グッドモーニング
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深野晴美スレのスレ主さん。「５１２ｋを超えているので、このスレには書き込めません。」 とメッセージが出て、アップ出来ないので、深野晴美スレでの新スレ作成の要望を書けません。
このスレを見たら、新スレ立て、お願いします。１０日ぐらい待っています。
１０日経っても、新スレが出来ていない場合、誠に申し訳ないですが、私が代わって立てます。
画像は、写真時代Jrの８５年４月号から、グッドモーニングの構成を担当していた
佐々木勝俊のインタビューの１ページ目です。
１回のアップでは上まで上がらないので、繰り返します。 深野晴美スレのスレ主さん。「５１２ｋを超えているので、このスレには書き込めません。」
とメッセージが出て、アップ出来ないので、深野晴美スレでの新スレ作成の要望を書けません。
このスレを見たら、新スレ立て、お願いします。１０日ぐらい待っています。
１０日経っても、新スレが出来ていない場合、誠に申し訳ないですが、私が代わって立てます。
画像は、写真時代Jrの８５年４月号から、グッドモーニングの構成を担当していた
佐々木勝俊のインタビューの２ページ目です。
８６年２月２０日発行の週プレの年鑑「プレオボーイの本」から、 南麻衣子の見開き２ページです。週プレの８５年４月９日号からのカットと思われます。
ヒョウ柄のワンピースの上を脱いで、両手ブラをしながら立っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両肩を落としながら、思いっきり胸を張っているため、公称９０ｃｍ・Ｃカップのバストが、
パンパンに膨れ上がり、推定Ｄ〜Ｅカップはあるデカパイに見えます。
水に濡れた肌の光沢が、デカパイの立体感を更に強調していて、たまりません。
両手ブラの指の間からバストトップと乳輪の一部が見えますが、
深野晴美のＧＯＲＯのカットも残っているので、大丈夫でしょう。
確信犯的に見せているとはいえ、良く見ないと判らない自然な感じがいいです。
南麻衣子のデカパイは、８４〜８５年頃が、ピーク時だったと思います。
縦長のヘソも、深野晴美と同様に、カッコいいです。
>>14
深野晴美の画像、ありがとうございます。それは平凡パンチの最終号
（８８年１１月１０日号）で、巻頭から、水島裕子・深野晴美・南麻衣子の順に登場し、
グッドモーニングの同窓会みたいでした。
今後、１〜２週間に一回ぐらいのペースで、載せていこうと思っています。
南麻衣子の、記事と写真です。 南麻衣子は、これを含め、切り抜きで集めたグラビアが多いので、出典は分かりませんが、
これは、８５年の雑誌でしょう。
南麻衣子といえば、「グッドモーニング」のお天気お姉さんの印象が強いです。
当時は、深野晴美には負けるけど、南麻衣子も超デカパイだと思っていました。
今、冷静に見れば、深野晴美とは大きな差がある事が判ります。
当時、超デカパイだと思ったのは、お天気お姉さんのコーナーで、
大きなビキニを着て、横に寝るポーズをする事によって、
デカパイをより大きく見せるテクニックに優れていたからでしょう。
オナッターズのプロフィール上においては、南麻衣子がバスト９０ｃｍ、
深野晴美がバスト８８ｃｍなので、より大きく見せる必要があり、
初期のオナッターズにおいては、メンバー中では南麻衣子のバストが
一番大きいというのが、お約束でした。
ありがとうございます！ いいですね〜。３人の中で一番大人っぽい感じのお姉さん。
切り抜きでも何でも、ヌード以外のがあればお願いします（下着や水着。）
画像の真ん中のなんか色っぽくて、いいですね〜。
切り抜きで集めた雑誌グラビアで、７ページ中の１ページ目です。 後のページのプロフィール欄に、映画「タンポポ」「片翼だけの天使」が載っているので、
８５〜８６年頃の雑誌でしょう。
両手ブラをして、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
どっしりと垂れ落ちそうな重量級バストを、下から抱え上げるように手ブラしているので、
持ち上った重量級バストが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
分厚く突き出たロケットオッパイと化しているフォルムは、圧巻です。
手ブラでも、親指と人差し指の間から、バストトップと乳輪の一部を見せています。
１５のカットと同様、確信的な手ブラです。
２１と同じ切り抜きグラビアで、７ページ中の２ページ目です。 切り抜き方が悪い物だったので、３ページ目とは繋がりません。
次回は、１１カット載っている小さい画像の内、お気に入りの画像の拡大版を載せます。
２４に載せた２ページ目から、下から２段目の左の拡大版です。 手ブラと言うより腕ブラで、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちているはずの重量級バストを、南麻衣子の細くて長い両下腕で、
すくい上げるように思いっきり持ち上げながら、圧迫しているため、
持ち上った重量級バストが、バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっている姿は、圧巻です。
