしい表情です。
ソフトボール部にいたアイドルは結構いますが、ポジションがキャチャーというのは、
他に知りません。ましてや、プロポーション抜群の深野晴美と、キャチャーというポジションは、
意外な組み合わせです。ヒップが大きくなる代わりに、バストが発達した事について、
「ボールが胸に当たって、(刺激され)バストが大きくなった。」と、ビデオ
「ファンタスティックメモリー」のインタビューで言っていますが、リップサービスでしょう。
この雑誌の表紙は、伊藤かずえが飾っています。伊藤かずえスレに載せておきました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14447422010030.jp...
なーにがミルクタンクだよ。俺は股間にしか興味ねえけど?

黄色のチューブトップビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
あばら骨が浮き出るほど、思いっきり胸を張っているため、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクが、その凄絶な圧力で、今にも引きちぎれそうなほどチューブトップビキニを
パンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、押し上げている姿は、圧巻です。
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクは、
まるでバレーボールのようにまん丸のフォルムを保ちながら、肩や首の付け根付近まで、
盛大に盛り上がっていて、ミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりに、圧倒されます。
バストの大部分がビキニから溢れ返っているこの姿は、チューブトップビキニを
最も魅力的に見せる着こなし方であり、ピーク時の超特大ミルクタンクを持つ当時の深野晴美に
最も相応しいビキニなので、この後チューブトップビキニを着たグラビアが増えました。
深野晴美の細いアンダーバストで、バレーボール級の超特大ミルクタンクを支える事は
不可能なので、ミルクタンクのあり余る超大容量が、脇の下に大きく溢れ反り、
土台の代わりをしています。その土台でさえ、パンパンに膨れ上がっているのは、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクならではの現象で、そのフォルムがたまりません。
片パイの大きさが、顔の大きさを超えるミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

深野晴美は、超特大ミルクタンクだけでなく、見事にクビレたウェストから、
ヒップにかけての曲線・肉付きも、素晴らしく綺麗です。
ウェストのクビれを作るために鍛えたであろう腹筋まで綺麗に見え、
この頃の肉付きのプロポーションが、一番好きです。
クリッとした大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情も、
私の好みです。整った顔立ちの正統派アイドルフェイスで微笑んでいる
全体の表情とともに、魅力的です。
>>209
もしかして、みうらじゅんのイラストの女の人の肩から下を、バッサリカットした事への
抗議なのでしょうか。前にバストトップだけ消して載せた事がありますが、その後、
イラストのバストトップだけ消した他の画像が消されたので、バッサリカットしました。
カット前の画像は消してしまったので、以前の旧スキャナー版を以下のアドレスに載せます。
ttps://imgur.com/a/pJ84m
210の無修正版(旧スキャナー)はこちらです。 ttps://imgur.com/a/pJ84m
画像は、写真時代Jrの85年5月号の、1ページ目の左下の拡大版です。
水平になるように、角度調整しました。
なお、1ページ目全体はこちらです。 ttps://imgur.com/a/exoFV

ピンクのビキニを着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両腕を思いっきり上げて、アバラ骨が浮き出るほど胸を張っています。
中途半端な大きさのデカパイタレントがこのポーズをすると、デカパイの厚みが無くなる
ものですが、深野晴美の抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクならば、
その心配は皆無です。推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、巨大な圧力でビキニを前に押し出しているため、
大きなビキニがハチキレ寸前です。ビキニの中央からも上からも両横からも大量に溢れ反っている
超特大ミルクタンクは、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、たまりません。
ビキニの下側を大きく浮き上がらせるほどの分厚さも兼ね備えています。
何というミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりでしょう。
バレーボールを2個付けたような、まん丸のフォルムを保ちながら、
グイグイ突き出た超巨大ロケットオッパイになっている姿は、壮観です。
ピーク時の張りと超大容量を合わせ持っていた頃の代表的なカットでしょう。
目を瞑って歯を食いしばっている表情は、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクが重いよ〜と、言っているかのように見えてしまいます。
この後、重すぎる超重量級ミルクタンクを自力で持ち上げるのが、困難になって行きます。

赤のレオタードを着て、立っているポーズを、斜め横のやや上方から撮ったカットです。
両腕を腰に当てて、思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つ
超特大ミルクタンクが、212のようなグイグイ突き出た超巨大ロケットオッパイに
変貌しているのでしょう。レオタードをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
思いっきり突き出ている超特大ミルクタンクのフォルムを、満喫出来ます。
しかし、立体感があまり伝わりにくいレオタードのデザインで、
腰をやや横に曲げたポーズを、やや上方から撮ると、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクでさえ、その分厚さが伝わりにくい事が判ります。
直球勝負の正面カットや、横から撮ったカットの方が、立体感や分厚さが伝わります。
ビデオ雑誌なので、左下のカットに、4ヶ月前のビデオのパブ用の写真を載せていますが、
4ヶ月前のビデオで着ていたレオタードの方が、まだピーク時に達していない
特大ミルクタンクでも、このカットよりレオタードの膨らませ方が、数段上でした。
大きな瞳を見開きながら、カメラ側を見つめている表情は、わずかに微笑んでいる
全体の表情とともに、素敵です。澄ましている表情に近いので、正統派アイドルフェイスの
整った顔立ちが映えるとともに、わずかに微笑む事によって親近感が生まれてきます。
これをこえるやつをみたことない

黄色のビキニを着て、右膝を立てて座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
ビキニ姿で雑誌の表紙を飾るのは、これで3度目。ピーク時の超特大ミルクタンクに
なってからは2度目です。前回の写真時代Jrの85年7月号の時は、顔は文字に
隠れていませんでしたが、超特大ミルクタンクが文字にかかっていて、残念でした。
このカットは、顔も超特大ミルクタンクも上手く文字から外れたレイアウトになっていて、
「カワユサ強烈ボディをまるごとキャッチ」と言うキャプションからも分かる通り、
深野晴美の魅力が浸透してきたのかなと、思いました。
深野晴美が思いっきり胸を張って、超巨大ロケットオッパイを強調するポーズをすれば、
あまりにも迫力がありすぎて、表紙としては一般受けしなかった頃なので、背中を丸めて
アンダーバストを引っ込め、超特大ミルクタンクの分厚さが目立たないポーズをしています。
「刺激的アイドル美少女に大接近」と書いてあるキャプション通り、可愛くて綺麗な顔を、
表紙として優先したカットです。大きな瞳をパッチリと見開きながら、真っ直ぐ前を
見つめている表情は、クリッとした大きな瞳の魅力が強調された、大好きな表情です。
唇をあまり開かず、澄ました表情をしているため、鼻筋が通った小さな可愛い鼻とマッチした
小さな口となり、人気正統派アイドルも顔負けする整った顔立ちが、とても可愛くて素敵です。

表紙と同じビキニで、ほぼ同じポーズ、撮影方向のカットです。
横に近い斜め横から撮っているため、抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクが、
推定Iカップもあるトップとアンダーの高低差を持つ超巨大ロケットオッパイと化して、
ビキニから思いっきり突き出ているかと思いきや、表紙と同じく、そうではありません。
ウェストから下を斜めに寝かせたポーズなので、背中を丸め、
超巨大ロケットオッパイの土台となるアンダーバストを引っ込めているからです。
それでも超特大ミルクタンクが、大きなビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している
ため、ビキニの肩紐が浮き上がっています。大きなビキニの中央だけでなく、
横からも超大容量ミルクタンクが、大量に溢れ反っているフォルムを、堪能出来ます。
胸全体の分厚さは控えめでも、アンダーバストから突き出ている超特大ミルクタンクの
トップバストとの落差が物凄く、推定Iカップもある超特大ミルクタンクの分厚さは、壮観です。
凄まじい突き出方ではなくても、良く見るとミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりが判ります。
ウェストで上半身を前屈しているため、下腹部のお肉が目立つポーズです。
得意の体育座りでは、実は上半身がこのような状態なので、脚で上半身を隠していたのでしょう。
このカットの表情でも、クリッとした澄んだ大きな瞳が素晴らしい魅力を放っています。
唇を閉じた全体の表情も、整った顔立ちが際立ち、可愛らしさと美しさが両立しています。

同じ黄色のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負のカットです。
右肩を上げ左肩を下げているため、左右異なる超特大ミルクタンクのフォルムを楽しめます。
右胸は、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、大きなビキニをパンパンに
膨らませ、前方・上下・左右と縦横無尽に膨れ上がった、まん丸のフォルムは、圧巻です。
更に物凄いのが左胸です。左肩を下げているため、上下に膨れ上がる範囲が狭められ、
行き場を失ったミルクタンクの超大容量が、前方と左横に合流し、信じられない膨れ上がり方を
しています。左の超特大ミルクタンクの、前にグイグイ突き出る圧力が倍増し、
とんでもない圧力で正三角形のビキニを横長の三角形に変形させるという力技を披露し、
ビキニがハチキレ寸前です。それでもまだ足りないと言わんばかりに、合流して倍増した
左の横パイの、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、
たまりません。左横に大きく膨れ上がった超大容量ミルクタンクが、左脇の空間を占領し、
左上腕に覆い被さっていて、その圧倒的ボリュームには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を見開きながら、横(カメラ側)を見つめている表情が、魅力的です。
澄ました全体の顔は、こんなに凄まじい超特大ミルクタンクのフォルムなど、何処吹く風と
言わんばかりの涼しい表情をしていて、このギャップがアイドル時代の深野晴美の魅力です。

上は、赤のレオタードを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
やや上半身を仰け反らせていますが、両腕を前に出して花束を持っているので、
あまり胸は張っていません。しかし、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
胸を張る必要など全くないと言わんばかりに、レオタードをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、斜め上に向かってグイグイ突き出ている姿は、壮観です。
持っている花束に、超特大ミルクタンクが一部隠れながらも、脇の下あたりから、
ウェスト近くまでの広大な面積に渡って、分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
前を向いて、唇を閉じながらもアイドルらしく微笑んでいる表情は、
クリッとした大きな瞳と、整った顔立ちが魅力的です。
記事にあるビデオ「水平線のマーメイド」は、オナッターズのアルバム「いい気持」から5曲も
入っていて、プロモーションビデオに、記事に書いているストーリーを取って付けた感じです。
グッドモーニングのスタッフが作っているので、もちろん軽薄なノリです。
ハニーが怪獣に襲われている時、マニーとナニーが知らん顔をしているシーンには、笑えました。
最後に、怪獣をやっつける時のポーズは、決まっていました。
「特に、その中でもハニーの魅力満点バストには、たちまち”クラッ”。」と書いてあるように、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクのハニーのビキニ姿を、最も楽しめるビデオです。

芸能界入りのきっかけは、高校2年(83年)の時、原宿でスカウトされた事です。
モデルをしながら、歌のレッスンをしていましたが、その間に「ガラスの17歳コンテスト」や
「マリンピック」で優勝しました。初めは、単なる興味本位で芸能界入りしたのでしょう。
だから親が心配して、地元の高校から転校させなかったと思います。
中学の時ソフトボールの県大会で優勝した事以外では、賞とは無関係だったので、
2つの優勝によって、芸能界でやっていく自信を深めた事が、インタビューから分かります。
それでも「大スターにはならなくていい」と言っているように、アイドル歌手も憧れであって、
当時の空前のアイドルブームから、人気がある程度出れば、自然になれると思っていた
のでしょう。しかし歌の下手な深野晴美が、簡単にアイドル歌手になれるほど、
芸能界は甘いところではありませんでした。皮肉な事に、深野晴美が芸能界デビューした
1年半後、おニャン子ブームが起こり、歌が下手でもおニャン子くらぶに所属して、
人気が出れば、アイドル歌手としてヒットを飛ばせる時代が到来します。
「よくわかんなア〜い」という流行語を生み出すほどの人気を得ていたので、
おニャン子くらぶの台頭に奮起して、その人気を活かす仕事が出来れば良かったのですが、
深野晴美がいくらアイディアを出しても、生意気だと無視するスタッフでした。
アイドル歌手を育てるノウハウの少ない事務所なので、致し方ありません。

マニーとナニーに妹のように可愛がられて、嫌いだった「グッドモーニング」が、
面白くなって行きます。マニーやナニーは大人なので、「グッドモーニング」や
オナッターズが、ハニー人気に支えられえいる事を心得ていました。
そのオナッターズは、名前は凄いけどイヤらしさが無いのが受けていると分析し、
ナニーだけではなく、マニーも見かけより色気がないと分析しています。
「グッドモーニング」では、冗談を体当たりで演じる姿を、ほとんどコメディアンと
言っています。一生懸命、冗談に取り組む姿に、魅せられました。
きちんとした分析能力があって、それを自分の言葉で表現出来ているので、
決してガラスの脳ではありません。どんな曲であれ、ソロ歌手デビューしていれば、
仕事の幅が増えるので、コント番組にも出演し、欠かせない存在になっていたかも知れません。
ステージではぜんぜんあがらないけど、人見知りする方との事です。こういうタイプは、
優秀なスタッフさえいれば、成功していたでしょう。(中山美穂が、その良い例。)
「たま〜に見せてくれるアンニュイなプロフィール」や「時おり見せるシャイな感じの
上目使いの目」が、純情さを表現していて、アイドル時代の深野晴美の大きな魅力です。
「とにかくアイドル歌手になりたい!お芝居も、もっともっとやりたい。」と前向きな
発言をしています。この表情を活かして、女優として大成して欲しかったです。

写真集(エデンの海)の発売が、7月→9月に延びたのは、オナッターズのビデオ・
LP・2ndシングルのプロモーションに配慮して、延期したのだと思います。
やはりこの時期は、まずオナッターズありきで、その次に深野晴美としての活動だったので、
ソロ活動が思うに任せなかったのでしょう。
(2ページ目の続き)
「嫌いなのは、自慢したがるヤツ。エラソーなヤツ。カッコつけるヤツ。」
正義感が強く、思った事をズバズバ発言する性格が、好きでした。
しかし丁寧語が苦手なので、スタッフとも対等に話してしまい、嫌われました。
オフの日は、1日中ゴロゴロしていたそうです。寝る子は育つの例えで言うと、
深野晴美の場合は、ミルクタンクが良く育ち、超特大ミルクタンクに成長したと思います。
「まだまだ育ち盛りって感じがしちゃう。」推定Iカップまで育った超特大ミルクタンクは、
さすがにそれ以上は成長しませんでした。高校2年まではソフトボールに明け暮れていたので、
1日中ゴロゴロする暇が無く、東京へ引っ越してからは、あまり食べなくなったからでしょう。
もし大ブレイクしていたら、寝る時間が無くなり、忙しさで痩せて、ミルクタンクが
萎んでしまったかも知れません。「甘い物が嫌いなわりには、ポッチャリと良く育った
晴美クン。」デビュー当時はポッチャリでしたが、ミルクタンクの成長に
反比例するかのようにウェストが細くなり、この頃から抜群のプロポーションでした。

片手ブラをして、しゃがんでいるポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
前かがみになっているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ち、その右胸が余裕で太ももの上に達するだけではなく、
重そうに太ももの上に、どっしりと横たわっている重量感を、満喫出来ます。
柔らかさが増している右の重量級ミルクタンクが、太ももに圧迫されて、
今にも太ももからこぼれ落ちそうなほど、横に大きく広がっているフォルムが、たまりません。
左の重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちながら、長〜く伸びていて、
その先端を片手ブラで受け止めています。受け止めていなけれれな、一体どれだけ
長〜く伸びてしまうのか、想像出来ないほどの長さに見えます。
前かがみのポーズでこの角度から撮ると、斜め下に向かってグイグイ突き出ている
巨大ロケットオッパイのようです。ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作り、
横にも大きく広がる太さもあります。推定Fカップのミルクタンクの何処に、これだげ物凄い
大容量があるのかと、目を疑ってしまいます。ポーズと撮影角度を工夫すれば、
まだまだミルクタンクの大容量ぶりを、堪能出来る事が判るカットです。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を見開いていないため、鼻筋の通った鼻と
厚めの唇を強調し、整った顔立ちの色っぽさを醸し出しています。

両手ブラをして、後ろにもたれかかりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったバストショットです。
どっしりと垂れ落ちそうな重量級ミルクタンクを、下から抱え上げるような組み手ブラではなく、
押さえ付けながら、その圧力を活かして垂れ落ちるのを防いでいます。
両乳合わせて推定1.62キロまで重量が減衰したミルクタンクだからこそ出来る技であり、
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクでは、
あまりにも超巨大重量すぎて持ち上がらないでしょう。
圧迫された重量級ミルクタンクは、その右胸が、大量に横パイとなって溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、脇の下を占領しています。それだけでは
足りないと言わんばかりに、あり余るミルクタンクの大容量が、下パイとなって溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。深野晴美の大きな手の3倍もあり、片パイの大きさが
顔の大きさを超えるほどの、ミルクタンクの大面積ぶりには、圧倒されるばかりです。
左の重量級ミルクタンクも、下パイの膨れ上がり方では負けていません。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの、分厚く膨れ上がった下パイのフォルムは、
圧巻です。手ブラの手をグイグイ押し上げている、左の重量級ミルクタンク全体も、
圧迫されているとは思えないほどの分厚さがあります。

タンクトップを着て、得意の体育座りをしているポーズを、斜め横から撮った全身カットです。
重量級ミルクタンクは、長〜い脚に隠れて全く見えません。
服に出来ている激しいシワから、その片鱗を想像するのみです。
深野晴美は、膝から上の太もも部分が特に長いので、体育座りを得意にしていました。
澄んだ瞳で遠くを見つめている表情は、整った綺麗な顔立ちと相まり、
憂いを帯びていて、ちょっと哀しそうな表情にも見えます。
これまで深野晴美が見せていなかった、新たな魅力を見せている表情です。
(17ページ目の続き)
深野晴美の細いアンダーバストでは、重量級ミルクタンクを圧迫すると、
その土台としては狭すぎるため、左右に広がってしまうのでしょう。
左右の重量級ミルクタンクを写す角度の微妙な違いで、大面積に膨れ上がった姿と、
分厚く膨れ上がった姿の、両方を満喫出来るこのカットは、
この写真集の中でも、ミルクタンクが最も大容量に見えるカットです。
若干上目使いになりながら、真剣な表情を見せている顔は、整った美しさと色っぽさが、
両立した魅力を見せています。かつての超特大ミルクタンクを知っているファンに対しても、
真剣勝負を挑んでいる表情に見えてしまいます。

片手ブラをして、得意の体育座りのように膝を立てて座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
上半身を若干斜めに傾けているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ち、左の重量級ミルクタンクは余裕で左太ももまで達しているのでしょう。
柔らかさが増している左の重量級ミルクタンクが、重そうに太ももの上にどっしりと横たわる
だけでなく、太ももに圧迫されて、横に大きく広がっているからこそ、この角度から撮ると、
まん丸に膨れ上がった大容量ミルクタンクに見えます。ミルクタンクの横パイが、
パンパンに膨れ上がりながら、脇の下に溢れ返り、占領しているフォルムは、壮観です。
右の重量級ミルクタンクは、斜め下に向かってどっしりと垂れ落ち、
これ以上垂れ落ちるのを、右手で必死に食い止めています。下へ行けば行くほど分厚くなる
右の重量級ミルクタンクが、深野晴美の大きな手をグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている重量級ミルクタンクの下パイの姿を、堪能出来ます。
斜め横を向きながら、やや上を向いている表情は、ツンと上を向いて見える綺麗な鼻と、
厚めの色っぽい唇が、印象的です。

片手ブラをして、前のめりになって座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
柔らかすぎる重量級ミルクタンクの全重量が、真っ直ぐ下に向かってどっしりと垂れ落ちると、
如何に物凄い重量感があるか、一目で判るカットです。
胸全体を占領するほど、大面積に広がっている重量級ミルクタンクの付け根から、
その付け根の太さを維持したまま、真っ直ぐ下に向かって垂れ落ちている重量級ミルクタンクの、
何という大容量ぶりでしょう。右の重量級ミルクタンクの先端を、深野晴美の細い腕で
隠そうとしていますが、あまりにも垂れ落ちすぎているため、先端のポチッが、
細い腕から僅かに覗いているようにも見えます。(単なる太陽光の漏れかも知れませんが)
これが推定Fカップの容量しかないミルクタンクとは、信じられません。
ホルスタインと比べても、甲乙付け難いほどのホルスタイン・バストと化した
重量級ミルクタンクの、とんでもない重量感と大容量ぶりが、たまりません。
左の重量級ミルクタンクは、深野晴美の大きな手で、これ以上垂れすぎるのを防いでいます。
左腕を含めると、4分の3ぐらいが隠れていますが、手の位置から、
信じられない長さまで垂れ落ちている事は、想像に難くないです。右のホルスタイン・バスト
よりも、更に垂れ落ちているように見え、そのホルスタインぶりには、呆れ返るばかりです。
目をつぶりながら、やや上を向いている表情は、その色っぽさを更に強調しています。

白のタンクトップを着て、デッキチェアーで仰向けになって寝ているポーズを、
斜め横の脚の方から撮ったカットです。
バストが撮影方向に対して水平になるように、左肩をやや上げていますが、
重量級ミルクタンクは、自力では高〜い山のようには盛り上がれないほど、
柔らかさが増している事が判ります。例えJIS規格通りのEカップ・ブラジャーでも、
もし付けていれば、もっと鋭角的に盛り上がっているはずなので、ノーブラでしょう。
それでも柔らかすぎる重量級ミルクタンクが、胸全体を占める大面積に広がりながら、
腕の2倍ぐらいまで、分厚く盛り上がっているが事が判ります。
推定Fカップのミルクタンクが、タンクトップをパンパンに膨らませ、縦縞を歪ませるほど
分厚く盛り上がっていて、ミルクタンクの大容量ぶりを、堪能出来ます。
このカットは、深野晴美の長くて締まった太ももを強調しています。
深野晴美の長い脚は、膝から上の太ももが特に長〜いので、強調したくなるのでしょう。
太ももに焦点を当てているので、顔がややボケて写っているのが、残念です。

同じタンクトップを着て、得意の体育座りのように膝を立てて座っているポーズを、
斜め前から撮った全身カットです。
特に高く立てている左膝と、前に出している左腕で、ミルクタンクを隠しています。
しかし柔らかさが増している重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちるため、
高く立てすぎた左太ももに接触するだけでなく、重量級ミルクタンクの大半が
左太ももに伸し掛かり、ギュウギュウに圧迫されているのでしょう。
圧迫されて行き場を失ったミルクタンクの大容量が、横に大量に溢れ反っている事が、
タンクトップの縦縞を大きく歪ませながら、パンパンに膨れ上がっている
横パイのフォルムから、手に取るように伝わります。
このカットも、深野晴美の長くて締まった太ももを強調しています。
長くて締まっていても、肉付きが良い事が、膝から下の細さとの対比で、良く判ります。
毎朝のランニングと、社会人陸上クラブで鍛えた、筋肉質の締まった太ももです。
斜め横を向いている表情は、潤んだ大きな瞳が魅力的です。全体の表情は、
整った顔立ちのまま顔痩せして美人顔になり、大人っぽい魅力を醸し出しています。

白のブラジャーをして、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
右腕を出し左肩を引っ込めているため、バストは前に近い斜め前から撮る方向になります。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクでも、柔らかさが増し、
どっしりと垂れ落ちているため、持ち上げるには、カップより下側の生地が分厚くて
大面積に広がっているデザインの巨大ブラジャーが必要なのでしょう。
2つのカップの間も、頑丈な生地が大面積に広がっています。
ミルクタンクの巨大重量に耐えられるように肩紐が太く、首が痛くならないように
肩で吊るタイプです。そんな工夫を凝らした巨大ブラジャーに持ち上げられて、
重量級ミルクタンクが、気持ちよさそうにパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、その巨大重量に任せた力技で、巨大ブラジャーを
グイグイ押し下げる力が、グイグイ押し出す力に変わっているため、その巨大ブラジャーが、
パンパンに膨れ上がっています。巨大ブラジャーに付いているカップが浮き上がり、
分厚くて大面積の下側の生地や、頑丈な中央の生地まで、グイグイ前に押し出されています。
何というミルクタンクの分厚さでしょう。
口を閉じたまま、ニッコリと笑顔を浮かべている表情は、アイドル時代の爽快な笑顔とは
異なります。大人の余裕が感じられる笑顔です。

同じブラジャーを着て、歩いているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両腕を大きく上げているため、カップより下側の生地が分厚くて大面積に広がっているデザインの
巨大ブラジャーがミルクタンクを持ち上げる力に、このポーズが加わり、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、完全に持ち上がっています。
持ち上がった重量級ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がった大容量ミルクタンクと化し、
その大容量が作る圧力に任せた力技で、巨大ブラジャーに付いているカップを、
斜め上に向かって思いっきり押し上げています。あり余る大容量ミルクタンクは、
分厚くて大面積の下側の生地や、頑丈な中央の生地まで、グイグイ前に押し出し、
斜め上に押し出していて、力強い大容量ミルクタンクの圧力に、圧倒されます。
重量級ミルクタンクが持ち上がると、如何に物凄い大容量ぶりを見せるか、一目で判ります。
斜め上に押し出された巨大ブラジャーに整形され、重量級ミルクタンクが、
斜め上に突き出た巨大ロケットオッパイと化しているフォルムは、圧巻です。
気持ちよさそうに、重量級ミルクタンクが持ち上がっているので、
目と口を閉じて、ニッコリと笑顔を浮かべている表情まで、気持ちよさそうに見えます。

同じブラジャーを着て、左脚を上げて立っているポーズを、横の若干後方から撮ったカットです。
軽やかにステップを踏みながら、自ら回転しているポーズに見せる狙いのカットでしょう。
しかし実際は、ロングヘアーが真っ直ぐ下に伸びているので、回転していません。
重量級ミルクタンクが巨大ブラジャーに持ち上げられ、斜め上に向かって突き出ている
巨大ロケットオッパイと化した姿は、この方向から撮っても健在です。
パンパンに膨れ上がった大容量ミルクタンクとなって、分厚く突き出ているため、
深野晴美の細い左上腕では、隠そうとしても、土台側半分しか隠れません。
巨大ロケットオッパイの先端側半分が、グイグイ突き出ている姿は、壮観です。
もしかしたら、この巨大ブラジャーは、特製のスポーツブラなのかも知れません。
深野晴美が、毎朝ランニングしたり、社会人陸上クラブで走る時のために、
作ったとも考えられます。こんな巨大なスポーツブラは市販されていなかったので、
クーパー靭帯を傷めないよう、特注した巨大スポーツブラではないでしょうか。
口を開けて白い歯を見せ、大きな瞳が細くなるほど、満面の笑みを浮かべている表情は、
軽やかにステップを踏んでいるように見せる演出でしょう。演出でありながら、
自然な笑顔を浮かべるほど、表情を作るのが上手くなった事が分かるカットです。

同じブラジャーを着て、両腕で後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横の、やや上方から撮ったカットです。
背中をやや丸めているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの
巨大重量が、巨大ブラジャーに伸し掛っています。それでも巨大ブラジャーの
分厚くて大面積の下側の生地や、頑丈な中央の生地が、パンパンに膨れ上がりながら、
重量級ミルクタンクがどっしりと垂れ落ちるのを、食い止めています。
巨大ブラジャーの上から溢れ反っている大容量ミルクタンクのフォルムから、
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの特性が、手に取るように伝わります。
分厚く膨れ上がった重量級ミルクタンクの下パイが、巨大ブラジャーに持ち上げられ、
ますます分厚くなりながら、巨大ブラジャーのパッドをいとも簡単に押し上げています。
あり余る大容量ミルクタンクの下パイが、巨大ブラジャーの分厚くて大面積の下側の生地や、
頑丈な中央の生地まで、グイグイ押し出し、押し上げていて、
凄絶な分厚さで膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
毎朝のランニング後、このような座り方で、休んでいるのかも知れません。
大きく口を開いている表情が、深呼吸しているような、清々しい表情に見えます。

ピンクのビキニの紐を解き、得意の体育座りのポーズを、真横から撮ったカットです。
背中を丸めて上半身を前かがみにしているため、いくら抜群の張りを持つ超特大ミルクタンク
でも、鍛え上げられた大胸筋が働かないので、これでは持ち上がりません。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの超巨大重量全体が、
ビキニにどっしりと伸し掛っています。ビキニの解いた肩紐を摘んでいる親指と人差し指で
持ち上げようとしていますが、推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、
持ち上がるはずがありません。その先端を持ち上げるのが精一杯です。
それでもどっしりと垂れ落ちず、先端が下を向きながらも、パンパンに膨れ上がっているのは、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクの賜物でしょう。重量感たっぷりに膨れ上がっている
超重量級ミルクタンクのフォルムを、堪能出来るカットです。
水に濡れたビキニの紐なので、指に相当な力を入れないと、ビキニの紐が滑り落ちそうで、
危険なカットでもあります。84年の推定Eカップの頃、
背中を丸めるのはミルクタンクを小さく見せるポーズでしたが、推定Iカップもある
ピーク時の超特大ミルクタンクの超大容量ぶりは、隠しようがありません。
大きな瞳を輝かせながら振り向いている表情は、ハニースマイル全開の爽快な表情であり、
アイドルスマイルの典型のような笑顔の魅力に満ちています。

3ページ目に載っている文章も、付けました。
1〜2ページ目と似ているカットですが、背中の丸め方が若干緩やかな分、
超重量級ミルクタンクの先端が、真っ直ぐ下ではなく、斜め下に向いています。
文章では、泣き虫ハニーと書いてあります。ハニースマイル全開の爽快な表情や、
グッドモーニングで見せていた、アッケラカンとしたキャラと笑顔の裏には、
過激なグラビア撮影に対して、心の中で葛藤している18歳の純情な感情がある事が、
写真集「エデンの海」の自筆メッセージで判りました。
このグラビア撮影では、過激なポーズを要求するカメラマンに腹が立ちながらも、
表情を作るのが苦手な自分が悔しくて、泣いていたのかも知れません。
でも文章に書いてあるような、「初体験は?」の質問に、泣く事は無かったはずです。
インタビューでは、処女を連発していました。
この雑誌の表紙はイラストです。この頃の平凡パンチの表紙は半年くらいイラストでした。
ここに貼っておきます。 ttps://imgur.com/a/Gqid9cs

3ページ目全体は、ここに貼っておきました。 ttps://imgur.com/a/xmgIYRq
緑の服の一部を着て、座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ウェストをカメラ側に捻っているので、バストは前から撮る方向になります。
下は白いビキニなので、上はビキニではなく、服の一部を帯状に切り取った物でしょう。
ボタンが付いていますが、あまりにも巨大すぎる推定Iカップの超特大ミルクタンクが邪魔で、
はめられず、両手で支えています。ピーク時のバストサイズは推定98cmもありますが、
公称バストサイズ88cmに合った服から切り取ったのかも知れません。
服のボタンと、穴が付いている側が、10cmぐらい離れている気がします。
服の両側を両手で締めようとしていますが、抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクは、
中身がパンパンに詰まっているため、そう簡単には圧迫されません。
パンパンに膨れ上がる圧力で、逆に服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し広げています。何というミルクタンクの張りと圧力でしょう。
あり余る超大容量ミルクタンクが、服の上から大量に溢れ返り、今にも破裂しそうなほど、
前にも横にもパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。オナッターズ灼熱シリーズ
第二弾と題しているように、この雑誌には大胆ポーズが沢山あります。
その大胆ポーズに耐えらず、恥ずかしいのか、顔を下に向けています。

ピンクの服を着て、砂浜を歩いているポーズを、真後ろから撮った全身カットです。
上半身をやや右側へ傾けている時とはいえ、真後ろから撮っても、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、深野晴美の細いアンダーバストでは
到底隠し切れず、大きく溢れ返りながら、背中と右腕の間の脇の下を埋め尽くしています。
脇の下を埋め尽くしていても、超特大ミルクタンクは、ほんの一部分しか垣間見えません。
その一部分の曲線のフォルムから、曲がり方の緩やかさが、手に取るように伝わります。
背中や右腕に隠れている部分を含めると、とんでもない超大容量ミルクタンクである事は、
想像に難くありませんが、一体どこまで続いているのだろうと想像が膨らむカットです。
その曲線のフォルムからは、縦よりも横に大きく膨れ上がっている事が判ります。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクでありながら、
ピーク時の抜群の張りと鍛え上げられた大胸筋で、ノーブラでも見事に持ち上がっている
超特大ミルクタンクである事が、良く判るカットです。真後ろから撮っても、
これだけ見事な曲線を見せられるのは、超特大ミルクタンクを持ちながら、
身体全体が細く、アンダーバストが細い深野晴美ならではの技であり、
80年代随一の、想像を絶するミルクタンクの超大容量ぶりを、満喫出来ます。