重量級バストの、下パイに集中している大容量が上パイに逆流し、
パンパンに膨れ上がった上パイを両腕で圧迫しているため、
行き場を失った大容量バストが、下腕の外側に大移動し、大容量バストの中央と横パイが、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
分厚く膨れ上がっている大容量バストの中央と、２つの大容量バストに挟まれ、
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間のフォルムが、たまりません。
横パイも、信じられないほど大量に溢れ返っています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
公称９０ｃｍ・Ｃカップのバストが、推定Ｄ〜Ｅカップはおろか、
推定Ｆカップはありそうな超デカパイに見えるカットです。
２４に載せた２ページ目は、素晴らしいカットが多いので、拡大版をもう１枚。 上の左から２番目の拡大版です。
片手ブラをして、上半身を斜めに傾けているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
カメラをやや回転させて撮っているため、左の柱が真っ直ぐになるように画像を回転させると、
上半身を４５度ぐらい傾けている事が判ります。
斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちようとしている左の重量級バストを、
片手ブラの右手で、すくい上げるように思いっきり持ち上げています。
重量級バストの、下パイに集中している大容量が上パイに逆流しているため、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている上パイのフォルムは、圧巻です。
大きく上に上げた左腕で、ガラ空きになった脇の下を埋め尽くすかのように、
左の重量級バストの上パイが、膨張している姿が、たまりません。
右の重量級バストが、斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちながら作っている、
深くて長い胸の谷間のラインも、絶品です。
２９に載せた３ページ目の、左の上から２番目の拡大版です。 カメラを３５度ぐらい回転させているのでしょう。
黒のブラジャー？を着て、横に寝ているポーズを、顔の方から撮ったカットです。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ブラジャーを思いっきり押し下げながら、
その上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
左の重量級バストが、その巨大重量に耐えられず、どっしりと絨毯に横たわり、
右の重量級バストが、左の重量級バストに覆い被さるかのように絨毯側に垂れ落ちている
フォルムから、左右の重量級バストの巨大重量ぶりが、手に取るように伝わります。
南麻衣子の同じ雑誌グラビアの切り抜きの、４～５ページ目です。 両手首で隠しながら、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っていますが、つき立ての餅のように柔らかすぎる重量級バストは、
その巨大重量に耐えられず、山のように盛り上がる事が出来ません。
盛り上がれなかった重量級バストの大部分が、大きく盛り上がっている
アンダーバストの横から、脇の下に向かって、雪崩落ちるかのようにどっしりと垂れ落ち、
横に向かってパンパンに膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
特に、肩の近くから、大きく孤を描きながら、パンパンに膨れ上がっている
横パイ～下パイのラインが、クッキリと浮かび上がり、そのフォルムが、たまりません。
南麻衣子の同じ雑誌グラビアの切り抜きの、６ページ目です。 プロフィールに書いてある所属事務所アクターズ・プロの社長は、竜雷太です。
深野晴美が南麻衣子の事務所に行った時に、飾ってあった竜雷太の写真を見て、
この人もアクターズなの？と聞き、事務所の社長だよ。と答えています。
前から竜雷太ファンの深野晴美は、ますますファンになり、
その飾ってある写真を、無理を言って貰い、額縁に入れて飾っていたそうです。
下のカットでは、つき立ての餅のように柔らかい重量級バストが、
脇の下に向かって雪崩落ちないよう、右手で寄せながら盛り上げていて、
分厚く盛り上がっている重量級バストの下パイのフォルムを、堪能出来ます。
南麻衣子の同じ雑誌グラビアの切り抜きの、７ページ目（最後のぺージ）です。 右腕で押さえながら、脚を開いてバスタブに腰かけているポーズを、正面から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちそうな重量級バストを、右腕で抱え上げるように持ち上げているため、
重量級バストの下パイの、たっぷりと溜まった大容量が、上パイ側に逆流し、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨らんでいる左の重量級バストのフォルムは、圧巻です。