ピンクのビキニの紐を解き、仰向けに寝ているポーズを、
横の若干脚の方から撮った全身カットです。両膝を上げ、背中を丸めています。
84年の推定Eカップぐらいまでなら、背中を丸めるポーズによってミルクタンクの分厚さを
吸収出来ましたが、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、
あまりにも分厚すぎるため、まるで効果がありません。
首の付け根から盛り上がり始める超特大ミルクタンクが、延々と盛り上がり続け、
高〜い山のように盛り上がり切った時の分厚さは、尋常ではありません。
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がりながら、盛り上がっている
超特大ミルクタンクのフォルムに、圧倒されます。背中を丸める事によって、
高〜い山のような超特大ミルクタンクの土台が圧迫され、
更に高〜く盛り上がるため、これだけ凄まじい盛り上がり方になるのでしょう。
細いウェストが、分厚すぎる超特大ミルクタンクを、更に強調して見せています。
あり余る超大容量ミルクタンクは、これだけ盛大に盛り上がっていても、
まだ足りないと言わんばかりに、横に向かってもパンパンに膨れ上がっています。
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きく口を開きながら、爽快な笑顔を見せている表情は、アイドルらしい魅力に満ちています。

ピンクのビキニの紐を外して、座っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
左下腕で左の超特大ミルクタンクを隠そうとしていますが、バストトップと下パイしか
隠れていません。分厚く膨れ上がっている上パイや、今にも破裂しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっている横パイの見事なフォルムは、壮観です。
更に物凄いのが右の超特大ミルクタンクです。深野晴美の大きな手でも鷲掴み出来ず、
上パイの半分しか隠れていません。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
超特大ミルクタンクが、ピーク時の凄まじい張りで、手をグイグイ押しまくっているため、
手が浮き上がっています。あまりにも分厚すぎる超特大ミルクタンクの真骨頂を極めた
カットです。ソフトボールと、大胸筋を鍛える体操で出来た、筋肉質の上半身も
良く判ります。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを持ちあげて、
分厚すぎる超特大ミルクタンクを作れる秘密は、この筋肉質の上半身にあります。
スリムな身体で普通の女性の筋肉ならば、超重量級ミルクタンクは持ち上がらず、
とっくに垂れていたでしょう。締まったウェストも、筋肉質の上半身の賜物です。
この雑誌では過激なカットが多いので、心の葛藤も尋常では無かったと思いますが、
このカットでは、それを感じさせない爽快な笑顔を見せています。
元気が出るような満面の笑顔は、スポーツ少女らしい深野晴美の大きな魅力です。

ピンクのビキニの紐を解き、うつ伏せに寝ているポーズを、
頭の方の左肩側から水平に近い角度で撮った、ほぼ全身のカットです。
左腕を上げて、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクの超大容量ぶりを、
余すところなく伝えているカットです。両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ち、重たそうに砂浜の上に広がっています。
ホルスタイン化している超大容量ミルクタンクは、本物のホルスタインでも敵わないほどの
超大容量ぶりを見せつけているので、砂浜に超重量級ミルクタンクを押し付けて、
潰して大きく見せる必要が全くないのは、一目瞭然です。胸全体を占めるだけでは足りず、
肩や首の付け根にまで広がっている超重量級ミルクタンクの超大面積の付け根から、
その超大面積を維持したまま、砂浜までどっしりと垂れ落ちているため、
ミルクタンクの超大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。それでもあり余る
超大容量ミルクタンクは、砂浜の上で、横に向かってパンパンに膨れ上がっています。
とんでもない超大容量ぶりを見せている、2つのミルクタンクに挟まれた胸の谷間が、
ミルクタンク全体の凄まじいボリューム感をさらに強調しています。

オナッターズ3人がジャンプしているカットでは、ハニーだけがパンチラしています。
この時代は、パンチラするのもアイドルの証明でしたから、
アイドル担当のハニーとしては、当然だったのでしょう。
この雑誌の表紙は、工藤夕貴が飾っているので、工藤夕貴スレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/15206339100005.jp...
(240の続き)
プロフィールに書いてある、「ウッソーと同世代ギャルがうらやむほどのパイオツ」
(パイオツとは、時代を感じさせます。)との表現は、前代未聞の推定Iカップに成長した
深野晴美の超特大ミルクタンクを、上手く表現していると思います。
当時としては、思わず「ウッソー」と言ってしまうほどの、信じられない大きさでした。
「頭の方に体重をかけると、オッパイを重心として、シーソーみたいにバランスがとれる芸」
(田代まさし談)が、この超大容量ミルクタンクだったら、本当に可能だったかもしれません。
過激なカットが多いこの雑誌の中でも、特にこのカットは過激であり、
ビキニの紐を外し過ぎて、左胸の乳輪の一部が覗いています。後に言っている、
「NGの写真使われたり」とは、このカットかもしれません。
そのためか、恥ずかしそうに下を向いている表情ですが、うつ伏せのポーズが幸いし、
下を向いている表情が、自然に見えます。
ミルクタンクへの執拗な拘りに狂気を感じる

85年7月19日のオナッターズの新宿アルタ出演時の、お披露目パーティの様子です。
これまで、テレビ「グッドモーニング」以外では、3人揃った姿を見せる事が少なかった
オナッターズですが、このお披露目パーティーの後は、学園祭を中心に、
生の姿を度々見せるようになりました。3人とも異なる事務所なので、
それまでは、「グッドモーニング」撮影時以外のスケジュールを合わせる事が、
難しかったのかも知れません。深野晴美は、学園祭でファンと生で接する機会が増えた事で、
ファンとのふれあいを大事に思い、ソロデビューしてコンサートをする事を目指します。
下のカットでは、それぞれワンピース水着を着ています。当時としては、
先端のハイレッグ(その内ハイレグと言うようになりました。)水着なのでしょう。
ナニーだけジャンプしているように見えますが、髪の毛が逆だっていないので、
合成写真でしょう。ハニーは、この縦縞ワンピースが気に入ったのか、
86年秋のグッドモーニング最終回や、87夏のビデオ「ヴァージン・メモリー」、
88年初のビデオ「晴美からのメッセージ」でも、着ていました。

この衣裳は、オナッターズとしては「恋のバッキン」の時に着ていた2パターンの衣裳に続く
3パターン目の衣裳です。色は、ハニーが緑→赤→ピンクと変化しています。
ようやく好きなピンク色の衣裳になりました。
マニーは、3パターンとも青で統一されています。こだわりがあったのでしょう。
ナニーは、赤の後、黄色で統一されています。
このカットでは、ナニーがほぼ水平に近い前のめりになり、マニーは斜め45度ぐらいの
前かがみになっています。ハニーは若干斜めに前かがみで傾けているだけです。
それでもナニーの公称Bカップバスト、マニーの公称Cカップバストより、
ハニーの、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの方が、
重量感たっぷりなのは、公称Cカップバストが過小申告である事を含めて、一目瞭然です。

後ろ髪が伸びている事が判ります。5月末に後ろ髪をカットしましたが
(102あたりの写真がそうです。)、2ヶ月弱でこれだけ伸びるとは、
深野晴美は、髪が伸びるのが早いのかも知れません。
この後どんどん伸ばして行き、グラビアアイドル時代はロングヘアーにしていました。
このカットでも、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、
ピンクの衣裳をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿を、堪能出来ます。
あり余る超大容量ミルクタンクは、衣裳を横にもパンパンに膨らませ、
押し広げています。細いウェストが、そのフォルムを更に強調しています。

背景にある文字とポスターから、セクシーフォーカススクープの85年7月号に載っている、
イベントの時の写真です。4月28日に行われた、東京池袋のぶらんでーとTOBUにおける
歌とサイン会のイベントです。この衣裳は、2ndシングル「モッコシモコモコ」で
主に着ていましたが、そのシングルリリース前に着ていた事が、判ります。
ハニーが、5月末に後ろ髪をカットする前です。
発育途中の推定Hカップもあるハニーの超特大ミルクタンクは、若干前かがみのポーズをしても、
衣裳をパンパンに膨らませるほどの迫力があります。そのハニーに対抗するかのように、
公称Cカップバストのマニーが、思いっきり胸を張って、衣裳をパンパンに膨らませています。
推定Eカップはありそうなデカパイなので、マニーも過小申告していたのかも知れません。
超デカパイのハニーとデカパイのマニーに挟まれた、ナニーのペチャパイが、
一人の時より、余計に小さく見えてしまいます。

左上のハニーのバストショットでは、 推定Hカップもある超特大ミルクタンクが、
衣裳をパンパンに膨らませながら、あり余る超大容量ミルクタンクが、
衣裳の上から大量に溢れ反っている姿を、満喫出来ます。
クリッとした大きな瞳を輝かせながら、ハニースマイルを浮かべている表情も素敵です。
右上は、口を大きく開けて歌っているハニーの姿を写したカットです。
まるでママさんコーラスのように、口を大きく開けて歌っているので、
ハニーの歌唱力を知らない人は、歌が上手いと誤解しかねません。
204に載っているインタビューで、中学の音楽の合唱で口パクしていたら、
先生に褒められたというエピソードから、口パクが上手い事が判ります。
左下では、ハニーだけペロッと舌を出していて、可愛いです。
まさか口パクがバレたのでは?(冗談です。)

白(だと思う)のブラジャーを着て、鏡に写った立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
当時、雑誌の対談で告白していた、海外でまとめ買いしていたEカップのブラジャーかも
知れません。(海外では日本と、カップの表示の仕方が異なるので、Eカップは換算した
カップ数なのでしょうか。)さすがに巨大ブラジャーが持ち上げる力は強力で、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、余裕で持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクの巨大重量がブラジャーに重く伸し掛っているため、
その凄まじい圧力で、巨大ブラジャーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
思いっきり突き出ていて、その立体感溢れるフォルムを、満喫出来ます。
あり余る大容量ミルクタンクが、巨大ブラジャーの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっているため、深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっていて、
そのフォルムは絶品です。Eカップでもキツイように感じると言っていますが、
これだけ大量に溢れ返っていれば、当然でしょう。
大きな瞳が横を向いている表情も、素敵です。鼻の下から厚めの上唇にかけてのラインが、
グラビアアイドルとしての色っぽさを演出している表情です。

同じブラジャーを着て、鏡に写った前かがみのポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
前かがみのポーズでは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの巨大重量全体が、
巨大ブラジャーに真面に伸し掛るため、持ち上げる力が強力な巨大ブラジャーを持ってしても、
全く太刀打ち出来ない事が一目で判ります。重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた
力技で、巨大ブラジャーを変形させるほど、思いっきり押し下げているため、
あの巨大ブラジャーが、重量オーバーで今にもハチキレ寸前となり、重量級ミルクタンクの
大容量の下パイを包み込むだけで精一杯です。あり余る大容量ミルクタンクの大半が、
巨大ブラジャーの上から大量に溢れ返り、どっしりと垂れ落ちそうな重量級ミルクタンクを、
巨大ブラジャーが水際で何とか食い止めているため、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。凄絶な重量感に溢れている、
2つの重量級ミルクタンクに挟まれた胸の谷間は、信じられない長さと深さを持っていて、
そのフォルムは壮観です。なお、深野晴美の巨大なミルクタンクと比べて、
さほど大きく見えないブラジャーやビキニを、巨大ブラジャーや巨大ビキニと書いているのは、
普通のバスト(当時はBカップぐらいが普通。)の人にとって、巨大だからです。
顔をやや上げているので、自分のミルクタンクを、
しげしげと眺めた事はないと言っているのは本当なのでしょう。

同じブラジャーを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
顔を大きく後ろに仰け反らせながら、思いっきり胸を張っているため、
重量級ミルクタンクを持ち上げる力が強力な巨大ブラジャーと、このポーズが協力し、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、見事に持ち上げています。
大容量がたっぷり溜まっている下パイ部分をすくい上げるように、重量級ミルクタンクを
根こそぎ持ち上げているため、下パイの大容量がミルクタンク全体に行き渡り、
大容量ミルクタンクと化しています。大容量ミルクタンクが、その凄絶な圧力で、
今にもハチキレ寸前になるほど巨大ブラジャーをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。それでもあり余る大容量ミルクタンクの大半が、
巨大ブラジャーの上から大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムに圧倒されます。
推定Fカップのミルクタンクの何処に、こんな物凄い大容量が残っていたのかと、
目を疑うほどの、信じられないミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
もちろん深くて長い胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっていて、絶品のフォルムです。
重量級ミルクタンクを根こそぎ持ち上げ、横に近い方向から撮っているからこそ、
こんな凄まじい大容量ミルクタンクになるのでしょう。

白のドレスのような服を着て、金属のポールに腰掛けているポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
必然的に前かがみのポーズになるため、重量級ミルクタンクが、服にどっしりと伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し下げているフォルムが、手に取るように伝わります。
ウェスト部分がギュッと締まっている服なので、クビレたウェストが、
重量級ミルクタンクでパンパンに膨らんでいる服を、更に強調しています。
ミルクタンクの分厚さと、細いウェストとの見事な対比による、
抜群のプロポーションを、堪能出来ます。
若干上を向いている表情は、涼しげな大きな瞳、ツンと上を向いている鼻筋の通った綺麗な鼻、
厚めの上唇もやや上を向いていて、美しさと色っぽさが両立した、大人の魅力を見せています。

柄物の布(色は不明)を胸に巻いて、座っているポーズを、
横に近い斜め横の、上の方から撮ったカットです。
顔や肩を仰け反らせながら、思いっきり胸を張っています。巻いた布の横側の下に
出来ているシワから、如何に物凄い胸の張り方かが、ヒシヒシと伝わってきます。
これだけ物凄い胸の張り方をすれば、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが
持ち上がるのは当然でしょう。あまりにも胸の張り方が物凄いので、布が圧迫する凄絶な圧力で、
推定Fカップのミルクタンクの全容量が、まんべんなく布全体に広がるだけではなく、
押し潰されないかと心配になりますが、そんな心配は全くの不要でした。
持ち上がった重量級ミルクタンクが、大容量ミルクタンクと化して、
布をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げている姿は、壮観です。
分厚く膨れ上がっている布の上側のフォルムは、ロングヘアーに隠れて見えませんが、
布の下側のフォルムだけで、如何に分厚く膨れ上がっているか、手に取るように伝わります。
布の凄絶な圧力に耐えながら、これだけ分厚く膨れ上がるとは、
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている大きな瞳が、強力な目力を発揮しています。
整った顔立ちの表情と共に、真剣勝負を挑んでいる表情に見えて、素敵です。

同じ布を胸に巻いて、扉に半分隠れながら立っているポーズを、正面から撮った全身カットです。
巻いた布に圧迫されながら持ち上がった重量級ミルクタンクは、
半分以上が扉に隠れて見えませんが、それでも布をパンパンに膨らませながら、
布の上から大量に溢れ返っているミルクタンクのフォルムを、満喫出来ます。
36ページ目のように胸は張っていないので、布だけではなく、
扉や左腕でも圧迫しているのかも知れません。
この布を巻いているカットはすべて、ヒップには何も付けずにセミヌードになっています。
アイドル時代には絶対に断っていたであろう大胆ポーズですが、
グラビアアイドルとして自覚している事が、この大胆ポーズから判ります。
そのセミヌードのヒップから下の脚の、何と長〜い事でしょう。
つま先で立っているとはいえ、身体の半分が脚ではないかと思えるほどの、
長〜い脚を持つ、見事なプロポーションを披露しています。
真っ直ぐ前を見つめながら、大きな瞳で何かを訴えかけているような表情も、素敵です。
整った綺麗な顔立ちの中でも、やはり深野晴美の表情の魅力は、大きな瞳が一番だと思います。

同じ布を胸に巻いて、得意の体育座りのように膝を上げて座っているポーズを、
横の若干下側から撮ったカットです。
上半身を前かがみにしているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが
巻いた布にどっしりと伸し掛かっている事が、布の上から溢れ返っているミルクタンクの
フォルムから、手に取るように伝わります。巻いた布が圧迫する圧力だけでは、
重量級ミルクタンクは持ち上がらず、胸を思いっきり張る必要があります。
布の上から溢れ返っているミルクタンクの上パイのフォルムだけで、下へ行けば行くほど
分厚くなる重量級ミルクタンクの重量感と、深くて長い胸の谷間を、堪能出来ます。
このカットも、深野晴美の長〜い脚を強調しています。膝を上げているため、
深野晴美の脚は、膝から上が特に長〜い事が、良く伝わるカットです。
横顔は、やや下側から撮っているため、大きな瞳の魅力より、鼻筋の通った綺麗な鼻が
強調されて高く見え、厚めの唇も強調されるので、美人で色っぽい魅力があります。

同じ布を胸に巻いて、座っているポーズを、横の下側から撮ったカットです。
巻いた布の胸の中央部分に、縛っているような紐?があるので、チューブトップビキニの
一種なのかも知れません。上半身は真っ直ぐにしていますが、胸を張っていないので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが 、巻いた布にどっしりと伸し掛かり、
巻いた布が圧迫する圧力だけでは、まるで持ち上がらない事が、ハッキリと判ります。
重量級ミルクタンクが 、その巨大重量に任せた力技で、巻いた布をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、押し広げている姿は、圧巻です。下へ行けば行くほど分厚くなる
重量級ミルクタンクを下から撮れば、ミルクタンクの大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、
布を思いっきり押し出し、分厚く突き出ている部分が強調されるため、
トップとアンダーの落差の凄まじさに、圧倒されます。とてもJIS規格のEカップ、
ミルクタンク全体の容量で見た時の推定Fカップでも足りないと思えるほどの落差です。
あり余る大容量ミルクタンクは、布を横にもパンパンに膨らませています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
下から撮っている表情も、素晴らしいです。大きな瞳が横を向いている、
私好みの表情であるだけでなく、鼻筋の通った綺麗な鼻が締まって見え、
整った表情が作る美人顔を、更に魅力的にしています。

カラフルなワンピースを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
このワンピースは、ビキニやカップ付きワンピースのようなバストを持ち上げる効果は無く、
逆にバストを圧迫して潰そうとするタイプのワンピースなので、バストが大きければ大きいほど
圧迫する力が増す、厄介なワンピースです。そのため、ピーク時の張りを持つ超特大ミルクタンク
を持ってしても、真横に突き出る事は出来ず、やや垂れた超重量級ミルクタンクのフォルムに
なっています。それでも推定Iカップの超特大ミルクタンクがパンパンに膨れ上がる圧力は強力で、
圧迫して潰しにかかるワンピースの圧力に逆らい、ワンピースをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しています。特に、超特大ミルクタンクの横パイは、横に近い斜め下に向かって、
思いっきり突き出ている超巨大ロケットオッパイのフォルムをしていて、たまりません。
モノローグでは、神奈川県立高校の4年生と言っています。私立の横須賀学院を3年の後半に
退学させられたので、県立高校に通って3年生をやり直している事が分かります。
「胸が大きいのは女の武器かもしんないけど、肩が凝ってしまう。」と言っています。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級バストを支えているのだから、肩こりは当然です。
胸が大きい事を認めて、武器と捉えているので、これまでの深野晴美の発言と比べると、
グラビアアイドルに一歩近づいた発言です。

同じワンピースを着て、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
上半身を若干カメラ側に捻っているため、バストは真横から撮る方向になります。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、抜群の張りに任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出す力と、ワンピースが
超特大ミルクタンクを圧迫して押し潰そうとする力が、ガチンコ対決している姿が、
真横から撮っているため、手に取るように伝わります。その結果、真横に突き出るはずの
超特大ミルクタンクが、ワンピースにその先端を押し下げられ、横に近い斜め下に向かって、
思いっきり突き出た超巨大ロケットオッパイのフォルムになり、その姿は壮観です。
超巨大ロケットオッパイは、脇の下にあるの太〜い土台から始まり、その太さを維持したまま
先端まで達しています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
メインカットの表情は、クリッとした大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめながら、微笑んでいる
ハニースマイルが、魅力的です。このカットは、大きな瞳が横を向いている大好きな表情です。
ちょっと顔を傾けた全体の表情も、あどけなさの中に穏やかさを秘めていて、素敵です。
この雑誌の教表紙は、松本典子が飾っているので、80年代アイドルスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280123.jp...

タンクトップ状のツナギ(白黒なので色は不明)を着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
サスペンダーを付けた左肩で、服を肩脱ぎしているため、ノーブラなのは一目瞭然です。
推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、抜群の張りを活かし、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ブカブカの服をパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、ノーブラであるにも関わらず、
鍛え上げられた大胸筋の力と、超特大ミルクタンクの抜群の張りだけで、
自力でここまで持ち上げられるとは、何というミルクタンクの張りでしょう。
圧迫される心配がないブカブカの服なので、超特大ミルクタンクが、思う存分その実力を発揮し、
抜群の張りと超大容量を活かして、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
このグラビアの趣旨で笑顔を封印していますが、大きな瞳を見開きながら、
真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが、
澄ました表情で更に強調され、この頃から、既に美人顔の魅力に溢れている事が判ります。
しかし見開いている大きな瞳からは、大人びていない純粋な気持ちが伝わります。

衣裳のような服(色は不明)を着て、横に寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
超特大ミルクタンクを服で完全に隠しているので、ヒップから太ももを強調したカットに
なっています。最後のページに載っているプロフィールに、深野晴美なりの
ドラマシークエンスを狙った今回の撮影と書いてあるので、衣裳のようなドレッシーな服を
着ているのでしょう。大きな瞳を見開きながら、何かを訴えかけているような深野晴美の表情も、
ドラマシークエンスを狙った企画に則していて、可愛らしさと美しさが同居し魅力的です。
超特大ミルクタンクが超重量級ミルクタンクに形状変化した後、ミルクタンクの超大容量自体も、
どんどん縮んで行った頃、撮影の渡辺達生は、ミルクタンクを大きく見せるテクニックを
駆使したグラビアを、沢山撮っています。この頃の推定Iカップもある超特大ミルクタンクなら、
普通に撮るだけで、その超大容量ぶりを充分アピール出来ました。
しかしグラビアの趣旨で、笑顔ばかりでなく、超特大ミルクタンクまで封印しています。
撮影が同じ渡辺達生なのに、もったいない事です。渡辺達生が、ピーク時の深野晴美の
超特大ミルクタンクを、更に大きく見せるテクニックを駆使したグラビアを、見たかったです。
この雑誌の表紙は、斉藤由貴が飾っています。斉藤由貴スレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/13909765390077.jp...

Yシャツのような服(色は不明)を着て、多分座っているポーズを、
横方向の上に近い斜め上から撮ったカットです。
服を胸の中央あたりまで脱いでいるため、左腕でほとんど隠れながらも、
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの上パイが、わずかに覗いています。
日焼けした超特大ミルクタンクの上パイに、ビキニの跡がクッキリと浮かび上がり、
趣があります。ギュウギュウに詰まっているはずの胸の谷間も、わずかに見えます。
GOROの前回のグラビア(85年6月12日号)では、「晴美にいじいじされて、
じらされちゃ。」「次は、ぼくらのためにキツーイ晴美をたのむんちゃ。」
(ttps://imgur.com/a/ktBni8i 参照)と書いてありましたが、
今回は、グラビアの趣旨とはいえ、更に露出度が控えめです。
上から撮っているカメラを見上げている表情は、大きな瞳が輝いて見え、魅力的です。
正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが作る、綺麗な表情を強調しているカットです。

同じ服を脱いで、座っているポーズを、横から撮ったカットです。
背中を大きく丸めながら、前かがみになっているため、ライティングの位置の関係で、
超特大ミルクタンクが、影に隠れてまるで見えません。服と手の位置から、
斜め下に向かって、思いっきり突き出ている事だけは、確認出来ます。
横顔も残念ながら、ハッキリ見えないカットであり、細くて長い脚だけが強調されています。
その理由は、下に書いてある、この雑誌グラビアの趣旨にあります。
確かに85年7〜8月は、雑誌グラビアへの登場頻度が、深野晴美の中では最も高く、
夏に相応しい「ギンギラの太陽の下で小さな水着と大きなボインで彼女をアピール」した
カットが、大量に出回っていました。トドメは写真集「エデンの海」でしょう。
深野晴美の意図を汲んで撮られたのが、この雑誌グラビアである事は、
バストを過少申告し続けているため、間違いないでしょう。
「太陽の下につないでばかりいては、晴美はレディーになれない」
この後、可愛い表情が美しい表情へと変身して行き、見事レディーらしい表情になりました。
でも、最初に書いてある「じゃじゃ馬ならし」の、じゃじゃ馬のようなキャラのグラビアも、
もっと見たかったです。(グッドモーニングでお馴染みのキャラです。)

分厚い生地の服(色は不明)を着て、若干うつ伏せ気味で横に寝ているポーズを、
ほぼ正面から撮ったバストショットです。
胸の部分が大きく開いた服で、左肩脱ぎをしているため、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクの左胸の上パイが、パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
横ややうつ伏せ気味に寝ると、鍛え上げられた大胸筋で持ち上げる事が出来ないので、
片乳だけでも推定1.9キロもある超重量級ミルクタンクの左胸が、
パンパンに膨れ上がりながらも、あまりにも重すぎるため、右胸側に向かって
どっしりと垂れ落ち、左の上パイしか見えなくても、凄まじい重量感に満ちています。
その超重量級ミルクタンクが作っている、首の付け根から始まる深くて長い胸の谷間が、
クッキリと浮かび上がっていて、上半分しか見えなくても、絶品のフォルムです。
大きな瞳を見開いていない表情は、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちと相まり、
憂いを帯びていて魅力的です。レディーを目指すグラビアの意図が表れています。

黒のガウンを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
ガウンの胸元を少し開いているため、超特大ミルクタンクが作る、ギュウギュウに詰まった
深くて長い胸の谷間を露出していて、そのフォルムは絶品です。
その胸の谷間のフォルムから、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、
引力に逆らって持ち上げるための、激しい攻防戦が行われている事が判ります。
260では、ほとんど垂れずに突き出ているように見えましたが、実際に露出すると、
ソフトボールで鍛えた筋肉質の身体を持つ深野晴美が、大胸筋を鍛える体操を毎日行っても、
あまりにも超巨大重量すぎるミルクタンクを、支え切る限界に達している事が判ります。
猛スピードで成長し続けていた、推定Iカップもある超特大ミルクタンクの中身の成長が止まり、
それを覆う皮膚の成長が中身に追いついたので、超特大ミルクタンクの張りがピーク時を過ぎて、
徐々に張りが弱くなり、超重量級ミルクタンクを支え切る事が、不可能になって来ました。
プロフィールにも書いてある通り、もっと映画やドラマに出て欲しかったです。
そういうファンの声に、本人やスタッフが応じられなかったのが、残念です。
この時期、本人は「脱アイドルのソロ歌手を目指す」と言っていました。演技が苦手だったため、
歌手業を優先させ、女優に転身するのが遅くなりすぎて、大成しませんでした。

GOROの85年9月12日号と、同時撮影でしょう。
Yシャツのような服を着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
左肩を脱いでいるため、深野晴美の鍛え上げられた大胸筋でも持ち上げ切れなくなった、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、下へ行けば行くほど、
どんどん分厚く膨れ上がって行くフォルムを、満喫出来ます。
超大容量ミルクタンクの下パイが、ダボダボの服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっているフォルムが、服に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
ビキニの跡がクッキリと浮かび上がっている上パイにも、ソソられます。
プロフィールにもある通り、豊満なバストと細いウェスト、まさにパーフェクトボディーでした。
「めったにない」と書いていますが、バストの超大容量ぶりと、超巨大バストと細いウェストの
落差では、当時は前代未聞のボディーでした。バスト88cmは明らかに過少申告です。
85年秋には、脱アイドルと言っているので、ピーク時の超特大ミルクタンクの迫力が伝わる
推定98cmを申告し、世間の度肝を抜いて欲しかったです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、整った顔立ちとともに、
髪を束ねているため、スッキリした顔の輪郭がハッキリ見え、
本当に87年の撮影じゃないかと見間違えるほどの美人顔に撮れています。

(「素足のアイドルたち3」の残りは、後で載せます。)
黒のドレスを着て、上半身をカメラ側に傾けながら立っているポーズを、横から撮ったカットです。
ドレスの肩紐を外しているため、柔らかさが増している重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちそうなのを、両腕を組んで何とか支えていますが、
今にも両腕からこぼれ落ちそうなフォルムが、たまりません。
両乳合わせて推定1.64キロの重量級ミルクタンクは、下に向かってどっしりと垂れ落ちながら、
その大容量が下パイに集中し、下へ行けば行くほど分厚くなって行きます。
それを深野晴美の細い腕で支えているため、分厚く膨れ上がっているミルクタンクの下パイが、
どっしりと腕に伸し掛かり、覆いかぶさるように細い腕から垂れ落ちようとしているフォルムが、
横から撮っているため、手に取るように伝わります。全身カットなので、
重量級ミルクタンク以外に痩せる場所がないと思えるほどの、細い身体も良く判ります。
特に、重量級ミルクタンクに鎖骨周辺の肉が引っ張られて、鎖骨が浮き上がっているのが、
良く判ります。細い身体にとって、重量級ミルクタンクが如何に重いかが、伝わってきます。
慢性の肩こりになるのも、当たり前と思えるフォルムです。
カメラに向かって、白い歯を見せながら口を開き、微笑んでいる表情には、
整った顔立ちの綺麗な表情の中に、しっとりとした大人っぽさが感じられ、魅力的です。

同じドレスを着て、横に寝ているポーズを、上の若干背中側から撮ったカットです。
背中のファスナーを開いているのは、重量級ミルクタンクが重すぎて、
ファスナーを締めると破けてしまうからでしょうか。
重量級ミルクタンクは、床に向かってどっしりと垂れ落ちているはずなので、
この方向から撮ると、あまりドレスをパンパンには膨らませていないように見えます。
ドレスの開いた背中から、骨が浮き上がっている事が判り、
やはり重量級ミルクタンク以外に痩せる場所がない感じが、伝わってきます。
後は、グラビアアイドルとしては小さめのヒップや、細めの太ももに、
僅かに肉が残っている事が、伝わります。
まさに、グラビアアイドルとして必要最低限の部分以外の肉が削ぎ落とされていて、
そのパーフェクトボディぶりに、ますます磨きがかかっている感じです。
目を閉じた横顔は、この方向から撮ると、あまり魅力が伝わってこないのが残念です。

同じドレスを着て、斜めうつ伏せ気味に寝ているポーズを、頭の方から撮ったカットです。
左肩紐を外し、両腕を組んで重量級ミルクタンクを圧迫していますが、
あまりパンパンには膨れ上がっていません。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、あまり深くなっていません。
重量級ミルクタンクを、あまりギュウギュウには圧迫していない両腕の組み方なのでしょう。
前の写真集「Harumic Wonder」の16ページ目の上では、似たポーズで、
ギュウギュウに詰まった胸の谷間が、とんでもなく深くて長くなっている姿を見せています。
(ttps://imgur.com/a/hxyXOaV参照)。重量級ミルクタンクの、推定Gカップから
推定Fカップへの減量だけでは、とても説明がつかない胸の谷間の深さの差です。
やはりワンピース水着と両腕で圧迫するポーズが上手い「Harumic Wonder」のカットと
比べて、このカットは重量級ミルクタンクを圧迫する意図では撮っていないのでしょう。
カメラ方向を見上げている表情は、口を大きく開いて、満面の笑みを浮かべています。
目鼻立ちのハッキリした表情が、上手く撮れていて、アクティブな魅力に満ちています。
表情重視のカットだと思います。

同じドレスを着て、左脚を上げながら前のめりになっているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.64キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
服を思いっきり押し下げているため、どっしりと垂れ落ちながら、
見事にホルスタイン化している重量級ミルクタンクのフォルムを、堪能出来ます。
巨大重量と言えどもピーク時の半分弱の重量なので、ホルスタイン化した
重量級ミルクタンクの垂れ落ちる長さが短くなり、幅も減少いているあたりに、
推定Fカップまで減量した重量級ミルクタンクの限界を感じるカットです。
胸の谷間が開きすぎているのは、左肩紐を外した左腕を後ろ側に上げているため、
左の重量級ミルクタンクが、左側に引っ張られているからでしょう。
斜め横から撮っている表情は、口を大きく開きながら、満面の笑みを浮かべています。
鼻筋の通った綺麗な鼻が高く見え、 アクティブな表情の中に、
整った美人顔の魅力が垣間見えるカットです。

ピンクのストラップ付きチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前の、若干下の方から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
チューブトップビキニで見事に持ち上がり、ビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出していて、その立体感を満喫出来ます。
中央でクロスしているチューブトップビキニのデザインなので、右の重量級ミルクタンクが、
下パイの大容量を活かしてパンパンに膨れ上がり、左の重量級ミルクタンクが、
持ち上がって上パイまでパンパンに膨れ上がっているフォルムが、手に取るように伝わります。
これだけビキニをパンパンに膨らませても、あり余る大容量ミルクタンクが、
ビキニの上から大量に溢れ返るだけでなく、横からも溢れ返っています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップの大容量ミルクタンクは、
ビキニの上から溢れ返るバストの大容量ぶりを楽しむチューブトップビキニの魅力に、
ピッタリの大きさなのかも知れません。見事な縦長のフォルムになっているおヘソから、
ミルクタンク以外の肉が削ぎ落とされたパーフェクトボディの魅力も楽しめます。
残念ながらこの方向から撮ると、表情の魅力は伝わりません。

同じビキニを着て、岩にもたれ掛かりながら座っているポーズを、正面から撮ったカットです。
両腕を上げるポーズで、重量級ミルクタンクを持ち上げようとしていますが、
背中を丸めて座っている格好になるため、このポーズとビキニが持ち上げる力だけでは、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、なかなか持ち上がりません。
右の重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し下げている姿は、壮観です。チューブトップビキニなので、ビキニの上からも
ミルクタンクが溢れ出ていますが、大容量ミルクタンクの大半が下パイに集中しているので、
上パイの溢れ返り方は控えめで、その分下パイが分厚く膨れ上がっています。
左の重量級ミルクタンクは、その大部分が上に羽織っている青のジャケットに隠れていますが、
ブカブカのジャケットを押し出しているので、右の重量級ミルクタンクと同様、
分厚く膨れ上がっているのでしょう。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品です。
ウェストを曲げて圧迫するポーズをすれば、ウェストにシワが寄るのが普通ですが、
ミルクタンク以外の肉が削ぎ落とされたパーフェクトボディを持つ深野晴美のウェストには、
シワが全くありません。何という引き締まったウェストでしょう。
目を瞑りながら斜め上を向いている顔は、鼻筋の通った綺麗な鼻が高く見え、
厚めの唇とともに、大人っぽい綺麗な表情の魅力に満ちています。

同じビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜めやや太ももの方から、
水平に近い角度で撮ったカットです。
アバラ骨が浮き出るほど思いっきり胸を張っているため、推定Fカップのミルクタンクが、
チューブトップビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げながら、山のように高く
盛り上がろうとしています。しかしバストを締め付ける力が強いチューブトップビキニが、
盛り上がるのを阻止しようと圧迫し、加えて柔らかさが増しているミルクタンクは、
自重を支えながら盛り上がる力が衰えているため、山のようには盛り上がれません。
盛り上がりきれなかったミルクタンクが、ビキニの上から大量に溢れ返り、
首の付け根からビキニの上までの広大な面積に渡って、パンパンに膨れ上がっている姿は、
圧巻です。あり余る大容量ミルクタンクは、横パイまでパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしています。推定Fカップのミルクタンクの何処に、
これほどの大容量があったのかと思えるほどの、ミルクタンクの大容量ぶりです。
上に盛り上がる分が少なくなったミルクタンクなので、凄絶な溢れ返り方をしています。
太ももを強調する方向から撮っていますが、ミルクタンクの大容量ぶりと、
ウェストの細さが目立つカットになっています。
残念ながらこの方向から撮ると、このカットも表情の魅力は伝わりません。

GOROの85年9月12日号と同時撮影と推測出来るのは、このカットがあるからです。
このカットは、264に載せたカットと、顔の向き以外ほぼ同じです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、ツンと上を向いた鼻や
厚めの上唇が、18歳でありながら幼さが感じられるベビーフェイスの魅力を放っています。
264の憂いを帯びた大人っぽい表情とは対照的です。顔を写す角度の微妙な違いで、
これだけ大人っぽさと幼さを使い分けられる深野晴美は、本人がその気になれば、
映画やドラマで大活躍出来る女優に成長していたと思えるほど、可能性が感じられます。
デビュー当時にアイドル歌手を目指していたのは、これだけ可愛い顔を持っていて、
アイドル全盛時代の当時なら当然ですが、アイドル歌手から「脱アイドルのソロ歌手」に
目標が変わったのは、表情を作るのが苦手で女優には向かないと思っていたからです。
グラビア撮影時のカメラのシャッター音が苦手なのも、影響しているかも知れません。
もし女優を目指していれば、実際に出演した月曜ドラマランドや「家族ジャングル」の
端役から、出演回数を増やしながら場数を踏み、
トレンディードラマ全盛期の頃には、綺麗になった顔立ちとユニークなキャラで、
準主役あたりまで上り詰めていたかも知れないと思うと残念です。

黒のガウンを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
265のカットから上半身をアップにし、ガウンから超特大ミルクタンクを大きく
露出しています。ノーブラなので、ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの
フォルムが良く判ります。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、
引力に逆らって持ち上げるための、激しい攻防戦が行われている事が判るフォルムです。
深野晴美の鍛え上げられた大胸筋を持ってしても、超重量級ミルクタンクを
持ち上げる事は不可能になっていて、若干垂れて見えます。
深野晴美は、バストの大きさには満足していましたが、垂れる事には、
非常に神経質になっていたので、GOROでは載せていなかったのだと思います。
このカットでは、露出している超大容量ミルクタンクの右胸の、胸の谷間から下パイへ向かう
フォルムが、大きく孤を描いた美しいラインを見せていて、たまりません。
ミルクタンクの圧倒的な超大容量ぶり、ガウンを思いっきり押し出しながら
分厚く膨れ上がっている抜群の張り、大きく孤を描いいるフォルムの美しさと、
超大容量ミルクタンクのカットの中でも、まさにこの時が旬の3拍子揃った絶品ぶりです。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、見開いた大きな瞳が輝いて見えます。
整った綺麗な鼻と唇を含む顔全体の表情も実に美しく、この時期の白黒の写真では最高です。

写真投稿誌やビデオ誌では人気が高く、度々表紙を飾っていますが、
ついに男性誌の表紙にも登場しました。
男性誌でも顔のアップだけで登場出来るほど、知名度が上がっていたのだと思います。
後ろ髪が少し伸びていますが、243〜245で載せたキャンディージャックの
85年9月号と比べると、まだ短いです。キャンディージャック85年9月号は、
85年7月19日の撮影なので、それより前の撮影なのでしょう。
GOROの85年9月12日号でも、後ろ髪が伸びていたので、その撮影よりも前でしょう。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、典型的なハニースマイルで
微笑んでいます。目鼻立ちのハッキリした、整った表情が魅力的です。
この雑誌の1年半前に創刊されたザ・ベストでは、水をかけられたタレントの顔のアップを
表紙にしていて印象的でしたが、このザ・ヒット創刊号でも、水をかけられた深野晴美の
顔のアップが、中の記事&グラビアで使われています。表紙に使うとザ・ベストから
クレームがあるでしょうから、さすがに使えません。

表紙の裏全体は、これです。 ttps://imgur.com/a/FPx0eSz
白のビキニ(カラーページと同じ)を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
何のポーズもつけず、ただ真っ直ぐ立っているだけでも、推定Iカップもある
超特大ミルクタンクは、とてつもなくパンパンに膨れ上がっているため、
超特大ミルクタンクを大きく見せる工夫等、まるで必要ない事が、良く判ります。
抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力は凄まじく、
巨大なビキニを、ハチキレ寸前になるまでパンパンに膨らませ、ビキニが変形するほど
思いっきり押し出していて、素晴らしい立体感を作り出しています。
あり余る超大容量ミルクタンクは、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
巨大なビキニの中央だけではなく、両横からも下からも大量に溢れ返り、
その横パイと下パイが、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。バレーボールが2個付いているかのような、信じられないミルクタンクの
超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。277で見せた垂れ始める超大容量ミルクタンクの
前だからこそ、こんな素晴らしいまん丸の超特大ミルクタンクのフォルムになるのでしょう。
唇を閉じて微笑んでいる表情は、恥ずかしさを噛み殺しているようにも見えます。

これも白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両手を後ろに組んで、思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つピーク時の
超特大ミルクタンクの、パンパンに膨れ上がる圧力が更にその凄絶さを増しています。
巨大なビキニを、今にもハチキレてしまいそうなほどパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出すだけではなく、グイグイ押し上げている姿は、圧巻です。
あり余る超大容量ミルクタンクが、巨大なビキニの中央から両横から下からと、
縦横無尽に大量に溢れ返り、特にその下パイが、今にも破裂しそうなほど、
分厚く膨れ上がっているからこそ、巨大なビキニをグイグイ押し上げる事が可能です。
何という下パイの溢れ返り方でしょう。普通のビキニで、下パイがハミ出ている人は、
当時でも良くいましたが、これだけ巨大なビキニで、下パイがこれだけ大量に
溢れ返っている人は、当時は深野晴美だけであり、前代未聞の事でした。
その超特大ミルクタンクとおヘソの中間あたりが最もクビれているウェストも細く、
そのクビレたウェストから、骨盤のしっかりした横幅のあるヒップにかけてのラインも
見事であり、素晴らしいプロポーションを披露しています。
あまりにも素晴らしいダイナマイトボディに、本人が恥ずかしくなったのか、
照れて下を向き、目を瞑っている表情が可愛いです。

これも白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
男性誌創刊号の表紙を飾っている責任感からか、深野晴美としても、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクを、惜しむこと無く、
サービスしているカットが続いています。このカットも、両手を後ろに組んで、
思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つバレーボール級ミルクタンクを
強調しています。特に下パイの溢れ返り方の物凄さには、圧倒されるばかりです。
しかも、どっしりと垂れ落ちて下パイが溢れ返るのではなく、バレーボールのように、
まん丸の形を維持しながらパンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクで、
これだけ下パイが大量に溢れ返っています。前代未聞の超特大ミルクタンクの前では、
巨大なビキニでも、小さなビキニに見えてしまうほどの、目の錯覚に陥ります。
プロフィールには、B86W56H88と載っていて、ついにウェスト56cmまで
細くなっています。身長163cmなので、実際にはそこまで細くは無いでしょうが、
バレーボール級ミルクタンクと、横幅のあるヒップラインによって、
本当にウェスト56cmぐらいに見えてしまいます。
満面の笑みを浮かべたハニースマイルが、イタズラッ子っぽい表情を見せていて、
素晴らしいプロポーションとのギャップを、余すところなく堪能出来るカットです。

ザ・ベストでは、3回ぐらい顔に水をブッカけられるとキレた女優もいたそうですが、
ドロンコの中に飛び込む撮影も経験した深野晴美なので、10回以上でも平気です。
「すんごいオッパイだね」と振られても、まだ「フツーです」と言い張っています。
「ちゃんと手入れしないと垂れるよ。」と忠告されていますが、まさにこの直後、
超重量級バストに耐えかねて、垂れ始めます。102では、「ちょっと重たいけど、
自分の身体だからねー、大事にしてますよお。」とは言っていたのですが、
ちゃんと手入れ(マッサージ?)は、していなかったのかも知れません。
年齢的に、18歳後半〜22歳は、まだ垂れる歳ではないと思いますが、
・ミルクタンクがあまりにも成長し過ぎて、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級
ミルクタンクになり、鍛え上げられた大胸筋でも持ち上げるのが困難になってきた事。
・軟乳で垂れやすい超特大ミルクタンクだった事。
・毎朝のランニングで、超大容量ミルクタンクが揺れ過ぎた事。あまりにもミルクタンクが
超大容量すぎて、スポーツブラでも揺れ過ぎを防げなかった事。
・ダイエットで、ミルクタンクを支える大胸筋まで痩せてしまった事。が、垂れた原因でしょう。
「仕事はオナッターズとひとりん時と半々ぐらい。」と言っています。人気ピーク時の
85〜86年に、ソロ活動が制限されていた事が、大ブレイク出来なかった一因でしょう。

ベッドシーンは、にっかつはいやと言っていましたが、87年ににっかつビデオに主演しました。
しかしベッドシーンにヌードはありませんでした。この頃には事務所の方針がコロっと変わって、
撮影中にブラを取ってくれと言われ、自分の身は自分で守るしかなかったそうです。
このビデオの後、映画関係者と良く会っていたようですが、ヌードになる事が条件だったので、
ヌードを望まないファンに配慮して、ヌードでの映画出演は断っていたと思います。
もし五社英雄作品に出ていたら、ブレイクしていたでしょうか。ヌードは見たくありませんが、
その後、女優としの道が開けるのなら、出演すべきだったのかも知れません。
この時点では、「(ヌードは)やです一生」と言っていますが、91年には、
「ヌードはイヤだという訳じゃなく、どうせ脱ぐのなら効果的な脱ぎ方をしたい。」と
言っていて、Vシネマの主演の話があった事を告白していますが、実現しませんでした。
(1ページ目の続き)
オナッターズの一員なので、スケベな事は、言われまくっていたのでしょう。
ファンレターも、事務所でチェックするほどスケベなものが多かったので、
悪い印象を持ち、その事がファンクラブの結成を、遅らせてしまったのかも知れません。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットのカラー版です。
両手を後ろに組んで、思いっきり胸を張っているポーズなので、抜群の張りと
推定Iカップもある超大容量を兼ね備えたピーク時の超特大ミルクタンクは、
バレーボールが2個付いているかのような、信じられないフォルムを披露しています。
巨大なビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、思いっきり押し上げるだけでは、
全然足りないと言わんばかりに、あり余る超大容量ミルクタンクが、巨大なビキニの
中央からも両横からも下からも、大量に溢れ返っていて、その凄まじい立体感と
超大容量ぶりに、圧倒されます。小麦色に焼けた肌が、白いビキニとのコントラストを強調し、
縦横無尽に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムが、
クッキリと浮かび上がっていて、たまりません。
巨大ビキニにパッドらしきものが付いているのが見えますが、バレーボール級ミルクタンクの
前では、バストトップを隠すニップレスの役目しか果たせません。
細くクビレたウェストや細い腕が、超特大ミルクタンクを更に超巨大に見せています。
その細いウェストからのヒップラインも魅力的で、素晴らしいプロポーションです。
ちょっと上目遣いをしながら、ハニースマイルを浮かべている表情が、
イタズラッ子っぽい笑顔に見え、キュートで可愛い魅力を放っています。

白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
全身カットなので、超特大ミルクタンクだけでなく、
細くクビレたウェストや、横幅のあるヒップにかけてのライン、細い腕、
細くて長〜い脚と、その見事なプロポーションを、丸ごと堪能出来ます。
全身カットになっても、バレーボール級ミルクタンクの迫力は、全く衰えて見えません。
それどころか全身、特に細い腕や脚とのコントラストによって、
ピーク時の超特大ミルクタンクの抜群の張りや凄絶な立体感、
推定Iカップもある超大容量ぶりが、更に物凄く見えてきます。
巨大なビキニをハチキレ寸前までパンパンに膨らませている圧力の凄まじさは驚異的で、
今にも巨大なビキニを引きちぎって、3Dのように飛び出してきそうです。
右肩をちょっと下げる事により、超特大ミルクタンクが、前に向かってパンパンに膨れ上がり、
分厚く突き出る圧力が、増大しているからでしょう。
若干見下ろしているかに見える顔は、真剣な表情を浮かべています。
全身カットなので、小顔なのが良く判ります。

49ページ目と繋がる風景とコメントです。コメントでは、
写真集の題名を「CHAPTER-2」とした理由が書いてあります。明日からの私とは、
この写真集と2ヶ月後に発売されるビデオ「おッビッグ・トップ」とビックマン写真集で、
グラビア活動に終止符を打った後の事であり、それを第2章と名付けています。
深野晴美のミルクタンクの成長と衰退の時期を、推定してみました。
時期は雑誌の○○月号を元に推定しているので、撮影時期はその2ヶ月ぐらい前でしょう。
私が持っている最も古い雑誌は84年1月号で、身長163cm、バスト86cmと
記載されています。体重は88年夏に48キロで、デビュー時と比べて10キロ以上も
痩せたと言っているので、84年1月時点では、58キロはあったのでしょう。
カップサイズは、高校1年の始めでAカップ、高校2年ではもうCカップだったと
言っているので、84年1月時点(高校2年の後半)では、
推定Dカップになっていると思います。バストサイズは、記載通り86cmとします。
明らかにミルクタンクが成長したと思えるのは、84年7月からで、
推定Eカップに成長、バストサイズは推定88cmです。この後三ヶ月毎に、
カップサイズが1カップづつ成長するという、信じられないスピードで、
ミルクタンクが成長して行きました。

組み手ブラをして、立っているポーズを、横に近い斜め横からロングで撮った全身カットです。
(深野晴美のミルクタンクの成長の時期の推定の続き)
84年10月には、推定Fカップでバストサイズ推定91cmの特大ミルクタンクに成長。
85年1月には、推定Gカップでバストサイズ推定93cmまで成長します。
85年4月には、推定Hカップでバストサイズ推定96cmの超特大ミルクタンクに成長。
85年7月には、推定Iカップでバストサイズ推定98cmまで成長し、
超大容量を示すカップサイズも、抜群の張りを示すバストサイズも、ピーク時を迎えます。
何故、ミルクタンクはこんな物凄いスピードで急成長したのでしょう。
それは、84年4月からスタートのグッドモーニングでミルクちゃんという愛称を付けられ、
84年夏に結成されたオナッターズで、ハニーの超ボインが注目の的になった事。
同期デビューの堀江しのぶが、深野晴美のミルクタンクを上回る超ボリュームのバストを
全面に押し出し、人気の的になったので、堀江しのぶに追いつけ、追い越せと、
ミルクタンクをどんどん成長させていったからでしょう。成長するには一時的に太る必要があり、
本人は不本意だったかも知れませんが、成長する度に一時的に太ったのでしょう。
(84年7月と85年1月には、明らかに太っているカットあり)
その後、ミルクタンクの成長だけ維持しながら、上手に他の部分をダイエットしたと思います。

スキャンを300dpiから600dpiに細かくしましたが、拡大版作ると
画像が荒くなるのは仕方ないです。表情も、画像が荒いので判りにくいです。
画面が荒くても、推定Fカップのミルクタンクのフォルムは、しっかり判ります。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、組み手ブラの両腕に乗せ、
深野晴美の大きな両手で鷲掴みにしながら、抱え上げるように持ち上げています。
持ち上がった重量級ミルクタンクは、たっぷり溜まっている下パイの大容量が、
ミルクタンク全体に行き渡り、パンパンに膨れ上がって大容量化します。
大容量ミルクタンクが、深野晴美の大きな手をグイグイ押し出し、分厚く突き出て、
見事にロケットオッパイと化している姿が、手に取るように伝わります。
柔らかすぎて自力では持ち上がらない重量級ミルクタンクを、如何に大きく見せるか、
手ブラ・クィーンの異名を持つ深野晴美の、組み手ブラのテクニックが良く判るカットです。
深野晴美のミルクタンクの成長・衰退の時期の推定の続きは、
コメントが少ないページの時に書きます。

組み手ブラをして、立っているポーズを、横のやや上方から撮ったカットです。
右肩を若干斜め前に向けながら、思いっきり胸を張っているため、
組み手ブラで持ち上がった重量級ミルクタンクのフォルムが、良く判るカットです。
組み手ブラは深野晴美の手加減次第で、どのぐらい持ち上げるか、自由自在に決まります。
この組み手ブラは、完全には持ち上げず、下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの
魅力的なフォルムを、上手く強調しながら持ち上げています。
それをやや上方から撮っているため、魅力的なフォルムが更に強調されて伝わります。
脇の下付近から急激に分厚くなって行く重量級ミルクタンクが、大きな手の中で、
パンパンに膨れ上がり、大きな手をグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、
満喫出来ます。持ち上げられて大容量化したミルクタンクのあり余る大容量は、
前に突き出るだけでは足りないと言わんばかりに、横にもパンパンに膨れ上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップのミルクタンクを、
如何に大きく見せるか、深野晴美の組み手ブラのテクニックが光るカットです。
斜め上を見上げている顔は、綺麗な表情の中から儚さまでもが伝わってきます。
夕日の風景に合わせた表情なのでしょう。しかし、推定Iカップもあったピーク時の
超特大ミルクタンクが、年を追う毎に減少していく儚さがダブって見えてしまいます。

両手ブラをして、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
柔らかすぎて盛り上がれず垂れてしまう重量級ミルクタンクを、深野晴美の大きな手で、
横に垂れないように支え、寄せながら盛り上げています。あまり盛り上げすぎると、
推定Fカップのミルクタンクの容量の限界が露呈するので、ミルクタンクの頂上を、
手で少し圧迫して、ミルクタンクを大面積に広げ、より大きく見える工夫をしています。
左のミルクタンクの下パイ部分が、ほぼ垂直に盛り上がりながら、手ブラ部分で少し凹み、
手の周りに溢れ返ったミルクタンクが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
フォルムから、その工夫が手に取るように伝わります。肩の付近から盛り上がり始め、
大きな手の3倍はある大容量ミルクタンクに膨張しているフォルムが、たまりません。
右のミルクタンクは、さらに凄まじく、肩から盛り上がり始めるミルクタンクが、
横にもパンパンに膨れ上がりながら、脇の下を埋め尽くし、あまりに超大面積すぎて、
半分近くがフレームからハミ出しています。大きな手の4倍はあるバレーボール級
ミルクタンクが復活したかのような、信じられない超大容量ぶりは、圧巻です。
推定Fカップのミルクタンクを、圧迫の加減で如何に大きく見せるか、深野晴美は
知り尽くしています。手ブラなら安心出来るけどビキニだと心配になる、
と本人が言っているように、手ブラには自信を持っているのでしょう。

オレンジのタンクトップの上に青のジャケットを重ね着し、立っているポーズを、
正面から撮ったカットです。裾が極端に短く、アンダーバストから下がガラ空きの
タンクトップですが、ジャケットの裾が風に煽られて、ミルクタンクを隠しているのが、
残念です。ウェストの細い部分まで隠れているため、抜群のプロポーションも見えません。
(深野晴美のミルクタンクの成長・衰退の時期の推定の続き)
85年7月に、ピーク時の推定Iカップまで成長し、堀江しのぶを遥かに凌ぐと、
これ以上超特大ミルクタンクを成長させる理由がなくなり、一時的に太るのを止めます。
ここまで物凄いスピードで急成長し続けていた時は、ミルクタンクの乳腺と脂肪の成長に、
ミルクタンクを覆っている皮膚の成長が追いつかず、パンパンに膨れ上がり、
まん丸のフォルムを保った、抜群の張りを持つミルクタンクでした。
しかしミルクタンクの乳腺と脂肪の成長がストップすると、ミルクタンクを覆っている
皮膚の成長が追いついたため、抜群の張りでまん丸のフォルムを保つのが困難になります。
抜群の張りがピーク時を過ぎ、超特大ミルクタンクがパンパンに膨れ上がる圧力が弱まるため、
鍛え上げられた大胸筋を持ってしても、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクの超巨大重量は持ち上がらなくなり、徐々に垂れ始めます。
勘弁しろよ黒豚
可哀想になぁ、こんなデカイおっぱいになってしまって!

オレンジのタンクトップを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
重ね着していた青のジャケットを脱いでいるため、アンダーバストから下の生地を、
綺麗に切り取って加工しているタンクトップなのが判ります。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げているため、凄まじい立体感を
堪能出来ます。タンクトップに、バストトップらしきポチッが見えるのでノーブラでしょう。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの、大容量がたっぷり溜まっている下パイが、
パンパンに膨れ上がっているため、タンクトップの下側の生地が思いっきり前に押し出され、
生地が足りなくなり、もう少し下パイがハミ出しそうなフォルムが、たまりません。
タンクトップの太い肩紐に出来ている激しいシワと、タンクトップの下側にどっしりと伸し掛かる
ようにパンパンに膨らんでいる下パイの、立体感溢れるフォルムから、
重量級ミルクタンクの巨大な重量感が、手に取るように伝わります。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳や鼻筋が通った綺麗な鼻が作る整った綺麗な表情に、
つぼめた唇がアクセントとして加わり、魅力的です。濃いメイクが似合わない深野晴美にとって、
つぼめた唇が、ひょうひょうとした感じを持たせ、濃いメイクに見せない魅力を放っています。

黒のビニール製の服を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
当時最大級と思われる推定Fカップの巨大な半カップが付いている服なので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、そのカップで持ち上げられ、
パンパンに膨れ上がった推定Fカップの大容量ミルクタンクと化している姿は、壮観です。
大容量ミルクタンクは、推定Fカップの巨大な半カップを満杯にするだけは足りないと
言わんばかりに、あり余る大容量ミルクタンクが、カップの上から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。半カップではなく全カップあっても、
推定Fカップのカップ内に収まらないかも知れないと思えるほどの、ミルクタンクの
大容量ぶりと、持ち上がった時のミルクタンクの凄絶な立体感を、満喫出来ます。
ビニール製の服が、全身にピッタリフィットしているので、深野晴美の細い身体のラインが、
見事に浮かび上がっています。特に、細いウェストや細い腕が、短いスカート部分の下から
細くて長い脚が露出している姿とともに、目立ちます。ミルクタンク以外の、
全身のぜい肉が削ぎ落とされ、痩せる部分が全く無くなった、パーフェクトボディを持つ
人気グラビアアイドルとしての座を、キープしていた頃です。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情も、素敵です。
この大きな瞳がなかったら、妖艶な感じになってしまいそうなメイクです。

同じ服を着て、椅子に腰掛けているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
推定Fカップの巨大な半カップで持ち上げられた、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、巨大な半カップをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
ビニール製の分厚い服に付いている半カップなので、ハチキレる心配はありませんが、
半カップだけならハチキレ寸前になるほどの、凄まじい重量感です。
持ち上げられた推定Fカップの大容量ミルクタンクを、この角度から撮ると、
巨大な半カップの上から大量に溢れ返っている、とんでもない大容量ミルクタンクが、
信じられないほど突き出た巨大ロケットオッパイを作っている事が判ります。
巨大ロケットオッパイが、これだけ凄絶に突き出ていれば、295のミルクタンクの
凄絶な立体感も当然でしょう。脇の下付近の位置から、下へ行けば行くほど、
急激に分厚く膨れ上がりながら突き出ている巨大ロケットオッパイのフォルムに、
圧倒されます。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
分厚く突き出た巨大ロケットオッパイとの対比で、細い身体がますます細く見えます。
振り向いた表情は、目を細めているため、妖艶なメイクが目立ちます。

この動画の5分20秒ぐらいの部分は、ビデオ「乳房と拳銃」から、
インタビュー部分に続く、両手ブラをしたシャワーシーンです。
シャワーの水に重量級ミルクタンクが濡れているため、両手ブラで持ち上げようとしても、
両乳合わせて推定2.2キロもある重量級ミルクタンクが、あまりにも重すぎて、
手が滑ってポロッと両乳がこぼれ落ちてしまわないよう、中指と薬指の間に
バストトップを挟んで、支えているから、映ってしまったのでしょう。
下を向いて見えているかどうか確認していますが、持ち上げた重量級ミルクタンクが、
あまりにも分厚すぎて、上から見ても良く判らなかったと思います。
他にもノーブラで、水に濡れたTシャツを隠し撮りされているので、
ズームしない約束を、カメラマンが無視してズームしたのかも知れません。
ちなみに、この動画はすべてビデオからで、最初は「おッビッグトップ」から、
次の組み手ブラは「水の中のピエロ」から、その次の「乳房と拳銃」は両手ブラまでで、
後半は再び「おッビッグトップ」に戻っています。
画像は、写真時代Jrの85年5月号の、3ページ目の右上の拡大版です。
3ページ目全体は、268に書いたアドレスに載せています。

アクセサリーを着けると、1週間もしない内に無くするので、普段はあまりしないとの事ですが、
この雑誌では、イヤリングやネックレスを付けていて、珍しく着飾ったカットになっています。
この頃から、大人に成長していく姿をアピールするグラビアが増えていきました。
アイドルの顔を3種類のタイプに分類すると、以下のようになります。
?正統派アイドルフェイス:クリッとした大きな瞳を持ち、整った顔立ちと、卵型の顔の輪郭。
岡崎友紀・天地真理を起点とし、浅田美代子・桜田淳子・キャンディーズのスー
林寛子・ピンクレディーのミー・榊原郁恵・岩崎良美・小泉今日子・石川秀美
伊藤麻衣子・菊池桃子・岡田有希子・荻野目洋子・本田美奈子・浅香唯・酒井法子 等
90年代〜では、内田有紀・長澤まさみ・堀北真希・榮倉奈々・有村架純 等
?美人系アイドルフェイス:整った顔立ちと、細長い顔の輪郭。
南沙織を起点とし、麻丘めぐみ・キャンディーズのラン・木之内みどり・岡田奈々
ピンクレディーのケイ・大場久美子・松本伊代・早見優・中森明菜・中山美穂・南野陽子
工藤静香・森高千里・後藤久美子・宮沢りえ 等
90年代〜では、観月ありさ・新垣結衣・広瀬すず 等 (続く)

雑誌の中身に深野晴美のグラビア等はありません。茶色のドレスで、大人っぽさを
アピールしています。タイトルに「知的だね」と書いてあるのは、グッドモーニングで
ガラスの脳と言われ、オナッターズのハニーで定着した頭の悪いアイドルのキャラを
払拭したいという意図の現れでしょう。「バストが大きい=頭が悪い」というイメージも、
深野晴美に定着していたので、それを払拭するために、ピーク時の超大容量ミルクタンクを
封印するカットが増えてきたのは、残念です。
(3)個性派アイドルフェイス:(1)(2)と比べて顔は整っていないが、特徴があり、似た顔がいない。
小柳ルミ子を起点とし、山口百恵・キャンディーズのミキ・伊藤咲子・岩崎宏美
石野真子・薬師丸ひろ子・松田聖子・河合奈保子・柏原よしえ・堀ちえみ
原田知世・斎藤由貴・Winkのショーコ 等
90年代〜では、牧瀬里穂・広末涼子・上戸彩・土屋太鳳 等
(文字化けしたので、正統派アイドルフェイスを(1)、美人系アイドルフェイスを(2)とします。)
80年代のデカパイグラビアアイドルでは、
深野晴美が(1)、武田久美子が(2)、堀江しのぶが(3)に当たるでしょう。(次回に続く)

大きな目をパッチリと開いて、クリッとした大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情が、
大好きです。鼻筋の通った綺麗な鼻から、色っぽい唇にかけてのラインまで、
キュートでチャーミングな深野晴美の表情が、魅力的です。
正統派アイドルフェイスの典型的な顔である事が、判ります。
デビュー当時は、田舎から出てきたイモ姉ちゃんみたいな素朴な顔のアイドルが、
芸能界で活躍し、顔の露出が増える事によって可愛くて綺麗な顔に磨かれて行き、
人気アイドルになる事によって、そのアイドル独自の決め顔を作って行きます。
正統派アイドルフェイスの人に、その傾向が顕著に出ていて、深野晴美もその一人でした。
深野晴美のデビュー当時は、本人が「デブですごく怖いの。」と言っていて、
そのカットがどれがすぐ判るぐらい、素朴な顔でした。
デビュー当時、芸能界に入った理由として、「テレビに出ている人たちって、みんなだんだん
綺麗になっていくでしょ。私も磨かれたいと思って。」と言っています。
それがオナッターズのハニーとして、知名度が上がって行くにつれて、
キュートでチャーミングな正統派アイドルフェイスに変身して行き、
一目で深野晴美と判る、ハニースマイル(決め顔)を作って行きました。

雑誌の中身に、深野晴美のグラビア等はありません。
アイドルっぽいフリフリの衣装を着ているカットです。大きな瞳をパッチリと見開き、
カメラ目線で見つめている表情が、素敵です。
オナッターズのハニーとして演じていたのは、記事に書いてあるような「前近代的な女性観」
ではなく、むしろ生意気を絵に書いたようなギャル達をパロディー化したものです。
その結果「よく、わかんな〜い」が流行語になるとともに、「ガラスの脳」と呼ばれる
副産物が生じ、「頭の回転が少しばかり弱い」というイメージが定着してしまいました。
深野晴美本人は、そんな副産物を伴うハニー像を払拭したいと、考えていました。
私は、生意気さと意地っ張りなところが感じられる深野晴美が大好きでした。
でも今、冷静に振り返ると、あのキュートで可愛い顔と、素晴らしい肢体を持っていたからこそ、
その性格が、魅力的に感じられたのかも知れません。

これも雑誌の中身に、深野晴美のグラビア等はありません。
雑誌の表紙を飾る仕事が増えてきたのは、知名度が上がってきた証拠です。
このカットでは、満面の笑みのハニースマイルを浮かべていますが、
表情が穏やかになってきました。深野晴美自身が、大人に成長する過渡期だからでしょう。
顔の輪郭も、正統派アイドルフェイスの卵型から、顔やせして、面長になる過渡期なのが
判ります。一人暮らしを始めて、身体が痩せると同時に、顔も痩せて来ました。
デビュー当時の素朴な顔が、可愛くて綺麗な顔に磨かれて行く過程は、人気アイドルでは
珍しい事ではありません。しかし深野晴美が、他の人気アイドルと一線を画しているのは、
この18歳後半〜19歳にかけて、徐々に顔痩せして行き、正統派アイドルフェイスの卵型の
顔の輪郭から、美人系アイドルフェイスの面長の輪郭に変身している点です。
もちろん、魅力的なクリッとした大きな瞳を残したままです。
美人系アイドルフェイスの人でも、大きな瞳が魅力的なアイドルはいます。
麻丘めぐみ、岡田奈々、中山美穂、南野陽子等は、その典型です。
でも彼女達は、デビュー当時から顔の輪郭が面長でした。
正統派アイドルフェイスの人で、後に顔痩せして面長っぽくなった人もいますが、
深野晴美ほど劇的に変わりながら、大きな瞳を持った美人顔に変身した人は、
他に知りません。