１９８６年１月１０日発行の写真集「UP SIDE DOUN」の、 パブ展開用グラビアの、１ページ目です。
両手ブラをして、前のめりに立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちそうな重量級バストを、両手ブラで持ち上げているため、
下に向かって分厚く膨れ上がるだけではなく、前後左右に向かってパンパンに
膨れ上がりながら、見事にホルスタインしているフォルムに、圧倒されます。
公称９０ｃｍ・Ｃカップは、明らかに過少申告に見えます。
推定Ｄ〜Ｅカップはおろか、推定Ｆカップはありそうな超デカパイに見えるカットです。
写真集「UP SIDE DOUN」の、パブ展開用グラビアの、２～３ページ目です。 繋ぎ部分の欠落が大きく、右のバストの半分が欠落していたので、多少不自然になっています。
四つん這いになったポーズを、横に近い斜め後ろから、水平方向に撮ったカットです。
両上腕を垂直に立てず、斜めに立てているため、上半身がヒップより沈んでいます。
このポーズは、ヒップを突き出すとともに、重量級バストのバストトップを隠す狙いがあります。
両乳合わせて推定７６４グラム（推定Ｄカップとした場合）の重量級バストは、
つき立ての餅のように柔らかいので、四つん這いのポーズでは、どっしりと垂れ落ちて、
見事にホルスタイン化したフォルムになっています。
左右の重量級バストが、その垂れ落ち方を競うように、どっしりと垂れ落ちているフォルムが、
たまりません。ホルスタイン・バストの先端は、どっしりと垂れ落ちて砂浜に達しているので
見えず、先端の周りの大きな乳輪だけは、良く見えるという、究極のセミ・ヌードです。
芸能界に入って、２年足らずしか経っていなくても、２４歳という大人の年齢が、
ヌードに近い究極のセミ・ヌードのカットを、成功させていると思います。
写真集「UP SIDE DOUN」の、パブ展開用グラビアの、４ページ目です。 胸～ウェストの部分が大きく開いた、ピンクのワンピース？を着て、
思いっきり胸を張って立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
普通、思いっきり胸を張るポーズは、アンダーバストを膨らませて、下パイを押し出し、
ビキニでデカパイを持ち上げる効果を、助ける意味があります。
しかしこのカットでは、両乳合わせて推定７６４グラムの重量級バストが、
その付け根とウェストの中間まで垂れ落ちるという、とてつもない垂れ落ち方をしています。
普通のデカパイの下パイの位置に、重量級バストの付け根がくるので、
アンダーバストを膨らませても、重量級バストの付け根が押し出されるだけで、
推定Ｄカップの容量が一番溜まっている下パイは、押し出されません。
その上、ビキニではなくワンピースなので、パンパンに膨らもうとしている下パイを、
ワンピースが圧迫し、それほど分厚く膨らんでいません。
それでも、圧迫されて大面積に広がっている下パイは、それに対応して、
重量級バストの付け根から下の裏パイまで、大面積に渡って大きく広がっているフォルムが、
胸～ウェストの部分が大きく開いたワンピースなので、手に取るように伝わります。
圧迫された重量級バストが、斜め下から真下に向かって垂れ落ちる方向を変え、
大面積の下パイが、下にも両横にも、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
写真集「UP SIDE DOUN」の、パブ展開用グラビアの、５ページ目です。 同じワンピースを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
胸～ウェストの部分が大きく開いているデザインのワンピースなので、
正面から撮ると、両乳合わせて推定７６４グラムの重量級バストが、
どのような垂れ落ち方をしているか、手に撮るように伝わります。
重量級バストが、真っ直ぐ下に垂れ落ちるのではなく、両横に広がりながら、
どっしりと垂れ落ちているフォルムの方が、セクシーに見えます。
推定Ｄカップの容量が一番溜まっている下パイが、垂れ落ちながらも
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースの細い部分をパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている立体感を、満喫出来ます。
胸の谷間は開いていますが、その胸の谷間から斜め下に広がりながら下パイへ向かうラインが、
クッキリと浮かび上がり、下パイから、ワンピースから大きく溢れ返っている横パイへ
向かうラインも、水に濡れたワンピースから浮かび上がり、重量級バスト全体の
セクシーなフォルムを、堪能出来ます。水に濡れたワンピースの上から、
乳首と乳輪がうっすらと浮かび上がっていて、それもセクシーです。
画像が尽きたので、この辺で終わります。以前、ハリコに載せた南麻衣子単独の画像は、
何時か、ここに載せるかも知れません。
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