260(9月12日号)と同じ服を着ているので、9月か10月頃の号だと思います。
「オナッターズの体験的バスト成長講座」と題した、オナッターズの対談が載っています。
デカパイ3人組と書いてありますが、南麻衣子が言っている通り、小川菜摘はデカパイ族では
無いです。「二人ともバカみたいにデッカイんだもん。」と言っていますが、
南麻衣子は普通のデカパイという感じで、バカみたいにデッカイのは深野晴美でした。
この対談で、深野晴美本人が、中学ではペチャパイ、高1でAカップ、高2でCカップと、
過去のカップサイズを初めて告白しています。
小川菜摘「84cmのBカップ」、深野晴美「フーン、大っきく見られたいのかなァ。」
南麻衣子「90cmのCカップ」、深野晴美「フーン」。完全に上から目線ですが、
年上の二人に気を使ってか、深野晴美は対談時のサイズやカップ数を告白していません。
デカパイ仲間の先輩・南麻衣子には、デカパイの手入れについて聞いています。
282のインタビューで、「ちゃんと手入れしないと垂れるよ。」と言われたので、
気になっているのかも知れません。デカパイ体操を説明する小川菜摘に対し、
深野晴美「フーン。アタシ、ナーンもやんないけど、菜摘サンよりデッカイよ。」と、
止めを刺しています。

超特大ミルクタンクが、サスペンダーを脇に押しのけながら、
タンクトップ状のツナギを、グイグイ押し出している姿を、堪能出来ます。
カメラ目線で振り向いている澄ました表情と、大きな瞳が魅力的です。
(304の続き)
「アタシぐらいのオッパイ、横須賀じゃ当たり前だよ。高校に通ってても、
だれもアタシの胸なんか見にこないよ。」と言っています。
横須賀学院を退学させられた頃でも、まだ推定Eカップのミルクタンクなので、
それほど目立たなかったとも考えられます。しかし90年には、
「高校生の時は、他のクラスの男子が、教室に私を見にきて恥ずかしかった。」と
正直に告白しています。ハッキリとは言っていませんが、胸を見に来ていたのでしょう。
「でもサ、六本木あたり歩いていると、みいんなアタシの胸ばっかり見る。」
推定Iカップもある超特大ミルクタンクでは、目立ちすぎるのは当然です。
参考に、切り抜きの両面を、以下のアドレスにアップしておきます。
ttps://imgur.com/a/QwI1aya ttps://imgur.com/a/IbuWzU0
最初のページに、デカパイのバストサイズは、身長×0.56以上と書いてあります。
深野晴美は165cmの身長で計算しても、バスト92.4cmなので、
私の推定でのピーク時では、余裕でクリアしています。

1ページ目全体は、ttps://imgur.com/a/g5Cvnfi に載せました。
青のビキニを着て、壁にもたれ掛かりながら座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
上半身を丸めて座っているカットなので、ビキニの紐も緩み、鍛え上げられた大胸筋も
緩んでしまうため、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの超巨大重量が、
大きめのビキニに伸し掛っています。超重量級ミルクタンクが、超巨大重量に任せた力技で、
大きめのビキニをパンパンに膨らませながら、ハチキレ寸前になるまで、
思いっきり押し下げていて、その凄絶な重量感を、満喫出来ます。
パンパンに膨れ上がったビキニの4倍はありそうなピーク時の超特大ミルクタンクが、
ビキニの中央から両横から上からと、縦横微塵に大量に溢れかえっていて、
推定Iカップのミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
特に両横に溢れ返っている超大容量ミルクタンクの横パイは凄まじく、
この横パイの溢れ返り方なら、真後ろから撮っても、物凄い大きさに見えるでしょう。
また、とんでもなく深くて長い胸の谷間の立体感から、ビキニを前に向かっても押し出し、
分厚く膨れ上がっている超大容量ミルクタンクのフォルムが、手に取るように伝わります。
少し顔を傾けている表情は、大きな瞳が魅力的ですが、全体の表情は、
重すぎる超重量級ミルクタンクを持ち上げるのに疲れた表情に、見えてしまいます。

ピンクと白の横縞ワンピースを着て、若干上半身を傾けながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
普通のデカパイなら、バストを包み込む面積を持つワンピースですが、
推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、そのワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出しています。更に両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、思いっきり押し下げているため、下にズリ下げられて
生地が足りなくなり、超特大ミルクタンクを覆う事が出来ず、本来なら見えないはずの、
深くて長い胸の谷間の上部や横パイが、ワンピースから大量に溢れ返っていて、
そのフォルムは、壮観です。大量に溢れ返っている部分も含めて、ワンピースを
パンパンに膨らませている超特大ミルクタンクの輪郭は、片パイの大きさが顔の大きさを
超えています。まるでワンピースの中にバレーボールが2個入っているかのような、
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。
若干下を向いている顔は、大きな瞳が横を向いていて、大好きな表情を見せています。
整った正統派アイドルフェイスの中でも、鼻や口が丸みを帯びているこの表情は、
キュートでチャーミングな可愛らしさに溢れていて、とても素敵です。

なお、この雑誌の表紙は森尾由美が飾っているので、もりおゆみスレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/13307580670051.jp...
青のビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
うつ伏せに寝ると、鍛え上げられた大胸筋が働かないので、大きめのビキニと2本束ねてある
肩紐だけでは、超重量級ミルクタンクは、全く持ち上がりません。
両乳合わせて推定3.8キロもある超巨大重量全体が、ビキニに重〜く伸し掛かり、
ビキニと肩紐を繋げている三角の部分が、今にも引きちぎれそうなほどの、
凄絶な重量感を、堪能出来ます。深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化しないのは、バレーボールのように
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクの、抜群の張りの賜物です。
うつ伏せのポーズを前から撮ると、超特大ミルクタンクの上半分が、
下半分を隠してしまうため、超特大ミルクタンクの超大容量が半減して見えます。
それでもこれだけ物凄い大きさに見えるとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
真っ直ぐ前を見つめている表情は、大きな瞳を更に大きく見開いていて、素敵です。
その大きな瞳やクッキリとした鼻や口が絶妙の位置に配置された顔で、ハニースマイルを
見せている表情は、正統派アイドルフェイスの魅力が満開になったような華やかさです。

ピンクと白の横縞ワンピースを着て、座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
得意の体育座りですが、真横から撮っているため、ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ
推定Iカップの超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる凄絶な圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しているフォルムは、圧巻です。
307から、このワンピースにはパッドが付いていない事が判りますが、
まるで巨大なマスクメロンを包むような超巨大パッドが入っているかのように、物凄い突き出方を
している超巨大ロケットオッパイのフォルムに、圧倒されます。
トップバストとアンダーバストの差が30cmあるのがIカップですが、その全てが
推定15cmも突き出ている超巨大ロケットオッパイの分厚さになっているかのように見え、
信じられない突き出方をしている超巨大ロケットオッパイの分厚さには、呆れ返るばかりです。
超巨大パッド無しでも、あまりにも分厚い超巨大ロケットオッパイと化せるのは、
抜群の張りを持つ超特大ミルクタンクのみが成せる技です。
このカットが、深野晴美の真っ直ぐ前に突き出ている超巨大ロケットオッパイを楽しめる、
最後のカットになりました。(後は、映画「童貞物語」の本編だけです。)

ピンクのトレーナーを着て、両腕を後ろに組み、思いっきり胸を張って立っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ推定Iカップの超特大ミルクタンクが、パンパンに
膨れ上がる凄絶な圧力に任せた力技で、分厚い生地のトレーナーをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し上げている姿は、壮観です。トレーナーのウェスト部分に
出来ているシワから、押し出し方の激しさが手に取るように伝わります。
あまりにも分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクとのコントラストで、細いウェストが、
更に細く見えます。何という超特大ミルクタンクの分厚さでしょう。
(309の続き)
モノローグでは、「男性のみなさん、毎週ぜひ見てチョ〜ダイ!」と男性限定で書いてあります。
女性ファンも取り込みたい、アイドル歌手への夢は諦めている事が分かります。
しかし、秋の大学の学園祭にひっぱりダコで出演し、ファンと直に接する事が出来る
ステージの魅力に取りつかれ、ソロ歌手への夢は更に膨らんで行きました。
このカットの表情でも、大きな瞳が横を向いていて、大好きな表情を見せています。
この角度では、綺麗な鼻が高く見え、唇にかけての深野晴美独特のラインとともに、素敵です。

青のビキニを着て、右腕を大きく上げ、思いっきり胸を張って
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
大きめのビキニでも、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクを持つ
深野晴美が着ると、マイクロビキニのように小さく見えます。
超特大ミルクタンクが、ビキニをパンパンに膨らませすぎて、ハチキレ寸前です。
また、その凄絶な圧力に任せた力技で、ビキニを思いっきり押し出しているため、
圧迫されて乳首が浮き出ています。しかもビキニの4倍はある超大容量ミルクタンクが、
ビキニの中央から両横から上からと、縦横微塵に大量に溢れ返っているため、
乳首の位置がビキニの上側になっています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
大量に溢れ返っっている超大容量ミルクタンクが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているため、片パイの大きさが顔の大きさに匹敵しています。
信じられないほど膨れ上がっている超大容量ミルクタンクのフォルムが、たまりません。
右腕を大きく上げ、左腕もやや上げているポージングは、ビキニでは持ち上がらなくなった
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、持ち上げるためかも知れません。
中途半端なデカパイタレントでは、バストが薄っぺらくなる危険なポーズですが、
推定Iカップもある超特大ミルクタンクの深野晴美にとっては、返って有利になるポーズです。

青緑(だと思う)のビキニを着て、立っているポーズを、真後ろから撮ったカットです。
顔を横に向けているため、バストの位置が、若干真後ろではなくなっています。
このちょっとした角度の違いだけで、ビキニの横紐をグイグイ押し出している
ピーク時の超特大ミルクタンクの横パイが、パンパンに膨れ上がっている姿を、
満喫出来ます。超特大ミルクタンクは、横に溢れ返るだけでは足りないと言わんばかりに
背中にまで達し、ビキニの背中の紐まで圧迫しています。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
細くクビレたウェストから、横幅のボリュームがたっぷりある、突き出たヒップにかけての
ラインも素晴らしく、後ろから撮っても魅力溢れるプロポーションです。
(311の続き)
しかも、ウェストのクビレが更に強調され、そのクビレたウェストから、骨盤のしっかりした
幅の広いヒップにかけてのラインも、より素晴らくなる、一石二鳥のポーズです。
「ダイナミックボディ」を遥かに超える、スーパー・ダイナマイト・ボディです。
大きな瞳が横を向いている、大好きな表情のこのカットでは、正統派アイドルフェイスで、
爽快な笑顔を見せています。大きな瞳と相まったイタズラッ子っぽい表情が、魅力的です。
スーパー・ダイナマイト・ボディと合わせて見ると、小悪魔的な表情にも見えます。

黒のビニール製の服を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
カメラを20度ぐらい回転させていますが、そのまま載せます。
当時最大級と思われる推定Fカップの巨大な半カップが付いている服なので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、そのカップで持ち上げられ、
パンパンに膨れ上がった推定Fカップの大容量ミルクタンクと化しています。
持ち上がった大容量ミルクタンクは、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なカップ付きの服ををパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
思いっきり突き出ていて、その立体感を堪能出来ます。
あり余る大容量ミルクタンクは、巨大な半カップを満杯にしながら、まだ足りないと
言わんばかりに、カップの上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっています。
半カップではなく全カップあっても、推定Fカップのカップ内に収まらないかも知れないと
思えるほどです。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
深野晴美の細い身体のラインが、ビニール製の服にピッタリとフィットしています。
当時の雑誌グラビアで、「スレンダーボディ&スーパーバストで、
常にフォトジェニックアイドルとしてトップの座をキープしている」と書いてあるのも、
納得のパーフェクトボディです。残念ながらこの角度では、表情はよく判りません。

同じ服を着て、両腕を思いっきり上げて立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
服と付いている推定Fカップの巨大な半カップも、両腕に吊られて上に移動しています。
巨大な半カップを満杯にしている、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクも、
当然大きく持ち上がり、カップの上から大量に溢れ返っていた分と合流して、
とんでもなく突き出た巨大ロケットオッパイに変貌しています。
真っ直ぐ前に向かってというより、斜め上に向かって、思いっきり突き出ている、
分厚い巨大ロケットオッパイの、立体感溢れるフォルムに、圧倒されます。
これだけ凄まじい突き出方をしている巨大ロケットオッパイなのに、
あり余る大容量ミルクタンクが、カップの上から大量に溢れ返りながら、ギュウギュウに詰まった
胸の谷間を作っています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
296のように、横から撮ったカットも見たかったです。巨大ロケットオッパイが、
物凄い突き出方をしていて、他のカットが霞んでしまうので、止めたのかも知れません。
胸を思いっきり張ったポーズも見たかったですが、服が破れてしまうので
止めたのでしょう。このポーズでも、服が今にも引きちぎれそうです。
目を細めている表情は、濃いメイクをしていて、あまり似合っているとは思いません。
目鼻立ちのハッキリした顔立ちなので、濃いメイクをすると、クドくなってしまいます。

左腕でバストトップを隠しながら、前かがみになっているポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、真っ直ぐ下に向かって、
どっしりと垂れ落ち、見事にホルスタイン化しているフォルムを、満喫出来ます。
ホルスタイン化した重量級ミルクタンクの太さは、さすがにピーク時の、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクと比べると見劣りしますが、
肘まで達している、長〜く伸びた重量級ミルクタンクの、とんでもない長さは健在です。
下へ行けば行くほど、パンパンに膨らんで行く、重量感溢れるフォルムも健在です。
重量級ミルクタンクの巨大重量が、ピーク時の半分もないのに、何故長さや重量感は
健在なのでしょう。それは、重量級ミルクタンクの柔らかさが増しているため、
その付け根は細くなっていますが、どっしりと垂れ落ちている部分は、
それほど目減りしていないからでしょう。柔らかさが増すと、重量級ミルクタンクの
大部分が下パイに集中し、パンパンに膨れ上がります。そのためバストトップが前に移動し、
こんなに露出しても、バストトップは露出せず、深野晴美の細い腕で隠す事が出来ます。
これも目を細めている表情であり、顔の魅力が半減しています。鼻筋の通った高い鼻は
魅力的ですが、厚い唇を紫の口紅で強調し過ぎています。

うつ伏せに寝ているポーズを、横に近い斜め横(顔の方)から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、柔らかさが増しているため、
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化すると、ミルクタンクの大部分が下パイに集中し、
バストトップが前に移動するので、左腕で隠しています。
推定Fカップのミルクタンクをこの方向から撮ると、パンパンに膨れ上がっている下パイが
上パイと左腕に隠れてしまうため、容量が手薄になった上パイだけでは、
ミルクタンクの大容量ぶりが、あまり伝わってきません。
それでも、深くて長い胸の谷間が、絶品のフォルムを見せていて、
どっしりと垂れ落ちているミルクタンクの重量感とともに、堪能出来ます。
あまり目を細めていないので、大きな瞳の魅力が復活した表情になっています。
鼻筋の通った高い鼻とともに魅力的であり、紫の口紅で強調した厚い唇も気になりません。

うつ伏せに寝ているポーズを、横やや上方の脚の方から撮ったカットです。
316のように両上腕を立てて上半身を持ち上げていないので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちて、
絨毯まで余裕で達し、気持ちよさそうに絨毯の上に大きく広がっている姿は、圧巻です。
絨毯に圧迫されながらも、押しつぶされないのは、左肩を若干持ち上げているポーズの工夫も
ありますが、大容量ミルクタンクが成せる技です。圧迫されてパンパンに膨れ上がりながら、
絨毯の上で大面積に広がっている大容量ミルクタンクは、脇の下を埋め尽くしながら、
その下パイがウェスト近辺にまで達しています。しかも押しつぶされる事なく、
分厚く広がっているとは、何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
推定Fカップとは思えないほどのミルクタンクの大容量ぶりが、たまりません。
パンパンに膨れ上がっている大容量ミルクタンクの横パイに出来ている斑点みたいなものは、
あせもだとの事です。この時期の対談で、言っていました。普段は、海外製の巨大な分厚い
ブラジャーで、重量級ミルクタンクを持ち上げているので、汗をかいて出来るのでしょう。
キラッと輝く大きな瞳が、魅力的な表情を作り出しています。
深野晴美の表情の魅力の源泉は、アイドル時代から変わらない大きな瞳だと思います。

組み手ブラをして、立っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
海に入って波を被っているので、ビックリして両肩を上げています。
組み手ブラで、重量級ミルクタンクを持ち上げるポーズになるため、
大事なミルクタンクを、組み手ブラで波から守っているポーズに見えてしまいます。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、大容量がたっぷり溜まっている下パイが
持ち上がり、ミルクタンク全体に行き渡って大容量ミルクタンクと化しているため、
パンパンに膨れ上がる圧力で、組み手ブラの両手をグイグイ押し出しています。
分厚く突き出ている大容量ミルクタンクのフォルムは、壮観です。
下パイの大容量は、上パイ側にも逆流するため、両肩を上げているとはいえ、
首の付け根はおろか、首全体を覆うかのように盛り上がっているミルクタンクの上パイの
分厚さと大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
大きく口を開けている表情は、波を被ってビックリしている表情です。作った表情では
なかなか出せない表情が、カメラマンの狙いによって引き出されていると思います。

真っ直ぐ上に向かって、両腕を思いっきり上げて、立っているポーズを、
横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、思いっきり胸を張って持ち上げ、
思いっきり腕を上げて引っ張り上げようとしていますが、柔らかさが増し、
どっしりと垂れ落ちている重量級ミルクタンクは、完全には持ち上がりません。
ミルクタンクの大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、あまりにも巨大重量すぎて、
中途半端にしか持ち上がっていない事が、下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの
フォルムから、手に取るように伝わります。何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
この角度から撮っても、下へ行けば行くほどどんどん分厚くなり、パンパンに膨れ上がって行く
重量級ミルクタンクの見事なフォルムが、クッキリと浮かび上がっていて、たまりません。
この写真集のPRでオールナイトフジに出演した時、このカットが紹介されていました。
司会の相楽ハル子が、「相変わらず物凄いオッパイですね。」と言っていました。
相楽ハル子は、この年の夏に深野晴美が優勝した水泳大会の司会をしていました。
重量級ミルクタンクが縦横無尽に揺れまくる姿だけではなく、あまりにも重量級ミルクタンクが
揺れ過ぎて、ワンピースの紐が切れてしまったのを、生で目撃しているので、
深野晴美の重量級ミルクタンクの物凄さを知っているからこその発言でしょう。

64ページ目全体は、次回載せます。
黒のウェットスーツを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
ウェットスーツのチャックの胸部分を全開にしているため、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちてながら、下へ行けば行くほど、
どんどん分厚くなって行くフォルムを、満喫出来ます。
重量級ミルクタンクのたっぷりと溜まっている大容量の下パイが、分厚く突き出ながら、
パンパンに膨れ上がり、ウェットスーツをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出そうと、
凄絶な圧力をかけています。上半身をやや前に突き出し、思いっきり胸を張っているポーズに
よって、アンダーバストが膨張し、その凄絶な圧力を更にアシストしています。
しかし思いっきり胸を張るポーズは、ウェットスーツを引っ張り上げるので、
生地が足りなくなったウェットスーツが、思いっきり突き出ようとする重量級ミルクタンクの
下パイを、強力な圧力で押さえ込もうとします。両者の圧力がガチンコ対決した結果、
パンパンに膨れ上がっっている重量級ミルクタンクの横パイ〜下パイにかけてのラインが、
ウェットスーツにクッキリと浮かび上がり、そのフォルムは圧巻です。
ミルクタンクの大容量ぶりと重量感が、手に取るように伝わるフォルムです。
ウェットスーツに出来ている激しいシワが、ガチンコ対決の凄まじさを見事に伝えています。

黒のウェットスーツを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
胸を思いっきり張ったりせず、普通に立っているだけのポーズなので、両乳合わせて
推定1.62キロの重量級ミルクタンクの、本当の実力が判るカットです。
重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、ウェットスーツをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、思いっきり突き出ているフォルムを、堪能出来ます。
ウェットスーツのチャックの胸部分を全開にしているため、重量級ミルクタンクのフォルムが、
判ります。そのフォルムは、320のようにどっしりとは垂れ落ちず、パンパンに膨らんでいる
ウェットスーツに支えられています。両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクでは、
ウェットスーツをグイグイ押し出すのが精一杯で、思いっきり押し下げるほどの超巨大重量は
無い事が判ります。320のカットは、ウェットスーツが圧迫しているからこそ、
どっしりと垂れ落ちたフォルムになっているのでしょう。
ウェットスーツに支えられた重量級ミルクタンクが、まん丸に膨れ上がりながら、
思いっきり突き出ているフォルムが、ウェットスーツにクッキリと浮かび上がり、
ミルクタンクの分厚さと立体感が溢れているフォルムは、壮観です。
このカットの表情は、妖艶な感じがして好きではありません。320のカットの方が、
深野晴美の美しい表情が際立っていて好きです。白黒のためかも知れませんが。

(深野晴美のミルクタンクの成長・衰退の時期の推定の続き)
ピーク時の超特大ミルクタンクが、最初に垂れ始めたと感じたのは、85年11月頃からです。
推定Iカップの超大容量は維持しながらも、まん丸のフォルムを維持する事が困難になり、
バストトップが下がって行き、縦長の超大容量ミルクタンクになります。従って、
真っ直ぐ立っている時のトップバストとアンダーバストの差で決まる、JIS規格上のカップは、
推定Hカップへと減少し、バストサイズも推定96cmと減少して行きます。
なおこのスレでは、JIS規格上の推定カップではなく、
超大容量ミルクタンクを完全に包み込める超巨大ブラジャーの推定カップで書いています。
85年8月頃に東京で一人暮らしを始めた深野晴美は、あまり食べなくなり、
痩せて行きました。86年中頃が一番痩せていたと思います。
超大容量ミルクタンクが垂れる事にナーバスになっていた深野晴美は、また太れば、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが持ち上がると思って
少し太りますが、ミルクタンクの超大容量は維持出来ても、既に成長が止まっているので、
持ち上がる事はありませんでした。写真集「風を超えて」の頃(86年末)です。
それでも87年夏頃までは、推定Iカップの超大容量ミルクタンクを維持していました。

(深野晴美のミルクタンクの成長・衰退の時期の推定の続き:最後です。)
87年夏に地元の横須賀に戻った深野晴美は、毎朝ランニングで汗をかいていました。
元々ソフトボールで鍛えたスポーツ少女なので、体を動かすのが好きなのでしょう。
しかし両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、スポーツブラで
固定出来るはずがありません。ランニングで揺れすぎて、超大容量ミルクタンクが消耗し、
その超大容量が徐々に減少して行きました。87年秋頃には、容量で見て推定Hカップ、
JIS規格上では推定Gカップ、バストサイズ推定93cm、
両乳合わせて推定3キロの超重量級ミルクタンクに減少します。
88年には、社会人陸上部に入って走り続けていたため、88年春頃には、
容量で見て推定Gカップ、JIS規格上では推定Fカップ、バストサイズ推定91cm、
両乳合わせて推定2.2キロの重量級ミルクタンクに減少します。
88年夏には、念願のソロデビューを果たし、ライブで汗をかいて身体が痩せます。
88年秋頃には、カップサイズは維持ながらも、アンダーバストが痩せて、
バストサイズ推定88cmになります。身体の痩せすぎは、大容量ミルクタンクの減少を招き、
89年夏頃には、容量で見て推定Fカップ、JIS規格上では推定Eカップ、
バストサイズ推定86cm、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクに減少します。

青のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
雑誌の表紙では、知名度の上昇とともに顔のアップが多くなってきた深野晴美ですが、
これはエロ本系の雑誌なので、上半身のビキニ姿を写しています。表紙の文字が、
上手く顔と超特大ミルクタンクを避けていて、深野晴美の魅力を見事に伝えています。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、バレーボールのように
パンパンに膨れ上がる凄絶な圧力に任せた力技で、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
大きなビキニを、ハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませ、
大きく変形させるほど思いっきり押し出している姿に、圧倒されます。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、余りにも超巨大重量過ぎて、
自力で持ち上げる事が困難になってきているため、ビキニが持ち上げる力など些細なものだと
言わんばかりに、超巨大重量に任せた力技で、大きなビキニを思いっきり押し下げています。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
あり余る超大容量ミルクタンクは、大きなビキニでも収まらまい部分の方が圧倒的に大きいと
いう、とんでもない超大容量を持っているため、両横に大量に溢れ返っている横パイが、
今にも破裂しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
脇の下の隙間を完全に覆い尽くしている超大容量ミルクタンクの横パイの、
信じられない超大容量ぶりが、たまりません。

撮影前に、ヘア&メイクさんに髪型を整えてもらっている時のカットです。
(324の続き)
大きなビキニの中央に大量に溢れ返っている超大容量ミルクタンクは、更に物凄いフォルムを
見せています。右の超大容量ミルクタンクが左側に向かって大量に溢れ返り、
左の超大容量ミルクタンクが右側に向かって大量に溢れ返っているため、
中央で激しく激突し、行き場を失った左右の超大容量ミルクタンクが中央で盛り上がり、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
中央で盛大に盛り上がっている超大容量ミルクタンクが、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を
作っていて、その長さと深さには、呆れ返るばかりです。
夏の日焼けした肌が、元の色白の肌に戻っているため、この凄絶な横パイと胸の谷間は、
その見事な曲線によって、ボリュームだけでなく、柔らかさまで堪能出来ます。
ピーク時の張りと超大容量を併せ持つ深野晴美の超特大ミルクタンクの、
直球勝負の正面カットは、この雑誌が見納めになりました。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、微かに微笑んでいますが、
爽快な笑顔のハニースマイルとは異なる魅力を出し始めました。聖子ちゃんカットをやめ、
後ろ髪を伸ばし始めた頃なので、整った顔立ちの正統派アイドルフェイスの魅力を保ちつつ、
大人の魅力を出そうと、試行錯誤をし始めた時期です。

ピンクのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
本編1ページ目にも、立っているポーズの直球勝負の正面カットがあるので、
直球勝負の正面カットの集大成を狙っていたのかも知れません。この後、写真集
「風を超えて」が出るまでの1年以上の間、ビキニでの直球勝負の正面カットはありません。
両腕を後ろに回しているので、胸を張っているのでしょう。推定Iカップもあるピーク時の
超特大ミルクタンクは、まるでパンパンに膨れ上がっているまん丸のバレーボールが
2個付いているかのようです。その超特大ミルクタンクが、凄まじい圧力に任せた力技で、
大きなビキニを変形させるほどパンパンに膨らませ、水平方向に向かって
グイグイ押し出しているため、大きなビキニが今にもハチキレ寸前です。
あり余る超大容量ミルクタンクは、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
大きなビキニの上から横から中央からと、縦横無尽に大量に溢れ返っています。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。特に横パイは、ビキニの生地の横端から、
溢れ返っているだけではなく、隆起しているという信じられないフォルムに、圧倒されます。
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクの中央部分は、
大きなビキニに包まれている部分と甲乙付け難い、呆れ返るほどの超大容量ぶりです。

左右の超大容量ミルクタンクが、互いに圧迫し合い、ギュウギュウに詰まりながら
作っている、深くて長い胸の谷間のフォルムは、圧巻です。
可愛いハニースマイルを見せている表情も、素敵です。
(326の続き)
分厚く膨れ上がっている超大容量ミルクタンクの中央部分が、ギュウギュウに詰まった
深くて長い胸の谷間のフォルムを作り出していて、そのフォルムは絶品です。
隆起している横パイのフォルムと、胸の谷間のフォルムは、
色白の肌と相まって、その柔らかさが手に取るように伝わります。
超大容量ミルクタンクとともに、色白の肌にマッチした、太くもなく痩せ過ぎてもいない、
この頃の肉付きの良いプロポーションも、満喫出来ます。
ムチムチっとした、この頃の肉付きの良いプロポーションが、個人的には大好きです。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている澄ました表情をしています。
肉厚の唇が色っぽさを醸し出していますが、それが整った顔立ちの正統派アイドルフェイスに
アクセントを加え、深野晴美らしい個性を加えた魅力的な表情となっています。
このカットでも超大容量ミルクタンクは、片パイだけで顔の大きさに匹敵しています。
これまでは、それと可愛いハニースマイルのギャップが魅力でした。しかしこの表情では、
顔の色っぽさが、ミルクタンクの超大容量ぶりとマッチしてきました。

薄水色のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
324の青のビキニとは、色が異なって見えます。照明の違いによって違う色に
見えるのかも知れませんが、2〜3ページに載っているカットでも、
このカットと同じ色のビキニを着ています。青のビキニで324のカットを撮影した後、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、余りにも超巨大重量過ぎて、
ビキニが重量オーバーとなり、肩紐が切れてしまい、同じビキニが他に無かったので、
同じデザインで色が似ている他のビキニに着替えたのかも知れません。
324のカットは、両手を後ろに回して胸を張っているポーズが、余計ビキニに負担をかけた
のかも知れません。そのためか、このカットでは左腕で右の超重量級ミルクタンクを持ち上げ、
左の超重量級ミルクタンクの周りも支え、ビキニの肩紐が切れないよう配慮しています。
持ち上がった右の超重量級ミルクタンクが、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクとなり、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ビキニがハチキレ寸前になるほど
パンパンに膨らませている姿は、壮観です。あり余る超大容量ミルクタンクが、
ビキニの横にも中央にも大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。

ほっぺを膨らませ、唇を蕾みながら尖らせている表情が、キュートです。
(330の続き)
左の超重量級ミルクタンクは、片乳だけで推定1.9キロもある超巨大重量がビキニに重〜く
伸し掛かり、ビキニが変形するほどグイグイ押し出し、思いっきり押し下げています。
深野晴美の超重量級ミルクタンクの特徴である、縦に長〜く伸びたフォルムが、
出来始めて来ました。これだけ長〜く伸びていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、
ビキニの横にも中央にも大量に溢れ返っていて、その超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
左右の超大容量ミルクタンクが、中央で激しく圧迫し合い、信じられないほど
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間を作っていて、そのフォルムは圧巻です。
大きな瞳で見つめている表情は、思わず引き込まれるほどの美しさを見せています。
可愛いハニースマイルの頃は、超特大ミルクタンクの大迫力に負けて、つい視線がそちらに
集中しがちでしたが、このカットの表情は、超特大ミルクタンクに負けていません。
人気トップアイドルも顔負けする、フォトジェニックな魅力に溢れた、綺麗な美人顔です。
髪型を聖子ちゃんカットから、ストレートヘアに変え始めた頃であり、
深野晴美が持つ本来の美しさが引き出されたのだと思います。聖子ちゃんカットは、
可愛い顔の演出には役立っても、美しい顔には似合わなかったのでしょう。

ピンクのビキニを着て、ソファーにうつ伏せに寝ているポーズを、正面から撮ったカットです。
このポーズは、バスト90cmの夏木マリとホーン・ユキとバスト88cm(誰だか忘れた)
の3人が、ボイントリオとして横に並んで写っている写真(多分73年頃)の印象が強く、
バストを強調するポーズである事を知りました。その後、胸に自信があるアイドルも、
このポーズに挑戦していましたが、普通のボイン程度では、胸の谷間は作れても、
バストが床にまで達していませんでした。ピーク時の深野晴美のバストは、上記3人の
ボインを合わせても足りないほどの、推定Iカップもあるウルトラ大容量ミルクタンク
なので、バストを強調するこのポーズをすれば、物凄い大迫力になります。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
ビキニが変形するほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げるだけはなく、
両横に追いやり、余裕でソファーまで達しています。ソファーの上に大量に溢れ返っている
超大容量ミルクタンクのあり余っている分を、ソファーが押し返してきます。
その圧力で、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクが、
両横にもパンパンに膨れ上がりながら、両腕で圧迫していないにも関わらず、
ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を作っています。

薄水色のビキニを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
背中を少し丸めているのは、胸を張ると、重量オーバー状態のビキニに、
余計な負担がかかり、肩紐が切れる事を恐れているためかも知れません。
それでも、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、ビキニがハチキレ寸前になるほど、
思いっきり押し出しているスーパー大容量ミルクタンクの姿を、堪能出来ます。
よく見ると、あり余る超大容量ミルクタンクが、ビキニの横から大量に溢れ返りながら、
脇の下を埋め尽くしています。背中を少し丸めているため、前に分厚く突き出るはずの
超大容量の一部分が、横パイに移動しているのでしょう。分厚く膨れ上がっている横パイが、
隠しても隠しきれない推定Iカップもあるミルクタンクの超大容量ぶりを物語っています。
大きな瞳を見開き、真っ直ぐ前を見つめながら、微笑んでいる表情が、可愛いです。
深野晴美は、瞳(黒目の部分)が本当に大きい事が、改めて判る表情です。
(332の続き)
本物のホルスタインでも敵わないかも知れないと思えるほどの、ホルスタイン化した
凄まじいミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を見開き、真っ直ぐ前を見つめながら、ハニースマイルを浮かべている表情は、
キュートな可愛らしさを強調していて、超特大ミルクタンクとのギャップが楽しめる表情です。

薄水色のビキニを着て、横に寝ているポーズを、ほぼ正面から撮ったバストショットです。
横に寝るポーズは、デカパイがよりデカく見えるポーズなので、
ピーク時の推定Iカップもあるウルトラ大容量ミルクタンクを持つ深野晴美が、
デカパイが強調されるこのポーズをすれば、凄まじい大迫力になります。
バレーボールのような超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、大きなビキニをグイグイ押し出し、
下パイの方に追いやっています。ビキニの大きさの3倍はありそうな超大容量ミルクタンクが、
ビキニの上から横から中央からと縦横無尽に溢れ返っていて、
とんでもないミルクタンクの超大容量ぶりに、圧倒されます。
さすがにこれだけの超大容量ミルクタンクとなれば、両乳合わせて推定3.8キロもあるので、
あまりにも超巨大重量過ぎて、バレーボールのようにまん丸に膨れ上がるいう訳にはいきません。
それでも大きなビキニを、まるでマイクロビキニのように小さく見せるほどの、
信じられない膨れ上がり方でビキニを圧倒し、首の付け根付近から大きく孤を描いて
張り出している左の超大容量ミルクタンクのフォルムは、絶品でたまりません。そのフォルムが、
右の超大容量ミルクタンクに覆い被さるかのように、ギュウギュウに詰まった深くて長い
胸の谷間を作っていて、この胸の谷間に顔を埋めたら、窒息してしまいそうなほどの大迫力です。

薄水色のビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、
斜め上の顔の方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し下げています。こんなとてつもない超巨大重量に伸し掛られては、
大きなビキニでも、たちまち重量オーバーになり、今にもハチキレ寸前です。
両肘をを立てて、上半身を持ち上げていますが、下に向かって思いっきり突き出ている
超重量級ミルクタンクの先端が、床まで達しているように見えます。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
その超巨大な重量感と、とんでもなく深くて長い胸の谷間を、満喫出来ます。
大きな瞳を見開きなから、カメラ側を見つめている表情の、何と可愛くてキュートな事でしょう。
微笑んでいる表情からは、正統派アイドルフェイスの整った顔立ちの魅力が、凝縮されていて、
素晴らしい表情です。プロフィールに書いてある事も含め、この頃が人気のピーク時でしょう。
この雑誌だけで15カットも載せています。私が持っている雑誌グラビアだけで、
写真集10冊分以上にはなるでしょう。この頃、もっと写真集を出してくれれば。
(334の続き)
これぞ深野晴美という、ウルトラ大容量ミルクタンクを堪能出来るこのカットの表情は、
超重量級ミルクタンクを支えなくて済む、解放感に満たされた表情に、見えてしまいます。

薄水色のビキニを着て、壁にもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
背中を丸めているため、鍛え上げられた大胸筋が持ち上げる力が弱まり、両乳合わせて
推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの超巨大重量が、大きなビキニに伸し掛かっています。
その姿を横に近い角度から撮っているため、大きなビキニをハチキレ寸前にするほど
パンパンに膨らませ、とんでもない場所までビキニを思いっきり押し出しながら押し下げ、
分厚く突き出て、超巨大ロケットオッパイと化している姿は、圧巻です。
これだけ前に突き出ていても、あり余る超大容量ミルクタンクが、大量に横に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。その溢れ返っている横パイの超大容量ぶりから、
超巨大ロケットオッパイの突き出方の激しさが、手に取るように伝わります。
深野晴美はデビュー当時、バストを小さく見せるため、背中を丸める癖がありましたが、
推定Iカップまで成長した超大容量ミルクタンクに、その技は全く通用しない事が判ります。
超重量級ミルクタンクを支えているビキニの肩紐が、今にもハチキレそうなほど、
ピンと張っているので、胸を思いっきり張ったら、ハチキレていたかも知れません。
大きな瞳を見開き、真っ直ぐ前を見つめながら、済ましている表情が、魅力的です。
この表情も、瞳(黒目の部分)が本当に大きい事が、良く判る表情です。

ピンクのビキニを着て、ソファーで横に寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大きなビキニをパンパンに膨らませながら、あり余るスーパー大容量ミルクタンクが、
中央から大量に溢れ返っている姿は、壮観です。
左の超大容量ミルクタンクが、フレームから半分以上出てしまい、写っていないのは残念ですが、
その分、右の超大容量ミルクタンクが、圧倒的な迫力で、大活躍しています。
肩や首の付け根付近から始まる右の超大容量ミルクタンクが、大きく孤を描いて張り出しながら、
左の超大容量ミルクタンクに覆い被さるかのように、深くて長い胸の谷間へと続くフォルムが、
たまりません。これだけ大量にビキニの中央から溢れ返っていても、
あり余る超大容量ミルクタンクが、ビキニの横からも溢れ返り、脇の下をパンパンに
膨らませています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
目を細めている表情は、卵型の輪郭から顔痩せして来ている事が判ります。
デビュー当時、「ホッペの部分が、スッキリしていないから嫌い。」と言っていましたが、
この表情では、実にシャープなラインに変貌していて、大人っぽさを演出しています。

ピンクのビキニを着て、ソファーで仰向けに寝ているポーズを、横から撮ったカットです。
深野晴美は軟乳ですが、推定Iカップもあるピーク時の超特大ミルクタンクが、
抜群の張りを兼ね備えていた最後の頃なので、仰向けに寝ると、超特大ミルクタンクが
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、高〜い山のように盛り上がります。
超特大ミルクタンクが盛り上がる圧力は凄まじく、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げ、あり余る超大容量ミルクタンクが、ビキニの上から大量に溢れ返りながら、
所狭しと盛り上がり、首の付け根まで達しているフォルムに、圧倒されます。
正面カットでも超大容量のミルクタンクが、信じられないウルトラ大容量ミルクタンクに見える、
極上のカットです。また横からのカットなので、高〜い山のように分厚く盛り上がった
超大容量のミルクタンクのフォルムは、絶品です。2つの高〜い山に挟まれた胸の谷間は、
とんでもなく深くて長く、まるで絶壁のようです。何という超大容量ミルクタンクの
分厚さでしょう。これだけ分厚く盛り上がっている、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクならば、「バストが重くて、寝ている時にうなされる」
というコメントも理解出来ます。目を瞑っている横顔の表情まで、超重量級ミルクタンクの
超巨大重量で、息が苦しくなるのを、必死で耐えているように見えてしまいます。

ピンクのビキニを着て、ソファーで仰向けに寝ているポーズを、上から撮ったカットです。
上から撮れば、 高〜い山のような分厚さが伝らず、迫力が半減するかと思えば、さにあらず。
逆にスーパー大容量ミルクタンクの全貌が判る、たまらないカットになっています。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、今にも爆発しそうなほどパンパンに
膨れ上がりながら盛り上がると、信じられないほど凄絶なフォルムになり、圧倒されます。
巨大なビキニをグイグイ押し上げるだけでは足りないと言わんばかりに横に押し退け、
超大容量ミルクタンクが大量に溢れ返っています。その縦の長さは、首の付け根から肘まであり、
その横幅に至っては、アンダーバストを遥かに凌駕し、脇の下を埋め尽くしているため、
とんでもない面積になっています。しかも、ギュウギュウに詰まっている深い胸の谷間から、
これだけの超大面積でありながら、物凄い分厚さがある事が、手に取るように伝わります。
ミルクタンクのウルトラ大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
ビキニの突起部分がバストトップだとしたら、右の超大容量ミルクタンクは、全貌どころか
半分しか見えていない事になります。思わず我が目を疑うほどの超大容量ぶりです。
大きな瞳を輝かせながら、澄ました表情を見せている、整った顔立ちも魅力的ですが、
凄まじい超大容量ミルクタンクと合わせて見ると、自信満々の表情に見えて困ります。

これは、90年2月20日発行のビックマン写真集の、表紙カバーです。
肌色のワンピースを着て、真っ直ぐ立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
深野晴美らしい直球勝負の正面カットは、現役最後の写真集でも健在で、表紙を飾っています。
推定Fカップのミルクタンクが、ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ
押し出している立体感が、ワンピースにで出来ている光沢から、手に取るように伝わります。
あり余るミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返っているフォルムを、満喫出来ます。
しかし、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の深さと長さは、さすがに衰えてきました。
その分、痩せてギュッと締まっているウェストが、素晴らしいプロポーションを物語っています。
ハイレグのワンピース・ストレートのロングヘアー・太眉が、バブル期のワンレン・ボディコン
全盛時代のファッションを象徴しています。しかし、細く締まったウェスト〜横幅の広いヒップ
にかけてのラインが素晴らしい深野晴美に、ハイレグはあまり似合わない気がします。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、正統派アイドルフェイスの
整った顔立ちが、顔痩せして綺麗ない美人顔に変身していて、素敵です。

この写真集は、グラビアアイドル深野晴美の集大成となった最後のビデオ「おッビックトップ」
(89年11月25日発売)と連動して撮影された写真集です。
グラビアアイドルに転身した写真集「風を超えて」(86年末)以降、
手ブラやセミヌードが多くなった深野晴美ですが、この写真集&ビデオは、様々なビキニや
ワンピースを着て、デビュー当時からのファンを楽しませてくれます。
難点を言えば、この肌色のワンピースを着た姿や、3ページ目等にある
青紫のウェットスーツを着た姿が、ビデオの方に無い事です。
逆にビデオにはある、ピンクのビキニ姿が写真集には無く、ノーブラで黄色の
タンクトップ姿が、写真集では小さい1カットしか無いのも、残念です。
(ピンクのビキニ姿は、99年2月15日リリースの写真集 「Breeze of Coler」に
収録されました。)

肌色のワンピースを着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
上半身を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っていますが、推定Fカップのミルクタンクは、
抜群の張りを失い、柔らかさが増しているため、ワンピースをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出す事が出来ません。逆にワンピースに圧迫され、押し戻されています。
ワンピースに圧迫されているミルクタンクですが、推定Fカップの大容量があるので、
簡単には押し潰されません。ミルクタンクが胸全体を覆い尽くすほど大面積に広がりながら、
押し潰されるのを防ぎ、ワンピースを押し返しているフォルムを、堪能出来ます。
もちろん、圧迫されたミルクタンクの一部が、ワンピースの上から
大量に溢れ返っているフォルムも、楽しめます。
顔をやや傾けながら、大きな瞳が横を向いている表情が、素晴らしいです。
この写真集は、深野晴美の綺麗な表情を、たっぷり楽しめるカットが多いのも魅力です。
このカットでは、顔痩せした美人顔が、森高千里に似て見えます。
アイドル時代は、キョンキョン・荻野目ちゃん・のりピーに似たカットがあり、
グラビアアイドル時代には、中森明菜・ミポリン・森高千里に似たカットがある深野晴美。
正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが、ベースにあるからこそ、
数々のトップアイドルに負けない表情が出来るのでしょう。

肌色のワンピースを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
上半身を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張るポーズでは、
柔らかさが増している推定Fカップのミルクタンクにとっては逆効果になるので、
肩を落としながら、上半身を少し前に出す胸の張り方に変更しています。
このポーズが功を奏し、ミルクタンクのたっぷりと溜まっている下パイの大容量が、
ワンピースに圧迫され押し戻される事なく、ミルクタンクの下パイが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出す事に成功しています。
ワンピースに出来ている光沢から伝わる立体感もさる事ながら、ワンピースを横にも
パンパンに膨らませているミルクタンクの大容量ぶりを、満喫出来ます。
ワンピースの上を髪の毛で隠しているのは、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の
深さと長さが衰えている姿と、上に溢れ出ているミルクタンクが大容量で
なくなっているのを、隠すためかも知れません。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情が、素晴らしいです。
特に、大きな瞳に星型が写っているのは、まるで少女漫画の世界のようです。
星型の物を見つめているため、大きな瞳に写っているのか、コンタクトレンズなのかは、
判りませんが。

青紫のウェットスーツを着て、中央のチャックを開き、立っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。下半身を若干斜めにし、上半身を真っ直ぐ前に捻りながら、
思いっきり胸を張るポーズが功を奏し、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちるのではなく、両横に向かってパンパンに膨れ上がっています。
左の重量級ミルクタンクは、斜め下に向かって思いっきり膨れ上がっているため、ウェットスーツ
をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら、横にもグイグイ押し広げていて、
その力強いフォルムは、壮観です。胸の谷間から大きく弧を描いて下パイに向かっている
ラインから、ミルクタンクの大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
右肩を下げているため、右の重量級ミルクタンクは、ウェットスーツにどっしりと伸し掛かり
ながらも、見事に持ち上がっています。下パイの大容量がミルクタンク全体に行き渡り、
パンパンに膨れ上がって大容量化したミルクタンクが、ウェットスーツをハチ切れんばかりに
パンパンに膨らませ、その下側に大きなシワを作るほど、思いっきり押し出し、
押し広げている姿は、圧巻です。胸の谷間〜下パイにかけてのラインが、分厚く突き出ている
大容量ミルクタンクの凄まじい立体感を、見事に物語っています。
大きな瞳をあまり見開かず、それでも鋭い眼光を放っている表情は、
大胆なミルクタンクの露出に相応しい、妖艶な雰囲気を漂わせています。

オーバーサイズの白いYシャツを右肩だけで羽織り、座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
やや前傾姿勢になっているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
真っ直ぐ下に向かって、どっしりと垂れ落ちようとしています。
右の重量級ミルクタンクは、右手に持ったYシャツで大部分が隠れていて、
そのフォルムがよく判りません。しかし左の重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ち、
左膝を高く立てているため、長〜い脚(太ももの部分)まで余裕で達しているばかりでなく、
重量級ミルクタンクの先端部分が、太ももに支えられ、持ち上がっています。
胸の谷間から下パイにかけてのフォルムから、支えられている事が判ります。
支えられていなければ、もっと下に向かって、長〜く垂れ落ちているはずです。
脇の下あたりから急激に分厚くなって行く重量級ミルクタンクの上パイのフォルムから、
先端が持ち上げられ、下パイの大容量の一部が、上パイ側へ逆流している事が判ります。
ミルクタンクの重量感と、つきたての餅のような柔らかさが、
手に取るように伝わる絶品のフォルムが、たまりません。
大きな瞳を見開かず、斜め下を見つめている表情は、妖艶な雰囲気というより、
憂いを帯びている表情に見え、素敵です。

同じ服を右肩だけで羽織り、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
上半身を少し前に出しながら胸を張っていますが、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクは、柔らかさが増しているため、持ち上がる気配さえありません。
右の重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちながら、下へ行けば行くほど
分厚く膨れ上がって行くフォルムを、堪能出来ます。胸の谷間から、大きく弧を描きながら
下パイへと続いているラインの、何と長〜いフォルムでしょう。
右の重量級ミルクタンクが、如何に長〜く垂れ落ちているか、手に取るように伝わります。
左腕で持ち上げている左の重量級ミルクタンクは、下パイの大容量が
ミルクタンク全体に行き渡り、大容量化してパンパンに膨れ上がっています。
深野晴美の細い左手首付近だけで持ち上げるには圧迫するしかないので、
まん丸に膨れ上がろうとしている大容量ミルクタンクが圧迫されて、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
あり余る大容量ミルクタンクは、横に向かってもパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしています。胸の谷間〜下パイ〜横パイにかけての見事な曲線が
クッキリと浮かび上がり、大容量ミルクタンクの分厚い立体感が強調されるとともに、
つきたての餅のような柔らかさが、手に取るように伝わり、たまりません。

白のブラジャーを着て、ソファー?に斜め横にもたれ掛かっているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
深野晴美が当時のインタビューで、「ブラのサイズはEカップだけれども、キツイのもある。」
と言っていましたが、同じEカップのサイズのブラジャーかも知れません。
これは、半カップの上に硬くて分厚い生地が付いている4分の3カップぐらいのデザインです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、ブラジャーに持ち上げられて、
たっぷりと溜まっている下パイの大容量が、ミルクタンク全体に行き渡り、
推定Fカップの大容量ミルクタンクと化しているため、推定Eカップのブラジャーでは、
例え4分の3カップといえども、収まるはずがありません。
大容量ミルクタンクが、ブラジャーをパンパンに膨らませ、シワが出来るほど
グイグイ押し出しながら、その上から大量に溢れ返っている姿を、満喫出来ます。
上半身を斜めに傾けているため、右の大容量ミルクタンクがほとんど写っていないのが残念です。
目を細めて横を向いている表情は、口を開いて微笑んでいるので、この角度から撮ると、
アイドル時代のイタズラっ子のような表情が、垣間見えて素敵です。
(346の続き)
口を半開きにしながら、大きな瞳を見開かず、若干斜め下側を見つめている表情は、
このカットに相応しい色っぽさに満ちています。厚めの唇がその効果を高めています。

白のブラジャーを着て、ソファーに座っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
腕組みをしていますが、重量級ミルクタンクを持ち上げるのはブラジャーに任せて、
上腕でミルクタンクの横パイを圧迫しているだけです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、ピーク時の半分弱に減衰しているため、
ブラジャーだけで持ち上げる事が出来るようになりました。
顔が真上になるほど仰け反り、思いっきり胸を張っていますが、
持ち上がっている大容量化した推定Fカップのミルクタンクならば、
342のように、ミルクタンクの分厚さが失われる心配はありません。
大容量ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、推定Eカップの
ブラジャーをハチキレ寸前にするほどパンパンに膨らませ、グイグイ押し出していて、
胸の谷間部分の生地が浮き上がるほど、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
このブラジャーでは小さすぎると言わんばかりに、ブラジャーの上からミルクタンクが
大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、壮観です。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間が、持ち上げたブラジャーのおかげで復活し、
そのフォルムは絶品です。左の大容量ミルクタンクが、半分以上見えないのは残念ですが。
目を瞑って上を向いている表情は、半開きの唇が、色っぽさを醸し出しています。

白のブラジャーを着て、ソファーの横にもたれ掛かりながら座っているポーズを、
真横から撮ったカットです。
ブラジャーで持ち上がった両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
如何に物凄い突き出方をしているか、一目で判るカットです。
持ち上がって大容量化した推定Fカップのミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる
圧力に任せた力技で、ブラジャーをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、
分厚く突き出て巨大ロケットオッパイと化しているフォルムに、圧倒されます。
左右の巨大ロケットオッパイが、その突き出方を競うように分厚く突き出ているフォルムが、
たまりません。推定Eカップのブラジャーがハチキレ寸前まで膨れ上がっても、
更にグイグイ押し出し、分厚く突き出ようとしている巨大ロケットオッパイを、
ブラジャーの半カップの上に付いている硬くて分厚い生地が、何とか抑え付けています。
そのため、巨大ロケットオッパイの先端が潰されて、台形のようなフォルムになっています。
もし先端が潰れていなかったら、信じられないような突き出方をした巨大ロケットオッパイに
なっている事でしょう。先端が潰され、行き場を失った、あり余る大容量ミルクタンクが、
ブラジャーの上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっています。

超ロングで撮っている深野晴美の拡大版は、後から載せます。
(349の続き)
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。脇の下の高さあたりから、
急カーブを描いて急激に分厚くなっていく上パイのフォルムが、たまりません。
下を向きながら、手で摘んでいるパンツを見ようとしている表情は、
整った顔立ち、特に綺麗で高い鼻が魅力的です。
しかし、あまりにも分厚すぎる巨大ロケットオッパイに阻まれて、パンツが見えない事は、
レタッチソフトで視線を延長して確認しましたが、想像するだけで判るでしょう。
前にも、オッパイが大きすぎて困る事の中に、立っている時に、足元が確認出来ない事を
挙げていました。本人にとって、あまりにも分厚すぎる特大ミルクタンクは、不便でした。
この視線と表情からは、「まだまだ持ち上げれば、分厚くなるわ。」と言っているように
見えて困りますが、本人は決して思っていないでしょう。

白のブラジャーを着て、ソファーで上半身を斜め仰向けにして寝ているポーズを、
下半身側の、やや斜め上から撮ったカットです。
腕組みをしていますが、ブラジャーを圧迫したり、持ち上げたりしていません。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、仰向けになれば、
腕組みでアシストしなくても、山のように盛り上がります。
推定Fカップの大容量ミルクタンクが、推定Eカップのブラジャーをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げ、山のように盛り上がっている姿を、堪能出来ます。
大容量ミルクタンクが、更にグイグイ押し上げ、高〜い山のように盛り上がろうとしていますが、
またしてもブラジャーの半カップの上に付いている硬くて分厚い生地が、抑え付けています。
抑え付けられて行き場を失った、あり余る大容量ミルクタンクが、ブラジャーの上から
大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
ブラジャーの上端から山のように盛り上がっているフォルムは、圧巻です。
ブラジャーの中と外の2段構えで盛り上がっているミルクタンクの、
あり余る大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
斜め上を向いている表情は、妖艶な表情になりがちな角度ですが、横(カメラ側)を
向いている澄んだ大きな瞳が、それを防ぎ、綺麗な表情を演出していて、魅力的です。

今年入手した雑誌で、初掲載になります。
柄物のビキニを着て、プールの階段を登るポーズを、斜め横から撮ったカットです。
映画「童貞物語」でも着ていたお馴染みのビキニです。
このビキニを着た他の雑誌のカットと比べて、色がやや違って見えますが、
柄やビキニ全体のデザインが全く同じなので、ライティングの影響だと思います。
競泳用の水着のアンダーバストから下を切り取ったようなデザインのビキニで、
胸の谷間が完全に隠れるようなデザインです。ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンク
を包み込むため、深野晴美用に特注された超巨大ビキニかも知れません。
下半身を横に近い斜め横に向け、上半身をカメラ側に捻りながら、思いっきり胸を張っているため、
超特大ミルクタンクがパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、超巨大ビキニがハチキレ寸前に
になるほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しているフォルムに、圧倒されます。
超巨大ビキニで完全に包み込んでいるため、さすがの超特大ミルクタンクでも、
溢れ返る部分がないかと思いきや、あまりにも超巨大ビキニを押し出しすぎているため、
ビキニの下側が浮き上がり、あり余る超大容量ミルクタンクが溢れ返っています。
何という超特大ミルクタンクの、押し出し方の凄まじさでしょう。超巨大ビキニの横側の
フォルムから、分厚く膨れ上がっている超特大ミルクタンクの姿が、手に取るように伝わります。

同じビキニを着て、椅子に座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
上半身をカメラ側に捻りながら、やや前かがみになっているため、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
超巨大ビキニを横にもパンパンに膨らませながら、大きく弧を描いて下パイへ続いている
フォルムから、超特大ミルクタンクの超大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
斜め上を向いている笑顔を、この角度から撮ると、頬のラインがシャープになり、
顔痩せしてきている事が判ります。
(352の続き)
顔を斜めに傾けながら、満面の笑みを浮かべているハニースマイルが、素敵です。
文章に書いてあるように、超特大ミルクタンクだけでなく、スリムな肢体や、
幼さの残る顔立ちも意識して、撮っているカットです。
85年前半までは、アイドル歌手を目標にしていましたが、オナッターズとして
グループデビューし、そのイメージが浸透したため、アイドル歌手は諦め、
「目標は、脱アイドルのソロ歌手」と言うようになりました。
なお、この雑誌の表紙は、同期デビューで同い年の黒沢ひろみが飾っています。
80年代アイドルスレに貼っておきました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280140.jp...

ピンクのワンピースを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
背中を丸めて猫背になっているポーズでは、鍛え上げられた大胸筋が緩んでしまうので、
両乳合わせて推定3.8キロもあるウルトラ重量級ミルクタンクは、持ち上がりません。
ワンピースにどっしりと伸し掛かりながら、その超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、壮観です。
今にもハチキレ寸前に見えるワンピースのフォルムから、ピーク時の推定Iカップもある
ミルクタンクの分厚い立体感や超大容量ぶり、超巨大な重量感が、手に取るように伝わり、
そのフォルムが、たまりません。胸の部分が露出していないスクール水着のような
ワンピースですが、スーパー重量級ミルクタンクが、あまりにも押し下げすぎているため、
生地が足りなくなり、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の上端が、露出しています。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。左肩を若干下げているため、
ワンピースの太〜い肩紐の左側に、長〜いシワが寄るほどです。
あまりにも重すぎる超重量級ミルクタンクを支えるのに疲れて、猫背になってしまったのかと
邪推したくなるほどの、超巨大重量ぶりを満喫出来るカットです。
しかし、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめているハニーの可愛い表情からは、
疲れなど微塵も感じられません。

ピンクのビキニを着て、ソファーで横に寝ているポーズを、
横に近い斜め上から撮ったカットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた
力技で、大きなビキニが変形するほどパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出して
いるため、生地がまるで足りません。あり余るスーパー大容量ミルクタンクの右胸が、
中央から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がりながら作っている、大きく孤を描いた、
魅力的な胸の谷間の曲線は、絶品です。それでもあり余るウルトラ大容量ミルクタンクの右胸は、
重力に逆らうかのように、横にも大量に溢れ返り、肩や脇の下までパンパンに膨れ上がっていて、
そのフォルムに、圧倒されます。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
まるでバレーボールのようにまん丸に膨らんでいる右胸は、その超大容量だけでなく、
形も素晴らしいです。その超大容量ミルクタンクの右胸は、なんと顔より遥かに大きく見えます。
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
超大容量ミルクタンク左胸は、半分隠れていますが、
それでも分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。

大きな瞳を輝かせながら、若干上を見つめているハニーの横顔です。
(355の続き)
このカットは、ウルトラ級の超特大ミルクタンクだけではなく、右腕の上からでも判る、
大きくクビレたウェストのラインも、絶品です。右腕を避けたら、
一体どんな物凄いクビレなのか、想像を掻き立てられます。
さらに、大きな瞳を見開きながら真っ直ぐ前を見つめている、正統派アイドルフェイスの
整った顔立ちは、澄ました表情をしているため、息を飲むほどの美しさを見せています。
澄んだ大きな瞳が微かに潤んでいて、鼻筋の通った綺麗な鼻とともに、魅力的です。
厚めの唇は強調せず、顔痩せしてシャープになってきた頬のラインが美しさを強調し、
完璧な表情を作っています。素晴らしいカットが多いこの雑誌でも、超特大ミルクタンク・
クビレたウェスト・美しい顔と、深野晴美の魅力が、最大に引き出されたカットだと思います。

やや傾けた顔を、前に近い斜め前から撮った顔のアップです。
無くしてしまうので持っていないというイヤリングを付け、首飾りで着飾って、
ドレスアップしています。タイトルに「少しだけ、オンナ」と書いてあるように、
オンナっぽさをアピールするため、髪を後ろに持って行き、濃いメイクをしていますが、
大きな瞳と色っぽい唇は、ノーメイクの方が魅力的です。
メイクに違和感を感じるのは、まだメイク慣れしていないからでしょう。
深野晴美に似合うメイクを完成させるには、このような試行錯誤の時期がありました。
それでも、潤んだ大きな瞳と、鼻筋の通った綺麗な鼻は、十分魅力的です。
この雑誌の表紙は、荻野目洋子が飾っているので、荻野目洋子スレに載せました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14493588700033.jp...

青系統のワンピースを着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
首の近くまで生地がある、胸の露出が全くない競泳水着のようなワンピースを着ています。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクを、丸ごと包み込む面積を持った
ワンピースなので、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、どんなにワンピースをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し下げようとしても、その超巨大重量で垂れる心配はありません。
垂れる心配がなくなった超特大ミルクタンクが、思う存分パンパンに膨れ上がり、
バレーボールが2個付いているかのように、まん丸のフォルムを保ちながら、
分厚く突き出ている姿に、圧倒されます。352のような深野晴美用の特注ビキニは、
映画用だから作る予算が確保できたのだと思います。
雑誌グラビアの予算で、特注ビキニを作る事は出来ないでしょう。その意味では、
既製品のワンピースを使い、超特大ミルクタンクが垂れる事を防いだ、賢い水着選びです。
カメラ目線で大きな瞳を見開きながら、やや見下ろしているような表情は、
鼻筋の通った高い鼻から上唇にかけてのラインが色っぽいです。濃いメイクをしなくても、
これだけ色っぽい表情を作れるので、深野晴美に濃いメイクは必要ないと思います。
この角度から撮ると、「どんなもんだ」と自慢しているように見えるので困りますが。

黒のブラウスを着て、若干前傾姿勢で立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
深野晴美は、85年夏から上京して一人暮らしを始めました。「一人暮らしを始めたら、
あんまり食べなくなって痩せてきた。」と、1年後のインタビューで告白しているように、
超特大ミルクタンクを除く身体全体が、痩せてきました。
身体が痩せれば、超特大ミルクタンクを支える大胸筋が衰えるのも当然で、
痩せ細った身体では、超重量級ミルクタンクを持ち上げる事は不可能でした。
このカットでは、両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、ブラウスをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出し、押し下げている姿を、満喫出来ます。
真横から撮っているので、ウェストのすぐ上まで達している超重量級ミルクタンクのトップと、
ウェスト付近にあるアンダーバストとの、凄まじい落差が、手に取るように伝わります。
何という超重量級&超大容量ミルクタンクの、分厚さでしょう。
ブラウスのスカート?付近に出来ている激しいシワが、今にも引きちぎれそうなほどの、
超重量級ミルクタンクの押し出し方の激しさを、見事に物語っています。
このカットも、大きな瞳をカメラ目線にして、やや見下ろしているような表情ですが、
唇を引き締めながら、微笑んでいるため、大らかな感じがして、素敵です。

黒の半袖服を着て、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクを、
海外でまとめ買いしていると言っていた超巨大ブラジャーで、持ち上げているのでしょう。
持ち上げると推定Iカップもある、超特大ミルクタンクが、服をパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出しているため、分厚い生地の服の上側に、とんでもなく深いシワが出来ています。
更にウェストを締めているため、服の下側にも、信じられないほど深いシワが出来ていて、
この両者のシワから、如何に超特大ミルクタンクが、服を分厚く押し出しているか、
その立体感が、手に取るように伝わります。ウェストを締めなければ、
細い身体の深野晴美が太って見えてしまうほどの、凄絶な服の押し出し方です。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、そのクリッとした大きな瞳が、
素晴らしい魅力を放っています。しかし全体の表情は、
厚い唇が濃いメークで強調されていて、顔がクドク見えてしまいます。
まだまだ卵型の顔の輪郭なので、それも濃いメークが似合わない一因だと思います。
プロフィールでは、映画「童貞物語」で、初のヒロイン役に挑戦。と書いてありますが、
実際には、ヒロインオーディションで優勝した、新人の古村比呂になりました。
深野晴美は、男の子3人が女の子3人をナンパするストーリーの、女の子3人の内の1人でした。

2年ぐらい前に入手した雑誌で、2分の1ページ分載っています。
おそらく、CAPAの撮影会の時に撮った写真と思われます。
「さすがにムネが大きいなー。でも撮り方はイマイチだ。」と寸評が書いてありますが、
写真で見ても、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、
とてつもない迫力があるので、それが迫ってきたら、
素人では冷静に撮るのは無理でしょう。
なお、この雑誌の表紙は、セブンティーン・クラブが飾っています。
80年代アイドルスレに、載せておきました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280141.jp...
左の木村亜紀という人が着ているビキニは、2年後に深野晴美も着ていました。

柄物のビキニを着て、マイクスタンドのそばで立っているポーズを、
前に近い斜め前の、下の方から撮ったカットです。
352と同じく、競泳用の水着のアンダーバストから下を切り取ったようなデザインは、
胸の谷間が完全に隠れるような形のビキニであり、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクを包み込むため、深野晴美用に特注された超巨大ビキニかも知れません。
下の方から撮っているため、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、
その超巨大ビキニを持ってしても、完全には包み込めていない事が判ります。
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、超巨大ビキニを、
今にもハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しています。
そのため、生地がたっぷりあるはずの超巨大ビキニでさえ、あまりにも押し出されすぎて
生地が足りなくなり、分厚く突き出ている超大容量ミルクタンクの下パイの一部が、
溢れ返っている姿は、圧巻です。これだけの大面積を持つ超巨大ビキニを、
前にグイグイ押し出すだけではなく、両横にもグイグイ押し広げながら、
下パイの一部が溢れ返るとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
下から撮っているため、可愛いハニースマイルを見せている表情の魅力が、
完全に伝わらない点は、致し方ないでしょう。

同じビキニを着て、 マイクスタンドのそばで立っているポーズの、
アンダーバストから太ももまでを、正面から撮ったカットです。
正統派アイドルフェイスと超特大ミルクタンクを持つ深野晴美にとって、
顔とバストの両方が写っていないカットというのは、非常に珍しく、
ビデオを除けば、プロが撮った写真集やグラビアでは、見当たりません。
素人ならではの斬新なカットであり、362と合わせてほぼ全身という考え方も斬新です。
「でも撮り方はイマイチだ。」と寸評されているように、
横幅の広いヒップや太ももの一部が切れている点は、頂けませんが。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが写ると、そこに目が奪われてしまうので、
超特大ミルクタンクを写していないこのカットでは、細いアンダーバスト〜クビれたウエスト
〜横幅の広いヒップにかけて、極上の曲線を描いているプロポーションの素晴らしさが、
改めて判ります。下のビキニがハイレグではなく、平凡なデザインなのが、
反って見事なラインを強調していて、そのフォルムを堪能出来ます。
ヘソの形も、縦長でカッコ良く、しかも中が深くなっているという理想的な形をしています。

赤系統のチューブトップビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
このチューブトップビキニを着たカットは、この雑誌で初めて見ました。
チューブトップビキニは本来、デカパイを圧迫して、上から溢れ返っているデカパイのフォルムを
楽しむビキニです。しかし、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、
普通のデカパイ(例えばDカップなら、両乳合わせて推定764グラム)より桁違いの
超巨大重量を持っています。チューブトップビキニでは到底圧迫出来る重量ではありません。
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、逆にチューブトップビキニを
ハチキレ寸前にするほどパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、押し下げています。
超重量級ミルクタンクの超大容量がたっぷり溜まっている下パイが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ているフォルムに、圧倒されます。
圧迫する力を失えば、肩紐の無いチューブトップビキニに、
超重量級ミルクタンクを持ち上げようとする力は、残っていません。
それでも深野晴美の鍛え上げられた大胸筋で、あの超重量級ミルクタンクが、
持ち上がりかかっているため、上パイまでパンパンに膨れ上がっています。
日焼けしていないビキニ跡が上パイ全体に比べてあまりにも面積が小さい事や、
深くて長い胸の谷間から、そのフォルムが手に取るように伝わります。

「ヨクワカンナイケド ヨクワカンナーイ」と、良く判らない事を言っています。
(364の続き)
これだけ下パイも上パイもパンパンに膨れ上がっているとは、何というミルクタンクの
超大容量ぶりでしょう。それでもあり余る超大容量ミルクタンクは、
チューブトップビキニを横にもパンパンに膨らませ、グイグイ押し広げています。
あまりにも横にパンパンに膨れ上がりすぎて、Vサインを出している両腕の邪魔になり、
両腕の筋肉を圧迫している様子が、手に取るように伝わります。
横パイまでこれだけパンパンに膨れ上がっているとは、ピーク時の推定Iカップも
ある超特大ミルクタンクの信じられない超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
その超特大ミルクタンク〜ギュッと締まったウェスト〜横幅の広いヒップにかけての
見事な凹凸を見せているラインから、抜群のプロポーションも、満喫出来ます。
普段は付けないイヤリングを、このカットでは付けています。それも深野晴美の小顔と
比べて大きすぎるイヤリングを。目線を顔に向けて欲しいからでしょうが、
これだけ大きいイヤリングでも、超特大ミルクタンクの前では、霞んでしまいます。
その表情は、満面の笑みのハニースマイルを浮かべていますが、緊張しているためか、
笑顔が若干引きつっている感じに見えます。サイン会の経験はあっても、
ファンが撮影する撮影会は、初めての経験だからでしょう。

白のブラジャーを着て、ソファーで斜め横(仰向け側)になって寝ているポーズを、
下半身側の、ほぼ水平方向から撮ったカットです。
推定Fカップの大容量ミルクタンクが、推定Eカップのブラジャーをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げ、山のように盛り上がっていますが、その半分も収まっていません。
左の大容量ミルクタンクが、更にグイグイ押し上げ、高〜い山のように盛り上がろうと
していますが、ブラジャーの半カップの上に付いている硬くて分厚い生地が、抑え付けています。
抑え付けられて行き場を失った、あり余る大容量ミルクタンクが、ブラジャーの上から
半分以上も大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしている姿は、壮観です。
更に物凄いのが右の大容量ミルクタンクです。顎を右手で触るさりげない仕草によって、
ブラジャーだけではなく右腕も、山のように分厚く盛り上がっている右の大容量ミルクタンクを
圧迫しています。圧迫されて行き場を失った、あり余る大容量ミルクタンクが、
ブラジャーの上から、その3分の2以上も大量に溢れ返り、横に大きく広がりながら、
その横パイが、脇の下に2段になって膨れ上がっている姿は、圧巻です。

サイパンロケなので、サイパン島の近くの、大海原の中にある小さな島の風景でしょう。
(366の続き)
大量に溢れ返りながら、横に大きく広がっている右の大容量ミルクタンクは、
その上パイから大きく弧を描いて胸の谷間へと続く曲線が、左の大容量ミルクタンクに
大き被さるかのように続いています。とんでもない溢れ返り方をしている
大容量ミルクタンクのフォルムが、たまりません。
大きな瞳を輝かせながら、真っ直ぐ前を見つめている表情が、素晴らしいカットです。
顔痩せして面長の美人顔になっても、正統派アイドルフェイスの頃の整った顔立ちが、
健在であるばかりでなく、更に磨きがかかって綺麗になっています。
ナチュラルメークで、綺麗な表情が多いこの写真集の中でも、
屈指の綺麗な表情であり、その源泉は、やはり澄んだ大きな瞳です。

拡大版です。600dpiでスキャンしても、これが限界です。
黄色のタンクトップを着て、両手を上に上げて立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
ビデオ「おッビックトップ」では、たっぷり見る事が出来る黄色のタンクトップ姿ですが、
写真集では、この小さなカット1枚のみです。ビデオの画像から、ノーブラなのが判ります。
ビデオでは正面から撮っているシーンが多いので、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクの巨大重量を、たっぷり楽しめるシーンや、持ち上がった
大容量ミルクタンクの、今にも飛び出してきそうな凄絶な立体感を、楽しめるシーンがあります。
しかしこのカットでは、横から撮っているにも関わらず、ビデオのような分厚すぎる
大容量ミルクタンクの面影すらありません。それは何故でしょう。
ビデオの横から撮るシーンでは、両腕を水平よりも下げる事によって、
タンクトップを思いっきり押し出しながら、分厚く突き出ている巨大ロケットオッパイが、
完成しています。このカットでは、両腕を上げ過ぎてしまい、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、持ち上がり過ぎて、
縦に長く伸びてしまい、分厚く突き出た巨大ロケットオッパイが完成しなかったのでしょう。
それでも、タンクトップに激しいシワを作りながら、斜め上に向かって膨らんでいる
ミルクタンクのフォルムは、確認出来ます。

白のブラジャーを着て、ソファーで斜め仰向けにもたれながら座っているポーズを、
横に近い斜め上から撮ったカットです。
推定Fカップの大容量ミルクタンクが、推定Eカップのブラジャーをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、分厚く突き出ていますが、大容量ミルクタンクは半分も収まっていません。
あり余る大容量ミルクタンクが、ブラジャーの上から半分以上も大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、胸全体を埋め尽くしている姿を、
堪能出来ます。それでもあり余る大容量ミルクタンクは、横にも大きく広がりながら、
脇の下を埋め尽くすほど、パンパンに膨れ上がっています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。推定Fカップでも足りないと思えるほどの
ミルクタンクの大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
海外でブラジャーをまとめ買いしていると言う深野晴美。ブラのサイズをEカップと言ったのは、
アメリカ製のブラのカップサイズなのかも知れません。アメリカ製のブラのEカップ
(DDDカップ)は、日本のブラのGカップに相当します。
斜め上を向いている顔は、大きな瞳が横を向いている、私好みの表情です。
その大きな瞳が、涼しげな眼差しを浮かべていて、素敵です。

青のGジャンを着て、両脚を前後に開いて立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
Gジャンのボタンを全部外し、上半身を若干斜め前に捻りながら、右肩を下げているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちているフォルムが、
Gジャンの中央が全開になっているため、手に取るように伝わります。
見えている左の重量級ミルクタンクは、どっしりと垂れ落ちながらも、下へ行けば行くほど
分厚さが増して行き、見事にホルスタイン化しています。上パイ側から、
流れるような綺麗なフォルムで、徐々に分厚くなっていく姿を、満喫出来ます。
たっぷりと溜まっている大容量の下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
Gジャンをグイグイ押し出し、押し上げているフォルムが、たまりません。
Gジャンに隠れているバストトップが、大容量の下パイに押し上げられ、
斜め上を向いている事でしょう。Gジャンに隠れている右の重量級ミルクタンクも、
その下パイの大容量で、Gジャンを分厚く押し広げています。
横幅はあっても分厚さに乏しいはずのヒップが、前後に開いた両脚、下を切り取ったGパン、
細く締まったウェストによって、見事に分厚く突き出て見えます。ポーズの工夫が成功しました。
顔をカメラ側に向けて、真っ直ぐ前を見つめている表情は、微かに微笑みながらも、
こんな過激なポーズをしているとは思えないほど、穏やかな表情を見せています。

顔を真上以上に大きく仰け反らせながら、両肘を真上にあげて、
立っているポーズを、ほぼ真後ろから撮った全身カットです。
上半身を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張ったポーズになるので、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、完全に持ち上がっているのでしょう。
前(この撮影角度では後ろ)に向かって、思いっきり突き出たロケットオッパイに
変貌しているだろう事が、この角度から撮っても見えるミルクタンクの一部のフォルムから、
容易に推測されます。前に向かって分厚く突き出ているだけではなく、
横にも大きく広がっているから、ほぼ真後ろから撮っても見えるのかも知れません。
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの頃は、普通に立っているだけで、
真後ろから撮っても、超大容量ミルクタンクの左右両方の一部が見えました。
さすがに推定Fカップまで減衰したミルクタンクでは、
このように思いっきり胸を張るポーズが必要なのでしょう。
それでもミルクタンクの片パイの一部が見えるのが、限界のようです。
その代わり長〜い脚が、ランニングで鍛えられて、締まった筋肉質の脚になり、
カモシカのように細くしなやかで、より長〜く見える、素晴らしいスタイルになっています。

白のブラジャーを着て、ソファーで斜め仰向けにもたれながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、 頑丈な生地で出来ている
推定Eカップのブラジャーで持ち上がっています。大容量化した推定Fカップのミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、頑丈なブラジャーをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し上げながら、 分厚く突き出た巨大ロケットオッパイと化している
フォルムに、圧倒されます。巨大ロケットオッパイが、あまりにも凄絶な圧力で、
押し上げ過ぎているため、 ブラジャーの中央の生地まで、浮き上がっていて、
今にもハチキレ寸前です。何という巨大ロケットオッパイの、分厚さでしょう。
ブラジャーの下パイ側が、真上に向かって一直線に伸び、バストトップへ続いているラインの、
長〜いフォルムには、呆れ返るばかりです。これだけトップとアンダーの物凄い落差を
作りながら、あり余る大容量ミルクタンクが、ブラジャーの上から大量に溢れ返っています。
この信じられないミルクタンクの大容量ぶりからは、推定Fカップのミルクタンクではなく、
369で書いたように、日本のサイズでは推定Gカップの大容量ミルクタンクかも知れません。
やや上を向きながら、見下ろしているような眼差しは、綺麗な美人顔なのですが、高い鼻と
厚めの上唇も相まって、「どんなもんだ」と自慢しているように見えて困ります。

大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情のアップが、魅力的なカットです。
正統派アイドルフェイスで澄ました表情をしているため、鼻筋の通った綺麗で高い鼻や、
ナチュラルメイクの厚めの唇も素晴らしいですが、思わず引き込まれてしまいそうな、
大きな瞳の目力が凄いです。瞳の中心である瞳孔はあくまで黒く、その周りは栗色に輝き、
白目とのコントラストがハッキリしている、大きな瞳の魅力が素晴らしいカットです。
もしこの頃ソロ歌手デビューしていたら、こんなシングルジャケットになっていたかも
知れないと、想像してしまいます。そのぐらい丁寧に撮られているカットです。

カラーページで判るグレーのワンピースを着て、仰向けに寝ているポーズを、
ほぼ水平に近い角度から撮ったカットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる
圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し上げながら、
まるで巨大な山が二つ、そびえ立つように盛り上がっている姿は、圧巻です。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、
胸全体だけでは足りないと言わんばかりに、上パイが肩や首の付け根付近まで、
横パイが脇の下まで、埋め尽くしています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
上半身を少し起こしかけているため、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクの一部分が、ワンピースに伸し掛っていますが、超巨大重量なので、
そのほんの一部分だけでも、簡単にワンピースが押し下げられてしまいます。
押し下げられたワンピースのフォルムから、アンダーバストと、そびえ立つように
盛り上がっているトップバストとの、とんでもない落差が、手に取るように伝わります。
推定Iカップの高低差が、如何に物凄いか、如実に判るフォルムです。
顔をカメラ側に向けて、大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
大きな瞳が更に大きく見えて、素敵です。

グレーのワンピースを着て、大きく前かがみになって座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げているため、
今にもワンピースが、重量オーバーで引きちぎれ、超重量級ミルクタンクが、
こぼれ落ちてしまいそうなフォルムが、たまりません。
見事にホルスタイン化した超重量級ミルクタンクが、押し下げられたワンピースの上から、
大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。超重量級ミルクタンクの上半分しか見えない前かがみポーズですが、
それでも本物のホルスタインでさえ敵わないと思えるほどの、ミルクタンクの超大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。二つの超大容量ミルクタンクに挟まれ、ギュウギュウに詰まっている
胸の谷間の、信じられないほど深くて長いフォルムには、我が目を疑うばかりです。
後の青木裕子も、ワンピースで似たポーズをしていますが、公称Iカップバストの青木裕子と、
遜色ない超特大ミルクタンクであり、胸の谷間の深さ・長さでは青木裕子を凌駕しています。

大きく口を開きながら、笑顔を見せている表情が、イタズラっ子っぽくて可愛いです。
緑のジャケットを着ていても、分厚く突き出ているピーク時の超特大ミルクタンクの、
凄絶な立体感が、確認出来ます。
(376の続き)
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、如何に尋常ではない超巨大重量を
持っているか、一目で判るカットです。自力で持ち上げる事が出来ないばかりか、
ビキニでも持ち上がらなくなり、ワンピースばかりになるのも納得の超巨大重量ぶりです。
深野晴美がワンピースを駆使して持ち上げ、かとうれいこが超大面積ビキニで持ち上げていた
超巨大バストですが、その甲斐があってか、青木裕子の時代には、
ワイヤー入りのビキニが開発され、青木裕子は、愛用する事が出来ました。
顔を斜めに傾けながら、大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情は、
正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが作る、魅力的な表情をしています。
綺麗で高い鼻や、若干開いた唇も魅力的ですが、何といっても、
栗色に輝く澄んだ大きな瞳の魅力には、敵いません。

グレーのワンピースを着て、横に寝ているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットがメインです。
横に寝るポーズは、デカパイが更にデカく見える、デカパイタレントの定番ポーズです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクで、このポーズをすれば、
超特大ミルクタンクが、とんでもなくパンパンに膨れ上がるため、その凄絶な圧力に任せた
力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿は、壮観です。
更にウェストから上を、やや斜め上に起こしているため、両乳合わせて推定3.8キロもある
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、ハチキレ寸前になるほど、
ワンピースを思いっきり押し下げている姿は、圧巻です。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、
胸全体を埋め尽くしています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、信じられないほど深く長く続いていて、絶品です。
超特大ミルクタンクだけでなく、細くクビレたウェスト、骨盤のしっかりした幅の広いヒップと、
ピークに達している、その素晴らしいプロポーションも、満喫出来ます。
大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめている表情は、鼻筋の通った綺麗な鼻が高く見え、
若干開いた唇や、澄んだ大きな瞳とともに、
正統派アイドルフェイスの整った顔立ちを、更に魅力的に見せています。

黒のワンピースを着て、椅子を支えにして、斜め後ろにもたれ掛かりながら立っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
当然肩に力が入るので、背中を丸めるポーズになり、それを脚の方から撮る事になるため、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクにしては、山のように隆起しては見えません。
それでも超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し上げている立体感が、黒のワンピースに出来ている光沢の違いから、
手に取るように伝わります。あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの横から大量に
溢れ返り、上半身を支えるため、脇を締めて力を入れている両腕の上に、覆い被さるかのように、
膨れ上がっています。深野晴美の細い両腕から、筋肉が浮き上がって見えるのは、
力を入れているからだけではなく、超大容量の横パイに圧迫されている事もあるでしょう。
この雑誌では、表紙も含めハニースマイルを封印したカットが目立ちます。
澄ました表情をすると、可愛らしい正統派アイドルフェイスに、
美しさが同居している事が判り、素晴らしい表情です。
ウェストが細くなった身体だけでなく、顔の輪郭も、卵型から序々に面長に変身していきますが、
この時期は、その最初の過渡期でしょう。このカットでは、大きな瞳を更にパッチリと
大きく開き、思わず引き込まれるような、素晴らしい目力を発揮しています。

ピンクのワンピースを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの、超巨大重量全てがワンピースに
伸し掛っているため、その超巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
ワンピースがハチキレ寸前になるほど思いっきり押し下げているフォルムを、堪能出来ます。
しかし376のカットにように、超重量級ミルクタンクが、こぼれ落ちてしまいそうなほど
どっしりと垂れ落ちながら、完全にホルスタイン化してしまわないのは、広〜いワンピースの
生地を駆使して、推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを支えているからでしょう。
それでも、下に向かって鋭角的に突き出ている超大容量ミルクタンクのフォルムや、
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間、あまりにもミルクタンクが
超巨大重量すぎて、脇の下の肉がえぐられている姿から、
ミルクタンクの超巨大重量ぶりが、余すところなく伝わってきます。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
頬のラインがシャープになって来て、鼻筋の通った高い鼻もシャープに見えます。
正統派アイドルフェイスの整った顔立ちが、可愛らしさから美しさへ、変身して来ています。

グレーのワンピースを着て、体育座りをしているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクを、脚で隠すのはもったいないため、
かなりの部分が見える方向から撮っています。太ももだけで勝負するのは、諦めたのでしょう。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを、ワンピースで強引に
持ち上げようとしていますが、あまりにも超巨大重量すぎて、ワンピースが重量オーバーで
ハチキレ寸前です。何とか持ち上がりかかっている超重量級ミルクタンクが、
超大容量ミルクタンクに変身し、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨らみ切っているため、
その凄絶な圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出しています。ワンピースを押し出している超大容量ミルクタンクの、
とんでもない分厚さに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間を作っています。その胸の谷間の、
信じられないほど深くて長いフォルムが、たまりません。その胸の谷間のフォルムから、
如何に超大容量ミルクタンクが、分厚く突き出ているか、手に取るように伝わります。

10回以上も水をぶっかけられても、グッドモーニングで鍛えれれているから
平気な顔している、顔のアップです。このカットからは、
まるで水をぶっかけられる事を、楽しんでいるかのように見える表情です。
(381の続き)
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、これだけ分厚く突き出ている
にも関わらず、その超巨大重量に任せた力技で、ワンピースを思いっきり押し下げています。
押し下げられたワンピースの下パイ側が、アンダーバストから物凄い分厚さで突き出ている
フォルムから、その凄まじい立体感が、如実に伝わってきます。
この超重量級ミルクタンクの超巨大重量によって、大胸筋が引っ張られて、
鎖骨が浮き出ているだけでなく、脇の下の肉まで引っ張られて、脇の下が空洞化しています。
両乳合わせて推定3.8キロもあるの超重量級ミルクタンクの、
凄まじい超巨大重量ぶりには、呆れ返るばかりです。
深野晴美の脚は、膝から上が特に長いので、綺麗な太もものフォルムも楽しめるカットです。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
微笑んでいますが、シャープになって来た顔の輪郭や、鼻筋の通ったシャープで高い鼻が、
微笑んでる表情と、上手くマッチしていません。
ハニースマイルの頃の笑顔では、美しく変身しつつある表情には馴染まず、
試行錯誤しながら、美人顔に合う微笑み方を作って行きました。

グレーのワンピースを着て、横に寝ているポーズを、水平方向から撮ったカットです。
横に寝るポーズは、デカパイが更にデカく見える、デカパイタレントの定番ポーズなので、
378でも披露していますが、その378では、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクの超大容量ぶりや、超巨大な重量感を強調していました。
このカットでは、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
横(床の方)にどっしりと垂れ落ちているフォルムから、とんでもない分厚さを持った
超大容量ミルクタンクの魅力を、満喫出来るカットになっています。
超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに
膨らませながら、グイグイ押し出している事が、ワンピースに出来ている激しいシワから、
手に取るように伝わります。これだけワンピースを押し出しても、
あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピースに収まっている量よりも遥かに大量に、
ワンピースの上から溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
左の超大容量ミルクタンクの、首の付け根から巨大な弧を描きながら胸の谷間へと続いている
ラインの、何と長い事でしょう。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の、
信じられないほど深くて長いフォルムには、驚かされるばかりです。

スパゲッティを食べている時、不意にカメラを向けられ、上手く表情が作れないのでしょう。
写真集やグラビアを撮影する時、表情を作るのが苦手と言っていましたが、
それは色っぽい表情の事で、このカットのように不意を突かれる時とは違う意味でしょう。
これは単に、場数を踏んでいないので、とっさに上手く表情が作れないだけだと思います。
(383の続き)
これだけ凄絶な、深くて長い胸の谷間のフォルムは、右の超重量級ミルクタンクが、
床にどっしりと垂れ落ちて、大きく広がっているため、左の超重量級ミルクタンクが、
まるでその上に覆い被さるかのように伸し掛っているからこそ、出来るのでしょう。
左右の超大容量ミルクタンクが、まるでその分厚さを競うかのように、
前に向かってパンパンに膨れ上がっているため、背中から分厚く突き出ている超大容量
ミルクタンクの先端までの厚みが、アンダーバストの横幅より、遥かに優って見えます。
正面から撮っても、これだけ凄まじい分厚さを見せている
超大容量ミルクタンクの立体感には、呆れ返るばかりです。
深野晴美の細いアンダーバストが、超大容量ミルクタンクを更に分厚く見せています。
大きな瞳を見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、横になっているためか、
他のカットと比べて、やや頬が丸みを帯びていて、鼻や口まで丸みを帯びて見えます。
まるで、デビュー時の中森明菜のような可愛らしい表情です。

去年入手した雑誌で、初掲載になります。梨元勝との対談が5ページに渡って載っている
この雑誌は、9年ぐらい前に、オクにまだ慣れていなかった頃、買えなかった雑誌です。
その時に号数を記録していたので、去年の出品で、深野晴美タグが付いていない
週刊現代の85年で検索したら、たまたまこの出品が引っかかって、比較的安値で買えました。
「あの人は今」に深野晴美が出演した際、最初にレポーターが梨元勝を訪れ、
深野晴美との対談を覚えていて、画面にも対談の誌面が写っていました。
「さすがに大きい感じですね。バストが。」と言う第一声の梨元勝。バストサイズを聞かれ、
86cmで普通のバストと、過小申告する晴美。その後、当然カップサイズの話になると思い、
またもやCカップと過小申告するつもりが、梨元勝から先にBカップ?と聞かれ、
小声でCカップと言うしか無くなる晴美が、可愛いです。
当時はバストサイズが86cmぐらいあるタレントは太めで、アンダーバストが大きいため、
Bカップ?と聞く梨元勝は、間違っていません。ピーク時の推定Iカップもある深野晴美の
超特大ミルクタンクが、あまりにも大きすぎるため、かなり過小申告してもCカップに
なってしまいます。(新発売されたFカップのブラジャーが、最大だった時代です。)
相変わらず、デビュー前の高校2年のCカップの頃なのに、「あたしの友達なんか、
みんなもっと大きかったからあ、自分のは普通だと思っていた。」と言っています。

「東京と横須賀じゃ、オッパイの育成環境が違うのかな。」と梨元勝が言っていますが、
深野晴美は、東京で仕事を始めてから、ミルクタンクがグングン成長しました。
デビューの頃は太っていて、ウェストにサランラップを巻いてランニングし、
ウェストを細くしようとしていましたが(如何にも苦しそう)、水泳の方が
上手くシェイプアップ出来る事に気づき、変えたそうです。水泳だと、
水の浮力が働くので、ミルクタンクも伸び伸び成長したのかも知れません。
当時の横須賀は、「どんなブスでも、歩いてればナンパされちゃうもの。」と晴美が言うほど、
アメリカ人のナンパが多かったそうです。晴美は処女なので、ナンパの経験はありません。
暗に、私はブスではないと言いたいのでしょうか。
ちなみに他の雑誌では、「女子高生の時は、地元の横須賀でバンバンナンパされた。」と
言っていますが、それは男子校生の事でしょう。
この雑誌の表紙は、伊藤万利子という人が飾っています。
以下のアドレスに、表紙をアップしました。 ttps://imgur.com/a/1oGIxWe

「マツタケってわかるよね。オナッターズだもんな。」と梨本勝が質問すると、
晴美が答える前に、マネージャーが推測で肯定します。
更に、晴美が「処女はクラスで5人しかいなかったのよ。あたしはそのうちの一人だった。」
と言うと、「ウソだろう!」と反論するマネージャー。
「なんでえ?」とびっくりして言う晴美。
晴美とマネージャーとの間の情報交換が上手くいっていない事が、露呈してしまいます。
「いつもこうなんだから、もう。」と言う晴美。こんなマネージャーと一緒に仕事をするのは、
大変だった事でしょう。梨本勝も、「オレ、こんなの初めてだ。」と言っています。
痛いのが嫌いだから、処女を守っていると言う晴美。他の雑誌でも言っていました。
「とび上がるほど痛かった」と言う友だちの言葉は、この対談で初めて言っています。
痛くない恋愛について語っていますが、高1の時の初恋の話は、
途中まで、写真集「エデンの海」のインタビューの時と同じです。

初恋が一週間で冷めちゃった事は、他の雑誌で言っていますが、冷めた理由は、
この対談で初めて分かりました。「ふだんは手をつなごうともしないのに、
心の中ではこんなメメしいこと考えてたのかって思うとイヤになっちゃったの。」
交換日記で相手の考えている事が判って、晴美には良かったです。
愛されるより、自分の方から相手を追いかけたいと晴美が思うようになったのは、
この初恋が最初の原因なのでしょう。
二番目の痛くない恋愛については、この対談で初めて語っています。
今度は、初恋の相手とは正反対の悪い子と付き合ったそうです。
夜中の長電話で親しくなったかと思うと、学校ではシカトされたとの事。
今考えると、内面は純情な子だったのかもと思ったそうです。
キスの経験も無い。と、情けなさそうに言う晴美に対し、又してもマネージャーが、
「ありますよ。ボク知ってるんです。」と言い、梨本勝が爆笑。
でもこれは、オナッターズのビデオ「水平線のマーメイド」の中で、南麻衣子の
お尻にキスをしていた事を、晴美が忘れていたからです。

今好きな人はいないと言う晴美に、梨本勝が若手記者を紹介します。
「新入社員ですよ」と聞き、「ウフフ。いいですねえ。」と答える晴美。
ジョーク半分、ホンネ半分というところでしょうか。
「積極的にどんどん」と言う新人記者に、「いまはもう少しお仕事のほうを一生懸命にやって。」
(梨本勝から聞いた断り方)と言う晴美。やはり積極的に迫られるのは苦手のようです。
今後の仕事の展開を聞かれ、「演技するの好きじゃないから、歌で活躍したいと思ってるの。」
と答える晴美。自分を主張したいタイプの晴美なので、
自分とは違う性格の人物も演じる女優業が嫌いなのだと思います。
ヘビーメタルが好きなのは、自己主張しているみたいに見えるからでしょう。
「一線を超えたら、手がつけられないほど大胆になっちゃったりしてさ。」(梨本)
「一回やっちゃったら、すごい好き者になっちゃうんじゃないかってね。」(晴美)
処女なのに、オナッターズの一員のため、耳年増になってしまう晴美が、
自嘲気味に言っています。芸能界に入って、「すごく性格のよさそうなコが、
実は悪い噂がいっぱいだったりとかね。」と、びっくりしているようです。
梨本勝が「晴美ちゃんの処女を守る会」を作りたくなった。と、この対談で言ってから、
晴美のインタビューでは、処女を強調する場合が増えた感があります。

左腕で隠しながら、横に寝ているポーズを、斜め上のやや脚の方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、横(砂浜側)に向かって、
どっしりと垂れ落ちている姿を、満喫出来ます。
上半身を横よりもやや上向きに捻っているため、左の重量級ミルクタンクが、
前に向かっても、パンパンに膨れ上がろうとしていますが、
バストトップを隠している左腕で圧迫されているのでしょう。
行き場を失った左のミルクタンクが、肩や首の付け根を覆い尽くすほど、
上に向かって大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がって、
大容量ミルクタンクと化している姿は、壮観です。
あり余る大容量ミルクタンクは、下に向かっても、大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっています。
肩よりも上まで盛り上がっている大容量ミルクタンクの上パイの付け根から、
大きく弧を描きながら、バストトップ側へ向かうラインと、下パイの付け根から、
同じく大きく弧を描きながら、バストトップ側へ向かうラインの、何と長い事でしょう。
これだけ上パイと下パイが長〜く続きながら、大容量ミルクタンクの太さは、
左腕の3倍以上ありそうです。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
目を細めている表情は、厚めの唇が色っぽさを作り出しています。

砂浜でうつ伏せに寝ているポーズを、斜め上の若干顔の方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちながら、
余裕で砂浜まで達し、砂浜の上で気持ちよさそうに広がっています。
上半身の全体重がミルクタンクに伸し掛っているため、その強力な圧力によって、
重量級ミルクタンクのたっぷりと溜まっている下パイの大容量が上パイ側に逆流し、
大容量化しているミルクタンクのフォルムを、堪能出来ます。
大容量ミルクタンクの上パイと横パイが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
柔らかさが増している重量級ミルクタンクですが、上半身の全体重が伸し掛っても、
推定Fカップの大容量ミルクタンクが、これだけパンパンに膨れ上がれば、
押し潰されずに済むだけでなく、上半身のバストから上を持ち上げる力強さを発揮しています。
推定Fカップのミルクタンクの大容量ぶりが、手に取るように伝わるカットです。
下を切って短パンにしたGパンが、ブカブカになっている様子から、ウェストの細さも
良く判ります。大容量ミルクタンク以外の全ての肉が削ぎ落とされたパーフェクト・ボディです。
大きな瞳を輝かせている表情を横から撮ると、大きな瞳だけではなく、整った顔立ちが作る
綺麗な高い鼻や、開いた口が作る笑顔が、魅力的な表情を作り出しています。

同じ半袖のGジャンを着て、前のめりになったポーズを、正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
Gジャンをグイグイ押し下げ、どっしりと垂れ落ちながら、見事にホルスタイン化しています。
Gジャンの上側のボタンを外し、左膝を着いて上半身を左側にやや傾けているため、
押し下げられたGジャンの大きく開いた隙間から見える、左の重量級ミルクタンクの
フォルムから、ミルクタンクの重量感と柔らかさが、手に取るように伝わります。
このカットでは、ミルクタンクよりも、素晴らしい表情に目を奪われます。
栗色に輝く大きな瞳で斜め上を見上げている表情は、整った顔立ちの鼻や口、
顔痩せして面長になった顔の輪郭など、フォトジェニックアイドルとして、
完璧な表情を見せています。10数年前なら、この完璧な表情だけで、
木之内みどりや岡田奈々のように、雑誌グラビアを席巻していたかも知れません。

中央でクロスさせた白い布を巻いて、歩いているポーズを、正面からロングで撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、白い布に伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、白い布をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し下げているため、これだけロングで撮っても、その重量感を満喫出来ます。
これだけ白い布が大面積に広がっていても、ミルクタンクを包み込む事は出来ず、
白い布の上から大量に溢れ返っています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
大容量ミルクタンクと、細いウェストとの対比が作る、素晴らしいプロポーションが、
ロングで撮る事によって、一段と際立っています。
目鼻立ちの整った美しい表情で、じっと前を見つめている顔も、素敵です。

黒のビキニを着て、やや前傾姿勢になりながら歩いているポーズを、
横に近い斜め横から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、大きなビキニにどっしりと伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、
ビキニが変形するほど思いっきり押し下げていて、その巨大な重量感を堪能出来ます。
ビキニ上部に出来ている激しいシワから、ミルクタンクの巨大重量ぶりが、
手に取るように伝わります。大きなビキニをこれだけ押し下げていても、
あり余る大容量ミルクタンクが、ビキニの横から大量に溢れ返っりながら、
パンパンに膨れ上がっています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
下を見ながら、笑顔を見せている表情は、唇をを開いて真っ白い歯を見せています。
どこか、アイドル時代のいたずらっ子っぽい笑顔を連想させる表情です。

黒のビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
前かがみになると、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの巨大重量全体が、
大きなビキニにどっしりと伸し掛るため、大きなビキニでも重量オーバーになり、
重量級ミルクタンクは、持ち上がる気配さえありません。
柔らかさが増している重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
大きなビキニが変形し、ハチキレ寸前になるほど、ビキニを思いっきり押し下げているため、
重量級ミルクタンクのバストトップが、ビキニの一番下まで移動している事でしょう。
その巨大重量で、あまりにもビキニを押し下げすぎてしまい、ビキニの中央部分の裏側が、
露出しています。何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
あり余る大容量ミルクタンクが、ビキニの中央から大量に溢れ返りながら、
裏側が露出したビキニにどっしりと伸し掛っているフォルムから、
その巨大な重量感が手に取るように伝わります。
目を細めて、下を見ている表情からは、憂いを帯びた大人っぽさが伝わってきます。

白のタンクトップのワンピース服を着て、両腕で後ろにもたれ掛かりながら、
机に座っているポーズを、真横から撮った全身カットです。
背中を丸めているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
タンクトップにどっしりと伸し掛かり、その巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをグイグイ押し下げ、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
胸の中央から飛び出している生地は、タンクトップの左右の生地が、重量級ミルクタンクによって
あまりにも押し下げられすぎているために、中央の生地が余ってしまった結果です。
何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
大きな瞳で斜め下を見つめている横顔は、鼻筋の通った綺麗な鼻が、素敵です。

同じ服を着て、似たポーズをしている時に、横に近い斜め横から撮ったカットです。
398と比べて、より上半身を起こし加減にしているため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、 思いっきり押し下げていて、
重量級ミルクタンクの巨大な重量感を、堪能出来ます。
タンクトップに出来ている激しいシワと、タンクトップの中央部分が激しく隆起している姿から、
タンクトップを分厚く突き出している重量級ミルクタンクのフィルムが、
手に取るように伝わります。下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクの、
たっぷりと溜まっている下パイの大容量が、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
タンクトップを分厚く突き出しているのでしょう。
右膝を立てているため、膝が肩の高さの近くまで達している、深野晴美の長〜い脚
(特に膝から上が長い)の魅力も、際立っているカットです。
目を瞑りながら、顔を斜め下に向けている表情は、瞑想しているような、
落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

8mmビデオ体験ツアーを沖縄で行った時の模様を、4ページに渡ってレポートしています。
オナッターズが被写体として参加していました。
なお、この雑誌の表紙は本田美奈子が飾っています。
80年代アイドルスレに、載せておきました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280144.jp...

紺のワンピース(胸の部分が白)を着て、砂浜に座って砂で山を作っているのが、
深野晴美です。それを、横に近い斜め横から撮っています。
背中を大きく丸めて猫背になっていますが、ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクは、あまりにも分厚すぎるので、このポーズでも隠しきれません。
ワンピースを分厚く膨らませ、グイグイ押し出している超特大ミルクタンクの
あり余る超大容量が、ワンピースの上から大量に溢れ返り、
深くて長い胸の谷間を作っている姿が、こんな小さなカットでも、確認出来ます。
顔の表情は、この小さなカットでは、残念ながら判りません。

紺のワンピースを着て、小川菜摘にもたれ掛かりながら、仰向けに寝ているポーズを、
ウェストの方の斜め横の、やや上方から撮ったカットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた
力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し上げ、
ワンピースがハチキレ寸前になるほど、グイグイ突き上げている姿は、圧巻です。
巨大な山のように盛り上がっている超特大ミルクタンクの頂上と麓の高低差が、
推定15cmもある推定Iカップの超特大ミルクタンクをこの角度から撮ると、
アンダー〜トップまでのラインが、まるで断崖絶壁のようにそびえ立っていて、
その高〜いフォルムに、圧倒されます。信じられない高さまで盛り上がっている
超特大ミルクタンクの凄絶な分厚さには、呆れ返るばかりです。
深野晴美の分厚い超特大ミルクタンクと比べると、露出度が高い南麻衣子の重量級バストは、
垂れて張りが無くなっている事が、判ってしまいます。二人のバストの張りと容量の差が、
より顕著になってきたためか、オナッターズ解散まで、3人でのグラビア登場が無くなりました。
寄りかかっている深野晴美の頭が、小川菜摘のペチャパイを直撃しています。ペチャパイを、
何とか大きく見せようと努力している小川菜摘のペチャパイが、更にペチャンコにならないか、
大きな瞳の視線を菜摘お姉さんのペチャパイに向けて、心配しているような深野晴美の表情です。

白いダボダボの服を着て、プールサイドで立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
小さなカットであるにも関わらず、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、
服をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し広げている様子が、
手に取るように伝わります。細い深野晴美の身体が、太って見えてしまうほどです。
85年前半までの深野晴美なら、太って見えないように、ウェストを締める着こなしを
していましたが、この頃は深野晴美が細身である事が、浸透していたのでしょう。
口を大きく開いてハニースマイルを見せている表情も素敵ですが、
小さなカットなので、大きな瞳が良く見えないのが難点です。

全員の集合写真のカットです。
深野晴美は、前列の中央からやや右(たれ幕の、文字「in 沖」の上あたり)に、
361〜363で着ているビキニと同じ、深野晴美専用と思われる特注ビキニを着て、
ソフトクリームを舐めている姿が写っています。
こんなに小さなカットであるにも関わらず、超巨大ビキニから超大容量ミルクタンクが
大量に溢れ返りながらパンパンに膨れ上がり、ギュウギュウに詰まっている、
深くて長い胸の谷間の一部がシッカリ見えます。
それは、超特大ミルクタンクを持つ者のみに与えられた特権です。
こんなに小さなカットなので、顔の表情は良く判りません。

紺のワンピース(だと思う)を着て、発泡スチロールのボードの上にうつ伏せに寝て、
海の上に浮かんでいるポーズを、頭の方からほぼ水平に撮ったカットです。
発泡スチロールの浮力に、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクの浮力が
加わっているため、発泡スチロールは沈んでいても、上半身は思いっきり持ち上がっています。
水中にある超特大ミルクタンクが、その浮力によって、まるで水を得た魚のように
パンパンに膨れ上がり、とてつもない分厚さに膨れ上がっているからこそ、
これだけ上半身が持ち上がっているのでしょう。
横を向いている表情は、整った顔立ちと、日焼けしている顔の肌から、
エキゾチックな魅力を振りまいています。
ミルクタンクさんへ
過去に貼られたものでまだ観れるもの(imgurなどに残っているなど)があったら教えていただけませんか?
過去に貼られたものでまだ観れるもの(imgurなどに残っているなど)があったら教えていただけませんか?

オナッターズの2ndシングル「モッコシ・モコモコ」を歌っていた時の衣装です。
6月21日リリースの曲なので、ハニーのピーク時の超特大ミルクタンクが、
推定Iカップもある超大容量だけでなく、抜群の張りも兼ね備えていた頃です。
沖縄ロケのこの頃は、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクを
支えきれなくなり、その超巨大重量に任せた力技で、今にもハチキレそうなほど、
グイグイ押し出しながら押し下げています。分厚く膨れ上がっている衣装が、
長〜く伸びているフォルムから、重量感が手に取るように伝わります。
小さなカットなので、顔の表情が良く判らないのが難点ですが、
中村有志がしゃしゃり出てきて、隠れているのがナニーだけで良かったです。
>>412
このスレにアドレスが書いてあるimgur(これしか使っていない)の画像は、
全て残っていました。1ヶ月ぐらいで消えると思っていたのに、驚きです。
74 75 81 83 84 85 87 88 95 96
97 98 101 112 127 147 189 192
195 211 235 267 268 386 に書いたアドレスが全てです。
>>411
imgurに、少しづつ載せて行きます。これは、アサヒ芸能の84年8月16日号の、
2ページ目の右下です。オナッターズが、まだ洋楽のカバーを歌っていた頃です。
ttps://imgur.com/a/RzOwTSj

4ページ目を先に載せます。
白のタンクトップを着て、体育座りのポーズをした正面カットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、完全に隠れています。
当時、肉薄する者さえいない、ダントツの大きさを持った超特大ミルクタンクを封印してまで、
オナッターズのハニーのイメージから脱却し、大人を感じさせる表情をアピールしようという
カメラマンの意図は判ります。深野晴美もそれに答え、大きな瞳を見開きながらも、
アイドルらしいハニースマイルは見せず、真剣な表情で真っ直ぐ前を見つめています。
敢えて大人っぽい表情に挑戦していますが、澄ました表情というより、暗い感じがします。
まだ内面的に大人になっていない18歳の深野晴美には、要求が厳しすぎるようです。
この雑誌の表紙は、河合その子が飾っています。80年代アイドルスレに載せておきました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280147.jp...
オナッターズ画像シリーズ
BOMBの84年12月号の、1ページ目です。 ttps://imgur.com/a/EVnQf3h

メインカットは白のビキニを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、あまりにも超巨大重量すぎて、
やや前傾姿勢になるだけでも、自力で持ち上がらないだけでなく、
巨大ビキニで持ち上げようとしても、完全には持ち上がらない事が、良く判るカットです。
持ち上げるのを諦めたためか、前かがみや前のめりのポーズが増えて来ました。
超巨大重量ミルクタンクによる力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、
強引に押し下げているため、この角度から見ると、推定Iカップもある
超大容量ミルクタンクのとてつもない分厚さに、圧倒されます。
デカパイ用の巨大ビキニであるにも関わらず、深野晴美の超大容量ミルクタンクは、
その半分も収まっていません。ビキニにカップが付いていますが、整形機能を完全に失っています。
巨大ビキニのカップの外側にシワが出来ている様子から、超重量級ミルクタンクが、
このビキニが支えられるバストの重量を完全にオーバーしている事を、如実に伝えています。
信じられないミルクタンクの超大容量ぶりと、超巨大重量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を半開きにしながら、振り向いている表情は、若干上を向く事によって、
高い鼻と厚めの上唇が強調され、色っぽさを醸し出しています。
BOMBの84年12月号の、2ページ目です。 ttps://imgur.com/a/9j59qPC

白いワンピース服を着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮った全身カットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクは、その全体を広〜い生地の服で
包み込んでも、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、服をパンパンに膨らませなら、
グイグイ押し出しているため、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
加えて両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、服をグイグイ押し下げているため、
分厚く突き出ている立体感が、更に増しています。胸の部分でクロスさせ、
細いウェストで締めている服のデザインと、超特大ミルクタンクに押し出されて浮き出ている
ネックレスのフォルムから、凄絶な立体感が、手に取るように伝わります。
全身カットなので、超特大ミルクタンク以外はスリムな、深野晴美の見事なプロポーションも、
堪能出来ます。大きな瞳で真っ直ぐ前を見つめながら、ナチュラルメイクで微笑んでいる表情も、
素敵です。キャプションは「エレガンスな衝撃」となっていますが、服のデザインや、
左手を左目の方に持っていっている仕草から、「エレガンスな微笑み」の方が似合います。
DUNKの84年12月号の、1ページ目です。 ttps://imgur.com/a/2fSXbI1

グレーのトレーナーを着て、しゃがんでいるポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
ダボダボのトレーナー姿を、この角度から撮ると、トレーナーに出来ている激しいシワが、
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの超巨大重量によって、
出来ていたとしても、その超巨大な重量感は、あまり伝わってきません。
414と同じく、超特大ミルクタンクを封印したカットと見るべきでしょう。
この時期に超特大ミルクタンクを封印したカットが増えているのは、オナッターズのハニーから、
オトナに成長しつつある深野晴美を見せたいという本人の意向を、事務所が承諾したのでしょう。
(事務所は、大人の表情が出来るようになったら、ヌードを含めたグラビア展開を
考えていたのでしょうが、本人は全く気づいていなかった事でしょう。)
このカットでは、しゃがんでいるポーズによって、細い身体のわりには大きめのヒップを
アピールしているのかも知れませんが、超特大ミルクタンクとは、比べものになりません。
大きな瞳を見開きながら、振り向いている表情は、その大きな瞳が横を向いている、
私の大好きな表情です。ハニースマイルとは違う穏やかな微笑みは、ナチュラルメイクと、
前髪をアップにした髪型によって、「少しだけオトナ」になった表情を見せていて、魅力的です。
DUNKの84年12月号の、3ページ目です。 ttps://imgur.com/a/h5CrQv2

白のビキニを着て、両手を床に付けて前かがみになっているポーズを、
斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
ハチキレ寸前になるほど強引に押し下げていて、そのとてつもない重量感を、堪能出来ます。
超重量級ミルクタンクが、あまりにも超巨大重量すぎて、
ビキニが支えきれる限界を超えて、重量オーバーになりかかっている様子が、
巨大ビキニの上側と横側に出来ている激しいシワによって、手に取るように伝わります。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
そんな超重量級ミルクタンクを、正面から堂々と撮らず、巨大ビキニの中央から
大量に溢れ返っている姿や胸の谷間を、右腕で隠した撮り方をしているのも、
超特大ミルクタンクを封印した他のカットと、同じ意図と考えられます。
大きな瞳で、やや下を見つめている表情は、整った顔立ちの鼻や唇が素敵ですが、
肝心の大きな瞳は、焦点が定まっていない感じです。
オトナになる時の不安を表現する意図なのかも知れません。
DUNKの84年12月号の、2ページ目の拡大版です。 ttps://imgur.com/a/QklH2G2

白いシーツで身体を覆って、ベッドで横に寝ているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、左右両上腕で圧迫されているため、
行き場を失った超大容量ミルクタンクが、前に向かってパンパンに膨れ上がりながら、
シーツを思いっきり押し出し、分厚く突き出ているフォルムが、たまりません。
首に白のビキニの紐が見えるので、今までならビキニ姿を見せていた事でしょう。
しかしこのカットはシーツで隠しているので、超特大ミルクタンクを封印した他のカットと、
同じ意図なのでしょう。それでもシーツ越しから、凄まじい分厚さで膨れ上がっている
ミルクタンクの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を細めながら、前を見つめている表情は、半開きにした厚めの唇が、
色っぽさを漂わせています。ナチュラルメイクでも、
十分色っぽい表情を作れるようになって来た事が判ります。
DUNKの85年2月号から、同じビキニを着たカットの拡大版です。
ttps://imgur.com/a/hed1Mrw

砂浜でうつ伏せになっているポーズを、顔の方から撮った、直球勝負の正面カットです。
肩から胸にかけて、両腕で起こしかけていますが、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクは、つきたての餅のように柔らかさが増しているため、
どっしりと垂れ落ちながら、その先端は余裕で砂浜まで達していると思います。
21ページ目では、両上腕を垂直に立てても、重量級ミルクタンクが、余裕で砂浜まで
達しているので、このポーズなら、砂浜の上で気持ちよさそうに広がっているはずです。
撮影時にはニップレスをしていますが、そのバストトップでも、左手や髪で隠しています。
この程度の持ち上げ方なら、バストトップは砂浜に埋まっているかも知れませんが、
想像を掻き立てるためのポーズとも考えられます。
重量級ミルクタンク全体に砂が付いているのは、砂浜に擦りつけた後だからでしょう。
重量級ミルクタンクの付け根から、下に向かって一直線に垂れ落ちているフォルムから、
付け根から先端まで、その太さを維持したまま垂れ落ちている事が、手に取るように
伝わります。何というミルクタンクの大容量ぶりと巨大重量ぶりでしょう。
まるで下に向かって突き出ている巨大ロケットオッパイのようなフォルムは、圧巻です。
往年のハニースマイルのように、満面の笑みを浮かべている表情ですが、
大胆なポーズに、恥じらいが感じられるようにも見え、新たな笑顔の魅力を発しています。
12345

砂浜でうつ伏せになっているポーズを、横やや後方の斜め上から撮ったカットです。
こちらは両腕の支えをやめて、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクを、
砂浜に押しつけているため、つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクが、
砂浜と上半身の板挟みに合い、とんでもない大容量に膨れ上がっている姿は、壮観です。
推定Fカップの大容量ミルクタンクが、上半身に圧迫されて行き場を失い、
上下左右に大量に溢れ返ると、如何に凄まじい大面積に膨れ上がるか、一目で判るカットです。
超巨大面積に膨れ上がっている大容量ミルクタンクは、片パイの大きさが顔の大きさに
匹敵しています。これだけの超巨大面積に広がりながらも、押し潰される事なく、
分厚さを保っているのは、ミルクタンクが推定Fカップとは思えないほどの、
信じられない大容量を持っているからです。圧迫された大容量ミルクタンクが、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている姿には、圧倒されるばかりです。
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの頃の写真集「風を超えて」では、
うつ伏せのポーズで、押しつけて形を崩すのを避けていましたが、ついにその奥の手を
出した感があります。横を向いている表情は、口を閉じながらも微かに微笑んでいて、
奥の手を出してスッキリした、清々しさを感じる表情が素敵です。
DUNKの85年3月号の、同じビキニ姿です。 ttps://imgur.com/a/Pt9BHcI

砂浜でうつ伏せになっているポーズを、横から水平方向に撮った全身カットです。
両上腕を垂直に立てて、上半身を起こしかけていますが、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクは、つきたての餅のように柔らかさが増しているため、
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化しながら、その先端は余裕で砂浜まで達しています。
ホルスタイン化したミルクタンクの、何という長さと巨大重量ぶりでしょう。
これだけ長〜く垂れ落ちる事が出来るのも、柔らかさが増しているだけではなく、
ミルクタンクが推定Fカップとは思えないほどの、とんでもない大容量を持っているからです。
大容量ミルクタンク以外の肉が削ぎ落とされた、細いスリムな身体全体が写っているため、
スリムな身体との対比で、ホルスタイン化したミルクタンクのどっしりとした巨大重量ぶりが、
更に引き立っていて、その長〜く垂れ落ちているフォルムを、満喫出来ます。
斜め下を見つめている表情は、整った綺麗な顔立ちの、特に高くて綺麗な鼻のラインによって、
横顔も魅力的な事を、証明しています。
文字数制限で書けない時もあるので、麻衣子オネータマのラブラブ診察室を、4枚アップします。
DUNKの85年1月号は、ttps://imgur.com/a/ocQegRo
2月号は、ttps://imgur.com/a/HL1b8uq 3月号は、ttps://imgur.com/a/3be4ESx
4月号は、ttps://imgur.com/a/trZBUCR

黒のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
重量級ミルクタンクの右胸は、巨大なビキニと大胸筋の力で、見事に持ち上がっています。
持ち上げられた重量級ミルクタンクは、その巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前になるほど思いっきり押し出しているため、
前に向かって分厚く膨れ上がっている立体感を、堪能出来ます。このビキニでは小さすぎると
言わんばかりに、巨大ビキニから大量に溢れ返っている大容量ミルクタンクが、まん丸に
膨れ上がっているフォルムは、細い身体との対比で更に巨大に膨れ上がって見え、たまりません。
左肩を下げているため、左の重量級ミルクタンクには、大胸筋の力があまり働きません。
巨大ビキニだけでは、つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクは、持ち上がりません。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの左胸が、その巨大重量に任せた力技で、
巨大ビキニをグイグイ押し下げ、思いっきり変形させているため、巨大ビキニの上と横に
激しいシワが出来ています。何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
あり余る大容量ミルクタンクが、巨大ビキニの中央や外側から、大量に溢れ返りながら、
どっしりと垂れ落ちようとしているフォルムが、ソソられます。
やや上を向いている表情は、目を細めて色っぽい眼差しを見せていますが、
高い鼻がますます高く見え、どんなもんだと言わんばかりの表情に見えて、困ります。

黒のシースルーのランジェリーを着て、ソファーに斜め横にもたれ掛かりながら
座っているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
前かがみ気味になってもたれ掛かっているため、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクの巨大重量が、ランジェリーに重〜く伸し掛り、
ランジェリーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げている姿を、満喫出来ます。
左腕で重量級ミルクタンクを隠そうとしていますが、どっしりと垂れ落ちながら、
見事にホルスタイン化している重量級ミルクタンクは、あまりにも下パイがパンパンに
膨れ上がりすぎているため、深野晴美の細い腕では、半分程度しか隠れません。
ランジェリーの肩紐が、左の重量級ミルクタンクの付け根付近から、
急カーブを描いているフォルムから、巨大な重量感が手に取るように伝わります。
何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
斜め上から撮っている表情は、整った顔立ちを構成する大きな瞳・鼻筋の通った高い鼻・
厚めの唇という各パーツが大きく見えます。これは、深野晴美が小顔なので、
相対的に大きく見えるだけでなく、斜め上から撮っている効果もあるのでしょう。
BOMBの85年1月号から、オナッターズのインタビューです。
ttps://imgur.com/a/b9GK5pQ ttps://imgur.com/a/Ld6PShH

同じランジェリーを着て、ソファーで体育座りをしているポーズを、横から撮ったカットです。
背中を丸めて猫背になっているため、大胸筋の力が働かず、両乳合わせて推定1.62キロの
重量級ミルクタンクの巨大重量が、ダイレクトに ランジェリーに伸し掛っている事が、
ピーンと張っているランジェリーの肩紐から、手に取るように伝わります。
つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクが、ランジェリーの中で
どっしりと垂れ落ちながら、下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムが、
トップとアンダーの物凄い落差を作り出していて、そのフォルムは圧巻です。
ミルクタンクの大容量が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
シースルーのランジェリーがハチキレ寸前になるほど、パンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている立体感が、たまりません。
膝を立てている脚も、長〜いです。深野晴美の脚は、膝から上が特に長〜いとはいえ、
首から下の上半身と、ほぼ同じ長さがあるとは、驚かされるばかりです。
その膝の上に腕を組んで、気持ちよさそうに目を閉じている表情は、穏やかです。
重た〜い重量級ミルクタンクを持ち上げる必要がないので、肩が楽なのかも知れません。
12345

同じランジェリーを着て、両膝を立ててソファーに横になって座り、
上半身を斜め右に傾けながら前に捻っているポーズを、正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
ランジェリーをパンパンに膨らませ、グイグイ押し下げながら、つきたての餅のように
柔らかいため、ランジェリーの中で、どっしりと垂れ落ちている姿は、壮観です。
特に右の重量級ミルクタンクの大容量が集中している下パイは、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているため、グイグイ押し出す圧力に任せた力技で、シースルーの
ランジェリーの網を引き裂き、今にも飛び出してきそうで、その迫力に圧倒されます。
これだけ凄絶な立体感がありながら、あり余る大容量ミルクタンクの下パイは、
横に向かってもパンパンに膨れ上がり、シースルーのランジェリーがハチキレ寸前になるほど、
横にも押し広げています。何というミルクタンクの下パイの大容量ぶりでしょう。
長〜い太ももをこの角度から撮ると、太ももらしいボリュームも感じられ、魅力的です。
斜め下を見つめている表情は、憂いを帯びた大きな瞳と、鼻筋の通った高い鼻が、
美しさを際立たせ、厚めの唇が赤い口紅で強調されて、色っぽさを醸し出しています。
週刊宝石の85年2月8日号から、オナッターズのインタビューです。
ttps://imgur.com/a/h6nwDk6

同じランジェリーを着て、似たポーズを、同じ方向から撮ったカットです。違いは、
顔の向きと、腰の丸め方がほんの少し大きい事、若干カメラが回転している事だけです。
左の重量級ミルクタンクが、パンパンに膨れ上がっている姿は、全く変わりません。
しかも、右の重量級ミルクタンクの大容量が集中している下パイは、
ほんの少しのポーズの違いだけで、更にその大容量の集中度が増しているため、
信じられないほどパンパンに膨れ上がり、今にも破裂しそうなフォルムは、圧巻です。
まるで3Dのように、とんでもない立体感に満ちているフォルムが、たまりません。
あり余る大容量ミルクタンクの下パイは、 横に向かっても更にパンパンに膨れ上がり、
ランジェリーを横にも更に押し広げているため、シースルーのランジェリーの網が、
今にも引きちぎれて、勢いよく飛び出してきそうです。まるでラグビーボールのように、
横にもパンパンに膨れ上がっているミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
赤い口紅で強調された唇の分厚さと相まって、真剣勝負を挑んでいるかのようです。
>>430
その画像のアドレスを表示する方法が分かりません。教えて頂ければ、嬉しいです。
「実話ニッポンの85年1月号の、1ページ目です。」コメント欄に書きました。
ttps://imgur.com/a/8mGKkGY

白のYシャツを着て、壁にもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横の斜め上から撮ったカットです。
左肩脱ぎをしているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちながら、下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムを、堪能出来ます。
しかもそのフォルムから、深くて長い胸の谷間のラインが、手に取るように伝わります。
重量級ミルクタンクの上パイ〜バストトップ付近までで、これだけの分厚さがあるので、
重量級ミルクタンクの大容量が集中している下パイは、信じられないほどの
大容量と分厚さになっている事でしょう。
右脚を畳み、右膝を上げているので、日々のランニングで鍛えた、
ふくらはぎの充実ぶりも、良く伝わります。
斜め下を向いている表情は、大きな瞳を見開いていないので、鼻筋の通った高い鼻と、
厚めの唇が、憂いに満ちた表情を作り出しています。
>>432
操作方法を教えて頂き、ありがとうございます。
「右クリック→リンクを開く」で、出来ました。
実話ニッポンの85年1月号の、2ページ目、3ページ目です。
ttps://i.imgur.com/0XOhpJe.jpg ttps://i.imgur.com/gBbdPSn.jpg

水に濡れた白のYシャツを着て、斜めうつ伏せに寝ているポーズを、
斜め上から撮ったカットです。
左腕と服の生地が、重量級ミルクタンクを隠すポーズになっているのが、残念です。
服に出来ている激しいシワと、服が床の上で分厚く膨れ上がっているフォルムから、
重量級ミルクタンクが、床の上にどっしりと垂れ落ちながら横たわっている事を、
想像するのみです。
その代わり、水に濡れた服をずらして、ヒップを見せるサービスをしています。
寝ているため横を向いている表情は、大きな瞳を強調していません。半開きの口を
この角度で撮ると、厚めの唇が更に分厚く見え、色っぽさが強調されます。
今後、文字数制限で書けない場合が多くなると思うので、今日は多めに載せます。
写真生活の85年3月号の、表紙です。 ttps://i.imgur.com/5mCZi2r.jpg
同じ雑誌の目次に載っているカットです。 ttps://i.imgur.com/h105tQe.jpg
同じ雑誌の、1ページ目です。 ttps://i.imgur.com/BO2E7CC.jpg
同じ雑誌の、2ページ目です。 ttps://i.imgur.com/ci4zhKt.jpg
同じ雑誌の、3ページ目です。 ttps://i.imgur.com/NoJfQyG.jpg
同じ雑誌の、4ページ目です。 ttps://imgur.com/a/vk6Eoeq

青のビキニを着て肩紐を外し、組み手ブラをして立っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクは、あまりにも
超巨大重量過ぎて、ビキニでは持ち上がらないので、組み手ブラで持ち上げています。
持ち上がった推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、手ブラの手を前にグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっているため、このフレームでは全然収まりません。
右の横パイのラインから、そのとんでもない分厚さを、想像するのみです。
左の超大容量ミルクタンクは、前に分厚く膨れ上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
あり余る超大容量ミルクタンクが、横に大量に溢れ返りながら、脇の下を完全に
埋め尽くしています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超大容量ミルクタンクの横パイの
フォルムには、圧倒されるばかりです。細くクビレたウェストと細い腕が、
ミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりを、更に強調していて、たまりません。
斜め横を向いている表情は、潤んだ大きな瞳が横を向いている、大好きな表情をしています。
鼻筋が通った綺麗な鼻から上唇にかけてのラインが、色っぽさを醸し出し始めています。

青のビキニを着て肩紐を外し、右腕で押さえながら四つん這いになっているポーズを、
横のやや右肩の方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちて、
ホルスタイン級のフォルムにならないよう、右腕で押さえていますが、
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、今にもこぼれ落ちそうです。
ビキニの上から大量に溢れ返っている超大容量ミルクタンクは、何と肩まで続いています。
その圧倒的なミルクタンクの超大容量ぶりと、細い腕との見事なコントラストを、満喫出来ます。
下に向かって分厚く膨れ上がっている超大容量ミルクタンクと、腰のあたりまでの細いウェストが
形成する上半身は、見事な逆三角形を作り、抜群のプロポーションを見せています。
その上半身と比べると、あまり突き出ていないヒップが目立ちます。バストよりヒップが大きい
80年代のボイン〜デカパイアイドルとしては異色の存在であり、90年代以降の、
巨大なバストと小さめのヒップを持った巨乳アイドルのスタイルを、確立した存在でもあります。
撮影の山岸伸も、90年代にかとうれいこや細川ふみえを、数多く撮っています。
斜め前を向いている表情は、涼しげな大きな瞳が横を向き、大好きな表情を作っているとともに、
整った顔立ちで澄ました表情をすると、何かを訴えかけているようで、とても魅力的です。

黄色のタンクトップを着て、水を浴びているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
ノーブラのタンクトップなので、左腕を頭の後ろまで上げて、何とか持ち上げようと
していますが、両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクは、
あまりにも超巨大重量過ぎて、完全には持ち上がり切れません。
左の超大容量ミルクタンクが、水に濡れたタンクトップをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、まん丸に膨れ上がっているフォルムが透けて見え、そのフォルムは壮観です。
右の超重量級ミルクタンクは、右腕で支えていますが、推定Iカップもある超大容量ミルクタンク
のたっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出しています。
支えている右腕を遥かに上回り、とんでもない分厚さに膨れ上がっている右の超大容量
ミルクタンクが、今にもこぼれ落ちてきそうな、重量感溢れるフォルムは、圧巻です。
深野晴美が細身である事を知らない人が見ると、太って見えるほどの分厚さと超大容量ぶりです。
大きな瞳を輝かせながら、前を向き、口を開いて満面の笑みを浮かべている表情は、
これぞハニースマイルという最高の笑顔を見せていて、その笑顔に癒されます。
この雑誌の表紙は、イラストです。下記のアドレスに載せました。
ttps://i.imgur.com/JyWs4mS.jpg

同じ水着や服、似たポーズ、同じカメラマンなので、435〜437と同時撮影でしょう。
青のビキニを着て肩紐を外し、右腕で押さえながら四つん這いになっているポーズを、
正面(顔の方)から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、ホルスタインでも
敵わないほど、下へ長〜く垂れ落ちてしまわないよう、右手で左の超重量級ミルクタンクを
抱え上げて圧迫し、右腕に右の超重量級ミルクタンクを乗せながら圧迫しています。
右の超大容量ミルクタンクは、その上パイが大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムを堪能出来ます。
それでもあり余る超大容量ミルクタンクが、深野晴美の細い腕では乗せきれず、
腕の周りに覆い被さっています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
今にもこぼれ落ちそうな右の超重量級ミルクタンクのフォルムですが、こぼれ落ちないのは、
腕の周りに覆い被さる事によって、接触面積とそれによる摩擦が大きくなり、
ツルンとこぼれ落ちるのを防いでいるためでしょう。推定Iカップもある、
信じられないほどの超大容量ミルクタンクだからこそ、出来る技です。
大きな瞳を見開きながら、顔を上げて真っ直ぐ前を見つめている表情は、
厚めの唇と相まって、何かを訴えかけているような、不思議な色っぽさを感じます。

黄色のタンクトップを着て、水を浴びているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
左腕を頭の上まで上げて、両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクを
何とか持ち上げようとしていますが、あまりにも超巨大重量過ぎて、微動だにしていない事が、
437よりさらに横に近い角度から撮っているため、ハッキリ判るカットです。
何というミルクタンクの超巨大重量ぶりでしょう。
たっぷりと水に濡れているタンクトップが、下へ行けば行くほど分厚くなる
左の超重量級ミルクタンクにピッタリと張り付いています。
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの下パイが、タンクトップをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出しながら、分厚く膨れ上がっているフォルムが、クッキリと浮かび上がり、
たまりません。左右の超重量級ミルクタンクの下パイが、その分厚さを競うかのように、
凄まじい突き出方をしていて、圧倒されます。
タンクトップから大量に溢れ返っている、左の超重量級ミルクタンクの横パイが、
どっしりと垂れ落ちているフォルムから、超巨大重量ぶりが、手に取るように伝わります。
下を向きながら、口を開いて笑みを浮かべている表情から、健康な色気が感じられます。
しかし超大容量ミルクタンクの分厚さを確かめているような視線に見えて、困ります。
こんなに分厚過ぎたら、足元が見えなくて困るんじゃないかと、余計な心配をしてしまいます。

436と似たポーズと同じ撮影方向ですが、436が上半身を沈めていたのに対し、
こちらのカットでは、上半身を起こし気味です。カメラを11度ほど回転させているので、
目の錯覚かと思い、砂浜が水平になるように回転させてみましたが、
それでもまだ上半身を起こし気味です。(添付画像は、回転させていません。)
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちない
よう右腕で押さえていますが、今にもこぼれ落ちそうなホルスタイン級の超重量級ミルクタンク
は、そのとてつもないな重量感が、更にアップしていて、そのフォルムを満喫出来ます。
ビキニの上から大量に溢れ返っている、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、
何と首の付け根まで続いています。右肩を少し上げているため、
下に向かってパンパンに膨れ上がっているミルクタンクの圧倒的な超大容量ぶりは、
436よりも凄まじく、その分厚さには、呆れ返るばかりです。
この頃から、超大容量ミルクタンク以外の身体全体が、痩せ始めました。その影響で、
横から撮ると、骨盤が大きく幅が広いヒップと、発達した腹筋との間の隙間が目立ち始めました。
顔を上げて、大きな瞳を見開きながら真っ直ぐ前を見つめている表情は、
整った顔立ちがより冴え渡っていて、とても魅力的です。
何かを訴えかけているような大きな瞳には、目力が備わってきています。

上は、青のビキニを外して、座っているポーズを、斜め後ろの若干上方から撮ったカットです。
左膝を立てて、猫背になっているため、両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の
超重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちているフォルムの、ほんの一部分が、
細い左腕と背中の間に出来ている隙間から、垣間見る事が出来ます。
脇の下から始まる超重量級ミルクタンクの付け根は、とんでもない太さがあります。
太すぎる付け根と比べても、長〜く垂れ落ちている超重量級ミルクタンクですが、
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、それでもあり余る超大容量があるので、
横にも大量に溢れ返り、この隙間では狭すぎると言わんばかりに、
パンパンに膨れ上がっています。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
振り向いている表情は、大きな瞳が横を向いていますが、それほど見開いていないため、
鼻筋の通った高い鼻や、厚めの上唇と相まって、色っぽい表情を作り出しています。
プロフィールでは、「晴美ちゃん、次回はもっともっとガンバってパンチ読者の鼻血を
爆発させてね!!」と、このグラビアでは露出が少ない事を、暗に批判しています。
下のカットの拡大版は、次回載せます。
この雑誌の表紙も、イラストです。下記のアドレスに載せました。
ttps://i.imgur.com/Js9ut2e.jpg

見やすいように角度調整しました。
白のYシャツを着て、仰向けに寝ているポーズを、真上から撮ったカットです。
水に濡れたYシャツから、バストトップが透けて見えないように、組み手ブラで隠しています。
推定Iカップもあるピーク時の超大容量ミルクタンクは、
深野晴美の大きな手の3〜4倍はあるので、組み手ブラでは一部分しか隠れません。
その上側から大量に溢れ返っている超大容量ミルクタンクが、水に濡れたYシャツに
ピッタリと張り付いているため、パンパンに膨れ上がりながら、Yシャツをグイグイ押し上げ、
山のように盛り上がっているフォルムが、手に取るように伝わります。
Yシャツに張り付いている部分から、超大容量ミルクタンクが、胸全体に広がるだけではなく、
肩まで達する超大面積に広がっている事が、Yシャツに張り付いていない部分から、
急カーブを描いて山のように盛り上がっている事が判ります。超大面積に広がりながら、
高〜く盛り上がるとは、何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。
目を細めている表情や、半開きにしている唇から、色っぽさを出そうと試みていますが、
このカットでは、整った顔立ちの魅力が、十分に発揮されていません。
デラックスマガジン(号数は不明)と思われる雑誌の、グッドモーニングの記事です。
ttps://i.imgur.com/KMWNK6c.jpg ttps://i.imgur.com/Tv6Uko1.jpg

写真集「エデンの海」の紹介記事が載っています。
投稿写真のカメラテストでは、84年10月号・85年3月号・7月号と、3回モデルに
なっていますが、すべて水着だったので、「文句一つ言わない、いい娘。」になれました。
85年2月号では、念願のアイドル歌手になった設定で、アイドル歌手の衣裳を
3パターンも着て歌う撮影だったので、本人も嬉しかった事でしょう。
しかし、「手で押さえてはいるものの、とても隠しきれない豊かな胸が、
腕の間からこぼれ落ち、〜」という表現のこのカットは、
「余計にいやらしくなるから、もうやりたくない。」と、後の対談で言っています。
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、前にグイグイ突き出ようとしている、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクの先端を、両下腕で圧迫し、両横を両上腕で
締めています。行き場を失った超大容量ミルクタンクが、胸の谷間に集中するため、
ギュウギュウに詰まった胸の谷間が、想像を絶する深さと長さになっています。
あり余る超大容量ミルクタンクが、下に向かって、今にも破裂しそうなほどパンパンに
膨れ上がっています。このフォルムが、「余計にいやらしくなる」と言っているのでしょう。
この雑誌の表紙は、古賀靖江という人が飾っています。下記のアドレスに載せました。
ttps://i.imgur.com/CELDLqq.jpg
12345

投稿系の雑誌グラビア写真を飾る事が多かった深野晴美ですが、
イベント等で水着姿を見せる機会は滅多になかったので、素人の投稿写真が非常に少なく、
このカットは、そんな貴重な一枚です。(あとは、361ぐらいかな?)
CAPAの撮影会なので、月刊CAPAの85年10月号にも少しだけ載っていますが、
品切れで入手出来ません。後は生写真があります。この超巨大ビキニは、ピーク時の
推定Iカップもある超特大ミルクタンクを包み込む、深野晴美専用の特注ビキニかも知れません。
撮影会でも、超特大ミルクタンクがポロリとなる危険がないので、安心して着ていたのでしょう。
このカットでは、前かがみに座っているポーズを、斜め横の上の方から撮っています。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、押し下げているため、
超巨大ビキニでも隠せない、深くて長い胸の谷間は、絶品です。
あまりにも分厚すぎる超特大ミルクタンクが、アンダーバスト〜ウェストを隠しているため、
一見、ワンピース水着と見間違えるほどの、ミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりには、
驚かされるばかりです。慣れない撮影会なので、表情は若干ぎこちないです。
DUNKの85年の、麻衣子オネータマのラブラブ診察室の続きです。
5月号は、ttps://i.imgur.com/ASUC5gz.jpg 6月号は、https://i.imgur.com/f7xXMzG.jp...

水に濡れた白のYシャツを着て、斜めうつ伏せに寝ているポーズを、
斜め上から撮ったカットです。
このカットも、左腕と服の生地が、重量級ミルクタンクを隠すポーズになり、
代わりに、水に濡れた服をずらして、ヒップを見せるサービスをしています。
このカットは、目を瞑っている表情が素晴らしいです。大きな瞳を封印しても、
瞑っている目全体が大きくて綺麗な事が判ります。鼻筋が通った高い鼻と、
厚めの唇を含め、整った顔立ち全体が、美人顔の綺麗な表情を作っていて、魅力的です。
今後、文字数制限で書けない場合が多くなると思うので、今日は多めに載せます。
DUNKの85年の、麻衣子オネータマのラブラブ診察室の続きです。
7月号は、ttps://i.imgur.com/Ppdda4p.jpg
8月号は、ttps://i.imgur.com/twi2aVn.jpg
9月号は、ttps://i.imgur.com/yv967D4.jpg
10月号は、ttps://i.imgur.com/vOvWkkv.jpg
11月号は、ttps://i.imgur.com/1CkIpCe.jpg
12月号は、ttps://i.imgur.com/z1k1FnA.jpg

黒のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
右肩を上げ、左肩を下げているため、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの内、
その右胸を、右の巨大ビキニが何とか持ち上げようとしていますが、重すぎて持ち上がりません。
巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し下げていますが、それでも正面から撮る方向になるため、何とか三角の形状を保っています。
しかし持ち上げる力が弱まっている左の巨大ビキニには、左の重量級ミルクタンクの巨大重量が
全て伸し掛かっているため、つきたての餅のように柔らかい左の重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちるのを防ぐのが精一杯です。今にもハチキレ寸前になるまで、
パンパンに膨れ上がっている左の巨大ビキニは、まるで伸びきったゴムのようです。
重量級ミルクタンクのフォルムをそのまま反映しているかのような、左の巨大ビキニの
変形しきったフォルムに、圧倒されます。何というミルクタンクの巨大重量ぶりでしょう。
それでもあり余る左の大容量ミルクタンクが、巨大ビキニの横からも中央からも、
大量に溢れ返っていて、ミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
斜め下を向いている表情は、栗色の大きな瞳が輝き、鼻筋が通った高い鼻とともに、
魅力的な表情を見せています。
>>448
あと一枚あるので、そのうちスキャンして別ロダに貼ります。

白い布を巻いて、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクは、巨大なビキニでも持ち上がらないので、
大きな布製のタオルを、胸の中央でクロスさせて巻き、胸の部分で幅を目一杯広げて
重量級ミルクタンクを包み込み、背中で結ぶ。というアイディアが、功を奏しています。
チューブトップビキニの超巨大版ともいえますが、当時こんなに超巨大な
チューブトップビキニは、特注品しか無かったので、スタイリストの見事なアイディアです。
それでも重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、タオルを
パンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、 壮観です。
これだけ幅が広いタオルでも、重量級ミルクタンクの上パイまでは包み込めません。
重量級ミルクタンクの、たっぷりと大容量が溜まっている下パイを包み込むのが精一杯です。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
深い胸の谷間のフォルムや、タオルの両横部分に出来ている激しいシワから、
重量級ミルクタンクの、分厚く膨れ上がっている立体感が、手に取るよう伝わります。
全身カットなので、細い身体がミルクタンクの大容量ぶりを、更に際立たせています。
大きな瞳で前を見つめている表情は、澄ました涼しげな表情をしていますが、
整った顔立ちの美人顔によって、儚さまで感じさせるほど、表情が豊かになっています。

白い布のタオルを巻いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
思いっきり胸を張るポーズが功を奏し、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
重すぎて持ち上がらなくても、よりパンパンに、より分厚く膨れ上がる事に成功しています。
右の重量級ミルクタンクは、正面から撮る方向になるので、タオルを信じられないほど
パンパンに膨らませ、如何に大面積に広がっているか、手に取るように伝わります。
あり余る大容量ミルクタンクは、タオルを横にもパンパンに膨らませています。
何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
左の重量級ミルクタンクは、斜め横から撮る方向になるので、これだげ大面積に
膨れ上がっているタオルの、遥か上から膨らみ始めているフォルムが判ります。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクが、タオルに包み込まれている部分から、
急激に分厚さを増しているため、タオルがハチキレ寸前になるほど、
思いっきり押し出しながら、分厚く膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
これだげ大面積に広がりながら、分厚く膨れ上がっている
ミルクタンクの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
斜め上を向いている表情は、大きな瞳を強調しなくても、整った顔立ちの美人顔が、
清々しい表情を作り出していて、魅力的です。
12345

フレームが真っ直ぐになるように、回転させました。
白(だと思う)のトレーナーを着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横のやや上方から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているポーズなので、抜群の張りと超大容量を併せ持つ、
ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、分厚い生地のトレーナーを、
いとも簡単にパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し上げているフォルムが、
トレーナーの上と下に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
トレーナーの白と背景の白が同じなので、分厚く突き出ているはずの超特大ミルクタンク全体の
フォルムが、クッキリと浮かび上がってこないのが難点です。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、カメラ目線に見つめている表情は、
典型的なハニースマイルを見せていて、アイドルらしい魅力に満ちています。
週刊ポストの85年3月22日号から、オナッターズのインタビューの3〜4ページ目です。
ttps://i.imgur.com/QkXggix.jpg
ttps://i.imgur.com/fJIcZ8D.jpg

赤のレオタードを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
やや上半身を仰け反らせていますが、両腕を前に出して花束を持っているので、
あまり胸は張っていません。しかし、抜群の張りを持つピーク時の超特大ミルクタンクが、
胸を張る必要など全くないと言わんばかりに、レオタードをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、斜め上に向かってグイグイ突き出ている姿は、壮観です。
持っている花束に、超特大ミルクタンクが一部隠れながらも、脇の下あたりから、
ウェスト近くまでの広大な面積に渡って、分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
大きな瞳を更に大きく見開きながら、カメラ目線で見つめている表情は、
唇を閉じながらもアイドルらしく微笑んでいて、クリッとした大きな瞳と、
整った顔立ちが魅力的です。
DUNKの85年4月号から、「死霊のはらわた」イベント記事です。
ttps://i.imgur.com/GSQ9fFo.jpg

白地に水玉模様のワンピース服を着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
抜群の張りと超大容量を併せ持つ、ピーク時の推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、
バレーボールのようにパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピース服を
パンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、横にも押し広げています。
あり余る超大容量ミルクタンクが、ワンピース服の上に溢れ返るだけでは足りないと
言わんばかりに、押し広げられた服の横からも、大量に溢れ返りながら、
脇の下を埋め尽くし、腕の一部が隠れるほどパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
その超大容量ミルクタンクの横パイのフォルムと、腕に出来ている横パイの影から、
超特大ミルクタンクの分厚い立体感が、手に取るように伝わります。
何というミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりでしょう。
大きな瞳をさらに大きく見開きながら、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
澄ました表情でありながら、大きな瞳の魅力によって、優しささえ感じられます。
キャンディージャックの85年4月号の、表紙の裏です。
ttps://i.imgur.com/gGa8nsU.jpg

顔のアップです。顔を斜め横の斜め下に傾けながら、大きな瞳をより大きく見開き、
カメラ目線で見つめている表情は、大きな瞳が横を向いている、
私の大好きな表情です。鼻筋の通った綺麗な鼻や、やや厚めの唇が作る
整った顔立ちのアイドルフェイスで、澄ました表情をすると、
より一層、大きな瞳の輝きが増し、何かを訴えているかのようです。
80年代トップアイドル達と比べても、遜色がない整った顔立ちのアイドルフェイスです。
しかし時代は、80年代アイドルの変革期を迎え、顔や歌よりもキャラクター重視の
時代になります。同世代の女の子をカルカチュアライズしたような深野晴美のキャラクターは、
浸透していれば人気者になっていたかも知れません。しかし浸透させるためには、
レコードデビューする事が、まだ絶対条件だった頃なので、実現しませんでした。
70年代なら、フォトジェニックアイドルの道も開けたかも知れません。
顔で勝負するには時代が遅すぎ、ビッグバストやプローポションで勝負するには、
時代が早すぎました。
シティロードの85年4月号の、オナッターズのインタビューです。
ttps://i.imgur.com/mtH0zN4.jpg
.....

上のカットは、水着撮影会に参加した8名が全て写っています。深野晴美の他に、
南麻衣子・小川菜摘・水島裕子・石田真美・生稲晃子・広瀬ユカ・近藤有加子です。
でも、オナッターズ3人以外は「良くわかんな〜い(晴美の真似)」。
深野晴美は、映画「童貞物語」でも着ていた、例の超巨大ビキニを着ています。
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、
超巨大ビキニで持ち上がっているため、その超巨大重量に任せた力技で、
超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し広げている姿は、壮観です。
推定Iカップもある超特大ミルクタンクが、分厚く膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
下のカットは、横顔のアップです。真横から撮ると、大きな瞳も良く見えず、
鼻筋は通っていても低い鼻に見えてしまいます。女優やアイドルは、澄ました表情をする時、
正面カット以外に、どの角度から撮ると綺麗に見えるか、決め角度があります。
深野晴美は、391や442のように、横に近い斜め横から撮るのが決め角度のようです。
右方向・左方向と、向きを指定する女優やアイドルもいるようです。
ベッピンの85年4月号から、「死霊のはらわた」イベント記事です。
ttps://i.imgur.com/ggCd3HI.jpg

水に濡れた白のYシャツを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
このカットも、左腕と服の生地が、重量級ミルクタンクを隠していますが、
上腕を斜めに立てて、ウェストから上をやや起こし気味にするポーズにより、
重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちている様子が、
服に出来ているシワから、垣間見えます。
水に濡れた服をずらして、ヒップを見せるサービスもしています。
目を閉じた表情を、真横から撮っています。真横から撮ると、460の下と同様、
鼻筋は通っていても低い鼻に見えてしまいます。大きな瞳を封印し、
厚めの唇だけが目立つので、色っぽい表情作りにだけは、成功してます。
写真時代Jrの85年4月号の、1ページ目です。
ttps://i.imgur.com/qaHG0gh.jpg

童貞キラーズの集合写真です。映画「童貞物語」の中の童貞キラーズは、
小松みどり・八神康子・イヴ・渡辺良子・沢田和美の5人で、深野晴美と浅野なつみは、
主役の新人・古村比呂と一緒に遊ぶ女友達役でした。
しかし超特大ミルクタンクを持つ深野晴美と、映画「みんなあげちゃう」でヌードを経験している
浅野なつみは、映画のPR効果を狙って、プロモーション時だけ童貞キラーズに入りました。
このカットでは、白のチューブトップビキニを着て横を向き、膝を折って立っている深野晴美が、
上段に写っています。両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
その超巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し下げている姿は、圧巻です。B86、W58、H88は、公称3サイズとして、
深野晴美、沢田和美、渡辺良子が同じです。この頃の理想の3サイズだったのでしょうか。
B86のイヴも同じです。しかし深野晴美は、同じ公称86cmバストのイヴ、渡辺良子、
沢田和美を圧倒する、重量感溢れる超重量級ミルクタンクである事が判ります。
彼女達のバストと、バランスをるため、真横になっているのかも知れませんが、
推定Iカップもある超大容量ミルクタンクは、隠しようがありません。
この雑誌の表紙は、以下のアドレスに載せました。
ttps://i.imgur.com/vvU6FSt.jpg

白黒ですが、これも童貞キラーズの集合写真です。白のチューブトップビキニを着て、
斜め横を向き、やや背中を丸めて座っているポーズの深野晴美が、右端に写っています。
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に
任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げているため、
左腕で隠そうとしても、その半分も隠れません。前にも横にも分厚く膨れ上がっている、
推定Iカップもあるミルクタンクの超大容量ぶりに、圧倒されます。
深野晴美は、オナッターズと童貞キラーズの両方に所属した事により、
正統派アイドルを、完全に諦めざるをえませんでした。
その代わりに、映画に出演して女優としてのきっかけを掴みたかったのでしょうが、
その役が、オナッターズのハニーと大差ない役では、女優へのきっかけにはなりませんでした。
オナッターズでも最年少、童貞キラーズでも最年少の深野晴美が、
他の誰のバストと比べても、桁違いの大きさの超特大ミルクタンクを持っていたので、
他のメンバーにとっては、目の上のタンコブに見えた事でしょう。
この雑誌の表紙は、斉藤由貴が飾っています。80年代アイドルスレにアップしました。
http://bbs83.meiwasuisan.com/img/1980s/14212509280148.jp...

一番右に、白のチューブトップビキニを着て、真横を向いて立っているのが深野晴美です。
左腕で超特大ミルクタンクを圧迫しながら隠そうとしていますが、
横にもパンパンに膨れ上がっているため、隠そうとしても隠し切れません。
85年末に、TV「海賊チャンネル」に童貞キラーズとして出演した時、私は一泊の忘年会に
行っていて、旅先のテレビで見ていましたが、「巨大な果実を実らせた深野晴美」と所ジョージが
紹介した時、一緒に見ていた他の人達の目が点になり、一瞬皆が無言になったのを、
今でも鮮明に覚えています。そのぐらい、深野晴美の超特大ミルクタンクのインパクトは大きく、
他のデカパイタレントとは、大きさのレベルがまるで違いました。
左から2番目にいる、小さな白のビキニを着て、思いっきり胸を張って立っているのが、
沢田和美です。80年代前半、可愛い顔と大きなバストとのギャップを魅力とし、
CMやグラビアで活躍したタレントで、深野晴美の先輩とも言えます。
462の上段左でも、左腕を上げて胸を張ったポーズをしていて、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、横乳や胸の谷間が溢れ出ている姿から、
童貞キラーズ中では、深野晴美の次にバストが大きい事が判ります。
しかし上記の番組で、所ジョージが深野晴美の後、「こちらも巨大な果実を持つ沢田和美」と、
紹介してましたが、その果実の大きさの差は、歴然としていました。

中山美穂や本田美奈子と同列に扱われているので、アイドル扱いかと思えば、さにあらず。
文章は、童貞キラーズのメンバーとして紹介しています。
「豊かな胸とスリムな肢体」。
当時、他に類を見ない突出したプロポーションを持っていたので、仕方ないですね。
デラックスギャルズの86年1月号に載っていた写真を載せていますが、
角川書店のバラエティーとは関係ないので、深野晴美のマネージャーが、
この写真をバラエティーに渡したって事かな?
写真時代Jrの85年4月号の、2ページ目です。 ttps://i.imgur.com/nfJ3hmr.jpg
3ページ目です。 ttps://i.imgur.com/bXu34I8.jpg
裏表紙に載っているカットです。 ttps://i.imgur.com/9VQSLs9.jpg
写真探偵団の85年4月号の、1ページ目です。 ttps://i.imgur.com/NGo8iQW.jpg
2ページ目です。 ttps://i.imgur.com/n9AU1oZ.jpg
3ページ目です。 ttps://i.imgur.com/sNhHSDs.jpg
4ページ目です。 ttps://i.imgur.com/2oRubsD.jpg

白い布のタオルを巻いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
この方向から撮ると、 両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ちながら、大面積に広がっている裏パイ(下パイの裏側)全てを、
幅がたっぷりある広〜いタオルで、上手く包み込んでいる事が判ります。
ブラジャーやビキニでは面積が足りなくて、大面積の裏パイは包み込めず、
アンダーバストと接触し、動くを汗をかいて汗もが出来る原因になっているそうです。
もしかしたら、毎朝ランニングしている時は、汗もが出来ないように、
重量級ミルクタンク全てを包み込む、このようなタオルを巻いて走っていたのかも知れません。
推定Fカップのミルクタンクでも、タオルを信じられないほどパンパンに膨らませ、
とんでもない大面積に広がりながらも、分厚く膨れ上がっている秘密は、
大面積に広がっている裏パイまで、タオルで包み込んでいる事にありました。
このカットでも、右の重量級ミルクタンクが、推定Fカップとは思えないほどの、
凄絶な分厚さと大面積を、兼ね備えている姿を、満喫出来ます。
左の重量級ミルクタンクも、その大面積を争うかのように、パンパンに膨れ上がっています。
視線をカメラから若干外している表情は、大きな瞳を強調しなくても、ナチュラルメイクで
澄ました表情をするだけで、整った顔立ちの美人顔が、清楚な感じを醸し出しています。

白い布のタオルを巻いて、座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ちている姿を、
真横から撮ると、分厚さが衰えているのが露呈してしまうのが難点です。
そこで、大面積に広がっている裏パイまで含めて重量級ミルクタンク全てを、
タオルで包み込めば、どっしりと垂れ落ちる力が、分厚く膨れ上がる方向に上手く変換されます。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量に任せた力技で、
タオルをグイグイ押し下げようとして、下パイにミルクタンクの大容量が集中します。
パンパンに膨れ上がっている大容量の下パイを、その裏側までタオルで包み込めば、
巨大重量すぎて持ち上がらなくても、包み込んでいるタオルがパンパンに膨れ上がるので、
グイグイ押し下げる力が、グイグイ押し出す力に変換され、分厚く膨れ上がっています。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級ミルクタンクが、下パイではなく、タオルの真ん中で
最も分厚く膨れ上がっているフォルムは、壮観です。タオルを、ハチキレんばかりに
パンパンに膨らませ、大面積に広がっているミルクタンクの大容量ぶりも、堪能出来ます。
細い腕が、ミルクタンクの大容量ぶりと分厚さを、更に強調しています。
目を瞑り、斜め上を向いている横顔は、微かに微笑むだけで、気持ち良さそうな感じが
伝わります。斜め上を向き、横から撮ると、首が長〜い事が、良く判ります。

床にうつ伏せに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
両腕を大きく前に出しているため、上半身の全体重が重量級ミルクタンクに
伸し掛っている点では、423と同じです。423では、砂浜に圧迫された
重量級ミルクタンクが、とんでもない大容量に膨れ上がっている姿は、圧巻でした。
しかしこのカットでは、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
つきたての餅のように柔らかいため、上半身の全体重が伸し掛ると、固い床との板挟みに合い、
均等に伸ばした餅のように、薄くなってしまうフォルムが、露呈しています。
それでも重量級ミルクタンクが押し潰されず、何とか厚みを残しているのは、
推定Fカップの大容量が残っているからです。上半身の全体重を持ち上げようと、
大容量ミルクタンクが大面積に広がり切っていますが、さすがに容量不足の感は否めません。
ピーク時の推定Iカップもある超大容量ミルクタンクの時は、大面積に広がりながらも、
あり余るミルクタンクの超大容量が分厚く膨れ上がり、見事に上半身の全体重を支えていました。
大きな瞳が横を向いている表情は、鼻筋の通った高い鼻と、厚めの唇とともに、
整った顔立ちの美人顔を見せていて、魅力的です。
ただ顔と瞳の向きが、重量級ミルクタンクの方を向いているため、
潰れていないか、心配そうな表情にも見えてしまいます。

上腕を立てて、床にうつ伏せに寝ているポーズを、上近い斜め上から撮ったカットです。
両腕を伸ばして、上半身の全体重を重量級ミルクタンクに伸し掛け、
固い床で押し潰そうとすれば、如何に大容量ミルクタンクといえども、
神経が通っているので痛いのでしょう。
このカットでは、上腕を垂直に近い角度で立て、その分だけ上半身を起こしています。
このポーズをすれば、つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクの特徴を、
遺憾無く発揮出来ます。両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ下がり、余裕で床まで達している姿を、 満喫出来ます。
見事にホルスタイン化している重量級ミルクタンクは、まるで下に向かって思いっきり
突き出ているロケットオッパイのようであり、上腕に隠れている上パイまで含めると、
その太さは、上腕の太さの3倍ぐらいありそうです。
何というミルクタンクの重量感と大容量ぶりでしょう。
振り向いてカメラの方を見上げている表情は、大きな瞳が輝き、鼻筋の通った高い鼻と、
厚めの唇によって、整った顔立ちの美人顔の魅力を見せていて、素敵です。

白い布のタオルを巻いて、上半身を斜めに傾けながら、ソファーに座っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
大面積に広がっている裏パイまで含めて重量級ミルクタンク全てをタオルで包み込んでいるため、
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクの大容量が集中している下パイが、
パンパンに膨れ上がる圧力が、重量級ミルクタンク全体に行き渡っています。
大容量と化したミルクタンク全体が、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
包み込んでいる布がハチキレ寸前になるほど、パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
押し広げながら、大面積に渡って分厚く膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
深野晴美の細い上腕では、片パイの3分の1も隠せないほどの大面積に広がりながら、
分厚さもたっぷりあるミルクタンクは、推定Fカップとは思えないほどの、
大容量ぶりを、遺憾無く発揮しています。
それでもあり余る大容量ミルクタンクが、巻いた布の上や中央から、
大量に溢れ返っています。何というミルクタンクの大容量ぶりでしょう。
斜め横に傾けながら、栗色に輝く大きな瞳で、真っ直ぐ前を見つめている表情は、
鼻筋の通った綺麗な鼻と厚めの唇を含め、整った顔立ち全体が、憂いを帯びた美人顔の魅力に
溢れていて、うっとりするほどの美しさです。美しい表情が多いこの写真集の中でも、
1、2を争う美しさです。(もう1枚は、366です。)

ソファーにうつ伏せ気味にもたれ掛かるよう上半身を捻り、座っているポーズを、
横に近い斜め後ろの、やや上側から撮ったカットです。
つきたての餅のように柔らかい、両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、
どっしりと垂れ落ち、見事にホルスタイン化している姿は、壮観です。
これだけ長〜く垂れ落ちている重量級ミルクタンクですが、その付け根は太く、
脇の下を覆い尽くすほどあります。たっぷりある大容量ミルクタンクだからこそ、
垂れ落ちている時には、凄まじい重量感を発揮する事が出来ます。
アンダーバストから、下に向かって垂れ落ち、徐々に大きく弧を描きながら、
裏パイ〜下パイ〜バストトップへと向かうラインの、重量感たっぷりでありながら、
美しさを併せ持つフォルムが、たまりません。
斜め上から撮っている横顔は、潤んだ大きな瞳がチャーミングに輝き、可愛らしさを上手く
表現しています。鼻筋の通った高い鼻・キリッと結んだ唇や、整った顔立ち全体は、
綺麗な美人顔です。可愛らしさと美しさが同居している、この素晴らしい表情は、
並のアイドルでは太刀打ち出来ません。こんな素晴らしい表情が出来るのは、
80年代トップアイドルの中でも、数人だけでしょう。
こんな素晴らしい表情をしながら、大容量ミルクタンクで色っぽいポージングが出来るのは、
深野晴美以外には考えられません。

床に両手をついて、前かがみに座っているポーズを、後ろに近い斜め後ろから撮ったカットです。
つきたての餅のように柔らかい重量級ミルクタンクが、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化している姿は、後ろ方向から撮っても、圧巻です。
両乳合わせて推定1.62キロの重量級ミルクタンクが、その巨大重量を遺憾無く発揮し、
下へ行けば行くほど分厚くなって行くだけではなく、横にもパンパンに膨れ上がって行く
フォルムである事が、横パイの膨れ上がり方の凄まじさから、手に取るように伝わります。
パンパンに膨れ上がっている重量級ミルクタンクの横パイから、大きく弧を描きながら、
下パイへとつながって行くラインの、重量感たっぷりでありながら、
美しさを併せ持つフォルムを、堪能出来ます。
その美しいラインが輪郭となっている重量級ミルクタンクの裏パイが、大面積に渡って
広大に広がっています。これだけ大面積に広がりながら、その横パイが前に向かっても
分厚く膨れ上がっているとは、何というミルクタンクの凄絶な大容量ぶりでしょう。
振り向きなから、大きな瞳が横を向いている表情の、何とチャーミングな事でしょう。
鼻筋の通った綺麗な鼻から、少し開いた厚めの唇にかけての色っぽいラインが、
綺麗な表情を作っているだけではなく、不安な感じまで伝えていて、
このカットに相応しい表情を作り上げています。

水色柄の超巨大ビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
競泳用の水着のアンダーバストから下を切り取ったようなデザインのビキニで、
胸の谷間が完全に隠れるようなデザインです。ピーク時の推定Iカップもある
超特大ミルクタンクを包み込むため、深野晴美用に特注された超巨大ビキニかも知れません。
映画「童貞物語」でも着ていました。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、その超巨大ビキニによって
持ち上がっています。そのため超巨大重量に任せた力技で、超巨大ビキニを
グイグイ押し下げようとする力が、推定Iカップもある超大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、押し広げる力に変換されています。
大面積に渡って分厚く膨れ上がっている超大容量ミルクタンクのフォルムを、満喫出来ます。
満面の笑みを浮かべている横顔も、素敵です。
平凡パンチの85年4月1日号の、1ページ目です。 ttps://i.imgur.com/ozog2pO.jpg
目次に載っているカットです。 ttps://i.imgur.com/iSS0ueN.jpg
2ページ目の南麻衣子のカットです。 ttps://i.imgur.com/nh9B737.jpg
2ページ目のオナッターズのカットです。 ttps://i.imgur.com/ojC1UnZ.jpg

水色柄の超巨大ビキニを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
首ではなく肩で釣り上げる肩紐が広い超巨大ビキニは、超重量級ミルクタンクを長時間
釣り上げていても首が痛くならないので、映画の撮影にはピッタリです。超大面積なので、
映画の中で動き回っても、超特大ミルクタンクがハミ出す心配がなく、
安心して着ていた事でしょう。(スキップしながら超特大ミルクタンクを揺らすシーンあり)
それでもこのカットでは、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクが、
あまりにも重すぎて疲れたのか、背中を若干丸めています。
如何に超巨大なビキニでも、大胸筋が緩むと、その超巨大重量がダイレクトに伸し掛るので、
完全には持ち上がっていません。超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、
超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら押し下げ、
分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。あまりにも分厚すぎて、超巨大ビキニの下から、
超大容量ミルクタンクのパンパンに膨れ上がっている下パイが、少しハミ出ています。
背中を若干丸めていても、これだけ物凄いトップとアンダーの差が生まれるとは、
推定Iカップもあるミルクタンクの分厚さと超大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
斜め横を向きながら、満面の笑みのハニースマイルを浮かべている表情は、
アイドル時代らしい華やかさに溢れていて、素敵です。

水色柄の超巨大ビキニを着て、立っているポーズを、正面の若干下方向から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもあるピーク時の超重量級ミルクタンクが、
超巨大ビキニによって持ち上がると、如何に凄まじい大きさの超特大ミルクタンクに変貌するか、
一目で判るカットです。推定Iカップもある超大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、超巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、押し広げているため、あの超巨大ビキニが、今にもハチキレ寸前です。
まるで超巨大ビキニの中に、バレーボールが2個入っているかのような、
信じられない超巨大ビキニの膨れ上がり方のフォルムに、圧倒されます。
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクは、
前に向かって思いっきり突き出ているだけではなく、横に向かってもパンパンに
膨れ上がっています。超巨大バストは、斜め横から撮る方が、その分厚さが強調され、
更に超巨大に見えるのが普通であり常識ですが、深野晴美の超特大ミルクタンクは、
斜め横から撮るより、直球勝負の正面カットの方が、更に超巨大に見えます。
ミルクタンクの常識外れのとんでもない超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
斜め下を向きながら、満面の笑みを浮かべている表情は、可愛くて素敵ですが、
身体全体で見ると、どんなもんだと自慢している表情に見えて、困ります。

左中央の拡大版です。
中央で結ぶタイプのビキニなので、カラーグラビアのビキニの形から、ピンクのビキニを着て、
やや上半身を斜め横に傾けながら、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
カメラを若干下側に置き、遠近法を利用しているとはいえ、抜群の張りと推定Iカップの
超大容量を兼ね備えた、ピーク時の超特大ミルクタンクの物凄さが、一目で判るカットです。
バレーボールのようにまん丸のフォルムを維持しながら、今にも爆発しそなほど
パンパンに膨れ上がっている超特大ミルクタンクが、その圧力に任せた力技で、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、巨大ビキニをハチキレ寸前になる限界まで
パンパンに膨らませ、思いっきり押し出している姿に、圧倒されます。
巨大ビキニをグイグイ押し下げているのではなく、バレーボール級の超大容量ミルクタンクに
巨大ビキニといえども、その生地がついて行けず、ビキニが下パイ側しか包み込めない事が、
まん丸に膨れ上がっているフォルムから、手に取るように伝わります。
何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。片パイの大きさが顔の大きさに匹敵している
超特大ミルクタンクは、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間から下パイにかけてのラインや、
ビキニの下側に出来ている激しいシワから、信じられないほどの分厚さと立体感に満ちていて、
ミルクタンクの凄まじい張りと超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
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スレッドタイトル:深野晴美